JPH08272884A - 帳票分類処理方法およびシステム - Google Patents
帳票分類処理方法およびシステムInfo
- Publication number
- JPH08272884A JPH08272884A JP7098096A JP9809695A JPH08272884A JP H08272884 A JPH08272884 A JP H08272884A JP 7098096 A JP7098096 A JP 7098096A JP 9809695 A JP9809695 A JP 9809695A JP H08272884 A JPH08272884 A JP H08272884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recognition
- read
- characters
- processing
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種の文字で記入された帳票の文字認識処理
を高速化し、認識誤りに対しても円滑に対応する。 【構成】 帳票1には各所に数字のみから成る文字が記
載されている。また、その一部には漢字による文字が記
載されている。この場合に、帳票全体を比較的解像度の
低いイメージラインセンサ31で読み取る。また、漢字
の部分は解像度の高いイメージラインセンサ32で読み
取る。こうして、それぞれ第1認識部35や第2認識部
36により認識処理を行えば、広い範囲は解像度の低い
信号処理で高速に、特定の狭い範囲は解像度の高い信号
処理で正確に文字認識ができる。なお、認識不可の部分
はイメージデータとしてリスト印刷し、別途入力を可能
とする。
を高速化し、認識誤りに対しても円滑に対応する。 【構成】 帳票1には各所に数字のみから成る文字が記
載されている。また、その一部には漢字による文字が記
載されている。この場合に、帳票全体を比較的解像度の
低いイメージラインセンサ31で読み取る。また、漢字
の部分は解像度の高いイメージラインセンサ32で読み
取る。こうして、それぞれ第1認識部35や第2認識部
36により認識処理を行えば、広い範囲は解像度の低い
信号処理で高速に、特定の狭い範囲は解像度の高い信号
処理で正確に文字認識ができる。なお、認識不可の部分
はイメージデータとしてリスト印刷し、別途入力を可能
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝票等の帳票を受け入
れてそこに記載された文字を読み取り、多数のポケット
に分類し仕分け収納する機能と共に集計等の処理を実行
する帳票分類処理方法およびシステムに関する。
れてそこに記載された文字を読み取り、多数のポケット
に分類し仕分け収納する機能と共に集計等の処理を実行
する帳票分類処理方法およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、全国に店舗のあるスーパーマー
ケットやコンビニエンスストアの伝票処理、通信販売の
請求書処理、商品配達業務や郵便物の配達処理等におい
ては、大量の伝票を分類し配布し集計したりする業務が
要求される。具体的には、一定の事項を記載した帳票を
発行し、これを集積して宛先別に仕分けし、その帳票の
宛先に送付する。伝票等であればこの場合に、中に記載
された金額その他を集計したりする作業が伴う。このよ
うな作業は、通常大量の人員を要求し、処理のために極
めて多くの時間が費やされる。このため、一般に伝票処
理業務等に専門の要員を多数配置するようにしていた。
また、この種の処理の自動化のために、伝票自体を無く
し、コンピュータの端末を用いて直接データを入力し交
換するといったシステムも広く利用されている。
ケットやコンビニエンスストアの伝票処理、通信販売の
請求書処理、商品配達業務や郵便物の配達処理等におい
ては、大量の伝票を分類し配布し集計したりする業務が
要求される。具体的には、一定の事項を記載した帳票を
発行し、これを集積して宛先別に仕分けし、その帳票の
宛先に送付する。伝票等であればこの場合に、中に記載
された金額その他を集計したりする作業が伴う。このよ
うな作業は、通常大量の人員を要求し、処理のために極
めて多くの時間が費やされる。このため、一般に伝票処
理業務等に専門の要員を多数配置するようにしていた。
また、この種の処理の自動化のために、伝票自体を無く
し、コンピュータの端末を用いて直接データを入力し交
換するといったシステムも広く利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の帳票の処理システムには次のような解決すべき
課題があった。本発明者等は、大量の帳票を自動的に仕
分け処理するために、帳票上の文字を認識し、その内容
に従って帳票を多数のポケットに仕分けする装置を開発
した。このような装置では、帳票に記載した文字の高速
確実な認識と、認識誤りに対応する円滑な処理が要求さ
れる。また、どの帳票がどのデータに対応するか、どの
帳票に対して認識誤りが生じたか等も簡単確実にオペレ
ータに確認され処理されるようなシステムが要求され
る。
な従来の帳票の処理システムには次のような解決すべき
課題があった。本発明者等は、大量の帳票を自動的に仕
分け処理するために、帳票上の文字を認識し、その内容
に従って帳票を多数のポケットに仕分けする装置を開発
した。このような装置では、帳票に記載した文字の高速
確実な認識と、認識誤りに対応する円滑な処理が要求さ
れる。また、どの帳票がどのデータに対応するか、どの
帳票に対して認識誤りが生じたか等も簡単確実にオペレ
ータに確認され処理されるようなシステムが要求され
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。本発明の方法は、帳票の
イメージを読み取って、帳票上に記載された文字を認識
し、その認識結果に基づいて当該帳票を該当するポケッ
トに仕分け収納する場合において、認識対象となる文字
を解像度の異なる複数の読み取り手段で同時に並行して
読み取って、それぞれ対応する認識処理を実行し、その
認識結果を合成して仕分けされた帳票ごとの処理用デー
タを得る。
するため次の構成を採用する。本発明の方法は、帳票の
イメージを読み取って、帳票上に記載された文字を認識
し、その認識結果に基づいて当該帳票を該当するポケッ
トに仕分け収納する場合において、認識対象となる文字
を解像度の異なる複数の読み取り手段で同時に並行して
読み取って、それぞれ対応する認識処理を実行し、その
認識結果を合成して仕分けされた帳票ごとの処理用デー
タを得る。
【0005】本発明の装置は、帳票のイメージを読み取
って、帳票上に記載された文字を認識し、その認識結果
に基づいて当該帳票を該当するポケットに仕分け収納す
るものにおいて、認識対象となる文字をそれぞれ解像度
の異なる条件で読み取る読取り部と、各読取り部の得た
イメージデータを受け入れて、該当する文字の認識処理
を実行する文字認識部と、その認識結果を合成して仕分
けされた帳票ごとの処理用データを得る合成部とを備え
る。
って、帳票上に記載された文字を認識し、その認識結果
に基づいて当該帳票を該当するポケットに仕分け収納す
るものにおいて、認識対象となる文字をそれぞれ解像度
の異なる条件で読み取る読取り部と、各読取り部の得た
イメージデータを受け入れて、該当する文字の認識処理
を実行する文字認識部と、その認識結果を合成して仕分
けされた帳票ごとの処理用データを得る合成部とを備え
る。
【0006】なお、上記の方法では、認識対象となるい
ずれかの文字が認識不能の場合に、読み取ったイメージ
データの少なくともその該当部分を印刷して、別途キー
入力するための認識不可リストを生成するとよい。
ずれかの文字が認識不能の場合に、読み取ったイメージ
データの少なくともその該当部分を印刷して、別途キー
入力するための認識不可リストを生成するとよい。
【0007】また、帳票のイメージ読み取りと同時に各
帳票に識別符号を印刷し、この識別符号と対応させて認
識不可リストを生成する。
帳票に識別符号を印刷し、この識別符号と対応させて認
識不可リストを生成する。
【0008】
【作用】帳票には各所に数字のみから成る文字が記載さ
れている。また、その一部には漢字による文字が記載さ
れている。この場合に、帳票全体を比較的解像度の低い
イメージラインセンサで読み取る。また、漢字の部分は
解像度の高いイメージラインセンサで読み取る。こうし
て、それぞれ第1認識部や第2認識部により認識処理を
行えば、広い範囲は解像度の低い信号処理で高速に、特
定の狭い範囲は解像度の高い信号処理で正確に文字認識
ができる。なお、認識不可の部分はイメージデータとし
てリスト印刷し、別途入力を可能とする。
れている。また、その一部には漢字による文字が記載さ
れている。この場合に、帳票全体を比較的解像度の低い
イメージラインセンサで読み取る。また、漢字の部分は
解像度の高いイメージラインセンサで読み取る。こうし
て、それぞれ第1認識部や第2認識部により認識処理を
行えば、広い範囲は解像度の低い信号処理で高速に、特
定の狭い範囲は解像度の高い信号処理で正確に文字認識
ができる。なお、認識不可の部分はイメージデータとし
てリスト印刷し、別途入力を可能とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のシステム概略説明図である。
図において、本発明のシステムでは、帳票1に記入され
た文字を認識するために、例えば2種の解像度の異なる
文字読み取りのためのハードウェアが使用される。図に
示すイメージラインセンサ31は、丁度帳票1が図の右
側に向かって搬送される場合に、その幅W1をカバーす
るような読み取り装置である。また、イメージラインセ
ンサ32は、帳票1に記入された漢字項目を読み取るた
めに、その幅W2だけ読み取りを行うような装置であ
る。この場合、イメージラインセンサ31は比較的解像
度の低い例えば1インチ当り170ドット即ち170d
pi程度のものを使用し、イメージラインセンサ32は
1インチ当り340ドット即ち34dpi程度の解像度
のものを使用する。
明する。図1は、本発明のシステム概略説明図である。
図において、本発明のシステムでは、帳票1に記入され
た文字を認識するために、例えば2種の解像度の異なる
文字読み取りのためのハードウェアが使用される。図に
示すイメージラインセンサ31は、丁度帳票1が図の右
側に向かって搬送される場合に、その幅W1をカバーす
るような読み取り装置である。また、イメージラインセ
ンサ32は、帳票1に記入された漢字項目を読み取るた
めに、その幅W2だけ読み取りを行うような装置であ
る。この場合、イメージラインセンサ31は比較的解像
度の低い例えば1インチ当り170ドット即ち170d
pi程度のものを使用し、イメージラインセンサ32は
1インチ当り340ドット即ち34dpi程度の解像度
のものを使用する。
【0010】これらのイメージラインセンサ31,32
の出力は、それぞれ第1読取り部33と第2読取り部3
4に受け入れられる。第1読取り部33はイメージライ
ンセンサ31の出力を受け入れてイメージデータ処理す
る部分で、第1認識部35にその出力を送り込み文字の
切り出しや認識が行われる。また、第2読取り部34は
イメージラインセンサ32の出力を受け入れてイメージ
データ処理する部分で、第2認識部36にそのデータが
送られて文字の切り出しや認識処理が行われる。第1認
識部35と第2認識部36で認識された結果は認識結果
の合成部40に送られ、帳票1件分のデータとしてまと
められる。その結果は処理用データメモリ41に格納さ
れる構成となっている。
の出力は、それぞれ第1読取り部33と第2読取り部3
4に受け入れられる。第1読取り部33はイメージライ
ンセンサ31の出力を受け入れてイメージデータ処理す
る部分で、第1認識部35にその出力を送り込み文字の
切り出しや認識が行われる。また、第2読取り部34は
イメージラインセンサ32の出力を受け入れてイメージ
データ処理する部分で、第2認識部36にそのデータが
送られて文字の切り出しや認識処理が行われる。第1認
識部35と第2認識部36で認識された結果は認識結果
の合成部40に送られ、帳票1件分のデータとしてまと
められる。その結果は処理用データメモリ41に格納さ
れる構成となっている。
【0011】なお、この実施例では第1認識部35や第
2認識部36で認識処理を行った結果、認識が不可と判
断されたものについては、読み取られたイメージデータ
がそのまま認識不可イメージデータ処理部42に送られ
る。認識不可イメージデータ処理部42は、このような
イメージを受け入れて、帳票の識別番号と対応させ、印
刷出力を編集制御する部分である。こうして得られた認
識不可リスト43は、帳票の識別番号の隣にその帳票で
認識できなかった文字がイメージとしてそのまま印刷さ
れたものとなる。オペレータがこのような認識不可リス
トを渡され、キーボード44を用いて認識不可能であっ
た文字を入力し、これを処理用データメモリ41に送り
込む。こうして、既に処理用データメモリ41に格納さ
れたデータと合成し、帳票関連のデータを完成させる。
2認識部36で認識処理を行った結果、認識が不可と判
断されたものについては、読み取られたイメージデータ
がそのまま認識不可イメージデータ処理部42に送られ
る。認識不可イメージデータ処理部42は、このような
イメージを受け入れて、帳票の識別番号と対応させ、印
刷出力を編集制御する部分である。こうして得られた認
識不可リスト43は、帳票の識別番号の隣にその帳票で
認識できなかった文字がイメージとしてそのまま印刷さ
れたものとなる。オペレータがこのような認識不可リス
トを渡され、キーボード44を用いて認識不可能であっ
た文字を入力し、これを処理用データメモリ41に送り
込む。こうして、既に処理用データメモリ41に格納さ
れたデータと合成し、帳票関連のデータを完成させる。
【0012】図2には、本発明のシステムによる帳票処
理説明図を示す。本発明のシステムでは、全体として帳
票をこのような手順で処理する。まず、送付元A1が多
数の帳票1に送付先と請求金額、その他の項目を記入す
る。この帳票1は各種の送付先に対して作成されてお
り、これはこの送付元A1から一括して仕分けセンター
に送られる。仕分けセンターには、図1に示したような
帳票分類処理システムが設備されている。そして、まず
ステップS1で、帳票1を1枚ずつ読み取り、そのデー
タの認識等を行う。そして、ステップS2において、帳
票を送付先別に分類する。この例では、送付先B1、B
2、B3という順に送付元A1の作成した帳票を分類す
る。これらの帳票は最終的にそのまま送付先に送られる
が、この際、送付先毎に請求金額の集計等を行う。請求
金額も帳票に記載されており、文字認識部によって認識
処理される。従って、その認識結果を集計したり結果の
確認を行うために、次のような手順を採用する。
理説明図を示す。本発明のシステムでは、全体として帳
票をこのような手順で処理する。まず、送付元A1が多
数の帳票1に送付先と請求金額、その他の項目を記入す
る。この帳票1は各種の送付先に対して作成されてお
り、これはこの送付元A1から一括して仕分けセンター
に送られる。仕分けセンターには、図1に示したような
帳票分類処理システムが設備されている。そして、まず
ステップS1で、帳票1を1枚ずつ読み取り、そのデー
タの認識等を行う。そして、ステップS2において、帳
票を送付先別に分類する。この例では、送付先B1、B
2、B3という順に送付元A1の作成した帳票を分類す
る。これらの帳票は最終的にそのまま送付先に送られる
が、この際、送付先毎に請求金額の集計等を行う。請求
金額も帳票に記載されており、文字認識部によって認識
処理される。従って、その認識結果を集計したり結果の
確認を行うために、次のような手順を採用する。
【0013】まず、ステップS3において、送付先B1
宛の帳票を50枚ずつに分割する。そして、50枚を取
り出してその読取り結果の集計を行う(ステップS3,
ステップS4)。これらはコンピュータが自動的に実行
し、50枚毎に請求金額の小計を印刷する(ステップS
5)。
宛の帳票を50枚ずつに分割する。そして、50枚を取
り出してその読取り結果の集計を行う(ステップS3,
ステップS4)。これらはコンピュータが自動的に実行
し、50枚毎に請求金額の小計を印刷する(ステップS
5)。
【0014】一方、50枚の帳票はこれとは別に、読み
取られた文字の部分のイメージがイメージデータ化され
る。そして、そのまま必要な部分を一旦用紙に印刷する
(ステップS6)。即ち、帳票の集計に必要な請求金額
等をイメージデータのまま用紙に並べて印刷する。これ
は、ステップS7において、オペレータによって集計さ
れる。オペレータによる集計は、実際には50枚の帳票
そのものを用いて行ってもよい。しかしながら、例えば
50枚の帳票が個人データ等、プライバシーに関わるデ
ータを含む場合がある。このような場合に、そういった
集計に不要な部分は除外し、必要な部分のみを一旦用紙
に印刷して集計に回す。これによって、プライバシー保
護が可能となる。
取られた文字の部分のイメージがイメージデータ化され
る。そして、そのまま必要な部分を一旦用紙に印刷する
(ステップS6)。即ち、帳票の集計に必要な請求金額
等をイメージデータのまま用紙に並べて印刷する。これ
は、ステップS7において、オペレータによって集計さ
れる。オペレータによる集計は、実際には50枚の帳票
そのものを用いて行ってもよい。しかしながら、例えば
50枚の帳票が個人データ等、プライバシーに関わるデ
ータを含む場合がある。このような場合に、そういった
集計に不要な部分は除外し、必要な部分のみを一旦用紙
に印刷して集計に回す。これによって、プライバシー保
護が可能となる。
【0015】また、多数の帳票を手元に置いて集計する
作業は比較的煩雑で誤りも生じ易い。従って、その各帳
票の必要な部分のみをイメージデータとして集計し易い
ように編集し印刷すれば、その処理が効率的になる。こ
のような各種の利点からこの例では、一旦読取りイメー
ジの主要部分を用紙に印刷し、オペレータによる集計を
実行している。そして、その集計結果と、ステップS5
において集計した結果とをステップS8で突き合わせ
る。両者が一致すれば、帳票の文字を認識して処理しデ
ータ化した結果と、実際に帳票を見てオペレータが計算
した結果が等しいことから、その計算や認識結果に誤り
がないことが分かる。この場合、ステップS9に移り、
50枚分の請求金額が確定する。一方、突合せ結果が一
致しなければ、オペレータが、読取り認識したデータと
イメージとの比較を行い、認識誤り等をチェックし、デ
ータの修正が行われる。
作業は比較的煩雑で誤りも生じ易い。従って、その各帳
票の必要な部分のみをイメージデータとして集計し易い
ように編集し印刷すれば、その処理が効率的になる。こ
のような各種の利点からこの例では、一旦読取りイメー
ジの主要部分を用紙に印刷し、オペレータによる集計を
実行している。そして、その集計結果と、ステップS5
において集計した結果とをステップS8で突き合わせ
る。両者が一致すれば、帳票の文字を認識して処理しデ
ータ化した結果と、実際に帳票を見てオペレータが計算
した結果が等しいことから、その計算や認識結果に誤り
がないことが分かる。この場合、ステップS9に移り、
50枚分の請求金額が確定する。一方、突合せ結果が一
致しなければ、オペレータが、読取り認識したデータと
イメージとの比較を行い、認識誤り等をチェックし、デ
ータの修正が行われる。
【0016】図3は、本発明のシステム概略ブロック図
である。図に示すように、本発明のシステムは、帳票1
をホッパ2に受け入れて、図示せぬ搬送手段で搬送しな
がら本体部3で帳票のイメージを読み取って帳票上に記
載された文字を認識し、その結果に基づいて仕分けを行
う。この仕分けのために、帳票を分類別に収納する多数
のポケット4が設けられている。また、この装置の制御
のためにコンソール5が設けられ、更に必要なデータを
印刷出力するためにプリンタ6が設けられている。
である。図に示すように、本発明のシステムは、帳票1
をホッパ2に受け入れて、図示せぬ搬送手段で搬送しな
がら本体部3で帳票のイメージを読み取って帳票上に記
載された文字を認識し、その結果に基づいて仕分けを行
う。この仕分けのために、帳票を分類別に収納する多数
のポケット4が設けられている。また、この装置の制御
のためにコンソール5が設けられ、更に必要なデータを
印刷出力するためにプリンタ6が設けられている。
【0017】本体部3に設けられたいくつかの機能ブロ
ックをこの図の下側に示した。図に示すように、本体部
3には、帳票1のイメージを読み取って文字を認識する
読取り部11と、文字認識部12とが設けられている。
また、本発明においては、一旦このような文字認識を行
った結果をバーコード化し、これを帳票1の余白に印刷
するために、バーコード化部13及びバーコード印刷部
14が設けられている。この装置では、更に、帳票を1
枚ずつ搬送する搬送手段を有し、帳票1に記載された文
字を認識して、搬送しながらその認識結果に従って帳票
を該当するポケット4に仕分けすることができる。しか
しながら、ポケット4の数は具体的には例えば36個設
けられ、帳票1の分類が300程度の場合に、何回か帳
票1をこのシステムにセットして分類と仕分けを繰り返
す必要がある。
ックをこの図の下側に示した。図に示すように、本体部
3には、帳票1のイメージを読み取って文字を認識する
読取り部11と、文字認識部12とが設けられている。
また、本発明においては、一旦このような文字認識を行
った結果をバーコード化し、これを帳票1の余白に印刷
するために、バーコード化部13及びバーコード印刷部
14が設けられている。この装置では、更に、帳票を1
枚ずつ搬送する搬送手段を有し、帳票1に記載された文
字を認識して、搬送しながらその認識結果に従って帳票
を該当するポケット4に仕分けすることができる。しか
しながら、ポケット4の数は具体的には例えば36個設
けられ、帳票1の分類が300程度の場合に、何回か帳
票1をこのシステムにセットして分類と仕分けを繰り返
す必要がある。
【0018】このような場合に、その都度、文字の認識
等を行っていると、認識処理に時間がかかることもあ
り、しかも認識誤りも発生し易い。そこで、本発明で
は、確実に読取りができ、読取り誤りも発生しにくいバ
ーコードを利用する。従って、2回目以降の分類仕分け
処理には図に示すバーコード読取り部15によりバーコ
ードを読み取り、その結果を利用する。なお、1回目は
文字認識の結果を使用して仕分けを行い、2回目以降は
バーコード読取り部の出力を用いることから、両方の出
力信号が仕分け収納制御部16に入力するよう構成され
ている。
等を行っていると、認識処理に時間がかかることもあ
り、しかも認識誤りも発生し易い。そこで、本発明で
は、確実に読取りができ、読取り誤りも発生しにくいバ
ーコードを利用する。従って、2回目以降の分類仕分け
処理には図に示すバーコード読取り部15によりバーコ
ードを読み取り、その結果を利用する。なお、1回目は
文字認識の結果を使用して仕分けを行い、2回目以降は
バーコード読取り部の出力を用いることから、両方の出
力信号が仕分け収納制御部16に入力するよう構成され
ている。
【0019】図4には、帳票のイメージ読取り部分のブ
ロック図を示す。上記の帳票はこの図に示すように、ホ
ッパ2から投入され、文字の認識処理等を経てポケット
4に仕分け収納される。図にはポケットが4個示されて
いる。他のポケットはここでは図示を省略した。帳票の
上に記載された文字を認識するために、この実施例で
は、読取り部23、読取り部25及びスキュー補正画像
読取り部26等が設けられている。なお、搬送路上を搬
送される帳票に図示しない光源から光を照射し、その反
射光を受ける経路には、図に示すように1個のハーフミ
ラー22が配置されている。
ロック図を示す。上記の帳票はこの図に示すように、ホ
ッパ2から投入され、文字の認識処理等を経てポケット
4に仕分け収納される。図にはポケットが4個示されて
いる。他のポケットはここでは図示を省略した。帳票の
上に記載された文字を認識するために、この実施例で
は、読取り部23、読取り部25及びスキュー補正画像
読取り部26等が設けられている。なお、搬送路上を搬
送される帳票に図示しない光源から光を照射し、その反
射光を受ける経路には、図に示すように1個のハーフミ
ラー22が配置されている。
【0020】左側の読取り部23は、1インチ当り17
0ドット即ち170dpiの解像度を有している。ま
た、ハーフミラー22は、帳票の反射光を2分して読取
り部25とスキュー補正画像読取り部26に送る。読取
り部25は1インチ当り340ドット即ち340dpi
の解像度の文字を読み取る。これは、主として帳票上に
記載された漢字等を読み取るために使用される。更に、
スキュー補正画像読取り部26は、帳票の搬送中の傾き
等を検出するために設けられ、この場合、あまり解像度
を必要としないため、この例では170dpiの解像度
で読み取る構成とされている。黒文字やその他の色の文
字は認識率の良い方で処理される。
0ドット即ち170dpiの解像度を有している。ま
た、ハーフミラー22は、帳票の反射光を2分して読取
り部25とスキュー補正画像読取り部26に送る。読取
り部25は1インチ当り340ドット即ち340dpi
の解像度の文字を読み取る。これは、主として帳票上に
記載された漢字等を読み取るために使用される。更に、
スキュー補正画像読取り部26は、帳票の搬送中の傾き
等を検出するために設けられ、この場合、あまり解像度
を必要としないため、この例では170dpiの解像度
で読み取る構成とされている。黒文字やその他の色の文
字は認識率の良い方で処理される。
【0021】以上の構成により、ホッパ2から搬送路上
を搬送される帳票の文字を認識し、各種の処理が実行さ
れる。具体的には、帳票上に記載された全ての文字を認
識しバーコードに変換し、バーコードの印刷を行い、続
いて、ポケットに仕分け収納する作業が必要となる。
を搬送される帳票の文字を認識し、各種の処理が実行さ
れる。具体的には、帳票上に記載された全ての文字を認
識しバーコードに変換し、バーコードの印刷を行い、続
いて、ポケットに仕分け収納する作業が必要となる。
【0022】なお、帳票はこの図4に示した搬送路を表
面を下向きにして搬送される。そして、裏面に印刷され
たバーコードはバーコード読取り部15の読み取りヘッ
ド15Aにより読み取られる。また、各読取り部による
認識結果はバーコードに変換され、バーコード印刷部1
4の印字ヘッド14Aにより印刷される。なお、既に説
明したように、一旦文字認識を終了すると、その後はバ
ーコード読取り部15のみが帳票の分類等を読み取っ
て、ポケット4への仕分け処理を制御することになる。
面を下向きにして搬送される。そして、裏面に印刷され
たバーコードはバーコード読取り部15の読み取りヘッ
ド15Aにより読み取られる。また、各読取り部による
認識結果はバーコードに変換され、バーコード印刷部1
4の印字ヘッド14Aにより印刷される。なお、既に説
明したように、一旦文字認識を終了すると、その後はバ
ーコード読取り部15のみが帳票の分類等を読み取っ
て、ポケット4への仕分け処理を制御することになる。
【0023】図5には、更に具体的なデータの読み取り
動作説明図を示す。帳票には、文字や数字、その他の符
号が記入される。先に説明したように、高速で移動する
帳票上の文字を読み取って認識するためには、そこに記
入された文字に対応する解像度の読取り部が必要とな
る。ところが、帳票には数字や漢字等各種の文字が混在
しており、例えば帳票前面を高い解像度の読み取り装置
を用いて読み取り処理を行おうとすれば、文字認識動作
が帳票の供給に追い付かない。逆に低い解像度で読取り
を行うと信号処理は極めて高速になるが、認識誤り等を
生じあるいは漢字等については認識不能な文字が増加す
る。
動作説明図を示す。帳票には、文字や数字、その他の符
号が記入される。先に説明したように、高速で移動する
帳票上の文字を読み取って認識するためには、そこに記
入された文字に対応する解像度の読取り部が必要とな
る。ところが、帳票には数字や漢字等各種の文字が混在
しており、例えば帳票前面を高い解像度の読み取り装置
を用いて読み取り処理を行おうとすれば、文字認識動作
が帳票の供給に追い付かない。逆に低い解像度で読取り
を行うと信号処理は極めて高速になるが、認識誤り等を
生じあるいは漢字等については認識不能な文字が増加す
る。
【0024】そこで、例えば図に示すように、帳票1の
読み取り対象となる文字のうち、数字等の簡単な文字に
ついては第1読取り部を用いて読み取り、漢字等の複雑
な文字については第2読取り部で読み取るといった方法
をとる。第1読取り部よりも第2読取り部の方が高い解
像度の読取りを行うものとする。また、帳票全体からす
れば、第1読取り部で読み取る面積を多くし、どうして
も高い解像度を必要とする一部について第2読取り部で
読取りを行うようにする。これによって、信号の処理時
間は短縮化され、なおかつ漢字のような正確な認識を必
要とするものについて高い解像度で正確な認識処理がで
きる。
読み取り対象となる文字のうち、数字等の簡単な文字に
ついては第1読取り部を用いて読み取り、漢字等の複雑
な文字については第2読取り部で読み取るといった方法
をとる。第1読取り部よりも第2読取り部の方が高い解
像度の読取りを行うものとする。また、帳票全体からす
れば、第1読取り部で読み取る面積を多くし、どうして
も高い解像度を必要とする一部について第2読取り部で
読取りを行うようにする。これによって、信号の処理時
間は短縮化され、なおかつ漢字のような正確な認識を必
要とするものについて高い解像度で正確な認識処理がで
きる。
【0025】なお、帳票を読み取り、文字を認識しバー
コードに変換してバーコードを印刷するといった一連の
処理を行うためには、認識結果を得るまでの時間も極め
て短縮化する必要がある。従って、そのような分類に関
係する文字は比較的認識が容易な数字や符号であるとい
った前提のもとに、このような文字は解像度の低い第1
読取り部で読み取り、直ちにバーコード化して印刷処理
を行う。そして、そのままホッパへ仕分け格納する。一
方、解像度の高い第2読取り部で読み取ったイメージデ
ータ等は、その帳票が搬送され、次の帳票の読取りが開
始されるまでに文字認識を終了すればよい。従って、第
1読取り部での処理と並行して第2読取り部が処理を実
行し、やや遅れて結果が得られたとしても差し仕えはな
い。このような手順によって、高速認識とバーコードの
印刷等を可能にしている。
コードに変換してバーコードを印刷するといった一連の
処理を行うためには、認識結果を得るまでの時間も極め
て短縮化する必要がある。従って、そのような分類に関
係する文字は比較的認識が容易な数字や符号であるとい
った前提のもとに、このような文字は解像度の低い第1
読取り部で読み取り、直ちにバーコード化して印刷処理
を行う。そして、そのままホッパへ仕分け格納する。一
方、解像度の高い第2読取り部で読み取ったイメージデ
ータ等は、その帳票が搬送され、次の帳票の読取りが開
始されるまでに文字認識を終了すればよい。従って、第
1読取り部での処理と並行して第2読取り部が処理を実
行し、やや遅れて結果が得られたとしても差し仕えはな
い。このような手順によって、高速認識とバーコードの
印刷等を可能にしている。
【0026】再び、図1に戻って、本発明では、以上の
ように2種以上の解像度で読み取ることができる読取り
部を設け、数字等の、比較的解像度の低い処理でも認識
が容易なものは高速で信号処理を行う。実際に解像度が
倍になれば信号処理速度が4分の1になる。従って、全
面を高い解像度で読み取り、信号処理すれば、帳票処理
に信号処理が追い付かないこともある。そこで、漢字等
認識のために高い解像度を必要とする文字が記載されて
いる部分以外は、低い解像度の読取り部によって読み取
りを行うようにしている。なお、信号処理速度や帳票に
記入された文字の配置、大きさ等によって、読取り部を
3種以上設けたり、何種類かの解像度を設定しても差し
支えない。
ように2種以上の解像度で読み取ることができる読取り
部を設け、数字等の、比較的解像度の低い処理でも認識
が容易なものは高速で信号処理を行う。実際に解像度が
倍になれば信号処理速度が4分の1になる。従って、全
面を高い解像度で読み取り、信号処理すれば、帳票処理
に信号処理が追い付かないこともある。そこで、漢字等
認識のために高い解像度を必要とする文字が記載されて
いる部分以外は、低い解像度の読取り部によって読み取
りを行うようにしている。なお、信号処理速度や帳票に
記入された文字の配置、大きさ等によって、読取り部を
3種以上設けたり、何種類かの解像度を設定しても差し
支えない。
【0027】また、認識が不可能な帳票について、これ
をその都度リジェクトし、分類対象から一旦取り除くよ
うな取扱いをしてもよい。一方、大量の一定の順に配列
された帳票をそれぞれ一定の分類に仕分けしたりするよ
うな場合に、帳票の順番自体は狂わせたくない場合もあ
る。即ち、帳票が認識誤りを生じる都度抜き取られるよ
うでは、その後その帳票を元へ戻す処理が不便になる。
そこで、認識誤りがいくつも生じるような場合には帳票
を仕分けせず、そのまま読み取りを終了させるととも
に、同時に識別番号を帳票裏面に印刷する。この識別番
号は各帳票を区別するためのシリアル番号とする。この
識別番号と対応させて読み取ったイメージを印刷し認識
不可リスト43を得れば、オペレータはこの認識不可リ
ストのみを参照してデータ入力が可能となる。
をその都度リジェクトし、分類対象から一旦取り除くよ
うな取扱いをしてもよい。一方、大量の一定の順に配列
された帳票をそれぞれ一定の分類に仕分けしたりするよ
うな場合に、帳票の順番自体は狂わせたくない場合もあ
る。即ち、帳票が認識誤りを生じる都度抜き取られるよ
うでは、その後その帳票を元へ戻す処理が不便になる。
そこで、認識誤りがいくつも生じるような場合には帳票
を仕分けせず、そのまま読み取りを終了させるととも
に、同時に識別番号を帳票裏面に印刷する。この識別番
号は各帳票を区別するためのシリアル番号とする。この
識別番号と対応させて読み取ったイメージを印刷し認識
不可リスト43を得れば、オペレータはこの認識不可リ
ストのみを参照してデータ入力が可能となる。
【0028】しかも、その入力データは処理用データメ
モリ41中で容易に該当する部分に挿入できる。これに
よって、帳票自体を取り出したり参照することなく認識
誤りデータの補充や追加が可能となる。なお、認識誤り
数がごくわずかであれば、仕分け処理等はそのまま進行
させることができる。また、分類仕分けに関係するデー
タの認識は確実に行われ、その他の部分のデータが認識
不可能な場合については、当然にその仕分け処理の流れ
を妨げることなく処理が可能となる。もちろん、上記識
別符号は帳票毎に付けた識別番号のみならず、帳票の読
み取られた文字中の帳票を特定するようなデータとして
もよい。
モリ41中で容易に該当する部分に挿入できる。これに
よって、帳票自体を取り出したり参照することなく認識
誤りデータの補充や追加が可能となる。なお、認識誤り
数がごくわずかであれば、仕分け処理等はそのまま進行
させることができる。また、分類仕分けに関係するデー
タの認識は確実に行われ、その他の部分のデータが認識
不可能な場合については、当然にその仕分け処理の流れ
を妨げることなく処理が可能となる。もちろん、上記識
別符号は帳票毎に付けた識別番号のみならず、帳票の読
み取られた文字中の帳票を特定するようなデータとして
もよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明した本発明の帳票分類処理方法
およびシステムにおいては、認識対象となる文字を解像
度の異なる複数の読み取り手段で同時に並行して読み取
って、それぞれ対応する認識処理を実行し、認識結果を
合成して仕分けされた帳票毎の処理用データを得るよう
にしたので、高速で読み取り処理される帳票の処理に追
従させて必要な部分は高い解像度で文字認識を行い、認
識誤り等を減少させることができる。また、認識不能な
文字については、読み取ったイメージデータの該当部分
を印刷して、キー入力するための認識不可リストを生成
するようにしたので、オペレータはそのリストにより簡
単に必要なデータの補充追加ができる。また、識別符号
と対応させて認識不可リストを生成すれば、帳票の抜取
りや突合せを行わなくても追加補充したデータを正常に
メモリに格納された処理用データに合成することができ
る。また、認識不可リストは1枚に複数件印刷したの
で、キー入力する際、オペレータの入力が容易となり、
用紙の節約にもなる。
およびシステムにおいては、認識対象となる文字を解像
度の異なる複数の読み取り手段で同時に並行して読み取
って、それぞれ対応する認識処理を実行し、認識結果を
合成して仕分けされた帳票毎の処理用データを得るよう
にしたので、高速で読み取り処理される帳票の処理に追
従させて必要な部分は高い解像度で文字認識を行い、認
識誤り等を減少させることができる。また、認識不能な
文字については、読み取ったイメージデータの該当部分
を印刷して、キー入力するための認識不可リストを生成
するようにしたので、オペレータはそのリストにより簡
単に必要なデータの補充追加ができる。また、識別符号
と対応させて認識不可リストを生成すれば、帳票の抜取
りや突合せを行わなくても追加補充したデータを正常に
メモリに格納された処理用データに合成することができ
る。また、認識不可リストは1枚に複数件印刷したの
で、キー入力する際、オペレータの入力が容易となり、
用紙の節約にもなる。
【図1】本発明のシステム概略説明図である。
【図2】本発明のシステムによる帳票処理説明図であ
る。
る。
【図3】本発明のシステムの概略ブロック図である。
【図4】帳票のイメージ読取り部分のブロック図であ
る。
る。
【図5】具体的な読み取り動作説明図である。
1 帳票 31,32 イメージラインセンサ 33 第1読取り部 34 第2読取り部 35 第1認識部 36 第2認識部 40 認識結果の合成部 41 処理用データメモリ 42 認識不可イメージデータ処理部 43 認識不可リスト
Claims (4)
- 【請求項1】 帳票のイメージを読み取って、帳票上に
記載された文字を認識し、その認識結果に基づいて当該
帳票を該当するポケットに仕分け収納する場合におい
て、 認識対象となる文字を解像度の異なる複数の読み取り手
段で同時に並行して読み取って、それぞれ対応する認識
処理を実行し、その認識結果を合成して仕分けされた帳
票ごとの処理用データを得ることを特徴とする帳票分類
処理方法。 - 【請求項2】 帳票のイメージを読み取って、帳票上に
記載された文字を認識し、その認識結果に基づいて当該
帳票を該当するポケットに仕分け収納するものにおい
て、 認識対象となる文字をそれぞれ解像度の異なる条件で読
み取る読取り部と、 各読取り部の得たイメージデータを受け入れて、該当す
る文字の認識処理を実行する文字認識部と、 その認識結果を合成して仕分けされた帳票ごとの処理用
データを得る合成部とを備えたことを特徴とする帳票分
類処理システム。 - 【請求項3】 認識対象となるいずれかの文字が認識不
能の場合に、読み取ったイメージデータの少なくともそ
の該当部分を印刷して、別途キー入力するための認識不
可リストを生成することを特徴とする請求項1記載の帳
票分類処理方法。 - 【請求項4】 帳票のイメージ読み取りと同時に各帳票
に識別符号を印刷し、この識別符号と対応させて前記認
識不可リストを生成することを特徴とする請求項3記載
の帳票分類処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7098096A JPH08272884A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 帳票分類処理方法およびシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7098096A JPH08272884A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 帳票分類処理方法およびシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08272884A true JPH08272884A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14210816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7098096A Pending JPH08272884A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 帳票分類処理方法およびシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08272884A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006085554A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 帳票分類処理システム、電子媒体帳票の作成方法および納入方法 |
| CN107909017A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 余帝乾 | 一种复杂背景下车牌识别的方法、装置以及系统 |
| JP2019120984A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | トッパン・フォームズ株式会社 | 帳票データ管理装置、帳票データ管理方法 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7098096A patent/JPH08272884A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006085554A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 帳票分類処理システム、電子媒体帳票の作成方法および納入方法 |
| CN107909017A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 余帝乾 | 一种复杂背景下车牌识别的方法、装置以及系统 |
| JP2019120984A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | トッパン・フォームズ株式会社 | 帳票データ管理装置、帳票データ管理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5317654A (en) | Selective collating and inserting apparatus | |
| US4201978A (en) | Document processing system | |
| JPH11238097A (ja) | 郵便物宛先読取装置及び宛先読取方法 | |
| JPH08272884A (ja) | 帳票分類処理方法およびシステム | |
| JP3383491B2 (ja) | 帳票認識分類システム | |
| JPH0962758A (ja) | 帳票認識処理システム | |
| JP3394162B2 (ja) | 帳票分類処理システム | |
| JP4250754B2 (ja) | 帳票分類処理方法およびシステム | |
| JP3710866B2 (ja) | 郵便物区分装置、郵便物処理システム及び郵便物処理方法 | |
| JP3160347B2 (ja) | 郵便物の宛名読取装置 | |
| JP3947240B2 (ja) | 帳票分類処理システム | |
| JP3167578B2 (ja) | 帳票分類処理方法およびシステム | |
| JP3485985B2 (ja) | 区分処理システム | |
| JPH0973501A (ja) | 帳票分類処理方法 | |
| JP2005284503A (ja) | 紙葉類認識装置 | |
| JP2003141443A (ja) | 認識装置、区分機、認識方法、及び区分方法 | |
| JP3732549B2 (ja) | 帳票分類処理方法 | |
| JP2002086073A (ja) | 区分機システムおよび区分方法 | |
| JPH1190339A (ja) | 区分機と区分システム | |
| JPH08206608A (ja) | 区分処理システム | |
| JPH08155397A (ja) | 郵便物区分装置およびバーコード印刷装置 | |
| JP3302179B2 (ja) | コーディングシステムと郵便物処理装置 | |
| JPH0962757A (ja) | 帳票分類処理方法 | |
| JPH08129606A (ja) | 光学文字読取装置 | |
| JP2003108917A (ja) | 文字認識装置、紙葉類区分システム、文字認識方法、及び紙葉類区分方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051114 |