JPH08272960A - 画像のフィルタリング処理方法 - Google Patents
画像のフィルタリング処理方法Info
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- JPH08272960A JPH08272960A JP9783395A JP9783395A JPH08272960A JP H08272960 A JPH08272960 A JP H08272960A JP 9783395 A JP9783395 A JP 9783395A JP 9783395 A JP9783395 A JP 9783395A JP H08272960 A JPH08272960 A JP H08272960A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
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- 238000007792 addition Methods 0.000 description 7
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速な画像のフィルタリング処理方法を提供
する。 【構成】 フィルタ領域内に、注目画素を含む互いの略
中央部を共有するような複数の正方領域D1〜D3を設
定する。そして、複数の正方領域D1〜D3のそれぞれ
に含まれる各画素に対する画像データの総計値をそれぞ
れ求める。さらに、各正方領域のそれぞれに対する総計
値にそれぞれ異なる係数K1 ・W,K2 ・W,K3 ・W
を乗じ、これらを合計することによってフィルタ処理済
みの信号値Fを求める。
する。 【構成】 フィルタ領域内に、注目画素を含む互いの略
中央部を共有するような複数の正方領域D1〜D3を設
定する。そして、複数の正方領域D1〜D3のそれぞれ
に含まれる各画素に対する画像データの総計値をそれぞ
れ求める。さらに、各正方領域のそれぞれに対する総計
値にそれぞれ異なる係数K1 ・W,K2 ・W,K3 ・W
を乗じ、これらを合計することによってフィルタ処理済
みの信号値Fを求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像のフィルタリン
グ処理方法に関する。
グ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画像のフィルタリング処理は、注目画素
を含むフィルタ領域内の各画素の画像データに荷重平均
演算を施す処理である。
を含むフィルタ領域内の各画素の画像データに荷重平均
演算を施す処理である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のフィルタリング
処理方法では、フィルタ領域が大きくなると荷重平均に
多大の演算時間を要するという問題があった。
処理方法では、フィルタ領域が大きくなると荷重平均に
多大の演算時間を要するという問題があった。
【0004】この発明は、従来技術における上述の課題
を解決するためになされたものであり、高速な画像のフ
ィルタリング処理方法を提供することを目的とする。
を解決するためになされたものであり、高速な画像のフ
ィルタリング処理方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上述の課題を
解決するため、この発明の請求項1に記載された方法
は、矩形のフィルタ領域内の各画素の画像データにそれ
ぞれの係数を乗じて加算することによって、前記フィル
タ領域内の注目画素に対するフィルタ済み信号を求める
画像のフィルタリング処理方法であって、(a)前記フ
ィルタ領域の形状を規定する境界線の他に、前記フィル
タ領域の内部に少なくとも1つの矩形の境界線を設定す
ることによって、同心状の複数の境界線を設定し、前記
複数の境界線のそれぞれで囲まれた領域として、前記注
目画素を含む互いの略中央部を共有する複数の矩形領域
を設定する工程と、(b)前記複数の矩形領域のそれぞ
れに含まれる各画素に対する画像データの総和である第
1の値を、前記複数の矩形領域のそれぞれについて求め
る工程と、(c)前記複数の矩形領域のそれぞれに対す
る前記第1の値にそれぞれ異なる係数を乗じることによ
って第2の値を求める工程と、(d)前記複数の矩形領
域のそれぞれに対する前記第2の値を合計することによ
って、第3の値を求める工程と、を備えることを特徴と
する。
解決するため、この発明の請求項1に記載された方法
は、矩形のフィルタ領域内の各画素の画像データにそれ
ぞれの係数を乗じて加算することによって、前記フィル
タ領域内の注目画素に対するフィルタ済み信号を求める
画像のフィルタリング処理方法であって、(a)前記フ
ィルタ領域の形状を規定する境界線の他に、前記フィル
タ領域の内部に少なくとも1つの矩形の境界線を設定す
ることによって、同心状の複数の境界線を設定し、前記
複数の境界線のそれぞれで囲まれた領域として、前記注
目画素を含む互いの略中央部を共有する複数の矩形領域
を設定する工程と、(b)前記複数の矩形領域のそれぞ
れに含まれる各画素に対する画像データの総和である第
1の値を、前記複数の矩形領域のそれぞれについて求め
る工程と、(c)前記複数の矩形領域のそれぞれに対す
る前記第1の値にそれぞれ異なる係数を乗じることによ
って第2の値を求める工程と、(d)前記複数の矩形領
域のそれぞれに対する前記第2の値を合計することによ
って、第3の値を求める工程と、を備えることを特徴と
する。
【0006】フィルタ領域内に複数の矩形領域を設定
し、各矩形領域内の画像信号の総和を求め、この総和に
それぞれの係数を乗じて加算するので、乗算の回数が少
なくて済む。
し、各矩形領域内の画像信号の総和を求め、この総和に
それぞれの係数を乗じて加算するので、乗算の回数が少
なくて済む。
【0007】請求項2に記載された画像のフィルタリン
グ処理方法では、前記工程(b)は、(1)各矩形領域
の列方向の長さを有する1画素幅の画素列領域内の画像
信号を合計した合計値を、画像内における前記画素列領
域の各位置について求める工程と、(2)前記合計値を
各矩形領域の行方向の幅に亘って加算することによっ
て、各矩形領域に対する前記第1の値を求める工程と、
を備え、前記工程(1)は、前記注目画素の列方向座標
を1つ更新する工程と、前記列方向座標の更新によって
前記画素列領域から除外される画素の画像信号を前記合
計値から減算するとともに、前記列方向座標の更新によ
って前記画素列領域に追加される画素の画像信号を前記
合計値に加算することによって、前記合計値を更新する
工程と、を含み、前記工程(2)は、前記注目画素の行
方向座標を1つ更新する工程と、前記行方向座標の更新
によって各矩形領域から除外される前記画素列領域に対
する前記合計値を前記第1の値から減算するとともに、
前記行方向座標の更新によって前記各矩形領域に追加さ
れる前記画素列領域に対する前記合計値を前記第1の値
に加算することによって、前記第1の値を更新する工程
と、を含む。
グ処理方法では、前記工程(b)は、(1)各矩形領域
の列方向の長さを有する1画素幅の画素列領域内の画像
信号を合計した合計値を、画像内における前記画素列領
域の各位置について求める工程と、(2)前記合計値を
各矩形領域の行方向の幅に亘って加算することによっ
て、各矩形領域に対する前記第1の値を求める工程と、
を備え、前記工程(1)は、前記注目画素の列方向座標
を1つ更新する工程と、前記列方向座標の更新によって
前記画素列領域から除外される画素の画像信号を前記合
計値から減算するとともに、前記列方向座標の更新によ
って前記画素列領域に追加される画素の画像信号を前記
合計値に加算することによって、前記合計値を更新する
工程と、を含み、前記工程(2)は、前記注目画素の行
方向座標を1つ更新する工程と、前記行方向座標の更新
によって各矩形領域から除外される前記画素列領域に対
する前記合計値を前記第1の値から減算するとともに、
前記行方向座標の更新によって前記各矩形領域に追加さ
れる前記画素列領域に対する前記合計値を前記第1の値
に加算することによって、前記第1の値を更新する工程
と、を含む。
【0008】行方向座標や列方向座標の更新の際に、加
減算だけで合計値や第1の値を更新できるので、高速に
処理できる。
減算だけで合計値や第1の値を更新できるので、高速に
処理できる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を適用する画像
のフィルタリング処理の内容を示す説明図である。この
実施例では、フィルタ領域内に第1ないし第3の正方領
域D1〜D3を設定している。図2は、3つの正方領域
D1〜D3を示す平面図である。最も大きな第1の正方
領域D1はフィルタ領域と同じであり、注目画素CPを
中心とする11×11画素の領域である。また、第2の
正方領域D2は注目画素CPを中心とする7×7画素の
領域であり、第3の正方領域D3は注目画素CPを中心
とする3×3画素の領域である。図2に示すように、3
つの正方領域D1〜D3の輪郭を規定する境界線BL1
〜BL3は同心状に設定されている。また、第3の正方
領域D3は第2の正方領域D2に含まれており、第2の
正方領域D2は第1の正方領域D1に含まれている。す
なわち、3つの正方領域D1〜D3は、注目画素CPを
含む中央部(すなわち、最も小さな正方領域D3)を共
有している。
のフィルタリング処理の内容を示す説明図である。この
実施例では、フィルタ領域内に第1ないし第3の正方領
域D1〜D3を設定している。図2は、3つの正方領域
D1〜D3を示す平面図である。最も大きな第1の正方
領域D1はフィルタ領域と同じであり、注目画素CPを
中心とする11×11画素の領域である。また、第2の
正方領域D2は注目画素CPを中心とする7×7画素の
領域であり、第3の正方領域D3は注目画素CPを中心
とする3×3画素の領域である。図2に示すように、3
つの正方領域D1〜D3の輪郭を規定する境界線BL1
〜BL3は同心状に設定されている。また、第3の正方
領域D3は第2の正方領域D2に含まれており、第2の
正方領域D2は第1の正方領域D1に含まれている。す
なわち、3つの正方領域D1〜D3は、注目画素CPを
含む中央部(すなわち、最も小さな正方領域D3)を共
有している。
【0010】図1に示すように、3つの正方領域D1〜
D3には、第1ないし第3の荷重値K1 ・W,K2 ・
W,K3 ・Wがそれぞれ適用される。各正方領域D1〜
D3に含まれる各画素の画像信号の総和をそれぞれΣ11
X11 ,Σ7X7 ,Σ3X3 とすると、フィルタ済みの信号値
F(以下、「フィルタ信号」と呼ぶ)は、次の数式1で
与えられる。
D3には、第1ないし第3の荷重値K1 ・W,K2 ・
W,K3 ・Wがそれぞれ適用される。各正方領域D1〜
D3に含まれる各画素の画像信号の総和をそれぞれΣ11
X11 ,Σ7X7 ,Σ3X3 とすると、フィルタ済みの信号値
F(以下、「フィルタ信号」と呼ぶ)は、次の数式1で
与えられる。
【0011】
【数1】
【0012】ここで、Wは正規化係数であり、次の数式
2で与えられる。
2で与えられる。
【0013】
【数2】
【0014】なお、第1の正方領域D1から第2の正方
領域D2を除外した部分に対する荷重値はK3 ・Wであ
る。同様に、第2の正方領域D2から第3の正方領域D
3を除外した部分に対する荷重値は(K2 +K3 )・W
であり、第3の正方領域D3に対する荷重値は(K1 +
K2 +K3 )・Wである。従来のフィルタリング処理方
法では、各画素にこれらの荷重値K3 ・W,(K2 +K
3 )・W,(K1 +K2 +K3 )・Wを乗じて加算する
ことによって荷重平均を求めていた。このため、フィル
タ領域内の画素数(=121)と等しい回数の乗算が必
要であった。一方、この実施例では、各正方領域D1〜
D3の画像信号の合計値Σ1 〜Σ3 に荷重値K1 ・W,
K2 ・W,K3 ・Wを乗じて加算することによって荷重
平均を求めるので、3回の乗算で済むという利点があ
る。
領域D2を除外した部分に対する荷重値はK3 ・Wであ
る。同様に、第2の正方領域D2から第3の正方領域D
3を除外した部分に対する荷重値は(K2 +K3 )・W
であり、第3の正方領域D3に対する荷重値は(K1 +
K2 +K3 )・Wである。従来のフィルタリング処理方
法では、各画素にこれらの荷重値K3 ・W,(K2 +K
3 )・W,(K1 +K2 +K3 )・Wを乗じて加算する
ことによって荷重平均を求めていた。このため、フィル
タ領域内の画素数(=121)と等しい回数の乗算が必
要であった。一方、この実施例では、各正方領域D1〜
D3の画像信号の合計値Σ1 〜Σ3 に荷重値K1 ・W,
K2 ・W,K3 ・Wを乗じて加算することによって荷重
平均を求めるので、3回の乗算で済むという利点があ
る。
【0015】この実施例では、さらに、数式1における
各正方領域内の画像信号の総計値Σ11X11 ,Σ7X7 ,Σ
3X3 を求める際に、以下のような工夫をしている。図3
は、最も小さな第3の正方領域D3内の各画素における
画像信号S(p,q)を示す説明図である。ここで、
(p,q)は画素の座標である。
各正方領域内の画像信号の総計値Σ11X11 ,Σ7X7 ,Σ
3X3 を求める際に、以下のような工夫をしている。図3
は、最も小さな第3の正方領域D3内の各画素における
画像信号S(p,q)を示す説明図である。ここで、
(p,q)は画素の座標である。
【0016】図3において、正方領域D3の中心画素
(注目画素)を含み、列方向(q方向)の長さ(3画
素)を有する1画素幅の画素列領域の画像信号の合計値
R1X3(p,q) は、次の数式3で与えられる。
(注目画素)を含み、列方向(q方向)の長さ(3画
素)を有する1画素幅の画素列領域の画像信号の合計値
R1X3(p,q) は、次の数式3で与えられる。
【0017】
【数3】
【0018】また、正方領域D3内の全画素の画像信号
の総計値Σ3X3 は次の数式4で与えられる。
の総計値Σ3X3 は次の数式4で与えられる。
【0019】
【数4】
【0020】仮に、位置(p,q)における画素列領域
に対する合計値R1X3(p,q) が計算済みであれば、
列方向座標qが更新された次の位置(p,q+1)に対
する合計値R1X3(p,q+1) は次の数式5に従って
算出することができる。
に対する合計値R1X3(p,q) が計算済みであれば、
列方向座標qが更新された次の位置(p,q+1)に対
する合計値R1X3(p,q+1) は次の数式5に従って
算出することができる。
【0021】
【数5】
【0022】すなわち、列方向座標qの更新によって画
素列領域から除外される画素の画像信号S(p,q−
1)を合計値R1X3 から減算するとともに、列方向座標
qの更新によって画素列領域に追加される画素の画像信
号S(p,q+2)を合計値R1X3 に加算することによ
って、合計値R1X3 を更新することができる。
素列領域から除外される画素の画像信号S(p,q−
1)を合計値R1X3 から減算するとともに、列方向座標
qの更新によって画素列領域に追加される画素の画像信
号S(p,q+2)を合計値R1X3 に加算することによ
って、合計値R1X3 を更新することができる。
【0023】また、位置(p,q)に対する総計値Σ3X
3(p,q) が計算済みであれば、行方向座標pが更新
された次の位置(p,q+1)に対する総計値Σ3X3
(p,q+1) は次の数式6に従って算出することが
できる。
3(p,q) が計算済みであれば、行方向座標pが更新
された次の位置(p,q+1)に対する総計値Σ3X3
(p,q+1) は次の数式6に従って算出することが
できる。
【0024】
【数6】
【0025】すなわち、行方向座標pの更新によって第
3の正方領域D3から除外される画素列領域に対する合
計値R1X3 (p−1,q)を総計値Σ3X3 から減算する
とともに、行方向座標pの更新によって第3の正方領域
D3に追加される画素列領域に対する合計値R1X3 (p
+2,q)を総計値Σ3X3 に加算することによって、総
計値Σ3X3 を更新することができる。
3の正方領域D3から除外される画素列領域に対する合
計値R1X3 (p−1,q)を総計値Σ3X3 から減算する
とともに、行方向座標pの更新によって第3の正方領域
D3に追加される画素列領域に対する合計値R1X3 (p
+2,q)を総計値Σ3X3 に加算することによって、総
計値Σ3X3 を更新することができる。
【0026】このように、既に算出済みの合計値R1X3
と総計値Σ3X3 を利用して、次の位置の合計値R1X3 と
総計値Σ3X3 を数式5および6に従って容易に更新する
ことができる。
と総計値Σ3X3 を利用して、次の位置の合計値R1X3 と
総計値Σ3X3 を数式5および6に従って容易に更新する
ことができる。
【0027】数式3ないし数式6を3つの正方領域D1
〜D3のそれぞれについて書き表わすと、次の数式7な
いし数式10が得られる。
〜D3のそれぞれについて書き表わすと、次の数式7な
いし数式10が得られる。
【0028】
【数7】
【0029】
【数8】
【0030】
【数9】
【0031】
【数10】
【0032】なお、121個の画素を含む第1の正方領
域D1の画像信号の総計値Σ11X11を単純な加算で算出
するには、120回の加算が必要である。一方、数式9
および10に従って新たな総計値Σ11X11 を更新するよ
うにすれば、11個の合計値R1X11を求めるための加減
算が2回、総計値Σ11X11 の加減算が2回で済む。従っ
て、全体の加減算が4回で済むので、単純に画像信号を
加算する処理に比べて処理時間が1/30になる。
域D1の画像信号の総計値Σ11X11を単純な加算で算出
するには、120回の加算が必要である。一方、数式9
および10に従って新たな総計値Σ11X11 を更新するよ
うにすれば、11個の合計値R1X11を求めるための加減
算が2回、総計値Σ11X11 の加減算が2回で済む。従っ
て、全体の加減算が4回で済むので、単純に画像信号を
加算する処理に比べて処理時間が1/30になる。
【0033】なお、フィルタ領域の中心画素CPが画像
の境界付近に存在する場合には、フィルタ領域内の周辺
部の画素が画像領域外に位置することになる。この場合
には、画像領域の最外周にある画素の画像信号を画像領
域外に拡張する。図4は、画像信号を周辺領域に拡張す
る方法を示す説明図である。画像領域の左上部において
は、図4の下部に示すように、次のように画像信号を拡
張する。
の境界付近に存在する場合には、フィルタ領域内の周辺
部の画素が画像領域外に位置することになる。この場合
には、画像領域の最外周にある画素の画像信号を画像領
域外に拡張する。図4は、画像信号を周辺領域に拡張す
る方法を示す説明図である。画像領域の左上部において
は、図4の下部に示すように、次のように画像信号を拡
張する。
【0034】 p<0,0≦qのとき:S(p,q)=S(0,q) 0≦p,q<0のとき:S(p,q)=S(q,0) p<0,q<0のとき:S(p,q)=S(0,0)
【0035】図4の各画素内に記載されたA〜Gの文字
は、同じ文字が記された画素に対して同じ画像信号がコ
ピーされることを示している。なお、画像領域の他のコ
ーナー部においても同様にして画像信号が拡張される。
は、同じ文字が記された画素に対して同じ画像信号がコ
ピーされることを示している。なお、画像領域の他のコ
ーナー部においても同様にして画像信号が拡張される。
【0036】図5は、実施例を適用する画像処理装置の
構成を示すブロック図である。この画像処理装置は、C
PU10と、画像メモリ20と、バッファメモリ30
と、フィルタ信号メモリ40とを備えている。画像メモ
リ20は、図6に示すように、(m+1)×(n+1)
画素の画像領域の画像信号S(p,q)を記憶する。フ
ィルタ信号メモリ40は、前述した数式1に従って得ら
れたフィルタ信号F(p,q)を記憶するメモリであ
り、(m+1)×(n+1)画素の記憶容量を有する。
バッファメモリ30は、数式7で示される合計値R1X1
1 ,R1X7 ,R1X3をそれぞれ記憶するための3つのメ
モリ領域31,32,33を有している。これらのメモ
リ領域31〜33は、画像領域の一行分((m+1)画
素分)の記憶容量をそれぞれ有している。
構成を示すブロック図である。この画像処理装置は、C
PU10と、画像メモリ20と、バッファメモリ30
と、フィルタ信号メモリ40とを備えている。画像メモ
リ20は、図6に示すように、(m+1)×(n+1)
画素の画像領域の画像信号S(p,q)を記憶する。フ
ィルタ信号メモリ40は、前述した数式1に従って得ら
れたフィルタ信号F(p,q)を記憶するメモリであ
り、(m+1)×(n+1)画素の記憶容量を有する。
バッファメモリ30は、数式7で示される合計値R1X1
1 ,R1X7 ,R1X3をそれぞれ記憶するための3つのメ
モリ領域31,32,33を有している。これらのメモ
リ領域31〜33は、画像領域の一行分((m+1)画
素分)の記憶容量をそれぞれ有している。
【0037】図7は、実施例におけるフィルタリング処
理の手順を示すフローチャートである。なお、この実施
例では、図示しないメインメモリ(RAMまたはRO
M)に格納されたソフトウェアプログラムをCPU10
が実行することによって図7の処理が実現される。
理の手順を示すフローチャートである。なお、この実施
例では、図示しないメインメモリ(RAMまたはRO
M)に格納されたソフトウェアプログラムをCPU10
が実行することによって図7の処理が実現される。
【0038】ステップS1では、座標(p,q)が
(0,0)に初期化される。ステップS2では、座標
(p,q)=(0,0)に対する合計値R1X11 ,R1X
7,R1X3 が数式7に従って算出される。この際、画像
領域外の画素については、図4に示したように画像信号
が拡張される。
(0,0)に初期化される。ステップS2では、座標
(p,q)=(0,0)に対する合計値R1X11 ,R1X
7,R1X3 が数式7に従って算出される。この際、画像
領域外の画素については、図4に示したように画像信号
が拡張される。
【0039】ステップS3では、座標(p,0)に対す
る合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 が、バッファメモリ3
0内のそれぞれのメモリ領域31〜33のp番地に格納
される。ステップS4では、行方向座標pの値が画像領
域の行方向座標の最大値mに等しいか否かが判断され
る。p=mで無ければステップS5において座標pを1
つ増加させて、ステップS2,S3を再度実行する。こ
の結果、次の座標(p+1,0)について合計値R1X11
,R1X7,R1X3 が算出されてバッファメモリ30の
(p+1)番地に格納される。こうして、ステップS2
〜S5を繰返すことによって、(m+1)個の座標
(0,0)〜(m,0)のそれぞれに対する合計値R1X
11 ,R1X7,R1X3 が算出されてバッファメモリ30に
格納される。
る合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 が、バッファメモリ3
0内のそれぞれのメモリ領域31〜33のp番地に格納
される。ステップS4では、行方向座標pの値が画像領
域の行方向座標の最大値mに等しいか否かが判断され
る。p=mで無ければステップS5において座標pを1
つ増加させて、ステップS2,S3を再度実行する。こ
の結果、次の座標(p+1,0)について合計値R1X11
,R1X7,R1X3 が算出されてバッファメモリ30の
(p+1)番地に格納される。こうして、ステップS2
〜S5を繰返すことによって、(m+1)個の座標
(0,0)〜(m,0)のそれぞれに対する合計値R1X
11 ,R1X7,R1X3 が算出されてバッファメモリ30に
格納される。
【0040】こうして最初の一行分の合計値R1X11 ,
R1X7,R1X3 が算出されると、ステップS8において
行方向座標pが再度0に初期化される。ステップS9で
は、数式8に従って総計値Σ11X11,Σ7X7,Σ3X3 が算
出される。ステップS10では、数式1に従ってフィル
タ信号Fが算出され、フィルタ信号メモリ40の(p,
q)番地に格納される。
R1X7,R1X3 が算出されると、ステップS8において
行方向座標pが再度0に初期化される。ステップS9で
は、数式8に従って総計値Σ11X11,Σ7X7,Σ3X3 が算
出される。ステップS10では、数式1に従ってフィル
タ信号Fが算出され、フィルタ信号メモリ40の(p,
q)番地に格納される。
【0041】ステップS11では、行方向座標pが最大
値mに等しいか否かが判断される。p=qで無ければス
テップS12において座標pを1つ増加させて、ステッ
プS30に移行する。ステップS30では、数式10に
従って総計値Σ11X11,Σ7X7,Σ3X3 が更新される。な
お、前述したステップS2〜S5の処理では、最初の一
行分の合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 が算出されている
ので、ステップS10,S11,S12,S30を繰返
すことによって、最初の一行分のフィルタ信号F(0,
0)〜F(m,0)を作成することができる。
値mに等しいか否かが判断される。p=qで無ければス
テップS12において座標pを1つ増加させて、ステッ
プS30に移行する。ステップS30では、数式10に
従って総計値Σ11X11,Σ7X7,Σ3X3 が更新される。な
お、前述したステップS2〜S5の処理では、最初の一
行分の合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 が算出されている
ので、ステップS10,S11,S12,S30を繰返
すことによって、最初の一行分のフィルタ信号F(0,
0)〜F(m,0)を作成することができる。
【0042】こうして一行分のフィルタ信号Fが得られ
ると、ステップS13において列方向座標qが最大値n
に等しいか否かが判断される。q=nでなければ、ステ
ップS14において行方向座標pが0に初期化されると
ともに、列方向座標qが1つ増加される。そして、ステ
ップS21に移行する。ステップS21では数式9に従
って合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 が更新され、ステッ
プS22では合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 がバッファ
メモリ30に格納される。そして、ステップS23で
は、行方向座標pの値が最大値mに等しいか否かが判断
される。p=mで無ければステップS24において行方
向座標pを1つ増加させて、ステップS21,S22を
再度実行する。こうして、ステップS21〜S24を繰
返すことによって、2番目の行における(m+1)個の
座標(0,1)〜(m,1)のそれぞれに対する合計値
R1X11 ,R1X7,R1X3 が算出されてバッファメモリ3
0に格納される。
ると、ステップS13において列方向座標qが最大値n
に等しいか否かが判断される。q=nでなければ、ステ
ップS14において行方向座標pが0に初期化されると
ともに、列方向座標qが1つ増加される。そして、ステ
ップS21に移行する。ステップS21では数式9に従
って合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 が更新され、ステッ
プS22では合計値R1X11 ,R1X7,R1X3 がバッファ
メモリ30に格納される。そして、ステップS23で
は、行方向座標pの値が最大値mに等しいか否かが判断
される。p=mで無ければステップS24において行方
向座標pを1つ増加させて、ステップS21,S22を
再度実行する。こうして、ステップS21〜S24を繰
返すことによって、2番目の行における(m+1)個の
座標(0,1)〜(m,1)のそれぞれに対する合計値
R1X11 ,R1X7,R1X3 が算出されてバッファメモリ3
0に格納される。
【0043】この後は、ステップS8〜S14,S3
0,S21〜24で構成されるルーチンが繰り返し実行
され、これによって(m+1)×(n+1)個の各画素
の対するフィルタ信号Fが得られる。
0,S21〜24で構成されるルーチンが繰り返し実行
され、これによって(m+1)×(n+1)個の各画素
の対するフィルタ信号Fが得られる。
【0044】以上のように、上記実施例では、フィルタ
信号Fを求める際の乗算や加減算の回数を少なくするこ
とができるので、高速にフィルタリング処理を実行する
ことができる。また、フィルタ領域が大きくなるほど処
理の高速化の効果も大きいという利点がある。
信号Fを求める際の乗算や加減算の回数を少なくするこ
とができるので、高速にフィルタリング処理を実行する
ことができる。また、フィルタ領域が大きくなるほど処
理の高速化の効果も大きいという利点がある。
【0045】図8は、この実施例による画像のフィルタ
リング処理を実行する他の装置の構成を示すブロック図
である。図8に示す画像処理システムは、画像信号供給
装置60と、画像処理装置100と、画像記録装置70
とを備えている。画像信号供給装置60は画像処理装置
100に画像信号を供給する装置であり、CD−ROM
装置やカラースキャナなどで実現される。画像処理装置
100は、図5に示したCPU10とバッファメモリ3
0の他に、画像信号バッファメモリ50を備えている。
画像信号バッファメモリ50は、フィルタ領域の行方向
の幅に相当するライン数(図1の例では11ライン分)
の画像信号を記憶する容量を有していれば良い。画像記
録装置70は、画像処理装置100から与えられたフィ
ルタ信号Fに従ってフィルタ済みの画像を記録する装置
であり、記録スキャナやプリンタなどで実現される。
リング処理を実行する他の装置の構成を示すブロック図
である。図8に示す画像処理システムは、画像信号供給
装置60と、画像処理装置100と、画像記録装置70
とを備えている。画像信号供給装置60は画像処理装置
100に画像信号を供給する装置であり、CD−ROM
装置やカラースキャナなどで実現される。画像処理装置
100は、図5に示したCPU10とバッファメモリ3
0の他に、画像信号バッファメモリ50を備えている。
画像信号バッファメモリ50は、フィルタ領域の行方向
の幅に相当するライン数(図1の例では11ライン分)
の画像信号を記憶する容量を有していれば良い。画像記
録装置70は、画像処理装置100から与えられたフィ
ルタ信号Fに従ってフィルタ済みの画像を記録する装置
であり、記録スキャナやプリンタなどで実現される。
【0046】画像信号供給装置60から供給された画像
信号は、画像処理装置100によってフィルタ信号Fに
変換され、直ちに画像記録装置70に供給されてフィル
タリング処理済みの画像が記録される。図8の構成によ
れば、フィルタリング処理と並行してリアルタイムに画
像を記録するので、図5に示すフィルタ信号メモリ40
は不要である。
信号は、画像処理装置100によってフィルタ信号Fに
変換され、直ちに画像記録装置70に供給されてフィル
タリング処理済みの画像が記録される。図8の構成によ
れば、フィルタリング処理と並行してリアルタイムに画
像を記録するので、図5に示すフィルタ信号メモリ40
は不要である。
【0047】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0048】(1)フィルタ領域内に設定される各領域
は正方領域でなくてもよく、矩形領域であればよい。複
数の矩形領域を設定する際には、フィルタ領域の形状を
規定する境界線の他に、フィルタ領域の内部に少なくと
も1つの矩形の境界線を設定することによって、同心状
の複数の境界線を設定する。複数の境界線のそれぞれで
囲まれた複数の矩形領域は、互いの略中央部を共有す
る。なお、最も小さい矩形領域は、注目画素のみを含む
1画素の領域でもよい。
は正方領域でなくてもよく、矩形領域であればよい。複
数の矩形領域を設定する際には、フィルタ領域の形状を
規定する境界線の他に、フィルタ領域の内部に少なくと
も1つの矩形の境界線を設定することによって、同心状
の複数の境界線を設定する。複数の境界線のそれぞれで
囲まれた複数の矩形領域は、互いの略中央部を共有す
る。なお、最も小さい矩形領域は、注目画素のみを含む
1画素の領域でもよい。
【0049】(2)この発明は、画像信号のボケ信号
(アンシャープ信号)を作成するアンシャープマスキン
グ処理にも適用することができる。この明細書における
「フィルタリング処理」とは、アンシャーブマスキング
処理も含む広い意味を有している。
(アンシャープ信号)を作成するアンシャープマスキン
グ処理にも適用することができる。この明細書における
「フィルタリング処理」とは、アンシャーブマスキング
処理も含む広い意味を有している。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、従来の方法に比べて乗算の回数が少なくて済むの
で、画像のフィルタリング処理を高速に実行することが
できる。
ば、従来の方法に比べて乗算の回数が少なくて済むの
で、画像のフィルタリング処理を高速に実行することが
できる。
【0051】特に、請求項2に記載された発明によれ
ば、行方向座標や列方向座標の更新の際に、加減算だけ
で合計値や第1の値を更新できるので、さらに高速に処
理することができる。
ば、行方向座標や列方向座標の更新の際に、加減算だけ
で合計値や第1の値を更新できるので、さらに高速に処
理することができる。
【図1】この発明の一実施例を適用する画像のフィルタ
リング処理の内容を示す説明図。
リング処理の内容を示す説明図。
【図2】3つの正方領域D1〜D3を示す平面図。
【図3】第3の正方領域D3内の各画素における画像信
号S(p,q)を示す説明図。
号S(p,q)を示す説明図。
【図4】画像信号を周辺領域に拡張する方法を示す説明
図。
図。
【図5】実施例を適用する画像処理装置の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図6】画像メモリ20に記憶される画像信号を示す説
明図。
明図。
【図7】実施例におけるフィルタリング処理の手順を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図8】この実施例による画像のフィルタリング処理を
実行する他の装置の構成を示すブロック図。
実行する他の装置の構成を示すブロック図。
10…CPU 20…画像メモリ 30…バッファメモリ 40…フィルタ信号メモリ 50…画像信号バッファメモリ 60…画像信号供給装置 70…画像記録装置 100…画像処理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形のフィルタ領域内の各画素の画像デ
ータにそれぞれの係数を乗じて加算することによって、
前記フィルタ領域内の注目画素に対するフィルタ済み信
号を求める画像のフィルタリング処理方法であって、
(a)前記フィルタ領域の形状を規定する境界線の他
に、前記フィルタ領域の内部に少なくとも1つの矩形の
境界線を設定することによって、同心状の複数の境界線
を設定し、前記複数の境界線のそれぞれで囲まれた領域
として、前記注目画素を含む互いの略中央部を共有する
複数の矩形領域を設定する工程と、(b)前記複数の矩
形領域のそれぞれに含まれる各画素に対する画像データ
の総和である第1の値を、前記複数の矩形領域のそれぞ
れについて求める工程と、(c)前記複数の矩形領域の
それぞれに対する前記第1の値にそれぞれ異なる係数を
乗じることによって第2の値を求める工程と、(d)前
記複数の矩形領域のそれぞれに対する前記第2の値を合
計することによって、第3の値を求める工程と、を備え
ることを特徴とする画像のフィルタリング処理方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像のフィルタリング処
理方法であって、 前記工程(b)は、(1)各矩形領域の列方向の長さを
有する1画素幅の画素列領域内の画像信号を合計した合
計値を、画像内における前記画素列領域の各位置につい
て求める工程と、(2)前記合計値を各矩形領域の行方
向の幅に亘って加算することによって、各矩形領域に対
する前記第1の値を求める工程と、を備え、 前記工程(1)は、 前記注目画素の列方向座標を1つ更新する工程と、 前記列方向座標の更新によって前記画素列領域から除外
される画素の画像信号を前記合計値から減算するととも
に、前記列方向座標の更新によって前記画素列領域に追
加される画素の画像信号を前記合計値に加算することに
よって、前記合計値を更新する工程と、を含み、 前記工程(2)は、 前記注目画素の行方向座標を1つ更新する工程と、 前記行方向座標の更新によって各矩形領域から除外され
る前記画素列領域に対する前記合計値を前記第1の値か
ら減算するとともに、前記行方向座標の更新によって前
記各矩形領域に追加される前記画素列領域に対する前記
合計値を前記第1の値に加算することによって、前記第
1の値を更新する工程と、を含む、画像のフィルタリン
グ処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9783395A JPH08272960A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 画像のフィルタリング処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9783395A JPH08272960A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 画像のフィルタリング処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08272960A true JPH08272960A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14202726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9783395A Pending JPH08272960A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 画像のフィルタリング処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08272960A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201914A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Megachips Lsi Solutions Inc | 画像フィルタ装置、方法およびコンピュータプログラム |
| JP2010218236A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像処理装置 |
| WO2014033867A1 (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-06 | 富士通株式会社 | 画像変換プログラム、記録媒体、画像変換装置、および画像変換方法 |
| JP2015114702A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | オリンパス株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および撮像装置 |
| JP2015114701A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | オリンパス株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および撮像装置 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP9783395A patent/JPH08272960A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201914A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Megachips Lsi Solutions Inc | 画像フィルタ装置、方法およびコンピュータプログラム |
| JP2010218236A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像処理装置 |
| WO2014033867A1 (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-06 | 富士通株式会社 | 画像変換プログラム、記録媒体、画像変換装置、および画像変換方法 |
| JP5900625B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2016-04-06 | 富士通株式会社 | 画像変換プログラム、画像変換装置、および画像変換方法 |
| US9615046B2 (en) | 2012-08-29 | 2017-04-04 | Fujitsu Limited | Image conversion apparatus and method reducing number of pixel counts processing |
| JP2015114702A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | オリンパス株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および撮像装置 |
| JP2015114701A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | オリンパス株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および撮像装置 |
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