JPH08273209A - 光ディスク媒体の欠陥検査方法及び装置 - Google Patents
光ディスク媒体の欠陥検査方法及び装置Info
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- JPH08273209A JPH08273209A JP6930995A JP6930995A JPH08273209A JP H08273209 A JPH08273209 A JP H08273209A JP 6930995 A JP6930995 A JP 6930995A JP 6930995 A JP6930995 A JP 6930995A JP H08273209 A JPH08273209 A JP H08273209A
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- optical disc
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、光ディスク媒体の欠陥検査処理の
うち、消去動作を省略することによって欠陥検査処理に
要する時間の短縮を図ることを目的とする。 【構成】 光ディスク媒体1の書き換え可能領域におけ
る欠陥検査において、消去動作を省略し、書き込み動作
と照合動作を行うようにする。
うち、消去動作を省略することによって欠陥検査処理に
要する時間の短縮を図ることを目的とする。 【構成】 光ディスク媒体1の書き換え可能領域におけ
る欠陥検査において、消去動作を省略し、書き込み動作
と照合動作を行うようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置の光デ
ィスクである記憶媒体(以下、単に媒体という)の書き
換え可能領域における欠陥検査(サーティファイ)方法
及び装置に関する。
ィスクである記憶媒体(以下、単に媒体という)の書き
換え可能領域における欠陥検査(サーティファイ)方法
及び装置に関する。
【0002】近年、光ディスク装置は、フレキシブルデ
ィスク装置(FDD)の代替として、大量のデータを扱
う情報処理機器に使用されるようになってきた。このよ
うな光ディスク装置の媒体の全面欠陥検査を行う初期化
処理に、時間を要しているため高速化が望まれている。
ィスク装置(FDD)の代替として、大量のデータを扱
う情報処理機器に使用されるようになってきた。このよ
うな光ディスク装置の媒体の全面欠陥検査を行う初期化
処理に、時間を要しているため高速化が望まれている。
【0003】
【従来の技術】一般に、光磁気ディスク媒体を初期化す
る方法では、サーティファイが行われ、その時に検出さ
れた欠陥は、前記媒体の内周側及び外周側に設けられて
いるDMA(Defect Management Area)領域に登録する
ようになっている。
る方法では、サーティファイが行われ、その時に検出さ
れた欠陥は、前記媒体の内周側及び外周側に設けられて
いるDMA(Defect Management Area)領域に登録する
ようになっている。
【0004】図9は従来例のサーティファイ処理フロー
チャートであり、図9において、S81〜S84は処理
番号である。初期化時のサーティファイ処理が開始され
ると、先ず全面イレーズ(消去)による欠陥検出動作が
行われ(S81)、次に全面ライト(書き込み)による
欠陥検出動作が行われ(S82)、続いて全面ベリファ
イ(照合)による欠陥検出動作が行われる(S83)。
そして、これらの動作で検出された欠陥をDMA領域に
登録し(S84)、このサーティファイ処理が終了す
る。
チャートであり、図9において、S81〜S84は処理
番号である。初期化時のサーティファイ処理が開始され
ると、先ず全面イレーズ(消去)による欠陥検出動作が
行われ(S81)、次に全面ライト(書き込み)による
欠陥検出動作が行われ(S82)、続いて全面ベリファ
イ(照合)による欠陥検出動作が行われる(S83)。
そして、これらの動作で検出された欠陥をDMA領域に
登録し(S84)、このサーティファイ処理が終了す
る。
【0005】しかし、ISO(国際標準化機構)標準で
ある90mm型の120MB(メガバイト)媒体の場合
では、光磁気ディスク媒体のフォーマットとして内周側
から−16〜−1トラックに内周制御ゾーンとバッファ
トラック、0〜2トラックにDMAゾーン、3〜999
6トラックにユーザゾーン(データゾーン)、9997
〜9999トラックにDMAゾーン、10000〜10
015トラックにバッファトラックと外周制御ゾーンが
ある。
ある90mm型の120MB(メガバイト)媒体の場合
では、光磁気ディスク媒体のフォーマットとして内周側
から−16〜−1トラックに内周制御ゾーンとバッファ
トラック、0〜2トラックにDMAゾーン、3〜999
6トラックにユーザゾーン(データゾーン)、9997
〜9999トラックにDMAゾーン、10000〜10
015トラックにバッファトラックと外周制御ゾーンが
ある。
【0006】サーティファイを行う領域は、2種あり
0〜9999トラックであるDMAゾーン+ユーザゾー
ンと3〜9996トラックであるユーザゾーンのみと
がある。これら、は光ディスク装置の仕様によって
選択されるものである。
0〜9999トラックであるDMAゾーン+ユーザゾー
ンと3〜9996トラックであるユーザゾーンのみと
がある。これら、は光ディスク装置の仕様によって
選択されるものである。
【0007】このように、サーティファイを行う領域は
10000トラックほどあり、媒体を3000rpmで
回転させると、一つの全面処理に3分20秒の時間がか
かることから、全面イレーズ、全面ライト、全面ベリフ
ァイを行うサーティファイ方法では、10分以上の時間
を要していた。
10000トラックほどあり、媒体を3000rpmで
回転させると、一つの全面処理に3分20秒の時間がか
かることから、全面イレーズ、全面ライト、全面ベリフ
ァイを行うサーティファイ方法では、10分以上の時間
を要していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、サーティファイ処理を行うと、光ディス
ク装置が数分から数十分の間、使用不能になるという課
題があった。
のにおいては、サーティファイ処理を行うと、光ディス
ク装置が数分から数十分の間、使用不能になるという課
題があった。
【0009】本発明は、このような従来の課題を解決
し、サーティファイ処理のうち、イレーズ動作を省略も
しくはイレーズ動作とライト動作を省略することによっ
てサーティファイ処理に要する時間の短縮を図ることを
目的とする。
し、サーティファイ処理のうち、イレーズ動作を省略も
しくはイレーズ動作とライト動作を省略することによっ
てサーティファイ処理に要する時間の短縮を図ることを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図1中、1は光ディスク媒体、2はモータ、
4はヘッド、8はドライブコントローラ、81は選択手
段、82は判別手段を示す。
図であり、図1中、1は光ディスク媒体、2はモータ、
4はヘッド、8はドライブコントローラ、81は選択手
段、82は判別手段を示す。
【0011】本発明は上記の課題を解決するため、次の
ように構成した。光ディスク媒体1の書き換え可能領域
における欠陥検査において、消去動作を省略し、書き込
み動作と照合動作を行うようにする。
ように構成した。光ディスク媒体1の書き換え可能領域
における欠陥検査において、消去動作を省略し、書き込
み動作と照合動作を行うようにする。
【0012】また、光ディスク媒体1の書き換え可能領
域における欠陥検査において、消去動作と書き込み動作
を省略し、照合動作を行うようにする。さらに、光ディ
スク媒体1の書き換え可能領域における欠陥検査におい
て、消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行う
か、消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行う
かの処理の選択ができるようにする。
域における欠陥検査において、消去動作と書き込み動作
を省略し、照合動作を行うようにする。さらに、光ディ
スク媒体1の書き換え可能領域における欠陥検査におい
て、消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行う
か、消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行う
かの処理の選択ができるようにする。
【0013】また、光ディスク媒体1の書き換え可能領
域における欠陥検査において、光ディスク媒体の状態を
判別し、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、
消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行うか、
消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行うかの
処理の選択を行うようにする。
域における欠陥検査において、光ディスク媒体の状態を
判別し、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、
消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行うか、
消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行うかの
処理の選択を行うようにする。
【0014】さらに、光ディスク媒体1の状態を判別す
る判別手段82と、光ディスク媒体1の書き換え可能領
域における欠陥検査動作の選択を行う選択手段81とを
備え、前記選択手段81は前記判別手段82の判別によ
り、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、消去
動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消去動
作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかのいずれか
を選択する。
る判別手段82と、光ディスク媒体1の書き換え可能領
域における欠陥検査動作の選択を行う選択手段81とを
備え、前記選択手段81は前記判別手段82の判別によ
り、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、消去
動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消去動
作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかのいずれか
を選択する。
【0015】また、前記判別手段82は、前記光ディス
ク媒体1が消去済か、オーバライト可能か、書き込み済
かの判別を行うようにする。さらに、前記選択手段81
は、前記判別手段82が、前記光ディスク媒体1を消去
済でなくオーバライト可能でなく書き込み済でないと判
別した場合、消去動作と書き込み動作と照合動作を行
い、前記判別手段82が、前記光ディスク媒体1を消去
済又はオーバライト可能と判別した場合、消去動作を省
略し、書き込み動作と照合動作を行い、前記判別手段8
2が、前記光ディスク媒体1を書き込み済と判別した場
合、消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行
う。
ク媒体1が消去済か、オーバライト可能か、書き込み済
かの判別を行うようにする。さらに、前記選択手段81
は、前記判別手段82が、前記光ディスク媒体1を消去
済でなくオーバライト可能でなく書き込み済でないと判
別した場合、消去動作と書き込み動作と照合動作を行
い、前記判別手段82が、前記光ディスク媒体1を消去
済又はオーバライト可能と判別した場合、消去動作を省
略し、書き込み動作と照合動作を行い、前記判別手段8
2が、前記光ディスク媒体1を書き込み済と判別した場
合、消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行
う。
【0016】
【作用】前記構成に基づく本発明の作用を説明する。光
ディスク媒体1の書き換え可能領域における欠陥検査に
おいて、消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を
行うようにしているため、光ディスク媒体1の欠陥検査
処理に要する時間の短縮を図ることができる。
ディスク媒体1の書き換え可能領域における欠陥検査に
おいて、消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を
行うようにしているため、光ディスク媒体1の欠陥検査
処理に要する時間の短縮を図ることができる。
【0017】また、光ディスク媒体1の書き換え可能領
域における欠陥検査において、消去動作と書き込み動作
を省略し、照合動作を行うようにしているため、光ディ
スク媒体1の欠陥検査処理に要する時間をさらに短縮す
ることができる。
域における欠陥検査において、消去動作と書き込み動作
を省略し、照合動作を行うようにしているため、光ディ
スク媒体1の欠陥検査処理に要する時間をさらに短縮す
ることができる。
【0018】さらに、光ディスク媒体1の書き換え可能
領域における欠陥検査において、消去動作を省略し書き
込み動作と照合動作を行うか、消去動作と書き込み動作
を省略し照合動作を行うかの処理の選択をユーザができ
るようにしているため、前記媒体1がオーバライト可能
なものか、すでに消去又は書き込みされているかに応じ
て前記動作をユーザが選択して欠陥検査処理に要する時
間を短縮することができる。
領域における欠陥検査において、消去動作を省略し書き
込み動作と照合動作を行うか、消去動作と書き込み動作
を省略し照合動作を行うかの処理の選択をユーザができ
るようにしているため、前記媒体1がオーバライト可能
なものか、すでに消去又は書き込みされているかに応じ
て前記動作をユーザが選択して欠陥検査処理に要する時
間を短縮することができる。
【0019】また、光ディスク媒体1の書き換え可能領
域における欠陥検査において、光ディスク媒体の状態を
判別し、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、
消去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消
去動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかの処理
の選択を行うようにしているため、自動的に前記媒体1
がオーバライト可能なものか、すでに消去又は書き込み
されているか若しくはユーザの指定があるかに応じて前
記処理を選択して欠陥検査処理に要する時間を短縮する
ことができる。
域における欠陥検査において、光ディスク媒体の状態を
判別し、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、
消去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消
去動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかの処理
の選択を行うようにしているため、自動的に前記媒体1
がオーバライト可能なものか、すでに消去又は書き込み
されているか若しくはユーザの指定があるかに応じて前
記処理を選択して欠陥検査処理に要する時間を短縮する
ことができる。
【0020】さらに、選択手段81は、判別手段82の
判別により、消去動作と書き込み動作と照合動作を行う
か、消去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行う
か、消去動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うか
のいずれかを選択するようにしているため、前記選択手
段81により自動的に、前記媒体1がオーバライト可能
なものか、すでに消去又は書き込みされているか若しく
はユーザの指定があるか等の判別に応じて前記処理を選
択して欠陥検査処理に要する時間を短縮することができ
る。
判別により、消去動作と書き込み動作と照合動作を行う
か、消去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行う
か、消去動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うか
のいずれかを選択するようにしているため、前記選択手
段81により自動的に、前記媒体1がオーバライト可能
なものか、すでに消去又は書き込みされているか若しく
はユーザの指定があるか等の判別に応じて前記処理を選
択して欠陥検査処理に要する時間を短縮することができ
る。
【0021】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図2〜図8は、本発明の実施例を示した図であ
り、以下、図2〜図8に基づいて説明する。
する。図2〜図8は、本発明の実施例を示した図であ
り、以下、図2〜図8に基づいて説明する。
【0022】§1:光ディスク装置の説明 図2は光ディスク装置の説明図である。図2において、
光ディスク装置には、ディスク1、モータ2、回転制御
系3、ヘッド4、ヘッド駆動制御系5、バイアス磁石
6、信号検出部7、ドライブコントローラ8、メモリ9
が設けてある。
光ディスク装置には、ディスク1、モータ2、回転制御
系3、ヘッド4、ヘッド駆動制御系5、バイアス磁石
6、信号検出部7、ドライブコントローラ8、メモリ9
が設けてある。
【0023】ディスク1は、光磁気ディスク媒体であり
モータ2により回転されるものである。モータ2は、回
転制御系3により回転制御されディスク1を回転駆動す
るものである。回転制御系3は、モータ2の回転速度を
制御するものである。
モータ2により回転されるものである。モータ2は、回
転制御系3により回転制御されディスク1を回転駆動す
るものである。回転制御系3は、モータ2の回転速度を
制御するものである。
【0024】ヘッド4は、ディスク1の記録面に半導体
レーザを照射するものである。ヘッド駆動制御系5に
は、フォーカス方向又はトラッキング方向のレンズ(ヘ
ッド4)の位置制御を行うアクチュエータ制御系と、レ
ンズをディスク1の半径方向に移動させる制御を行うキ
ャリッジ(ポジショナ)制御系がある。
レーザを照射するものである。ヘッド駆動制御系5に
は、フォーカス方向又はトラッキング方向のレンズ(ヘ
ッド4)の位置制御を行うアクチュエータ制御系と、レ
ンズをディスク1の半径方向に移動させる制御を行うキ
ャリッジ(ポジショナ)制御系がある。
【0025】バイアス磁石6は、ディスク1の記録方向
を決めるものである。信号検出部7は、ヘッド4から読
み取った信号を検出するものである。ドライブコントロ
ーラ8は、CPU(処理装置)を内蔵して、この光ディ
スク装置の制御を司ると共に、ディスク1の状態を判別
する判別手段及びサーティファイ動作の選択を行う選択
手段を有しサーティファイ処理等を行うマイクロコンピ
ュータである。メモリ9は、ドライブコントローラ8が
各種の処理を行うときに使用する記録エリアであり、R
OM(リードオンリメモリ)、RAM(ランダムアクセ
スメモリ)等で構成される。
を決めるものである。信号検出部7は、ヘッド4から読
み取った信号を検出するものである。ドライブコントロ
ーラ8は、CPU(処理装置)を内蔵して、この光ディ
スク装置の制御を司ると共に、ディスク1の状態を判別
する判別手段及びサーティファイ動作の選択を行う選択
手段を有しサーティファイ処理等を行うマイクロコンピ
ュータである。メモリ9は、ドライブコントローラ8が
各種の処理を行うときに使用する記録エリアであり、R
OM(リードオンリメモリ)、RAM(ランダムアクセ
スメモリ)等で構成される。
【0026】レーザ駆動回路10は、ドライブコントロ
ーラ8から送られてくる最適記録パワー値によってヘッ
ド4の半導体レーザの照射量を制御するものである。こ
の光ディスク装置の動作において、ディスク1にデータ
を記録する際は、先ず、ドライブコントローラ8の指示
によって回転制御系3がモータ2を回転駆動させてディ
スク1を回転させる。次に、ドライブコントローラ8
は、ヘッド駆動制御系5に指示を送ってヘッド4を移動
させながら、予めコントロールトラックから読み出した
最適記録パワー値でレーザ駆動回路10がヘッド4にデ
ィスク1の記録面にレーザ光を照射させ、バイアス磁石
6の記録用磁界を印加したのち各種のデータを記録す
る。
ーラ8から送られてくる最適記録パワー値によってヘッ
ド4の半導体レーザの照射量を制御するものである。こ
の光ディスク装置の動作において、ディスク1にデータ
を記録する際は、先ず、ドライブコントローラ8の指示
によって回転制御系3がモータ2を回転駆動させてディ
スク1を回転させる。次に、ドライブコントローラ8
は、ヘッド駆動制御系5に指示を送ってヘッド4を移動
させながら、予めコントロールトラックから読み出した
最適記録パワー値でレーザ駆動回路10がヘッド4にデ
ィスク1の記録面にレーザ光を照射させ、バイアス磁石
6の記録用磁界を印加したのち各種のデータを記録す
る。
【0027】また、ディスク1に記録されている情報を
再生する際には、ドライブコントローラ8からの再生パ
ワー値でレーザ駆動回路10がヘッド4からディスク1
にレーザ光を照射させ、その反射光に応じた信号を信号
検出部7が検出してドライブコントローラ8へ送って各
種の情報を再生する。
再生する際には、ドライブコントローラ8からの再生パ
ワー値でレーザ駆動回路10がヘッド4からディスク1
にレーザ光を照射させ、その反射光に応じた信号を信号
検出部7が検出してドライブコントローラ8へ送って各
種の情報を再生する。
【0028】§2:光ディスク媒体の全面欠陥検査(サ
ーティファイ)の説明 1)イレーズ動作の説明 図3はイレーズ処理フローチャートであり、以下、図3
の処理番号S1〜S6に従って全面イレーズ処理の説明
をする。なお、イレーズ処理は、イレーズパワー値で、
レーザ駆動回路10が駆動され、バイアス磁石6の消去
用の磁界が印加される。
ーティファイ)の説明 1)イレーズ動作の説明 図3はイレーズ処理フローチャートであり、以下、図3
の処理番号S1〜S6に従って全面イレーズ処理の説明
をする。なお、イレーズ処理は、イレーズパワー値で、
レーザ駆動回路10が駆動され、バイアス磁石6の消去
用の磁界が印加される。
【0029】S1:全面イレーズ処理が開始されると、
制御装置であるドライブコントローラ8は、まず、ヘッ
ド4を媒体1の内側に位置付け先頭アドレスをセット
し、処理S2に移る。
制御装置であるドライブコントローラ8は、まず、ヘッ
ド4を媒体1の内側に位置付け先頭アドレスをセット
し、処理S2に移る。
【0030】S2:ドライブコントローラ8は、例えば
1周毎に25セクタあるセクタの記録データを消去し、
処理S3に移る。 S3:ドライブコントローラ8は、例えば上記処理S2
で消去するように指定されたセクタのID(識別子)が
読めなくて、記録データの消去ができなかった等の欠陥
セクタを検出したかどうかを判断する。この判断で欠陥
セクタを検出した場合は処理S4へ移り、もし、欠陥セ
クタを検出しなかった場合は処理S5へ移る。
1周毎に25セクタあるセクタの記録データを消去し、
処理S3に移る。 S3:ドライブコントローラ8は、例えば上記処理S2
で消去するように指定されたセクタのID(識別子)が
読めなくて、記録データの消去ができなかった等の欠陥
セクタを検出したかどうかを判断する。この判断で欠陥
セクタを検出した場合は処理S4へ移り、もし、欠陥セ
クタを検出しなかった場合は処理S5へ移る。
【0031】S4:ドライブコントローラ8は、上記処
理S3の判断で検出した欠陥セクタをメモリ9に登録
し、処理S5へ移る。 S5:ドライブコントローラ8は、ヘッド4を次のセク
タに位置付けし、処理S6に移る。
理S3の判断で検出した欠陥セクタをメモリ9に登録
し、処理S5へ移る。 S5:ドライブコントローラ8は、ヘッド4を次のセク
タに位置付けし、処理S6に移る。
【0032】S6:ドライブコントローラ8は、媒体1
の最終セクタまでイレーズ処理したかどうかを判断す
る。この判断で最終セクタまでイレーズ処理した場合は
このイレーズ処理を終了し、もし、最終セクタまでイレ
ーズ処理していなければ処理S2に戻る。
の最終セクタまでイレーズ処理したかどうかを判断す
る。この判断で最終セクタまでイレーズ処理した場合は
このイレーズ処理を終了し、もし、最終セクタまでイレ
ーズ処理していなければ処理S2に戻る。
【0033】2)ライト動作の説明 図4はライト処理フローチャートであり、以下、図4の
処理番号S11〜S16に従って全面ライト処理の説明
をする。なお、ライト処理は、記録パワー値で、レーザ
駆動回路10が駆動され、バイアス磁石6の記録用の磁
界が印加される。
処理番号S11〜S16に従って全面ライト処理の説明
をする。なお、ライト処理は、記録パワー値で、レーザ
駆動回路10が駆動され、バイアス磁石6の記録用の磁
界が印加される。
【0034】S11:全面ライト処理が開始されると、
ドライブコントローラ8は、まず、ヘッド4を媒体1の
内側に位置付け先頭アドレスをセットし、処理S12に
移る。
ドライブコントローラ8は、まず、ヘッド4を媒体1の
内側に位置付け先頭アドレスをセットし、処理S12に
移る。
【0035】S12:ドライブコントローラ8は、テス
トデータパターンをセクタに書き込み、処理S13に移
る。 S13:ドライブコントローラ8は、例えば上記処理S
12でライトするように指定されたセクタのID(識別
子)が読めなくて、記録データの書き込みができなかっ
た等の欠陥セクタを検出したかどうかを判断する。この
判断で欠陥セクタを検出した場合は処理S14へ移り、
もし、欠陥セクタを検出しなかった場合は処理S15へ
移る。
トデータパターンをセクタに書き込み、処理S13に移
る。 S13:ドライブコントローラ8は、例えば上記処理S
12でライトするように指定されたセクタのID(識別
子)が読めなくて、記録データの書き込みができなかっ
た等の欠陥セクタを検出したかどうかを判断する。この
判断で欠陥セクタを検出した場合は処理S14へ移り、
もし、欠陥セクタを検出しなかった場合は処理S15へ
移る。
【0036】S14:ドライブコントローラ8は、上記
処理S13の判断で検出した欠陥セクタをメモリ9に登
録し、処理S15へ移る。 S15:ドライブコントローラ8は、ヘッド4を次のセ
クタに位置付けし、処理S16に移る。
処理S13の判断で検出した欠陥セクタをメモリ9に登
録し、処理S15へ移る。 S15:ドライブコントローラ8は、ヘッド4を次のセ
クタに位置付けし、処理S16に移る。
【0037】S16:ドライブコントローラ8は、媒体
1の最終セクタまでライト処理したかどうかを判断す
る。この判断で最終セクタまでライト処理した場合はこ
のライト処理を終了し、もし、最終セクタまでライト処
理していなければ処理S12に戻る。
1の最終セクタまでライト処理したかどうかを判断す
る。この判断で最終セクタまでライト処理した場合はこ
のライト処理を終了し、もし、最終セクタまでライト処
理していなければ処理S12に戻る。
【0038】3)ベリファイ動作の説明 図5はベリファイ処理フローチャートであり、以下、図
5の処理番号S21〜S26に従って全面ベリファイ処
理の説明をする。なお、ベリファイ処理は、記録パワー
値より低いパワー値である再生パワー値で、レーザ駆動
回路10が駆動される。
5の処理番号S21〜S26に従って全面ベリファイ処
理の説明をする。なお、ベリファイ処理は、記録パワー
値より低いパワー値である再生パワー値で、レーザ駆動
回路10が駆動される。
【0039】S21:全面ベリファイ処理が開始される
と、ドライブコントローラ8は、まず、ヘッド4を媒体
1の内側に位置付け先頭アドレスをセットし、処理S2
2に移る。
と、ドライブコントローラ8は、まず、ヘッド4を媒体
1の内側に位置付け先頭アドレスをセットし、処理S2
2に移る。
【0040】S22:ドライブコントローラ8は、ベリ
ファイチェック(例えば、媒体1のセクタから読み出し
たデータと、読み出した前記データをECC(Error Co
rection Code)で修正したデータとを比較し、誤り数が
セクタあたり8バイト以上を欠陥セクタとする)を行
い、処理S23に移る。
ファイチェック(例えば、媒体1のセクタから読み出し
たデータと、読み出した前記データをECC(Error Co
rection Code)で修正したデータとを比較し、誤り数が
セクタあたり8バイト以上を欠陥セクタとする)を行
い、処理S23に移る。
【0041】S23:ドライブコントローラ8は、上記
処理S22でベリファイチェックで欠陥セクタを検出し
たかどうかを判断する。この判断で欠陥セクタを検出し
た場合は処理S24へ移り、もし、欠陥セクタを検出し
なかった場合は処理S25へ移る。
処理S22でベリファイチェックで欠陥セクタを検出し
たかどうかを判断する。この判断で欠陥セクタを検出し
た場合は処理S24へ移り、もし、欠陥セクタを検出し
なかった場合は処理S25へ移る。
【0042】S24:ドライブコントローラ8は、上記
処理S23の判断で検出した欠陥セクタをメモリ9に登
録し、処理S25へ移る。 S25:ドライブコントローラ8は、ヘッド4を次のセ
クタに位置付けし、処理S26に移る。
処理S23の判断で検出した欠陥セクタをメモリ9に登
録し、処理S25へ移る。 S25:ドライブコントローラ8は、ヘッド4を次のセ
クタに位置付けし、処理S26に移る。
【0043】S26:ドライブコントローラ8は、媒体
1の最終セクタまでベリファイ処理したかどうかを判断
する。この判断で最終セクタまでベリファイ処理した場
合はこのベリファイ処理を終了し、もし、最終セクタま
でベリファイ処理していなければ処理S22に戻る。
1の最終セクタまでベリファイ処理したかどうかを判断
する。この判断で最終セクタまでベリファイ処理した場
合はこのベリファイ処理を終了し、もし、最終セクタま
でベリファイ処理していなければ処理S22に戻る。
【0044】4)イレーズ動作/ライト動作を省略する
場合の説明 図6はサーティファイ処理フローチャート(1)であ
り、図6(a)はイレーズ動作を省略する説明、図6
(b)はイレーズ動作とライト動作を省略する説明、図
7はサーティファイ処理フローチャート(2)、図8は
サーティファイ処理フローチャート(3)である。
場合の説明 図6はサーティファイ処理フローチャート(1)であ
り、図6(a)はイレーズ動作を省略する説明、図6
(b)はイレーズ動作とライト動作を省略する説明、図
7はサーティファイ処理フローチャート(2)、図8は
サーティファイ処理フローチャート(3)である。
【0045】:イレーズ動作を省略する説明 媒体1が予めオーバライト可能な媒体もしくはイレーズ
済媒体であることが判れば、全面イレーズ動作を省略し
サーティファイ処理に要する時間を短縮することができ
る。以下、図6(a)の処理番号S31〜S33に従っ
て説明する。
済媒体であることが判れば、全面イレーズ動作を省略し
サーティファイ処理に要する時間を短縮することができ
る。以下、図6(a)の処理番号S31〜S33に従っ
て説明する。
【0046】S31:サーティファイ処理が開始される
と、ドライブコントローラ8は、先ず、図4で説明した
全面ライト動作を行い、処理S32に移る。 S32:次に、ドライブコントローラ8は、図5で説明
した全面ベリファイ動作を行い、処理S33に移る。
と、ドライブコントローラ8は、先ず、図4で説明した
全面ライト動作を行い、処理S32に移る。 S32:次に、ドライブコントローラ8は、図5で説明
した全面ベリファイ動作を行い、処理S33に移る。
【0047】S33:ドライブコントローラ8は、前記
処理S31、S32で、メモリ9に登録した欠陥セクタ
のアドレスを媒体1のDMA領域に登録してこのサーテ
ィファイ処理を終了する。
処理S31、S32で、メモリ9に登録した欠陥セクタ
のアドレスを媒体1のDMA領域に登録してこのサーテ
ィファイ処理を終了する。
【0048】:イレーズ動作とライト動作を省略する
説明 媒体1は工場出荷時等において既に全面ライト処理が行
われていることが多い。このため、全面イレーズ動作と
全面ライト動作を省略しサーティファイ処理に要する時
間を短縮することができる。以下、図6(b)の処理番
号S41、S42により説明する。
説明 媒体1は工場出荷時等において既に全面ライト処理が行
われていることが多い。このため、全面イレーズ動作と
全面ライト動作を省略しサーティファイ処理に要する時
間を短縮することができる。以下、図6(b)の処理番
号S41、S42により説明する。
【0049】S41:サーティファイ処理が開始される
と、ドライブコントローラ8は、図5で説明した全面ベ
リファイ動作を行い、処理S42に移る。 S42:ドライブコントローラ8は、前記処理S41
で、メモリ9に登録した欠陥セクタのアドレスを媒体1
のDMA領域に登録してこの処理を終了する。
と、ドライブコントローラ8は、図5で説明した全面ベ
リファイ動作を行い、処理S42に移る。 S42:ドライブコントローラ8は、前記処理S41
で、メモリ9に登録した欠陥セクタのアドレスを媒体1
のDMA領域に登録してこの処理を終了する。
【0050】:イレーズ動作の省略と、イレーズ動作
とライト動作の省略とを選択する場合の説明 ユーザが、全面イレーズ動作を省略し全面ライト動作と
全面ベリファイ動作を行うか、全面イレーズ動作と全面
ライト動作を省略し全面ベリファイ動作を行うかの処理
の選択をできるようにし、前記媒体1がすでにイレーズ
又はライトされているかに応じて前記動作を選択してサ
ーティファイ処理に要する時間を短縮することができ
る。以下、図7の処理番号S51〜S56に従って説明
する。
とライト動作の省略とを選択する場合の説明 ユーザが、全面イレーズ動作を省略し全面ライト動作と
全面ベリファイ動作を行うか、全面イレーズ動作と全面
ライト動作を省略し全面ベリファイ動作を行うかの処理
の選択をできるようにし、前記媒体1がすでにイレーズ
又はライトされているかに応じて前記動作を選択してサ
ーティファイ処理に要する時間を短縮することができ
る。以下、図7の処理番号S51〜S56に従って説明
する。
【0051】S51:サーティファイ処理が開始される
と、ドライブコントローラ8は、全面イレーズ動作を省
略する指示があるかどうかを判断する。この判断で全面
イレーズ動作を省略する指示がある場合処理S53に移
り、もし省略する指示がない場合処理S52に移る。
と、ドライブコントローラ8は、全面イレーズ動作を省
略する指示があるかどうかを判断する。この判断で全面
イレーズ動作を省略する指示がある場合処理S53に移
り、もし省略する指示がない場合処理S52に移る。
【0052】S52:ドライブコントローラ8は、図3
で説明した全面イレーズ動作を行い、処理S53に移
る。 S53:ドライブコントローラ8は、全面ライト動作を
省略する指示があるかどうかを判断する。この判断で全
面ライト動作を省略する指示がある場合処理S55に移
り、もし省略する指示がない場合処理S54に移る。
で説明した全面イレーズ動作を行い、処理S53に移
る。 S53:ドライブコントローラ8は、全面ライト動作を
省略する指示があるかどうかを判断する。この判断で全
面ライト動作を省略する指示がある場合処理S55に移
り、もし省略する指示がない場合処理S54に移る。
【0053】S54:ドライブコントローラ8は、図4
で説明した全面ライト動作を行い、処理S55に移る。 S55:ドライブコントローラ8は、図5で説明した全
面ベリファイ動作を行い、処理S56に移る。
で説明した全面ライト動作を行い、処理S55に移る。 S55:ドライブコントローラ8は、図5で説明した全
面ベリファイ動作を行い、処理S56に移る。
【0054】S56:ドライブコントローラ8は、前記
処理S52、S54、S55で、メモリ9に登録した欠
陥セクタのアドレスを媒体1のDMA領域に登録してこ
のサーティファイ処理を終了する。
処理S52、S54、S55で、メモリ9に登録した欠
陥セクタのアドレスを媒体1のDMA領域に登録してこ
のサーティファイ処理を終了する。
【0055】:媒体の自動判別機能を備え、イレーズ
動作/ライト動作の省略を自動選択する場合の説明 媒体1の状態を判別する判別手段と媒体1の全面欠陥検
査動作の選択を行う選択手段とをドライブコントローラ
8に備えるようにする。これにより、ドライブコントロ
ーラ8(選択手段)は、媒体1の判別(判別手段)によ
り、全面イレーズ動作と全面ライト動作の省略をするか
しないかを選択するようにしている。このため、ドライ
ブコントローラ8により前記媒体1がオーバライト可能
なものか或いはすでにイレーズ又はダミーデータ等がラ
イトされているかに応じて前記動作の省略をするかしな
いかを自動的に選択して全面欠陥検査処理に要する時間
を短縮することができる。以下、図8の処理番号S61
〜S70に従って説明する。
動作/ライト動作の省略を自動選択する場合の説明 媒体1の状態を判別する判別手段と媒体1の全面欠陥検
査動作の選択を行う選択手段とをドライブコントローラ
8に備えるようにする。これにより、ドライブコントロ
ーラ8(選択手段)は、媒体1の判別(判別手段)によ
り、全面イレーズ動作と全面ライト動作の省略をするか
しないかを選択するようにしている。このため、ドライ
ブコントローラ8により前記媒体1がオーバライト可能
なものか或いはすでにイレーズ又はダミーデータ等がラ
イトされているかに応じて前記動作の省略をするかしな
いかを自動的に選択して全面欠陥検査処理に要する時間
を短縮することができる。以下、図8の処理番号S61
〜S70に従って説明する。
【0056】S61:サーティファイ処理が開始される
と、ドライブコントローラ8は、媒体1の複数の適当な
セクタ(例えば、適当に分散した10セクタ程度)にヘ
ッド4を位置付け、ベリファイ動作を行い、処理S62
に移る。
と、ドライブコントローラ8は、媒体1の複数の適当な
セクタ(例えば、適当に分散した10セクタ程度)にヘ
ッド4を位置付け、ベリファイ動作を行い、処理S62
に移る。
【0057】S62:ドライブコントローラ8(判別手
段)は、ベリファイ動作の結果から、正常終了したセク
タ数及び異常終了した原因から媒体1がイレーズされて
いる状態(例えば、シンク(同期)バイトが読めないシ
ンクバイトエラーチェックが発生)、もしくはライトさ
れている状態(例えば、製品出荷時等にライトされたデ
ータが正常に読めた)を判別し、処理S63に移る。
段)は、ベリファイ動作の結果から、正常終了したセク
タ数及び異常終了した原因から媒体1がイレーズされて
いる状態(例えば、シンク(同期)バイトが読めないシ
ンクバイトエラーチェックが発生)、もしくはライトさ
れている状態(例えば、製品出荷時等にライトされたデ
ータが正常に読めた)を判別し、処理S63に移る。
【0058】S63:ドライブコントローラ8(判別手
段)は、シンクバイトエラーチェック等でイレーズ済媒
体であるかどうかを判断する。この判断でイレーズ済媒
体である場合は処理S67の移り、もしイレーズ済媒体
でない場合は処理S64に移る。
段)は、シンクバイトエラーチェック等でイレーズ済媒
体であるかどうかを判断する。この判断でイレーズ済媒
体である場合は処理S67の移り、もしイレーズ済媒体
でない場合は処理S64に移る。
【0059】S64:ドライブコントローラ8(判別手
段)は、媒体1のコントロールトラック領域から読み出
した情報等からオーバライト可能な媒体かどうか判断す
る。この判断でオーバライト可能な媒体であれば処理S
67に移り、もしオーバライト可能な媒体でなければ処
理S65に移る。
段)は、媒体1のコントロールトラック領域から読み出
した情報等からオーバライト可能な媒体かどうか判断す
る。この判断でオーバライト可能な媒体であれば処理S
67に移り、もしオーバライト可能な媒体でなければ処
理S65に移る。
【0060】S65:ドライブコントローラ8(選択手
段)は、ライトされたデータが正常に読めるライト済媒
体又はユーザの指示がある媒体等で、イレーズ動作を省
略できるかどうか判断する。この判断でイレーズ動作を
省略できる場合は処理S67に移り、もし省略できない
場合は処理S66に移る。
段)は、ライトされたデータが正常に読めるライト済媒
体又はユーザの指示がある媒体等で、イレーズ動作を省
略できるかどうか判断する。この判断でイレーズ動作を
省略できる場合は処理S67に移り、もし省略できない
場合は処理S66に移る。
【0061】S66:ドライブコントローラ8は、図3
で説明した全面イレーズ動作を行い処理S67に移る。 S67:ドライブコントローラ8(選択手段)は、ライ
トされたデータが正常に読めるライト済媒体又はユーザ
の指示がある媒体等で、ライト動作を省略できるかどう
か判断する。この判断でライト動作を省略できる場合は
処理S69に移り、もし省略できない場合は処理S68
に移る。
で説明した全面イレーズ動作を行い処理S67に移る。 S67:ドライブコントローラ8(選択手段)は、ライ
トされたデータが正常に読めるライト済媒体又はユーザ
の指示がある媒体等で、ライト動作を省略できるかどう
か判断する。この判断でライト動作を省略できる場合は
処理S69に移り、もし省略できない場合は処理S68
に移る。
【0062】S68:ドライブコントローラ8は、図4
で説明した全面ライト動作を行い処理S69に移る。 S69:ドライブコントローラ8は、図5で説明した全
面ベリファイ動作を行い処理S70に移る。
で説明した全面ライト動作を行い処理S69に移る。 S69:ドライブコントローラ8は、図5で説明した全
面ベリファイ動作を行い処理S70に移る。
【0063】S70:ドライブコントローラ8は、前記
処理S66、S68、S69で、メモリ9に登録した欠
陥セクタのアドレスを媒体1のDMA領域に登録してこ
のサーティファイ処理を終了する。
処理S66、S68、S69で、メモリ9に登録した欠
陥セクタのアドレスを媒体1のDMA領域に登録してこ
のサーティファイ処理を終了する。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 :光ディスク媒体1の書き換え可能領域における欠陥
検査において、消去動作を省略し、書き込み動作と照合
動作を行うようにするため、光ディスク媒体1の欠陥検
査処理に要する時間の短縮を図ることができる。
のような効果がある。 :光ディスク媒体1の書き換え可能領域における欠陥
検査において、消去動作を省略し、書き込み動作と照合
動作を行うようにするため、光ディスク媒体1の欠陥検
査処理に要する時間の短縮を図ることができる。
【0065】:光ディスク媒体1の書き換え可能領域
における欠陥検査において、消去動作と書き込み動作を
省略し、照合動作を行うようにするため、光ディスク媒
体1の欠陥検査処理に要する時間をさらに短縮すること
ができる。
における欠陥検査において、消去動作と書き込み動作を
省略し、照合動作を行うようにするため、光ディスク媒
体1の欠陥検査処理に要する時間をさらに短縮すること
ができる。
【0066】:光ディスク媒体1の書き換え可能領域
における欠陥検査において、消去動作を省略し書き込み
動作と照合動作を行うか、消去動作と書き込み動作を省
略し照合動作を行うかの処理の選択をユーザができるよ
うにするため、前記媒体1がオーバライト可能なもの
か、すでに消去又は書き込みされているかに応じて前記
処理をユーザが選択して欠陥検査処理に要する時間を短
縮することができる。
における欠陥検査において、消去動作を省略し書き込み
動作と照合動作を行うか、消去動作と書き込み動作を省
略し照合動作を行うかの処理の選択をユーザができるよ
うにするため、前記媒体1がオーバライト可能なもの
か、すでに消去又は書き込みされているかに応じて前記
処理をユーザが選択して欠陥検査処理に要する時間を短
縮することができる。
【0067】:光ディスク媒体1の書き換え可能領域
における欠陥検査において、光ディスク媒体の状態を判
別し、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、消
去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消去
動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかの処理の
選択を行うようにするため、自動的に前記媒体1がオー
バライト可能なものか、すでに消去又は書き込みされて
いるか或いはユーザの指定があるか等の状態に応じて前
記処理を選択して欠陥検査処理に要する時間を短縮する
ことができる。
における欠陥検査において、光ディスク媒体の状態を判
別し、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、消
去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消去
動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかの処理の
選択を行うようにするため、自動的に前記媒体1がオー
バライト可能なものか、すでに消去又は書き込みされて
いるか或いはユーザの指定があるか等の状態に応じて前
記処理を選択して欠陥検査処理に要する時間を短縮する
ことができる。
【0068】:選択手段81は判別手段82の判別に
より、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、消
去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消去
動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかのいずれ
かの動作を選択するようにしているため、前記選択手段
81により自動的に、媒体1がオーバライト可能なもの
か、すでに消去又は書き込みされているか或いはユーザ
の指定があるか等の状態の判別に応じて前記処理を選択
して欠陥検査処理に要する時間を短縮することができ
る。
より、消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、消
去動作を省略し書き込み動作と照合動作を行うか、消去
動作と書き込み動作を省略し照合動作を行うかのいずれ
かの動作を選択するようにしているため、前記選択手段
81により自動的に、媒体1がオーバライト可能なもの
か、すでに消去又は書き込みされているか或いはユーザ
の指定があるか等の状態の判別に応じて前記処理を選択
して欠陥検査処理に要する時間を短縮することができ
る。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例における光ディスク装置の説明図であ
る。
る。
【図3】実施例におけるイレーズ処理フローチャートで
ある。
ある。
【図4】実施例におけるライト処理フローチャートであ
る。
る。
【図5】実施例におけるベリファイ処理フローチャート
である。
である。
【図6】実施例におけるサーティファイ処理フローチャ
ート(1)である。
ート(1)である。
【図7】実施例におけるサーティファイ処理フローチャ
ート(2)である。
ート(2)である。
【図8】実施例におけるサーティファイ処理フローチャ
ート(3)である。
ート(3)である。
【図9】従来例のサーティファイ処理フローチャートで
ある。
ある。
1 光ディスク媒体 2 モータ 4 ヘッド 8 ドライブコントローラ 81 選択手段 82 判別手段
Claims (7)
- 【請求項1】 光ディスク媒体の書き換え可能領域にお
ける欠陥検査において、 消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行うこと
を特徴とした光ディスク媒体の欠陥検査方法。 - 【請求項2】 光ディスク媒体の書き換え可能領域にお
ける欠陥検査において、 消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行うこと
を特徴とした光ディスク媒体の欠陥検査方法。 - 【請求項3】 光ディスク媒体の書き換え可能領域にお
ける欠陥検査において、 消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行うか、 消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行うかの
処理の選択ができるようにすることを特徴とした光ディ
スク媒体の欠陥検査方法。 - 【請求項4】 光ディスク媒体の書き換え可能領域にお
ける欠陥検査において、 光ディスク媒体の状態を判別し、 消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、 消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行うか、 消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行うかの
処理の選択を行うことを特徴とした光ディスク媒体の欠
陥検査方法。 - 【請求項5】 光ディスク媒体の状態を判別する判別手
段と、 光ディスク媒体の書き換え可能領域における欠陥検査動
作の選択を行う選択手段とを備え、 前記選択手段は、前記判別手段の判別により、 消去動作と書き込み動作と照合動作を行うか、 消去動作を省略し、書き込み動作と照合動作を行うか、 消去動作と書き込み動作を省略し、照合動作を行うかの
いずれかを選択することを特徴とした光ディスク媒体の
欠陥検査装置。 - 【請求項6】 前記判別手段は、前記光ディスク媒体が
消去済か、オーバライト可能か、書き込み済かの判別を
行うことを特徴とした請求項5記載の光ディスク媒体の
欠陥検査装置。 - 【請求項7】 前記選択手段は、 前記判別手段が、前記光ディスク媒体を消去済でなくオ
ーバライト可能でなく書き込み済でないと判別した場
合、消去動作と書き込み動作と照合動作を行い、 前記判別手段が、前記光ディスク媒体を消去済又はオー
バライト可能と判別した場合、消去動作を省略し、書き
込み動作と照合動作を行い、 前記判別手段が、前記光ディスク媒体を書き込み済と判
別した場合、消去動作と書き込み動作を省略し、照合動
作を行うことを特徴とした請求項6記載の光ディスク媒
体の欠陥検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6930995A JPH08273209A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 光ディスク媒体の欠陥検査方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6930995A JPH08273209A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 光ディスク媒体の欠陥検査方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08273209A true JPH08273209A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13398840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6930995A Withdrawn JPH08273209A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 光ディスク媒体の欠陥検査方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08273209A (ja) |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP6930995A patent/JPH08273209A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |