JPH08273285A - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JPH08273285A
JPH08273285A JP7475095A JP7475095A JPH08273285A JP H08273285 A JPH08273285 A JP H08273285A JP 7475095 A JP7475095 A JP 7475095A JP 7475095 A JP7475095 A JP 7475095A JP H08273285 A JPH08273285 A JP H08273285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
disk reproducing
time
optical disk
counter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7475095A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Sato
哲哉 佐藤
Takao Iwasaki
孝夫 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Priority to JP7475095A priority Critical patent/JPH08273285A/ja
Publication of JPH08273285A publication Critical patent/JPH08273285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置内の温度とその状態の継続時間を考慮して
装置の動作、停止を行って、演奏可能状態を可能な限り
長く保つことのできる光ディスク再生装置を提供する。 【構成】装置内の温度を検知する温度センサと、温度セ
ンサにより計測された温度が予め設定された温度を超え
て継続状態にある時間を計測する計時手段とを備え、計
時手段により計時された時間が予め設定された時間を超
えると、光ディスク再生装置の動作を停止させる動作停
止手段とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温時において装置を
動作させることによって、装置の寿命が低下するのを防
ぐために、装置内の温度を検知して装置の動作、非動作
の判断が行える光ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、夏の炎天下に車両が長時間駐車さ
れた場合等に、車載用音響装置、特にMD(ミニディス
ク)、CD(コンパクトディスク)等の半導体レーザを
使用した装置では高温動作による部品の劣化(短寿命)
を防ぐために、温度センサを設置して装置内の温度が所
定の温度以上になると装置の動作を停止するような安全
対策が採られている。
【0003】図3は従来の高温時における光ディスク再
生装置の保護システムを示す構成図である。以下、図を
用いて説明する。1は光ディスク再生装置6内に設置さ
れ、特に温度の影響を強く受ける半導体レーザ等の近傍
の温度を計測する温度センサである。3は光ディスクを
再生するために、ピックアップ、アンプ、デジタル信号
処理回路、デジタルアナログ変換器、光ディスク駆動機
構等からなるディスク再生部である。2は温度センサ1
により計測された温度の値によって、ディスク再生部3
の動作、非動作を制御する制御部である。
【0004】次に、動作について説明する。光ディスク
再生装置6の電源が投入されると、温度センサ1がディ
スク再生部3内の温度を検知する。そして、その検知さ
れた温度が予め設定された温度(最高使用温度)を超え
ているか否かを判断して、最高使用温度を超えておれば
ディスク再生部3を停止させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の車載用音響装置
では、装置内の温度が予め設定された温度を超えると、
装置の保護のために装置の動作を停止させるので、聴き
たいときに演奏ができないという問題があった。しか
し、装置自体の異常を除いて車内に搭乗者がいる限り、
それほど高温が持続することはなく、最初は車内の温度
が高くても搭乗者が窓を開けたり、冷房装置を稼働させ
ることによって車内温度は速やかに低下する。また、半
導体レーザ等の素子も高温状態での使用により多少劣化
が促進されるかも知れないが、短時間なら素子からの発
熱量も少なく装置を停止しなければならない程の重大な
影響も発生しない。それよりも、聴きたい時に演奏が聴
けないという問題の方が大きかった。
【0006】本発明は、装置内の温度によって一義的に
装置の動作を停止するのではなく、温度とその状態の継
続時間を考慮して装置の動作、停止を行って、演奏可能
状態を可能な限り長く保つことのできる光ディスク再生
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、装置内の温度を検知する温度センサと、該
温度センサにより計測された温度が予め設定された温度
を超えて継続状態にある時間を計測する計時手段とを備
え、前記計時手段により計時された時間が予め設定され
た時間を超えると、前記装置の動作を停止させる動作停
止手段を有することを特徴とするものである。
【0008】また、前記予め設定された時間が前記温度
センサにより計測された温度と所定の関係にあることを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】温度センサが装置内の温度を検知して、その温
度が所定の温度を超えていると、計時手段がその時点か
ら時間の計測を開始する。計測された時間が予め設定さ
れた時間を超えると、高温状態が長時間継続していると
判断して、動作停止手段が装置の動作を停止させること
によって装置の保護が図られる。
【0010】また、温度センサが検知した装置の温度に
より予め設定された時間を変えることによって、より高
い温度では短時間で装置を停止させて装置の保護に重点
をおき、より低い温度では装置を長時間稼働状態におく
ことができるように細かな運用ができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の高温時における光
ディスク再生装置の保護システムを示す構成図である。
以下、図を用いて説明する。1は光ディスク再生装置5
内に設置され、特に温度の影響を強く受ける半導体レー
ザ等の近傍の温度を計測する温度センサである。3は光
ディスクを再生するために、ピックアップ、アンプ、デ
ジタル信号処理回路、デジタルアナログ変換器、光ディ
スク駆動機構等からなるディスク再生部である。2は温
度センサ1により計測された温度の値によって、ディス
ク再生部3の動作、非動作を制御する制御部である。4
は制御部2の指示により温度センサ1からの温度に対応
して重み付けして時間を計測するカウンタである。
【0012】図2は本発明の一実施例の高温時における
光ディスク再生装置5の制御部4の行う処理のフローチ
ャートである。以下、フローチャートに従って説明す
る。尚、本処理は通常のCD演奏等の処理とは別に必要
に応じて行われる。ステップS1では、ディスク再生部
3が高温状態にあるか否かを判断し、高温状態であれば
ステップS2に移り、高温状態でなければステップS8
に移る。即ち、制御部2は温度センサ1からの温度によ
り継続して安定に動作が可能な温度(最高使用温度のこ
とで、例えば、本例で最高使用温度が80℃であると仮
定する)を超えているかを判断する。ステップS2で
は、ディスク再生部3の温度を計測して、80℃以上
(以下、80℃〜90℃を意味する)であればステップ
S3に移り、90℃以上(以下、90℃〜100℃を意
味する)であればステップS4に移り、100℃以上で
あればステップS6に移る。即ち、制御部2は温度セン
サ1からの温度によって、それぞれの温度に対応した適
切な処置を行う。
【0013】ステップS3では、カウントアップ+1を
行いステップS5に移る。つまり、温度センサ1により
80℃以上が検知されると、制御部2はその時点から単
位時間当たりカウンタ4を1つ進める(例えば、1分毎
に1カウント進める)ように指示する。ステップS5で
は、カウンタ4が予め設定された所定のカウントに達し
たか否かを判断する。所定のカウントに達しているとス
テップS6に移り、達していなければステップS1に戻
る。ステップS4では、カウントアップ+2を行いステ
ップS5に移る。つまり、温度センサ1により90℃以
上が検知されると、その時点から単位時間当たりカウン
タ4を2つ進める(例えば、1分毎に2カウント進め
る)ように指示する。これは、90℃以上では80℃以
上の場合に比べて周囲温度が高く放熱効果が少なくな
り、このような状態で長時間使用すると素子の温度が上
昇しすぎて部品の劣化が激しくなるので、ディスク再生
部3内の温度により重み付けを行うためである。
【0014】もう少し詳細に説明すると、光ディスク再
生装置5の電源が投入され、その時の温度センサ1の温
度が高くカウンタ4が計数を開始しても、搭乗者が窓を
開放したり、空調機を作動させる等によって車内の温度
が低下すれば、その時の温度センサ1の温度に対応した
カウンタ4の進め方をする。例えば、電源投入時は90
℃〜100℃で1分毎に2カウントの割合でカウンタ4
を進めていても、5分後(この時点で10カウントに達
している)に80℃〜90℃に下がると、それ以降は1
分毎に1カウントの割合でカウンタ4を進める。尚、こ
の状態で更に温度が下がり80℃以下(最高使用温度以
下)になると通常の動作をしても全く問題のない温度で
あるので、カウンタ4のカウントを中止してステップS
8に移ることになる。また、ステップS2で温度センサ
1の温度が100℃以上であれば、素子が致命的なダメ
ージを受けるので、制御部2はカウンタ4を動作させる
ことなく、即ステップS6に移り、高温停止処理を行う
ことになる。
【0015】ステップS6では、高温停止処理を行いス
テップS7に移る。即ち、カウンタ4が所定のカウント
に達しているので、このような高温状態で、これ以上デ
ィスク再生部3を使用すると寿命が短くなるので、制御
部2はディスク再生部3の動作を停止させる。ステップ
S7では、カウンタ4のカウントを中止してステップS
1に戻る。
【0016】ステップS8では、ディスク再生部3が高
温停止中か否かを判断する。高温停止中ならばステップ
S9に移り、高温停止中でなければステップS10に移
る。つまり、高温状態が続きカウンタ4が所定のカウン
トに達してディスク再生部3が既に動作停止状態になっ
いるかを判断する。ステップS9では、演奏を再開して
ステップS10に移る。即ち、高温状態ではなくなり
(最高使用温度以下)、ディスク再生部3を通常に動作
しても何ら支障が生じないので、ディスク再生部3の動
作を再開する。ステップS10では、カウンタ4をクリ
ア(0に戻す)してステップS1に戻る。
【0017】ステップS1からステップS10を繰り返
し継続することにより、高温状態が長く継続すると装置
が停止し、その後、車内の温度が低下してくると自動的
に演奏を開始することができる。以上のように本実施例
では、装置内の温度によって一義的に装置を動作、非動
作の状態にするのではなく、温度とその状態の継続時間
を考慮して装置の動作、停止を行うので、光ディスク再
生装置を損なうことなく、長く演奏可能状態に保つこと
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は装置の温
度とその状態の継続時間を考慮して装置の動作、停止を
行うので、聴取者は例え高温の状態であっても、光ディ
スク再生装置を損なうことなく、演奏を聴くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の高温時における光ディスク
再生装置の保護システムを示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例の高温時における光ディスク
再生装置の制御部の行う処理のフローチャートである。
【図3】従来の高温時における光ディスク再生装置の保
護システムを示す構成図である。
【符号の説明】
1・・・温度センサ 2・・・制御部 3・・・ディスク再生部 4・・・カウンタ 5・・・光ディスク再生装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置内の温度を検知する温度センサと、 該温度センサにより計測された温度が予め設定された温
    度を超えて継続状態にある時間を計測する計時手段とを
    備え、 前記計時手段により計時された時間が予め設定された時
    間を超えると、前記装置の動作を停止させる動作停止手
    段を有することを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 前記予め設定された時間が前記温度セン
    サにより計測された温度と所定の関係にあることを特徴
    とする請求項1記載の光ディスク再生装置。
JP7475095A 1995-03-31 1995-03-31 光ディスク再生装置 Withdrawn JPH08273285A (ja)

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JP7475095A JPH08273285A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 光ディスク再生装置

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JPH08273285A true JPH08273285A (ja) 1996-10-18

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JP7475095A Withdrawn JPH08273285A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 光ディスク再生装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1134737A3 (en) * 2000-03-15 2001-10-17 Pioneer Corporation Optical information reproducing and recording apparatus
WO2015076424A1 (ja) * 2014-11-28 2015-05-28 株式会社小松製作所 通信システムおよび作業車両

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