JPH082737Y2 - 湿度制御付電源供給装置 - Google Patents
湿度制御付電源供給装置Info
- Publication number
- JPH082737Y2 JPH082737Y2 JP1989110091U JP11009189U JPH082737Y2 JP H082737 Y2 JPH082737 Y2 JP H082737Y2 JP 1989110091 U JP1989110091 U JP 1989110091U JP 11009189 U JP11009189 U JP 11009189U JP H082737 Y2 JPH082737 Y2 JP H082737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- power supply
- power source
- switch
- switch elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は湿度制御付電源供給装置に関する。
(従来の技術) 従来、事務所内や工場等の作業環境を快適なものとす
るために除湿機や加湿機が用いられている。
るために除湿機や加湿機が用いられている。
このような除湿機や加湿機においては、湿度センサを
持たず、水タンク内の水が無くなるまで商用電源から電
力を供給し続けるものが多かった。
持たず、水タンク内の水が無くなるまで商用電源から電
力を供給し続けるものが多かった。
このため、作業環境のいかんを問わず加湿又は除湿が
行われることになり、快適な作業環境を実現することが
できないという問題があった。
行われることになり、快適な作業環境を実現することが
できないという問題があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、湿度
センサを具備しない除湿機又は加湿機を使用する場合に
おいても最適の作業環境実現に寄与し得る湿度制御付電
源供給装置を提供することを目的とするものである。
センサを具備しない除湿機又は加湿機を使用する場合に
おいても最適の作業環境実現に寄与し得る湿度制御付電
源供給装置を提供することを目的とするものである。
[考案の効果] (課題を解決するための手段) 本考案は、雰囲気の湿度を検出する湿度センサと、動
作する湿度を設定する湿度設定部と、商用電源に接続可
能な入力電源部と、複数個の出力電源部と、前記入力電
源部と複数個の出力電源部とを接続又は非接続とする複
数のスイッチ素子と、前記湿度センサによる検出湿度及
び前記湿度設定部での設定湿度との関係に基き前記複数
のスイッチ素子を各々接続駆動又は非接続駆動する駆動
制御部及び外部操作により前記各スイッチ素子を短絡駆
動する短絡スイッチとを有するものである。
作する湿度を設定する湿度設定部と、商用電源に接続可
能な入力電源部と、複数個の出力電源部と、前記入力電
源部と複数個の出力電源部とを接続又は非接続とする複
数のスイッチ素子と、前記湿度センサによる検出湿度及
び前記湿度設定部での設定湿度との関係に基き前記複数
のスイッチ素子を各々接続駆動又は非接続駆動する駆動
制御部及び外部操作により前記各スイッチ素子を短絡駆
動する短絡スイッチとを有するものである。
(作用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置の入力電源部が商用電源に接続されると、商
用電源は入力電源部、複数のスイッチ素子を介して複数
の出力電源部に電力供給を行うが、このとき、湿度セン
サからの検出湿度に基き駆動制御部は複数のスイッチ素
子を各々接続駆動又は非接続駆動する。
用電源は入力電源部、複数のスイッチ素子を介して複数
の出力電源部に電力供給を行うが、このとき、湿度セン
サからの検出湿度に基き駆動制御部は複数のスイッチ素
子を各々接続駆動又は非接続駆動する。
これにより、複数のスイッチ素子のいずれかは入力電
源部と対応する出力電源部とを接続し、また他のスイッ
チ素子は入力電源部と対応する出力電源部とを非接続の
状態とする。
源部と対応する出力電源部とを接続し、また他のスイッ
チ素子は入力電源部と対応する出力電源部とを非接続の
状態とする。
以上の動作により、複数の出力電源部のいずれかは電
力供給状態に、また、他の出力電源部は電力遮断状態に
なる。また、前記短絡スイッチの操作により、前記各ス
イッチ素子の短絡が行われ、これら各スイッチ素子の駆
動状態に関係なく常に出力電源部に電力が供給されるこ
とになる。
力供給状態に、また、他の出力電源部は電力遮断状態に
なる。また、前記短絡スイッチの操作により、前記各ス
イッチ素子の短絡が行われ、これら各スイッチ素子の駆
動状態に関係なく常に出力電源部に電力が供給されるこ
とになる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図に示す湿度制御付電源供給装置1は、箱型状の
装置本体2を有し、この装置本体2の一方の端部側には
商用電源(AC100V又はAV200V)に接続可能な入力プラグ
3及びこの入力プラグ3に接続された入力コード4から
なる入力電源部5を備えている。
装置本体2を有し、この装置本体2の一方の端部側には
商用電源(AC100V又はAV200V)に接続可能な入力プラグ
3及びこの入力プラグ3に接続された入力コード4から
なる入力電源部5を備えている。
また、装置本体2の他方の端部側には、第1,第2のコ
ンセント6,7からなる出力電源部8を備えている。
ンセント6,7からなる出力電源部8を備えている。
更に、装置本体2の上面部には、周囲雰囲気の湿度を
検出する湿度センサ9と、ダイヤル式でこの装置1の動
作湿度を設定する湿度設定部10とが設けられている。
尚、第1図中、11は、装置本体1の側面部に設けられた
切換スイッチ用操作片である。
検出する湿度センサ9と、ダイヤル式でこの装置1の動
作湿度を設定する湿度設定部10とが設けられている。
尚、第1図中、11は、装置本体1の側面部に設けられた
切換スイッチ用操作片である。
次に、この装置1の回路系について第2図を参照して
説明する。
説明する。
この回路系は、前記第1,第2のコンセント6,7と、前
記湿度センサ9と、塩基湿度設定部10を含む駆動制御部
12と、前記入力コード4と第1のコンセント6とを接続
する回路に直列接続されたa接点付リレーからなる第1
のスイッチ素子13と、前記入力コード4と第2のコンセ
ント7とを接続する回路に直列接続されたa接点付リレ
ーからなる第2のスイッチ素子14と、前記第1,第2のス
イッチ素子13,14の短絡動作を前記操作片11により行う
2回路連動の切換スイッチ(短絡スイッチ)15とを具備
している。
記湿度センサ9と、塩基湿度設定部10を含む駆動制御部
12と、前記入力コード4と第1のコンセント6とを接続
する回路に直列接続されたa接点付リレーからなる第1
のスイッチ素子13と、前記入力コード4と第2のコンセ
ント7とを接続する回路に直列接続されたa接点付リレ
ーからなる第2のスイッチ素子14と、前記第1,第2のス
イッチ素子13,14の短絡動作を前記操作片11により行う
2回路連動の切換スイッチ(短絡スイッチ)15とを具備
している。
前記駆動制御部12は、前記入力コード4に接続された
充電電源16と、前記湿度設定部10と、前記湿度センサ9
の検出信号を取込むと共に前記湿度設定部10による設定
湿度に基きこの設定湿度に対応した駆動信号を前記第1
のスイッチ素子に送出する第1の増幅器17と、前記湿度
センサ9の検出信号を反転して送出するインバータ18
と、このインバータ18の出力信号を取込むと共に前記湿
度設定部10による設定湿度を取込んで、第1の増幅器18
の場合とは設定湿度を境として反転した駆動信号を前記
第2のスイッチ素子14に送る第2の増幅器19とを具備し
ている。
充電電源16と、前記湿度設定部10と、前記湿度センサ9
の検出信号を取込むと共に前記湿度設定部10による設定
湿度に基きこの設定湿度に対応した駆動信号を前記第1
のスイッチ素子に送出する第1の増幅器17と、前記湿度
センサ9の検出信号を反転して送出するインバータ18
と、このインバータ18の出力信号を取込むと共に前記湿
度設定部10による設定湿度を取込んで、第1の増幅器18
の場合とは設定湿度を境として反転した駆動信号を前記
第2のスイッチ素子14に送る第2の増幅器19とを具備し
ている。
尚、第2図中、20は前記充電電源16に接続され湿度セ
ンサ9のリフレッシュを行うヒータである。
ンサ9のリフレッシュを行うヒータである。
次に、上記構成の装置1の作用を第3図(a),
(b)をも参照して説明する。
(b)をも参照して説明する。
尚、初期状態として、第1のコンセント6には加湿機
が、第2のコンセント7には除湿機が各々接続されてい
るものとして以下の説明を行う。
が、第2のコンセント7には除湿機が各々接続されてい
るものとして以下の説明を行う。
この状態で、入力コンセント3をAC100(V)の商用
電源に接続すると共に、湿度設定部10により60%の湿度
を設定する。
電源に接続すると共に、湿度設定部10により60%の湿度
を設定する。
商用電源からの電力は、各々第1,第2のコンセント
6、7を介して加湿機,除湿機に供給されようとする
が、このとき、湿度センサ9による検出湿度と湿度設定
部10による設定湿度とを取込んだ第1の増幅器17は、湿
度60%に至るまで第1のスイッチ素子13に駆動信号を送
り続ける。
6、7を介して加湿機,除湿機に供給されようとする
が、このとき、湿度センサ9による検出湿度と湿度設定
部10による設定湿度とを取込んだ第1の増幅器17は、湿
度60%に至るまで第1のスイッチ素子13に駆動信号を送
り続ける。
一方、湿度センサ9からの検出湿度をインバータ18に
より反転して取込んだ第2の増幅器19は湿度60%に至る
まで第2のスイッチ素子に駆動信号を送らない。
より反転して取込んだ第2の増幅器19は湿度60%に至る
まで第2のスイッチ素子に駆動信号を送らない。
これにより、第1のスイッチ素子13はオン状態とな
り、第2のスイッチ素子14はオフ状態となって、第3図
(a),(b)に示すように加湿機は通電状態、除湿機
は非通電状態になって加湿機のみによる加湿が実行され
る。
り、第2のスイッチ素子14はオフ状態となって、第3図
(a),(b)に示すように加湿機は通電状態、除湿機
は非通電状態になって加湿機のみによる加湿が実行され
る。
やがて、雰囲気の湿度が60%になると、第1の増幅器
17から第1のスイッチ素子13への駆動信号は断たれ、第
2の増幅器19は第1の増幅器19とは反転した駆動信号を
第2のスイッチ素子14に送る。
17から第1のスイッチ素子13への駆動信号は断たれ、第
2の増幅器19は第1の増幅器19とは反転した駆動信号を
第2のスイッチ素子14に送る。
これにより、第1のスイッチ素子13はオフ状態に、第
2のスイッチ素子14はオン状態に転じ、第1のコンセン
ト6から加湿機への通電は断たれ、第2のコンセント7
から除湿機への通電が始まる。
2のスイッチ素子14はオン状態に転じ、第1のコンセン
ト6から加湿機への通電は断たれ、第2のコンセント7
から除湿機への通電が始まる。
従って、この場合には、除湿機による除湿動作のみが
行なわれることになる。
行なわれることになる。
尚、前記切換スイッチ15の操作片11を操作して第1,第
2のスイッチ素子13,14を各々短絡すれば、湿度センサ
9の動作に係わりなく、入力コンセント5から第1,第2
のコンセント6,7へ各々直接電力を伝達することができ
る。従って、湿度検出に無関係な装置への電力供給に好
適である。
2のスイッチ素子13,14を各々短絡すれば、湿度センサ
9の動作に係わりなく、入力コンセント5から第1,第2
のコンセント6,7へ各々直接電力を伝達することができ
る。従って、湿度検出に無関係な装置への電力供給に好
適である。
第4図は本考案の実施例の他例を示すものであり、同
図に示す湿度制御付電源供給装置1Aは、前記入力コンセ
ント3及び入力コード4の代りに直付けタイプの入力コ
ンセント3Aを装置本体2に取付けたことが第1図に示す
装置1と異なる点である。
図に示す湿度制御付電源供給装置1Aは、前記入力コンセ
ント3及び入力コード4の代りに直付けタイプの入力コ
ンセント3Aを装置本体2に取付けたことが第1図に示す
装置1と異なる点である。
この装置1Aによっても、上述した場合と同様な作用を
発揮させることができる。
発揮させることができる。
本考案は上述した実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、出力コンセントの数は上述した2個のほか、
3個,4個等任意数としても同様に実施できる。
3個,4個等任意数としても同様に実施できる。
また、湿度設定部10による設定湿度は上述した60%の
ほか、所望の値に設定し得ることはいうまでもない。
ほか、所望の値に設定し得ることはいうまでもない。
[考案の効果] 以上詳述した本考案によれば、上記構成としたことに
より、湿度センサ無しの加湿機や除湿機を接続すること
で湿度制御付の動作を行わせることができ、快適な環境
作りに寄与し得る湿度制御付電源供給装置を提供するこ
とができる。また、短絡スイッチを設けたので、これを
操作することにより湿度検出に無関係な装置への電力供
給用にも利用できるという利点をも有している。
より、湿度センサ無しの加湿機や除湿機を接続すること
で湿度制御付の動作を行わせることができ、快適な環境
作りに寄与し得る湿度制御付電源供給装置を提供するこ
とができる。また、短絡スイッチを設けたので、これを
操作することにより湿度検出に無関係な装置への電力供
給用にも利用できるという利点をも有している。
第1図は本考案の実施例装置の斜視図、第2図は同装置
の回路系のブロック図、第3図(a),(b)は各々同
装置の電力出力状態を示す波形図、第4図は本考案の実
施例の他例を示す斜視図である。 1……湿度制御付電源供給装置、2……装置本体、5…
…入力電源部、8……出力電源部、9……湿度センサ、
12……駆動制御部、13……第1のスイッチ素子、14……
第2のスイッチ素子。
の回路系のブロック図、第3図(a),(b)は各々同
装置の電力出力状態を示す波形図、第4図は本考案の実
施例の他例を示す斜視図である。 1……湿度制御付電源供給装置、2……装置本体、5…
…入力電源部、8……出力電源部、9……湿度センサ、
12……駆動制御部、13……第1のスイッチ素子、14……
第2のスイッチ素子。
Claims (1)
- 【請求項1】周囲雰囲気の湿度を検出する湿度センサ
と、動作する湿度を設定する湿度設定部と、商用電源に
接続可能な入力電源部と、複数個の出力電源部と、前記
入力電源部と複数個の出力電源部とを接続又は非接続と
する複数のスイッチ素子と、前記湿度センサによる検出
湿度及び前記湿度設定部での設定湿度との関係に基き前
記複数のスイッチ素子を各々接続駆動又は非接続駆動す
る駆動制御部及び外部操作により前記各スイッチ素子を
短絡駆動する短絡スイッチとを有することを特徴とする
湿度制御付電源供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989110091U JPH082737Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 湿度制御付電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989110091U JPH082737Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 湿度制御付電源供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350217U JPH0350217U (ja) | 1991-05-16 |
| JPH082737Y2 true JPH082737Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31658643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989110091U Expired - Lifetime JPH082737Y2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 湿度制御付電源供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082737Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63229151A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-26 | Ohkura Electric Co Ltd | 湿度制御装置 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1989110091U patent/JPH082737Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350217U (ja) | 1991-05-16 |
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