JPS5829408Y2 - 空気調和装置の制御回路 - Google Patents

空気調和装置の制御回路

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JPS5829408Y2
JPS5829408Y2 JP11259176U JP11259176U JPS5829408Y2 JP S5829408 Y2 JPS5829408 Y2 JP S5829408Y2 JP 11259176 U JP11259176 U JP 11259176U JP 11259176 U JP11259176 U JP 11259176U JP S5829408 Y2 JPS5829408 Y2 JP S5829408Y2
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female connector
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hand
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好信 五十嵐
康夫 佐藤
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は手元操作専用および遠方操作専用などの運転
切替回路を備えた空気調和装置の制御回路に関するもの
である。
第1図は従来の空気調和装置の制御回路を示す回路図で
ある。
同図において、1は断、送、空の固定接点1 a、1
b、I Cおよびこの断、送、空の切替え位置に動く図
示せぬ切替接点を有する手元用運転切替スイッチであり
、固定接点1Cの第1回路、固定接点1aの第2回路お
よび固定接点1bの第3回路を備え、断のとき各回路が
開放し、送のとき第2および第3回路が閉路し、かつ、
空のとき第1および第3回路が閉路するものとなってい
る。
なお、便宜上、各回路の図上左方側を入力側と称する。
また、2は補助接点2aを有する送風機用リレー、3は
圧縮機用リレー、4は可動接点4a、固定接点4bおよ
び4Cを備えた温度調整器、5は保護装置、6a〜6d
は接続端子、7aおよび7bは電圧端子である。
次に、上記構成による空気調和装置の制御回路の動作に
ついて説明する。
まず、手元用運転切替スイッチ1を送の切替位置にセッ
トすると、電圧端子7a−接続端子6a固定接点1b−
固定接点1a−接続端子6b保護装置5−送風機用リレ
ー2−電圧端子7bの閉回路が形成され、送風機用リレ
ー2が付勢されると共にその補助接点2aが閉じ、この
送風機用リレー2は自己保持する。
したがって、図示せぬ送風機が運転される。
次に、手元用運転切替スイッチ1を空の切替位置にセッ
トすると、固定接点1aがOFF状態となって補助接点
2aの短絡回路は開放されるが、送風機用リレー2は自
己保持しているので、図示せぬ送風機は運転されている
。
そして、手元用運転切替スイッチ1は空の切替位置にあ
るため、固定接点1bおよび固定接点1Cが通電状態と
なる。
したがって、電圧端子7a−接続端子6a−固定接点1
b−接続端子6C−補助接点2a−接続端子6b−固定
接点1C−接続端子6d一温度調整器4−圧縮機用リレ
ー3−電圧端子7bの閉回路により、温度調整器4が0
N−OFF動作すれば、圧縮機用リレー3が0N−OF
F動作する。
したがって、図示せぬ圧縮機が制御され、空調運転を行
なう。
なお、空調運・転生、保護装置5が作動したり、停電す
ると送風機リレー2の励磁は解け、停電が復帰しても図
示せぬ送風機および圧縮機は共に停止状態を続ける。
そして、上記のような運転切替操作を遠方操作によって
行なう場合には通常接続端子6a〜6dを切り離して、
手元運転切替スイッチ1をその遠方操作場所に設けるか
、あるいは新たに遠方操作用の運転切替スイッチを追加
するなどの方法が考えられる。
しかしながら、従来の空気調和装置の制御回路によれば
、遠方操作ではその運転時間および運転切替を中央管理
し、かつ手元操作でその運転切替を行うことが不可能な
欠点があった。
したがって、この考案の目的はコネクタ接続により手元
操作専用、遠方操作専用に切替え、運転時間、運転切替
範囲の中央管理を行なうことができる空気調和装置の制
御回路を提供するものである。
このような目的を遠戚するため、電圧端子の一方の端子
と上記手元用運転切替スイッチ1の第3回路の入力側と
の間、および、上記補助接点の一方の端子と上記手元用
運転切替スイッチとの間にそれぞれ雌形コネクタを設け
、手元操作専用の場合は、上記電圧端子の一方の端子と
上記手元用運転切替スイッチの第3回路の入力側との間
、および、上記補助接点の一方の端子と上記手元用運転
切替スイッチとの間をそれぞれ第1の雌形コネクタによ
り短絡し、遠方操作の場合には、第2の雌形コネクタを
遠方用運転切替スイッチが上記手元用運転切替スイッチ
に対して直列となるように結線のうえ、上記第2の雌形
コネクタを上記雌形コネクタに接続するものであり、以
下、実施例を用いて詳細に説明する。
第2図は本考案に係る空気調和装置の制御回路の一実施
例を示す基本的回路図である。
−例として、接続端子6a〜6dに6ピン用のコネクタ
ハウジングを用いた場合を示す。
同図において、6a1〜6f、は6ピン用の雌形コネク
タの第1端子乃至第6端子である。
次に上記構成による空気調和装置の制御回路の手元操作
専用、遠方操作専用および遠方操作の低電圧化の各々の
場合について説明する。
(A)手元操作専用の場合 第2図に示す6ピン用の雌形コネクタの第1端子乃至第
4端子6a1〜6dtに接続する6ピン用の第1の雌形
コネクタの第1端子乃至第4端子6a2〜6d2の結線
を第3図に示す。
したがって、この第3図に示す第1の雌形コネクタの第
1端子乃至第4端子6a2〜6d2を第2図に示す雌形
コネクタの第1端子乃至第4端子6a1〜6d、へ端子
番号を対応させて接続することにより、第4図に示す手
元操作専用の制御回路を構成することができる。
なお、動作については第1図と同様であることはもちろ
んである。
(B)遠方操作の場合 第2図に示す6ピンの雌形コネクタの第1端子乃至第5
端子6at〜6e1に接続する6ピン用の第2の雌形コ
ネクタの第1端子乃至第5端子6a2〜6ezの結線を
第5図に示す。
この第5図において、8は固定接点8a、8b、8Cと
断、送、空の切替位置に動く図示せぬ切替接点を有する
遠方用運転切替スイッチである。
したがって、第5図に示す第2の雌形コネクタの第1端
子乃至第5端子6a2〜6e2を第2図に示す雌形コネ
クタの第1端子乃至第5端子6at〜6e1に端子番号
を対応させて接続することにより遠方用運転切替スイッ
チ8が手元用運転切替スイッチ1と直列に接続され、第
6図に示す遠方操作の空気調和装置の制御回路を構成す
ることができる。
次に上記構成による空気調和装置の制御回路の操作につ
いて説明する。
まず、遠方用運転切替スイッチ8を断の切替位置にセッ
トすると、各端子6a1と6b2の間が開放しているた
め、手元用運転切替スイッチ1をどの切換位置にセット
しても運転停止のままでいる。
そして遠方用運転切替スイッチ8を送の切替位置にセッ
トした場合、手元用切替スイッチ1が断の切替位置では
運転停止となり、送の切替位置では送風運転を行なうが
、空の切替位置にしても、遠方用運転切替スイッチ8に
より各端子6C1および6C1間が開放しているため、
送風運転のままである。
次に、遠方用運転切替スイッチ8を空の切替位置にセッ
トすると、手元用切替スイッチ1により自由に運転切替
が可能となる。
したがって、遠方専用回路にするためには手元用運転切
替スイッチ1を空の切替位置にセットして固定すると(
手元用運転切替スイッチ1にプルスイッチを使用時に空
の切替位置にセットしてもひをはずす)ことにより可能
である。
また、遠方操作回路により運転時間、運転切替範囲の中
央管理を行ない、手元用運転切替スイッチ1による運転
選択を可能とする。
(C)遠方操作を低電圧にし、安全性および工事の省力
化を進める場合 第2図に示す6ピン用の雌コネクタの各端子6a1〜6
f1に接続する6ピン用の雄コネクタの各端子6a2〜
6f2の結線を第7図に示す。
この第7図において、9は遠方用切替スイッチ、10は
低電圧化するための変圧器、11は接点11 aをもつ
第1補助リレー、12は接点12 aをもつ第2補助リ
レー、13a1〜13n1および13a2〜13n2は
端子板、14 a〜14nはつなぎ線である。
したがって、第7図に示す雌形コネクタの各端子6a2
〜6f2を第2図に示す雌形コネクタの各端子6a1〜
6f、に端子番号を対応させて接続することにより第8
図に示す空気調和装置の制御回路を構成することができ
る。
次に、上記構成による空気調和装置の制御回路の操作に
ついて説明する。
まず、遠方用運転切替スイッチ9を断の切替位置にセッ
トすると、第1補助リレー11および第2補助リレー1
2は消勢状態であり、この接点11 aは開状態である
。
このため、接続端子6a1と6b2間は開放され、手元
用運転切替スイッチ1を操作しても運転停止のままであ
る。
次に遠方用運転切替スイッチ9を送の切替位置にセット
すると、第1補助リレー11は付勢されるが、第2補助
リレー12は消勢状態である。
また、各端子6a1〜6b2問および6d2〜6e2は
短絡され、6d2〜6C1ハ開放されているので、手元
用運転切替スイッチ1を断の切替位置にセットすれば運
転停止となり、送の切替位置にセットすれば送風運転と
なり、空の切替位置にセットすれば送風運転となる。
一方、遠方用運転切替スイッチ9を空の切替位置にセッ
トすれば、第1補助リレー11および第2補助リレー1
2は共に付勢される。
このため、各端子6at〜6b2問および6C1〜6d
2間は短絡し、各端子6d2〜6e2は開放される。
このため、手元用運転切替スイッチ1により自由に運転
切替えが可能となり、第6図に示す制御回路と同様に動
作する。
ただし、第6図の構成のみを用いる場合は、雌形コネク
タの第7端子6f、を省略することができる。
以上、詳細に説明したように、この考案に係る空気調和
装置の制御回路によればコネクタの接続端子を交換する
だけで、手元操作、遠方操作などに運転切替ができ、運
転時間、運転切替範囲を中央管理方式とすることができ
るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の空気調和装置の制御回路を示す回路図、
第2図は本考案に係る空気調和装置の制御回路の一実施
例を示す基本的回路図、第3図は第2図の雌形コネクタ
に接続する雌形コネクタの結線図、第4図は第2図の雌
形コネクタに第3図の雌形コネクタを接続した場合で、
手元操作専用の空気調和装置の制御回路を示す回路図、
第5図は第2図の雌形コネクタに接続する雌形コネクタ
の結線図、第6図は第2図の雌形コネクタに第3図の雌
形コネクタを接続した場合で、遠方操作専用の空気調和
装置の制御回路を示す回路図、第7図は第2図の雌形コ
ネクタに接続する雌形コネクタの結線図、第8図は第2
図の雌形コネクタに第7図の雌形コネクタを接続した場
合で、遠方操作の低電化の空気調和装置の制御回路を示
す回路図である。 1・・・・・・手元用運転切替スイッチ、la、lbお
よび1C・・・・・・固定接点、2・・・・・・送風機
用リレー、2a・・・・・・補助接点、3・・・・・・
圧縮機用リレー、4・・・・・・温度調整器、4a・・
・・・・可動接点、4bおよび4C・・・・・・固定接
点、5・・・・・・保護装置、6a〜6f・・・・・・
接続端子、6a1〜6f、・・・・・・雌形コネクタ、
6a2〜6f2・・・・・・雌形コネクタ、7aおよび
7b・・・・・・電圧端子、8・・・・・・遠方用運転
切替スイッチ、8a、8bおよび8C・・・・・・固定
接点、9・・・・・・遠方用切替スイッチ、10・・・
・・・変圧器、11・・・・・・第1補助リレー、11
a・・・・・・接点、12・・・・・・第2補助リレ
ー、12 a・・・・・・接点、13a1〜13n1お
よび13a2〜13n2・・・・・・端子板、14 a
〜14 n・・・・・・つなぎ線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切替位置が断のとき各回路を開放しかつ前記切替位置が
    送のとき第2回路および第3回路を閉路し上記切替位置
    が空のとき第1および上記第3回路を閉路する手元用運
    転切替スイッチ1と、該手元用運転切換スイッチ1を送
    の切替位置にセットしたときに付勢された補助接点2a
    により自己保持する送風機用リレー2と、上記手元用運
    転切替スイッチ1を空の切替位置にセットすることによ
    り上記補助接点2aの短絡回路が開放されたとき温度調
    整器4のオン、オフによりオン、オフ制御される圧縮機
    用リレー3とを備えた空気調和装置の制御回路において
    、電圧端子の一方の端子7aと上記手元用運転切替スイ
    ッチ1における上記第3回路の入力側との間に雌形コネ
    クタの第1端子および第2端子6 at、6 blを設
    け、かつ、上記手元用運転切替スイッチ1における上記
    第1と第2回路の入力側と上記補助接点2aの一方の端
    子との間に上記雌形コネクタの第3端子および第4端子
    6C1,6dlを設けると共に、上記補助接点2aの他
    方の端子に上記雌形コネクタの第5端子6e工を接続し
    たうえ、手元操作専用の場合には、上記補助接点2aの
    他方の端子と上記電圧端子の他方の端子7bとの間を開
    放し、かつ、上記電圧端子7aと上記手元用運転切替ス
    イッチ1における上記第3回路の入力側との間および上
    記補助接点2aの一方の端子と上記手元用運転切替スイ
    ッチ1における上記第1と第2回路の入力側との間をそ
    れぞれ第1の雌形コネクタの第1端子乃至第4端子6a
    2〜6d2により短絡し、遠方操作の場合には、遠方用
    運転切替スイッチ8の送および空により閉路する回路の
    両端に第2の雌形コネクタの第1端子および第2端子6
    a2,6 b2を接続すると共に、上記遠方用運転切
    替スイッチ8の空により閉路する回路の両端に上記第1
    の雌形コネクタの第3端子および第4端子6C2,6d
    2を接続し、かつ、上記遠方用運転切替スイッチ8の送
    により閉路する回路の両端に上記第2の雌形コネクタの
    第5端子および第4端子6 e2,6 d2を接続し、
    上記遠方用運転切替スイッチ8が上記手元用運転切替ス
    イッチ1に対し直列となるように上記第2の雌形コネク
    タの第1端子乃至第5端子6a2〜6e2を上記雌形コ
    ネクタの第1端子乃至第5端子6a1〜6e1に端子番
    号を対応させて接続することを特徴とした空気調和装置
    の制御回路。
JP11259176U 1976-08-23 1976-08-23 空気調和装置の制御回路 Expired JPS5829408Y2 (ja)

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JPS5330765U JPS5330765U (ja) 1978-03-16
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