JPH08273968A - 金属蒸着フイルム - Google Patents

金属蒸着フイルム

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JPH08273968A
JPH08273968A JP9975695A JP9975695A JPH08273968A JP H08273968 A JPH08273968 A JP H08273968A JP 9975695 A JP9975695 A JP 9975695A JP 9975695 A JP9975695 A JP 9975695A JP H08273968 A JPH08273968 A JP H08273968A
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JP
Japan
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film
vapor deposition
deposition film
metal
longitudinal direction
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JP9975695A
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English (en)
Inventor
Kenji Hatada
研司 畑田
Tadashi Yoshioka
忠司 吉岡
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 適切に保安機能が作動し、かつ容量変化の少
ない蒸着膜パターンを有する金属蒸着フイルム、それを
用いたコンデンサを提供する。 【構成】 フイルムの幅方向一端部に、フイルム長手方
向に連続的に延びる蒸着膜の空白部Aを有し、フイルム
の幅方向他端部に、フイルム長手方向に連続的に延びる
蒸着膜Dを有し、フイルムの幅方向中央部に、フイルム
幅方向に延びる蒸着膜の空白部Bによってフイルム長手
方向に分割された蒸着膜の分画部Cを有し、かつ、前記
蒸着膜Dと各分画部Cとを、少なくとも1個の、フイル
ム長手方向における幅Fが0.3〜2.0mm、フイル
ム幅方向における長さGが0.3〜1.0mm、表面抵
抗が3〜7Ω/□の蒸着膜からなる連結部で電気的に導
通させたことを特徴とする金属蒸着フイルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属蒸着フイルムに関
し、特に保安機構付き金属蒸着フイルムおよびそれを用
いてなるコンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】保安機構付き金属蒸着フイルム(以下、
単に蒸着フイルムと言うこともある。)としては、特公
昭14−3419、特公昭63−9648、特公昭63
−9653、特公昭63−9654、特公昭63−36
127、特公平1−30284、特公平1−3028
5、特公平2−32771、GP1079203、GP
876274、EPA0017556、特開平4−22
550、特開平6−310368号公報などに色々な蒸
着パターンが提案されている。しかし、これらの蒸着パ
ターンを用いた場合、保安機構性(以下、保安機能性
と言う。)が働らかず、コンデンサがパンクしたり、場
合によっては発火したりするケースがあり、逆に働ら
かしすぎると、容量が低下しすぎる(|ΔC|の増大)
欠点があり、蒸着パターンと膜抵抗を最適化することが
極めて重要であることがわかっている。
【0003】このような点に着目し、特公平1−216
13号公報には、保安機能を有効に働らかせるために、
図2に示すような蒸着パターンが提案されている。つま
り、フイルム幅方向に形成された蒸着膜の空白部Hによ
って蒸着膜を長さ方向に分割し、かつ、電極取り出し部
Jの近傍に、コンデンサの容量形成部KとJとを連結す
る連結部I(該公報ではヒューズ部と呼称しているの
で、以下、ヒューズ部と称す。)を形成するために、長
手方向に断続的に延びる未蒸着部Lを設け、該ヒューズ
部Iを断路する電流値を10mA〜1Aにすることが提
案されている。この提案においては、ヒューズ電流測定
のための分割電極上の電極のとり方が記載されていない
こと、またワックス等によって表面が汚れた薄い蒸着膜
に電極を取りつける困難さから、ヒューズ電流の測定は
実質的にできないが、その実施例の記載に基づいてテス
トすると、保安機能性を有効に動作させるために蒸着膜
抵抗を大きくすると、容量の低下が著しく、特に高電圧
を印加すると、ヒューズ部Iが切れる前に電極取り出し
部Jとメタリコン電極の接続部が切れる現象がみられ
た。つまり、ヒューズ部Iが、目的とした保安機能を果
たさず、先に他の部位に不都合が発生した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、適切に保安
機能が作動し、かつ容量変化の少ない蒸着膜パターンを
有する金属蒸着フイルムと、それを用いたコンデンサを
提供することを目的とする。
【0005】なお、本発明に係る金属蒸着フイルムは、
蒸着パターンに関し、上記特公平1−21613号公報
記載のものに比べ、とくに電極取り出し部がフイルム長
手方向に連続的に延びている点で基本的に大きく相違し
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う本発明の
金属蒸着フイルムは、フイルムの幅方向一端部に、フイ
ルム長手方向に連続的に延びる蒸着膜の空白部Aを有
し、フイルムの幅方向他端部に、フイルム長手方向に連
続的に延びる蒸着膜Dを有し、フイルムの幅方向中央部
に、フイルム幅方向に延びる蒸着膜の空白部Bによって
フイルム長手方向に分割された蒸着膜の分画部Cを有
し、かつ、前記蒸着膜Dと各分画部Cとを、少なくとも
1個の、フイルム長手方向における幅Fが0.3〜2.
0mm、フイルム幅方向における長さGが0.3〜1.
0mm、表面抵抗が3〜7Ω/□の蒸着膜からなる連結
部で電気的に導通させたことを特徴とするものからな
る。
【0007】本発明でいう蒸着フイルムとは、高分子フ
イルム上に上記のような蒸着膜抵抗と蒸着パターンを有
する金属蒸着膜を設けたもので、高分子フイルムとは、
天然、半合成、合成高分子樹脂をフイルム状に成形した
もので、中でも合成高分子樹脂からなる高分子フイルム
が耐熱性、機械特性、電気特性、物理化学的特性の点か
らより好ましい。好ましい合成高分子樹脂としてはポリ
オレフィン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリカーボネ
イト樹脂、ポリスルフォン樹脂、ポリフェニレン樹脂、
ポリアリレート樹脂、フッ素樹脂、ポリスチレン樹脂、
ポリアリレン樹脂などを挙げることができる。特にポリ
プロピレン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレン
テレフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリカ
ーボネイト、ポリスチレンが機械的特性、電気特性の点
からより好ましい。なかでもポリエチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレンが保安
機能性が良く働く点で最も好ましい。
【0008】蒸着膜の金属としては特に限定されない
が、Al、Cu、Zn、Sn、あるいはこれらの合金、
または混合物が好ましい。なかでもAlとZnの合金が
耐湿性、およびコロナ放電劣化による容量の低下が少な
いことからより好ましく、中でもAl含有量が2〜10
重量%のAl−Zn合金が最も好ましい。
【0009】本発明の蒸着パターンは、図1に示すよう
に、フイルムの幅方向一端部に、フイルムの長手方向に
連続的に延びる蒸着膜の空白部A、いわゆるフリーマー
ジンと呼ばれる未蒸着部を有し、フイルムの幅方向他端
部に、フイルムの長手方向に連続的に延びる蒸着膜Dを
有し、かつ、フイルムの幅方向中央部に、フイルム幅方
向に延びる蒸着膜の空白部Bおよび該空白部Bに接続す
る空白部B′によってフイルム長手方向に分割された蒸
着膜の分画部Cを有している。
【0010】ここでいう分画とは、図2に示したように
幅方向に延びる蒸着膜の空白部Hで蒸着膜を長手方向に
完全に分割するのではなく、電極取り出し部の蒸着膜D
が長手方向に連続的につながっており、かつ、空白部
B、B′で蒸着膜部Cを実質的に囲っていることを指
す。
【0011】すなわち、図2のごとく分割すると、ヒュ
ーズ部が連結部Iとメタリコン電極との密着部Jとの2
カ所存在し、より保安性が高まるが、ヒューズ部Iの保
安動作を高めるため蒸着膜抵抗を高くすると、メタリコ
ン電極とメタリコン電極接着部Jとの間のヒューズ機能
が働き、保安動作が過敏に働きすぎ、容量の低下が著し
くなる問題点がある。特に高電圧がかかった時、この問
題が生じる。
【0012】一方本発明では、蒸着部が図1のように分
画されており、メタリコン電極と密着する蒸着膜部Dは
フイルム長手方向に連続してつながっているため、流れ
る電流がフイルムの長手方向に分散して流れることにな
り、メタリコン電極と蒸着膜部Dで断路することがない
という大きな利点がある。
【0013】本発明において、蒸着膜部Dと分画された
蒸着膜部Cは、少なくともそのフイルム長手方向におけ
る幅Fが0.3〜2.0mm、より好ましくは0.4〜
1.0mm、フイルム幅方向における長さGが0.3〜
1.0mm、より好ましくは0.4〜0.6mmで、か
つ、蒸着膜の表面抵抗が3〜7Ω/□、より好ましくは
4〜6Ω/□の蒸着膜からなる、少なくとも1〜5個、
好ましくは2〜4個の連結部Eにてメタリコン電極と密
着する電極部Dと電気的に導通している。
【0014】分画された蒸着膜部Cの表面抵抗は、7〜
40Ω/□の高抵抗膜がセルフヒーリングによる欠陥除
去の点から好ましいが、長期の蒸着膜の耐酸化耐久性か
ら7〜12Ω/□がより好ましい。
【0015】一方蒸着膜部Dは、メタリコン電極との密
着性向上の点から、蒸着膜を厚くし、結果として低抵抗
の方が好ましい。たとえば、後述の比較例における蒸着
パターンを示した図3のX−X′断面のごとく、蒸着部
Dの蒸着膜を厚くし、分画部の蒸着膜Cの蒸着膜を薄く
(高抵抗化)することが好ましいと考えられる。しかし
ながら、厚い蒸着膜から薄い蒸着膜へと変化する部分に
連結部Eが存在することになるため、保安機能が作動し
たり、作動しなかったりする不安定さが生じるおそれが
ある。
【0016】そこで本発明においては、図1のX−X′
断面に示す如く、メタリコンと密着する蒸着膜部Dの蒸
着膜厚(膜抵抗)を連結部Eと同じにすることによっ
て、この動作不安性の問題を解消している。ここで同じ
とは、製造ばらつき、および測定誤差範囲内を指し、通
常±1Ω/□程度である。
【0017】本発明において分画部Cを分画する蒸着膜
空白部B、B′の幅は、コンデンサの使用する電圧に耐
える幅(少くとも使用電圧においてコロナ放電を開始さ
せない幅)に設計する必要があり、コンデンサの設計電
圧によって決定される。
【0018】連結部Eに接する蒸着膜空白部B′の先端
は、電界が集中しないよう半円状、あるいは楕円状が好
ましい。図2に示したように先端が矩形に近くなると、
電界の集中による放電が起き、ヒューズ部が切れやす
く、容量低下が大きくなる。このような蒸着膜空白部を
作る方法として、オイルを塗布し蒸着金属を付着させな
い方法と、蒸着膜をレーザーで昇華させる方法がある
が、レーザーでは蒸着膜の先端をきれいな円状に形成で
きず、ひげ状の蒸着膜部が残り、電界の集中によるコロ
ナ放電が起きやすくなる。この点からオイルを塗布し、
蒸着膜空白部を作る方法がより好ましい。
【0019】[評価方法] (1)保安性能評価 JIS−C4908(1958)に準じ、保安性試験機
CT−507(T)(AST社製)を用い、AC電圧:
288V、DC電圧:50V/ステップ、ステップ間
隔:6分で昇圧し、電流が流れなくなる時、又は破壊時
のDC電圧を読み取るとともに、保安機能の動作の良否
の判定を行った。なお、テスト温度は85℃で行った。
【0020】(2)AC昇圧破壊 AC50V/ステップ、ステップ間隔30秒で昇圧し、
電流が流れなくなる時、又は破壊時の電圧を読みとると
ともに、コンデンサを分解し、破壊箇所を調べた。
【0021】(3)連続耐用試験 85℃でAC300Vを課電し、2000時間後の容量
変化ΔC(=(テスト後の容量−テスト前の容量)/
(テスト前の容量)×100)を測定した。又コンデン
サを分解し、容量減少のモードを調べた。
【0022】
【実施例】以下、実施例にて本発明をより詳細に説明す
るが、本発明は該実施例に限定されるものではない。 実施例1〜10、比較例1〜3 厚さ4.5μmのポリプロピレンフイルムに図1のパタ
ーンのZn−Al合金の蒸着を行った(Alの平均含有
量:2.5重量%)。Aの幅、Bの幅、F,G、a、
b、Eの個数、およびD部、E部の蒸着膜抵抗、C部の
蒸着膜抵抗を表1に記す。なおdは52mmとした。
【0023】また比較例として、図2のパターン、およ
び図3のパターンの蒸着フイルムを作成し、同時評価し
た。なお、図2のパターンはHによって蒸着膜を長手方
向に分割したものであり、図3はメタリコン電極の密着
性を上げるためD部のみ蒸着膜を厚くしたものである。
【0024】これらの蒸着フイルムと、厚さ4.5μm
のポリプロピレンフイルムと、図4のパターンにZn−
Al合金(Alの平均含有率:8%)を蒸着した蒸着フ
イルムとを巻回し、20μFのコンデンサを作成し、表
1の評価を行った。なおMおよびN部の抵抗を表1に記
す。
【0025】表1に示す如く、本発明の蒸着フイルムを
用いたコンデンサは、安定した保安機能性と連続耐用性
を示した。
【0026】実施例11〜13、比較例4、5 厚さ4.0μmのポリエステルフイルムに図1のパター
ンZn−Al合金の蒸着を行った(平均Al含有率:8
%)。各部の幅、蒸着膜抵抗値は表2の通りである。比
較例として図2、図3のパターンの蒸着フイルムを作成
した。対向する電極用蒸着フイルムとして、同厚みのポ
リエステルフイルムに図4のパターンの蒸着をした蒸着
フイルムを用いた。
【0027】これらの蒸着フイルムを用い、実施例1〜
10と同じようにコンデンサを作成し、評価した。この
結果を表2に示す。なお保安性、破壊モードの基準は実
施例1〜10と同じである。表2に示すように、本発明
の蒸着フイルムを用いたコンデンサは安定した保安性能
を示した。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】本発明においては、蒸着膜を分画し、か
つ連結部(ヒューズ部)の幅、蒸着膜抵抗、およびメタ
リコン電極の密着部と連結部の抵抗値を同じにしたこと
により、安定した、かつ優れた保安性能を示すことがで
き、かつコンデンサの容量変化を小さくすることができ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る金属蒸着フイルムの概
略蒸着パターン図と断面図である。
【図2】従来の金属蒸着フイルムの概略蒸着パターン図
と断面図である。
【図3】比較例における金属蒸着フイルムの概略蒸着パ
ターン図と断面図である。
【図4】本発明において対向電極となり得る金属蒸着フ
イルムの概略蒸着パターン図と断面図である。
【符号の説明】
A 長手方向の蒸着膜の空白部(フリーマージン) B、B′ 蒸着膜を分画する蒸着膜の空白部 C 分画された蒸着膜部 D メタリコン電極をつけるための連続した蒸着膜部 E 連結部(ヒューズ部) F 連結部のフイルム長手方向における幅 G 連結部のフイルム幅方向における長さ H 蒸着膜を分割する蒸着膜の空白部 I 連結部 J メタリコン電極をつけるための連続した蒸着膜部 K 分割された蒸着膜部 M 低抵抗膜部 N 高抵抗膜部 a D部の幅 b 分画部Cの幅(連結部を含む) d 分画部の長さ(B部を含む)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルムの幅方向一端部に、フイルム長
    手方向に連続的に延びる蒸着膜の空白部Aを有し、フイ
    ルムの幅方向他端部に、フイルム長手方向に連続的に延
    びる蒸着膜Dを有し、フイルムの幅方向中央部に、フイ
    ルム幅方向に延びる蒸着膜の空白部Bによってフイルム
    長手方向に分割された蒸着膜の分画部Cを有し、かつ、
    前記蒸着膜Dと各分画部Cとを、少なくとも1個の、フ
    イルム長手方向における幅Fが0.3〜2.0mm、フ
    イルム幅方向における長さGが0.3〜1.0mm、表
    面抵抗が3〜7Ω/□の蒸着膜からなる連結部で電気的
    に導通させたことを特徴とする金属蒸着フイルム。
  2. 【請求項2】 前記連結部Eと蒸着膜Dの単位面積当た
    りの表面抵抗が同じである、請求項1の金属蒸着フイル
    ム。
  3. 【請求項3】 前記連結部Eの幅Fが0.4〜1.0m
    mである、請求項1または2の金属蒸着フイルム。
  4. 【請求項4】 前記連結部Eおよび蒸着膜Dの表面抵抗
    が4〜6Ω/□である請求項1ないし3のいずれかに記
    載の金属蒸着フイルム。
  5. 【請求項5】 前記連結部Eの個数が一分画部当たり2
    個以上5個以下である、請求項1ないし4のいずれかに
    記載の金属蒸着フイルム。
  6. 【請求項6】 前記分画部の蒸着膜の表面抵抗が、連結
    部Eの蒸着膜の表面抵抗より高く、7〜40Ω/□であ
    る、請求項1ないし5のいずれかに記載の金属蒸着フイ
    ルム。
  7. 【請求項7】 前記分画部Cの蒸着膜の表面抵抗が7〜
    12Ω/□である、請求項6の金属蒸着フイルム。
  8. 【請求項8】 対向する2極の電極のうち少くとも1極
    に請求項1ないし7のいずれかに記載の金属蒸着フイル
    ムを用いたことを特徴とするコンデンサ。
  9. 【請求項9】 対向する2極の電極のうち1極に請求項
    1ないし7のいずれかに記載の金属蒸着フイルムを用
    い、他の極として、フイルム幅方向一端部にフイルム長
    手方向に連続的に延びる蒸着膜の空白部A′を有し、か
    つ、電極取り出し部Mの蒸着膜の表面抵抗が1〜6Ω/
    □、コンデンサ容量形成部Nの蒸着膜の表面抵抗が7〜
    40Ω/□である金属蒸着フイルムを用いたことを特徴
    とするコンデンサ。
  10. 【請求項10】 対向する2極の電極のうち1極に請求
    項1ないし7のいずれかに記載の金属蒸着フイルムを用
    い、該金属蒸着フイルムの連結部Eが、フイルム幅方向
    において、対向する他方の電極に用いられる金属蒸着フ
    イルムの、フイルム幅方向一端部にフイルム長手方向に
    連続的に延びる蒸着膜空白部と、蒸着膜との境界上にく
    るように、両金属蒸着フイルムを配置、巻回してなる、
    請求項8または9のコンデンサ。
JP9975695A 1995-03-30 1995-03-30 金属蒸着フイルム Pending JPH08273968A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000269068A (ja) * 1999-03-15 2000-09-29 Mitsubishi Shindoh Co Ltd メタライズドフィルムおよびフィルムコンデンサ
JP2015162560A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 ニチコン株式会社 コンデンサ素子
JP2019186391A (ja) * 2018-04-11 2019-10-24 マシン・テクノロジー株式会社 金属化フィルムおよびこれを用いたフィルムコンデンサ

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