JPH08274496A - チップ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品供給ケース - Google Patents
チップ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品供給ケースInfo
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- JPH08274496A JPH08274496A JP7095842A JP9584295A JPH08274496A JP H08274496 A JPH08274496 A JP H08274496A JP 7095842 A JP7095842 A JP 7095842A JP 9584295 A JP9584295 A JP 9584295A JP H08274496 A JPH08274496 A JP H08274496A
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 チップ部品供給ケースをチップ部品の収納、
保管用容器として使用可能とし、かつチップ部品供給ケ
ース内のチップ部品重量が直接的にホッパー内のチップ
部品貯留空間に加わらない構成としてホッパーによるチ
ップ部品の分離、供給作用を確実にする。 【構成】 チップ部品排出口を結合面となる一側面に有
するチップ部品供給ケース14と、前記結合面に対接す
る被結合面となる一側面にチップ部品受入口を有してい
て、このチップ部品受入口に前記チップ部品排出口が合
致したチップ部品供給ケース14の装着状態にて上下動
するホッパー13と、ホッパー13内部のチップ部品貯
留空間に連通する穴部に挿入されている分離整列パイプ
55と、一端が分離整列パイプ55に接続し、他端が部
品ピックアップ位置に至る部品給送路とを備えている。
保管用容器として使用可能とし、かつチップ部品供給ケ
ース内のチップ部品重量が直接的にホッパー内のチップ
部品貯留空間に加わらない構成としてホッパーによるチ
ップ部品の分離、供給作用を確実にする。 【構成】 チップ部品排出口を結合面となる一側面に有
するチップ部品供給ケース14と、前記結合面に対接す
る被結合面となる一側面にチップ部品受入口を有してい
て、このチップ部品受入口に前記チップ部品排出口が合
致したチップ部品供給ケース14の装着状態にて上下動
するホッパー13と、ホッパー13内部のチップ部品貯
留空間に連通する穴部に挿入されている分離整列パイプ
55と、一端が分離整列パイプ55に接続し、他端が部
品ピックアップ位置に至る部品給送路とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ部品をプリント
基板に装着するためのチップ部品装着機等において使用
するチップ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品
供給ケースに係り、とくにバルク状の(ばら部品の)チ
ップ部品を分離、整列、並びに供給するのに適したチッ
プ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品供給ケー
スに関する。
基板に装着するためのチップ部品装着機等において使用
するチップ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品
供給ケースに係り、とくにバルク状の(ばら部品の)チ
ップ部品を分離、整列、並びに供給するのに適したチッ
プ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品供給ケー
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、チップ部品収容カセット内部にバ
ルク状のチップ部品の収納空間を設けるとともに、該収
納空間に連通しチップ部品を整列して取り出すための整
列通路を設けた構成が特公平6−20910号に開示さ
れている。この従来例の構成は、供給装置に対してチッ
プ部品収容カセット及び整列通路を斜めに傾斜させて配
置することが前提となっている。この場合、カセット下
部から整列通路に自然落下させるが、上部にブリッジ
(チップ部品が橋渡し状態となって詰まること)がで
き、落下を阻害する不具合がある。また、前記カセット
を垂直に立てた状態の使用では、やはりチップ部品の詰
まりが生じる。
ルク状のチップ部品の収納空間を設けるとともに、該収
納空間に連通しチップ部品を整列して取り出すための整
列通路を設けた構成が特公平6−20910号に開示さ
れている。この従来例の構成は、供給装置に対してチッ
プ部品収容カセット及び整列通路を斜めに傾斜させて配
置することが前提となっている。この場合、カセット下
部から整列通路に自然落下させるが、上部にブリッジ
(チップ部品が橋渡し状態となって詰まること)がで
き、落下を阻害する不具合がある。また、前記カセット
を垂直に立てた状態の使用では、やはりチップ部品の詰
まりが生じる。
【0003】一方、バルク状のチップ部品を収容したホ
ッパーを垂直に供給装置に取り付け、ホッパーの下部中
心からチップ部品を1個毎落下させて取り出す構成が知
られており、このような構成は、本出願人により特公平
6−82952号及び特願平5−345318号で提案
されている。この特公平6−82952号及び特願平5
−345318号のチップ部品供給装置は、チップ部品
を供給するホッパーを着脱自在としており、そのホッパ
ーは、チップ部品取り出し用管を下部に挿入する構成
と、収容しているバルク状のチップ部品をその管に円滑
に落下させる構成とを合わせ持つものである。
ッパーを垂直に供給装置に取り付け、ホッパーの下部中
心からチップ部品を1個毎落下させて取り出す構成が知
られており、このような構成は、本出願人により特公平
6−82952号及び特願平5−345318号で提案
されている。この特公平6−82952号及び特願平5
−345318号のチップ部品供給装置は、チップ部品
を供給するホッパーを着脱自在としており、そのホッパ
ーは、チップ部品取り出し用管を下部に挿入する構成
と、収容しているバルク状のチップ部品をその管に円滑
に落下させる構成とを合わせ持つものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のチップ部品収容
カセットを用いる従来例では、そのカセット及び整列通
路を斜めに傾斜させる配置が前提であるため、垂直配置
のホッパーを有する供給装置には適用しにくい問題があ
り、傾斜配置であってもチップ部品の自然落下を利用し
た場合にブリッジによる部品詰まりが起こりやすい問題
がある。また、最近、チップ部品の収容数量の増大が要
望されているが、そのためにカセット形状を増大させた
場合、傾斜配置では取り付けが不安定となる恐れがでて
くるとともに余分な配置スペースが必要となる問題も発
生する。
カセットを用いる従来例では、そのカセット及び整列通
路を斜めに傾斜させる配置が前提であるため、垂直配置
のホッパーを有する供給装置には適用しにくい問題があ
り、傾斜配置であってもチップ部品の自然落下を利用し
た場合にブリッジによる部品詰まりが起こりやすい問題
がある。また、最近、チップ部品の収容数量の増大が要
望されているが、そのためにカセット形状を増大させた
場合、傾斜配置では取り付けが不安定となる恐れがでて
くるとともに余分な配置スペースが必要となる問題も発
生する。
【0005】一方、特公平6−82952号や特願平5
−345318号で本出願人により提案されているチッ
プ部品供給装置は、チップ部品を供給するホッパーを着
脱自在としており、そのホッパーは、チップ部品取り出
し用管を下部に挿入する構成と、収容しているバルク状
のチップ部品をその管に円滑に落下させる構成とを合わ
せ持つものである。このホッパーは、垂直配置でよく、
特殊な配置は必要ないが、収容しているチップ部品を前
記管に円滑に落下させるためにホッパーの構造はやや複
雑であり、この供給用ホッパーをチップ部品を収容して
流通に供するチップ部品供給ケースとしてそのまま利用
したのでは無駄が多く、コスト面でも不利である。
−345318号で本出願人により提案されているチッ
プ部品供給装置は、チップ部品を供給するホッパーを着
脱自在としており、そのホッパーは、チップ部品取り出
し用管を下部に挿入する構成と、収容しているバルク状
のチップ部品をその管に円滑に落下させる構成とを合わ
せ持つものである。このホッパーは、垂直配置でよく、
特殊な配置は必要ないが、収容しているチップ部品を前
記管に円滑に落下させるためにホッパーの構造はやや複
雑であり、この供給用ホッパーをチップ部品を収容して
流通に供するチップ部品供給ケースとしてそのまま利用
したのでは無駄が多く、コスト面でも不利である。
【0006】そのため、チップ部品を収容、保管して流
通に供するケースの専用化の実現が望まれており、本出
願人提案の特願平6−304411号では、チップ部品
を分離、供給するためのホッパー基部と、流通に供する
チップ部品供給ケースとを分離可能とした構造を提案し
ている。この場合、チップ部品の数量が適正であれば、
ホッパー基部のチップ部品が貯まる漏斗状空間の下部に
連通した穴部に、チップ部品が1個通過可能な断面形状
の貫通穴又は溝を有する部品分離用部材を挿入すること
でチップ部品を円滑に落下させることが可能である。し
かし、チップ部品供給ケースをホッパー基部の上部に接
続する特願平6−304411号の構造では、チップ部
品の収容数量の増大という要望に対応するためにケース
を大型化した場合、大型化に伴うケース内のチップ部品
重量の増加がそのままホッパー基部の漏斗状空間下部の
穴部に集中して前記ホッパー基部のチップ部品分離、供
給機能に支障が生じる。
通に供するケースの専用化の実現が望まれており、本出
願人提案の特願平6−304411号では、チップ部品
を分離、供給するためのホッパー基部と、流通に供する
チップ部品供給ケースとを分離可能とした構造を提案し
ている。この場合、チップ部品の数量が適正であれば、
ホッパー基部のチップ部品が貯まる漏斗状空間の下部に
連通した穴部に、チップ部品が1個通過可能な断面形状
の貫通穴又は溝を有する部品分離用部材を挿入すること
でチップ部品を円滑に落下させることが可能である。し
かし、チップ部品供給ケースをホッパー基部の上部に接
続する特願平6−304411号の構造では、チップ部
品の収容数量の増大という要望に対応するためにケース
を大型化した場合、大型化に伴うケース内のチップ部品
重量の増加がそのままホッパー基部の漏斗状空間下部の
穴部に集中して前記ホッパー基部のチップ部品分離、供
給機能に支障が生じる。
【0007】本発明の第1の目的は、上記の点に鑑み、
バルク状のチップ部品を収容するチップ部品供給ケース
とホッパーとの結合を工夫してチップ部品供給ケース内
のチップ部品重量が直接的にホッパー内のチップ部品貯
留空間に加わらない構成としてホッパーによるチップ部
品の分離、供給作用を確実にし、チップ部品供給ケース
の大型化の要望にも対応できるようにしたチップ部品供
給装置を提供することにある。
バルク状のチップ部品を収容するチップ部品供給ケース
とホッパーとの結合を工夫してチップ部品供給ケース内
のチップ部品重量が直接的にホッパー内のチップ部品貯
留空間に加わらない構成としてホッパーによるチップ部
品の分離、供給作用を確実にし、チップ部品供給ケース
の大型化の要望にも対応できるようにしたチップ部品供
給装置を提供することにある。
【0008】本発明の第2の目的は、簡単な構造のチッ
プ部品供給ケース部分を交換自在とし、該チップ部品供
給ケースをチップ部品の収納、保管用容器としてそのま
ま流通に供することができるようにしたチップ部品供給
装置を提供することにある。
プ部品供給ケース部分を交換自在とし、該チップ部品供
給ケースをチップ部品の収納、保管用容器としてそのま
ま流通に供することができるようにしたチップ部品供給
装置を提供することにある。
【0009】本発明の第3の目的は、チップ部品を円滑
に1個毎分離し、落下させる機能を有するホッパーに対
して簡単に着脱自在であって、チップ部品の収納、保管
用容器としてそのまま流通に供することができる簡単な
構造のチップ部品供給ケースを提供することにある。
に1個毎分離し、落下させる機能を有するホッパーに対
して簡単に着脱自在であって、チップ部品の収納、保管
用容器としてそのまま流通に供することができる簡単な
構造のチップ部品供給ケースを提供することにある。
【0010】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施例において明らかにする。
の実施例において明らかにする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のチップ部品供給装置は、チップ部品を収容
する収容空間を有するとともに、該収容空間の最下端に
一致するか或いは最下端より低い開口縁を含むチップ部
品排出口を結合面となる一側面に有するチップ部品供給
ケースと、チップ部品の貯留空間を内部に有するととも
に、前記結合面に対接する被結合面となる一側面に前記
貯留空間に連通するチップ部品受入口を有していて、前
記チップ部品受入口に前記チップ部品排出口が合致した
前記チップ部品供給ケースの装着状態にて上下動するホ
ッパーと、前記ホッパーの前記貯留空間に連通する穴部
に挿入されていて、前記ホッパー内のチップ部品が1個
通過可能な断面形状の貫通穴又は溝を有する部品分離用
部材と、一端が前記部品分離用部材の貫通穴又は溝に接
続し、他端が部品ピックアップ位置に至る部品給送路を
有する整列シュートとを備え、前記チップ部品排出口又
は前記チップ部品受入口の上縁のいずれか低い方の高さ
位置によって前記収容空間から前記貯留空間に供給され
て貯まるチップ部品の高さを規制する構成としている。
に、本発明のチップ部品供給装置は、チップ部品を収容
する収容空間を有するとともに、該収容空間の最下端に
一致するか或いは最下端より低い開口縁を含むチップ部
品排出口を結合面となる一側面に有するチップ部品供給
ケースと、チップ部品の貯留空間を内部に有するととも
に、前記結合面に対接する被結合面となる一側面に前記
貯留空間に連通するチップ部品受入口を有していて、前
記チップ部品受入口に前記チップ部品排出口が合致した
前記チップ部品供給ケースの装着状態にて上下動するホ
ッパーと、前記ホッパーの前記貯留空間に連通する穴部
に挿入されていて、前記ホッパー内のチップ部品が1個
通過可能な断面形状の貫通穴又は溝を有する部品分離用
部材と、一端が前記部品分離用部材の貫通穴又は溝に接
続し、他端が部品ピックアップ位置に至る部品給送路を
有する整列シュートとを備え、前記チップ部品排出口又
は前記チップ部品受入口の上縁のいずれか低い方の高さ
位置によって前記収容空間から前記貯留空間に供給され
て貯まるチップ部品の高さを規制する構成としている。
【0012】また、前記チップ部品供給装置において、
前記チップ部品供給ケースが、前記ホッパーに対し離脱
可能な如く別体で、前記チップ部品排出口を開閉するケ
ースシャッターを有しており、該ケースシャッターが前
記チップ部品排出口を開いた状態で前記ホッパーからの
離脱が阻止される構成としてもよい。
前記チップ部品供給ケースが、前記ホッパーに対し離脱
可能な如く別体で、前記チップ部品排出口を開閉するケ
ースシャッターを有しており、該ケースシャッターが前
記チップ部品排出口を開いた状態で前記ホッパーからの
離脱が阻止される構成としてもよい。
【0013】また、前記ホッパーに対して前記チップ部
品供給ケースを係止する係止手段が、前記結合面に形成
された係止穴と、前記被結合面から突出して前記係止穴
に係合する係止爪とで構成されており、前記ケースシャ
ッターが前記チップ部品排出口を開いた状態で前記係止
爪の前記係止穴からの離脱を阻止する構成としてもよ
い。
品供給ケースを係止する係止手段が、前記結合面に形成
された係止穴と、前記被結合面から突出して前記係止穴
に係合する係止爪とで構成されており、前記ケースシャ
ッターが前記チップ部品排出口を開いた状態で前記係止
爪の前記係止穴からの離脱を阻止する構成としてもよ
い。
【0014】さらに、前記チップ部品供給ケース及び前
記ホッパーに、前記チップ部品供給ケースの底面長手方
向の位置決めを行う第1の位置決め嵌合部と、前記チッ
プ部品供給ケースの底面短手方向の位置決めを行う第2
の位置決め嵌合部とが設けられていてもよい。
記ホッパーに、前記チップ部品供給ケースの底面長手方
向の位置決めを行う第1の位置決め嵌合部と、前記チッ
プ部品供給ケースの底面短手方向の位置決めを行う第2
の位置決め嵌合部とが設けられていてもよい。
【0015】本発明に係るチップ部品供給ケースは、上
部がチップ部品の入り口となったチップ部品の収容空間
を有しかつ該収容空間の最下端に一致するか或いは最下
端より低い開口縁を含むチップ部品排出口を結合面とな
る一側面に有していて、前記収容空間の底面が前記チッ
プ部品排出口に向かって下降する傾斜面をなすケース本
体と、前記チップ部品排出口を開閉するケースシャッタ
ーと、前記入り口に開閉又は着脱自在に装着されるケー
ス蓋とを備えた構成となっている。
部がチップ部品の入り口となったチップ部品の収容空間
を有しかつ該収容空間の最下端に一致するか或いは最下
端より低い開口縁を含むチップ部品排出口を結合面とな
る一側面に有していて、前記収容空間の底面が前記チッ
プ部品排出口に向かって下降する傾斜面をなすケース本
体と、前記チップ部品排出口を開閉するケースシャッタ
ーと、前記入り口に開閉又は着脱自在に装着されるケー
ス蓋とを備えた構成となっている。
【0016】また、前記ケース本体は、前記チップ部品
排出口の上方に位置する前記収容空間の内面に庇部を有
する構成でもよい。
排出口の上方に位置する前記収容空間の内面に庇部を有
する構成でもよい。
【0017】また、前記チップ部品供給ケースにおい
て、前記傾斜面は、少なくとも前記チップ部品排出口付
近で20度乃至45度の傾斜を有するものであってもよ
い。
て、前記傾斜面は、少なくとも前記チップ部品排出口付
近で20度乃至45度の傾斜を有するものであってもよ
い。
【0018】
【作用】本発明のチップ部品供給装置においては、バル
ク状のチップ部品を部品分離用部材に円滑に落下させる
機能を持つホッパーに対して、チップ部品を収容したチ
ップ部品供給ケースを着脱自在(交換自在)に装着し、
該チップ部品供給ケースからホッパー内部にチップ部品
を供給する構成としており、バルク状のチップ部品を多
数収容するチップ部品供給ケース部分は簡単で安価な構
造とすることができる。このため、チップ部品供給ケー
スをバルク状のチップ部品の収容、保管用容器としてそ
のまま流通に供することが可能である。
ク状のチップ部品を部品分離用部材に円滑に落下させる
機能を持つホッパーに対して、チップ部品を収容したチ
ップ部品供給ケースを着脱自在(交換自在)に装着し、
該チップ部品供給ケースからホッパー内部にチップ部品
を供給する構成としており、バルク状のチップ部品を多
数収容するチップ部品供給ケース部分は簡単で安価な構
造とすることができる。このため、チップ部品供給ケー
スをバルク状のチップ部品の収容、保管用容器としてそ
のまま流通に供することが可能である。
【0019】また、チップ部品供給ケースは結合面とな
る一側面にチップ部品排出口を持ち、ホッパーは被結合
面となる一側面にチップ部品受入口を持つものであり、
チップ部品受入口とチップ部品排出口とを合致させてホ
ッパーの横方向にチップ部品供給ケースを結合するよう
にしており、チップ部品受入口及びチップ部品排出口が
側面配置であるため、チップ部品供給ケースが大型化し
てチップ部品収容数量が多い場合でも、チップ部品供給
ケース内のチップ部品の重量が直接的にホッパー内の貯
留空間下部に加わることがない。
る一側面にチップ部品排出口を持ち、ホッパーは被結合
面となる一側面にチップ部品受入口を持つものであり、
チップ部品受入口とチップ部品排出口とを合致させてホ
ッパーの横方向にチップ部品供給ケースを結合するよう
にしており、チップ部品受入口及びチップ部品排出口が
側面配置であるため、チップ部品供給ケースが大型化し
てチップ部品収容数量が多い場合でも、チップ部品供給
ケース内のチップ部品の重量が直接的にホッパー内の貯
留空間下部に加わることがない。
【0020】さらに、チップ部品供給ケースのチップ部
品排出口及びホッパーのチップ部品受入口を通してホッ
パー内の貯留空間に入ったチップ部品の数量が増加して
チップ部品排出口又はチップ部品受入口の上縁のいずれ
か低い方の高さ位置に達すると、貯留空間内部に貯まっ
たチップ部品でチップ部品排出口及びチップ部品受入口
が実質的に塞がれることになり、チップ部品供給ケース
からホッパーへのチップ部品の移動が自然に抑制され、
ホッパーの貯留空間に貯まるチップ部品の数量がほぼ一
定に保たれる。従って、ホッパーの貯留空間下部に加わ
るチップ部品の重量が過大になることはなく、チップ部
品供給ケースの大小や、当該チップ部品供給ケース内の
チップ部品の数量に影響されることなく、ホッパー及び
その貯留空間下部の穴部に嵌まる部品分離用部材により
円滑かつ確実なチップ部品の分離、供給動作が可能であ
る。
品排出口及びホッパーのチップ部品受入口を通してホッ
パー内の貯留空間に入ったチップ部品の数量が増加して
チップ部品排出口又はチップ部品受入口の上縁のいずれ
か低い方の高さ位置に達すると、貯留空間内部に貯まっ
たチップ部品でチップ部品排出口及びチップ部品受入口
が実質的に塞がれることになり、チップ部品供給ケース
からホッパーへのチップ部品の移動が自然に抑制され、
ホッパーの貯留空間に貯まるチップ部品の数量がほぼ一
定に保たれる。従って、ホッパーの貯留空間下部に加わ
るチップ部品の重量が過大になることはなく、チップ部
品供給ケースの大小や、当該チップ部品供給ケース内の
チップ部品の数量に影響されることなく、ホッパー及び
その貯留空間下部の穴部に嵌まる部品分離用部材により
円滑かつ確実なチップ部品の分離、供給動作が可能であ
る。
【0021】また、前記チップ部品供給ケースは、前記
ホッパーに対し離脱可能な如く別体で、前記チップ部品
排出口を開閉するケースシャッターを有しており、該ケ
ースシャッターが前記チップ部品排出口を開いた状態で
前記ホッパーからの離脱が阻止される構成の場合、ケー
スシャッターが開いた状態(チップ部品排出口が開いた
状態)でチップ部品供給ケースの交換操作を誤って実行
して、チップ部品をこぼす等の事故を未然に防止するこ
とができる。
ホッパーに対し離脱可能な如く別体で、前記チップ部品
排出口を開閉するケースシャッターを有しており、該ケ
ースシャッターが前記チップ部品排出口を開いた状態で
前記ホッパーからの離脱が阻止される構成の場合、ケー
スシャッターが開いた状態(チップ部品排出口が開いた
状態)でチップ部品供給ケースの交換操作を誤って実行
して、チップ部品をこぼす等の事故を未然に防止するこ
とができる。
【0022】また、前記ホッパーに対して前記チップ部
品供給ケースを係止するための係止手段が、前記チップ
部品供給ケースの結合面に形成された係止穴と、前記ホ
ッパーの被結合面から突出して前記係止穴に係合する係
止爪とで構成されており、前記ケースシャッターが前記
チップ部品排出口を開いた状態で前記係止爪の前記係止
穴からの離脱を阻止する構成とした場合、前記ホッパー
の被結合面に前記チップ部品供給ケースの結合面を確実
に密着させて結合でき、しかもチップ部品供給ケースの
交換時の事故を未然に防止することができる。
品供給ケースを係止するための係止手段が、前記チップ
部品供給ケースの結合面に形成された係止穴と、前記ホ
ッパーの被結合面から突出して前記係止穴に係合する係
止爪とで構成されており、前記ケースシャッターが前記
チップ部品排出口を開いた状態で前記係止爪の前記係止
穴からの離脱を阻止する構成とした場合、前記ホッパー
の被結合面に前記チップ部品供給ケースの結合面を確実
に密着させて結合でき、しかもチップ部品供給ケースの
交換時の事故を未然に防止することができる。
【0023】さらに、前記チップ部品供給ケース及び前
記ホッパーに、前記チップ部品供給ケースの底面長手方
向の位置決めを行う第1の位置決め嵌合部と、前記チッ
プ部品供給ケースの底面短手方向の位置決めを行う第2
の位置決め嵌合部とを設けた場合、前記ホッパーに対す
る前記チップ部品供給ケースの位置決めを確実に行うこ
とができる。
記ホッパーに、前記チップ部品供給ケースの底面長手方
向の位置決めを行う第1の位置決め嵌合部と、前記チッ
プ部品供給ケースの底面短手方向の位置決めを行う第2
の位置決め嵌合部とを設けた場合、前記ホッパーに対す
る前記チップ部品供給ケースの位置決めを確実に行うこ
とができる。
【0024】本発明に係るチップ部品供給ケースにおい
ては、ケース本体のチップ部品排出口をケースシャッタ
ーで閉じた状態で、チップ部品の収容空間の上部の入り
口を開閉するケース蓋を開いてその収容空間にチップ部
品を充填することができる。また、チップ部品供給装置
側のホッパーに装着した時は、前記ケースシャッターを
操作してチップ部品排出口を開き、チップ部品供給ケー
スの収容空間とホッパーの貯留空間とを連通させて、収
容空間内のチップ部品を貯留空間に移すことができる。
その際、前記収容空間の底面が前記チップ部品排出口に
向かって下降する傾斜面をなしており、前記チップ部品
排出口が前記収容空間の最下端に一致するか或いは最下
端より低い開口縁を含むものであり、前記収容空間から
貯留空間へのチップ部品の移動を良好に行わせることが
できる。また、収容空間にチップ部品が残ってしまうこ
とがないので、無駄がない。
ては、ケース本体のチップ部品排出口をケースシャッタ
ーで閉じた状態で、チップ部品の収容空間の上部の入り
口を開閉するケース蓋を開いてその収容空間にチップ部
品を充填することができる。また、チップ部品供給装置
側のホッパーに装着した時は、前記ケースシャッターを
操作してチップ部品排出口を開き、チップ部品供給ケー
スの収容空間とホッパーの貯留空間とを連通させて、収
容空間内のチップ部品を貯留空間に移すことができる。
その際、前記収容空間の底面が前記チップ部品排出口に
向かって下降する傾斜面をなしており、前記チップ部品
排出口が前記収容空間の最下端に一致するか或いは最下
端より低い開口縁を含むものであり、前記収容空間から
貯留空間へのチップ部品の移動を良好に行わせることが
できる。また、収容空間にチップ部品が残ってしまうこ
とがないので、無駄がない。
【0025】また、前記ケース本体が、前記チップ部品
排出口の上方に位置する前記収容空間の内面に庇部を有
している場合、前記チップ部品排出口付近のチップ部品
に加わる上方のチップ部品の重量に起因する圧力を緩和
することができ、前記チップ部品排出口からのチップ部
品の排出を円滑化することが可能である。
排出口の上方に位置する前記収容空間の内面に庇部を有
している場合、前記チップ部品排出口付近のチップ部品
に加わる上方のチップ部品の重量に起因する圧力を緩和
することができ、前記チップ部品排出口からのチップ部
品の排出を円滑化することが可能である。
【0026】また、前記チップ部品供給ケースにおい
て、前記傾斜面が、少なくとも前記チップ部品排出口付
近で20度乃至45度の傾斜を有するものである場合、
前記チップ部品排出口付近にチップ部品が滞留すること
を確実に防止してチップ部品の供給のいっそうの円滑化
を図ることができる。
て、前記傾斜面が、少なくとも前記チップ部品排出口付
近で20度乃至45度の傾斜を有するものである場合、
前記チップ部品排出口付近にチップ部品が滞留すること
を確実に防止してチップ部品の供給のいっそうの円滑化
を図ることができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明に係るチップ部品供給装置及び
該装置に用いるチップ部品供給ケースの実施例を図面に
従って説明する。
該装置に用いるチップ部品供給ケースの実施例を図面に
従って説明する。
【0028】図1は本発明の実施例の全体構成を示す正
面図である。この図において、仮想線1で示すのは、チ
ップ部品装着機の供給部ベースであり、該供給部ベース
1上にチップ部品供給装置の本体フレーム10が載置さ
れるようになっている。
面図である。この図において、仮想線1で示すのは、チ
ップ部品装着機の供給部ベースであり、該供給部ベース
1上にチップ部品供給装置の本体フレーム10が載置さ
れるようになっている。
【0029】本体フレーム10の右端には、精密ボール
スライド11が上下方向に摺動自在に取り付けられ、該
精密ボールスライド11にL字状のホッパーベース12
の垂直部12aが固定されている。ホッパー13は、チ
ップ部品20を収容するチップ部品供給ケース14を着
脱自在(交換自在)に保持するとともにチップ部品供給
ケース14からチップ部品20の供給を受けるもので、
前記ホッパーベース12の水平部12bに固着されてい
る。
スライド11が上下方向に摺動自在に取り付けられ、該
精密ボールスライド11にL字状のホッパーベース12
の垂直部12aが固定されている。ホッパー13は、チ
ップ部品20を収容するチップ部品供給ケース14を着
脱自在(交換自在)に保持するとともにチップ部品供給
ケース14からチップ部品20の供給を受けるもので、
前記ホッパーベース12の水平部12bに固着されてい
る。
【0030】図2乃至図6に示すように、ホッパー13
は、例えば樹脂製(又は金属製等)であって、半割ホッ
パー体13a,13bをビス15(又はビス、ナットの
組み合わせ、あるいは超音波溶着等)で相互に固着一体
化したもので、内部に貯留空間16aを有するホッパー
本体部16と、ホッパー本体部16の底部から横方向に
延長していて前記供給ケース14の下部が嵌合する延長
保持部17を一体に有している。
は、例えば樹脂製(又は金属製等)であって、半割ホッ
パー体13a,13bをビス15(又はビス、ナットの
組み合わせ、あるいは超音波溶着等)で相互に固着一体
化したもので、内部に貯留空間16aを有するホッパー
本体部16と、ホッパー本体部16の底部から横方向に
延長していて前記供給ケース14の下部が嵌合する延長
保持部17を一体に有している。
【0031】前記延長保持部17のチップ部品供給ケー
ス載置面となる上面には、前記ホッパー本体部16寄り
位置にチップ部品供給ケース14の底面長手方向の位置
決めを行う第1の位置決め凸部17aが形成されるとと
もに、チップ部品供給ケース14の底面短手方向の位置
決めを行う第2の位置決め凸部17bが形成されてい
る。第2の位置決め凸部17bはチップ部品供給ケース
14の底面短手方向寸法よりも充分厚みが小さいもので
ある。
ス載置面となる上面には、前記ホッパー本体部16寄り
位置にチップ部品供給ケース14の底面長手方向の位置
決めを行う第1の位置決め凸部17aが形成されるとと
もに、チップ部品供給ケース14の底面短手方向の位置
決めを行う第2の位置決め凸部17bが形成されてい
る。第2の位置決め凸部17bはチップ部品供給ケース
14の底面短手方向寸法よりも充分厚みが小さいもので
ある。
【0032】前記ホッパー本体部16の延長保持部17
が延長した側の側壁部には、可撓性樹脂製の一対の係止
爪18が固定、一体化されており、該係止爪18は当該
側壁部の外面すなわちチップ部品供給ケース被結合面か
ら突出している。該係止爪18の先端部外側には図5の
ように係止凸部18aが形成されている。但し、係止凸
部18aの先縁は差し込み易いように細くなっている。
該係止爪18はチップ部品供給ケース14の高さ方向の
位置決めを行う機能を有するとともに、後述するように
ホッパー13に対してチップ部品供給ケース14が外れ
ないように係止する機能に果たすものである。
が延長した側の側壁部には、可撓性樹脂製の一対の係止
爪18が固定、一体化されており、該係止爪18は当該
側壁部の外面すなわちチップ部品供給ケース被結合面か
ら突出している。該係止爪18の先端部外側には図5の
ように係止凸部18aが形成されている。但し、係止凸
部18aの先縁は差し込み易いように細くなっている。
該係止爪18はチップ部品供給ケース14の高さ方向の
位置決めを行う機能を有するとともに、後述するように
ホッパー13に対してチップ部品供給ケース14が外れ
ないように係止する機能に果たすものである。
【0033】前記ホッパー本体部16の底面には下方に
突出した底部側凸部16cが形成されており、ホッパー
本体部16内の貯留空間16a下部は漏斗状面16bと
なっている。そして、漏斗状面16bの最下端部に連通
して底部側凸部16c下端面に開口するように穴部16
dが形成されている。また、チップ部品供給ケースが結
合される側面となるホッパー本体部16の被結合面に
は、チップ部品受入口16eが形成されており、該チッ
プ部品受入口16eは漏斗状面16bよりも多少上方位
置の貯留空間16aに連通している。また、貯留空間1
6aの上部開口は、貯留空間16a内に直接チップ部品
20を補充したり、貯留空間16a内のチップ部品20
を取り出したりすることが可能なように、ホッパー本体
部16の上部に矢印X1のように横方向に摺動自在に嵌
合されたスライド式ホッパー開閉蓋19で開閉自在とな
っている。なお、開閉蓋19を着脱自在な構造としても
よい。
突出した底部側凸部16cが形成されており、ホッパー
本体部16内の貯留空間16a下部は漏斗状面16bと
なっている。そして、漏斗状面16bの最下端部に連通
して底部側凸部16c下端面に開口するように穴部16
dが形成されている。また、チップ部品供給ケースが結
合される側面となるホッパー本体部16の被結合面に
は、チップ部品受入口16eが形成されており、該チッ
プ部品受入口16eは漏斗状面16bよりも多少上方位
置の貯留空間16aに連通している。また、貯留空間1
6aの上部開口は、貯留空間16a内に直接チップ部品
20を補充したり、貯留空間16a内のチップ部品20
を取り出したりすることが可能なように、ホッパー本体
部16の上部に矢印X1のように横方向に摺動自在に嵌
合されたスライド式ホッパー開閉蓋19で開閉自在とな
っている。なお、開閉蓋19を着脱自在な構造としても
よい。
【0034】前記延長保持部17の先端面にはカラーチ
ップ装着穴17cが形成されており、該カラーチップ装
着穴17cに外部から目視可能なようにカラーチップ2
4が嵌合されている。このカラーチップ24は、当該カ
ラーチップ24の色と当該チップ部品供給装置が供給す
るチップ部品20の品種、すなわちホッパー13に装着
すべきチップ部品供給ケース14内のチップ部品20の
品種とを対応させることで、チップ部品供給ケース14
の交換作業を容易にすることができる。
ップ装着穴17cが形成されており、該カラーチップ装
着穴17cに外部から目視可能なようにカラーチップ2
4が嵌合されている。このカラーチップ24は、当該カ
ラーチップ24の色と当該チップ部品供給装置が供給す
るチップ部品20の品種、すなわちホッパー13に装着
すべきチップ部品供給ケース14内のチップ部品20の
品種とを対応させることで、チップ部品供給ケース14
の交換作業を容易にすることができる。
【0035】なお、ホッパー13のホッパーベース12
への装着面には取付用めくら穴21が形成され、該取付
用めくら穴21の中間位置にナット22が固定されてお
り、図1及び図3のように、この取付用めくら穴21及
びナット22を利用してホッパー13はホッパーベース
12の水平部12bに対しビス23で固定されている。
その際、ホッパー13の下部の凸部16cは水平部12
bを貫通している。なお、ホッパー13も水平部12b
に対し着脱自在な取付構造としてもよい。
への装着面には取付用めくら穴21が形成され、該取付
用めくら穴21の中間位置にナット22が固定されてお
り、図1及び図3のように、この取付用めくら穴21及
びナット22を利用してホッパー13はホッパーベース
12の水平部12bに対しビス23で固定されている。
その際、ホッパー13の下部の凸部16cは水平部12
bを貫通している。なお、ホッパー13も水平部12b
に対し着脱自在な取付構造としてもよい。
【0036】図2乃至図4及び図7乃至図12に示すよ
うに、ホッパー13に対し離脱可能な如く別体のチップ
部品供給ケース14は、帯電防止透明樹脂等のケース本
体25と、樹脂製(又は金属製等)のケース上蓋26
と、樹脂製(又は金属製等)のケースシャッター27と
からなっている。
うに、ホッパー13に対し離脱可能な如く別体のチップ
部品供給ケース14は、帯電防止透明樹脂等のケース本
体25と、樹脂製(又は金属製等)のケース上蓋26
と、樹脂製(又は金属製等)のケースシャッター27と
からなっている。
【0037】前記ケース本体25は、図2等に示す如く
左右の半割ケース体29a,29bを超音波溶着等で一
体化したもので、上部がチップ部品20の入り口25a
となったチップ部品の収容空間25bを有し、かつ前記
ホッパー13のチップ部品受入口16eに対応するチッ
プ部品排出口25cをホッパー本体部16側面(被結合
面)への結合面となる一方の側面に有している。前記収
容空間25bの底面は、チップ部品排出口25cに向か
って下がる傾斜面25dであり、該傾斜面25dのケー
ス本体底面に対する傾斜角は20度以上で45度以下の
範囲が望ましい。20度より傾斜が緩いとチップ部品2
0がチップ部品排出口25c方向に円滑に落下しなくな
り、また45度より傾斜が急であるとケース本体内のチ
ップ部品20の重量によるチップ部品排出口25c付近
の圧力が増加して円滑なチップ部品20排出の妨げにな
るとともに収容空間25bの容積が減少してしまうた
め、望ましくない。なお、収容空間25b内のチップ部
品20を確実に全て排出可能なように、該収容空間25
bに連通したチップ部品排出口25cは、収容空間25
bの最下端に一致するか或いは最下端より低い開口縁を
含んでいる。
左右の半割ケース体29a,29bを超音波溶着等で一
体化したもので、上部がチップ部品20の入り口25a
となったチップ部品の収容空間25bを有し、かつ前記
ホッパー13のチップ部品受入口16eに対応するチッ
プ部品排出口25cをホッパー本体部16側面(被結合
面)への結合面となる一方の側面に有している。前記収
容空間25bの底面は、チップ部品排出口25cに向か
って下がる傾斜面25dであり、該傾斜面25dのケー
ス本体底面に対する傾斜角は20度以上で45度以下の
範囲が望ましい。20度より傾斜が緩いとチップ部品2
0がチップ部品排出口25c方向に円滑に落下しなくな
り、また45度より傾斜が急であるとケース本体内のチ
ップ部品20の重量によるチップ部品排出口25c付近
の圧力が増加して円滑なチップ部品20排出の妨げにな
るとともに収容空間25bの容積が減少してしまうた
め、望ましくない。なお、収容空間25b内のチップ部
品20を確実に全て排出可能なように、該収容空間25
bに連通したチップ部品排出口25cは、収容空間25
bの最下端に一致するか或いは最下端より低い開口縁を
含んでいる。
【0038】また、前記ケース本体25は、チップ部品
排出口25cの上方に位置する前記収容空間25bの内
面に庇部25eを有している。該庇部25eは、断面が
略三角形状の突出部であり、チップ部品排出口25cの
上部において内側に張り出してチップ部品排出口25c
付近のチップ部品20に真上のチップ部品20の重力が
直接加わらないようにしてチップ部品20の排出の円滑
化を図っている。
排出口25cの上方に位置する前記収容空間25bの内
面に庇部25eを有している。該庇部25eは、断面が
略三角形状の突出部であり、チップ部品排出口25cの
上部において内側に張り出してチップ部品排出口25c
付近のチップ部品20に真上のチップ部品20の重力が
直接加わらないようにしてチップ部品20の排出の円滑
化を図っている。
【0039】なお、図10に示すように、チップ部品排
出口25cの横幅に収容空間25bのチップ部品排出口
25c付近の横幅を徐々に一致させるために、収容空間
25bのチップ部品排出口25c付近の両側に厚肉部2
5gが形成されている。
出口25cの横幅に収容空間25bのチップ部品排出口
25c付近の横幅を徐々に一致させるために、収容空間
25bのチップ部品排出口25c付近の両側に厚肉部2
5gが形成されている。
【0040】前記ケース本体25の底部には、前記ホッ
パー13側の延長保持部17の第1の位置決め凸部17
aに嵌合する第1の位置決め凹部31aが形成されると
ともに、第2の位置決め凸部17bに嵌合する第2の位
置決め凹部(又は切欠穴)31bが形成されている。前
記第1の位置決め凸部17aとこれに嵌合する第1の位
置決め凹部31aは、ケース本体底面の長手方向にがた
つきなく嵌合するもので、チップ部品供給ケース14の
底面長手方向の位置決めを行う第1の位置決め嵌合部を
構成している。また、第2の位置決め凸部17bとこれ
に嵌合する第2の位置決め凹部31bは、ケース本体底
面の短手方向にがたつきなく嵌合するもので、チップ部
品供給ケース14の短手方向の位置決めを行う第2の位
置決め嵌合部を構成している。
パー13側の延長保持部17の第1の位置決め凸部17
aに嵌合する第1の位置決め凹部31aが形成されると
ともに、第2の位置決め凸部17bに嵌合する第2の位
置決め凹部(又は切欠穴)31bが形成されている。前
記第1の位置決め凸部17aとこれに嵌合する第1の位
置決め凹部31aは、ケース本体底面の長手方向にがた
つきなく嵌合するもので、チップ部品供給ケース14の
底面長手方向の位置決めを行う第1の位置決め嵌合部を
構成している。また、第2の位置決め凸部17bとこれ
に嵌合する第2の位置決め凹部31bは、ケース本体底
面の短手方向にがたつきなく嵌合するもので、チップ部
品供給ケース14の短手方向の位置決めを行う第2の位
置決め嵌合部を構成している。
【0041】なお、ケース本体25の前記結合面の反対
側の側面には、図12の如く上下方向に長い切欠窓32
が形成されており、該切欠窓32に透明樹脂33が嵌め
込まれていて、収容空間25b内のチップ部品残量を透
視できるようにしている。
側の側面には、図12の如く上下方向に長い切欠窓32
が形成されており、該切欠窓32に透明樹脂33が嵌め
込まれていて、収容空間25b内のチップ部品残量を透
視できるようにしている。
【0042】さらに、ケース本体25の外面が結合面と
なる側壁部の内側には、ケースシャッター27を上下方
向に摺動自在に案内するためのシャッター用直線状溝3
0が形成されている。図2、図5、図7及び図8に示す
ように、その結合面には、前記ホッパー本体部16側の
一対の係止爪18が嵌合する一対のスリット穴25fが
形成されており、該スリット穴25fはシャッター用直
線状溝30に接続しているから、前記係止爪18の係止
凸部18aが係合する係合溝としても前記シャッター用
直線状溝30が機能する。
なる側壁部の内側には、ケースシャッター27を上下方
向に摺動自在に案内するためのシャッター用直線状溝3
0が形成されている。図2、図5、図7及び図8に示す
ように、その結合面には、前記ホッパー本体部16側の
一対の係止爪18が嵌合する一対のスリット穴25fが
形成されており、該スリット穴25fはシャッター用直
線状溝30に接続しているから、前記係止爪18の係止
凸部18aが係合する係合溝としても前記シャッター用
直線状溝30が機能する。
【0043】図7及び図8に示すように、ケースシャッ
ター27は、ケース本体25のチップ部品排出口25c
を開閉するものであり、板状樹脂シート27aの上端部
につまみ27bを、中間部に一対の係止爪18間を通過
する第1及び第2狭幅部27c,27dを、第1狭幅部
27cの上方位置にストッパー片27eをそれぞれ形成
したものである。なお、板状樹脂シート27aの下部は
肉厚の薄い薄肉部27fとなっており、これに対応して
シャッター用直線状溝30の溝幅も下部において狭くし
てある。これは、チップ部品20がシャッター用直線状
溝30に引っ掛かることのないようにするためである。
ター27は、ケース本体25のチップ部品排出口25c
を開閉するものであり、板状樹脂シート27aの上端部
につまみ27bを、中間部に一対の係止爪18間を通過
する第1及び第2狭幅部27c,27dを、第1狭幅部
27cの上方位置にストッパー片27eをそれぞれ形成
したものである。なお、板状樹脂シート27aの下部は
肉厚の薄い薄肉部27fとなっており、これに対応して
シャッター用直線状溝30の溝幅も下部において狭くし
てある。これは、チップ部品20がシャッター用直線状
溝30に引っ掛かることのないようにするためである。
【0044】このようなケースシャッター27の両縁部
は前記半割ケース体29a,29bを一体化する際に、
前記シャッター用直線状溝30に対し摺動自在に嵌め込
まれており、つまみ27bはケース本体25の左上端よ
り突出して上下操作可能となっている。ケースシャッタ
ー27の移動範囲は、薄肉部27fがシャッター用直線
状溝30の下端に突き当たる下降位置から前記ストッパ
ー片27eがシャッター用直線状溝30側のストッパー
係止凹部30aに引っ掛かってそれ以上の上昇が阻止さ
れる上昇位置までとなっている。
は前記半割ケース体29a,29bを一体化する際に、
前記シャッター用直線状溝30に対し摺動自在に嵌め込
まれており、つまみ27bはケース本体25の左上端よ
り突出して上下操作可能となっている。ケースシャッタ
ー27の移動範囲は、薄肉部27fがシャッター用直線
状溝30の下端に突き当たる下降位置から前記ストッパ
ー片27eがシャッター用直線状溝30側のストッパー
係止凹部30aに引っ掛かってそれ以上の上昇が阻止さ
れる上昇位置までとなっている。
【0045】前記ケースシャッター27の第1狭幅部2
7cは第2狭幅部27dよりも幅が狭くて、ホッパー本
体部16側の係止爪18の動きを何等妨げないから、図
7のようにケースシャッター27が下降したチップ部品
排出口25cの閉成状態では、ホッパー13に対してチ
ップ部品供給ケース14を自由に着脱できる。
7cは第2狭幅部27dよりも幅が狭くて、ホッパー本
体部16側の係止爪18の動きを何等妨げないから、図
7のようにケースシャッター27が下降したチップ部品
排出口25cの閉成状態では、ホッパー13に対してチ
ップ部品供給ケース14を自由に着脱できる。
【0046】逆に、ホッパー13に対してチップ部品供
給ケース14を装着してケースシャッター27を引き上
げてチップ部品排出口25cを図8のように開成状態と
した場合は、図5に示す如く比較的幅の広い第2狭幅部
27dが一対の係止爪18間にぴったり入り、係止爪1
8の内側への動きを阻止して係止爪18がケース本体2
5から外れないようにすることが可能である。これによ
り、ケース本体25のホッパー13からの不用意な抜け
防止も兼ねることができ、ケース本体25のケースシャ
ッター27が開状態のままで外されて内部のチップ部品
20を飛散してしまう事態を防いでいる。
給ケース14を装着してケースシャッター27を引き上
げてチップ部品排出口25cを図8のように開成状態と
した場合は、図5に示す如く比較的幅の広い第2狭幅部
27dが一対の係止爪18間にぴったり入り、係止爪1
8の内側への動きを阻止して係止爪18がケース本体2
5から外れないようにすることが可能である。これによ
り、ケース本体25のホッパー13からの不用意な抜け
防止も兼ねることができ、ケース本体25のケースシャ
ッター27が開状態のままで外されて内部のチップ部品
20を飛散してしまう事態を防いでいる。
【0047】前記ケース上蓋26は、ケース本体25の
入り口25aに矢印X2のように横方向にスライドして
開閉自在に嵌合するものであり、図12の如く入り口2
5aの開口縁側面の横方向ガイド突条25hに摺動自在
に係合するスライド凹部26aを側面に有している。な
お、ケース上蓋26は必要に応じて着脱自在とすること
もできる。
入り口25aに矢印X2のように横方向にスライドして
開閉自在に嵌合するものであり、図12の如く入り口2
5aの開口縁側面の横方向ガイド突条25hに摺動自在
に係合するスライド凹部26aを側面に有している。な
お、ケース上蓋26は必要に応じて着脱自在とすること
もできる。
【0048】このようなチップ部品供給ケース14をホ
ッパー13から離脱して、該チップ部品供給ケース14
にバルク状のチップ部品20を入れる作業は、ケースシ
ャッター27のつまみ27bを下方に押し込み、ケース
本体25のチップ部品排出口25cを閉じておき、ケー
ス上蓋26を開いて入り口25aからケース本体25の
収容空間25bにチップ部品20を落下させることによ
り容易に行うことができ、予め流通段階でチップ部品2
0をチップ部品供給ケース14に収容しておくことがで
きる。また、ホッパー13の使用中にケース上蓋26を
開いて上部入り口25aからチップ部品20を補給する
ことができ、チップ部品20は自重で下に溜まる。
ッパー13から離脱して、該チップ部品供給ケース14
にバルク状のチップ部品20を入れる作業は、ケースシ
ャッター27のつまみ27bを下方に押し込み、ケース
本体25のチップ部品排出口25cを閉じておき、ケー
ス上蓋26を開いて入り口25aからケース本体25の
収容空間25bにチップ部品20を落下させることによ
り容易に行うことができ、予め流通段階でチップ部品2
0をチップ部品供給ケース14に収容しておくことがで
きる。また、ホッパー13の使用中にケース上蓋26を
開いて上部入り口25aからチップ部品20を補給する
ことができ、チップ部品20は自重で下に溜まる。
【0049】そして、チップ部品20を多数収容したケ
ース本体25に対しケース上蓋26を閉じたチップ部品
供給ケース14の下部を、ホッパー13の延長保持部1
7上に載置しかつチップ部品供給ケース14の結合面を
ホッパー本体部16の被結合面に密着させることで、延
長保持部17側の第1の位置決め凸部17aにケース側
の第1の位置決め凹部31aを、第2の位置決め凸部1
7bに第2の位置決め凹部31bをそれぞれ嵌合し、ホ
ッパー本体部16側の一対の係止爪18をケース側のス
リット穴25fに差し込み状態として、チップ部品供給
ケース14の底面の長手及び短手方向の位置決め及びホ
ッパー本体部16側被結合面とケース側結合面との位置
合わせが確実に行われる。この状態では、ケース側のチ
ップ部品排出口25cとホッパー本体部16側のチップ
部品受入口16eとが合致し、ケースシャッター27の
つまみ27bを引き上げることでケースシャッター27
を開き、開成状態のチップ部品排出口25c及びこれに
合致したチップ部品受入口16eを通してチップ部品供
給ケース14の収容空間25b内のチップ部品20をホ
ッパー本体部16の貯留空間16aに供給することがで
きる。
ース本体25に対しケース上蓋26を閉じたチップ部品
供給ケース14の下部を、ホッパー13の延長保持部1
7上に載置しかつチップ部品供給ケース14の結合面を
ホッパー本体部16の被結合面に密着させることで、延
長保持部17側の第1の位置決め凸部17aにケース側
の第1の位置決め凹部31aを、第2の位置決め凸部1
7bに第2の位置決め凹部31bをそれぞれ嵌合し、ホ
ッパー本体部16側の一対の係止爪18をケース側のス
リット穴25fに差し込み状態として、チップ部品供給
ケース14の底面の長手及び短手方向の位置決め及びホ
ッパー本体部16側被結合面とケース側結合面との位置
合わせが確実に行われる。この状態では、ケース側のチ
ップ部品排出口25cとホッパー本体部16側のチップ
部品受入口16eとが合致し、ケースシャッター27の
つまみ27bを引き上げることでケースシャッター27
を開き、開成状態のチップ部品排出口25c及びこれに
合致したチップ部品受入口16eを通してチップ部品供
給ケース14の収容空間25b内のチップ部品20をホ
ッパー本体部16の貯留空間16aに供給することがで
きる。
【0050】その際、チップ部品排出口25c及びチッ
プ部品受入口16eの所でチップ部品20が引っ掛かる
ことのないように、チップ部品排出口25c及びチップ
部品受入口16eの底面部分は傾斜面25dの延長面に
一致しているか、これより僅かに下がっていて前記傾斜
面25dと同様の傾きを持つことが望ましい。但し、チ
ップ部品受入口16eの底面部分はチップ部品排出口2
5cの底面部分と一致するかこれより下がっていること
が必要である。
プ部品受入口16eの所でチップ部品20が引っ掛かる
ことのないように、チップ部品排出口25c及びチップ
部品受入口16eの底面部分は傾斜面25dの延長面に
一致しているか、これより僅かに下がっていて前記傾斜
面25dと同様の傾きを持つことが望ましい。但し、チ
ップ部品受入口16eの底面部分はチップ部品排出口2
5cの底面部分と一致するかこれより下がっていること
が必要である。
【0051】なお、ケースシャッター27の開成時に
は、図8の如く当該ケースシャッター27の第2の狭幅
部27d両側縁部が一対の係止爪18間にぴったり入り
込んで一対の係止爪18の幅方向の動きを阻止するた
め、係止爪18先端の係止凸部18aがシャッター用直
線状溝30に係合した状態に保持されてチップ部品供給
ケース14のホッパー13からの離脱を阻止している。
は、図8の如く当該ケースシャッター27の第2の狭幅
部27d両側縁部が一対の係止爪18間にぴったり入り
込んで一対の係止爪18の幅方向の動きを阻止するた
め、係止爪18先端の係止凸部18aがシャッター用直
線状溝30に係合した状態に保持されてチップ部品供給
ケース14のホッパー13からの離脱を阻止している。
【0052】図1のように、本体フレーム10に固定さ
れた支持体51の上部には部品分離用部材としての分離
整列パイプ55が垂直方向(上下方向)にパイプ固定ブ
ロック56で立設固定されている。図1及び図3に示す
ように、分離整列パイプ55は上部がホッパー13の穴
部16dに嵌まっている。
れた支持体51の上部には部品分離用部材としての分離
整列パイプ55が垂直方向(上下方向)にパイプ固定ブ
ロック56で立設固定されている。図1及び図3に示す
ように、分離整列パイプ55は上部がホッパー13の穴
部16dに嵌まっている。
【0053】本体フレーム10の右端、すなわち支持体
51の右端に対し、前記ホッパー13を装着したホッパ
ーベース12が精密ボールスライド11によって昇降自
在に取り付けられているが、このホッパーベース12を
上下駆動するためにホッパー昇降用DCモーター42が
設けられている。すなわち、図1のように、本体フレー
ム10の右端下側にはモーター取付板41が固定され、
該取付板41にホッパー昇降用DCモーター42が固定
される。このモーター42は減速器42Aを持ち、その
回転軸にはカム43が固着され、該カム43に固定され
たピン43Aはホッパーベース12下端に連結固定され
たカムフォロア44の長穴(横長の穴)44Aに嵌まっ
ている。従って、モーター42の回転によりホッパーベ
ース12及びホッパー13は往復上下運動を行う。その
際、ホッパー13が下降したときに分離整列パイプ55
の上部が穴部16dの開口からホッパー13の貯留空間
16aの下部(漏斗状空間)内に突出するようになって
いる。但し、図1はホッパー13の上昇位置を示す。な
お、ホッパー昇降用DCモーター42のオン、オフはス
イッチ45を操作して行うようになっており。動作中は
スイッチ45はオンであるが、供給ケース14交換時等
の際にはオフとする。
51の右端に対し、前記ホッパー13を装着したホッパ
ーベース12が精密ボールスライド11によって昇降自
在に取り付けられているが、このホッパーベース12を
上下駆動するためにホッパー昇降用DCモーター42が
設けられている。すなわち、図1のように、本体フレー
ム10の右端下側にはモーター取付板41が固定され、
該取付板41にホッパー昇降用DCモーター42が固定
される。このモーター42は減速器42Aを持ち、その
回転軸にはカム43が固着され、該カム43に固定され
たピン43Aはホッパーベース12下端に連結固定され
たカムフォロア44の長穴(横長の穴)44Aに嵌まっ
ている。従って、モーター42の回転によりホッパーベ
ース12及びホッパー13は往復上下運動を行う。その
際、ホッパー13が下降したときに分離整列パイプ55
の上部が穴部16dの開口からホッパー13の貯留空間
16aの下部(漏斗状空間)内に突出するようになって
いる。但し、図1はホッパー13の上昇位置を示す。な
お、ホッパー昇降用DCモーター42のオン、オフはス
イッチ45を操作して行うようになっており。動作中は
スイッチ45はオンであるが、供給ケース14交換時等
の際にはオフとする。
【0054】前記本体レーム10の右端側の支持体51
には、整列シュートの一部をなす円弧状シュート53が
設けられている。該円弧状シュート53は、前記支持体
51の側面に、上端部の垂直方向(上下方向)から下端
部で水平方向(横方向)になる如くほぼ1/4円弧の円
弧状シュート溝を設け、そのシュート溝の上面にシュー
ト蓋を被せることにより円弧状部品給送路52を構成し
ている。
には、整列シュートの一部をなす円弧状シュート53が
設けられている。該円弧状シュート53は、前記支持体
51の側面に、上端部の垂直方向(上下方向)から下端
部で水平方向(横方向)になる如くほぼ1/4円弧の円
弧状シュート溝を設け、そのシュート溝の上面にシュー
ト蓋を被せることにより円弧状部品給送路52を構成し
ている。
【0055】図1のように、前記本体フレーム10上辺
部には、前記分離整列パイプ55の貫通穴と円弧状シュ
ート53の円弧状部品給送路52とに連通した直線状部
品給送路62を有する直線状シュート61が設けられて
いる。この直線状シュート61も前記整列シュートの一
部をなすものである。前記分離整列パイプ55の貫通穴
と前記円弧状シュート53の円弧状部品給送路52とは
同一断面で連通し、さらに直線状シュート61の直線状
部品給送路62の右端は円弧状部品給送路52と同一断
面で接続している。直線状シュート61は、本体フレー
ム10に固定で上面に開口する直線溝を形成した直線状
ベース63の上面にシュート蓋64を被せたものであ
り、該シュート蓋64は上面から蓋取付用螺子65を直
線状ベース63側の螺子穴に螺合することで直線状ベー
ス63に固定されている。
部には、前記分離整列パイプ55の貫通穴と円弧状シュ
ート53の円弧状部品給送路52とに連通した直線状部
品給送路62を有する直線状シュート61が設けられて
いる。この直線状シュート61も前記整列シュートの一
部をなすものである。前記分離整列パイプ55の貫通穴
と前記円弧状シュート53の円弧状部品給送路52とは
同一断面で連通し、さらに直線状シュート61の直線状
部品給送路62の右端は円弧状部品給送路52と同一断
面で接続している。直線状シュート61は、本体フレー
ム10に固定で上面に開口する直線溝を形成した直線状
ベース63の上面にシュート蓋64を被せたものであ
り、該シュート蓋64は上面から蓋取付用螺子65を直
線状ベース63側の螺子穴に螺合することで直線状ベー
ス63に固定されている。
【0056】また、図13乃至図16に示すように、直
線状ベース63の先端(左端)側は肉厚が薄くなってお
り、肉厚部63Aから肉薄部63Bに変化する段差部分
には直線状ベース63の直線溝と同一断面で連通する直
線溝66を有するシュート先端部材67が固定されてい
る。前記シュート先端部材67を含む直線状ベース63
部の肉厚部分の先端側の上面には、先端側シュート蓋6
8が蓋取付用螺子69を直線状ベース63側の螺子穴に
螺合することで固定されている。
線状ベース63の先端(左端)側は肉厚が薄くなってお
り、肉厚部63Aから肉薄部63Bに変化する段差部分
には直線状ベース63の直線溝と同一断面で連通する直
線溝66を有するシュート先端部材67が固定されてい
る。前記シュート先端部材67を含む直線状ベース63
部の肉厚部分の先端側の上面には、先端側シュート蓋6
8が蓋取付用螺子69を直線状ベース63側の螺子穴に
螺合することで固定されている。
【0057】そして、円弧状シュート53、及び先端部
にシュート先端部材67を一体化してなる直線状シュー
ト61を連結した前記整列シュートが構成され、分離整
列パイプ55の貫通穴下端に対して、円弧状シュート5
3の円弧状部品給送路52、直線状シュート61の直線
状部品給送路62、シュート先端部材67の直線溝66
が連通した部品給送路が構成される。このような整列シ
ュートが有する一連の部品給送路は、両端開口部分を除
き実質的に気密状態が好ましい。
にシュート先端部材67を一体化してなる直線状シュー
ト61を連結した前記整列シュートが構成され、分離整
列パイプ55の貫通穴下端に対して、円弧状シュート5
3の円弧状部品給送路52、直線状シュート61の直線
状部品給送路62、シュート先端部材67の直線溝66
が連通した部品給送路が構成される。このような整列シ
ュートが有する一連の部品給送路は、両端開口部分を除
き実質的に気密状態が好ましい。
【0058】図13乃至図16に示すように、前記シュ
ート先端部材67上の直線溝66の先端(左端)位置に
部品ストッパー71が設けられている(直線状ベース6
3に固定されている)。また、直線状ベース63の肉薄
部63Bに固定のガイド72により横方向に摺動自在に
シャッター73が支持されている。前記部品ストッパー
71は、最先端のチップ部品20の端部が突き当たるこ
とで該チップ部品20を部品ピックアップ位置P(図の
1点鎖線)で位置決めするものであり、空気吸引を可能
にするため直線溝66の全面を遮らないように隙間が設
けられている。前記シャッター73には、シュート先端
部材67の先端側に開口し直線溝66と連通する空気吸
引孔74が形成されている。図13に示すシャッター7
3は閉状態で、前記先端側シュート蓋68の先端と付き
合わされ、このとき空気吸引孔73は直線状ベース63
の肉薄部63Bに設けられている空気吸引孔75に連通
するようになっている。また、シャッター73の先端
は、シャッター閉状態で直線溝66の上面を閉塞し、図
15に示す部品ピックアップ位置Pの部品取り出し用開
口100(シャッター73が後退した位置のときの直線
溝66上方のシャッター73とシュート蓋68間の隙
間)を覆う位置となる。
ート先端部材67上の直線溝66の先端(左端)位置に
部品ストッパー71が設けられている(直線状ベース6
3に固定されている)。また、直線状ベース63の肉薄
部63Bに固定のガイド72により横方向に摺動自在に
シャッター73が支持されている。前記部品ストッパー
71は、最先端のチップ部品20の端部が突き当たるこ
とで該チップ部品20を部品ピックアップ位置P(図の
1点鎖線)で位置決めするものであり、空気吸引を可能
にするため直線溝66の全面を遮らないように隙間が設
けられている。前記シャッター73には、シュート先端
部材67の先端側に開口し直線溝66と連通する空気吸
引孔74が形成されている。図13に示すシャッター7
3は閉状態で、前記先端側シュート蓋68の先端と付き
合わされ、このとき空気吸引孔73は直線状ベース63
の肉薄部63Bに設けられている空気吸引孔75に連通
するようになっている。また、シャッター73の先端
は、シャッター閉状態で直線溝66の上面を閉塞し、図
15に示す部品ピックアップ位置Pの部品取り出し用開
口100(シャッター73が後退した位置のときの直線
溝66上方のシャッター73とシュート蓋68間の隙
間)を覆う位置となる。
【0059】空気吸引孔75下端の開口は、本体フレー
ム10に設けられたバーブ継手76に連通しており、該
バーブ継手76に接続されている図1のホース77を介
して本体フレーム10に固定されている負圧源としての
真空発生器(真空エジェクタ)78に接続されている。
すなわち、シャッター73閉状態では、シャッター73
側の空気吸引孔74は、直線状ベース63側の空気吸引
孔75に連通状態となり、バーブ継手76、ホース77
を通して真空発生器78に接続される。なお、空気吸引
経路の途中に塵埃等除去するためのフィルタを備えても
よい。
ム10に設けられたバーブ継手76に連通しており、該
バーブ継手76に接続されている図1のホース77を介
して本体フレーム10に固定されている負圧源としての
真空発生器(真空エジェクタ)78に接続されている。
すなわち、シャッター73閉状態では、シャッター73
側の空気吸引孔74は、直線状ベース63側の空気吸引
孔75に連通状態となり、バーブ継手76、ホース77
を通して真空発生器78に接続される。なお、空気吸引
経路の途中に塵埃等除去するためのフィルタを備えても
よい。
【0060】前記シャッター73を摺動自在に支持する
ガイド72の側面には、図13及び図15に示すよう
に、外部連通孔79が形成されている。該外部連通孔7
9は、図13のようにシャッター73が部品ピックアッ
プ位置Pの部品取り出し用開口100を閉塞していると
きは当該シャッター73で塞がれて外部に連通せず、シ
ャッター73がやや開いた半開き状態から外部に連通す
る空気通路を形成する。この外部連通孔79が外部への
空気通路となる状態は、シャッター73がさらに開いて
空気吸引孔74が直線状ベース63側の空気吸引孔75
から外れるまで継続され、この期間は空気吸引孔74の
空気吸引は実質的に無効とされる。また、図15のよう
にシャッター73の全開状態では、シャッター73の底
面が空気吸引孔75の上端開口を塞いで空気吸引経路を
遮断するとともに部品取り出し用開口100が開いた状
態となり、真空発生器78による空気吸引が継続してい
てもチップ部品20には吸引力は働かない。このよう
に、シャッター73が開いた状態では吸引力を働かせな
いようにしているので、部品取り出し用開口100に位
置するチップ部品20に空気の吸い込みに伴う無用な力
が加わるのを防止でき、チップ部品20の浮き上がり姿
勢の乱れ等を防止できる。
ガイド72の側面には、図13及び図15に示すよう
に、外部連通孔79が形成されている。該外部連通孔7
9は、図13のようにシャッター73が部品ピックアッ
プ位置Pの部品取り出し用開口100を閉塞していると
きは当該シャッター73で塞がれて外部に連通せず、シ
ャッター73がやや開いた半開き状態から外部に連通す
る空気通路を形成する。この外部連通孔79が外部への
空気通路となる状態は、シャッター73がさらに開いて
空気吸引孔74が直線状ベース63側の空気吸引孔75
から外れるまで継続され、この期間は空気吸引孔74の
空気吸引は実質的に無効とされる。また、図15のよう
にシャッター73の全開状態では、シャッター73の底
面が空気吸引孔75の上端開口を塞いで空気吸引経路を
遮断するとともに部品取り出し用開口100が開いた状
態となり、真空発生器78による空気吸引が継続してい
てもチップ部品20には吸引力は働かない。このよう
に、シャッター73が開いた状態では吸引力を働かせな
いようにしているので、部品取り出し用開口100に位
置するチップ部品20に空気の吸い込みに伴う無用な力
が加わるのを防止でき、チップ部品20の浮き上がり姿
勢の乱れ等を防止できる。
【0061】図1に示すように、シャッター73にはシ
ャッター開閉アーム81の上端部のピン81Aが係合さ
れている。シャッター開閉アーム81は、本体フレーム
10に固定の支持軸82にて回動自在に支持されてお
り、下端に係合部83が設けられている。前記支持軸8
2には回転レバー84も回動自在に支持されており、該
回転レバー84には前記係合部83が係合する係合ピン
85が設けられており、下端には連結アーム86の一端
部が枢着されている。前記シャッター開閉アーム81と
回転レバー84は引張ばね87で連結されており、シャ
ッター開閉アーム81の係合部83が回転レバー側の係
合ピン85に係合する向きにそれらを付勢している。つ
まり、回転レバー84が左回転すると、シャッター開閉
アーム81は、係合部83が係合ピン85に追随する如
く左回転し、シャッター73は左方向にスライドされ開
状態になる。回転レバー84が右回転すると、シャッタ
ー開閉アーム81は、係合部83が係合ピン85に押さ
れて右回転し、シャッター73は右方向にスライドされ
閉状態になる。
ャッター開閉アーム81の上端部のピン81Aが係合さ
れている。シャッター開閉アーム81は、本体フレーム
10に固定の支持軸82にて回動自在に支持されてお
り、下端に係合部83が設けられている。前記支持軸8
2には回転レバー84も回動自在に支持されており、該
回転レバー84には前記係合部83が係合する係合ピン
85が設けられており、下端には連結アーム86の一端
部が枢着されている。前記シャッター開閉アーム81と
回転レバー84は引張ばね87で連結されており、シャ
ッター開閉アーム81の係合部83が回転レバー側の係
合ピン85に係合する向きにそれらを付勢している。つ
まり、回転レバー84が左回転すると、シャッター開閉
アーム81は、係合部83が係合ピン85に追随する如
く左回転し、シャッター73は左方向にスライドされ開
状態になる。回転レバー84が右回転すると、シャッタ
ー開閉アーム81は、係合部83が係合ピン85に押さ
れて右回転し、シャッター73は右方向にスライドされ
閉状態になる。
【0062】前記連結アーム86の他端部は、操作レバ
ー88に枢着されている。該操作レバー88は、本体フ
レーム10に固定されている支持板89に回動自在に軸
支されており、上部に設けられている操作部91がチッ
プ部品装着機側の操作力Fを受けて左回転するようにな
っている。なお、この操作力Fは、図15に示すチップ
部品装着機側の吸着ピン(部品ピックアップピン)2が
前記部品ピックアップ位置Pにてチップ部品20を吸着
する動作時に、吸着ピン2の下降と連動して加えられる
ようになっている。操作レバー88の下端と本体フレー
ム10との間には引張ばね92が設けられており、吸着
ピン2が上昇位置に復帰して操作部91への操作力Fが
解除されたときに、操作レバー88を右回転させるよう
に付勢している。操作レバー88が駆動源の操作力Fを
受けた場合、操作レバー88は左回転し、連結アーム8
6を引っ張り、前記回転レバー84を左回転させる。操
作レバー88への駆動源の操作力Fが解除された場合、
操作レバー88は引張ばね92により右回転し、連結ア
ーム86を押し、前記回転レバー84を右回転させる。
ー88に枢着されている。該操作レバー88は、本体フ
レーム10に固定されている支持板89に回動自在に軸
支されており、上部に設けられている操作部91がチッ
プ部品装着機側の操作力Fを受けて左回転するようにな
っている。なお、この操作力Fは、図15に示すチップ
部品装着機側の吸着ピン(部品ピックアップピン)2が
前記部品ピックアップ位置Pにてチップ部品20を吸着
する動作時に、吸着ピン2の下降と連動して加えられる
ようになっている。操作レバー88の下端と本体フレー
ム10との間には引張ばね92が設けられており、吸着
ピン2が上昇位置に復帰して操作部91への操作力Fが
解除されたときに、操作レバー88を右回転させるよう
に付勢している。操作レバー88が駆動源の操作力Fを
受けた場合、操作レバー88は左回転し、連結アーム8
6を引っ張り、前記回転レバー84を左回転させる。操
作レバー88への駆動源の操作力Fが解除された場合、
操作レバー88は引張ばね92により右回転し、連結ア
ーム86を押し、前記回転レバー84を右回転させる。
【0063】以上のように、シャッター73の開閉は、
シャッター開閉アーム81、回転レバー84、連結アー
ム86及び操作レバー88が連動して行われるようにな
っている。その際、シャッター開閉アーム81と回転レ
バー84を引張ばね87で連結し、シャッター開閉アー
ム81の左回転を回転レバー84の左回転に追随させて
行っているので、シャッター73が開く動作中(左方向
にスライド)に何らかの障害が生じ、シャッター開閉ア
ーム81の左回転を妨げる力、すなわち引張ばね87の
引っ張り力以上の力が加わった場合、その力を引張ばね
87が伸張することで吸収し、シャッター開閉アーム8
1が回転レバー84の左回転に無理に追随しないように
なっている。また、シャッター開閉アーム81及び回転
レバー84を右回転させるのを操作レバー88と本体フ
レーム10間に設けた引張ばね92の引っ張り力(操作
レバー88を右回転方向に付勢する)を利用し連結アー
ム86を介して行っていることにより、シャッター73
が閉まる動作中(右方向のスライド)に何らかの障害が
生じ、前記シャッター開閉アーム81及び回転レバー8
4の右回転を妨げる力、すなわち引張ばね92の引っ張
り力以上の力が加わった場合、操作レバー88の回動が
停止し、シャッター開閉アーム81及び回転レバー84
を無理に右回転させないようになっている。従って、シ
ャッター73の開閉の際に、チップ部品20がシャッタ
ー73と先端側シュート蓋68間の隙間である所の部品
取り出し用開口100に引っかかったり等して何らかの
障害が生じても、無理に開閉動作が行われないようにな
っている。
シャッター開閉アーム81、回転レバー84、連結アー
ム86及び操作レバー88が連動して行われるようにな
っている。その際、シャッター開閉アーム81と回転レ
バー84を引張ばね87で連結し、シャッター開閉アー
ム81の左回転を回転レバー84の左回転に追随させて
行っているので、シャッター73が開く動作中(左方向
にスライド)に何らかの障害が生じ、シャッター開閉ア
ーム81の左回転を妨げる力、すなわち引張ばね87の
引っ張り力以上の力が加わった場合、その力を引張ばね
87が伸張することで吸収し、シャッター開閉アーム8
1が回転レバー84の左回転に無理に追随しないように
なっている。また、シャッター開閉アーム81及び回転
レバー84を右回転させるのを操作レバー88と本体フ
レーム10間に設けた引張ばね92の引っ張り力(操作
レバー88を右回転方向に付勢する)を利用し連結アー
ム86を介して行っていることにより、シャッター73
が閉まる動作中(右方向のスライド)に何らかの障害が
生じ、前記シャッター開閉アーム81及び回転レバー8
4の右回転を妨げる力、すなわち引張ばね92の引っ張
り力以上の力が加わった場合、操作レバー88の回動が
停止し、シャッター開閉アーム81及び回転レバー84
を無理に右回転させないようになっている。従って、シ
ャッター73の開閉の際に、チップ部品20がシャッタ
ー73と先端側シュート蓋68間の隙間である所の部品
取り出し用開口100に引っかかったり等して何らかの
障害が生じても、無理に開閉動作が行われないようにな
っている。
【0064】図16に示すように、直線状シュート61
の中間部左寄りには、部品検出センサーとしての光セン
サー95が配置されている。光センサー95は直線状シ
ュート61の部品給送路62をはさんで対向する発光素
子と受光素子(図示省略)とを有し、これらはいずれも
本体フレーム10側に取り付けられている。シュート蓋
64と直線状ベース63には、発光素子からの光線が受
光素子まで透過するように微少な透過穴96が形成され
ており、発光素子と受光素子との間の光路(1点鎖線
S)が直線状部品給送路62を通るようになっている。
図16の如く、部品給送路62内の光センサー95の光
路上にチップ部品20が存在することで光路が遮られ、
チップ部品20の存在が検出されるようになっている。
そして、光センサー95がチップ部品20有りを検出し
たときは、前記DCモーター42の電源を切り、ホッパ
ー13の動きを停止してチップ部品20の供給を止める
ようにしている。なお、部品通過時、センサー95は瞬
間的にオン、オフするが、モーター42には慣性があ
り、事実上停止しない。図16のように、チップ部品2
0が部品ストッパー71より1列に連なってその整列端
が光センサー95の光を継続的にさえぎるようになると
前記DCモーター42は停止する。これにより、部品給
送路62に適切な数のチップ部品20が存在するように
している。
の中間部左寄りには、部品検出センサーとしての光セン
サー95が配置されている。光センサー95は直線状シ
ュート61の部品給送路62をはさんで対向する発光素
子と受光素子(図示省略)とを有し、これらはいずれも
本体フレーム10側に取り付けられている。シュート蓋
64と直線状ベース63には、発光素子からの光線が受
光素子まで透過するように微少な透過穴96が形成され
ており、発光素子と受光素子との間の光路(1点鎖線
S)が直線状部品給送路62を通るようになっている。
図16の如く、部品給送路62内の光センサー95の光
路上にチップ部品20が存在することで光路が遮られ、
チップ部品20の存在が検出されるようになっている。
そして、光センサー95がチップ部品20有りを検出し
たときは、前記DCモーター42の電源を切り、ホッパ
ー13の動きを停止してチップ部品20の供給を止める
ようにしている。なお、部品通過時、センサー95は瞬
間的にオン、オフするが、モーター42には慣性があ
り、事実上停止しない。図16のように、チップ部品2
0が部品ストッパー71より1列に連なってその整列端
が光センサー95の光を継続的にさえぎるようになると
前記DCモーター42は停止する。これにより、部品給
送路62に適切な数のチップ部品20が存在するように
している。
【0065】なお、ここでは、発光素子と受光素子を対
向配置する透過型の光センサーとしたが、発光素子と受
光素子とを並設する反射型の光センサーを用いてもよ
い。
向配置する透過型の光センサーとしたが、発光素子と受
光素子とを並設する反射型の光センサーを用いてもよ
い。
【0066】図1に示すように、前記本体フレーム10
の下辺にはフィーダーロックレバー101及びロック爪
102が取り付けられている。フィーダーロックレバー
101及びロック爪102は、本体フレーム10にそれ
ぞれ枢着されており、両者は連結リンク103を介して
連結されている。なお、図示は省略したが、前記フィー
ダーロックレバー101と本体フレーム10との間には
フィーダーロックレバー101をロック方向(図1の右
回り方向)に付勢するばねが配設されている。前記ロッ
ク爪102は、フィーダーロックレバー101を図1の
矢印Qのように引き上げた時にチップ部品装着機の供給
部ベース1に設けられたピン104から外れた状態とな
り、ベース1より本体フレーム10及びこれに付属する
全機構を外すことが可能である。フィーダーロックレバ
ー101が図の実線の状態のときは装着状態となり、ロ
ック爪102はピン104に係合するようになってい
る。
の下辺にはフィーダーロックレバー101及びロック爪
102が取り付けられている。フィーダーロックレバー
101及びロック爪102は、本体フレーム10にそれ
ぞれ枢着されており、両者は連結リンク103を介して
連結されている。なお、図示は省略したが、前記フィー
ダーロックレバー101と本体フレーム10との間には
フィーダーロックレバー101をロック方向(図1の右
回り方向)に付勢するばねが配設されている。前記ロッ
ク爪102は、フィーダーロックレバー101を図1の
矢印Qのように引き上げた時にチップ部品装着機の供給
部ベース1に設けられたピン104から外れた状態とな
り、ベース1より本体フレーム10及びこれに付属する
全機構を外すことが可能である。フィーダーロックレバ
ー101が図の実線の状態のときは装着状態となり、ロ
ック爪102はピン104に係合するようになってい
る。
【0067】次に、上記実施例の全体構成の動作説明を
行う。
行う。
【0068】まず、ホッパーベース12に固定のホッパ
ー13に対し、多数のチップ部品20を収容したチップ
部品供給ケース14を装着しておき、チップ部品供給ケ
ース14のケースシャッター27を開き、チップ部品供
給ケース14の収容空間25bのチップ部品20が、相
互に合致したチップ部品排出口25c及びチップ部品受
入口16eを通してホッパー本体部16の貯留空間16
aに入ることができるようにしておく。
ー13に対し、多数のチップ部品20を収容したチップ
部品供給ケース14を装着しておき、チップ部品供給ケ
ース14のケースシャッター27を開き、チップ部品供
給ケース14の収容空間25bのチップ部品20が、相
互に合致したチップ部品排出口25c及びチップ部品受
入口16eを通してホッパー本体部16の貯留空間16
aに入ることができるようにしておく。
【0069】そして、スイッチ45をオン操作しホッパ
ー昇降用DCモーター42を回転可能な状態に設定す
る。光センサー95が直線状シュート61の直線状部品
給送路62内のチップ部品20の1列となった整列端を
検出していない場合、DCモーター42は回転し、カム
機構を介してホッパーベース12及びホッパー13に上
下運動を行わせる。このため、チップ部品供給ケース1
4の収容空間25b内ののチップ部品20はその底面の
傾斜面25dに沿ってホッパー本体部16方向に滑り降
り、ケース側チップ部品排出口25c、ホッパー本体部
側チップ部品受入口16eを通過してホッパー本体部1
6内の貯留空間16aに入る。これと同時に、分離整列
パイプ55はホッパー13の穴部16dより貯留空間1
6a下部の漏斗状空間内に出入りすることになり、貯留
空間16a内のチップ部品20を盛り上げ、下げして僅
かに動かす。これに伴いバルク状(ばらの)チップ部品
20は、貯留空間16a下部に連通した穴部16dに対
し上下している分離整列パイプ55の貫通穴に1個ずつ
入り込む(落下する)。
ー昇降用DCモーター42を回転可能な状態に設定す
る。光センサー95が直線状シュート61の直線状部品
給送路62内のチップ部品20の1列となった整列端を
検出していない場合、DCモーター42は回転し、カム
機構を介してホッパーベース12及びホッパー13に上
下運動を行わせる。このため、チップ部品供給ケース1
4の収容空間25b内ののチップ部品20はその底面の
傾斜面25dに沿ってホッパー本体部16方向に滑り降
り、ケース側チップ部品排出口25c、ホッパー本体部
側チップ部品受入口16eを通過してホッパー本体部1
6内の貯留空間16aに入る。これと同時に、分離整列
パイプ55はホッパー13の穴部16dより貯留空間1
6a下部の漏斗状空間内に出入りすることになり、貯留
空間16a内のチップ部品20を盛り上げ、下げして僅
かに動かす。これに伴いバルク状(ばらの)チップ部品
20は、貯留空間16a下部に連通した穴部16dに対
し上下している分離整列パイプ55の貫通穴に1個ずつ
入り込む(落下する)。
【0070】前記ホッパー13の上下動が継続すること
で、チップ部品供給ケース14からホッパー本体部16
へのチップ部品20の供給が継続されるが、ホッパー本
体部16の貯留空間16a内のチップ部品20の収納高
さ、すなわちチップ部品20の数量はチップ部品受入口
16e又はチップ部品排出口25cの上縁のいずれか低
い方の高さ位置で自然に決定される。すなわち、チップ
部品20は、チップ部品供給ケース14の収容空間底面
の傾斜面25dによってチップ部品20に作用する重力
とホッパー13の上下動とによって貯留空間16aに向
かって移動しようとするが、貯留空間16aに貯まった
チップ部品20がチップ部品排出口25c又はチップ部
品受入口16eの上縁のいずれか低い方の高さ位置に達
する程になると、貯留空間内部に貯まったチップ部品で
チップ部品排出口25c及びチップ部品受入口16eが
実質的に塞がれた状態になり、チップ部品20の移動が
阻止される。貯留空間16a内のチップ部品20が分離
整列パイプ55を通して順次落下してチップ部品排出口
25c及びチップ部品受入口16eの上縁との間に隙間
が生じようとするあたりで少しずつチップ部品20は収
容空間25bから貯留空間16aに向かって移動する。
この現象は観察すると安定して継続するので、貯留空間
16aに一定量のチップ部品20を貯める作用が得られ
る。
で、チップ部品供給ケース14からホッパー本体部16
へのチップ部品20の供給が継続されるが、ホッパー本
体部16の貯留空間16a内のチップ部品20の収納高
さ、すなわちチップ部品20の数量はチップ部品受入口
16e又はチップ部品排出口25cの上縁のいずれか低
い方の高さ位置で自然に決定される。すなわち、チップ
部品20は、チップ部品供給ケース14の収容空間底面
の傾斜面25dによってチップ部品20に作用する重力
とホッパー13の上下動とによって貯留空間16aに向
かって移動しようとするが、貯留空間16aに貯まった
チップ部品20がチップ部品排出口25c又はチップ部
品受入口16eの上縁のいずれか低い方の高さ位置に達
する程になると、貯留空間内部に貯まったチップ部品で
チップ部品排出口25c及びチップ部品受入口16eが
実質的に塞がれた状態になり、チップ部品20の移動が
阻止される。貯留空間16a内のチップ部品20が分離
整列パイプ55を通して順次落下してチップ部品排出口
25c及びチップ部品受入口16eの上縁との間に隙間
が生じようとするあたりで少しずつチップ部品20は収
容空間25bから貯留空間16aに向かって移動する。
この現象は観察すると安定して継続するので、貯留空間
16aに一定量のチップ部品20を貯める作用が得られ
る。
【0071】さて、前記分離整列パイプ55に入ったチ
ップ部品20は、当該パイプ55の貫通穴を通って円弧
状シュート53に形成された円弧状部品給送路52の垂
直部分を落下し、徐々に横向きに向きを変えられて水平
部分の左端に達する。
ップ部品20は、当該パイプ55の貫通穴を通って円弧
状シュート53に形成された円弧状部品給送路52の垂
直部分を落下し、徐々に横向きに向きを変えられて水平
部分の左端に達する。
【0072】水平部分では重力によるチップ部品給送作
用は無くなる。このため、図13に示すように、直線状
シュート61先端側の部品ピックアップ位置Pの部品取
り出し用開口100をシャッター73で密閉し、分離整
列パイプ55の上端のみが実質的に開口している状態と
し、真空発生器78により空気吸引孔74,75、バー
ブ継手76及びホース77の空気吸引経路で真空吸引す
る。この結果、分離整列パイプ55の貫通穴、円弧状部
品給送路52、直線状部品給送路62及び直線溝66が
連通してなる部品給送路を通る空気流が発生し、円弧状
部品給送路52の水平部分から直線状部品給送路62,
直線溝66内のチップ部品20は左方向に給送力を受
け、最先端のチップ部品20は部品ストッパー71に当
接して停止する。すなわち、最先端のチップ部品20は
部品取り出し用開口100の部品ピックアップ位置Pに
位置決め停止されることになる。なお、部品給送路は実
質的に気密であるため、チップ部品20には貫通穴から
円弧状部品給送路52内においても真空吸引による給送
力が働くので、チップ部品20を円滑かつ確実に落下さ
せることができる。
用は無くなる。このため、図13に示すように、直線状
シュート61先端側の部品ピックアップ位置Pの部品取
り出し用開口100をシャッター73で密閉し、分離整
列パイプ55の上端のみが実質的に開口している状態と
し、真空発生器78により空気吸引孔74,75、バー
ブ継手76及びホース77の空気吸引経路で真空吸引す
る。この結果、分離整列パイプ55の貫通穴、円弧状部
品給送路52、直線状部品給送路62及び直線溝66が
連通してなる部品給送路を通る空気流が発生し、円弧状
部品給送路52の水平部分から直線状部品給送路62,
直線溝66内のチップ部品20は左方向に給送力を受
け、最先端のチップ部品20は部品ストッパー71に当
接して停止する。すなわち、最先端のチップ部品20は
部品取り出し用開口100の部品ピックアップ位置Pに
位置決め停止されることになる。なお、部品給送路は実
質的に気密であるため、チップ部品20には貫通穴から
円弧状部品給送路52内においても真空吸引による給送
力が働くので、チップ部品20を円滑かつ確実に落下さ
せることができる。
【0073】その後、図15のチップ部品装着機側の吸
着ピン2を下降させるとともに、操作レバー88の操作
部91に操作力Fを加え、連結アーム86、回転レバー
84を連動させてシャッター開閉アーム81を左回転さ
せ、シャッター73を左方向にスライドさせる。この結
果、まずシャッター73の半開き状態で外部連通孔79
が外部に連通する空気通路を形成し、空気吸引孔74の
空気吸引を実質的に無効にし、さらにシャッター73が
開いた状態ではシャッター73底面が空気吸引孔75の
上端開口を塞いだ状態となり、空気吸引経路が遮断され
引き続き空気吸引がチップ部品20に働かない状態が継
続する。そして、図15のシャッター73全開状態(部
品取り出し用開口100の全開状態)で装着機側の吸着
ピン2が下降して部品ピックアップ位置Pにある最先端
のチップ部品20を吸着し、持ち上げて移送する。この
受け渡し動作の際、直線状ベース63側の空気吸引孔7
5まで空気吸引が継続されているが、上述の如く直線状
部品給送路62に連通する空気吸引孔74は空気吸引を
停止した状態でチップ部品20には吸引力は働かないか
ら、各チップ部品には横方向の給送力は働かず、相互に
緩んだ状態であり、吸着ピン2によるチップ部品20の
取り出しの失敗は無い。
着ピン2を下降させるとともに、操作レバー88の操作
部91に操作力Fを加え、連結アーム86、回転レバー
84を連動させてシャッター開閉アーム81を左回転さ
せ、シャッター73を左方向にスライドさせる。この結
果、まずシャッター73の半開き状態で外部連通孔79
が外部に連通する空気通路を形成し、空気吸引孔74の
空気吸引を実質的に無効にし、さらにシャッター73が
開いた状態ではシャッター73底面が空気吸引孔75の
上端開口を塞いだ状態となり、空気吸引経路が遮断され
引き続き空気吸引がチップ部品20に働かない状態が継
続する。そして、図15のシャッター73全開状態(部
品取り出し用開口100の全開状態)で装着機側の吸着
ピン2が下降して部品ピックアップ位置Pにある最先端
のチップ部品20を吸着し、持ち上げて移送する。この
受け渡し動作の際、直線状ベース63側の空気吸引孔7
5まで空気吸引が継続されているが、上述の如く直線状
部品給送路62に連通する空気吸引孔74は空気吸引を
停止した状態でチップ部品20には吸引力は働かないか
ら、各チップ部品には横方向の給送力は働かず、相互に
緩んだ状態であり、吸着ピン2によるチップ部品20の
取り出しの失敗は無い。
【0074】なお、部品給送路52の水平部分から垂直
部分にまで連続的にチップ部品があると、最先端のチッ
プ部品20にまで重力による横方向の力が加わる恐れが
ある。また、吸引を停止しても重力による力が加わって
いる後方の部品があると1列になった部品が緩んだ状態
にならない。このため、直線状シュート61の中間部に
位置する光センサー95によりその配設位置でのチップ
部品20の1列の連なり(整列端)を検出し、チップ部
品の整列した連なりを検出したときはDCモーター42
の動作を停止し、ホッパー13の上下動を止めて部品給
送路へのチップ部品の供給を停止するようにしている。
従って、吸着ピン2によるチップ部品吸着時には、各チ
ップ部品は直線状シュート61のみに位置する。
部分にまで連続的にチップ部品があると、最先端のチッ
プ部品20にまで重力による横方向の力が加わる恐れが
ある。また、吸引を停止しても重力による力が加わって
いる後方の部品があると1列になった部品が緩んだ状態
にならない。このため、直線状シュート61の中間部に
位置する光センサー95によりその配設位置でのチップ
部品20の1列の連なり(整列端)を検出し、チップ部
品の整列した連なりを検出したときはDCモーター42
の動作を停止し、ホッパー13の上下動を止めて部品給
送路へのチップ部品の供給を停止するようにしている。
従って、吸着ピン2によるチップ部品吸着時には、各チ
ップ部品は直線状シュート61のみに位置する。
【0075】そして、吸着ピン2がチップ部品20を吸
着し、上昇することにより、操作レバー88の操作部9
1への操作力Fが解除され、引張ばね92により操作レ
バー88が右回転し、連結アーム86、回転レバー84
が連動してシャッター開閉アーム81を右回転させ、シ
ャッター73を右方向にスライドさせる。この結果、シ
ャッター73が閉じられ部品取り出し用開口100が閉
まり、空気吸引孔74と直線状ベース63側の空気吸引
孔75が連通し、空気吸引孔74の空気吸引が有効にな
る。そして、空気吸引によりチップ部品20は左方向に
給送力を受け、最先端のチップ部品20が部品ストッパ
ー71に当接して部品取り出し用開口100の部品ピッ
クアップ位置Pに位置決め停止され、吸着ピン2による
部品取り出しの待機状態になる。
着し、上昇することにより、操作レバー88の操作部9
1への操作力Fが解除され、引張ばね92により操作レ
バー88が右回転し、連結アーム86、回転レバー84
が連動してシャッター開閉アーム81を右回転させ、シ
ャッター73を右方向にスライドさせる。この結果、シ
ャッター73が閉じられ部品取り出し用開口100が閉
まり、空気吸引孔74と直線状ベース63側の空気吸引
孔75が連通し、空気吸引孔74の空気吸引が有効にな
る。そして、空気吸引によりチップ部品20は左方向に
給送力を受け、最先端のチップ部品20が部品ストッパ
ー71に当接して部品取り出し用開口100の部品ピッ
クアップ位置Pに位置決め停止され、吸着ピン2による
部品取り出しの待機状態になる。
【0076】上記実施例によれば以下に述べる効果を得
ることができる。
ることができる。
【0077】(1) ホッパー13は、貯留空間16aを
内部に持つホッパー本体部16と、延長保持部17とを
備え、ホッパー13とは別体で離脱できるチップ部品供
給ケース14を延長保持部17上に載置しかつホッパー
本体部16の側面に結合して、バルク状のチップ部品2
0をチップ部品供給ケース14から前記貯留空間16a
に供給する構造としており、チップ部品供給ケース14
はチップ部品20を1個毎に分離する機能を持たない簡
単で安価な構造とすることができ、バルク状のチップ部
品20を収容、保管する容器としてそのまま流通に供す
ることができる。また、チップ部品供給ケース14は延
長保持部17上に垂直配置で載置すればよく装着が安定
であり、傾斜配置が必要なケースに比較してチップ部品
供給ケース14の配置スペースに無駄がない。
内部に持つホッパー本体部16と、延長保持部17とを
備え、ホッパー13とは別体で離脱できるチップ部品供
給ケース14を延長保持部17上に載置しかつホッパー
本体部16の側面に結合して、バルク状のチップ部品2
0をチップ部品供給ケース14から前記貯留空間16a
に供給する構造としており、チップ部品供給ケース14
はチップ部品20を1個毎に分離する機能を持たない簡
単で安価な構造とすることができ、バルク状のチップ部
品20を収容、保管する容器としてそのまま流通に供す
ることができる。また、チップ部品供給ケース14は延
長保持部17上に垂直配置で載置すればよく装着が安定
であり、傾斜配置が必要なケースに比較してチップ部品
供給ケース14の配置スペースに無駄がない。
【0078】(2) チップ部品供給ケース14のケース
本体25は結合面となる一側面にチップ部品排出口25
cを持ち、ホッパー13のホッパー本体部16は被結合
面となる一側面にチップ部品受入口16eを持つもので
あり、チップ部品受入口16eとチップ部品排出口25
cとを合致させて該ホッパー本体部16の横方向にチッ
プ部品供給ケース14を結合するようにしており、前記
チップ部品受入口16e及びチップ部品排出口25cが
側面配置であるため、チップ部品供給ケース14が大型
化してチップ部品収容数量が多い場合でも、チップ部品
供給ケース内のチップ部品20の重量が直接的にホッパ
ー内の貯留空間16aの下部に加わることがない。
本体25は結合面となる一側面にチップ部品排出口25
cを持ち、ホッパー13のホッパー本体部16は被結合
面となる一側面にチップ部品受入口16eを持つもので
あり、チップ部品受入口16eとチップ部品排出口25
cとを合致させて該ホッパー本体部16の横方向にチッ
プ部品供給ケース14を結合するようにしており、前記
チップ部品受入口16e及びチップ部品排出口25cが
側面配置であるため、チップ部品供給ケース14が大型
化してチップ部品収容数量が多い場合でも、チップ部品
供給ケース内のチップ部品20の重量が直接的にホッパ
ー内の貯留空間16aの下部に加わることがない。
【0079】(3) チップ部品供給ケース14のチップ
部品排出口25c及びホッパー13のチップ部品受入口
16eを通してホッパー内の貯留空間16aに入ったチ
ップ部品20の数量が増加してチップ部品排出口25c
又はチップ部品受入口16eの上縁のいずれか低い方の
高さ位置に達すると、貯留空間内部に貯まったチップ部
品20でチップ部品排出口25c及びチップ部品受入口
16eが実質的に塞がれることになり、チップ部品供給
ケース14からホッパー13へのチップ部品の移動が自
然に抑制され、ホッパー13の貯留空間16aに貯まる
チップ部品20の高さ、すなわち数量がほぼ一定に保た
れる。従って、ホッパー13の貯留空間下部に加わるチ
ップ部品20の重量が過大になることはなく、チップ部
品供給ケースの大小や、当該チップ部品供給ケース内の
チップ部品の数量に影響されることなく、ホッパー13
及びその貯留空間下部の穴部16dに嵌まる分離整列パ
イプ55により円滑かつ確実なチップ部品の分離、供給
動作が可能である。
部品排出口25c及びホッパー13のチップ部品受入口
16eを通してホッパー内の貯留空間16aに入ったチ
ップ部品20の数量が増加してチップ部品排出口25c
又はチップ部品受入口16eの上縁のいずれか低い方の
高さ位置に達すると、貯留空間内部に貯まったチップ部
品20でチップ部品排出口25c及びチップ部品受入口
16eが実質的に塞がれることになり、チップ部品供給
ケース14からホッパー13へのチップ部品の移動が自
然に抑制され、ホッパー13の貯留空間16aに貯まる
チップ部品20の高さ、すなわち数量がほぼ一定に保た
れる。従って、ホッパー13の貯留空間下部に加わるチ
ップ部品20の重量が過大になることはなく、チップ部
品供給ケースの大小や、当該チップ部品供給ケース内の
チップ部品の数量に影響されることなく、ホッパー13
及びその貯留空間下部の穴部16dに嵌まる分離整列パ
イプ55により円滑かつ確実なチップ部品の分離、供給
動作が可能である。
【0080】従って、流通に供するチップ部品供給ケー
ス4の大型化が実現でき、例えば小型のチップ部品であ
れば5万個以上を収容可能なケースが可能になる。さら
に、チップ部品供給ケース14の大小に影響されないで
安定して供給動作が可能であるから、ホッパー13部分
を共通機構化して流通に供するチップ部品供給ケース1
4の標準化を図ることが容易となる。
ス4の大型化が実現でき、例えば小型のチップ部品であ
れば5万個以上を収容可能なケースが可能になる。さら
に、チップ部品供給ケース14の大小に影響されないで
安定して供給動作が可能であるから、ホッパー13部分
を共通機構化して流通に供するチップ部品供給ケース1
4の標準化を図ることが容易となる。
【0081】(4) 前記ホッパー13の延長保持部17
及びチップ部品供給ケース14に、前記チップ部品供給
ケース14の底面長手方向の位置決めを行う第1の位置
決め嵌合部(第1の位置決め凸部17aと第1の位置決
め凹部31aの組)と、前記チップ部品供給ケース14
の底面短手方向の位置決めを行う第2の位置決め嵌合部
(第2の位置決め凸部17bと第2の位置決め凹部31
b)とを設け、さらにホッパー本体部16の被結合面に
チップ部品供給ケース14の高さ方向の位置合わせが可
能な係止爪18を突出させ、ケース側の結合面に係止爪
18が嵌合するスリット穴25fを設けたので、ホッパ
ー13に対してチップ部品供給ケース14を正確に位置
決めして装着できる。
及びチップ部品供給ケース14に、前記チップ部品供給
ケース14の底面長手方向の位置決めを行う第1の位置
決め嵌合部(第1の位置決め凸部17aと第1の位置決
め凹部31aの組)と、前記チップ部品供給ケース14
の底面短手方向の位置決めを行う第2の位置決め嵌合部
(第2の位置決め凸部17bと第2の位置決め凹部31
b)とを設け、さらにホッパー本体部16の被結合面に
チップ部品供給ケース14の高さ方向の位置合わせが可
能な係止爪18を突出させ、ケース側の結合面に係止爪
18が嵌合するスリット穴25fを設けたので、ホッパ
ー13に対してチップ部品供給ケース14を正確に位置
決めして装着できる。
【0082】(5) チップ部品供給ケース14の収容空
間25bの底面がチップ部品排出口25cに向かって下
降する傾斜面25dをなしており、前記チップ部品排出
口25cが前記収容空間25bの最下端に一致するか或
いは最下端より低い開口縁を含むものであり、前記収容
空間25bからホッパー本体部16の貯留空間16aへ
のチップ部品20の移動を無駄なく良好に行わせること
ができる(収容空間25b内にチップ部品20が最後ま
で残留してしまうことを回避できる。)。
間25bの底面がチップ部品排出口25cに向かって下
降する傾斜面25dをなしており、前記チップ部品排出
口25cが前記収容空間25bの最下端に一致するか或
いは最下端より低い開口縁を含むものであり、前記収容
空間25bからホッパー本体部16の貯留空間16aへ
のチップ部品20の移動を無駄なく良好に行わせること
ができる(収容空間25b内にチップ部品20が最後ま
で残留してしまうことを回避できる。)。
【0083】(6) チップ部品供給ケース14のケース
本体25が、チップ部品排出口25cの上方に位置する
収容空間25bの内面に庇部25eを有しているので、
前記チップ部品排出口付近のチップ部品に加わる上方の
チップ部品の重量に起因する圧力を緩和することがで
き、前記チップ部品排出口25cからのチップ部品の排
出を円滑化することが可能である。
本体25が、チップ部品排出口25cの上方に位置する
収容空間25bの内面に庇部25eを有しているので、
前記チップ部品排出口付近のチップ部品に加わる上方の
チップ部品の重量に起因する圧力を緩和することがで
き、前記チップ部品排出口25cからのチップ部品の排
出を円滑化することが可能である。
【0084】(7) チップ部品供給ケース14をホッパ
ー13に装着し、チップ部品供給ケース14のケースシ
ャッター27を操作してチップ部品排出口25cを開い
た状態では、ケースシャッター27で係止爪18のスリ
ット穴25fから外れる向きの動きを規制してチップ部
品供給ケース14をホッパー13から取り外せないよう
にできる。このため、誤ってケースシャッター27を開
けた状態でホッパー13から外してチップ部品20が飛
散してしまう事態の発生を未然に防止できる。
ー13に装着し、チップ部品供給ケース14のケースシ
ャッター27を操作してチップ部品排出口25cを開い
た状態では、ケースシャッター27で係止爪18のスリ
ット穴25fから外れる向きの動きを規制してチップ部
品供給ケース14をホッパー13から取り外せないよう
にできる。このため、誤ってケースシャッター27を開
けた状態でホッパー13から外してチップ部品20が飛
散してしまう事態の発生を未然に防止できる。
【0085】(8) 供給ケース14をホッパー13に対
し着脱して容易にチップ部品20の補給が可能で、また
ホッパー本体部16のホッパー開閉蓋19を開けて貯留
空間16aに直接チップ部品20を補給することも可能
であり、ホッパー本体部16の貯留空間16aにチップ
部品20を残すことで供給ケース14が無くともしばら
く部品供給が可能であり、補給作業のゆとりが得られ
る。
し着脱して容易にチップ部品20の補給が可能で、また
ホッパー本体部16のホッパー開閉蓋19を開けて貯留
空間16aに直接チップ部品20を補給することも可能
であり、ホッパー本体部16の貯留空間16aにチップ
部品20を残すことで供給ケース14が無くともしばら
く部品供給が可能であり、補給作業のゆとりが得られ
る。
【0086】(9) ホッパー13の上下運動で多数のチ
ップ部品20を動かすとともに分離整列パイプ55をホ
ッパー13の貯留空間16a内に出入りさせ、パイプ5
5の貫通穴にチップ部品を1個毎に取り入れる(落下さ
せる)ことでチップ部品の分離を行っており、チップ部
品に与える動きは軽負荷でどのチップ部品にも同条件で
あり、チップ部品の分離整列に圧縮空気を用いる場合に
比較してチップ部品の破損や汚れを発生させることな
く、チップ部品を分離整列して供給することが可能であ
る。
ップ部品20を動かすとともに分離整列パイプ55をホ
ッパー13の貯留空間16a内に出入りさせ、パイプ5
5の貫通穴にチップ部品を1個毎に取り入れる(落下さ
せる)ことでチップ部品の分離を行っており、チップ部
品に与える動きは軽負荷でどのチップ部品にも同条件で
あり、チップ部品の分離整列に圧縮空気を用いる場合に
比較してチップ部品の破損や汚れを発生させることな
く、チップ部品を分離整列して供給することが可能であ
る。
【0087】(10) 部品給送路の入り口(分離整列パイ
プ55の貫通穴開口)から部品給送路の先端(シュート
先端部材67の直線溝66の先端)までのチップ部品2
0の移送を空気吸引で行っているため、部品給送路内の
汚れの発生が少なく、装置外部へのごみ、ほこり等の飛
散も少ないので、クリーンルームに対応させることが可
能である。
プ55の貫通穴開口)から部品給送路の先端(シュート
先端部材67の直線溝66の先端)までのチップ部品2
0の移送を空気吸引で行っているため、部品給送路内の
汚れの発生が少なく、装置外部へのごみ、ほこり等の飛
散も少ないので、クリーンルームに対応させることが可
能である。
【0088】図17は本発明で用いることができるホッ
パーの他の具体例である。この場合、ホッパー本体部1
6内の貯留空間16a下部に形成された漏斗状面16b
の耐久性を増すために金属製漏斗状部材35を貯留空間
16aの底部に固着し、その金属製漏斗状部材35の上
面で漏斗状面16bを構成している。なお、金属製漏斗
状部材35の下部円筒部35aは穴部16dの内側にぴ
ったり嵌合している。なお、その他の構成は、前述の実
施例におけるホッパー13と同様であり、同一又は相当
部分に同一符号を付して説明を省略する。
パーの他の具体例である。この場合、ホッパー本体部1
6内の貯留空間16a下部に形成された漏斗状面16b
の耐久性を増すために金属製漏斗状部材35を貯留空間
16aの底部に固着し、その金属製漏斗状部材35の上
面で漏斗状面16bを構成している。なお、金属製漏斗
状部材35の下部円筒部35aは穴部16dの内側にぴ
ったり嵌合している。なお、その他の構成は、前述の実
施例におけるホッパー13と同様であり、同一又は相当
部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0089】この図17のホッパー構造の場合、漏斗状
面16bが金属製漏斗状部材35で構成可能なため、長
期使用においても漏斗状面16bが荒れることがなく、
長期にわたりチップ部品の円滑な落下作用を発揮でき
る。また、チップ部品の帯電による害を防止できる作用
もある。
面16bが金属製漏斗状部材35で構成可能なため、長
期使用においても漏斗状面16bが荒れることがなく、
長期にわたりチップ部品の円滑な落下作用を発揮でき
る。また、チップ部品の帯電による害を防止できる作用
もある。
【0090】図18は実施例において、チップ部品供給
ケース14とは異なる構造を持つチップ部品収納ケース
110(傾斜配置が望ましいもの)をホッパー13に装
着する場合の構成例である。この場合、ホッパー13に
対してチップ部品供給ケース14と同様のチップ部品排
出口や位置決め構造を持つアダプター120を予め装着
し、該アダプター120にチップ部品収納ケース110
を装着すればよい。図示の場合は、チップ部品収納ケー
ス110が45度程度に傾斜させて取り付けることが必
要な構造であって、アダプター120でチップ部品収納
ケース110を傾斜させて保持している。
ケース14とは異なる構造を持つチップ部品収納ケース
110(傾斜配置が望ましいもの)をホッパー13に装
着する場合の構成例である。この場合、ホッパー13に
対してチップ部品供給ケース14と同様のチップ部品排
出口や位置決め構造を持つアダプター120を予め装着
し、該アダプター120にチップ部品収納ケース110
を装着すればよい。図示の場合は、チップ部品収納ケー
ス110が45度程度に傾斜させて取り付けることが必
要な構造であって、アダプター120でチップ部品収納
ケース110を傾斜させて保持している。
【0091】なお、上記実施例では、チップ部品供給ケ
ース14の収容空間底面は傾きの一定の傾斜面25dで
あるが、傾斜が一定である必要はない。いずれにして
も、チップ部品排出口25c付近において傾斜面の傾斜
がケース底面に対し20度以上で45度以下の範囲にあ
ることが望ましい。
ース14の収容空間底面は傾きの一定の傾斜面25dで
あるが、傾斜が一定である必要はない。いずれにして
も、チップ部品排出口25c付近において傾斜面の傾斜
がケース底面に対し20度以上で45度以下の範囲にあ
ることが望ましい。
【0092】また、上記実施例では、部品分離用部材と
して分離整列パイプ55を用いたが、分離整列パイプ5
5の代わりに、一対の半割り円筒体に溝を形成して近接
対向又は突き合わせた部品分離用部材を用いることもで
きる。
して分離整列パイプ55を用いたが、分離整列パイプ5
5の代わりに、一対の半割り円筒体に溝を形成して近接
対向又は突き合わせた部品分離用部材を用いることもで
きる。
【0093】また、上記実施例の構成は、円柱状のチッ
プ部品及び直方体状のチップ部品の何れにも適用可能で
あり、円柱状のチップ部品であれば、部品分離用部材の
貫通穴又は溝及びこれに続く部品給送路の断面を円形
に、直方体状のチップ部品であれば、部品分離用部材の
貫通穴又は溝及びこれに続く部品給送路の断面を方形に
すればよい。
プ部品及び直方体状のチップ部品の何れにも適用可能で
あり、円柱状のチップ部品であれば、部品分離用部材の
貫通穴又は溝及びこれに続く部品給送路の断面を円形
に、直方体状のチップ部品であれば、部品分離用部材の
貫通穴又は溝及びこれに続く部品給送路の断面を方形に
すればよい。
【0094】以上本発明の実施例について説明してきた
が、本発明はこれに限定されることなく請求項の記載の
範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者
には自明であろう。
が、本発明はこれに限定されることなく請求項の記載の
範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者
には自明であろう。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホッパーとは別体でホッパーに対して着脱自在(交換自
在)なチップ部品供給ケースをホッパーに装着して、チ
ップ部品供給ケースの収容空間からホッパーの貯留空間
にチップ部品を供給するようにでき、チップ部品を収容
するチップ部品供給ケースと、該チップ部品供給ケース
を装着して上下動するホッパーとを分離しているので、
チップ部品供給ケースは簡単で安価な構造とすることが
でき、バルク状のチップ部品の収容、保管用容器として
流通に供することができる。
ホッパーとは別体でホッパーに対して着脱自在(交換自
在)なチップ部品供給ケースをホッパーに装着して、チ
ップ部品供給ケースの収容空間からホッパーの貯留空間
にチップ部品を供給するようにでき、チップ部品を収容
するチップ部品供給ケースと、該チップ部品供給ケース
を装着して上下動するホッパーとを分離しているので、
チップ部品供給ケースは簡単で安価な構造とすることが
でき、バルク状のチップ部品の収容、保管用容器として
流通に供することができる。
【0096】また、チップ部品供給ケースは結合面とな
る一側面にチップ部品排出口を持ち、ホッパーは被結合
面となる一側面にチップ部品受入口を持つものであり、
チップ部品受入口とチップ部品排出口とを合致させてホ
ッパーの横方向にチップ部品供給ケースを結合するよう
にしており、チップ部品受入口及びチップ部品排出口が
側面配置であるため、チップ部品供給ケース内のチップ
部品の重量が直接的にホッパー内の貯留空間下部に加わ
ることがない。このため、チップ部品供給ケースの大型
化を図ることができる。
る一側面にチップ部品排出口を持ち、ホッパーは被結合
面となる一側面にチップ部品受入口を持つものであり、
チップ部品受入口とチップ部品排出口とを合致させてホ
ッパーの横方向にチップ部品供給ケースを結合するよう
にしており、チップ部品受入口及びチップ部品排出口が
側面配置であるため、チップ部品供給ケース内のチップ
部品の重量が直接的にホッパー内の貯留空間下部に加わ
ることがない。このため、チップ部品供給ケースの大型
化を図ることができる。
【0097】さらに、ホッパーの貯留空間内のチップ部
品の高さ、すなわちチップ部品の収容数量は、チップ部
品排出口又はチップ部品受入口の上縁のいずれか低い方
の高さ位置で規制されるため、ホッパーの貯留空間に貯
まるチップ部品の数量をほぼ一定に保つことができる。
従って、ホッパーの貯留空間下部に加わるチップ部品の
重量が過大になることはなく、チップ部品供給ケースの
大小や、当該チップ部品供給ケース内のチップ部品の数
量に影響されることなく、円滑かつ確実なチップ部品の
分離、供給動作が可能である。
品の高さ、すなわちチップ部品の収容数量は、チップ部
品排出口又はチップ部品受入口の上縁のいずれか低い方
の高さ位置で規制されるため、ホッパーの貯留空間に貯
まるチップ部品の数量をほぼ一定に保つことができる。
従って、ホッパーの貯留空間下部に加わるチップ部品の
重量が過大になることはなく、チップ部品供給ケースの
大小や、当該チップ部品供給ケース内のチップ部品の数
量に影響されることなく、円滑かつ確実なチップ部品の
分離、供給動作が可能である。
【0098】また、チップ部品供給ケースをホッパーに
対し着脱してチップ部品の補給が容易に実行でき、ホッ
パーの貯留空間にチップ部品を残すことでチップ部品供
給ケースが無くともしばらく部品供給を続けられるか
ら、補給作業のゆとりが得られる。
対し着脱してチップ部品の補給が容易に実行でき、ホッ
パーの貯留空間にチップ部品を残すことでチップ部品供
給ケースが無くともしばらく部品供給を続けられるか
ら、補給作業のゆとりが得られる。
【0099】さらに、ホッパーの貯留空間に部品分離用
部材が出入りすることで、貯留空間内のチップ部品を部
品分離用部材の貫通穴又は溝に落下させることができ、
ブリッジ等による部品詰まりを発生させずかつチップ部
品の破損や汚れを発生させることなく(圧縮空気の噴き
付け等を要しないため)、チップ部品の整列、供給が可
能である。
部材が出入りすることで、貯留空間内のチップ部品を部
品分離用部材の貫通穴又は溝に落下させることができ、
ブリッジ等による部品詰まりを発生させずかつチップ部
品の破損や汚れを発生させることなく(圧縮空気の噴き
付け等を要しないため)、チップ部品の整列、供給が可
能である。
【図1】本発明に係るチップ部品供給装置及び該装置に
用いるチップ部品供給ケースの実施例の全体構成を示す
一部を断面とした正面図である。
用いるチップ部品供給ケースの実施例の全体構成を示す
一部を断面とした正面図である。
【図2】実施例のホッパー及びチップ部品供給ケース部
分を示す分解斜視図である。
分を示す分解斜視図である。
【図3】同正断面図である。
【図4】同分解正断面図である。
【図5】実施例のホッパーにチップ部品供給ケースを結
合した状態を示す平断面図である。
合した状態を示す平断面図である。
【図6】同実施例のホッパー部分の側断面図である。
【図7】チップ部品供給ケースのケースシャッター閉成
時の左側面図である。
時の左側面図である。
【図8】チップ部品供給ケースのケースシャッター開成
時の左側面図である。
時の左側面図である。
【図9】チップ部品供給ケースの一部を断面とし、ケー
ス上蓋を省略した状態の平面図である。
ス上蓋を省略した状態の平面図である。
【図10】チップ部品供給ケースの平断面図である。
【図11】チップ部品供給ケースの底面図である。
【図12】チップ部品供給ケースの右側面図である。
【図13】実施例の要部構成である整列シュートの先端
側の構造においてシャッター閉成時を示す正断面図であ
る。
側の構造においてシャッター閉成時を示す正断面図であ
る。
【図14】実施例の要部構成である整列シュートの先端
側の構造の左側面図である。
側の構造の左側面図である。
【図15】実施例の要部構成である整列シュートの先端
側の構造においてシャッター全開時を示す正断面図であ
る。
側の構造においてシャッター全開時を示す正断面図であ
る。
【図16】実施例において、部品検出センサーとしての
光センサーの配置を示す正断面図である。
光センサーの配置を示す正断面図である。
【図17】ホッパーの他の具体例を示す正断面図であ
る。
る。
【図18】実施例におけるホッパーにその他のチップ部
品収納ケースを装着する場合の構成例を示す一部を断面
とした正面図である。
品収納ケースを装着する場合の構成例を示す一部を断面
とした正面図である。
1 供給部ベース 2 吸着ピン 10 本体フレーム 11 精密ボールスライド 12 ホッパーベース 13 ホッパー 14 チップ部品供給ケース 16 ホッパー本体部 16a 貯留空間 16b 漏斗状面 16c 底部側凸部 16e チップ部品受入口 17 延長保持部 17a,17b 位置決め凸部 18 係止爪 19 ホッパー開閉蓋 20 チップ部品 24 カラーチップ 25 ケース本体 25a 入り口 25b 収容空間 25c チップ部品排出口 25d 傾斜面 25e 庇部 25f スリット穴 26 ケース上蓋 27 ケースシャッター 30 シャッター用直線溝 42 ホッパー昇降用DCモーター 52 円弧状部品給送路 53 円弧状シュート 55 分離整列パイプ 61 直線状シュート 62 直線状部品給送路 63 直線状ベース 64 シュート蓋 66 直線溝 67 シュート先端部材 68 先端側シュート蓋 71 部品ストッパー 72 ガイド 73 シャッター 74,75 空気吸引孔 78 真空発生器 95 光センサー
Claims (7)
- 【請求項1】 チップ部品を収容する収容空間を有する
とともに、該収容空間の最下端に一致するか或いは最下
端より低い開口縁を含むチップ部品排出口を結合面とな
る一側面に有するチップ部品供給ケースと、 チップ部品の貯留空間を内部に有するとともに、前記結
合面に対接する被結合面となる一側面に前記貯留空間に
連通するチップ部品受入口を有していて、前記チップ部
品受入口に前記チップ部品排出口が合致した前記チップ
部品供給ケースの装着状態にて上下動するホッパーと、 前記ホッパーの前記貯留空間に連通する穴部に挿入され
ていて、前記ホッパー内のチップ部品が1個通過可能な
断面形状の貫通穴又は溝を有する部品分離用部材と、 一端が前記部品分離用部材の貫通穴又は溝に接続し、他
端が部品ピックアップ位置に至る部品給送路を有する整
列シュートとを備え、 前記チップ部品排出口又は前記チップ部品受入口の上縁
のいずれか低い方の高さ位置によって前記収容空間から
前記貯留空間に供給されて貯まるチップ部品の高さを規
制することを特徴とするチップ部品供給装置。 - 【請求項2】 前記チップ部品供給ケースは、前記ホッ
パーに対し離脱可能な如く別体で、前記チップ部品排出
口を開閉するケースシャッターを有しており、該ケース
シャッターが前記チップ部品排出口を開いた状態で前記
ホッパーからの離脱が阻止される構成となっている請求
項1記載のチップ部品供給装置。 - 【請求項3】 前記ホッパーに対して前記チップ部品供
給ケースを係止する係止手段が、前記結合面に形成され
た係止穴と、前記被結合面から突出して前記係止穴に係
合する係止爪とで構成されており、前記ケースシャッタ
ーが前記チップ部品排出口を開いた状態で前記係止爪の
前記係止穴からの離脱を阻止する請求項2記載のチップ
部品供給装置。 - 【請求項4】 前記チップ部品供給ケース及び前記ホッ
パーに、前記チップ部品供給ケースの底面長手方向の位
置決めを行う第1の位置決め嵌合部と、前記チップ部品
供給ケースの底面短手方向の位置決めを行う第2の位置
決め嵌合部とが設けられている請求項1,2又は3記載
のチップ部品供給装置。 - 【請求項5】 上部がチップ部品の入り口となったチッ
プ部品の収容空間を有しかつ該収容空間の最下端に一致
するか或いは最下端より低い開口縁を含むチップ部品排
出口を結合面となる一側面に有していて、前記収容空間
の底面が前記チップ部品排出口に向かって下降する傾斜
面をなすケース本体と、前記チップ部品排出口を開閉す
るケースシャッターと、前記入り口に開閉又は着脱自在
に装着されるケース蓋とを備えたことを特徴とするチッ
プ部品供給ケース。 - 【請求項6】 前記ケース本体は、前記チップ部品排出
口の上方に位置する前記収容空間の内面に庇部を有して
いる請求項5記載のチップ部品供給ケース。 - 【請求項7】 前記傾斜面は、少なくとも前記チップ部
品排出口付近で20度乃至45度の傾斜を有するもので
ある請求項5又は6記載のチップ部品供給ケース。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09584295A JP3170172B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | チップ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品供給ケース |
| US08/599,048 US5853079A (en) | 1994-11-24 | 1996-02-09 | Chip feed apparatus and chip feed casing therefor |
| TW085101755A TW353261B (en) | 1994-11-24 | 1996-02-13 | Chip feed apparatus and chip feed casing therefor |
| DE1996605224 DE69605224T2 (de) | 1995-03-30 | 1996-03-28 | Vorrichtung zum Zuführen von Chips und Zuführbehälter hierfür |
| EP96104936A EP0735812B1 (en) | 1995-03-30 | 1996-03-28 | Chip feed apparatus and chip feed casing therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09584295A JP3170172B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | チップ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品供給ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274496A true JPH08274496A (ja) | 1996-10-18 |
| JP3170172B2 JP3170172B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=14148636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09584295A Expired - Fee Related JP3170172B2 (ja) | 1994-11-24 | 1995-03-30 | チップ部品供給装置及び該装置に用いるチップ部品供給ケース |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0735812B1 (ja) |
| JP (1) | JP3170172B2 (ja) |
| DE (1) | DE69605224T2 (ja) |
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| JP2003008286A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品供給装置 |
| JP2003037391A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品供給装置における整列装置 |
| JPWO2022044563A1 (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-03 | ||
| WO2022181557A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 株式会社村田製作所 | ケース |
| WO2022181556A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 株式会社村田製作所 | ケース |
| CN115735422A (zh) * | 2020-07-07 | 2023-03-03 | 株式会社村田制作所 | 收纳壳体 |
| WO2023135878A1 (ja) * | 2022-01-12 | 2023-07-20 | 株式会社村田製作所 | ケース |
| CN117581646A (zh) * | 2021-09-08 | 2024-02-20 | 株式会社村田制作所 | 壳体 |
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| US7066884B2 (en) | 1998-01-08 | 2006-06-27 | Sontra Medical, Inc. | System, method, and device for non-invasive body fluid sampling and analysis |
| US20040171980A1 (en) | 1998-12-18 | 2004-09-02 | Sontra Medical, Inc. | Method and apparatus for enhancement of transdermal transport |
| US6477410B1 (en) | 2000-05-31 | 2002-11-05 | Biophoretic Therapeutic Systems, Llc | Electrokinetic delivery of medicaments |
| US6792306B2 (en) | 2000-03-10 | 2004-09-14 | Biophoretic Therapeutic Systems, Llc | Finger-mounted electrokinetic delivery system for self-administration of medicaments and methods therefor |
| RU2444980C2 (ru) | 2007-03-07 | 2012-03-20 | Эко Терапьютикс, Инк. | Трансдермальная система мониторинга аналита и способы детекции аналита |
| JP2010525881A (ja) | 2007-04-27 | 2010-07-29 | エコー セラピューティクス, インコーポレイテッド | 被検体の検知または経皮的薬物送達のための皮膚透過装置 |
| CN110422601B (zh) * | 2019-07-30 | 2024-08-20 | 电子科技大学中山学院 | 一种精准定向送料机 |
| DE102020100613B3 (de) * | 2020-01-14 | 2021-05-12 | Asm Assembly Systems Gmbh & Co. Kg | Annahmevorrichtung, Bauteilkassette und System |
| CN113543511B (zh) * | 2021-08-11 | 2023-08-18 | 常州冯卡斯登智能科技有限公司 | 一种具有自动疏通功能的贴片机进料装置 |
| KR20240027754A (ko) * | 2021-09-02 | 2024-03-04 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 케이스 및 그 사용 방법 |
| CN113747782B (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-03 | 常州冯卡斯登智能科技有限公司 | 一种贴片机用自动上料装置 |
| CN114380000A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-04-22 | 张立 | 一种基于金属处理涂覆用的旋转式运输装置 |
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| JPH0730572Y2 (ja) * | 1990-05-31 | 1995-07-12 | 太陽誘電株式会社 | 電子部品供給装置 |
| JPH0730574Y2 (ja) * | 1990-05-31 | 1995-07-12 | 太陽誘電株式会社 | 電子部品供給装置 |
| JP3110014U (ja) | 2005-01-25 | 2005-06-09 | 名翔電子有限公司 | プラス、マイナスイオン発生装置の高圧放電板の構造 |
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- 1995-03-30 JP JP09584295A patent/JP3170172B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
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- 1996-03-28 EP EP96104936A patent/EP0735812B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-28 DE DE1996605224 patent/DE69605224T2/de not_active Expired - Fee Related
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