JPH0827748B2 - メモリ情報自動収集装置 - Google Patents
メモリ情報自動収集装置Info
- Publication number
- JPH0827748B2 JPH0827748B2 JP63222212A JP22221288A JPH0827748B2 JP H0827748 B2 JPH0827748 B2 JP H0827748B2 JP 63222212 A JP63222212 A JP 63222212A JP 22221288 A JP22221288 A JP 22221288A JP H0827748 B2 JPH0827748 B2 JP H0827748B2
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- JP
- Japan
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- memory information
- failure
- processing unit
- collection
- occurs
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フォールト・トレラントコンピュータシス
テムの異常終了につながるような障害発生時において、
障害解析用のメモリ情報を自動収集するメモリ情報自動
収集装置に関する。
テムの異常終了につながるような障害発生時において、
障害解析用のメモリ情報を自動収集するメモリ情報自動
収集装置に関する。
(従来の技術) 今日、あらゆる業務にコンピュータシステムが広く活
用されているが、システムの信頼性を確保するために種
々の機構が設けられている。例えば、データの読み込み
エラーや転送エラー、その他種々の障害の発生を監視
し、障害が発生した場合、直ちにその回復のための処置
を施す障害監視システム等が設けられているものもあ
る。
用されているが、システムの信頼性を確保するために種
々の機構が設けられている。例えば、データの読み込み
エラーや転送エラー、その他種々の障害の発生を監視
し、障害が発生した場合、直ちにその回復のための処置
を施す障害監視システム等が設けられているものもあ
る。
ここで、例えば、システムの異常終了につながるよう
な障害が発生した場合、その障害原因がどこにあるか解
析するために、主記憶装置の一部に格納されたメモリ情
報を、障害発生後に収集して保存するような機構も設け
られている。
な障害が発生した場合、その障害原因がどこにあるか解
析するために、主記憶装置の一部に格納されたメモリ情
報を、障害発生後に収集して保存するような機構も設け
られている。
従来、障害発生時に毎回自動的にメモリ情報の収集が
行なわれるものや、障害発生後にオペレータのマニュア
ル操作によって所定のタイミングでメモリ情報の収集を
行なうものや、障害が発生しても全くメモリ情報の収集
を行なわないもの等、各種の装置が使用されている。
行なわれるものや、障害発生後にオペレータのマニュア
ル操作によって所定のタイミングでメモリ情報の収集を
行なうものや、障害が発生しても全くメモリ情報の収集
を行なわないもの等、各種の装置が使用されている。
第2図には、従来のメモリ情報収集装置の一例を示し
た。
た。
この装置は、障害が発生すると自動的にメモリ情報を
収集する構成の装置である。
収集する構成の装置である。
この装置は、演算処理のための主記憶装置1と、各種
データを保存するフロッピーディスク等から成る外部記
憶装置2と、システム立ち上げ時に動作するIPL(イニ
シャル・プログラム・ローディング)処理部3と、シス
テムに障害が発生し、その後再びシステムを立ち上げる
ために動作する再立ち上げ処理部4と、通常の演算処理
を行なう通常処理部5と、障害が発生した場合に一定の
手続きを行なう障害処理部6と、障害が発生した場合、
メモリ情報の収集を実行するメモリ情報収集処理部7と
から構成されている。
データを保存するフロッピーディスク等から成る外部記
憶装置2と、システム立ち上げ時に動作するIPL(イニ
シャル・プログラム・ローディング)処理部3と、シス
テムに障害が発生し、その後再びシステムを立ち上げる
ために動作する再立ち上げ処理部4と、通常の演算処理
を行なう通常処理部5と、障害が発生した場合に一定の
手続きを行なう障害処理部6と、障害が発生した場合、
メモリ情報の収集を実行するメモリ情報収集処理部7と
から構成されている。
IPL処理部3は、既知のイニシャル・プログラム・ロ
ーディング処理を実行する部分で、電源投入後やIPLス
イッチがオンされた後、一連の動作用プログラムをロー
ディングし、システムを動作可能状態に設定する回路で
ある。通常処理部5は、プロセッサから構成され、各種
演算処理等の動作を実行する部分である。この通常処理
部5は、システムの稼動中、その動作状態を監視し、障
害が発生する障害発生通知5aを障害処理部6に向けて出
力するよう動作する回路である。
ーディング処理を実行する部分で、電源投入後やIPLス
イッチがオンされた後、一連の動作用プログラムをロー
ディングし、システムを動作可能状態に設定する回路で
ある。通常処理部5は、プロセッサから構成され、各種
演算処理等の動作を実行する部分である。この通常処理
部5は、システムの稼動中、その動作状態を監視し、障
害が発生する障害発生通知5aを障害処理部6に向けて出
力するよう動作する回路である。
障害処理部6は、障害発生通知5aを受けると、再立ち
上げに必要な障害除去等、一定の処理を実行し、再立ち
上げ処理部4を起動させる回路である。再立ち上げ処理
部4は、必要に応じてシステム各部のイニシャライズ等
を実行して、再び通常処理の実行できる状態にシステム
を立ち上げる回路である。
上げに必要な障害除去等、一定の処理を実行し、再立ち
上げ処理部4を起動させる回路である。再立ち上げ処理
部4は、必要に応じてシステム各部のイニシャライズ等
を実行して、再び通常処理の実行できる状態にシステム
を立ち上げる回路である。
メモリ情報収集処理部7は、通常処理部5が何らかの
障害を発見し、障害発生通知5aがメモリ情報収集処理部
7に出力されると、主記憶装置1やその他各部のレジス
タ等のメモリ情報を収集し、これを例えば予め定められ
た外部記憶装置2の記憶領域に格納する動作を行なう回
路である。
障害を発見し、障害発生通知5aがメモリ情報収集処理部
7に出力されると、主記憶装置1やその他各部のレジス
タ等のメモリ情報を収集し、これを例えば予め定められ
た外部記憶装置2の記憶領域に格納する動作を行なう回
路である。
以上のような装置によれば、システムが異常終了した
場合にも、一定の場合、再立ち上げによって業務の継続
が可能となり、又、メモリ情報収集処理部7の働きによ
って、障害発生時のメモリ情報が外部記憶装置2に保存
され、これによってオペレータが後に障害解析を行なう
ことができる。
場合にも、一定の場合、再立ち上げによって業務の継続
が可能となり、又、メモリ情報収集処理部7の働きによ
って、障害発生時のメモリ情報が外部記憶装置2に保存
され、これによってオペレータが後に障害解析を行なう
ことができる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のようなシステムにおいては、一定の
障害が原因でシステムが異常終了し再立ち上げが行なわ
れ、その後、その障害原因が取り除かれないままシステ
ムが稼動し、その結果、二次的あるいは三次的に異常終
了が続発すると、メモリ情報収集処理部7は、その都
度、新たにメモリ情報を収集しこれを外部記憶装置2に
保存する。
障害が原因でシステムが異常終了し再立ち上げが行なわ
れ、その後、その障害原因が取り除かれないままシステ
ムが稼動し、その結果、二次的あるいは三次的に異常終
了が続発すると、メモリ情報収集処理部7は、その都
度、新たにメモリ情報を収集しこれを外部記憶装置2に
保存する。
ところが、外部記憶装置2の容量には限界があり、障
害が繰り返し発生し、外部記憶装置2の容量が限界を越
えると、既にメモリ情報が書込まれた領域に重ねて、新
たなメモリ情報が書込まれてしまうことになる。
害が繰り返し発生し、外部記憶装置2の容量が限界を越
えると、既にメモリ情報が書込まれた領域に重ねて、新
たなメモリ情報が書込まれてしまうことになる。
従って、最初に障害が発生し、その障害発生の時点で
保存されたメモリ情報が、再度のシステムの異常終了等
によって書換えられてしまうことになる。これでは、障
害発生の真の原因を正確に解析することが困難になる。
保存されたメモリ情報が、再度のシステムの異常終了等
によって書換えられてしまうことになる。これでは、障
害発生の真の原因を正確に解析することが困難になる。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、二次あ
るいは三次要因による障害が発生しても、一次要因によ
る障害発生時に収集したメモリ情報を保護することがで
きるメモリ情報自動収集装置を提供することを目的とす
るものである。
るいは三次要因による障害が発生しても、一次要因によ
る障害発生時に収集したメモリ情報を保護することがで
きるメモリ情報自動収集装置を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のメモリ情報自動収集装置は、システムの異常
終了につながる障害発生時に、その障害発生を検知し、
障害解析用のメモリ情報を自動収集するメモリ情報収集
処理部と、前記障害発生後のシステムの再立ち上げから
一定時間前記メモリ情報の自動収集を禁止する収集制御
部とを有することを特徴とするものである。
終了につながる障害発生時に、その障害発生を検知し、
障害解析用のメモリ情報を自動収集するメモリ情報収集
処理部と、前記障害発生後のシステムの再立ち上げから
一定時間前記メモリ情報の自動収集を禁止する収集制御
部とを有することを特徴とするものである。
(作用) 以上の装置は、システムの障害発生時に、メモリ情報
収集処理部がメモリ情報を自動的に収集するが、システ
ムの再立ち上げから一定時間は、再度システムが異常終
了したとしても、メモリ情報の自動収集が禁止される。
二次,三次要因によって、システムの再立ち上げ後、再
び異常終了をする場合、その異常終了は比較的短時間の
うちに発生する。故に、メモリ情報の自動収集をこれよ
り十分長い時間禁止するようにすれば、一次要因による
障害に基づくメモリ情報をそのまま保存することが可能
になる。
収集処理部がメモリ情報を自動的に収集するが、システ
ムの再立ち上げから一定時間は、再度システムが異常終
了したとしても、メモリ情報の自動収集が禁止される。
二次,三次要因によって、システムの再立ち上げ後、再
び異常終了をする場合、その異常終了は比較的短時間の
うちに発生する。故に、メモリ情報の自動収集をこれよ
り十分長い時間禁止するようにすれば、一次要因による
障害に基づくメモリ情報をそのまま保存することが可能
になる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のメモリ情報自動収集装置の実施例
ブロック図である。
ブロック図である。
図の装置は、第2図に示した装置と同様に、主記憶装
置1と、外部記憶装置2と、IPL処理部3と、再立ち上
げ処理部4と、通常処理部5と、障害処理部6と、メモ
リ情報収集処理部7とが設けられている。そして、更に
本発明の装置には、タイマ処理部8と収集制御部9とが
設けられている。
置1と、外部記憶装置2と、IPL処理部3と、再立ち上
げ処理部4と、通常処理部5と、障害処理部6と、メモ
リ情報収集処理部7とが設けられている。そして、更に
本発明の装置には、タイマ処理部8と収集制御部9とが
設けられている。
タイマ処理部8は、再立ち上げ処理部4が再立ち上げ
を実行した場合、時間カウントを開始し、設定された一
定時間を経過した時、収集制御部のフラグをオフに切替
えるよう動作する回路である。また、収集制御部9は、
メモリ情報の収集を許可する場合にはオフ、収集を禁止
する場合にはオンとなる内容のフラグを格納する回路で
ある。このフラグは、IPL処理部3がシステムを立ち上
げる場合にオフとされ、再立ち上げ処理部4がシステム
を立ち上げる場合にはオンとされるよう構成されてい
る。
を実行した場合、時間カウントを開始し、設定された一
定時間を経過した時、収集制御部のフラグをオフに切替
えるよう動作する回路である。また、収集制御部9は、
メモリ情報の収集を許可する場合にはオフ、収集を禁止
する場合にはオンとなる内容のフラグを格納する回路で
ある。このフラグは、IPL処理部3がシステムを立ち上
げる場合にオフとされ、再立ち上げ処理部4がシステム
を立ち上げる場合にはオンとされるよう構成されてい
る。
本発明におけるメモリ情報収集処理部7は、この収集
制御部9のフラグを参照し、メモリ情報の収集を実行す
るか否かを判断する。
制御部9のフラグを参照し、メモリ情報の収集を実行す
るか否かを判断する。
以上の装置の動作原理は次の通りである。
先ず、障害発生時、その障害が一次要因であるか二次
要因以降のものであるかが、メモリ情報を収集すべきか
否かの判断基準となる。
要因以降のものであるかが、メモリ情報を収集すべきか
否かの判断基準となる。
ここで、IPL処理部3が立ち上げ処理を行ない、続い
て、通常処理部5において処理を実行した場合に発生し
た障害は、必ず一次要因である。従って、IPL処理部3
が立ち上げを実行した場合、収集制御部9のフラグがオ
フとされるのである(3a)。また、システムが異常終了
後、再立ち上げ処理部4が再立ち上げを実行し、その直
後に通常処理部5において発しした障害は、二次要因、
あるいは二次以降の要因に基づく障害である。従って、
再立ち上げ処理部4の立ち上げ処理実行後、収集制御部
のフラグはオンとされる(4a)。しかし、再立ち上げの
実行後、ある一定期間以上時間が経過し、システムの動
作が安定した後、通常処理部5において発生した障害は
一次要因である。
て、通常処理部5において処理を実行した場合に発生し
た障害は、必ず一次要因である。従って、IPL処理部3
が立ち上げを実行した場合、収集制御部9のフラグがオ
フとされるのである(3a)。また、システムが異常終了
後、再立ち上げ処理部4が再立ち上げを実行し、その直
後に通常処理部5において発しした障害は、二次要因、
あるいは二次以降の要因に基づく障害である。従って、
再立ち上げ処理部4の立ち上げ処理実行後、収集制御部
のフラグはオンとされる(4a)。しかし、再立ち上げの
実行後、ある一定期間以上時間が経過し、システムの動
作が安定した後、通常処理部5において発生した障害は
一次要因である。
このことから、タイマ処理部8は、そのシステムが安
定するために必要と認められる時間、実際には例えば10
分程度その時間を計時し、その時間経過後、収集制御部
9のフラグをオフするよう動作する(8a)。
定するために必要と認められる時間、実際には例えば10
分程度その時間を計時し、その時間経過後、収集制御部
9のフラグをオフするよう動作する(8a)。
尚、メモリ情報の収集は、外部記憶装置2のフロッピ
ーディスクに保存される他、例えば主記憶装置上の一定
の領域に保存され、上位装置からの読出し等を容易にし
てもよい。また、その場合、メモリ情報収集部7は、メ
モリ情報の先頭に、端末名等の種々の内容のヘッダを付
加するよう動作することが好ましい。上位装置による管
理を容易にするためである。
ーディスクに保存される他、例えば主記憶装置上の一定
の領域に保存され、上位装置からの読出し等を容易にし
てもよい。また、その場合、メモリ情報収集部7は、メ
モリ情報の先頭に、端末名等の種々の内容のヘッダを付
加するよう動作することが好ましい。上位装置による管
理を容易にするためである。
以下、本発明の装置の具体的な動作説明を続ける。
第3図は、本発明の装置の動作フローチャートであ
る。
る。
このフローチャートにおいて、先ず、システムの電源
がオンされると(ステップS1)、第1図に示したIPL処
理部3によってIPL処理が実行される(ステップS2)。
尚、オペレータがIPLスイッチをオンし、強制的にシス
テムをリセットした場合にもIPL処理がされる。その場
合の手順を同図ステップS1′に示した。
がオンされると(ステップS1)、第1図に示したIPL処
理部3によってIPL処理が実行される(ステップS2)。
尚、オペレータがIPLスイッチをオンし、強制的にシス
テムをリセットした場合にもIPL処理がされる。その場
合の手順を同図ステップS1′に示した。
その後、収集制御部9のフラグをオフにする(ステッ
プS3)。そして、通常処理部5において通常処理が実行
される(ステップS4)。通常処理の実行中、タイマが作
動していればタイムアップか否かの判断がなされる(ス
テップS5)。当初、タイマは動作していないので、ステ
ップS7に直接移行する。
プS3)。そして、通常処理部5において通常処理が実行
される(ステップS4)。通常処理の実行中、タイマが作
動していればタイムアップか否かの判断がなされる(ス
テップS5)。当初、タイマは動作していないので、ステ
ップS7に直接移行する。
ステップS7では、障害発生が監視される。障害が無け
れば通常処理が続行される(ステップ4)。そして、障
害が発生すると、先ず、収集制御部のフラグはオンか否
かが判断される(ステップS8)。当初、フラグはオフで
あるから、ステップS10に直接移行する。
れば通常処理が続行される(ステップ4)。そして、障
害が発生すると、先ず、収集制御部のフラグはオンか否
かが判断される(ステップS8)。当初、フラグはオフで
あるから、ステップS10に直接移行する。
ここで、障害処理が実行される(ステップS10)。こ
の処理は、第1図に示した障害処理部6によって行なわ
れる。そして、第1図の再立ち上げ処理部4によって再
立ち上げ処理が実行される(ステップS11)。同時に、
タイマ処理部8のタイマがスタートする(ステップS1
2)。その後、収集制御部9のフラグがオンにされる
(ステップS13)。再立ち上げが完了すると、再びステ
ップS4の通常処理に戻る。ここで、先にタイマがスター
トとしているため、タイマがタイムアップしたか否かが
判断される(ステップS5)。タイマがタイムアップして
いれば直ちにステップS7に移行し、障害が発生していな
ければ通常処理が繰返される。一方、タイマがタイムア
ップした場合、収集制御部9のフラグがオフにされる
(ステップS6)。
の処理は、第1図に示した障害処理部6によって行なわ
れる。そして、第1図の再立ち上げ処理部4によって再
立ち上げ処理が実行される(ステップS11)。同時に、
タイマ処理部8のタイマがスタートする(ステップS1
2)。その後、収集制御部9のフラグがオンにされる
(ステップS13)。再立ち上げが完了すると、再びステ
ップS4の通常処理に戻る。ここで、先にタイマがスター
トとしているため、タイマがタイムアップしたか否かが
判断される(ステップS5)。タイマがタイムアップして
いれば直ちにステップS7に移行し、障害が発生していな
ければ通常処理が繰返される。一方、タイマがタイムア
ップした場合、収集制御部9のフラグがオフにされる
(ステップS6)。
次に、再立ち上げ後に障害が発生して、ステップS7か
らステップS8に移行すると、収集制御部9のフラグがオ
ンか否かの判断がされ(ステップS8)、フラグがオフで
あればメモリ情報の収集が行なわれるが(ステップS
9)、オンであればメモリ情報の収集は行なわれず、直
接ステップS10からS13までの障害に関する処理が行なわ
れる。
らステップS8に移行すると、収集制御部9のフラグがオ
ンか否かの判断がされ(ステップS8)、フラグがオフで
あればメモリ情報の収集が行なわれるが(ステップS
9)、オンであればメモリ情報の収集は行なわれず、直
接ステップS10からS13までの障害に関する処理が行なわ
れる。
以上の動作の結果、メモリ情報は一次要因によるもの
のみが保管され、二次要因によってそのメモリ情報が破
壊される等の問題を防止できる。
のみが保管され、二次要因によってそのメモリ情報が破
壊される等の問題を防止できる。
本発明は以上の実施例に限定されない。
第1図に示した各機能ブロックは、それぞれ統合しあ
るいは分割して、同等の動作を行なうブロックに置換え
て差し支えない。また、収集制御部9は、メモリ情報収
集処理部に組込まれるようであっても差し支えない。更
に、収集制御部9を数ビットのレジスタやカウンタ等に
より多種の情報が格納できるように構成し、障害の種類
や状況に応じてメモリ情報の収集を制御するようにして
も差し支えない。
るいは分割して、同等の動作を行なうブロックに置換え
て差し支えない。また、収集制御部9は、メモリ情報収
集処理部に組込まれるようであっても差し支えない。更
に、収集制御部9を数ビットのレジスタやカウンタ等に
より多種の情報が格納できるように構成し、障害の種類
や状況に応じてメモリ情報の収集を制御するようにして
も差し支えない。
(発明の効果) 以上説明した本発明のメモリ情報自動収集装置によれ
ば、システムの異常終了につながる障害が発生し再立ち
上げを行なった場合、その障害が原因となって引き起さ
れた二次要因以降の障害で、短時間に再びシステムが異
常終了しても、障害の一次要因である障害解析に最も必
要なメモリ情報を確実に保存できる。従って、障害解析
を効率よく短時間で実行することができる。
ば、システムの異常終了につながる障害が発生し再立ち
上げを行なった場合、その障害が原因となって引き起さ
れた二次要因以降の障害で、短時間に再びシステムが異
常終了しても、障害の一次要因である障害解析に最も必
要なメモリ情報を確実に保存できる。従って、障害解析
を効率よく短時間で実行することができる。
第1図は本発明のメモリ情報自動収集装置の実施例を示
すブロック図、第2図は従来のメモリ情報収集装置のブ
ロック図、第3図は本発明の装置の動作を示すフローチ
ャートである。 1…主記憶装置、2…外部記憶装置、3…IPL処理部、
4…再立ち上げ処理部、5…通常処理部、6…障害処理
部、7…メモリ情報収集処理部、8…タイマ処理部、9
…収集制御部。
すブロック図、第2図は従来のメモリ情報収集装置のブ
ロック図、第3図は本発明の装置の動作を示すフローチ
ャートである。 1…主記憶装置、2…外部記憶装置、3…IPL処理部、
4…再立ち上げ処理部、5…通常処理部、6…障害処理
部、7…メモリ情報収集処理部、8…タイマ処理部、9
…収集制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】システムの異常終了につながる障害発生時
に、その障害発生を検知し、障害解析用のメモリ情報を
自動収集するメモリ情報収集処理部と、 前記障害発生後のシステムの再立ち上げから一定時間前
記メモリ情報の自動収集を禁止する収集制御部とを有す
ることを特徴とするメモリ情報自動収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222212A JPH0827748B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | メモリ情報自動収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222212A JPH0827748B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | メモリ情報自動収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271337A JPH0271337A (ja) | 1990-03-09 |
| JPH0827748B2 true JPH0827748B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16778890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222212A Expired - Lifetime JPH0827748B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | メモリ情報自動収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827748B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581089A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63222212A patent/JPH0827748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271337A (ja) | 1990-03-09 |
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