JPH08278302A - 溶融金属採取装置 - Google Patents
溶融金属採取装置Info
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- JPH08278302A JPH08278302A JP7108314A JP10831495A JPH08278302A JP H08278302 A JPH08278302 A JP H08278302A JP 7108314 A JP7108314 A JP 7108314A JP 10831495 A JP10831495 A JP 10831495A JP H08278302 A JPH08278302 A JP H08278302A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器分析用試料とガス分析用試料を同時に採
取し、特にガス分析用試料を短時間で調整する。 【構成】 鉄棒から成るホルダ11の先端に、耐火レン
ガ製のカップ状採取容器12が固定されている。採取容
器12の底部には孔部13が形成され、この孔部13に
先端を細径とした耐熱性を有する石英管製のガス分析採
取管14が上方から挿し込まれている。試料採取時に
は、採取容器12の開口部から溶鋼を汲み上げ、凝固後
に試料を取り出し、採取容器12中の試料を機器分析用
に、ガス分析採取管14内の試料をガス分析用に用い
る。
取し、特にガス分析用試料を短時間で調整する。 【構成】 鉄棒から成るホルダ11の先端に、耐火レン
ガ製のカップ状採取容器12が固定されている。採取容
器12の底部には孔部13が形成され、この孔部13に
先端を細径とした耐熱性を有する石英管製のガス分析採
取管14が上方から挿し込まれている。試料採取時に
は、採取容器12の開口部から溶鋼を汲み上げ、凝固後
に試料を取り出し、採取容器12中の試料を機器分析用
に、ガス分析採取管14内の試料をガス分析用に用い
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶融金属を成分分析、
ガス分析のために採取する溶融金属採取装置に関するも
のである。
ガス分析のために採取する溶融金属採取装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、製錬、製鋼等の工程において
は、溶銑、溶鋼等の成分分析が不可欠である。成分分析
のための試料の調整は、例えば図7に示すようなサンプ
ラ1により、溶鋼を汲み上げて図8に示すような略円筒
状の金属試料Sを採取し、この金属試料を図9に示すよ
うに砥石カッタにより輪切りに切断する。
は、溶銑、溶鋼等の成分分析が不可欠である。成分分析
のための試料の調整は、例えば図7に示すようなサンプ
ラ1により、溶鋼を汲み上げて図8に示すような略円筒
状の金属試料Sを採取し、この金属試料を図9に示すよ
うに砥石カッタにより輪切りに切断する。
【0003】そして、厚めの試料S1は真空分光分析、蛍
光X線分析等の機器分析により含有成分を求める。ま
た、薄めの試料S2は更に図10に示すように切断して角
柱状の試料S3とし、更に図11に示すようにこの試料S3
を切断して一辺が約5mmで0.5〜1g程度の立方体
にして、燃焼法によるガス分析用試料S4として用いてい
る。
光X線分析等の機器分析により含有成分を求める。ま
た、薄めの試料S2は更に図10に示すように切断して角
柱状の試料S3とし、更に図11に示すようにこの試料S3
を切断して一辺が約5mmで0.5〜1g程度の立方体
にして、燃焼法によるガス分析用試料S4として用いてい
る。
【0004】勿論、ガス分析用試料専用のサンプラも存
在するが、機器分析用試料とは別個に試料を採取しなけ
ればならず、試料の採取個所、採取時間の対応が付け難
く、費用も掛かる欠点がある。
在するが、機器分析用試料とは別個に試料を採取しなけ
ればならず、試料の採取個所、採取時間の対応が付け難
く、費用も掛かる欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述の従
来例においては、機器分析用試料はともかくとして、小
さなガス分析用試料S4の調整が極めて面倒である。特
に、その切断、研磨に熟練を要し、15分程度の試料調
整時間が掛かる。
来例においては、機器分析用試料はともかくとして、小
さなガス分析用試料S4の調整が極めて面倒である。特
に、その切断、研磨に熟練を要し、15分程度の試料調
整時間が掛かる。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
機器分析用試料とガス分析用試料とを同時に採取し、し
かもガス分析試料の調整を容易にし、かつ正確な測定値
を得ることができる溶融金属採取装置を提供することに
ある。
機器分析用試料とガス分析用試料とを同時に採取し、し
かもガス分析試料の調整を容易にし、かつ正確な測定値
を得ることができる溶融金属採取装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る溶融金属採取装置は、カップ状採取容器
の底部に孔部を設け、該孔部に先端を細径とした石英管
を下向きに挿通して取り付けたことを特徴とする。
の本発明に係る溶融金属採取装置は、カップ状採取容器
の底部に孔部を設け、該孔部に先端を細径とした石英管
を下向きに挿通して取り付けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】前記の構成を有する溶融金属採取装置は、溶融
金属をカップ状採取容器内に汲み上げ、冷却後にカップ
状採取容器、石英管内から金属試料を取り出し、カップ
状採取容器内試料は機器分析に使用し、石英管内試料は
ガス分析に使用する。
金属をカップ状採取容器内に汲み上げ、冷却後にカップ
状採取容器、石英管内から金属試料を取り出し、カップ
状採取容器内試料は機器分析に使用し、石英管内試料は
ガス分析に使用する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施態様を図1〜図6及びデ
ータに基づいて詳細に説明する。図1は断面図を示し、
鉄棒などから成るホルダ11の先端に、例えば耐火レン
ガから成るカップ状採取容器12が固定されている。採
取容器12の底部には例えばドリルにより孔部13が形
成され、この孔部13に先端を細径とした耐熱性を有す
る石英管製のガス分析採取管14が採取容器12内から
下方に向けて挿し込まれている。
ータに基づいて詳細に説明する。図1は断面図を示し、
鉄棒などから成るホルダ11の先端に、例えば耐火レン
ガから成るカップ状採取容器12が固定されている。採
取容器12の底部には例えばドリルにより孔部13が形
成され、この孔部13に先端を細径とした耐熱性を有す
る石英管製のガス分析採取管14が採取容器12内から
下方に向けて挿し込まれている。
【0010】ガス分析採取管14は図2に示すように、
内径5mm程度の石英管14’の中央部を加熱して細径
に形成すると共に、この部分を切断して図3に示すよう
な2本のガス分析採取管14を得る。そして、これらの
ガス分析採取管14の基端をラッパ状に広げ、そのうち
の1本のガス分析試料管14を採取容器12の孔部13
の上方から下方に向けて脱落しないように挿通されてい
る。なお、この場合に石英管14の内径をDとし、細径
にした部分の内径をdとすると、溶融金属の種類、試料
採取時の溶融金属の温度等によって異なるが、通常では
d/Dは0.01〜0.5、好ましくは0.03〜0.
2がよい。
内径5mm程度の石英管14’の中央部を加熱して細径
に形成すると共に、この部分を切断して図3に示すよう
な2本のガス分析採取管14を得る。そして、これらの
ガス分析採取管14の基端をラッパ状に広げ、そのうち
の1本のガス分析試料管14を採取容器12の孔部13
の上方から下方に向けて脱落しないように挿通されてい
る。なお、この場合に石英管14の内径をDとし、細径
にした部分の内径をdとすると、溶融金属の種類、試料
採取時の溶融金属の温度等によって異なるが、通常では
d/Dは0.01〜0.5、好ましくは0.03〜0.
2がよい。
【0011】使用に際しては、ホルダ11を持ち溶鋼中
に採取容器12を浸漬すると、溶鋼は採取容器12の上
部開口部から内部に入り、更に採取管14の内部にまで
流入する。そこで、採取容器12を引上げると、ガス分
析採取管14の先端は細径となっているため、溶鋼を落
滴することなく引き上げることができる。
に採取容器12を浸漬すると、溶鋼は採取容器12の上
部開口部から内部に入り、更に採取管14の内部にまで
流入する。そこで、採取容器12を引上げると、ガス分
析採取管14の先端は細径となっているため、溶鋼を落
滴することなく引き上げることができる。
【0012】若干の時間経過後に、採取容器12内から
凝固した金属試料を取り出すと採取管14と共に取り出
されるので、採取管14を破壊すると図4に示すような
凝固した金属試料Sが得られる。
凝固した金属試料を取り出すと採取管14と共に取り出
されるので、採取管14を破壊すると図4に示すような
凝固した金属試料Sが得られる。
【0013】そこで、図5に示すように金属試料を切断
し、採取容器12から得られた試料S5は機器分析用試料
として使用し、ガス分析採取管14から得られた試料S6
は周囲を研磨後に図6に示すように切断して、0.5〜
1.0g程度の試料S7に調整し、ガス分析用試料として
使用する。
し、採取容器12から得られた試料S5は機器分析用試料
として使用し、ガス分析採取管14から得られた試料S6
は周囲を研磨後に図6に示すように切断して、0.5〜
1.0g程度の試料S7に調整し、ガス分析用試料として
使用する。
【0014】次に、この溶融金属採取装置を実際に用い
たところ、次の実施例1、実施例2のようなデータが得
られた。
たところ、次の実施例1、実施例2のようなデータが得
られた。
【0015】実施例1 厚さ7mmの耐火レンガから成り、内径37mm、高さ
85mmの採取容器12を用い、その底部の孔部13に
は内径6mm、外径8mm、長さ90mmで先端部の内
径0.3mmとしたガス分析採取管14を下向きに取り
付け、ホルダ11として外径8mm、長さ720mmの
鉄製の丸棒を用いた。
85mmの採取容器12を用い、その底部の孔部13に
は内径6mm、外径8mm、長さ90mmで先端部の内
径0.3mmとしたガス分析採取管14を下向きに取り
付け、ホルダ11として外径8mm、長さ720mmの
鉄製の丸棒を用いた。
【0016】試料採取は30トンAOD炉で精錬した3
04ステンレス鋼を連続鋳造する際に、溶鋼を取鍋から
タンディシュに移した際のタンディシュ内の溶鋼につい
て次の手順で行った。 (1) 溶鋼を取鍋からタンディシュに移し、ノズルから連
続鋳造用の鋳型に注入開始後5〜6分経過したところ
で、タンディシュ内の溶鋼の表面に浮上しているスラグ
を素早く掻き取り、温度1530℃の溶鋼表面を露出さ
せる。 (2) スラグを掻きよせた個所に、ホルダ11を持って採
取容器12を溶鋼中にほぼ垂直に押し込み、採取容器1
2の最頂部分を湯面から2〜3cmの深さまで浸漬す
る。 (3) 2〜3秒経過後に、採取容器11を溶鋼中から引き
上げる。 (4) 試料となる溶融金属を採取した採取容器11を直ち
に水冷した後に分析室へ運搬する。 (5) 分析室で採取容器11を割って、中から試料を取り
出す。 (6) ガス分析採取管14の部分で得られた試料S6は表面
を清浄にしてから、油圧による鉄筋カッタで約1gに切
り出して、水素(H)、窒素(N)、酸素(O)のガス
分析用試料S7とする。また、採取容器11で得られた試
料は砥石カッタで約20mmの厚さの試料S5にして、ガ
ス以外の成分分析するために蛍光X線分析用として用い
る。また、比較のために採取容器11中の試料Sからも
水素(H)、窒素(N)、酸素(O)のガス分析用試料
も切り出す。
04ステンレス鋼を連続鋳造する際に、溶鋼を取鍋から
タンディシュに移した際のタンディシュ内の溶鋼につい
て次の手順で行った。 (1) 溶鋼を取鍋からタンディシュに移し、ノズルから連
続鋳造用の鋳型に注入開始後5〜6分経過したところ
で、タンディシュ内の溶鋼の表面に浮上しているスラグ
を素早く掻き取り、温度1530℃の溶鋼表面を露出さ
せる。 (2) スラグを掻きよせた個所に、ホルダ11を持って採
取容器12を溶鋼中にほぼ垂直に押し込み、採取容器1
2の最頂部分を湯面から2〜3cmの深さまで浸漬す
る。 (3) 2〜3秒経過後に、採取容器11を溶鋼中から引き
上げる。 (4) 試料となる溶融金属を採取した採取容器11を直ち
に水冷した後に分析室へ運搬する。 (5) 分析室で採取容器11を割って、中から試料を取り
出す。 (6) ガス分析採取管14の部分で得られた試料S6は表面
を清浄にしてから、油圧による鉄筋カッタで約1gに切
り出して、水素(H)、窒素(N)、酸素(O)のガス
分析用試料S7とする。また、採取容器11で得られた試
料は砥石カッタで約20mmの厚さの試料S5にして、ガ
ス以外の成分分析するために蛍光X線分析用として用い
る。また、比較のために採取容器11中の試料Sからも
水素(H)、窒素(N)、酸素(O)のガス分析用試料
も切り出す。
【0017】次の表1は試料のガス成分、即ち水素
(H)、窒素(N)、酸素(O)について、ガス分析採
取管14で得られた試料S6である試料(A)と従来法に
相当する採取容器11内の試料S5である試料(B)のガ
ス分析値を比較したものである。6個の試料についてそ
れぞれ2回ずつ分析を行い分析値のばらつきを調べた。
(H)、窒素(N)、酸素(O)について、ガス分析採
取管14で得られた試料S6である試料(A)と従来法に
相当する採取容器11内の試料S5である試料(B)のガ
ス分析値を比較したものである。6個の試料についてそ
れぞれ2回ずつ分析を行い分析値のばらつきを調べた。
【0018】
【表1】
【0019】この結果、水素(H)、窒素(N)、酸素
(O)の値の何れも、試料(A)の方が試料(B)より
もばらつきが少なく、特に酸素(O)の値のばらつきが
極めて少なくなることが分った。
(O)の値の何れも、試料(A)の方が試料(B)より
もばらつきが少なく、特に酸素(O)の値のばらつきが
極めて少なくなることが分った。
【0020】この理由は、溶融金属採取の際又は試料切
り出しの際に、試料(A)の方が試料(B)よりも汚染
が少なくなることが一因と考えられるが、何れにしても
ガス分析採取管14で得られた試料(A)を使用すれ
ば、ガス成分をより正確に分析できることが確認され
た。
り出しの際に、試料(A)の方が試料(B)よりも汚染
が少なくなることが一因と考えられるが、何れにしても
ガス分析採取管14で得られた試料(A)を使用すれ
ば、ガス成分をより正確に分析できることが確認され
た。
【0021】実施例2 試料採取は1.5トンの真空精錬炉において、316ス
テンレス鋼について次の手順で行った。 (1) 1.5トンの真空溶解炉のサンプラ取付治具に、採
取容器11を設置する。 (2) 取付治具を設置している原料添加槽の扉を閉めてか
ら炉内を減圧する。 (3) 炉内の真空度をアルゴンガスを入れて一定にする。 (4) 原料添加槽のゲートバルブを開いて、採取容器11
を温度1645℃の溶鋼中に降下する。 (5) 採取容器11を溶鋼中にほぼ垂直に押し込み、採取
容器11の最頂部分を湯面から2〜3cmの深さまで浸
漬する。 (6) 2〜3秒後に採取容器11を溶鋼中から引き上げ
る。 (7) 原料添加槽のゲートバルブを閉めた後に大気を入れ
る。 (8) 原料添加槽の扉を開いて、採取容器11を取付治具
から取り外す。 (9) 試料を採取した採取容器11を直ちに水に入れて冷
却した後に、分析室へ運搬する。 (10)分析室で採取容器11を割って、中から試料を取り
出す。 (11)例1と同様にして、2種類の試料(A)、(B)を
調整する。
テンレス鋼について次の手順で行った。 (1) 1.5トンの真空溶解炉のサンプラ取付治具に、採
取容器11を設置する。 (2) 取付治具を設置している原料添加槽の扉を閉めてか
ら炉内を減圧する。 (3) 炉内の真空度をアルゴンガスを入れて一定にする。 (4) 原料添加槽のゲートバルブを開いて、採取容器11
を温度1645℃の溶鋼中に降下する。 (5) 採取容器11を溶鋼中にほぼ垂直に押し込み、採取
容器11の最頂部分を湯面から2〜3cmの深さまで浸
漬する。 (6) 2〜3秒後に採取容器11を溶鋼中から引き上げ
る。 (7) 原料添加槽のゲートバルブを閉めた後に大気を入れ
る。 (8) 原料添加槽の扉を開いて、採取容器11を取付治具
から取り外す。 (9) 試料を採取した採取容器11を直ちに水に入れて冷
却した後に、分析室へ運搬する。 (10)分析室で採取容器11を割って、中から試料を取り
出す。 (11)例1と同様にして、2種類の試料(A)、(B)を
調整する。
【0022】表2は例1の場合と同様に、水素(H)、
窒素(N)、酸素(O)について、試料(A)、(B)
のガス分析値を比較したものである。
窒素(N)、酸素(O)について、試料(A)、(B)
のガス分析値を比較したものである。
【0023】
【表2】
【0024】その結果、例1と同様に水素(H)、窒素
(N)、酸素(O)の値の何れにおいても、試料(A)
の方が試料(B)よりもばらつきが少なく、特に酸素
(O)の値のばらつきが極めて少なくなることが分っ
た。
(N)、酸素(O)の値の何れにおいても、試料(A)
の方が試料(B)よりもばらつきが少なく、特に酸素
(O)の値のばらつきが極めて少なくなることが分っ
た。
【0025】従って、この例2においても、試料(A)
を使用することによって、ガス成分をより正確に分析で
きることが明らかになった。
を使用することによって、ガス成分をより正確に分析で
きることが明らかになった。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る溶融金
属採取装置は、機器分析用試料とガス分析用試料を同時
に採取でき、特にガス分析用試料の調整は容易で、正確
な測定値が短時間で得られる利点がある。
属採取装置は、機器分析用試料とガス分析用試料を同時
に採取でき、特にガス分析用試料の調整は容易で、正確
な測定値が短時間で得られる利点がある。
【図1】断面図である。
【図2】ガス分析用採取管の製作説明図である。
【図3】ガス分析用採取管の断面図である。
【図4】得られた金属試料の斜視図である。
【図5】金属試料を切断した状態の斜視図である。
【図6】切断されたガス分析試料の斜視図である。
【図7】従来のサンプラの断面図である。
【図8】得られた金属試料の斜視図である。
【図9】金属試料を砥石カッタで切断した説明図であ
る。
る。
【図10】調整中の角柱状試料の斜視図である。
【図11】ガス分析用試料の斜視図である。
11 ホルダ 12 採取容器 13 孔部 14 ガス分析試料管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野渡 栄一 青森県八戸市大字河原木遠山新田(番地な し) 大平洋金属株式会社八戸製造所内 (72)発明者 中屋 新三郎 東京都台東区台東一丁目6番6号 リケン 工業株式会社内 (72)発明者 田中 勲 東京都台東区台東一丁目6番6号 リケン 工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 カップ状採取容器の底部に孔部を設け、
該孔部に先端を細径とした石英管を下向きに挿通して取
り付けたことを特徴とする溶融金属採取装置。 - 【請求項2】 前記石英管の基部をラッパ状に拡開し、
前記石英管を前記孔部に上方から挿通した請求項1に記
載の溶融金属採取装置。 - 【請求項3】 前記カップ状採取容器には棒状のホルダ
を固定した請求項1に記載の溶融金属採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108314A JPH08278302A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 溶融金属採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108314A JPH08278302A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 溶融金属採取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278302A true JPH08278302A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=14481576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108314A Pending JPH08278302A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 溶融金属採取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08278302A (ja) |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP7108314A patent/JPH08278302A/ja active Pending
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