JPS585974Y2 - 溶融金属中の水素含有量測定用試料採取器 - Google Patents
溶融金属中の水素含有量測定用試料採取器Info
- Publication number
- JPS585974Y2 JPS585974Y2 JP1977057788U JP5778877U JPS585974Y2 JP S585974 Y2 JPS585974 Y2 JP S585974Y2 JP 1977057788 U JP1977057788 U JP 1977057788U JP 5778877 U JP5778877 U JP 5778877U JP S585974 Y2 JPS585974 Y2 JP S585974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen
- thin
- molten metal
- sample
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は溶融釜層中の水素含有量を迅速且つ正確に測定
する為の試料採取器に関するものであ乞。
する為の試料採取器に関するものであ乞。
金属材料中に金層される水素は、その金属の性質に大き
な影響を与える。
な影響を与える。
例えば鉄鋼材料中の水素含有量が高くなると、単に脆化
を招くだけでなく、白化やクラッチ等の重大欠陥を発生
させる原因にもなる。
を招くだけでなく、白化やクラッチ等の重大欠陥を発生
させる原因にもなる。
従ってこれら金属材料の溶製段階例えば溶鉄や溶鋼中の
水素の挙動を正確に把握し、水素含有量を適正範囲内に
制御することが極めて重要になっている。
水素の挙動を正確に把握し、水素含有量を適正範囲内に
制御することが極めて重要になっている。
その前提として、溶融金属中の水素量を正確に測定する
技術を確立しなければならないが、その為には、測定対
象の溶融金属浴から水素の散逸や混入を起さない状態で
代表性のある試料を迅速に採取することが絶対的な前提
条件になる。
技術を確立しなければならないが、その為には、測定対
象の溶融金属浴から水素の散逸や混入を起さない状態で
代表性のある試料を迅速に採取することが絶対的な前提
条件になる。
この様なところから、これ迄にも種々の試料採取器が開
発されてきたが、同完全なものとは言い難い。
発されてきたが、同完全なものとは言い難い。
ところで溶融金属殊に溶鋼を対象とする公知の試料採取
技術としては、次の2種に大別できる。
技術としては、次の2種に大別できる。
(1)採取試料を可及的急速に冷却し溶鋼中の水素を試
料的に凍結する方法。
料的に凍結する方法。
具体的には■ひしやく汲み出し金型鋳込法、■スポイト
吸上法、■減圧石英パイプによる吸引法等があり、作業
性の面で優れているので広く実用化され゛ているが、冷
却操作を手ぎわよく行なわないと水素の放散が起り、水
素の完全回収ができ難いため、水素レベルや合金種にも
よるが真の値よりもかなり低い測定値が得られる。
吸上法、■減圧石英パイプによる吸引法等があり、作業
性の面で優れているので広く実用化され゛ているが、冷
却操作を手ぎわよく行なわないと水素の放散が起り、水
素の完全回収ができ難いため、水素レベルや合金種にも
よるが真の値よりもかなり低い測定値が得られる。
(2)採取器の内部に、試料の冷却・凝固中に放出され
る水素を貯留する空間を設けておく方法。
る水素を貯留する空間を設けておく方法。
具体的には真空採取法や金属製絶対真空鋳型法等があり
、理論的には真の水素値が得られるはずである。
、理論的には真の水素値が得られるはずである。
しかしこの方法では、ガス状の水素と凝固試料Φの残留
水素を別々に測定しな′□ければならず、作業性が悪い
だけでなく測定誤差も大きくなる。
水素を別々に測定しな′□ければならず、作業性が悪い
だけでなく測定誤差も大きくなる。
又採取器の構造が複雑で採取操作の成功率も低い為余り
実用化されていない様である。
実用化されていない様である。
これらの方法に対しイマージョン・モールド法(Imn
ereion Mould法)又はジエー・ジー・バセ
シト法(J −G −Ba5sett法)と称される方
法が提案されている。
ereion Mould法)又はジエー・ジー・バセ
シト法(J −G −Ba5sett法)と称される方
法が提案されている。
この方法は第1図に示す様な器具を使用するもので、石
英管1内に銅製鋳型2を挿入している。
英管1内に銅製鋳型2を挿入している。
尚3は封鎖具、5は薄肉部であり、鋳型内部4は必要に
より減圧とする。
より減圧とする。
本器具を使用すると溶融金属は薄肉部5を突き破って鋳
型内部4に流入する。
型内部4に流入する。
従ってスプーンによる汲み出し操作を行なう必要がない
ので試料採取時の水素放散量が少なくなる。
ので試料採取時の水素放散量が少なくなる。
又鋳型2は銅製であるから溶融金属の冷却効果は高く、
冷却凝固した金属は鋳型から取り外した試料片について
水素量の測定を行なう。
冷却凝固した金属は鋳型から取り外した試料片について
水素量の測定を行なう。
その為採取時の水素ロスは少ないけれども、冷却凝固過
程で放出した水素は測定対象に入らず、真の水素値より
も低いめの値しか得られないという欠点がある。
程で放出した水素は測定対象に入らず、真の水素値より
も低いめの値しか得られないという欠点がある。
この様に溶融金属からの試料採與測定に当っては、試料
温度の急激な低下に伴なう水素の溶解度の減少が原因に
なって過飽和の水素が放出される。
温度の急激な低下に伴なう水素の溶解度の減少が原因に
なって過飽和の水素が放出される。
即ち試料採取時の水素放出は避は難いところであり、前
記公知方法ではこの放出水素について無視せざるを得な
いのが実状になっている。
記公知方法ではこの放出水素について無視せざるを得な
いのが実状になっている。
本考案はこの様な事情に着目してなされたものであって
、その目的は、試料採取時の水素放出を防止する。
、その目的は、試料採取時の水素放出を防止する。
と共に、採取後測定する塩の間に放出される水素をも測
定の対象にし得、る様な器具であって、しかも凝固金属
中の残留水素と放出水素を同一レベルにおいて測定、シ
正確な水素量を与え得る様な試料採取器を提供しようと
するものである。
定の対象にし得、る様な器具であって、しかも凝固金属
中の残留水素と放出水素を同一レベルにおいて測定、シ
正確な水素量を与え得る様な試料採取器を提供しようと
するものである。
かかる目的を達成し得た本考案の採取器とは、水、素難
拡散性又は水素阜溶解性金属が剥離自在に内張り、され
ると共に内部が減圧下にμ鎖され、一部に薄肉部の形成
された耐熱性容器が、前記薄肉部を除いて保護材製容器
中に収納保持されてなる点に要旨が存在する。
拡散性又は水素阜溶解性金属が剥離自在に内張り、され
ると共に内部が減圧下にμ鎖され、一部に薄肉部の形成
された耐熱性容器が、前記薄肉部を除いて保護材製容器
中に収納保持されてなる点に要旨が存在する。
従って本採取器を溶融金属中に挿入すると、溶融金属中
へ挿入する時の衝撃力や溶融金属の外圧等によって薄肉
部が破られ、溶融金属は容器内に吸引される。
へ挿入する時の衝撃力や溶融金属の外圧等によって薄肉
部が破られ、溶融金属は容器内に吸引される。
そして試料は溶融金属外に引き出されて冷却凝固される
が、この過程で溶融金属と前記内張金属が融着若しくは
密着−1水素の拡散を防止するか或は放出される水素を
内張材で吸収・固定するので、これら試料金属及び内張
材を一体的に測定対象とすることにより、元の溶融金属
中の水素量はほぼ全量が検出されることになる。
が、この過程で溶融金属と前記内張金属が融着若しくは
密着−1水素の拡散を防止するか或は放出される水素を
内張材で吸収・固定するので、これら試料金属及び内張
材を一体的に測定対象とすることにより、元の溶融金属
中の水素量はほぼ全量が検出されることになる。
以下実施例を示す図面に基づいて本考案の構成及び作用
効果を説明するが、下記は本考案を限定する主旨のもの
ではなく、前・後記の趣旨に沿って変更実施することは
本考案の技術的範囲を逸脱するものではない。
効果を説明するが、下記は本考案を限定する主旨のもの
ではなく、前・後記の趣旨に沿って変更実施することは
本考案の技術的範囲を逸脱するものではない。
第2図は本考案の一実施例で、紙製の保護材6(例えば
紙スリーブ)内に、耐熱容器たる石英管1を挿入し、該
石英管1の内部には、石英管1の内径よりわずかに小さ
い外径の金属製薄肉管Tが内張すされている。
紙スリーブ)内に、耐熱容器たる石英管1を挿入し、該
石英管1の内部には、石英管1の内径よりわずかに小さ
い外径の金属製薄肉管Tが内張すされている。
従って石英管1と薄肉管Tの間にはわずかな隙間が形成
されることになるが、この隙間は試料採取凝固後石英管
1を冷却破砕した時の薄肉管7からの剥離性を良好にす
る。
されることになるが、この隙間は試料採取凝固後石英管
1を冷却破砕した時の薄肉管7からの剥離性を良好にす
る。
耐熱容器の材質としては石英を使用したが、これ以外の
耐熱材に代えてもよい。
耐熱材に代えてもよい。
又薄肉管7の材質としては前述の如く比較的水素が拡散
しにくいか若しくは水素溶解度の高いものが実用され、
代表的には、高クロム合金鋼、T I % Z r %
N b % T a等が例示され、これらの金属中に
予め台筐れている水素量を約2ppm以下にしておくと
測定精度を高めることができる。
しにくいか若しくは水素溶解度の高いものが実用され、
代表的には、高クロム合金鋼、T I % Z r %
N b % T a等が例示され、これらの金属中に
予め台筐れている水素量を約2ppm以下にしておくと
測定精度を高めることができる。
この理由は本考案の採取器では薄肉管も水素量測定の対
象にされるからである。
象にされるからである。
尚薄肉管1の大きさも測定精度に影響を与えるものであ
り、図示の如き管体を使用する時には、外径(R1)と
内径(R2)の関係が なる式を満足する様なものであることが好ましい。
り、図示の如き管体を使用する時には、外径(R1)と
内径(R2)の関係が なる式を満足する様なものであることが好ましい。
またこの薄肉管の全長は、本採取器の適用対象によって
若干相違するが、一般的に、は100〜200間好1し
くは60〜1201m1呈度に形成される。
若干相違するが、一般的に、は100〜200間好1し
くは60〜1201m1呈度に形成される。
又図示した薄肉管7は両側共に開放されたものを使用し
ているが、吸引部の反対側(図では上側)を封鎖し試験
管状にしてもよいことは当然である。
ているが、吸引部の反対側(図では上側)を封鎖し試験
管状にしてもよいことは当然である。
又石英管1内の真空又は威圧の程度は、本考案を格別限
定するものではないが、溶融金属の吸引充填を円滑に行
なう為には0.3気圧以下程度にすることが軽重しい。
定するものではないが、溶融金属の吸引充填を円滑に行
なう為には0.3気圧以下程度にすることが軽重しい。
又第2図においてはモルタル11を表面にコーティング
した紙スリーブ6と石英管10間にわずかな隙間が残さ
れており、試料採牛後の石英管1の取出しを容易、にし
ているが、試料採取中の離脱を防止する為に、アスベス
ト8が充填されると共に、紙スリーブ6の先端には固定
用のセメント製のヘッド9が形成され、また不使用時の
薄肉部5を保護する為のAl製キャップ10が装着され
る。
した紙スリーブ6と石英管10間にわずかな隙間が残さ
れており、試料採牛後の石英管1の取出しを容易、にし
ているが、試料採取中の離脱を防止する為に、アスベス
ト8が充填されると共に、紙スリーブ6の先端には固定
用のセメント製のヘッド9が形成され、また不使用時の
薄肉部5を保護する為のAl製キャップ10が装着され
る。
又Al製のキャップを着用した渣1で溶鋼中に挿入する
と、溶鋼表面のスラグによって薄肉部5が汚染されるの
を防ぐばかりでなく、挿入後人lが溶融し薄肉部5が露
出して破損する迄の時間を若干遷延化できるので、溶鋼
中の任意の場所における試料採取を行なう上で有利であ
る。
と、溶鋼表面のスラグによって薄肉部5が汚染されるの
を防ぐばかりでなく、挿入後人lが溶融し薄肉部5が露
出して破損する迄の時間を若干遷延化できるので、溶鋼
中の任意の場所における試料採取を行なう上で有利であ
る。
第1図に示した採取器は、溶鉱炉中、取鍋中或いは鋳型
内等に訃ける溶鋼採取が便利な様に垂直型に形成されて
いるが、造塊中の溶鋼注入流より試料を採取する場合に
は第3図の如く石英管1の先端を折り曲げ、注入流に対
して水平方向に挿入して試料採取を行なう様にすればよ
い。
内等に訃ける溶鋼採取が便利な様に垂直型に形成されて
いるが、造塊中の溶鋼注入流より試料を採取する場合に
は第3図の如く石英管1の先端を折り曲げ、注入流に対
して水平方向に挿入して試料採取を行なう様にすればよ
い。
尚第2図の採取器を使用する時には溶鋼中に深く浸漬す
ることができるので薄肉部5は溶触金属圧によって容易
に破損される。
ることができるので薄肉部5は溶触金属圧によって容易
に破損される。
しかし第3図の採取器では深く侵入させないので、第3
図の場合における薄肉部5は第2図の場合より大きめに
して外圧により破損し易くしてかくことが推奨される。
図の場合における薄肉部5は第2図の場合より大きめに
して外圧により破損し易くしてかくことが推奨される。
かくして溶融金属の、採取が完了すると、以後は従来法
に準じれば□呈 ″、例えば採取器は水等によって常温
迄急冷され □更に液体窒素、あるいはドライアイス−
アルコニル中で冷却しながら測定迄待機させる。
に準じれば□呈 ″、例えば採取器は水等によって常温
迄急冷され □更に液体窒素、あるいはドライアイス−
アルコニル中で冷却しながら測定迄待機させる。
尚石英 1は水冷時に水中で破砕し、試料を内蔵した薄
肉管7(−次試料)を露出して冷却するのが車重し こ
とは当然である。
肉管7(−次試料)を露出して冷却するのが車重し こ
とは当然である。
測定に当っては試料及び薄肉管7を室温に戻し適当量を
切管し、二次試料と ・ればよい。
切管し、二次試料と ・ればよい。
溶鋼中の水素含有量を測定するに当・ては、二次試料切
断長さ、薄肉管7の外径、肉厚、密度等から薄肉管の重
量を求め補正項とすれ よく、牛の場合未使用段階での
薄肉管7中の水 量を予め求めておくべきであることは
当然であ 。
断長さ、薄肉管7の外径、肉厚、密度等から薄肉管の重
量を求め補正項とすれ よく、牛の場合未使用段階での
薄肉管7中の水 量を予め求めておくべきであることは
当然であ 。
徒つ七薄肉管7に固肴の水素量を可及的に少□くシテお
くべきであることは前述の通りであり 、予め十分な脱
水素処理を行なっておくことが推 される。
くべきであることは前述の通りであり 、予め十分な脱
水素処理を行なっておくことが推 される。
次に本考案装置を使用して0.5%C溶鋼の鋼浴中及び
注入流中の水素量を測定した結果を示す。
注入流中の水素量を測定した結果を示す。
尚鋼浴中の水素量を測定する時は第2図の器具を使用し
た。
た。
但し石英管1の外径9間、内径7間、薄肉管7(ステン
レス鋼管)の外径6.5闘、内径6.0mm、長さ10
0mm、紙スリーブ6の先端から石英管1の先端1での
長さ30mmであった。
レス鋼管)の外径6.5闘、内径6.0mm、長さ10
0mm、紙スリーブ6の先端から石英管1の先端1での
長さ30mmであった。
又注入流中の水素量を測定する時は第3図の器具を使用
した。
した。
但し石英管1等の諸元は第2図と同様であり、図中のt
工及びt2u夫々15mm及び20關とした。
工及びt2u夫々15mm及び20關とした。
結果は第4図に示す通りであり、従来法(減圧石英パイ
プ吸引法)に比べると本考案の採取器を使用した場合は
常に高いやの水素値が得られ、これは真の値に近いもの
と考えられる。
プ吸引法)に比べると本考案の採取器を使用した場合は
常に高いやの水素値が得られ、これは真の値に近いもの
と考えられる。
周毛5図は本採取器に盛ける一次試料内の水素偏析グラ
フの一例でありJ薄肉管中央部では極めて安定した値を
示している。
フの一例でありJ薄肉管中央部では極めて安定した値を
示している。
又採取試料における薄肉管7と凝固金属中の水素の分配
状況の一例を見ると、前者は5.16 p pin<後
者は3.89ppmであり、これらの体積些から溶鋼中
の水素濃度を計算したところ5.74ppmであった。
状況の一例を見ると、前者は5.16 p pin<後
者は3.89ppmであり、これらの体積些から溶鋼中
の水素濃度を計算したところ5.74ppmであった。
そして本溶鋼中の水素量を従来法で測定したところ、前
記3.89ppmに近似しに値8.91ppmが得られ
た。
記3.89ppmに近似しに値8.91ppmが得られ
た。
従って薄肉管7中に放散された水素量を測定することに
よってはじめて正確な水素量に接近し得た訳である。
よってはじめて正確な水素量に接近し得た訳である。
本考案は以上の如く構成されているので、次の如き効果
を得ることができる。
を得ることができる。
■ 溶鋼中の水素が、試料採取、冷却・凝固の過程で放
散し難く、より正確な水素量を得ることが可能になった
。
散し難く、より正確な水素量を得ることが可能になった
。
■ 測定者の熟練度や手腕による測定値のバラツキが少
ない。
ない。
■ 薄肉管と凝固金属を一体的に測定すればよいので前
記真空採取法の如き2度手間が不要で、測定精度も高い
。
記真空採取法の如き2度手間が不要で、測定精度も高い
。
■ 第4図に見られる如く、水素レベルの高いもの程本
採取器の有用性が大きい。
採取器の有用性が大きい。
従って水素含有量の調整に対する要求度の高い高水素レ
ベルの金属領域に釦いては特にその利用価値が高い。
ベルの金属領域に釦いては特にその利用価値が高い。
第1図は公知の採取器を示す断面図、第2,3図は本考
案の採取器を示す断面図、第4,5図は本考案の採取器
を使用した場合の効果を示すグラフである。 1・・・・・・石英管、5・・・・・・薄肉部、7・・
・・・・薄肉管。
案の採取器を示す断面図、第4,5図は本考案の採取器
を使用した場合の効果を示すグラフである。 1・・・・・・石英管、5・・・・・・薄肉部、7・・
・・・・薄肉管。
Claims (1)
- 水素難拡散性又は水素良溶解性金属が開離自在に内張す
されると共に内部が減尾乍ニ封鎖され、二部に薄肉部の
形成された耐熱性容器ふ”、前記薄肉部を除0て保護材
製容器中に収納保持されてなることを特徴とする溶融金
属中の水素含有量測定用試料採取器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977057788U JPS585974Y2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 溶融金属中の水素含有量測定用試料採取器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977057788U JPS585974Y2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 溶融金属中の水素含有量測定用試料採取器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53152688U JPS53152688U (ja) | 1978-12-01 |
| JPS585974Y2 true JPS585974Y2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=28956000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977057788U Expired JPS585974Y2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 溶融金属中の水素含有量測定用試料採取器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585974Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11912108B2 (en) | 2020-12-11 | 2024-02-27 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle air vent system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58844Y2 (ja) * | 1975-11-22 | 1983-01-08 | 住友金属工業株式会社 | ヨウユウキンゾクシリヨウサイシユヨウキ |
-
1977
- 1977-05-06 JP JP1977057788U patent/JPS585974Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11912108B2 (en) | 2020-12-11 | 2024-02-27 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle air vent system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53152688U (ja) | 1978-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3646816A (en) | Immersion molten metal sampler | |
| Ares et al. | Solidification parameters during the columnar-to-equiaxed transition in lead-tin alloys | |
| US3877309A (en) | Immersion sampler for molten material | |
| US3369406A (en) | Molten material sampling apparatus and method | |
| JPH07113771A (ja) | 鋳鉄の溶湯中における球状化剤またはcv化剤の有無および片状黒鉛鋳鉄のチル化傾向を判別する方法とそれに使用する試料採取容器 | |
| US3643509A (en) | Thermocouple lance | |
| US4428245A (en) | Apparatus for sampling molten metal | |
| US4105191A (en) | Crucible for the thermal analysis of aluminum alloys | |
| CA1101770A (en) | Sampling device for analysis of molten metal for hydrogen | |
| US4067242A (en) | Molten metal sampling device and method | |
| EP0114688B2 (en) | Sampler and an apparatus for hydrogen determination in molten metal | |
| JPH03172731A (ja) | 亜鉛地金等の標準試料作成方法および装置 | |
| CN214373560U (zh) | 一种lf炉钢包和连铸中间包钢水取样装置 | |
| CN2405212Y (zh) | 第一气泡放大法炉前快速测氢仪 | |
| JPS58180950A (ja) | 水素ガス分析用鋼サンプルのサンプリング方法 | |
| JPS58223754A (ja) | 鋼浴から試料を採取する方法および容器 | |
| Dugic et al. | An investigation of the effect of inoculants on the metal expansion penetration in grey iron | |
| US4624149A (en) | Sampling tube | |
| JP2535341B2 (ja) | 溶鋼中のガス分析用試料の採取器具と採取方法 | |
| JPS59138956A (ja) | 溶融金属中の水素量定量方法 | |
| JP2001249063A (ja) | 溶融金属試料採取プローブ | |
| Carney et al. | The sampling and analysis of liquid steel for hydrogen | |
| JPS5931452A (ja) | 溶融金属中の水素量定量方法およびその装置 | |
| JPH04113069U (ja) | 溶鋼用サンプラー | |
| JPH08278302A (ja) | 溶融金属採取装置 |