JPH08278762A - 蛍光表示管用電源回路 - Google Patents
蛍光表示管用電源回路Info
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- JPH08278762A JPH08278762A JP7101658A JP10165895A JPH08278762A JP H08278762 A JPH08278762 A JP H08278762A JP 7101658 A JP7101658 A JP 7101658A JP 10165895 A JP10165895 A JP 10165895A JP H08278762 A JPH08278762 A JP H08278762A
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- Japan
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- voltage
- circuit
- power supply
- vfd
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蛍光表示管(VFD)用電源回路における消
費電力および発熱量を低減する。 【構成】 DC/DCコンバータの変圧器Tの二次巻線
Ns2 に発生する電圧をダイオードDにより整流してV
FDのアノードおよびグリッドに印加する電圧を発生さ
せる。また、変圧器Tの二次巻線Ns1 のセンタータッ
プCTと接地GNDとの間に挿入したツェナーダイオー
ドZD1 およびZD2 あるいはツェナーダイオードZD
により、VFDのカットオフバイアス電圧を発生させ
る。そして、ツェナーダイオードZD2 あるいはツェナ
ーダイオードZDに発生する電圧を、そのまま、あるい
は、電源回路を介して、マイクロコンピュータや駆動回
路などのロジック回路に電源電圧として供給する。
費電力および発熱量を低減する。 【構成】 DC/DCコンバータの変圧器Tの二次巻線
Ns2 に発生する電圧をダイオードDにより整流してV
FDのアノードおよびグリッドに印加する電圧を発生さ
せる。また、変圧器Tの二次巻線Ns1 のセンタータッ
プCTと接地GNDとの間に挿入したツェナーダイオー
ドZD1 およびZD2 あるいはツェナーダイオードZD
により、VFDのカットオフバイアス電圧を発生させ
る。そして、ツェナーダイオードZD2 あるいはツェナ
ーダイオードZDに発生する電圧を、そのまま、あるい
は、電源回路を介して、マイクロコンピュータや駆動回
路などのロジック回路に電源電圧として供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光表示管用電源回路に
関し、特に、蛍光表示管モジュールに適用して好適なも
のである。
関し、特に、蛍光表示管モジュールに適用して好適なも
のである。
【0002】
【従来の技術】蛍光表示管(以下、「VFD」という)
は、明るくて見やすい、表示の自由度が高い、信頼性が
高いなどの特徴を有しており、さまざまな方面で使用さ
れているが、VFDを駆動するために必要な駆動回路や
電源の設計などにはかなりの時間と専門的な知識を必要
とし、短期間のうちにVFDをシステムの一部として使
用するにはわずらわしいものがあった。そこで、これを
解決するために、VFD自体とVFD用の駆動回路およ
び電源回路などの周辺回路とをコンパクトにまとめ、使
用する際にわずらわしい設計をすることなく、簡単なイ
ンターフェースと電源を準備するだけで使用することが
できるようにしたVFDモジュールが実用に供されてい
る。
は、明るくて見やすい、表示の自由度が高い、信頼性が
高いなどの特徴を有しており、さまざまな方面で使用さ
れているが、VFDを駆動するために必要な駆動回路や
電源の設計などにはかなりの時間と専門的な知識を必要
とし、短期間のうちにVFDをシステムの一部として使
用するにはわずらわしいものがあった。そこで、これを
解決するために、VFD自体とVFD用の駆動回路およ
び電源回路などの周辺回路とをコンパクトにまとめ、使
用する際にわずらわしい設計をすることなく、簡単なイ
ンターフェースと電源を準備するだけで使用することが
できるようにしたVFDモジュールが実用に供されてい
る。
【0003】このようなVFDモジュールは、そのモジ
ュールが組み込まれる装置からその動作に必要な電力の
供給を受けて動作するように構成されている。VFDモ
ジュールには、外部装置から転送される表示すべきデー
タを記憶・編集してVFDを駆動するための信号を生成
するためにロジック回路が内蔵されているが、通常、ロ
ジック回路の動作電圧は5(V)であり、外部装置から
5(V)の電源を供給されているときは問題ないが、例
えばPOSシステムなどにおいては、システム内部の電
源ラインの引き回しにおける電圧降下(ラインドロッ
プ)の影響を少なくするため、および、電源ラインその
もののライン数を少なくするために、12または24
(V)程度の単一の電源電圧をシステム内部の各装置に
供給するように構成されている場合がある。このような
場合においては、VFDモジュールに12または24
(V)の直流電圧のみが供給されることとなるので、内
蔵されているロジック回路に供給するための5(V)の
直流電圧を得るために、VFDモジュールの内部に12
または24(V)を5(V)にステップダウンするため
の回路が設けられていた。
ュールが組み込まれる装置からその動作に必要な電力の
供給を受けて動作するように構成されている。VFDモ
ジュールには、外部装置から転送される表示すべきデー
タを記憶・編集してVFDを駆動するための信号を生成
するためにロジック回路が内蔵されているが、通常、ロ
ジック回路の動作電圧は5(V)であり、外部装置から
5(V)の電源を供給されているときは問題ないが、例
えばPOSシステムなどにおいては、システム内部の電
源ラインの引き回しにおける電圧降下(ラインドロッ
プ)の影響を少なくするため、および、電源ラインその
もののライン数を少なくするために、12または24
(V)程度の単一の電源電圧をシステム内部の各装置に
供給するように構成されている場合がある。このような
場合においては、VFDモジュールに12または24
(V)の直流電圧のみが供給されることとなるので、内
蔵されているロジック回路に供給するための5(V)の
直流電圧を得るために、VFDモジュールの内部に12
または24(V)を5(V)にステップダウンするため
の回路が設けられていた。
【0004】図2にこのような従来のVFDモジュール
の一構成例を示す。図2において、1はVFDモジュー
ルであり、外部装置からデータ信号、リード/ライト制
御信号や選択信号などのコントロール信号および電源電
圧が供給されている。ここでは、電源電圧として、例え
ば24(V)のみが供給されているものとする。10は
マイクロコンピュータであり、外部装置とのデータの入
出力、表示データの記憶・編集、その他VFDの駆動に
必要な制御を行なうものである。20はアノード駆動回
路とグリッド駆動回路とからなる駆動回路であり、マイ
クロコンピュータ10から出力される信号に基づきVF
Dをダイナミック駆動あるいはスタティック駆動するた
めの駆動回路である。そして、このマイクロコンピュー
タ10と駆動回路20は、通常、動作電圧として5
(V)を必要とするロジック回路である。なお、ここで
は、マイクロコンピュータ10と駆動回路20とが別個
に設けられている例を示したが、これらが一体に構成さ
れたASICが用いられる場合もある。
の一構成例を示す。図2において、1はVFDモジュー
ルであり、外部装置からデータ信号、リード/ライト制
御信号や選択信号などのコントロール信号および電源電
圧が供給されている。ここでは、電源電圧として、例え
ば24(V)のみが供給されているものとする。10は
マイクロコンピュータであり、外部装置とのデータの入
出力、表示データの記憶・編集、その他VFDの駆動に
必要な制御を行なうものである。20はアノード駆動回
路とグリッド駆動回路とからなる駆動回路であり、マイ
クロコンピュータ10から出力される信号に基づきVF
Dをダイナミック駆動あるいはスタティック駆動するた
めの駆動回路である。そして、このマイクロコンピュー
タ10と駆動回路20は、通常、動作電圧として5
(V)を必要とするロジック回路である。なお、ここで
は、マイクロコンピュータ10と駆動回路20とが別個
に設けられている例を示したが、これらが一体に構成さ
れたASICが用いられる場合もある。
【0005】30は蛍光表示管(VFD)であり、例え
ば、外囲器の内部に蛍光体が被着された複数本の帯状の
アノード電極と、該アノード電極と交差する方向に設け
られた複数本のグリッド電極とが設けられ、アノード電
極を順次走査しつつグリッド電極に表示信号を印加する
ことにより所望の画像情報を表示することができるもの
である。40はDC/DCコンバータであり、外部装置
から供給される24(V)の直流電圧を入力とし、VF
Dに供給するアノード電圧Eb、グリッド電圧Ecおよ
び交流のフィラメント電圧Efを出力するものである。
50はスイッチングレギュレータなどからなる電源回路
であり、外部装置から供給される24(V)の直流電圧
を入力とし、ロジック回路、すなわち、マイクロコンピ
ュータ10および駆動回路20のための5(V)の電源
電圧を出力するものである。
ば、外囲器の内部に蛍光体が被着された複数本の帯状の
アノード電極と、該アノード電極と交差する方向に設け
られた複数本のグリッド電極とが設けられ、アノード電
極を順次走査しつつグリッド電極に表示信号を印加する
ことにより所望の画像情報を表示することができるもの
である。40はDC/DCコンバータであり、外部装置
から供給される24(V)の直流電圧を入力とし、VF
Dに供給するアノード電圧Eb、グリッド電圧Ecおよ
び交流のフィラメント電圧Efを出力するものである。
50はスイッチングレギュレータなどからなる電源回路
であり、外部装置から供給される24(V)の直流電圧
を入力とし、ロジック回路、すなわち、マイクロコンピ
ュータ10および駆動回路20のための5(V)の電源
電圧を出力するものである。
【0006】このように構成されたVFDモジュールに
おける電源回路部分の一構成例を図3に示す。この図に
おいて、駆動回路20には、電圧EbおよびEcが供給
される端子が設けられ、該端子にはグリッド電極駆動用
トランジスタTr1 およびアノード電極駆動用トランジ
スタTr2 のソ−スが接続されている。両駆動用トラン
ジスタTr1 およびTr2 のゲートには図2に記載され
たマイクロコンピュータ10から供給される点灯制御信
号が図示しないバッファ回路を介して供給される。両駆
動用トランジスタTr1 およびTr2 のドレインは、そ
れぞれ、VFD30のグリッドおよびアノードに接続さ
れており、また、プルダウン用抵抗Rpd1 およびRp
d2 を介して接地GNDに接続されている。なお、この
図においてはVFD30を単純化して記載してあるが、
実際には、上記のようにVFD30のアノード電極およ
びグリッド電極は複数個設けられているものであり、グ
リッド電極駆動用トランジスタTr1 およびアノード電
極駆動用トランジスタTr2 はそれぞれ複数個設けら
れ、所定の順序で順次駆動されるものである。
おける電源回路部分の一構成例を図3に示す。この図に
おいて、駆動回路20には、電圧EbおよびEcが供給
される端子が設けられ、該端子にはグリッド電極駆動用
トランジスタTr1 およびアノード電極駆動用トランジ
スタTr2 のソ−スが接続されている。両駆動用トラン
ジスタTr1 およびTr2 のゲートには図2に記載され
たマイクロコンピュータ10から供給される点灯制御信
号が図示しないバッファ回路を介して供給される。両駆
動用トランジスタTr1 およびTr2 のドレインは、そ
れぞれ、VFD30のグリッドおよびアノードに接続さ
れており、また、プルダウン用抵抗Rpd1 およびRp
d2 を介して接地GNDに接続されている。なお、この
図においてはVFD30を単純化して記載してあるが、
実際には、上記のようにVFD30のアノード電極およ
びグリッド電極は複数個設けられているものであり、グ
リッド電極駆動用トランジスタTr1 およびアノード電
極駆動用トランジスタTr2 はそれぞれ複数個設けら
れ、所定の順序で順次駆動されるものである。
【0007】また、DC/DCコンバータ40は、発振
回路41、変圧器T、ダイオードD、抵抗R、ツェナー
ダイオードZDおよび平滑コンデンサC1 を有する発振
型DC/DCコンバータであり、外部装置から供給され
るたとえば24(V)の直流電圧が入力されている。変
圧器Tの一次巻線側に設けられた発振回路41により、
変圧器Tの二次巻線Ns1 およびNs2 には交流電圧が
発生される。センタータップCTを有する第1の二次巻
線Ns1 の両端に発生する交流電圧はフィラメント電圧
EfとしてVFD30のフィラメントに供給される。第
2の二次巻線Ns2 に発生する交流電圧はダイオードD
により整流されて、VFD30のアノード電圧Ebおよ
びグリッド電圧Ecとして駆動回路20に供給される。
回路41、変圧器T、ダイオードD、抵抗R、ツェナー
ダイオードZDおよび平滑コンデンサC1 を有する発振
型DC/DCコンバータであり、外部装置から供給され
るたとえば24(V)の直流電圧が入力されている。変
圧器Tの一次巻線側に設けられた発振回路41により、
変圧器Tの二次巻線Ns1 およびNs2 には交流電圧が
発生される。センタータップCTを有する第1の二次巻
線Ns1 の両端に発生する交流電圧はフィラメント電圧
EfとしてVFD30のフィラメントに供給される。第
2の二次巻線Ns2 に発生する交流電圧はダイオードD
により整流されて、VFD30のアノード電圧Ebおよ
びグリッド電圧Ecとして駆動回路20に供給される。
【0008】また、変圧器Tの二次巻線Ns1 のセンタ
ータップCTと接地GNDの間にはツェナーダイオード
ZDが接続されており、センタータップCTと前記ダイ
オードDの出力側との間には抵抗Rが接続されている。
このツェナーダイオードZDのツェナー電圧Vzがカッ
トオフバイアス電圧Ekとされ、ドライバ回路20のプ
ルダウン用抵抗Rpd1 およびRpd2 を介して、VF
D30のアノードおよびグリッドに印加されており、こ
れにより、駆動用トランジスタTr1 およびTr2 がオ
フのときに、VFD30が漏れ発光をすることがないよ
うになされている。なお、このカットオフバイアス電圧
Ekの値は、フィラメント電圧Efの大きさに応じて決
定されるものであるが、通常の大きさのVFDの場合、
5(V)よりも大きな電圧となっている。
ータップCTと接地GNDの間にはツェナーダイオード
ZDが接続されており、センタータップCTと前記ダイ
オードDの出力側との間には抵抗Rが接続されている。
このツェナーダイオードZDのツェナー電圧Vzがカッ
トオフバイアス電圧Ekとされ、ドライバ回路20のプ
ルダウン用抵抗Rpd1 およびRpd2 を介して、VF
D30のアノードおよびグリッドに印加されており、こ
れにより、駆動用トランジスタTr1 およびTr2 がオ
フのときに、VFD30が漏れ発光をすることがないよ
うになされている。なお、このカットオフバイアス電圧
Ekの値は、フィラメント電圧Efの大きさに応じて決
定されるものであるが、通常の大きさのVFDの場合、
5(V)よりも大きな電圧となっている。
【0009】このように構成されたVFDの電源回路に
おいて、グリッド電極駆動用トランジスタTr1 および
アノード電極駆動用トランジスタTr2 のゲートに、そ
れぞれ、点灯制御信号が印加され、VFD30のアノー
ドおよびグリッドにアノード電圧Ebおよびグリッド電
圧Ecが供給されると、VFD30が点灯する。VFD
30が点灯されると、VFD30のアノードおよびグリ
ッドにはアノード電流ibおよびグリッド電流icが流
れ、両者の和である電流Ik=ib+icが変圧器Tの
二次巻線Ns1 のセンタータップCTからツェナーダイ
オードZDに流れることとなる。これにより、ツェナー
ダイオードZDにツェナー電圧Vzが発生する。上述し
たように、これがカットオフバイアス電圧Ekとしてプ
ルダウン抵抗Rpd1 およびRpd2 を介してVFDの
アノード電極およびグリッド電極に印加され、駆動され
ていないアノード電極およびグリッド電極にはフィラメ
ントに対して逆バイアス電圧がかけられるので、漏れ発
光を防止することができる。
おいて、グリッド電極駆動用トランジスタTr1 および
アノード電極駆動用トランジスタTr2 のゲートに、そ
れぞれ、点灯制御信号が印加され、VFD30のアノー
ドおよびグリッドにアノード電圧Ebおよびグリッド電
圧Ecが供給されると、VFD30が点灯する。VFD
30が点灯されると、VFD30のアノードおよびグリ
ッドにはアノード電流ibおよびグリッド電流icが流
れ、両者の和である電流Ik=ib+icが変圧器Tの
二次巻線Ns1 のセンタータップCTからツェナーダイ
オードZDに流れることとなる。これにより、ツェナー
ダイオードZDにツェナー電圧Vzが発生する。上述し
たように、これがカットオフバイアス電圧Ekとしてプ
ルダウン抵抗Rpd1 およびRpd2 を介してVFDの
アノード電極およびグリッド電極に印加され、駆動され
ていないアノード電極およびグリッド電極にはフィラメ
ントに対して逆バイアス電圧がかけられるので、漏れ発
光を防止することができる。
【0010】なお、抵抗Rは、アノード電極およびグリ
ッド電極が、いずれも、駆動されていないときに、ツェ
ナーダイオードZDに電流Ikが流れなくなり、Ekが
発生しなくなることを防止するために、ツェナーダイオ
ードZDに1〜3mA程度のバイアス電流を流すために
設けられた抵抗である。
ッド電極が、いずれも、駆動されていないときに、ツェ
ナーダイオードZDに電流Ikが流れなくなり、Ekが
発生しなくなることを防止するために、ツェナーダイオ
ードZDに1〜3mA程度のバイアス電流を流すために
設けられた抵抗である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、VF
D30が点灯状態にあるときには、そのフィラメントか
ら変圧器Tの二次巻線Ns1 のセンタータップCTを通
してツェナーダイオードZDに電流Ikが流れ込む。こ
の電流Ikは、蛍光表示管の大きさにもよるが、数10
〜100(mA)程度の大きさとなり、これによりツェ
ナーダイオードZDにおいてP=Ik×Ekの電力消費
が発生することとなる。しかしながら、この電力消費は
蛍光表示管VFDの発光に全く寄与していないので無駄
な電力消費であり、VFDモジュールにおける電力消費
が増大するとともに、これに耐え得る大きさのツェナー
ダイオードZDを使用することが必要となり、実装上問
題となることがあった。また、蛍光体は、温度消光特
性、すなわち、温度が上昇すると輝度が低下するという
特性を有しており、この電力消費により生じる発熱によ
ってVFD30の輝度が低下するという問題点があっ
た。これらの点は、特に、VFDとその周辺回路とがコ
ンパクトにまとめられているVFDモジュールにおいて
は、無視することのできないものである。
D30が点灯状態にあるときには、そのフィラメントか
ら変圧器Tの二次巻線Ns1 のセンタータップCTを通
してツェナーダイオードZDに電流Ikが流れ込む。こ
の電流Ikは、蛍光表示管の大きさにもよるが、数10
〜100(mA)程度の大きさとなり、これによりツェ
ナーダイオードZDにおいてP=Ik×Ekの電力消費
が発生することとなる。しかしながら、この電力消費は
蛍光表示管VFDの発光に全く寄与していないので無駄
な電力消費であり、VFDモジュールにおける電力消費
が増大するとともに、これに耐え得る大きさのツェナー
ダイオードZDを使用することが必要となり、実装上問
題となることがあった。また、蛍光体は、温度消光特
性、すなわち、温度が上昇すると輝度が低下するという
特性を有しており、この電力消費により生じる発熱によ
ってVFD30の輝度が低下するという問題点があっ
た。これらの点は、特に、VFDとその周辺回路とがコ
ンパクトにまとめられているVFDモジュールにおいて
は、無視することのできないものである。
【0012】さらに、従来のVFDモジュールは上記の
ように構成されていたため、該VFDモジュールが内蔵
される装置から供給される直流電圧が12または24
(V)であるときには、VFDモジュールの内部にロジ
ック回路のための5(V)の電源電圧を発生させるため
の電源回路を設けることが必要であった。
ように構成されていたため、該VFDモジュールが内蔵
される装置から供給される直流電圧が12または24
(V)であるときには、VFDモジュールの内部にロジ
ック回路のための5(V)の電源電圧を発生させるため
の電源回路を設けることが必要であった。
【0013】したがって、本発明は、蛍光表示管(VF
D)用電源回路において無駄に消費されていた電力を有
効に利用することができる蛍光表示管用電源回路を提供
することを目的とする。また、カットオフバイアス発生
用のツェナーダイオードとして小型のものを使用するこ
とができるとともに、該ツェナーダイオードにおける発
熱が少ない蛍光表示管用電源回路を提供することを目的
とする。
D)用電源回路において無駄に消費されていた電力を有
効に利用することができる蛍光表示管用電源回路を提供
することを目的とする。また、カットオフバイアス発生
用のツェナーダイオードとして小型のものを使用するこ
とができるとともに、該ツェナーダイオードにおける発
熱が少ない蛍光表示管用電源回路を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の蛍光表示管用電源回路は、蛍光表示管にフ
ィラメント電圧を供給するためのフィラメント巻線のセ
ンタータップと接地間に接続されたツェナーダイオード
からなるカットオフバイアス電圧発生回路と、前記カッ
トオフバイアス電圧発生回路における前記ツェナーダイ
オードに発生する直流電圧を用いてロジック回路に供給
する電源電圧を発生するロジック回路用電源電圧発生回
路とを有するようにしたものである。
に、本発明の蛍光表示管用電源回路は、蛍光表示管にフ
ィラメント電圧を供給するためのフィラメント巻線のセ
ンタータップと接地間に接続されたツェナーダイオード
からなるカットオフバイアス電圧発生回路と、前記カッ
トオフバイアス電圧発生回路における前記ツェナーダイ
オードに発生する直流電圧を用いてロジック回路に供給
する電源電圧を発生するロジック回路用電源電圧発生回
路とを有するようにしたものである。
【0015】また、本発明の蛍光表示管用電源回路は、
前記カットオフバイアス電圧発生回路における前記ツェ
ナーダイオードが直列に接続された複数個のツェナーダ
イオードとなされており、前記ロジック回路用電源電圧
発生回路が、前記直列に接続された複数個のツェナーダ
イオードのうち、接地側に接続されたツェナーダイオー
ドの両端に発生する直流電圧を前記ロジック回路に電源
電圧として供給するようになされているものである。さ
らにまた、本発明の蛍光表示管用電源回路は、前記ロジ
ック回路用電源電圧発生回路が、前記ツェナーダイオー
ドの両端に発生する電圧が入力され、その出力がロジッ
ク回路に供給されるスイッチングレギュレータとなされ
ているものである。
前記カットオフバイアス電圧発生回路における前記ツェ
ナーダイオードが直列に接続された複数個のツェナーダ
イオードとなされており、前記ロジック回路用電源電圧
発生回路が、前記直列に接続された複数個のツェナーダ
イオードのうち、接地側に接続されたツェナーダイオー
ドの両端に発生する直流電圧を前記ロジック回路に電源
電圧として供給するようになされているものである。さ
らにまた、本発明の蛍光表示管用電源回路は、前記ロジ
ック回路用電源電圧発生回路が、前記ツェナーダイオー
ドの両端に発生する電圧が入力され、その出力がロジッ
ク回路に供給されるスイッチングレギュレータとなされ
ているものである。
【0016】
【作用】このように構成された本発明においては、VF
Dの点灯時にカットオフバイアス電圧を発生させるため
のツェナーダイオードに流れる電流をロジック回路に電
源として供給することができるので、従来ツェナーダイ
オードにおいて無駄に消費されていた電力を有効に利用
することができるようになり、小型のツェナーダイオー
ドを使用することができるようになる。
Dの点灯時にカットオフバイアス電圧を発生させるため
のツェナーダイオードに流れる電流をロジック回路に電
源として供給することができるので、従来ツェナーダイ
オードにおいて無駄に消費されていた電力を有効に利用
することができるようになり、小型のツェナーダイオー
ドを使用することができるようになる。
【0017】
【実施例】図1(a)に基づいて、本発明の蛍光表示管
用電源回路の第1の実施例について説明する。この図に
おいて、Tは変圧器であり、図3に示した変圧器Tと同
一のものである。なお、この図においては変圧器Tの二
次側のみを示してある。Ns1 は変圧器Tの二次巻線、
CTは二次巻線Ns1 のセンタータップであり、この二
次巻線Ns1 に発生する交流電圧Efが図示されていな
いVFD30のフィラメントに印加される。また、Ns
2 は変圧器Tの二次巻線、Dはダイオード、C1 は平滑
用コンデンサであり、このダイオードDと平滑用コンデ
ンサC1 とからなる整流回路により変圧器Tの二次巻線
Ns2 に発生する交流電圧を整流することにより、VF
D30を点灯する時にVFD30のアノードおよびグリ
ッドに供給されるアノード電圧Ebおよびグリッド電圧
Ecが発生される。このアノード電圧Ebおよびグリッ
ド電圧Ecは駆動回路20に供給される。
用電源回路の第1の実施例について説明する。この図に
おいて、Tは変圧器であり、図3に示した変圧器Tと同
一のものである。なお、この図においては変圧器Tの二
次側のみを示してある。Ns1 は変圧器Tの二次巻線、
CTは二次巻線Ns1 のセンタータップであり、この二
次巻線Ns1 に発生する交流電圧Efが図示されていな
いVFD30のフィラメントに印加される。また、Ns
2 は変圧器Tの二次巻線、Dはダイオード、C1 は平滑
用コンデンサであり、このダイオードDと平滑用コンデ
ンサC1 とからなる整流回路により変圧器Tの二次巻線
Ns2 に発生する交流電圧を整流することにより、VF
D30を点灯する時にVFD30のアノードおよびグリ
ッドに供給されるアノード電圧Ebおよびグリッド電圧
Ecが発生される。このアノード電圧Ebおよびグリッ
ド電圧Ecは駆動回路20に供給される。
【0018】Rは抵抗、ZD1 およびZD2 はツェナー
ダイオード、C2 はコンデンサである。本発明のこの実
施例においては、変圧器Tの二次巻線Ns1 のセンター
タップCTと接地との間に直列に接続された第1および
第2のツェナーダイオードZD1 およびZD2 により、
VFD30のカットオフバイアス電圧Ekが発生され
る。すなわち、カットオフバイアス電圧Ekは、ツェナ
ーダイオードZD1 のツェナー電圧Vz1 とツェナーダ
イオードZD2 のツェナー電圧Vz2 との和の電圧とな
る。
ダイオード、C2 はコンデンサである。本発明のこの実
施例においては、変圧器Tの二次巻線Ns1 のセンター
タップCTと接地との間に直列に接続された第1および
第2のツェナーダイオードZD1 およびZD2 により、
VFD30のカットオフバイアス電圧Ekが発生され
る。すなわち、カットオフバイアス電圧Ekは、ツェナ
ーダイオードZD1 のツェナー電圧Vz1 とツェナーダ
イオードZD2 のツェナー電圧Vz2 との和の電圧とな
る。
【0019】また、第2のツェナーダイオードZD2 の
両端に発生する電圧が、マイクロコンピュータ10と駆
動回路20からなるロジック部に電源電圧として供給さ
れる。すなわち、ツェナーダイオードZD2 としてツェ
ナー電圧Vz2 が5(V)のものを使用して、マイクロ
コンピュータ10と駆動回路20とからなるロジック部
に供給する5(V)の直流電圧を発生するようになされ
ている。二次巻線Ns1 のセンタータップCTからツェ
ナーダイオードZD1 に流れる電流Ikは、通常の大き
さのVFDの場合には、数10〜100(mA)程度と
なるので、マイクロコンピュータ10および駆動回路2
0からなるロジック部に数10〜100(mA)程度の
電流を流すことができる。通常、これらの回路には低消
費電力のCMOS回路が用いられていることが多いの
で、この構成により、十分、ロジック回路の電源として
使用することができる。
両端に発生する電圧が、マイクロコンピュータ10と駆
動回路20からなるロジック部に電源電圧として供給さ
れる。すなわち、ツェナーダイオードZD2 としてツェ
ナー電圧Vz2 が5(V)のものを使用して、マイクロ
コンピュータ10と駆動回路20とからなるロジック部
に供給する5(V)の直流電圧を発生するようになされ
ている。二次巻線Ns1 のセンタータップCTからツェ
ナーダイオードZD1 に流れる電流Ikは、通常の大き
さのVFDの場合には、数10〜100(mA)程度と
なるので、マイクロコンピュータ10および駆動回路2
0からなるロジック部に数10〜100(mA)程度の
電流を流すことができる。通常、これらの回路には低消
費電力のCMOS回路が用いられていることが多いの
で、この構成により、十分、ロジック回路の電源として
使用することができる。
【0020】なお、抵抗RはツェナーダイオードZD1
およびZD2 に所定のバイアス電流を流すための抵抗で
あり、コンデンサC2 は、二次巻線Ns1 のセンタータ
ップCTを介して流れ込む電流Ikに含まれるリップル
分を吸収するための平滑用コンデンサである。
およびZD2 に所定のバイアス電流を流すための抵抗で
あり、コンデンサC2 は、二次巻線Ns1 のセンタータ
ップCTを介して流れ込む電流Ikに含まれるリップル
分を吸収するための平滑用コンデンサである。
【0021】ロジック回路により大きな電力を供給する
ことができる本発明の第2の実施例を図1(b)に示
す。この図において、変圧器T、変圧器Tの二次巻線N
s1 およびNs2 、二次巻線Ns1 のセンタータップC
T、ダイオードD、平滑用コンデンサC1 、抵抗Rは、
いずれも、図1(a)に示したものと同様のものであ
る。また、ZDはカットオフバイアス電圧Ekを発生す
るためのツェナーダイオード、5はスイッチングレギュ
レータなどからなる電源回路であって、ツェナーダイオ
ードZDの両端に発生する電圧を入力とし、5(V)の
安定化された直流電圧を出力するものである。
ことができる本発明の第2の実施例を図1(b)に示
す。この図において、変圧器T、変圧器Tの二次巻線N
s1 およびNs2 、二次巻線Ns1 のセンタータップC
T、ダイオードD、平滑用コンデンサC1 、抵抗Rは、
いずれも、図1(a)に示したものと同様のものであ
る。また、ZDはカットオフバイアス電圧Ekを発生す
るためのツェナーダイオード、5はスイッチングレギュ
レータなどからなる電源回路であって、ツェナーダイオ
ードZDの両端に発生する電圧を入力とし、5(V)の
安定化された直流電圧を出力するものである。
【0022】この図1(b)に示した実施例において
は、ツェナーダイオードZDにより発生されたカットオ
フバイアス電圧Ekをそのまま電源回路5の入力電圧と
して使用し、該電源回路5によりロジック部のための5
(V)の電源電圧を発生させているので、電源回路5へ
入力される電力がカットオフバイアス電圧Ek×電流I
kとなり、図1(a)に示した第1の実施例と比較し
て、ロジック部に対してより大きな直流電力を供給する
ことができるものである。
は、ツェナーダイオードZDにより発生されたカットオ
フバイアス電圧Ekをそのまま電源回路5の入力電圧と
して使用し、該電源回路5によりロジック部のための5
(V)の電源電圧を発生させているので、電源回路5へ
入力される電力がカットオフバイアス電圧Ek×電流I
kとなり、図1(a)に示した第1の実施例と比較し
て、ロジック部に対してより大きな直流電力を供給する
ことができるものである。
【0023】なお、電源を投入した時に、VFD30の
フィラメント電圧Ef、アノード電圧Ebおよびグリッ
ド電圧Ecの方が、ロジック回路の電源電圧よりも先に
立ち上がることとなるために、瞬間的に誤発光が生じる
場合がある。これは、例えば、抵抗Rとツェナーダイオ
ードZDまたはZD1 の接続点と変圧器Tの二次巻線N
s1 のセンタータップCTとのあいだにスイッチ回路を
挿入しておき、ロジック回路用の電源電圧が立ち上がっ
たことを検出してから該スイッチ回路をオンにするよう
に構成した立ち上がりシーケンス回路を設けることによ
り回避することができる。
フィラメント電圧Ef、アノード電圧Ebおよびグリッ
ド電圧Ecの方が、ロジック回路の電源電圧よりも先に
立ち上がることとなるために、瞬間的に誤発光が生じる
場合がある。これは、例えば、抵抗Rとツェナーダイオ
ードZDまたはZD1 の接続点と変圧器Tの二次巻線N
s1 のセンタータップCTとのあいだにスイッチ回路を
挿入しておき、ロジック回路用の電源電圧が立ち上がっ
たことを検出してから該スイッチ回路をオンにするよう
に構成した立ち上がりシーケンス回路を設けることによ
り回避することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、カットオフバイアス電
圧発生用回路において無駄に消費されていた電力をロジ
ック回路の電源として有効に使用することができるの
で、蛍光表示管(VFD)モジュールにおける消費電力
を低減することができる。また、カットオフバイアス電
圧発生用のツェナーダイオードにおける発熱を避けるこ
とができ、カットオフバイアス発生用のツェナーダイオ
ードを小型のものにすることができる。
圧発生用回路において無駄に消費されていた電力をロジ
ック回路の電源として有効に使用することができるの
で、蛍光表示管(VFD)モジュールにおける消費電力
を低減することができる。また、カットオフバイアス電
圧発生用のツェナーダイオードにおける発熱を避けるこ
とができ、カットオフバイアス発生用のツェナーダイオ
ードを小型のものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蛍光表示管(VFD)用電源回路の第
1および第2の実施例を示す図である。
1および第2の実施例を示す図である。
【図2】従来の蛍光表示管(VFD)モジュールを示す
図である。
図である。
【図3】従来の蛍光表示管(VFD)用電源回路を示す
図である。
図である。
1 蛍光表示管(VFD)モジュール 5、50 電源回路 10 マイクロコンピュータ 20 駆動回路 30 蛍光表示管(VFD) 40 DC/DCコンバータ 41 発振回路 C1 ,C2 コンデンサ D ダイオード R,Rpd1 ,Rpd2 抵抗 T 変圧器 Tr1 ,Tr2 トランジスタ ZD,ZD1 ,ZD2 ツェナーダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 蛍光表示管にフィラメント電圧を供給す
るためのフィラメント巻線のセンタータップと接地間に
接続されたツェナーダイオードからなるカットオフバイ
アス電圧発生回路と、 前記カットオフバイアス電圧発生回路における前記ツェ
ナーダイオードに発生する直流電圧を用いて、前記蛍光
表示管を駆動するためのロジック回路に供給する電源電
圧を発生するロジック回路用電源電圧発生回路とを有す
ることを特徴とする蛍光表示管用電源回路。 - 【請求項2】 前記カットオフバイアス電圧発生回路に
おける前記ツェナーダイオードは、直列に接続された複
数個のツェナーダイオードからなっており、 前記ロジック回路用電源電圧発生回路は、前記直列に接
続された複数個のツェナーダイオードのうち、接地側に
接続されたツェナーダイオードの両端に発生する直流電
圧をロジック回路に電源電圧として供給するようになさ
れていることを特徴とする請求項1記載の蛍光表示管用
電源回路。 - 【請求項3】 前記ロジック回路用電源電圧発生回路
は、前記ツェナーダイオードの両端に発生する電圧が入
力とされ、その出力がロジック回路に供給されるスイッ
チングレギュレータであることを特徴とする請求項1記
載の蛍光表示管用電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7101658A JP3028046B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 蛍光表示管用電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7101658A JP3028046B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 蛍光表示管用電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278762A true JPH08278762A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3028046B2 JP3028046B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=14306484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7101658A Expired - Fee Related JP3028046B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 蛍光表示管用電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3028046B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100363001B1 (ko) * | 2000-06-30 | 2002-11-29 | 씨멘스브이디오한라 주식회사 | 진공형광 디스플레이의 열선 전원공급 제어장치 |
| KR100705157B1 (ko) * | 2001-01-04 | 2007-04-09 | 엘지전자 주식회사 | 평판 디스플레이 구동전압 조정회로 |
| JP2009080240A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Panasonic Corp | 表示装置 |
| JP2018106809A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 双葉電子工業株式会社 | 集積回路装置、蛍光表示管、表示装置、電源停止制御方法 |
| CN108932924A (zh) * | 2017-05-25 | 2018-12-04 | 上海璞丰光电科技有限公司 | 一种新型拓扑结构的真空荧光屏电源 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005013450A1 (de) | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Robert Bosch Gmbh | Sicherheitssystem |
-
1995
- 1995-04-04 JP JP7101658A patent/JP3028046B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| KR100363001B1 (ko) * | 2000-06-30 | 2002-11-29 | 씨멘스브이디오한라 주식회사 | 진공형광 디스플레이의 열선 전원공급 제어장치 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3028046B2 (ja) | 2000-04-04 |
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