JPH08278870A - 情報表示装置および方法 - Google Patents

情報表示装置および方法

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JPH08278870A
JPH08278870A JP7081008A JP8100895A JPH08278870A JP H08278870 A JPH08278870 A JP H08278870A JP 7081008 A JP7081008 A JP 7081008A JP 8100895 A JP8100895 A JP 8100895A JP H08278870 A JPH08278870 A JP H08278870A
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JP
Japan
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rectangular
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predetermined
rectangular area
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JP7081008A
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English (en)
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Tatsuo Itabashi
達夫 板橋
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Asahi Shinbunsha KK
Sony Corp
Asahi Shimbun Publishing Co
Original Assignee
Asahi Shinbunsha KK
Sony Corp
Asahi Shimbun Publishing Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面上に表示された互いに関連した複数の矩
形領域を同時に変化させることができるようにする。 【構成】 表示画面101に設定された画面領域102
と、画面領域103とは、所定の情報にリンクしてい
る。ここで、画面上に表示されたカーソル15を画面領
域102の領域内に移動させると、画面領域102の背
景が例えばグレーに着色されるとともに、画面領域10
3の背景が同様にグレーに着色され、他の画面領域に対
して強調表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報表示装置および方
法に関し、例えば、電子的に編集された新聞、雑誌など
の情報を、テレビジョン受像機の画面やコンピュータの
画面に表示する場合に用いて好適な情報表示装置および
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷物と同等の情報を電子的に再
構成し、表示する方法として、印刷物をグラフィック情
報として処理し、表示画面を構成する方法と、文字情報
およびグラフィック情報から、対応する表示画面を構成
し、表示する方法のいずれか一方のみによる場合がほと
んどであった。
【0003】一方、画面上の所定の領域を指定すること
により、所定の動作を行わせる方法は、従来より行われ
ている。例えば、マウスを用いて、画面上に表示された
カーソルを移動させ、クリック等の選択操作を行うこと
により、所定の領域を選択すると、選択された領域が反
転表示され、選択された領域に関連づけられた新たな表
示画面が呼び出され、表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その領
域は一般的に1つの矩形領域より構成される場合が多
い。そのような装置の場合、より深い関連情報があるこ
とを示したい領域は、1つの矩形領域で表さなければな
らず、レイアウト上の制限が存在する課題があった。
【0005】また、複数の領域を同一の情報に関連づけ
ることができる場合でも、それぞれの領域がユーザの指
示動作に対して独立に動作し、同時に変化することはな
い。即ち、ユーザにとって画面上のいずれの領域が同一
の情報へのリンクを持つのかを知ることは極めて困難で
ある課題があった。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、画面上の所定の領域にカーソル等の入力指
示表示を移動させ、その位置が属する矩形領域のみなら
ず、同一の画面上で同一の論理的な意味を共有する複数
の矩形領域を同時に変化させ、それらの矩形領域のいず
れへの入力動作に対しても、同一の動作が行われるよう
にするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報表
示装置は、情報を記憶する記憶手段と、情報を画面に表
示する表示手段と、表示手段の画面を複数の矩形領域に
分割する分割手段と、分割手段により分割された矩形領
域に、記憶手段に記憶された情報の所定のものを表示さ
せる処理手段と、1つまたは複数の矩形領域を要素とす
る1つまたは複数の矩形集合を定義する矩形集合定義手
段と、表示手段の画面の所定の位置を指示する指示手段
と、指示手段により指示された表示手段の画面の所定の
位置が属する矩形領域を1つの要素とする矩形集合の所
定のものの全ての要素を抽出する抽出手段と、抽出手段
により抽出された矩形集合の所定のものの全ての要素に
対応する矩形領域に、所定の動作を連動して行わせる制
御手段とを備えることを特徴とする。
【0008】また、画面領域には、文字図形情報、また
はイメージ情報のうちの少なくといずれか1つが表示さ
れるようにすることができる。
【0009】また、制御手段は、抽出手段により抽出さ
れた矩形集合の所定のものの全ての要素に対応する矩形
領域に、所定の色彩にて着色するようにすることができ
る。
【0010】請求項4に記載の情報表示方法は、情報を
記憶し、情報を画面に表示し、画面を複数の矩形領域に
分割し、分割された矩形領域に、記憶された情報の所定
のものを表示させ、1つまたは複数の矩形領域を要素と
する1つまたは複数の矩形集合を定義し、画面の所定の
位置を指示し、指示された画面の所定の位置が属する矩
形領域を1つの要素とする矩形集合の所定のものの全て
の要素を抽出し、抽出された矩形集合の所定のものの全
ての要素に対応する矩形領域に、所定の動作を連動して
行わせることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の情報表示装置においては、分
割手段により、表示手段の画面が複数の矩形領域に分割
され、分割された矩形領域に、記憶手段に記憶された所
定の情報が表示され、矩形集合定義手段により、1つま
たは複数の矩形領域を要素とする1つまたは複数の矩形
集合が定義される。抽出手段により、指示手段によって
指示された表示手段の画面の所定の位置が属する矩形領
域を1つの要素とする矩形集合の所定のものの全ての要
素が抽出され、制御手段の制御により、それらの要素に
対応する矩形領域が所定の動作を連動して行う。
【0012】請求項4に記載の情報表示方法において
は、画面が複数の矩形領域に分割され、分割された矩形
領域に、記憶された所定の情報が表示され、1つまたは
複数の矩形領域を要素とする1つまたは複数の矩形集合
が定義される。そして、指示された表示手段の画面の所
定の位置が属する矩形領域を1つの要素とする矩形集合
の所定のものの全ての要素が抽出され、それらの要素に
対応する矩形領域が所定の動作を連動して行う。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の情報表示装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。表示装置14(表示装
置)は、所定の文字、図形、または画像を表示するよう
になされている。情報格納装置12は、新聞や雑誌など
の情報を記憶するようになされている。制御装置11
(分割手段、処理手段、矩形集合定義手段、抽出手段、
制御手段)は、装置全体を制御し、情報格納装置12
(記憶手段)に記憶された情報の中から、所定の情報を
読み出し、それに基づいて、所定の画面情報を構築した
り、カーソル15を表示装置14の画面上に表示したり
するようになされている。
【0014】マウス13(指示手段)は、表示装置14
の画面上に表示されたカーソル15を移動させ、画面上
の所定の位置を指示することができるようになされてい
る。
【0015】図2は、表示装置14に表示された表示画
面101の矩形領域の集合としての画面領域102の領
域内に、カーソル15が移動した場合における表示画面
101の変化の様子を示している。表示画面101にお
いては、矩形領域の集合からなる画面領域102にはイ
メージ情報が表示され、画面領域103には文字情報が
表示されている。そして、それらの画面領域102、お
よび103にはそれぞれ同一の所定の情報へと関連づけ
られているものとする。
【0016】この場合、画面領域102,103とも
に、カーソル15のその領域への移動にともなって、例
えば、背景がグレーで着色され、他の領域と区別するこ
とができるようにしている。
【0017】また、このような処理は、マウス13によ
るカーソル15の移動のみならず、マウスクリック等に
よるユーザイベントに対しても行われるようにすること
が可能である。なお、図2の画面領域102に示したよ
うに、画面領域は必ずしも矩形である必要はない。
【0018】図3は、図2に示した矩形ではない画面領
域102を、矩形領域の集合として認識する場合の例を
示している。このように、例えば、図2の画面領域10
2が、内部的には3つの矩形領域201乃至203より
構成されるものとし、いずれの矩形に関しても同一の処
理が施されるように管理されている。
【0019】次に、図1の実施例において、マウス13
による指示移動操作を処理する場合の動作について、図
4に示したフローチャートを参照して説明する。
【0020】図4のフローチャートで示される処理が実
行される前に、まず、制御装置11により、情報格納装
置12から所定の情報が読み出され、対応する画面情報
が構築される。そして、この画面情報に対応する表示画
面の表示装置14の画面への表示が開始されると、さら
に、格納装置12から、この表示画面を構成する複数の
矩形領域に関する情報が読み出され、矩形領域情報が構
築される。この矩形領域情報に基づいて、表示画面に複
数の矩形領域が設定されることになる。
【0021】次に、上記画面情報に対応する表示画面が
表示装置14の画面に表示され、矩形領域情報に基づい
て画面上に矩形領域が設定される。そして、画面上に設
定された全ての矩形領域の初期化が行われる。即ち、特
定の矩形領域の背景色を変えるなどして強調表示をする
ことなく、全ての矩形領域を均一に表示する。その後、
カーソル15により指示されている現在の座標を新しい
入力位置とするマウス移動イベントが発行される。
【0022】表示装置に所定の画面情報に対応した表示
画面が表示されると、図4のフローチャートに示された
処理が実行される。最初に、ステップS1において、制
御装置11により、マウスイベントが検知されたか否か
が判定される。マウスイベントが検知されていないと判
定された場合、ステップS1の処理が繰り返し実行され
る。
【0023】一方、マウスイベントが検知されたと判定
された場合、ステップS2に進み、マウス13の所定の
ボタンがクリックされたか否かが判定される。マウス1
3の所定のボタンがクリックされたと判定された場合、
ステップS9に進み、クリックされたときにカーソル1
5が位置する画面上の座標が属している矩形領域が、そ
こから移行すべき別の表示画面に関連づけられているか
否かが判定される。
【0024】クリックされたときにカーソル15が位置
する画面上の座標が属している矩形領域が、そこから移
行すべき別の表示画面に関連づけられていると判定され
た場合、現在表示中の表示画面に対するイベント処理を
終了し、直ちに、新たな画面情報に基づく別の表示画面
の表示装置14の画面への表示処理が開始される。一
方、クリックされたときにカーソル15が位置する画面
上の座標が属している矩形領域が、そこから移行すべき
別の表示画面に関連づけられていないと判定された場
合、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が実
行される。
【0025】一方、ステップS2において、マウス13
の所定のボタンがクリックされていないと判定された場
合、即ち、制御装置11によってマウス移動イベントが
検知された場合、ステップS3に進む。この場合、上述
したようにマウス移動イベントが発行されているので、
ステップS3に進むことになる。
【0026】ステップS3においては、マウス13の操
作により、カーソル15が画面上の新しい座標に移動し
た結果、新たな矩形領域に進入したか否かが判定され
る。即ち、カーソル15の移動前の座標が、画面全体を
構成する複数の矩形領域のいずれかに属しており、か
つ、カーソル15の移動後の新しい座標が、移動前とは
異なる矩形領域に属しているか、または、カーソル15
の移動前の座標が、画面全体を構成する複数の矩形領域
のいずれにも属しておらず、かつ、カーソル15の移動
後の新しい座標が、所定の矩形領域に属しているか否か
が判定される。
【0027】ステップS3において、カーソル15が新
たな矩形領域に進入していない、即ち、カーソル15の
移動前の座標が、画面全体を構成する複数の矩形領域の
いずれにも属しておらず、かつ、カーソル15の移動後
の新しい座標が、画面全体を構成する複数の矩形領域の
いずれにも属していないか、または、カーソル15の移
動前の座標が、画面全体を構成する複数の矩形領域のい
ずれかに属しており、かつ、カーソル15の移動後の新
しい座標が、移動前と同一の矩形領域に属していると判
定された場合、ステップS1に戻り、それ以降の処理が
繰り返し実行される。一方、新たな矩形領域に進入した
と判定された場合、ステップS4に進む。
【0028】ステップS4においては、カーソル15が
属する新たな矩形領域に基づいて、そこから次に移行可
能な表示画面がある場合、次に移行可能な表示画面が同
一の矩形領域からなる矩形領域集合を取得する。ここ
で、矩形領域集合とは、表示画面101を構成する複数
の矩形領域のうち、次に移行可能な表示画面が同一のも
のを集めたものとして定義される。従って、表示画面を
構成する複数の矩形領域は、それぞれ所定の矩形領域集
合に属することになる。そして、この矩形領域集合は、
表示装置14に表示画面が表示されたときに、予め定義
しておくものとする。
【0029】次に、ステップS5に進み、カーソル15
が新しい矩形領域に移動した結果、移動前とは異なる所
定の矩形領域集合に属するようになったか否かが判定さ
れる。カーソル15が新しい矩形領域に移動した結果、
移動前とは異なる所定の矩形領域集合に属するようには
ならなかったと判定された場合、即ち、カーソル15
が、新しい矩形領域に移動する以前に何らかの矩形領域
集合に属しており、かつ、ステップS4において新たに
取得された矩形領域集合が、移動する以前に属していた
矩形領域集合と同一であると判定された場合、同一の矩
形領域集合に属する隣接する矩形領域への移動であると
され、何も処理を行わず、ステップS1に戻り、ステッ
プS1以降の処理が繰り返し実行される。
【0030】一方、カーソル15が新しい矩形領域に移
動した結果、移動前とは異なる所定の矩形領域集合に属
するようになったと判定された場合、即ち、カーソル1
5が、新しい矩形領域に移動する以前に何らかの矩形領
域集合に属しており、かつ、ステップS4において新た
に取得された矩形領域集合が、移動する以前に属してい
た矩形領域集合とは異なると判定された場合、または、
カーソル15が新しい矩形領域に移動する以前に何らか
の矩形領域集合に属しており、かつ、移動後の座標が矩
形領域外にあるなどして、いかなる矩形領域集合にも属
さなくなったと判定された場合、または、カーソル15
が、新しい矩形領域に移動する以前にいずれの矩形領域
集合にも属しておらず、かつ、移動後に何らかの矩形領
域集合に属するようになったと判定された場合、ステッ
プS6に進む。
【0031】ステップS6においては、表示装置14の
画面に表示された表示画面101を構成する矩形領域の
全てを、一旦初期状態に戻す。即ち、特定の矩形領域を
強調表示したりすることなく、表示画面上において全体
が均一に表示された状態にする。
【0032】次に、ステップS7に進み、画面に表示さ
れた表示画面を構成する矩形領域からなる矩形領域集合
のいずれかが、新たに強調されるべきか否かが判定され
る。即ち、カーソル15の移動後の座標が属する、画面
上の所定の矩形領域を構成要素とする矩形領域集合が、
ステップS4において取得されているか否かが判定され
る。
【0033】ステップS4において、カーソル15の移
動後の矩形領域を構成要素とする矩形領域集合が取得さ
れていない、即ち、カーソルの移動後の矩形領域が、い
ずれの矩形領域集合にも属していないと判定された場
合、ステップS2に進み、ステップS2以降の処理が繰
り返し実行される。一方、カーソル15の移動後の矩形
領域を構成要素とする矩形領域集合が、ステップS4に
おいて取得されていると判定された場合、ステップS8
に進む。
【0034】ステップS8においては、予め定められた
所定の方法により、画面を構成する所定の矩形領域集合
に属する矩形領域を、他の矩形領域集合に属する矩形領
域に対して、強調して表示させる処理が行われる。上述
したように、上記実施例においては、例えば、所定の矩
形領域集合に属する全ての矩形領域の背景をグレーで着
色することにより、他の矩形領域集合に属する矩形領域
と区別するようにしている。
【0035】このようにして、表示装置14の画面に、
複数の矩形領域からなる表示画面を表示し、所定の矩形
領域が指定されたとき、指定された矩形領域が属する矩
形領域集合に属する表示画面上の他の矩形領域を、情報
格納装置12に格納された矩形領域集合より抽出し、指
定された矩形領域と、指定された矩形領域を構成要素と
する矩形領域集合に属する表示画面上の他の矩形領域に
対して所定の変化を起こすことができる。例えば、上記
実施例の場合のように、背景をグレーで着色する。
【0036】例えば、画面に表示された表示画面を構成
する所定の矩形領域のうちの所定のものの領域内に、を
マウス13を用いてカーソル15を移動させると、カー
ソル15が移動した矩形領域の背景がグレーに着色され
るとともに、カーソル15が移動した矩形領域にリンク
された所定の関連情報が、表示画面上の他の矩形領域に
もリンクされている場合、その矩形領域も同様に背景が
グレーに着色される。
【0037】例えば、図2においては、図3に示したよ
うに3つの矩形領域201乃至203より構成される画
面領域102と、画面領域103とが同一の情報にリン
クしている。そのため、画面領域102または画面領域
103のいずれかにカーソル15を移動させると、画面
領域102と画面領域103の背景がともにグレーで着
色されている。
【0038】その結果、ユーザは、表示画面上の所定の
複数の矩形領域が、同一の情報へのリンクを持つことを
容易に認識することができる。
【0039】なお、上記実施例においては、所定の矩形
領域の背景をグレーで着色することにより、他の矩形領
域と区別するようにしたが、背景を彩色したり、文字ま
たはイメージなどの前景(フォアグラウンド)情報を彩
色したり、矩形領域全体を彩色したり、あるいは、境界
領域を彩色するようにすることも可能である。
【0040】また、上記実施例においては、マウスを用
いるようにしたが、マウス以外のポインティングデバイ
スを用いるようにすることも可能である。
【0041】
【発明の効果】請求項1に記載の情報表示装置、および
請求項4に記載の情報表示方法によれば、画面が複数の
矩形領域に分割され、分割された矩形領域に、記憶され
た所定の情報が表示され、1つまたは複数の矩形領域を
要素とする1つまたは複数の矩形集合が定義される。そ
して、指示された表示手段の画面の所定の位置が属する
矩形領域を1つの要素とする矩形集合の所定のものの全
ての要素が抽出され、それらの要素に対応する矩形領域
が所定の動作を連動して行う。従って、複数の矩形領域
を同一の情報に関連づけ、ぞれぞれの矩形領域がユーザ
の指示に対して同時に変化するようにすることができ
る。これにより、ユーザは、画面上のどの矩形領域が同
一の情報へのリンクを有するのかを容易に認識すること
が可能となる。
【0042】請求項2に記載の情報表示装置によれば、
画面領域には、文字図形情報、またはイメージ情報のう
ちの少なくともいずれか1つが表示されるようにしたの
で、所定の矩形集合に属する矩形領域の性質に制限を設
けず、文字図形情報、イメージ情報などを混在して表示
させることが可能となり、互いに補完し合う複数の矩形
領域を同時に扱うことができるため、表現の自由度を増
すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報表示装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の表示装置14に表示される表示画面例を
示す図である。
【図3】矩形でない画面領域が、複数の矩形領域より構
成されることを示す図である。
【図4】図1の実施例において行われる処理例を示す図
である。
【符号の説明】
11 制御装置 12 情報格納装置 13 マウス 14 表示装置 15 カーソル 101 表示画面 102,103 画面領域 201,202,203 矩形領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記憶する記憶手段と、 前記情報を画面に表示する表示手段と、 前記表示手段の前記画面を複数の矩形領域に分割する分
    割手段と、 前記分割手段により分割された前記矩形領域に、前記記
    憶手段に記憶された前記情報の所定のものを表示させる
    処理手段と、 1つまたは複数の前記矩形領域を要素とする1つまたは
    複数の矩形集合を定義する矩形集合定義手段と、 前記表示手段の前記画面の所定の位置を指示する指示手
    段と、 前記指示手段により指示された前記表示手段の前記画面
    の所定の位置が属する前記矩形領域を1つの要素とする
    前記矩形集合の所定のものの全ての要素を抽出する抽出
    手段と、 前記抽出手段により抽出された前記矩形集合の所定のも
    のの全ての要素に対応する前記矩形領域に、所定の動作
    を連動して行わせる制御手段とを備えることを特徴とす
    る情報表示装置。
  2. 【請求項2】 前記画面領域には、文字図形情報、また
    はイメージ情報のうちの少なくともいずれか1つが表示
    されることを特徴とする請求項1に記載の情報表示装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記抽出手段により抽
    出された前記矩形集合の所定のものの全ての要素に対応
    する前記矩形領域に、所定の色彩にて着色することを特
    徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
  4. 【請求項4】 情報を記憶し、 前記情報を画面に表示し、 前記画面を複数の矩形領域に分割し、 分割された前記矩形領域に、記憶された前記情報の所定
    のものを表示させ、 1つまたは複数の前記矩形領域を要素とする1つまたは
    複数の矩形集合を定義し、 前記画面の所定の位置を指示し、 指示された前記画面の所定の位置が属する前記矩形領域
    を1つの要素とする前記矩形集合の所定のものの全ての
    要素を抽出し、 抽出された前記矩形集合の所定のものの全ての要素に対
    応する前記矩形領域に、所定の動作を連動して行わせる
    ことを特徴とする情報表示方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021045560A (ja) * 2016-10-28 2021-03-25 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 反復的治療計画のためのグラフィックユーザインターフェース

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JPH02161543A (ja) * 1988-12-14 1990-06-21 Fujitsu Ltd 表示処理システムにおける共通リンク元表示方式

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