JPH0827887A - 汚水桝の掃除口 - Google Patents
汚水桝の掃除口Info
- Publication number
- JPH0827887A JPH0827887A JP16531394A JP16531394A JPH0827887A JP H0827887 A JPH0827887 A JP H0827887A JP 16531394 A JP16531394 A JP 16531394A JP 16531394 A JP16531394 A JP 16531394A JP H0827887 A JPH0827887 A JP H0827887A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- cleaning port
- holding cylinder
- adjuster bolt
- lid holding
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工性に優れ、地表面の傾斜勾配、高さに合
わせて蓋体を簡単にセットできる汚水桝の掃除口を提供
する。 【構成】 蓋保持筒体3を掃除口管2の上端部にゴムリ
ング4を介して上下動可能に遊嵌させる。そこで、蓋保
持筒体3の蓋受部31の外周部適所からアジャスタボル
ト6を垂下させると共に、該アジャスタボルト6を掃除
口管2の上端部に係止した支持部材7と螺合し、アジャ
スタボルト6の締め加減を調整して蓋受部31が地表面
と面一となるようにセットする。 【効果】 地表面の傾斜勾配、高さに合わせて蓋体を簡
単にセットできる。
わせて蓋体を簡単にセットできる汚水桝の掃除口を提供
する。 【構成】 蓋保持筒体3を掃除口管2の上端部にゴムリ
ング4を介して上下動可能に遊嵌させる。そこで、蓋保
持筒体3の蓋受部31の外周部適所からアジャスタボル
ト6を垂下させると共に、該アジャスタボルト6を掃除
口管2の上端部に係止した支持部材7と螺合し、アジャ
スタボルト6の締め加減を調整して蓋受部31が地表面
と面一となるようにセットする。 【効果】 地表面の傾斜勾配、高さに合わせて蓋体を簡
単にセットできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地表面の傾斜勾配、高
さに合わせて掃除口管の上端部に蓋体をセットできる汚
水桝の掃除口に関する。
さに合わせて掃除口管の上端部に蓋体をセットできる汚
水桝の掃除口に関する。
【0002】
【従来の技術】汚水桝から上方に立ち上げた掃除口管の
上端部に蓋体をセットするとき、該蓋体が地表面の傾斜
勾配や、高さと一致しないと見栄えが悪いだけでなく、
蓋体につまずいて転倒したり、足をとられて怪我をする
という危険性がある。そこで、従来から地表面の傾斜勾
配や、高さに合わせて蓋体をセットする方法が種々提案
されている。例えば、実開平5ー87087号公報に
は、アジャスタボルトの締め加減によって蓋保持筒体の
傾斜勾配と高さを調整し、蓋体を地表面と面一にする掃
除口が提案されている。
上端部に蓋体をセットするとき、該蓋体が地表面の傾斜
勾配や、高さと一致しないと見栄えが悪いだけでなく、
蓋体につまずいて転倒したり、足をとられて怪我をする
という危険性がある。そこで、従来から地表面の傾斜勾
配や、高さに合わせて蓋体をセットする方法が種々提案
されている。例えば、実開平5ー87087号公報に
は、アジャスタボルトの締め加減によって蓋保持筒体の
傾斜勾配と高さを調整し、蓋体を地表面と面一にする掃
除口が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の掃除口は、アジャスタボルトが蓋保持筒体の管壁内
に軸芯方向に貫通して埋め込まれているため、必然的に
蓋保持筒体の管壁が肉厚となって重量が嵩み、取り扱い
に不便であるだけでなく、コストアップが避けられなか
った。
来の掃除口は、アジャスタボルトが蓋保持筒体の管壁内
に軸芯方向に貫通して埋め込まれているため、必然的に
蓋保持筒体の管壁が肉厚となって重量が嵩み、取り扱い
に不便であるだけでなく、コストアップが避けられなか
った。
【0004】本発明はかかる課題を解決したものであっ
て、安価に提供できると共に施工性に優れ、地表面の傾
斜勾配、高さに合わせて蓋体を簡単にセットできる汚水
桝の掃除口を提供するものである。
て、安価に提供できると共に施工性に優れ、地表面の傾
斜勾配、高さに合わせて蓋体を簡単にセットできる汚水
桝の掃除口を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の掃除口は、汚水
桝から上方に立ち上げた掃除口管の上端部にゴムリング
を介して蓋保持筒体を上下動可能に遊嵌し、該蓋保持筒
体の上端部を拡径して形成した蓋受部に蓋体を着脱自在
に装着したものであって、前記蓋保持筒体の蓋受部の外
周部適所からアジャスタボルトを垂下させると共に、該
アジャスタボルトを掃除口管の上端部に係止した支持部
材と螺合したことを特徴とする。
桝から上方に立ち上げた掃除口管の上端部にゴムリング
を介して蓋保持筒体を上下動可能に遊嵌し、該蓋保持筒
体の上端部を拡径して形成した蓋受部に蓋体を着脱自在
に装着したものであって、前記蓋保持筒体の蓋受部の外
周部適所からアジャスタボルトを垂下させると共に、該
アジャスタボルトを掃除口管の上端部に係止した支持部
材と螺合したことを特徴とする。
【0006】
【作用】現場での配管施工の際に、掃除口管に遊嵌した
蓋保持筒体を手で持ち上げ、蓋受部の外周部適所から垂
下させたアジャスタボルトの締め加減を調整すると、蓋
受部に装着した蓋体が地表面と面一となる。
蓋保持筒体を手で持ち上げ、蓋受部の外周部適所から垂
下させたアジャスタボルトの締め加減を調整すると、蓋
受部に装着した蓋体が地表面と面一となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示す断面図、図2は蓋
保持筒体を所定位置に支持した状態の要部断面図であっ
て、図中の符号1は汚水桝、2は掃除口管、3は蓋保持
筒体、4はゴムリング、5は蓋体、6はアジャスタボル
ト、7は支持部材である。
する。図1は本発明の一実施例を示す断面図、図2は蓋
保持筒体を所定位置に支持した状態の要部断面図であっ
て、図中の符号1は汚水桝、2は掃除口管、3は蓋保持
筒体、4はゴムリング、5は蓋体、6はアジャスタボル
ト、7は支持部材である。
【0008】汚水桝1は塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を
射出成形して一体的に形成したものであって、上方が開
口した有底筒状をなす桝本体10の底部に排水溝13が
設けられている。そして、前記排水溝13と連通して桝
本体10の側壁に流入管の接続口11と流出管の接続口
12とが設けられている。
射出成形して一体的に形成したものであって、上方が開
口した有底筒状をなす桝本体10の底部に排水溝13が
設けられている。そして、前記排水溝13と連通して桝
本体10の側壁に流入管の接続口11と流出管の接続口
12とが設けられている。
【0009】この汚水桝1は地中に埋設されるものであ
って、地面を掘り起こして形成した掘削溝の底部に汚水
桝1を設置してからそれぞれの接続口11,12に下水
管Pの上流側と下流側の端部を接続する。一方、桝本体
10の上方接続口に掃除口管2を嵌挿し、該掃除口管2
の上端部にゴムリング4を介して蓋保持筒体3を上下動
かっ傾斜可能に遊嵌する。
って、地面を掘り起こして形成した掘削溝の底部に汚水
桝1を設置してからそれぞれの接続口11,12に下水
管Pの上流側と下流側の端部を接続する。一方、桝本体
10の上方接続口に掃除口管2を嵌挿し、該掃除口管2
の上端部にゴムリング4を介して蓋保持筒体3を上下動
かっ傾斜可能に遊嵌する。
【0010】前記蓋保持筒体3は掃除口管2の内径より
もやや小径の短管の一端部を拡径して蓋受部31を形成
したものであって、該蓋受部31に蓋体5が着脱自在に
装着される。また、蓋保持筒体3の他端部外周面には2
本の突条32が設けられており、それぞれの突条32,
32の間に掃除口管2の内周面と密接するゴムリング4
が装着されている。
もやや小径の短管の一端部を拡径して蓋受部31を形成
したものであって、該蓋受部31に蓋体5が着脱自在に
装着される。また、蓋保持筒体3の他端部外周面には2
本の突条32が設けられており、それぞれの突条32,
32の間に掃除口管2の内周面と密接するゴムリング4
が装着されている。
【0011】前記蓋受部31の外周部を貫通してアジャ
スタボルト6が垂下しており、該アジャスタボルト6の
下部が掃除口管2の上端部に係止された支持部材7と螺
合している。アジャスタボルト6は円周を2等分あるい
は3等分する複数箇所から垂下させるのが好ましく、該
アジャスタボルト6の締め加減を調整することによっ
て、蓋保持筒体3の傾斜勾配、及び高さを調整できるよ
うになっている。尚、61は蓋受部31の下方からアジ
ャスタボルト6を支持するリング部材である。
スタボルト6が垂下しており、該アジャスタボルト6の
下部が掃除口管2の上端部に係止された支持部材7と螺
合している。アジャスタボルト6は円周を2等分あるい
は3等分する複数箇所から垂下させるのが好ましく、該
アジャスタボルト6の締め加減を調整することによっ
て、蓋保持筒体3の傾斜勾配、及び高さを調整できるよ
うになっている。尚、61は蓋受部31の下方からアジ
ャスタボルト6を支持するリング部材である。
【0012】前記支持部材7は適宜形状とすることがで
きるが、図2に示した如く掃除口管2の上端部に係止さ
れる支持部71とアジャスタボルト6が螺合するねじ部
72とが段差部73を介して接続した構造とすると、図
中に破線で示したように支持部材7の上下を逆にするだ
けで、蓋保持筒体3の支持高さを広範囲に調整できると
いう利点がある。
きるが、図2に示した如く掃除口管2の上端部に係止さ
れる支持部71とアジャスタボルト6が螺合するねじ部
72とが段差部73を介して接続した構造とすると、図
中に破線で示したように支持部材7の上下を逆にするだ
けで、蓋保持筒体3の支持高さを広範囲に調整できると
いう利点がある。
【0013】次に、蓋保持筒体3の傾斜角度と高さを調
整する手順と、その施工作業を説明する。先ず、掃除口
管2の上端部に遊嵌した蓋保持筒体3を手で持ち上げ、
蓋受部31が地表面と面一となる状態に保持しながらア
ジャスタボルト6の締め加減を調整して支持部材7を掃
除口管2の上端面に当接させる。このとき、ドライバー
等でアジャスタボルト6の頭部を回して調整するとよ
い。
整する手順と、その施工作業を説明する。先ず、掃除口
管2の上端部に遊嵌した蓋保持筒体3を手で持ち上げ、
蓋受部31が地表面と面一となる状態に保持しながらア
ジャスタボルト6の締め加減を調整して支持部材7を掃
除口管2の上端面に当接させる。このとき、ドライバー
等でアジャスタボルト6の頭部を回して調整するとよ
い。
【0014】このようにして蓋保持筒体3の蓋受部31
の2〜3カ所から垂下させたアジャスタボルト6と、支
持部材7で蓋保持筒体3の傾斜角度と高さの調整をして
から蓋受部31に蓋体5を装着する。そこで、図1に示
した如く土砂等の埋め戻しを行ない、地表面をコンクリ
ート、アスファルト等で舗装する。すると、蓋保持筒体
3がコンクリート、アスファルト等で固定されて施工作
業が完了する。
の2〜3カ所から垂下させたアジャスタボルト6と、支
持部材7で蓋保持筒体3の傾斜角度と高さの調整をして
から蓋受部31に蓋体5を装着する。そこで、図1に示
した如く土砂等の埋め戻しを行ない、地表面をコンクリ
ート、アスファルト等で舗装する。すると、蓋保持筒体
3がコンクリート、アスファルト等で固定されて施工作
業が完了する。
【0015】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は蓋保持筒体
を軽量とすることができるので、安価に提供できると共
に、施工作業の際の取り扱いが容易である。また、掃除
口管に遊嵌した蓋保持筒体を手で持ち上げ、該蓋保持筒
体の蓋受部の外周部から垂下させたアジャスタボルトの
締め加減を調整するだけで、蓋保持筒体の傾斜角度と高
さの調整が行なえるので、現場での施工作業が極めて簡
単に行なえる。
を軽量とすることができるので、安価に提供できると共
に、施工作業の際の取り扱いが容易である。また、掃除
口管に遊嵌した蓋保持筒体を手で持ち上げ、該蓋保持筒
体の蓋受部の外周部から垂下させたアジャスタボルトの
締め加減を調整するだけで、蓋保持筒体の傾斜角度と高
さの調整が行なえるので、現場での施工作業が極めて簡
単に行なえる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図2は蓋保持筒体を支持した状態の要部断面図
である。
である。
1 汚水桝 2 掃除口管 3 蓋保持筒体 4 ゴムリング 5 蓋体 6 アジャスタボルト 7 支持部材
Claims (1)
- 【請求項1】 汚水桝(1)から上方に立ち上げた掃除
口管(2)の上端部にゴムリング(4)を介して蓋保持
筒体(3)を上下動可能に遊嵌し、該蓋保持筒体(3)
の上端部を拡径して形成した蓋受部(31)に蓋体
(5)を着脱自在に装着した掃除口であって、前記蓋保
持筒体(3)の蓋受部(31)の外周部適所からアジャ
スタボルト(6)を垂下させると共に、該アジャスタボ
ルト(6)を掃除口管(2)の上端部に係止した支持部
材(7)と螺合したことを特徴とする汚水桝の掃除口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16531394A JP3561533B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 汚水桝の掃除口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16531394A JP3561533B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 汚水桝の掃除口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0827887A true JPH0827887A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3561533B2 JP3561533B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=15809964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16531394A Expired - Fee Related JP3561533B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 汚水桝の掃除口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3561533B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004332337A (ja) * | 2003-05-06 | 2004-11-25 | Toshiyuki Ichii | 雨水取水口のグレーチング構造 |
| JP2013023825A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Nippon Chutetsukan Kk | ピット開閉構造 |
| JP2013104209A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Nippon Chutetsukan Kk | ピット開閉構造 |
| JP2014234584A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-15 | アロン化成株式会社 | 既設管路の補修部材およびそれを備えた地下排水施設 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP16531394A patent/JP3561533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004332337A (ja) * | 2003-05-06 | 2004-11-25 | Toshiyuki Ichii | 雨水取水口のグレーチング構造 |
| JP2013023825A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Nippon Chutetsukan Kk | ピット開閉構造 |
| JP2013104209A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Nippon Chutetsukan Kk | ピット開閉構造 |
| JP2014234584A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-15 | アロン化成株式会社 | 既設管路の補修部材およびそれを備えた地下排水施設 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3561533B2 (ja) | 2004-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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