JPH082788A - 粘着シートの貼着方法 - Google Patents

粘着シートの貼着方法

Info

Publication number
JPH082788A
JPH082788A JP13411894A JP13411894A JPH082788A JP H082788 A JPH082788 A JP H082788A JP 13411894 A JP13411894 A JP 13411894A JP 13411894 A JP13411894 A JP 13411894A JP H082788 A JPH082788 A JP H082788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive sheet
article
pressure
adhered
sensitive adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13411894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Hirozumi
正夫 廣住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP13411894A priority Critical patent/JPH082788A/ja
Publication of JPH082788A publication Critical patent/JPH082788A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業時間を短縮し、品質が安定した貼着物品
を得ることができる粘着シートの貼着方法を提供する。 【構成】 粘着シートを貼着するための被貼着物品40
をクランプ11、12により保持する工程と、剥離紙付
き片面粘着シート50を粘着面を上にして吸着搬送盤2
1の上に載置し吸着させる工程と、粘着シートの剥離紙
51を除去したあと吸着搬送盤を反転して粘着面を下向
きにする工程と、吸着搬送盤を被貼着物品の上方へ移動
させ被貼着物品に押付けて粘着シートを仮付けする工程
と、吸着搬送盤の吸着を解除し粘着シートを残して吸着
搬送盤を元の位置に戻す工程と、押圧ローラー31を被
貼着物品の上方へ移動させ仮付けされた粘着シートの全
面に押付けて粘着シートを貼着する工程と、押圧ローラ
ーを元の位置に戻したあとクランプを解除して被貼着物
品を取出す工程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粘着シートを各種物
品に貼着するための粘着シートの貼着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】粘着シートは各種物品に貼着され、表示
用や表面保護用など広汎な用途に使用されている。
【0003】この種の粘着シートを各種物品に貼着する
際に、その被貼着物品が大型製品、特注製品、或いは曲
面製品である場合は、自動化が容易でなく手作業による
貼着が行われている。
【0004】手作業による貼着方法では、一般に、所定
の寸法に裁断した剥離紙付き片面粘着シートが用意さ
れ、この粘着シートの剥離紙を除去したあと、粘着シー
トを両手に持って被貼着物品の所定の位置に仮付けさ
れ、その後仮付けされた粘着シートが手又は押圧ローラ
ーで押付けられて粘着シートが貼着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
手作業よる貼着方法では作業に時間がかかる。また、粘
着シートは両手に持って被貼着物品に仮付けされるの
で、被貼着物品に所定の位置に平らな状態で正確に仮付
けすることが難しく、そのため位置ずれ、折れ、曲が
り、皺、気泡などが生じやすく、貼着物品の品質が安定
しないという問題がある。
【0006】この発明は、上記の問題を解決するもの
で、その目的とするところは、作業時間を短縮し、品質
が安定した貼着物品を得ることができる粘着シートの貼
着方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、粘着シート
を貼着するための被貼着物品をクランプにより保持する
工程と、剥離紙付き片面粘着シートを粘着面を上にして
吸着搬送盤の上に載置し吸着させる工程と、粘着シート
の剥離紙を除去したあと吸着搬送盤を反転して粘着面を
下向きにする工程と、吸着搬送盤を被貼着物品の上方へ
移動させ被貼着物品に押付けて粘着シートを仮付けする
工程と、吸着搬送盤の吸着を解除し粘着シートを残して
吸着搬送盤を元の位置に戻す工程と、押圧ローラーを被
貼着物品の上方へ移動させ仮付けされた粘着シートの全
面に押付けて粘着シートを貼着する工程と、押圧ローラ
ーを元の位置に戻したあとクランプを解除して被貼着物
品を取出す工程とからなる粘着シートの貼着方法であっ
て、それにより上記の目的を達成することができる。
【0008】
【作用】この発明は、上記各工程からなるので、この各
工程を機械化し有機的に結合し連動させることが可能と
なる。
【0009】また、この発明は、特に、剥離紙付粘着シ
ートを粘着面を上にして吸着搬送盤の上に載置し吸着さ
せる工程を有するので、粘着面が吸着搬送盤に粘着する
ことがなく、粘着シートを正確な位置にセットすること
が容易で、また粘着シートの位置修正が可能となる。
【0010】さらに、この発明は、特に、粘着シートの
剥離紙を除去したあと吸着搬送盤を反転して粘着面を下
向きにする工程と、吸着搬送盤を被貼着物品の上方へ移
動させ被貼着物品に押付けて粘着シートを仮付けする工
程とを有するので、粘着シートは吸着搬送盤に良好に平
たく吸着保持された状態で仮付けが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例を参照しながら、こ
の発明を詳しく説明する。図1は、この発明の一実施態
様を説明するための側面図である。図1において、10
は被貼着物品のクランプ装置、20は粘着シートの吸着
搬送装置、30は粘着シートの押圧貼着装置である。
【0012】上記クランプ装置10は、相対するクラン
プ11とクランプ12とを有し、一方のクランプ11が
エアーシリンダー等を備えた水平クランプ機構13によ
り、矢印方向(左右方向)に移動して、被貼着物品への
締め付けと締め付けの解除とが行えるようになされてい
る。
【0013】上記吸着搬送装置20は、吸着搬送盤21
を有し、モーター等を備えた回転軸22を中心に、吸着
搬送盤21が矢印方向(左右方向)に反転できるように
なされている。そして、吸着搬送盤21は中空でその上
面には中空部に通じる多数の吸引孔23が形成され、吸
引ホース24により真空ポンプを用いて吸引できるよう
になされている。
【0014】さらに、吸着搬送装置20は、エアーシリ
ンダー等を備えた垂直移動機構25により、矢印方向
(上下方向)に移動できるようになされ、またエアーシ
リンダー等を備えた水平移動機構26により、装置全体
が矢印方向(左右方向)に移動できるようになされてい
る。
【0015】上記押圧貼着装置30は、押圧ローラー3
1を有し、エアーシリンダー等を備えた斜め移動機構3
2により、押圧ローラー31が斜め方向に移動できるよ
うになされている。しかも、押圧貼着装置30は、エア
ーシリンダー等を備えた垂直移動機構33により、矢印
方向(上下方向)に移動できるようになされ、またエア
ーシリンダー等を備えた水平移動機構34により、装置
全体が矢印方向(左右方向)に移動できるようになされ
ている。
【0016】粘着テープの貼着装置は、上述のように構
成されている。この粘着テープの貼着装置を用い、曲面
を有する被貼着物品(ガラス繊維補強合成樹脂製の構造
部材)40の曲面部分に、この曲面部分を平滑にするた
めに粘着シート(ポリエステル片面粘着シート)50を
自動的に貼着する方法について述べる。
【0017】上記粘着テープの貼着装置において、先
ず、曲面を有する被貼着物品40がクランプ装置10の
クランプ11とクランプ12との間に置かれる。そし
て、水平クランプ機構13が作動してクランプ11の締
付け力により、被貼着物品40がクランプ11とクラン
プ12との間に動かないように保持される。
【0018】次ぎに、所定の寸法に裁断された剥離紙付
き片面粘着シート50が、粘着面を上にして吸着搬送盤
21の上面の所定の位置に載置され、真空ポンプの作動
により粘着シート50が吸着搬送盤21の上面に吸着さ
れる。
【0019】この場合、粘着シート50を所定の位置に
一度に正確に容易に載置できるように、位置決め用のガ
イド枠を用いるのが好ましいが、粘着シート50は吸着
搬送盤21に粘着していないので、この粘着着シート5
0をずらせて位置を容易に修正することができる。
【0020】次ぎに、粘着シート50の剥離紙51が剥
がされ除去される。その後、モーターが作動して回転軸
22が矢印の右方向に回転し、それにより吸着搬送盤2
1が、粘着シート50を吸着した状態で点線で示すよう
な位置に反転され、粘着シート50の粘着面が下向きに
される。ここで、粘着シート50は、吸着搬送盤21に
良好に平たく吸着保持されている。
【0021】引き続いて、エアーシリンダーが作動して
水平移動機構26により、吸着搬送装置20が矢印の右
方向に移動し、それにより吸着搬送盤21が矢印の右方
向に前進移動する。さらに、吸着搬送装置20が垂直移
動機構25により矢印の下方向に降下移動し、それによ
り吸着搬送盤21が被貼着物品40の上面へ押し付けら
れ、粘着シート50が被貼着物品40の上面に平らな状
態で仮付けされる。
【0022】その後、吸着搬送盤21の真空が開放さ
れ、それにより粘着シート50の吸着搬送盤21への吸
着が解除される。引き続いて、吸着搬送装置20は垂直
移動機構25及び水平移動機構26により左方向へ後退
し、前とは逆に反転して元の位置に戻される。粘着シー
ト50は、被貼着物品40の上面に仮付けされた状態で
残される。
【0023】次ぎに、エアーシリンダーが作動して斜め
移動機構32により、押圧ローラー31が、被貼着物品
40に仮付けされた粘着シート50の上まで前進移動す
る。そして、この状態で、垂直移動機構33と水平移動
機構34により押圧貼着装置30が移動し、それにより
押圧ローラー31が、図2の側面図に示すように矢印方
向に順次移動していき、仮付けされた粘着シート50の
全面が被貼着物品40の表面に均一に押付けられ、こう
して被貼着物品40に貼着される。
【0024】その後、押圧貼着装置30は垂直移動機構
33及び水平移動機構34により右方向へ後退し、押圧
ローラー31が元の位置に戻される。最後に、クランプ
装置10のクランプ11の締付け力が解除され、被貼着
物品40がクランプ装置10から取外される。こうし
て、貼着品質が安定した粘着テープの貼着物品が得られ
る。
【0025】
【発明の効果】この発明の粘着シートの貼着方法は、上
述の各工程からなるので、この各工程を機械化し有機的
に結合し連動させることが可能となり、そのため、手作
業によらず機械化乃至自動化が容易になり、作業時間が
短縮できる。
【0026】また、この発明は、剥離紙付粘着シートを
粘着面を上にして吸着搬送盤の上に載置し吸着させる工
程を有するので、粘着面が吸着搬送盤に粘着することが
なく、粘着シートを正確な位置にセットすることが容易
で、また粘着シートの位置修正が可能となり、そのた
め、主に粘着シートの位置ずれ、折れ、曲がりなどの発
生が防止でき、貼着品質が安定した粘着テープの貼着物
品が得られる。
【0027】さらに、この発明は、特に、粘着シートの
剥離紙を除去したあと吸着搬送盤を反転して粘着面を下
向きにする工程と、吸着搬送盤を被貼着物品の上方へ移
動させ被貼着物品に押付けて粘着シートを仮付けする工
程とを有するので、粘着シートは吸着搬送盤に良好に平
たく吸着保持された状態で仮付けが可能となり、そのた
め、主に粘着シートの皺、気泡などの発生が防止でき、
貼着品質が安定した粘着テープの貼着物品が得られる。
【0028】したがって、この発明の粘着シートの貼着
方法は、特に、従来より手作業で粘着テープの貼着が行
われていた大型製品、特注製品、或いは曲面製品の貼着
物品を得るために好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施態様を説明するための側面図
である。
【図2】図1における押圧ローラーの移動を説明するた
めの側面図である。
【符号の説明】
10 被貼着物品のクランプ装置 11 クランプ 12 クランプ 20 粘着シートの吸着搬送装置 21 吸着搬送盤 30 粘着シートの押圧貼着装置 31 押圧ローラー 40 被貼着物品 50 片面粘着シート 51 剥離紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着シートを貼着するための被貼着物品
    をクランプにより保持する工程と、剥離紙付き片面粘着
    シートを粘着面を上にして吸着搬送盤の上に載置し吸着
    させる工程と、粘着シートの剥離紙を除去したあと吸着
    搬送盤を反転して粘着面を下向きにする工程と、吸着搬
    送盤を被貼着物品の上方へ移動させ被貼着物品に押付け
    て粘着シートを仮付けする工程と、吸着搬送盤への吸着
    を解除し粘着シートを残して吸着搬送盤を元の位置に戻
    す工程と、押圧ローラーを被貼着物品の上方へ移動させ
    仮付けされた粘着シートの全面に押付けて粘着シートを
    貼着する工程と、押圧ローラーを元の位置に戻したあと
    クランプを解除して被貼着物品を取外す工程とからなる
    粘着シートの貼着方法。
JP13411894A 1994-06-16 1994-06-16 粘着シートの貼着方法 Pending JPH082788A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13411894A JPH082788A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 粘着シートの貼着方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13411894A JPH082788A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 粘着シートの貼着方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH082788A true JPH082788A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15120887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13411894A Pending JPH082788A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 粘着シートの貼着方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH082788A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022147971A (ja) * 2021-03-24 2022-10-06 株式会社ウエーブ 粘着テープの貼付方法および貼付装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022147971A (ja) * 2021-03-24 2022-10-06 株式会社ウエーブ 粘着テープの貼付方法および貼付装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109421973B (zh) 一种lcd屏撕膜设备及lcd屏撕膜方法
KR101612076B1 (ko) 보호필름 박리시스템
KR20080006619A (ko) 첩부장치
CN111115345A (zh) 一种全自动柔性屏体贴合线
JP2004149293A (ja) 剥離方法、剥離装置、剥離・貼付方法および剥離・貼付装置
CN215885808U (zh) 一种lcm双面贴胶机
JP2001042315A (ja) 液晶表示素子用フィルム貼付装置及び液晶表示素子用フィルム貼付方法
TWI704632B (zh) 薄片剝離裝置及剝離方法
JPH05207B2 (ja)
CN210116168U (zh) 一种全自动全贴合一体机
CN114132792A (zh) 一种新型曲面包覆设备
JP3053244B2 (ja) フィルム剥離方法およびその装置
CN107615475A (zh) 片材剥离装置及剥离方法
JP2003175922A (ja) 自動ラベル貼付装置
JPH082788A (ja) 粘着シートの貼着方法
JPS60218257A (ja) 保護フイルムの剥離方法
JP2002127258A (ja) シート部材の貼り合わせ装置
TWI713138B (zh) 薄片黏貼裝置及黏貼方法與黏著薄片料捲
JPS58181026A (ja) 偏光板貼付け装置
JP5202660B2 (ja) 発泡シール材の自動貼り付け装置
JP2006039238A (ja) 偏光板やarフィルム等の機能性フィルムの貼付装置
JP2008139523A (ja) 光学フィルム貼付け方法、光学フィルム貼付け装置、及び表示用パネルの製造方法
JP3756065B2 (ja) フィルム貼り付け装置及び貼り付け方法
CN114434788A (zh) 贴附装置
CN216995284U (zh) 贴料装置