JPH08278963A - 文字データ編集装置 - Google Patents
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- JPH08278963A JPH08278963A JP7108179A JP10817995A JPH08278963A JP H08278963 A JPH08278963 A JP H08278963A JP 7108179 A JP7108179 A JP 7108179A JP 10817995 A JP10817995 A JP 10817995A JP H08278963 A JPH08278963 A JP H08278963A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 日本語ワードプロセッサなどに適用するの文
章データ編集装置において、はがきなどの宛名などを入
力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意識しなく
ても、体裁よく読みやすい宛名などを、短時間で容易に
入力することができるようにする。 【構成】 CPUは、作成された文書データ中に、RO
Mに記憶されているスペース挿入規則データと一致する
文字データあるいは文字列データが含まれていると判別
された場合は、その文字データあるいは文字列データの
次の文字位置にスペースを挿入する(ステップS4)。
章データ編集装置において、はがきなどの宛名などを入
力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意識しなく
ても、体裁よく読みやすい宛名などを、短時間で容易に
入力することができるようにする。 【構成】 CPUは、作成された文書データ中に、RO
Mに記憶されているスペース挿入規則データと一致する
文字データあるいは文字列データが含まれていると判別
された場合は、その文字データあるいは文字列データの
次の文字位置にスペースを挿入する(ステップS4)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サなどに適用される文字データ編集装置に関する。
サなどに適用される文字データ編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の日本語ワードプロセッサなどで
は、はがきなどに印刷する宛名などの印字は市町村と町
名などとの間にスペースを入れて見やすくしたりしてお
り、また、1行中の最大文字数は決められていた。
は、はがきなどに印刷する宛名などの印字は市町村と町
名などとの間にスペースを入れて見やすくしたりしてお
り、また、1行中の最大文字数は決められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の日本語ワードプロセッサなどにあっては、市
町村と町名などとの区切りをオペレータが見ながらスペ
ースを挿入しなくてはならず面倒であり、また、長い住
所を印字しようとする場合には、文書の体裁上の理由や
1行では住所をすべて印字しきれないという理由から、
ユーザが住所を入力するにあたっては、適当な位置で改
行やスペースの挿入を実行しながら入力していたため、
ユーザは書式や印字結果を意識しながら入力しなければ
ならず、例えば、番地を表示する一連の数字が途中で改
行されて、読み難く、体裁の悪いものになってしまうな
どの不注意による不備が生じやすく、また、このような
不備が生じないようにするため、ユーザの入力作業は、
時間を要する困難な作業となりがちであるという問題点
があった。
うな従来の日本語ワードプロセッサなどにあっては、市
町村と町名などとの区切りをオペレータが見ながらスペ
ースを挿入しなくてはならず面倒であり、また、長い住
所を印字しようとする場合には、文書の体裁上の理由や
1行では住所をすべて印字しきれないという理由から、
ユーザが住所を入力するにあたっては、適当な位置で改
行やスペースの挿入を実行しながら入力していたため、
ユーザは書式や印字結果を意識しながら入力しなければ
ならず、例えば、番地を表示する一連の数字が途中で改
行されて、読み難く、体裁の悪いものになってしまうな
どの不注意による不備が生じやすく、また、このような
不備が生じないようにするため、ユーザの入力作業は、
時間を要する困難な作業となりがちであるという問題点
があった。
【0004】本発明の課題は、日本語ワードプロセッサ
などの文字データ編集装置において、はがきなどの宛名
などを入力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意
識しなくても、体裁よく読みやすい宛名などを、短時間
で容易に入力することができるようにすることである。
などの文字データ編集装置において、はがきなどの宛名
などを入力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意
識しなくても、体裁よく読みやすい宛名などを、短時間
で容易に入力することができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は以下の
通りである。請求項1記載の発明は、文字データ編集装
置において、特定の文字データ又は文字列データを記憶
する文字データ記憶手段と、入力された複数の文字デー
タ中に前記特定文字データ又は文字列データが含まれて
いるか否かを判別する文字データ判別手段と、この特定
文字データ又は文字列データが含まれているときは、前
記の入力された複数の文字データ中の所定の文字データ
又は文字列データの次の文字位置にスペースを挿入する
挿入手段と、を備えていること特徴とするものである。
通りである。請求項1記載の発明は、文字データ編集装
置において、特定の文字データ又は文字列データを記憶
する文字データ記憶手段と、入力された複数の文字デー
タ中に前記特定文字データ又は文字列データが含まれて
いるか否かを判別する文字データ判別手段と、この特定
文字データ又は文字列データが含まれているときは、前
記の入力された複数の文字データ中の所定の文字データ
又は文字列データの次の文字位置にスペースを挿入する
挿入手段と、を備えていること特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の文
字データ編集装置において、前記の入力された複数の文
字データ中の所定の文字データ又は文字列データの位置
で改行を行わせる改行手段を備えていることを特徴とす
るものである。
字データ編集装置において、前記の入力された複数の文
字データ中の所定の文字データ又は文字列データの位置
で改行を行わせる改行手段を備えていることを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】この発明の手段の作用は以下の通りである。請
求項1記載の(日本語ワードプロセッサなどに適用す
る)文字データ編集装置によれば、キーボードなどの入
力装置により文字データを入力して作成した文章(複数
の文字列データ)中に、文字データ記憶手段に記憶され
ている文字データ又は文字列データが含まれているか否
かを、文字データ判別手段が判別する。この文字データ
又は文字列データが含まれていたときは、挿入手段によ
って、文章(複数の文字列データ)中の所定の文字デー
タ又は文字列データの次の文字位置にスペースを挿入す
る。
求項1記載の(日本語ワードプロセッサなどに適用す
る)文字データ編集装置によれば、キーボードなどの入
力装置により文字データを入力して作成した文章(複数
の文字列データ)中に、文字データ記憶手段に記憶され
ている文字データ又は文字列データが含まれているか否
かを、文字データ判別手段が判別する。この文字データ
又は文字列データが含まれていたときは、挿入手段によ
って、文章(複数の文字列データ)中の所定の文字デー
タ又は文字列データの次の文字位置にスペースを挿入す
る。
【0008】したがって、はがきなどに印字する宛名な
どを入力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意識
しなくても、所定のスペースの挿入を行い(例えば、郵
便番号辞書に登録されている市町村名と、それにつづく
町名などとの間にスペースを入れて、両者の区別が明確
になるようにするなど)、体裁よく読みやすい宛名など
を、短時間で容易に入力することができる。
どを入力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意識
しなくても、所定のスペースの挿入を行い(例えば、郵
便番号辞書に登録されている市町村名と、それにつづく
町名などとの間にスペースを入れて、両者の区別が明確
になるようにするなど)、体裁よく読みやすい宛名など
を、短時間で容易に入力することができる。
【0009】請求項2記載の文字データ編集装置によれ
ば、キーボードなどの入力装置により文字データを入力
して作成した文章(複数の文字列データ)中に、文字デ
ータ記憶手段に記憶されている文字データ又は文字列デ
ータが含まれているか否かを、文字データ判別手段が判
別する。この文字データ又は文字列データが含まれてい
たときは、文章(複数の文字列データ)中の所定の文字
データ又は文字列データの位置での改行(例えば、最大
文字数を参照して、最大文字数を超える場合は、数字や
記号と他の文字との間で改行するなど)を改行手段によ
って行わせる。
ば、キーボードなどの入力装置により文字データを入力
して作成した文章(複数の文字列データ)中に、文字デ
ータ記憶手段に記憶されている文字データ又は文字列デ
ータが含まれているか否かを、文字データ判別手段が判
別する。この文字データ又は文字列データが含まれてい
たときは、文章(複数の文字列データ)中の所定の文字
データ又は文字列データの位置での改行(例えば、最大
文字数を参照して、最大文字数を超える場合は、数字や
記号と他の文字との間で改行するなど)を改行手段によ
って行わせる。
【0010】したがって、はがきなどに印字する宛名な
どを入力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意識
しなくても、所定の改行を行い(例えば、最大印字文字
数を超える場合は、数字や記号と他の文字との間で改行
し、番地名に続くマンション名などが途中で改行され分
割されてしまうことがないようにするなど)、体裁よく
読みやすい宛名などを、短時間で容易に入力することが
できる。
どを入力するにあたり、ユーザが書式や印字結果を意識
しなくても、所定の改行を行い(例えば、最大印字文字
数を超える場合は、数字や記号と他の文字との間で改行
し、番地名に続くマンション名などが途中で改行され分
割されてしまうことがないようにするなど)、体裁よく
読みやすい宛名などを、短時間で容易に入力することが
できる。
【0011】
【実施例】以下、図1〜5図を参照して実施例を詳細に
説明する。図1〜5図は、本発明を適用した日本語ワー
ドプロセッサ1の一実施例を示す図である。まず、構成
を説明する。図1は、この実施例の全体構成を示す要部
ブロック図である。日本語ワードプロセッサ1は、CP
U2に、ROM3、RAM4、入力装置5、表示装置6
及び印字装置7を、それぞれバス8で接続している。
説明する。図1〜5図は、本発明を適用した日本語ワー
ドプロセッサ1の一実施例を示す図である。まず、構成
を説明する。図1は、この実施例の全体構成を示す要部
ブロック図である。日本語ワードプロセッサ1は、CP
U2に、ROM3、RAM4、入力装置5、表示装置6
及び印字装置7を、それぞれバス8で接続している。
【0012】CPU(Central Processing Unit)2
は、ROM3(後述)に記憶されている各種プログラム
に従い、ROM3、RAM4(後述)との間で各種デー
タの授受を行いながら、各種動作に必要な数値を演算処
理し、この演算処理に基づいてワードプロセッサ1内の
各部を制御するための制御信号を出力する。
は、ROM3(後述)に記憶されている各種プログラム
に従い、ROM3、RAM4(後述)との間で各種デー
タの授受を行いながら、各種動作に必要な数値を演算処
理し、この演算処理に基づいてワードプロセッサ1内の
各部を制御するための制御信号を出力する。
【0013】また、CPU2は、終了キー51(後述)
により文書編集を終了させると、RAM4内の書式情報
メモリ42に取り込んだ1行の文字数のデータ(いずれ
も後述)、ROM3内の改行挿入規則データ31(いず
れも後述)を参照し、RAM4内の文書メモリ41(い
ずれも後述)に記憶されている編集文書の文字データ
に、この改行挿入規則データ31に従った改行やスペー
スを挿入する。
により文書編集を終了させると、RAM4内の書式情報
メモリ42に取り込んだ1行の文字数のデータ(いずれ
も後述)、ROM3内の改行挿入規則データ31(いず
れも後述)を参照し、RAM4内の文書メモリ41(い
ずれも後述)に記憶されている編集文書の文字データ
に、この改行挿入規則データ31に従った改行やスペー
スを挿入する。
【0014】ROM(Read Only Memory)3は、入力装
置5、表示装置6(何れも後述)などの入出力制御を行
うためのIOCS(Input Output Control System)プ
ログラム、文字フォントデータ、所定の書式データ、所
定の改行挿入規則データ31、スペース挿入規則データ
32などを記憶している固定メモリである。
置5、表示装置6(何れも後述)などの入出力制御を行
うためのIOCS(Input Output Control System)プ
ログラム、文字フォントデータ、所定の書式データ、所
定の改行挿入規則データ31、スペース挿入規則データ
32などを記憶している固定メモリである。
【0015】この改行挿入規則データ31の一例につい
て説明すると、印字媒体に印字する1行の文字数のデー
タ(後述)を参照し、例えば、次の規則1〜6に示すよ
うな位置に改行の挿入を行う。
て説明すると、印字媒体に印字する1行の文字数のデー
タ(後述)を参照し、例えば、次の規則1〜6に示すよ
うな位置に改行の挿入を行う。
【0016】規則1 スペースの前。 規則2 郵便番号辞書に登録されている市町村の最後
の文字とその他の文字との間。 規則3 大字の前。 規則4 カタカナとカタカナ以外の文字との間。 規則5 数字、記号と、それ以外の文字との間。 規則6 漢字と数字との間。
の文字とその他の文字との間。 規則3 大字の前。 規則4 カタカナとカタカナ以外の文字との間。 規則5 数字、記号と、それ以外の文字との間。 規則6 漢字と数字との間。
【0017】RAM(Random Access Memory)4は、演
算結果などを一時的に記憶するワーキングメモリとして
使用され、特に、文書メモリ41、書式情報メモリ42
を備えている。文書メモリ41には、ユーザが入力装置
5(後述)で入力する文字データ、そのほか種々の情報
が記憶される。書式情報メモリ42は、現在選択されて
いる印字媒体(はがき、封書など)の別、印字方向など
のデータ、特に、印字媒体に印字する1行の文字数のデ
ータなど、種々の書式情報に関するデータが記憶され
る。
算結果などを一時的に記憶するワーキングメモリとして
使用され、特に、文書メモリ41、書式情報メモリ42
を備えている。文書メモリ41には、ユーザが入力装置
5(後述)で入力する文字データ、そのほか種々の情報
が記憶される。書式情報メモリ42は、現在選択されて
いる印字媒体(はがき、封書など)の別、印字方向など
のデータ、特に、印字媒体に印字する1行の文字数のデ
ータなど、種々の書式情報に関するデータが記憶され
る。
【0018】入力装置5は、キーボードであり、英数
字、平仮名などを入力するキーの他、カーソル移動キ
ー、実行キー、中止キー、各機能キーなどのファンクシ
ョンキーが配置された操作盤であり、CPU2に対して
押下されたキーに対応する信号を送る。また、入力装置
5は、特に、終了キー51を備えている。この終了キー
51は、その操作により文書編集を終了させる。
字、平仮名などを入力するキーの他、カーソル移動キ
ー、実行キー、中止キー、各機能キーなどのファンクシ
ョンキーが配置された操作盤であり、CPU2に対して
押下されたキーに対応する信号を送る。また、入力装置
5は、特に、終了キー51を備えている。この終了キー
51は、その操作により文書編集を終了させる。
【0019】表示装置6は、例えば、CRT(Cathode
Ray Tube)であり、CPU2の制御部を介して入力した
データなどを画面表示する。印字装置7は、CPU2の
指示するデータを指定の印字媒体に印字する装置であ
る。
Ray Tube)であり、CPU2の制御部を介して入力した
データなどを画面表示する。印字装置7は、CPU2の
指示するデータを指定の印字媒体に印字する装置であ
る。
【0020】次に、動作を説明する。図2は、この実施
例の日本語ワードプロセッサ1の動作を説明するフロー
図である。以下では、はがきに相手先の住所を印字する
場合を例にとって説明する。まず、ユーザは入力装置5
で、住所の文字列を入力をする(ステップS1)。入力
された複数の文字データは文書メモリ41に記憶され
る。終了キー51の操作がなされたときは、文書編集が
終了してステップS3に進むが、終了キー51の操作が
なされていないときは、ステップS1に戻り、さらに文
字入力が可能である。
例の日本語ワードプロセッサ1の動作を説明するフロー
図である。以下では、はがきに相手先の住所を印字する
場合を例にとって説明する。まず、ユーザは入力装置5
で、住所の文字列を入力をする(ステップS1)。入力
された複数の文字データは文書メモリ41に記憶され
る。終了キー51の操作がなされたときは、文書編集が
終了してステップS3に進むが、終了キー51の操作が
なされていないときは、ステップS1に戻り、さらに文
字入力が可能である。
【0021】次に、ユーザの入力装置5の操作などによ
り、指定された印字媒体(この例では、はがき)に対応
する書式情報データ、あるいはユーザが指定した書式情
報データ、特に、1行の文字数のデータをROM3から
書式情報メモリ42に読み込む(ステップS3)。ま
た、スペースを挿入すべき文字列であれば、スペースを
挿入する処理(ステップS4)が行われるが、この場
合、すでにスペースが市町村などの後に挿入されている
ので(これについては後述する)、ステップS5へとす
すむ。
り、指定された印字媒体(この例では、はがき)に対応
する書式情報データ、あるいはユーザが指定した書式情
報データ、特に、1行の文字数のデータをROM3から
書式情報メモリ42に読み込む(ステップS3)。ま
た、スペースを挿入すべき文字列であれば、スペースを
挿入する処理(ステップS4)が行われるが、この場
合、すでにスペースが市町村などの後に挿入されている
ので(これについては後述する)、ステップS5へとす
すむ。
【0022】そして、1行の文字数データを参照して、
入力した住所文字列が1行の文字数内に納まるか否かを
判断する(ステップS5)。1行の文字数内に納まる場
合は処理を終了し、編集した前記の住所文字列のとおり
に印字装置7による印字が可能となる。1行の文字数内
に納まらない場合は、ステップS6に進み、RAM4内
の書式情報データに照らして、改行により単純に切られ
る文字の位置を判断し、その位置が先頭の文字と次の文
字との間であるか否かを判断する(ステップS7)。こ
の改行位置が先頭の文字と次の文字との間である場合に
は、住所は最低でも1文字と市町村などにより構成され
るゆえ、1文字での区切りはないものとし、エラー処理
として処理を終了し(ステップS8)、編集した前記の
住所文字列のとおりに印字装置7による印字が可能とな
る。
入力した住所文字列が1行の文字数内に納まるか否かを
判断する(ステップS5)。1行の文字数内に納まる場
合は処理を終了し、編集した前記の住所文字列のとおり
に印字装置7による印字が可能となる。1行の文字数内
に納まらない場合は、ステップS6に進み、RAM4内
の書式情報データに照らして、改行により単純に切られ
る文字の位置を判断し、その位置が先頭の文字と次の文
字との間であるか否かを判断する(ステップS7)。こ
の改行位置が先頭の文字と次の文字との間である場合に
は、住所は最低でも1文字と市町村などにより構成され
るゆえ、1文字での区切りはないものとし、エラー処理
として処理を終了し(ステップS8)、編集した前記の
住所文字列のとおりに印字装置7による印字が可能とな
る。
【0023】改行位置が先頭の文字と次の文字との間で
ない場合は、その位置がROM3に記憶されている改行
挿入規則データ31と一致するものであるか否かが判断
される(ステップS9)。改行挿入規則データ31と一
致しない場合は、着目位置を1文字分前に戻して、ステ
ップS7に戻る(ステップS10)。このように、着目
位置を1文字分づつ戻して、ステップS7、S8、S9
の処理が順次行われて行くが、例えば、前記の規則2の
ように、複数の文字からなる文字列で判断しなければ判
断できない規則については、着目位置を複数文字分戻し
たところでステップS9における前記規則2の判断がさ
れる。
ない場合は、その位置がROM3に記憶されている改行
挿入規則データ31と一致するものであるか否かが判断
される(ステップS9)。改行挿入規則データ31と一
致しない場合は、着目位置を1文字分前に戻して、ステ
ップS7に戻る(ステップS10)。このように、着目
位置を1文字分づつ戻して、ステップS7、S8、S9
の処理が順次行われて行くが、例えば、前記の規則2の
ように、複数の文字からなる文字列で判断しなければ判
断できない規則については、着目位置を複数文字分戻し
たところでステップS9における前記規則2の判断がさ
れる。
【0024】着目位置を1文字分づつ戻して、ステップ
S7、S8、S9の処理が順次行われて、規則1〜6に
該当する部分が発見されたときは、当該位置に改行を挿
入し、着目位置を戻して、ステップS7に戻ることはな
い(ステップS11)。この改行を挿入した後は、2行
目の住所文字列に着目し、ステップS5に戻って前記ス
テップS5〜S12の手順で同様の処理がなされる。3
行目以降についても同様である。
S7、S8、S9の処理が順次行われて、規則1〜6に
該当する部分が発見されたときは、当該位置に改行を挿
入し、着目位置を戻して、ステップS7に戻ることはな
い(ステップS11)。この改行を挿入した後は、2行
目の住所文字列に着目し、ステップS5に戻って前記ス
テップS5〜S12の手順で同様の処理がなされる。3
行目以降についても同様である。
【0025】この実施例の日本語プロセッサ1によれ
ば、はがきなどに印字する宛名などを入力するにあた
り、ユーザが書式や印字結果を意識しなくても、上記の
ような所定の改行を挿入して、体裁よく読みやすい宛名
などを、短時間で容易に入力することができる。
ば、はがきなどに印字する宛名などを入力するにあた
り、ユーザが書式や印字結果を意識しなくても、上記の
ような所定の改行を挿入して、体裁よく読みやすい宛名
などを、短時間で容易に入力することができる。
【0026】次に、上記のような所定位置への改行の挿
入処理の他、所定のスペースを挿入する処理を併用する
場合を説明する。すなわち、ROM3内に所定のスペー
ス挿入規則データ32を設け、例えば、前記のステップ
S3の処理の後に、CPU2により、文書メモリ41に
記憶されている住所文字列などの文字データに所定のス
ペースを挿入する処理(ステップS4)を施してから、
前記ステップS5〜S12の処理を行うように構成す
る。
入処理の他、所定のスペースを挿入する処理を併用する
場合を説明する。すなわち、ROM3内に所定のスペー
ス挿入規則データ32を設け、例えば、前記のステップ
S3の処理の後に、CPU2により、文書メモリ41に
記憶されている住所文字列などの文字データに所定のス
ペースを挿入する処理(ステップS4)を施してから、
前記ステップS5〜S12の処理を行うように構成す
る。
【0027】この場合のスペース挿入規則の例として
は、 規則7 郵便番号辞書に登録されている市町村の最後
の文字と、その他の文字との間(市町村の次の文字位
置)、あるいは、数値と文字との間にスペースを挿入す
る。などが挙げられる。
は、 規則7 郵便番号辞書に登録されている市町村の最後
の文字と、その他の文字との間(市町村の次の文字位
置)、あるいは、数値と文字との間にスペースを挿入す
る。などが挙げられる。
【0028】そして、スペース挿入規則の文字データあ
るいは文字列データがROM3には記憶されており、住
所文字列などに、そのROM3の文字データあるいは文
字列データと一致するデータがあれば上記の規則7に従
った処理がなされる。
るいは文字列データがROM3には記憶されており、住
所文字列などに、そのROM3の文字データあるいは文
字列データと一致するデータがあれば上記の規則7に従
った処理がなされる。
【0029】また、ROM3内に他のスペース挿入・削
除規則データ(図示せず)を設け、前記のステップS4
〜S12によるスペース挿入処理および改行挿入処理が
終了した後に、CPU2で、所定のスペース挿入、削除
の処理を行なうように構成してもよい。但し、このスペ
ース挿入、削除処理は、まず、所定のスペースの削除処
理を行って後、所定のスペース挿入処理を行うようにす
る。
除規則データ(図示せず)を設け、前記のステップS4
〜S12によるスペース挿入処理および改行挿入処理が
終了した後に、CPU2で、所定のスペース挿入、削除
の処理を行なうように構成してもよい。但し、このスペ
ース挿入、削除処理は、まず、所定のスペースの削除処
理を行って後、所定のスペース挿入処理を行うようにす
る。
【0030】この場合のスペース削除規則の例として
は、 規則8 各行の頭にスペースがあるときは、当該スペ
ースを削除する。などが挙げられる。
は、 規則8 各行の頭にスペースがあるときは、当該スペ
ースを削除する。などが挙げられる。
【0031】また、スペース挿入規則の例としては、 規則9 各行の文字数が1行の文字数データによる文
字数に満たないときは、当該行の最後の文字と改行との
間に、満たない文字数分のスペースを挿入する。などが
挙げられる。
字数に満たないときは、当該行の最後の文字と改行との
間に、満たない文字数分のスペースを挿入する。などが
挙げられる。
【0032】以下では、前記の改行挿入規則データ3
1、前記のスペース挿入規則データ32の他に、前記の
スペース挿入・削除規則データ(図示せず)に基づく処
理をすべて行った場合の動作について、具体的な住所文
字列例をもって説明する。
1、前記のスペース挿入規則データ32の他に、前記の
スペース挿入・削除規則データ(図示せず)に基づく処
理をすべて行った場合の動作について、具体的な住所文
字列例をもって説明する。
【0033】まず、印字媒体は、はがきであるとし、1
行の文字数は17字とし、入力住所文字列例は、図3に
示すような文字列であったとする。ステップS1〜S3
までについては、前記の動作の説明と同様である。ステ
ップS3の後、前記のスペース挿入規則データ32に基
づく処理がなされる。この処理は、入力住所文字列全体
について逐一判断される。かかる処理により、「×××
市」の文字列が規則7に該当すると判別されるため、
「×××市」と「○○町」との間にスペース101が挿
入される(ステップS4)。
行の文字数は17字とし、入力住所文字列例は、図3に
示すような文字列であったとする。ステップS1〜S3
までについては、前記の動作の説明と同様である。ステ
ップS3の後、前記のスペース挿入規則データ32に基
づく処理がなされる。この処理は、入力住所文字列全体
について逐一判断される。かかる処理により、「×××
市」の文字列が規則7に該当すると判別されるため、
「×××市」と「○○町」との間にスペース101が挿
入される(ステップS4)。
【0034】このスペース挿入規則データ32に基づく
ステップS4の処理が終了した後、改行挿入規則データ
31に基づく前記のステップS5〜S12の処理がなさ
れる。まず、1行は17字であり、図4に示す文字列は
1行に納まらず(ステップS4)、所定の書式では、
「東京都×××市 ○○町4−2−1A」と「マンショ
ン306」との間が改行によりきられる位置となる(ス
テップS6)。この位置は先頭の文字と次の文字の間で
はないため(ステップS7)、先頭行の「東京都×××
市 ○○町4−2−1A」について、その位置が規則1
〜6に一致するか否かが判断される。この判断は着目位
置を1文字分づつ前に戻して順次行われる(ステップS
10、S7、S9)。
ステップS4の処理が終了した後、改行挿入規則データ
31に基づく前記のステップS5〜S12の処理がなさ
れる。まず、1行は17字であり、図4に示す文字列は
1行に納まらず(ステップS4)、所定の書式では、
「東京都×××市 ○○町4−2−1A」と「マンショ
ン306」との間が改行によりきられる位置となる(ス
テップS6)。この位置は先頭の文字と次の文字の間で
はないため(ステップS7)、先頭行の「東京都×××
市 ○○町4−2−1A」について、その位置が規則1
〜6に一致するか否かが判断される。この判断は着目位
置を1文字分づつ前に戻して順次行われる(ステップS
10、S7、S9)。
【0035】具体的にみると、 17字目と18字目との間で改行挿入規則を参照 ……
規則に該当せず 着目文字を1文字分前に戻して、 16字目と17字目との間で改行挿入規則を参照 ……
規則5に該当 16字目と17字目との間で規則5に該当するため、1
6字目と17字目との間で改行102を挿入して(図5
参照)、17字目以降の文字列(2行目の文字列)に着
目し(ステップS11)、再度、ステップS5の判断を
すると、17字目から25字目(最終の文字)までの文
字列が1行に納まるので、改行挿入規則データ31に基
づく処理は、図5に示すような住所文字列の形態で終了
する。
規則に該当せず 着目文字を1文字分前に戻して、 16字目と17字目との間で改行挿入規則を参照 ……
規則5に該当 16字目と17字目との間で規則5に該当するため、1
6字目と17字目との間で改行102を挿入して(図5
参照)、17字目以降の文字列(2行目の文字列)に着
目し(ステップS11)、再度、ステップS5の判断を
すると、17字目から25字目(最終の文字)までの文
字列が1行に納まるので、改行挿入規則データ31に基
づく処理は、図5に示すような住所文字列の形態で終了
する。
【0036】次に、前記のスペース挿入・削除規則デー
タ(図示せず)に基づく処理がなされる。まず、各行に
ついて規則8に該当するか否か判断されるが、規則8に
は該当しないため、次に、各行について規則9に該当す
るか否かが判断される。すると、1行目は16字なの
で、改行102の前にスペース103を入れて1行目を
17字とする(図6参照)。2行目には改行がないた
め、そのまま処理を終了する。図7は、このように処理
された住所文字列の、葉書200への印字例を示すもの
である。
タ(図示せず)に基づく処理がなされる。まず、各行に
ついて規則8に該当するか否か判断されるが、規則8に
は該当しないため、次に、各行について規則9に該当す
るか否かが判断される。すると、1行目は16字なの
で、改行102の前にスペース103を入れて1行目を
17字とする(図6参照)。2行目には改行がないた
め、そのまま処理を終了する。図7は、このように処理
された住所文字列の、葉書200への印字例を示すもの
である。
【0037】上記のような変形例によれば、はがきなど
に印字する宛名などを入力するにあたり、ユーザが書式
や印字結果を意識しなくても、上記のような所定の改
行、スペースの挿入ができ、体裁よく読みやすい宛名な
どを、短時間で容易に入力することができる。
に印字する宛名などを入力するにあたり、ユーザが書式
や印字結果を意識しなくても、上記のような所定の改
行、スペースの挿入ができ、体裁よく読みやすい宛名な
どを、短時間で容易に入力することができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、はがきな
どに印字する宛名などを入力するにあたり、ユーザが書
式や印字結果を意識しなくても、所定のスペースの挿入
を行い(例えば、郵便番号辞書に登録されている市町村
名と、それにつづく町名などとの間にスペースを入れ
て、両者の区別が明確になるようにするなど)、体裁よ
く読みやすい宛名などを、短時間で容易に入力すること
ができる。
どに印字する宛名などを入力するにあたり、ユーザが書
式や印字結果を意識しなくても、所定のスペースの挿入
を行い(例えば、郵便番号辞書に登録されている市町村
名と、それにつづく町名などとの間にスペースを入れ
て、両者の区別が明確になるようにするなど)、体裁よ
く読みやすい宛名などを、短時間で容易に入力すること
ができる。
【0039】請求項2記載の発明によれば、はがきなど
に印字する宛名などを入力するにあたり、ユーザが書式
や印字結果を意識しなくても、所定の改行を行い(例え
ば、最大印字文字数を超える場合は、数字や記号と他の
文字との間で改行し、番地名に続くマンション名などが
途中で改行され分割されてしまうことがないようにする
など)、体裁よく読みやすい宛名などを、短時間で容易
に入力することができる。
に印字する宛名などを入力するにあたり、ユーザが書式
や印字結果を意識しなくても、所定の改行を行い(例え
ば、最大印字文字数を超える場合は、数字や記号と他の
文字との間で改行し、番地名に続くマンション名などが
途中で改行され分割されてしまうことがないようにする
など)、体裁よく読みやすい宛名などを、短時間で容易
に入力することができる。
【図1】この発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサの要部ブロック図。
ッサの要部ブロック図。
【図2】この発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサの動作を説明するフロー図。
ッサの動作を説明するフロー図。
【図3】この発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサにより入力した住所文字列例を示す図。
ッサにより入力した住所文字列例を示す図。
【図4】この発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサにより入力した住所文字列例に改行挿入処理を施し
た場合を示す図。
ッサにより入力した住所文字列例に改行挿入処理を施し
た場合を示す図。
【図5】この発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサにより入力した住所文字列例にスペース挿入処理を
施した場合を示す図。
ッサにより入力した住所文字列例にスペース挿入処理を
施した場合を示す図。
【図6】この発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサにより入力した住所文字列例にスペース、削除挿入
処理を施した場合を示す図。
ッサにより入力した住所文字列例にスペース、削除挿入
処理を施した場合を示す図。
【図7】この発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサによる、はがきへの印字例を示す図。
ッサによる、はがきへの印字例を示す図。
1 日本語ワードプロセッサ 2 CPU 3 ROM 4 RAM 31 改行挿入規則データ 32 スペース挿入規則データ 41 文書メモリ 42 書式情報メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】特定の文字データ又は文字列データを記憶
する文字データ記憶手段と、 入力された複数の文字データ中に前記特定文字データ又
は文字列データが含まれているか否かを判別する文字デ
ータ判別手段と、 この特定文字データ又は文字列データが含まれていると
きは、前記の入力された複数の文字データ中の所定の文
字データ又は文字列データの次の文字位置にスペースを
挿入する挿入手段と、 を備えている文字データ編集装置。 - 【請求項2】前記の入力された複数の文字データ中の所
定の文字データ又は文字列データの位置で改行を行わせ
る改行手段を備えていることを特徴とする請求項1記載
の文字データ編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108179A JPH08278963A (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 文字データ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108179A JPH08278963A (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 文字データ編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278963A true JPH08278963A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=14478002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108179A Pending JPH08278963A (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 文字データ編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08278963A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0849687A3 (en) * | 1996-12-17 | 1999-02-10 | King Jim Co., Ltd. | Character information processor |
-
1995
- 1995-04-06 JP JP7108179A patent/JPH08278963A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0849687A3 (en) * | 1996-12-17 | 1999-02-10 | King Jim Co., Ltd. | Character information processor |
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