JPH08279586A - 半導体装置及び半導体装置ユニット - Google Patents
半導体装置及び半導体装置ユニットInfo
- Publication number
- JPH08279586A JPH08279586A JP7082530A JP8253095A JPH08279586A JP H08279586 A JPH08279586 A JP H08279586A JP 7082530 A JP7082530 A JP 7082530A JP 8253095 A JP8253095 A JP 8253095A JP H08279586 A JPH08279586 A JP H08279586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- mounting
- semiconductor
- wiring
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は実装基板に対して略垂立状態で実装さ
れる半導体装置及び半導体装置ユニットに関し、実装
性,メンテナンス性,及び放熱性を向上させることを目
的とする。 【構成】半導体チップ12と、絶縁フィルム15上に半
導体チップ12と電気的に接続される配線16が形成さ
れると共にこの配線16の一部が折曲形成されて外部接
続端子部17を形成してなる基板13とにより半導体装
置10を構成する。また、この半導体装置10と、半導
体装置10に形成された取付孔19と係合して半導体装
置10を立設状態で装着するポール21と、このポール
21を保持する側板22,23とにより半導体装置ユニ
ット20を構成する。
れる半導体装置及び半導体装置ユニットに関し、実装
性,メンテナンス性,及び放熱性を向上させることを目
的とする。 【構成】半導体チップ12と、絶縁フィルム15上に半
導体チップ12と電気的に接続される配線16が形成さ
れると共にこの配線16の一部が折曲形成されて外部接
続端子部17を形成してなる基板13とにより半導体装
置10を構成する。また、この半導体装置10と、半導
体装置10に形成された取付孔19と係合して半導体装
置10を立設状態で装着するポール21と、このポール
21を保持する側板22,23とにより半導体装置ユニ
ット20を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置及び半導体装
置ユニットに係り、特に実装基板に対して略垂立状態で
実装される半導体装置及び半導体装置ユニットに関す
る。近年、半導体装置の実装密度を向上させる手段とし
て複数の半導体装置をスタック(積層)する実装構造が
注目されている。
置ユニットに係り、特に実装基板に対して略垂立状態で
実装される半導体装置及び半導体装置ユニットに関す
る。近年、半導体装置の実装密度を向上させる手段とし
て複数の半導体装置をスタック(積層)する実装構造が
注目されている。
【0002】また、一方で実装高密度を向上させる手段
として実装基板に対して半導体装置を立設させて実装す
る、いわゆる縦型パッケージを採用した半導体装置が提
案されている。そこで、この縦型パッケージ構造を有す
る半導体装置をスタックすることにより、更なる実装密
度の向上を図ることが考えられる。
として実装基板に対して半導体装置を立設させて実装す
る、いわゆる縦型パッケージを採用した半導体装置が提
案されている。そこで、この縦型パッケージ構造を有す
る半導体装置をスタックすることにより、更なる実装密
度の向上を図ることが考えられる。
【0003】
【従来の技術】近年、実装高密度を向上するため実装基
板に対して半導体装置を立設させて実装する、いわゆる
縦型パッケージ構造を採用した半導体装置が提案されて
いる。この縦型半導体装置は、実装基板に対して樹脂パ
ッケージを垂立させた状態で実装しうる構成とされてい
る。
板に対して半導体装置を立設させて実装する、いわゆる
縦型パッケージ構造を採用した半導体装置が提案されて
いる。この縦型半導体装置は、実装基板に対して樹脂パ
ッケージを垂立させた状態で実装しうる構成とされてい
る。
【0004】図15は、従来における縦型半導体装置の
一例である半導体装置1を示している。同図において、
2は樹脂パッケージであり内部に半導体チップ3が封止
されている。この半導体チップ3はステージ5上に搭載
された状態で樹脂パッケージ2内に埋設された構成とさ
れている。また、4は複数のリードであり、インナーリ
ード部4aが半導体チップ3に接続されると共に、アウ
ターリード部4bが樹脂パッケージ2の一側面から外方
に向け延出した構成とされている。また、各アウターリ
ード部4bの先端所定部分は折曲されており、実装基板
6(図16,図17に現れる)への実装性を向上した構
成とされている。
一例である半導体装置1を示している。同図において、
2は樹脂パッケージであり内部に半導体チップ3が封止
されている。この半導体チップ3はステージ5上に搭載
された状態で樹脂パッケージ2内に埋設された構成とさ
れている。また、4は複数のリードであり、インナーリ
ード部4aが半導体チップ3に接続されると共に、アウ
ターリード部4bが樹脂パッケージ2の一側面から外方
に向け延出した構成とされている。また、各アウターリ
ード部4bの先端所定部分は折曲されており、実装基板
6(図16,図17に現れる)への実装性を向上した構
成とされている。
【0005】上記構成とされた半導体装置1は、実装時
にはアウターリード部4bが実装基板と接続されるよう
樹脂パッケージ2を実装基板6に対して垂立させた状態
で実装する。このように樹脂パッケージ2を実装基板に
垂立状態で実装することにより、半導体装置1を実装基
板6に実装するのに要する実装スペースは、樹脂パッケ
ージ2のアウターリード部4bが延出している面(参照
符号2aで示す)の面積で済む。
にはアウターリード部4bが実装基板と接続されるよう
樹脂パッケージ2を実装基板6に対して垂立させた状態
で実装する。このように樹脂パッケージ2を実装基板に
垂立状態で実装することにより、半導体装置1を実装基
板6に実装するのに要する実装スペースは、樹脂パッケ
ージ2のアウターリード部4bが延出している面(参照
符号2aで示す)の面積で済む。
【0006】従って、縦型の半導体装置1は、例えばQ
FP(Quad Flat package) のような樹脂パッケージの面
積の広い面を実装基板と対向させて実装する半導体装置
に比べて実装スペースを小さくすることができ、半導体
装置1の実装密度を向上させることができる。
FP(Quad Flat package) のような樹脂パッケージの面
積の広い面を実装基板と対向させて実装する半導体装置
に比べて実装スペースを小さくすることができ、半導体
装置1の実装密度を向上させることができる。
【0007】また、図16及び図17は、更に実装密度
を向上させるために、縦型の半導体装置1を複数個並設
してユニット化したものである(以下、半導体装置1を
複数個並設してユニット化したものを半導体装置ユニッ
トという)。各図に示す半導体装置ユニット7は、6個
の縦型半導体装置1を横方向にスタック(積層)してユ
ニット化したものである。従来の半導体装置ユニット7
は、個々の半導体装置1を近接させて実装基板6に実装
することにより、半導体装置ユニット7を形成してい
た。
を向上させるために、縦型の半導体装置1を複数個並設
してユニット化したものである(以下、半導体装置1を
複数個並設してユニット化したものを半導体装置ユニッ
トという)。各図に示す半導体装置ユニット7は、6個
の縦型半導体装置1を横方向にスタック(積層)してユ
ニット化したものである。従来の半導体装置ユニット7
は、個々の半導体装置1を近接させて実装基板6に実装
することにより、半導体装置ユニット7を形成してい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図15に示
した従来の半導体装置1では、外部接続端子としてリー
ド4を用いていたため、リードピッチを小さくすること
ができず、従って多数の電極を有する半導体チップ3の
パッケージとしては適用できないという問題点があっ
た。
した従来の半導体装置1では、外部接続端子としてリー
ド4を用いていたため、リードピッチを小さくすること
ができず、従って多数の電極を有する半導体チップ3の
パッケージとしては適用できないという問題点があっ
た。
【0009】また、従来の半導体装置1は、半導体チッ
プ3をステージ5に搭載し、更に半導体チップ3及びス
テージ5の全体を樹脂パッケージ2により封止する構成
であったため、半導体装置1が大型化してしまうという
問題点があった。更に、樹脂パッケージ2は熱伝導率が
低いため、よって半導体チップ3を樹脂パッケージ2で
封止する構成では放熱効率が良くないという問題点があ
った。
プ3をステージ5に搭載し、更に半導体チップ3及びス
テージ5の全体を樹脂パッケージ2により封止する構成
であったため、半導体装置1が大型化してしまうという
問題点があった。更に、樹脂パッケージ2は熱伝導率が
低いため、よって半導体チップ3を樹脂パッケージ2で
封止する構成では放熱効率が良くないという問題点があ
った。
【0010】また、上記のように従来の半導体装置ユニ
ット7は、複数の半導体装置1を実装基板6に個々実装
する構成とされていたため、図16に示されるように、
実装後に各半導体装置1の実装基板6に対する高さが異
なるおそれがある。このように、個々の半導体装置1の
高さが異なる半導体装置ユニット7を小型の電子機器筐
体内に収納しようとした場合、既定されている寸法より
も半導体装置1が突出していると(図16における半導
体装置1aがこれに該当する)、これに起因して半導体
装置ユニット7を電子機器筐体内に収納できなくなるお
それがあるという問題点がある。
ット7は、複数の半導体装置1を実装基板6に個々実装
する構成とされていたため、図16に示されるように、
実装後に各半導体装置1の実装基板6に対する高さが異
なるおそれがある。このように、個々の半導体装置1の
高さが異なる半導体装置ユニット7を小型の電子機器筐
体内に収納しようとした場合、既定されている寸法より
も半導体装置1が突出していると(図16における半導
体装置1aがこれに該当する)、これに起因して半導体
装置ユニット7を電子機器筐体内に収納できなくなるお
それがあるという問題点がある。
【0011】また、逆に既定されている寸法よりも半導
体装置1が低い場合(図16における半導体装置1bが
これに該当する)には、リード4(具体的にはアウター
リード部4b)が潰された状態となり、実装基板6との
電気的接続が不良となるおそれがあるという問題点があ
る。
体装置1が低い場合(図16における半導体装置1bが
これに該当する)には、リード4(具体的にはアウター
リード部4b)が潰された状態となり、実装基板6との
電気的接続が不良となるおそれがあるという問題点があ
る。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、小型化を図ると共に放熱効率を向上させた縦型の
半導体装置を提供することを目的とする。また、本発明
の他の目的は、組み立て性及び実装性の向上を図った半
導体装置を提供することにある。
あり、小型化を図ると共に放熱効率を向上させた縦型の
半導体装置を提供することを目的とする。また、本発明
の他の目的は、組み立て性及び実装性の向上を図った半
導体装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、下記の各手段を講じたことを特徴とする
ものである。請求項1記載の発明に係る半導体装置は、
半導体チップと、絶縁フィルムに前記半導体チップが搭
載されており、前記絶縁フィルム上に前記半導体チップ
と電気的に接続される配線が形成されると共に、前記配
線の一部が折曲形成されて外部接続端子部を形成してな
る基板とを具備してなることを特徴とするものである。
に本発明では、下記の各手段を講じたことを特徴とする
ものである。請求項1記載の発明に係る半導体装置は、
半導体チップと、絶縁フィルムに前記半導体チップが搭
載されており、前記絶縁フィルム上に前記半導体チップ
と電気的に接続される配線が形成されると共に、前記配
線の一部が折曲形成されて外部接続端子部を形成してな
る基板とを具備してなることを特徴とするものである。
【0014】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の半導体装置において、前記配線の折曲部分におい
ては、前記絶縁フィルムが除去されていることを特徴と
するものである。
記載の半導体装置において、前記配線の折曲部分におい
ては、前記絶縁フィルムが除去されていることを特徴と
するものである。
【0015】また、請求項3記載の発明では、請求項1
または2記載の半導体装置において、前記配線の一部が
樹脂により被覆されていることを特徴とするものであ
る。また、請求項4記載の発明では、請求項1乃至3の
いずれかに記載の半導体装置において、前記基板が実装
基板に対して略垂立状態で実装される構成としたことを
特徴とするものである。
または2記載の半導体装置において、前記配線の一部が
樹脂により被覆されていることを特徴とするものであ
る。また、請求項4記載の発明では、請求項1乃至3の
いずれかに記載の半導体装置において、前記基板が実装
基板に対して略垂立状態で実装される構成としたことを
特徴とするものである。
【0016】また、請求項5記載の発明では、請求項1
乃至4のいずれかに記載の半導体装置において、前記半
導体チップの一部が、前記基板から外部に露出する構成
としたことを特徴とするものである。
乃至4のいずれかに記載の半導体装置において、前記半
導体チップの一部が、前記基板から外部に露出する構成
としたことを特徴とするものである。
【0017】また、請求項6記載の発明では、請求項1
乃至5のいずれかに記載の半導体装置において、前記基
板に前記半導体チップの配設位置よりも外側に向け延出
する延出部を形成すると共に、前記延出部に取付部を形
成したことを特徴とするものである。
乃至5のいずれかに記載の半導体装置において、前記基
板に前記半導体チップの配設位置よりも外側に向け延出
する延出部を形成すると共に、前記延出部に取付部を形
成したことを特徴とするものである。
【0018】また、請求項7記載の発明では、請求項6
記載の半導体装置において、前記取付部が孔であること
を特徴とするものである。また、請求項8記載の発明に
係る半導体装置ユニットは、請求項6または7記載の複
数の半導体装置と、前記半導体装置に形成された取付部
と係合し、前記半導体装置を立設状態で装着する装着部
材と、前記装着部材を保持する保持部材とを具備するこ
とを特徴とするものである。
記載の半導体装置において、前記取付部が孔であること
を特徴とするものである。また、請求項8記載の発明に
係る半導体装置ユニットは、請求項6または7記載の複
数の半導体装置と、前記半導体装置に形成された取付部
と係合し、前記半導体装置を立設状態で装着する装着部
材と、前記装着部材を保持する保持部材とを具備するこ
とを特徴とするものである。
【0019】また、請求項9記載の発明では、請求項8
記載の半導体装置ユニットにおいて、前記装着部材とし
て、前記半導体装置の装着位置に前記取付部と係合する
溝部が形成されたポールを用いたことを特徴とするもの
である。
記載の半導体装置ユニットにおいて、前記装着部材とし
て、前記半導体装置の装着位置に前記取付部と係合する
溝部が形成されたポールを用いたことを特徴とするもの
である。
【0020】更に、請求項10記載の発明では、請求項
9記載の半導体装置ユニットにおいて、前記ポールに固
定部材を嵌入させ、前記固定部材により前記ポールに装
着された前記半導体装置を固定する構成としたことを特
徴とするものである。
9記載の半導体装置ユニットにおいて、前記ポールに固
定部材を嵌入させ、前記固定部材により前記ポールに装
着された前記半導体装置を固定する構成としたことを特
徴とするものである。
【0021】
【作用】上記の各手段は下記のように作用する。請求項
1記載の発明によれば、基板に形成される配線は絶縁フ
ィルム上に形成されるため、リードフレームから形成さ
れるリードに比べて隣接する配線のピッチを小さくする
ことができ、多数の電極を有する半導体チップに対応す
ることが可能となる。
1記載の発明によれば、基板に形成される配線は絶縁フ
ィルム上に形成されるため、リードフレームから形成さ
れるリードに比べて隣接する配線のピッチを小さくする
ことができ、多数の電極を有する半導体チップに対応す
ることが可能となる。
【0022】また、外部接続端子部は配線の一部を折曲
することにより形成されるため、容易に外部接続端子部
形成できると共に、半導体装置の構造の簡単化を図るこ
とができる。更に、半導体チップは絶縁フィルムに搭載
された構成であるため別個にステージを設ける必要はな
く、また絶縁フィルムは半導体チップを保護する機能を
奏するため、樹脂パッケージを封することができるた
め、半導体装置の薄型化を図ることができる。
することにより形成されるため、容易に外部接続端子部
形成できると共に、半導体装置の構造の簡単化を図るこ
とができる。更に、半導体チップは絶縁フィルムに搭載
された構成であるため別個にステージを設ける必要はな
く、また絶縁フィルムは半導体チップを保護する機能を
奏するため、樹脂パッケージを封することができるた
め、半導体装置の薄型化を図ることができる。
【0023】また、請求項2記載の発明によれば、配線
の折曲部分において絶縁フィルムを除去することによ
り、配線に可撓性を持たせることができる。よって、外
部接続端子として機能する配線部分に高さのバラツキが
あっても、配線が可撓性することによりこのバラツキを
吸収することができ、実装時において実装基板との電気
的接続を確実に行うことができる。
の折曲部分において絶縁フィルムを除去することによ
り、配線に可撓性を持たせることができる。よって、外
部接続端子として機能する配線部分に高さのバラツキが
あっても、配線が可撓性することによりこのバラツキを
吸収することができ、実装時において実装基板との電気
的接続を確実に行うことができる。
【0024】また、請求項3記載の発明によれば、配線
の一部が樹脂により被覆されることにより、配線の損傷
を防止することができる。また、請求項4記載の発明に
よれば、基板が実装基板に対して略垂立状態で実装され
ることにより、実装基板における半導体装置の実装面積
を小さくすることができる。
の一部が樹脂により被覆されることにより、配線の損傷
を防止することができる。また、請求項4記載の発明に
よれば、基板が実装基板に対して略垂立状態で実装され
ることにより、実装基板における半導体装置の実装面積
を小さくすることができる。
【0025】また、請求項5記載の発明によれば、半導
体チップの一部を基板から外部に露出させたことによ
り、半導体チップの放熱性を向上させることができる。
また、請求項6記載の発明によれば、基板に半導体チッ
プの配設位置よりも外側に向け延出延出部を形成すると
共に、この延出部に取付部を形成することにより、この
取付部を用いて半導体装置を実装することが可能とな
り、半導体装置の実装性を向上させることができる。
体チップの一部を基板から外部に露出させたことによ
り、半導体チップの放熱性を向上させることができる。
また、請求項6記載の発明によれば、基板に半導体チッ
プの配設位置よりも外側に向け延出延出部を形成すると
共に、この延出部に取付部を形成することにより、この
取付部を用いて半導体装置を実装することが可能とな
り、半導体装置の実装性を向上させることができる。
【0026】また、請求項7記載の発明によれば、取付
部を孔により構成したため、簡単な構成で取付部を実現
することができる。また、請求項8記載の発明によれ
ば、複数の半導体装置は保持部材に保持された装着部材
に取付部が係合することにより装着部材に装着される。
このため、複数の半導体装置を立設状態で確実に積層す
ることが可能となる。
部を孔により構成したため、簡単な構成で取付部を実現
することができる。また、請求項8記載の発明によれ
ば、複数の半導体装置は保持部材に保持された装着部材
に取付部が係合することにより装着部材に装着される。
このため、複数の半導体装置を立設状態で確実に積層す
ることが可能となる。
【0027】更に、請求項9及び10記載の発明によれ
ば、装着部材として半導体装置の装着位置に取付部と係
合する溝部が形成されたポールを用いたことにより、簡
単な構成で複数の半導体装置を立設状態で積層すること
ができる。
ば、装着部材として半導体装置の装着位置に取付部と係
合する溝部が形成されたポールを用いたことにより、簡
単な構成で複数の半導体装置を立設状態で積層すること
ができる。
【0028】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例である半導体装
置10を示している。この半導体装置10は実装基板1
1(図4に図示される)に対して立設配設される縦型半
導体装置であり、半導体チップ12,基板13,樹脂部
材14等により構成される極めて簡単な構成とされてい
る。
する。図1及び図2は本発明の一実施例である半導体装
置10を示している。この半導体装置10は実装基板1
1(図4に図示される)に対して立設配設される縦型半
導体装置であり、半導体チップ12,基板13,樹脂部
材14等により構成される極めて簡単な構成とされてい
る。
【0029】基板13は、絶縁フィルム15の片面15
a(本実施例では外側の面。以下、配線形成面という)
に所定のパターンで配線16を形成した構成の、いわゆ
るTAB(Tape Automated Bonding)テープである。半導
体チップ12は、基板13を構成する絶縁フィルム15
の配線形成面と反対側の面15b(以下、チップ搭載面
という)上に搭載される。
a(本実施例では外側の面。以下、配線形成面という)
に所定のパターンで配線16を形成した構成の、いわゆ
るTAB(Tape Automated Bonding)テープである。半導
体チップ12は、基板13を構成する絶縁フィルム15
の配線形成面と反対側の面15b(以下、チップ搭載面
という)上に搭載される。
【0030】また、基板13の半導体チップ12が搭載
される位置には、配線16と電気的に接続されたスルー
ホール(図示せず)が形成されており、半導体チップ1
2に形成されているバンプ(図示せず)はこのスルーホ
ール上部にフリップ・チップ接合される。これにより、
半導体チップ12と配線16との電気的接続が行われる
構成となっている。
される位置には、配線16と電気的に接続されたスルー
ホール(図示せず)が形成されており、半導体チップ1
2に形成されているバンプ(図示せず)はこのスルーホ
ール上部にフリップ・チップ接合される。これにより、
半導体チップ12と配線16との電気的接続が行われる
構成となっている。
【0031】また、上記の基板13は可撓性を有してお
り、自在に折曲できる構成となっている。本実施例で
は、実装時において半導体装置10を実装基板11に接
続する部位(図における下端部位)において基板13を
折曲し、この折曲された先端部分における絶縁フィルム
15aを半導体チップ12に接着した構成としている。
り、自在に折曲できる構成となっている。本実施例で
は、実装時において半導体装置10を実装基板11に接
続する部位(図における下端部位)において基板13を
折曲し、この折曲された先端部分における絶縁フィルム
15aを半導体チップ12に接着した構成としている。
【0032】更に、折曲部位においては絶縁フィルム1
5を除去しており、配線16のみが略U字状に折曲され
た状態となっている。この折曲部位は実装基板11に接
続される部位であり、以後配線16のこの部位を外部接
続端子17という。また、上記のように外部接続端子1
7の形成位置には絶縁フィルム15は配設されていない
ため、外部接続端子17は図中上下方向に可撓可能な構
成となっている。尚、絶縁フィルム15の除去作業は、
エッチング等を用いることにより容易に行うことができ
る。
5を除去しており、配線16のみが略U字状に折曲され
た状態となっている。この折曲部位は実装基板11に接
続される部位であり、以後配線16のこの部位を外部接
続端子17という。また、上記のように外部接続端子1
7の形成位置には絶縁フィルム15は配設されていない
ため、外部接続端子17は図中上下方向に可撓可能な構
成となっている。尚、絶縁フィルム15の除去作業は、
エッチング等を用いることにより容易に行うことができ
る。
【0033】また、基板13の上端部には半導体チップ
12の配設位置より上方に延出した延出部18が形成さ
れており、この延出部18には取付部となる取付孔19
が形成されている。この取付孔19は、単に絶縁フィル
ム15に孔を穿設するだけでよいため、容易に形成する
ことができる(尚、この取付孔19については後に詳述
する)。
12の配設位置より上方に延出した延出部18が形成さ
れており、この延出部18には取付部となる取付孔19
が形成されている。この取付孔19は、単に絶縁フィル
ム15に孔を穿設するだけでよいため、容易に形成する
ことができる(尚、この取付孔19については後に詳述
する)。
【0034】また、絶縁フィルム15の配線形成面15
aには樹脂部材14が配設されている。この樹脂部材1
4は、例えばエポキシ樹脂等よりなり、配線16を保護
する機能を奏する。よって、配線16が絶縁フィルム1
5の外側に形成されていても、配線16が損傷すること
を確実に防止することができる。
aには樹脂部材14が配設されている。この樹脂部材1
4は、例えばエポキシ樹脂等よりなり、配線16を保護
する機能を奏する。よって、配線16が絶縁フィルム1
5の外側に形成されていても、配線16が損傷すること
を確実に防止することができる。
【0035】更に、樹脂部材14は配線16を保護する
ために配設されるものであり、半導体チップ12を封止
する必要はないため、その厚さは半導体チップ全体を封
止する従来構成の半導体装置1(図15参照)に比べて
薄くすることができる。よって、半導体装置10の薄型
化を図ることができる。
ために配設されるものであり、半導体チップ12を封止
する必要はないため、その厚さは半導体チップ全体を封
止する従来構成の半導体装置1(図15参照)に比べて
薄くすることができる。よって、半導体装置10の薄型
化を図ることができる。
【0036】一方、半導体チップ12は、その一面(図
1における左側面)は絶縁フィルム15と当接すること
により保護されており、また他面(図1における右側
面)の一部は絶縁フィルム15aにより保護されてい
る。従って、半導体チップ12の保護は絶縁フィルム1
5,15aにより確実に行うことができる。また、半導
体チップ12の絶縁フィルム15,15aに覆われてい
ない部位、即ち外部に対して露出した部位においては、
半導体チップ12で発生する熱は効率よく外部に放熱さ
れるため、放熱効率を向上させることができる。
1における左側面)は絶縁フィルム15と当接すること
により保護されており、また他面(図1における右側
面)の一部は絶縁フィルム15aにより保護されてい
る。従って、半導体チップ12の保護は絶縁フィルム1
5,15aにより確実に行うことができる。また、半導
体チップ12の絶縁フィルム15,15aに覆われてい
ない部位、即ち外部に対して露出した部位においては、
半導体チップ12で発生する熱は効率よく外部に放熱さ
れるため、放熱効率を向上させることができる。
【0037】尚、放熱効率をさほど必要としない半導体
チップの場合には、図1に一点鎖線で示す部分に樹脂部
材を配設することにより、半導体チップ12の保護をよ
り強化した構成としてもよい。上記したように、半導体
装置10は、TABテープとして構成される基板13に
半導体チップ12を搭載すると共に、基板13の一部を
折曲形成して外部接続端子17を形成した構成であるた
め、極めて簡単な構成である。また、半導体チップ12
の保護を基板13を構成する絶縁フィルム15,15a
を利用して行うことにより、半導体装置10の薄型化を
図っている。更に、半導体チップ12の絶縁フィルム1
5が配設されていない部分においては、効率的に半導体
チップ12で配設した熱を放熱することができるため、
放熱特性を向上させることもできる。
チップの場合には、図1に一点鎖線で示す部分に樹脂部
材を配設することにより、半導体チップ12の保護をよ
り強化した構成としてもよい。上記したように、半導体
装置10は、TABテープとして構成される基板13に
半導体チップ12を搭載すると共に、基板13の一部を
折曲形成して外部接続端子17を形成した構成であるた
め、極めて簡単な構成である。また、半導体チップ12
の保護を基板13を構成する絶縁フィルム15,15a
を利用して行うことにより、半導体装置10の薄型化を
図っている。更に、半導体チップ12の絶縁フィルム1
5が配設されていない部分においては、効率的に半導体
チップ12で配設した熱を放熱することができるため、
放熱特性を向上させることもできる。
【0038】図3は、図1及び図2に示した半導体装置
10の変形例である半導体装置10Aを示している。図
1及び図2に示す半導体装置10では、取付部となる取
付孔19を穿設する構成を示した。しかるに、一般にT
ABテープには位置決め孔であるスプロケットホール1
9Aが予め形成されている。本変形例では、このスプロ
ケットホール19Aを取付孔として用いるものである。
この構成とすることにより、スプロケットホール19A
と別個に取付孔19を穿設する必要がなくなり、半導体
装置10Aの製造工程の簡単化を図ることができる。
10の変形例である半導体装置10Aを示している。図
1及び図2に示す半導体装置10では、取付部となる取
付孔19を穿設する構成を示した。しかるに、一般にT
ABテープには位置決め孔であるスプロケットホール1
9Aが予め形成されている。本変形例では、このスプロ
ケットホール19Aを取付孔として用いるものである。
この構成とすることにより、スプロケットホール19A
と別個に取付孔19を穿設する必要がなくなり、半導体
装置10Aの製造工程の簡単化を図ることができる。
【0039】続いて、上記構成とされた半導体装置10
を立設状態で横方向に積層した構成の半導体装置ユニッ
トについて説明する。図4及び図5は、本発明の第1実
施例である半導体装置ユニット20を示している。図4
は半導体装置10を装着した状態の半導体装置ユニット
20を示しており、また図5は半導体装置ユニット20
を装着していない状態の半導体装置ユニット20を示し
ている。
を立設状態で横方向に積層した構成の半導体装置ユニッ
トについて説明する。図4及び図5は、本発明の第1実
施例である半導体装置ユニット20を示している。図4
は半導体装置10を装着した状態の半導体装置ユニット
20を示しており、また図5は半導体装置ユニット20
を装着していない状態の半導体装置ユニット20を示し
ている。
【0040】半導体装置ユニット20は、複数の半導体
装置10と、装着部材となるポール21と、保持部材と
なる側板22,23及び天板24等により構成されてい
る。ポール21の径寸法は、半導体装置10に形成され
ている取付孔19の径寸法より若干大きな径寸法とされ
ている。
装置10と、装着部材となるポール21と、保持部材と
なる側板22,23及び天板24等により構成されてい
る。ポール21の径寸法は、半導体装置10に形成され
ている取付孔19の径寸法より若干大きな径寸法とされ
ている。
【0041】また、ポール21の半導体装置10が装着
される装着位置には延出部18と係合する溝部25が形
成されている。また、側板22,23にはポール21を
挿通する挿通孔26,27が形成されている。更に、天
板24は離間配設される側板22,23の上部に配設さ
れて、各側板22,23を固定する機能を奏する。
される装着位置には延出部18と係合する溝部25が形
成されている。また、側板22,23にはポール21を
挿通する挿通孔26,27が形成されている。更に、天
板24は離間配設される側板22,23の上部に配設さ
れて、各側板22,23を固定する機能を奏する。
【0042】上記構成の半導体装置ユニット20を組み
立てるには、先ずポール21を半導体装置10に形成さ
れている取付孔19に挿入すると共に、溝部25に半導
体装置10に形成されている延出部18を嵌入する。こ
れにより、各半導体装置10はポール21に装着された
状態となる。
立てるには、先ずポール21を半導体装置10に形成さ
れている取付孔19に挿入すると共に、溝部25に半導
体装置10に形成されている延出部18を嵌入する。こ
れにより、各半導体装置10はポール21に装着された
状態となる。
【0043】また、複数の半導体装置10をポール21
に装着した状態において、ポール21の両側から固定用
円盤28,29を挿通する。この固定用円盤28,29
は、ポール21に強く嵌入するよう構成されている。し
かるに、強く移動付勢することによりポール21に沿っ
て移動可能な構成とされている。
に装着した状態において、ポール21の両側から固定用
円盤28,29を挿通する。この固定用円盤28,29
は、ポール21に強く嵌入するよう構成されている。し
かるに、強く移動付勢することによりポール21に沿っ
て移動可能な構成とされている。
【0044】上記のようにポール21に複数の半導体装
置10及び固定用円盤28,29を装着すると、ポール
21の両側より側板22,23を装着する。この際、各
側板22,23に形成されている挿通孔26,27にポ
ール21は挿通される。次に、側板22,23の上部に
テン板24を接着する。これにより、各側板22,23
は固定された状態となる。
置10及び固定用円盤28,29を装着すると、ポール
21の両側より側板22,23を装着する。この際、各
側板22,23に形成されている挿通孔26,27にポ
ール21は挿通される。次に、側板22,23の上部に
テン板24を接着する。これにより、各側板22,23
は固定された状態となる。
【0045】更に、ポール21に挿通されている固定用
円盤28,29を外側に向け移動させ、各側板22,2
3の内側面に当接させる。これにより、側板22,23
に対してポール21も固定された状態となり、半導体装
置ユニット20が完成する。上記のように、半導体装置
ユニット20は、ポール21、側板22,23、天板2
4、及び固定用円盤28,29等よりなる簡単な構成で
あり、また組み立ても上記のように容易に行うことがで
きる。
円盤28,29を外側に向け移動させ、各側板22,2
3の内側面に当接させる。これにより、側板22,23
に対してポール21も固定された状態となり、半導体装
置ユニット20が完成する。上記のように、半導体装置
ユニット20は、ポール21、側板22,23、天板2
4、及び固定用円盤28,29等よりなる簡単な構成で
あり、また組み立ても上記のように容易に行うことがで
きる。
【0046】一方、半導体装置ユニット20は、組み立
てられた状態において各側板22,23の下端位置に対
し、各半導体装置10の外部接続端子17の下端部が若
干量(図4に矢印Hで示す量)だけ突出するよう構成さ
れている。従って、各側板22,23の下端を実装基板
11に当接された状態において、外部接続端子17は矢
印Hで示す量だけ押圧されることとなる。
てられた状態において各側板22,23の下端位置に対
し、各半導体装置10の外部接続端子17の下端部が若
干量(図4に矢印Hで示す量)だけ突出するよう構成さ
れている。従って、各側板22,23の下端を実装基板
11に当接された状態において、外部接続端子17は矢
印Hで示す量だけ押圧されることとなる。
【0047】前記したように、外部接続端子17の形成
部分には絶縁フィルム15は配設されてはおらず可撓し
易い構成となっている。よって、上記のように外部接続
端子17が押圧されることにより、外部接続端子17は
可撓した状態で実装基板11に形成された電極部(図示
せず)に接続されることとなる。
部分には絶縁フィルム15は配設されてはおらず可撓し
易い構成となっている。よって、上記のように外部接続
端子17が押圧されることにより、外部接続端子17は
可撓した状態で実装基板11に形成された電極部(図示
せず)に接続されることとなる。
【0048】この際、取付孔19、溝部25,挿通孔2
6,27等の形成位置に誤差が存在すること等により、
外部接続端子17の高さにバラツキが生じていても、こ
のバラツキは外部接続端子17は可撓することにより吸
収される。よって、外部接続端子17と実装基板11と
の電気的接続を確実に行うことができ、複数の半導体装
置10を一括的に実装する半導体装置ユニット20であ
っても、実装性の向上を図ることができる。
6,27等の形成位置に誤差が存在すること等により、
外部接続端子17の高さにバラツキが生じていても、こ
のバラツキは外部接続端子17は可撓することにより吸
収される。よって、外部接続端子17と実装基板11と
の電気的接続を確実に行うことができ、複数の半導体装
置10を一括的に実装する半導体装置ユニット20であ
っても、実装性の向上を図ることができる。
【0049】図6及び図7は、本発明の第2実施例であ
る半導体装置ユニット30を示している。尚、図6及び
図7において、図4及び図5に示した第1実施例である
半導体装置ユニット20と同一構成については、同一符
号を付してその説明を省略する。
る半導体装置ユニット30を示している。尚、図6及び
図7において、図4及び図5に示した第1実施例である
半導体装置ユニット20と同一構成については、同一符
号を付してその説明を省略する。
【0050】本実施例に係る半導体装置ユニット30
は、装着部材31をポール32と、このポール32に挿
通される複数のスペーサ33とにより構成したことを特
徴とするものである。ポール32は、第1実施例に係る
半導体装置ユニット20に設けられたポール21と同様
に半導体装置10に形成されている取付孔19の径寸法
より若干大きな径寸法とされている。また、スペーサ3
3は装着状態における所定の半導体装置10の離間ピッ
トと略等しい長さを有すると共に、ポール32に挿通さ
れうるようパイプ形状とされている。
は、装着部材31をポール32と、このポール32に挿
通される複数のスペーサ33とにより構成したことを特
徴とするものである。ポール32は、第1実施例に係る
半導体装置ユニット20に設けられたポール21と同様
に半導体装置10に形成されている取付孔19の径寸法
より若干大きな径寸法とされている。また、スペーサ3
3は装着状態における所定の半導体装置10の離間ピッ
トと略等しい長さを有すると共に、ポール32に挿通さ
れうるようパイプ形状とされている。
【0051】上記構成の半導体装置ユニット30を組み
立てるには、先ずポール32に半導体装置10とスペー
サ33とを交互に挿通する。これにより、各半導体装置
10及びスペーサ33はポール32に装着された状態と
なる。また、複数の半導体装置10及びスペーサ33を
ポール32に装着した状態において、ポール32の両側
から固定用円盤28,29を挿通する。続いて、各側板
22,23に形成されている挿通孔26,27にポール
32を挿通することにより、ポール32を側板22,2
3を装着する。次に、側板22,23の上部にテン板2
4を接着し各側板22,23は固定する。
立てるには、先ずポール32に半導体装置10とスペー
サ33とを交互に挿通する。これにより、各半導体装置
10及びスペーサ33はポール32に装着された状態と
なる。また、複数の半導体装置10及びスペーサ33を
ポール32に装着した状態において、ポール32の両側
から固定用円盤28,29を挿通する。続いて、各側板
22,23に形成されている挿通孔26,27にポール
32を挿通することにより、ポール32を側板22,2
3を装着する。次に、側板22,23の上部にテン板2
4を接着し各側板22,23は固定する。
【0052】更に、ポール32に挿通されている固定用
円盤28,29を移動して側板22,23に対してポー
ル32を固定し、これにより半導体装置ユニット20が
完成する。上記構成とされた半導体装置ユニット30に
よれば、複数の半導体装置10は取付孔19が形成され
た延出部18がスペーサ33に挟まれてクランプされる
ため、隣接する半導体装置10の配設位置を一定に保つ
ことができる。
円盤28,29を移動して側板22,23に対してポー
ル32を固定し、これにより半導体装置ユニット20が
完成する。上記構成とされた半導体装置ユニット30に
よれば、複数の半導体装置10は取付孔19が形成され
た延出部18がスペーサ33に挟まれてクランプされる
ため、隣接する半導体装置10の配設位置を一定に保つ
ことができる。
【0053】このため、隣接する半導体装置10同志が
干渉することを防止でき、また実装基板11に対する各
半導体装置10の位置決めを確実に行うことができる。
更に、スペーサ33が半導体装置10をクランプする機
能も奏するため、装着部材31の構成の簡単化を図るこ
とができる。
干渉することを防止でき、また実装基板11に対する各
半導体装置10の位置決めを確実に行うことができる。
更に、スペーサ33が半導体装置10をクランプする機
能も奏するため、装着部材31の構成の簡単化を図るこ
とができる。
【0054】図8は本発明の第3実施例である半導体装
置ユニット40を示している。尚、図8には半導体装置
ユニット40の装着部材41及び保持部材42のみを示
し、半導体装置10の図示は省略している。本実施例に
係る半導体装置ユニット40は、装着部材と保持部材と
を一体化したことを特徴とするものである。図8(A)
は装着部材41と保持部材となる側板42a,42bと
を一体化した部材(以下、枠体43という)の展開図で
あり、また図8(B)は枠体43の組み立て状態を示す
図である。
置ユニット40を示している。尚、図8には半導体装置
ユニット40の装着部材41及び保持部材42のみを示
し、半導体装置10の図示は省略している。本実施例に
係る半導体装置ユニット40は、装着部材と保持部材と
を一体化したことを特徴とするものである。図8(A)
は装着部材41と保持部材となる側板42a,42bと
を一体化した部材(以下、枠体43という)の展開図で
あり、また図8(B)は枠体43の組み立て状態を示す
図である。
【0055】図8(A)に示されるように、組み立て前
において枠体43は矩形状の金属製板状部材45であ
り、図中実線Aで示す位置を切断することにより装着部
材41が形成されると共に、所定位置に孔44が穿設さ
れている。上記の金属製板状部材45は、図8(A)に
破線B〜Dで示す位置で折曲させることにより、図8
(B)に示す枠体43が形成される。各図から明らかな
ように、金属製板状部材45の破線Bより左側部分が側
板42aとなり、金属製板状部材45の破線Cより右側
部分が側板42bとなる。また、組み立てられた状態に
おいて、装着部材41の図中左側端部は孔44に挿入さ
れ支持される。
において枠体43は矩形状の金属製板状部材45であ
り、図中実線Aで示す位置を切断することにより装着部
材41が形成されると共に、所定位置に孔44が穿設さ
れている。上記の金属製板状部材45は、図8(A)に
破線B〜Dで示す位置で折曲させることにより、図8
(B)に示す枠体43が形成される。各図から明らかな
ように、金属製板状部材45の破線Bより左側部分が側
板42aとなり、金属製板状部材45の破線Cより右側
部分が側板42bとなる。また、組み立てられた状態に
おいて、装着部材41の図中左側端部は孔44に挿入さ
れ支持される。
【0056】半導体装置10の枠体43への装着は、先
ず破線C,Dの位置で折曲形成を行った後に、装着部材
41に半導体装置10を挿通し、その後に破線Bの位置
で折曲形成を行えばよい。上記したように、本実施例に
係る半導体装置ユニット40は、装着部材41と保持部
材となる側板42a,42bとを一体化したことによ
り、半導体ユニット40の構造を簡単化することができ
る。
ず破線C,Dの位置で折曲形成を行った後に、装着部材
41に半導体装置10を挿通し、その後に破線Bの位置
で折曲形成を行えばよい。上記したように、本実施例に
係る半導体装置ユニット40は、装着部材41と保持部
材となる側板42a,42bとを一体化したことによ
り、半導体ユニット40の構造を簡単化することができ
る。
【0057】図9は本発明の第4実施例である半導体装
置ユニット50を示している。尚、図9には半導体装置
ユニット50の装着部材及び保持部材のみを示し、半導
体装置10の図示は省略している。本実施例において
は、装着部材としてコイルスプリング部材51を用いた
ことを特徴とするものである。このコイルスプリング部
材51は、その両端部を保持部材となる側板52,53
に固定されている。
置ユニット50を示している。尚、図9には半導体装置
ユニット50の装着部材及び保持部材のみを示し、半導
体装置10の図示は省略している。本実施例において
は、装着部材としてコイルスプリング部材51を用いた
ことを特徴とするものである。このコイルスプリング部
材51は、その両端部を保持部材となる側板52,53
に固定されている。
【0058】また、このコイルスプリング部材51は、
その左右位置において図10(A)に矢印で示すように
折り曲げ力を印加することにより、図10(B)に示さ
れるように間隙部54を形成する。半導体装置10に形
成された延出部18をこの間隙部54に挟み込み、上記
折り曲げ力を解除することにより、半導体装置10はコ
イルスプリング部材51に装着固定される。
その左右位置において図10(A)に矢印で示すように
折り曲げ力を印加することにより、図10(B)に示さ
れるように間隙部54を形成する。半導体装置10に形
成された延出部18をこの間隙部54に挟み込み、上記
折り曲げ力を解除することにより、半導体装置10はコ
イルスプリング部材51に装着固定される。
【0059】上記のように、装着部材としてコイルスプ
リング部材51を用い、半導体装置10の取付部となる
延出部18をこのコイルスプリング部材51に挟むこと
により固定する構成としたことにより、簡単かつ確実に
半導体装置10を固定することが可能となる。また、他
の実施例で必要とされた取付孔19,固定用円盤28,
29は不要となるため、部品点数の削減を図ることがで
き半導体装置ユニット50の低コスト化を図ることがで
きる。
リング部材51を用い、半導体装置10の取付部となる
延出部18をこのコイルスプリング部材51に挟むこと
により固定する構成としたことにより、簡単かつ確実に
半導体装置10を固定することが可能となる。また、他
の実施例で必要とされた取付孔19,固定用円盤28,
29は不要となるため、部品点数の削減を図ることがで
き半導体装置ユニット50の低コスト化を図ることがで
きる。
【0060】図11は本発明の第5実施例である半導体
装置ユニット60を示している。本実施例に係る半導体
装置ユニット60は、平板状の保持部材61に、同じく
平板状の複数の装着部材62を略垂下状態で配設すると
共に、この装着部材62に半導体装置10を固定する構
成としたことを特徴とするものである。
装置ユニット60を示している。本実施例に係る半導体
装置ユニット60は、平板状の保持部材61に、同じく
平板状の複数の装着部材62を略垂下状態で配設すると
共に、この装着部材62に半導体装置10を固定する構
成としたことを特徴とするものである。
【0061】保持部材61及び装着部材62は、共に熱
伝導性の良好な金属材料(例えばアルミニウム等)によ
り形成されており、接着或いは溶接等により、或いは一
体成形することにより図12に示されるような櫛歯状の
形状に成形されている。また、本実施例においては、半
導体装置10に搭載された半導体チップ12を熱伝導性
の良好な接着材を用いて装着部材62に接着することに
より、半導体装置10を装着部材62に固定した構成と
されている。
伝導性の良好な金属材料(例えばアルミニウム等)によ
り形成されており、接着或いは溶接等により、或いは一
体成形することにより図12に示されるような櫛歯状の
形状に成形されている。また、本実施例においては、半
導体装置10に搭載された半導体チップ12を熱伝導性
の良好な接着材を用いて装着部材62に接着することに
より、半導体装置10を装着部材62に固定した構成と
されている。
【0062】上記構成とされた半導体装置ユニット60
によれば、保持部材61から略垂下状態で配設された装
着部材62に半導体装置10を固定したことにより、各
半導体装置10の位置決めを確実に行うことができ、隣
接する半導体装置10間で干渉が生じることを防止する
ことができる。
によれば、保持部材61から略垂下状態で配設された装
着部材62に半導体装置10を固定したことにより、各
半導体装置10の位置決めを確実に行うことができ、隣
接する半導体装置10間で干渉が生じることを防止する
ことができる。
【0063】また、保持部材61及び装着部材62は共
に熱伝導性の良好な材料により形成されており、また半
導体装置10を装着部材62に接着する接着剤も熱伝導
性の良好なものに選定されている。更に、半導体チップ
12は直接装着部材62に接着された構成とされてい
る。このため、保持部材61及び装着部材62をを放熱
フィンとして機能させることが可能となり、半導体チッ
プ10の放熱効率を向上させることができる。
に熱伝導性の良好な材料により形成されており、また半
導体装置10を装着部材62に接着する接着剤も熱伝導
性の良好なものに選定されている。更に、半導体チップ
12は直接装着部材62に接着された構成とされてい
る。このため、保持部材61及び装着部材62をを放熱
フィンとして機能させることが可能となり、半導体チッ
プ10の放熱効率を向上させることができる。
【0064】図13は本発明の第6実施例である半導体
装置ユニット70を示している。本実施例に係る半導体
装置ユニット70は、図14に示されるように半導体装
置10Bの延出部18に取付部としてスリット71を形
成すると共に、装着部材72にこのスリット71に嵌入
する嵌入溝73を形成した構成としたことを特徴とする
ものである。また、装着部材72は、保持部材となる側
板74,75に保持されている。
装置ユニット70を示している。本実施例に係る半導体
装置ユニット70は、図14に示されるように半導体装
置10Bの延出部18に取付部としてスリット71を形
成すると共に、装着部材72にこのスリット71に嵌入
する嵌入溝73を形成した構成としたことを特徴とする
ものである。また、装着部材72は、保持部材となる側
板74,75に保持されている。
【0065】スリット71の幅寸法(高さ方向に対する
寸法)は、装着部材72の肉厚寸法と略等しく設定され
ており、また嵌入溝73の長さは半導体装置10Bの延
出部18が遊嵌状態で挿通されうる長さに設定されてい
る。よって、半導体装置10Bを装着部材72に装着す
るには、先ず半導体装置10Bに形成された延出部18
を装着部材72に形成された嵌入溝73に挿通させ、続
いて横方向にスライドさせてスリット71と嵌入溝73
(具体的には、嵌入溝73の側縁の装着部材72)とを
係合させる。
寸法)は、装着部材72の肉厚寸法と略等しく設定され
ており、また嵌入溝73の長さは半導体装置10Bの延
出部18が遊嵌状態で挿通されうる長さに設定されてい
る。よって、半導体装置10Bを装着部材72に装着す
るには、先ず半導体装置10Bに形成された延出部18
を装着部材72に形成された嵌入溝73に挿通させ、続
いて横方向にスライドさせてスリット71と嵌入溝73
(具体的には、嵌入溝73の側縁の装着部材72)とを
係合させる。
【0066】これだけの簡単な作業により、半導体装置
10Bは装着部材72に装着される。また、より強固な
固定を行う必要があれば、上記装着操作が終了した後に
接着剤を用いて延出部18と装着部材72とを接着すれ
ばよい。上記構成とされた半導体装置ユニット70によ
れば、半導体装置10Bに取付部として形成されたスリ
ット71を装着部材72に形成された嵌入溝73に嵌入
することで半導体装置10Bを装着部材72に取り付け
ることができるため、半導体装置10Bの装着部材に対
する取り付け性を向上させることができる。
10Bは装着部材72に装着される。また、より強固な
固定を行う必要があれば、上記装着操作が終了した後に
接着剤を用いて延出部18と装着部材72とを接着すれ
ばよい。上記構成とされた半導体装置ユニット70によ
れば、半導体装置10Bに取付部として形成されたスリ
ット71を装着部材72に形成された嵌入溝73に嵌入
することで半導体装置10Bを装着部材72に取り付け
ることができるため、半導体装置10Bの装着部材に対
する取り付け性を向上させることができる。
【0067】また、半導体装置10Bの位置は嵌入溝7
3に形成位置により決まるため、嵌入溝73を精度良く
形成することにより、隣接する半導体装置10Bの配設
位置を一定に保つことができる。よって、隣接する半導
体装置同志が干渉することを防止できると共に、実装基
板に対する各半導体装置10Bの位置決めを確実に行う
ことができる。
3に形成位置により決まるため、嵌入溝73を精度良く
形成することにより、隣接する半導体装置10Bの配設
位置を一定に保つことができる。よって、隣接する半導
体装置同志が干渉することを防止できると共に、実装基
板に対する各半導体装置10Bの位置決めを確実に行う
ことができる。
【0068】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、下記の種々
の効果を実現することができる。請求項1記載の発明に
よれば、リードフレームから形成されるリードに比べて
隣接する配線のピッチを小さくすることができ、多数の
電極を有する半導体チップに対応することが可能とな
る。
の効果を実現することができる。請求項1記載の発明に
よれば、リードフレームから形成されるリードに比べて
隣接する配線のピッチを小さくすることができ、多数の
電極を有する半導体チップに対応することが可能とな
る。
【0069】また、外部接続端子部は配線の一部を折曲
することにより形成されるため、容易に外部接続端子部
形成できると共に、半導体装置の構造の簡単化を図るこ
とができる。更に、半導体チップは絶縁フィルムに搭載
された構成であるため別個にステージを設ける必要はな
く、また絶縁フィルムは半導体チップを保護する機能を
奏するため、樹脂パッケージを封することができるた
め、半導体装置の薄型化を図ることができる。
することにより形成されるため、容易に外部接続端子部
形成できると共に、半導体装置の構造の簡単化を図るこ
とができる。更に、半導体チップは絶縁フィルムに搭載
された構成であるため別個にステージを設ける必要はな
く、また絶縁フィルムは半導体チップを保護する機能を
奏するため、樹脂パッケージを封することができるた
め、半導体装置の薄型化を図ることができる。
【0070】また、請求項2記載の発明によれば、外部
接続端子として機能する配線部分に高さのバラツキがあ
っても、配線が可撓性することによりこのバラツキを吸
収することができ、実装時において実装基板との電気的
接続を確実に行うことができる。
接続端子として機能する配線部分に高さのバラツキがあ
っても、配線が可撓性することによりこのバラツキを吸
収することができ、実装時において実装基板との電気的
接続を確実に行うことができる。
【0071】また、請求項3記載の発明によれば、配線
の一部が樹脂により被覆されることにより、配線の損傷
を防止することができる。また、請求項4記載の発明に
よれば、基板が実装基板に対して略垂立状態で実装され
ることにより、実装基板における半導体装置の実装面積
を小さくすることができる。
の一部が樹脂により被覆されることにより、配線の損傷
を防止することができる。また、請求項4記載の発明に
よれば、基板が実装基板に対して略垂立状態で実装され
ることにより、実装基板における半導体装置の実装面積
を小さくすることができる。
【0072】また、請求項5記載の発明によれば、半導
体チップの一部を基板から外部に露出させたことによ
り、半導体チップの放熱性を向上させることができる。
また、請求項6記載の発明によれば、取付部を用いて半
導体装置を実装することが可能となり、半導体装置の実
装性を向上させることができる。
体チップの一部を基板から外部に露出させたことによ
り、半導体チップの放熱性を向上させることができる。
また、請求項6記載の発明によれば、取付部を用いて半
導体装置を実装することが可能となり、半導体装置の実
装性を向上させることができる。
【0073】また、請求項7記載の発明によれば、取付
部を孔により構成したため、簡単な構成で取付部を実現
することができる。また、請求項8記載の発明によれ
ば、複数の半導体装置を立設状態で確実に積層すること
が可能となる。
部を孔により構成したため、簡単な構成で取付部を実現
することができる。また、請求項8記載の発明によれ
ば、複数の半導体装置を立設状態で確実に積層すること
が可能となる。
【0074】更に、請求項9及び10記載の発明によれ
ば、装着部材として半導体装置の装着位置に取付部と係
合する溝部が形成されたポールを用いたことにより、簡
単な構成で複数の半導体装置を立設状態で積層すること
ができる。
ば、装着部材として半導体装置の装着位置に取付部と係
合する溝部が形成されたポールを用いたことにより、簡
単な構成で複数の半導体装置を立設状態で積層すること
ができる。
【図1】本発明の第1実施例である半導体装置を説明す
るための側面図である。
るための側面図である。
【図2】本発明の第1実施例である半導体装置を説明す
るための正面図である。
るための正面図である。
【図3】第1実施例の変形礼である半導体装置を説明す
るための正面図である。
るための正面図である。
【図4】本発明の第1実施例である半導体装置ユニット
を説明するための側面図である。
を説明するための側面図である。
【図5】本発明の第1実施例である半導体装置ユニット
の半導体装置を装着していない状態を示す斜視図であ
る。
の半導体装置を装着していない状態を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の第2実施例である半導体装置ユニット
を説明するための側面図である。
を説明するための側面図である。
【図7】本発明の第2実施例に用いる装着部材を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】本発明の第3実施例である半導体装置ユニット
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図9】本発明の第4実施例である半導体装置ユニット
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
【図10】本発明の第4実施例に用いるコイルスプリン
グ部材を説明するための図である。
グ部材を説明するための図である。
【図11】本発明の第5実施例である半導体装置ユニッ
トを説明するための側面図である。
トを説明するための側面図である。
【図12】本発明の第5実施例に用いる保持部材及び装
着部材を示す斜視図である。
着部材を示す斜視図である。
【図13】本発明の第6実施例である半導体装置ユニッ
トを説明するための斜視図である。
トを説明するための斜視図である。
【図14】本発明の第6実施例に用いる半導体装置を示
す正面図である。
す正面図である。
【図15】従来の半導体装置の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図16】従来の一例である半導体装置ユニットを説明
するための図である。
するための図である。
【図17】従来の一例である半導体装置ユニットを説明
するための図である。
するための図である。
【符号の説明】 10,10A,10B 半導体装置 11 実装基板 12 半導体チップ 13 基板 14 樹脂部材 15 絶縁フィルム 15a 配線形成面 15b チップ搭載面 16 配線 17 外部接続端子 18 延出部 19 取付孔 20,30,40 半導体装置ユニット 21,32 ポール 22,23,42a,42b,52,53,74,75
側板 24 天板 25 溝部 26,27 挿通孔 28,29 固定用円盤 31,41 装着部材 33 スペーサ 43 枠体 45 板状部材 51 コイルスプリング部材 54 間隙部 61 保持部材 62 ,72 装着部材 71 スリット 73 嵌入溝
側板 24 天板 25 溝部 26,27 挿通孔 28,29 固定用円盤 31,41 装着部材 33 スペーサ 43 枠体 45 板状部材 51 コイルスプリング部材 54 間隙部 61 保持部材 62 ,72 装着部材 71 スリット 73 嵌入溝
Claims (10)
- 【請求項1】 半導体チップと、 絶縁フィルムに前記半導体チップが搭載されており、前
記絶縁フィルム上に前記半導体チップと電気的に接続さ
れる配線が形成されると共に、前記配線の一部が折曲形
成されて外部接続端子部を形成してなる基板とを具備し
てなることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、 前記配線の折曲部分においては、前記絶縁フィルムが除
去されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体装置にお
いて、 前記配線の一部が樹脂により被覆されていることを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の半導
体装置において、 前記基板が実装基板に対して略垂立状態で実装される構
成としたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の半導
体装置において、 前記半導体チップの一部が、前記基板から外部に露出す
る構成としたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の半導
体装置において、 前記基板に前記半導体チップの配設位置よりも外側に向
け延出する延出部を形成すると共に、前記延出部に取付
部を形成したことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の半導体装置において、 前記取付部は孔であることを特徴とする半導体装置。
- 【請求項8】 請求項6または7記載の複数の半導体装
置と、 前記半導体装置に形成された取付部と係合し、前記半導
体装置を立設状態で装着する装着部材と、 前記装着部材を保持する保持部材とを具備することを特
徴とする半導体装置ユニット。 - 【請求項9】 請求項8記載の半導体装置ユニットにお
いて、 前記装着部材として、前記半導体装置の装着位置に前記
取付部と係合する溝部が形成されたポールを用いたこと
を特徴とする半導体装置ユニット。 - 【請求項10】 請求項9記載の半導体装置ユニットに
おいて、 前記ポールに固定部材を嵌入させ、前記固定部材により
前記ポールに装着された前記半導体装置を固定する構成
としたことを特徴とする半導体装置ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7082530A JPH08279586A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 半導体装置及び半導体装置ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7082530A JPH08279586A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 半導体装置及び半導体装置ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08279586A true JPH08279586A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=13777073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7082530A Withdrawn JPH08279586A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 半導体装置及び半導体装置ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08279586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100253309B1 (ko) * | 1997-08-20 | 2000-04-15 | 김영환 | 직립형 패키지의 실장방법 |
| JP2017011274A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | スリーディー プラス | ボールグリッドアレイパッケージの積層を含む3次元電子モジュール |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP7082530A patent/JPH08279586A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100253309B1 (ko) * | 1997-08-20 | 2000-04-15 | 김영환 | 직립형 패키지의 실장방법 |
| JP2017011274A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | スリーディー プラス | ボールグリッドアレイパッケージの積層を含む3次元電子モジュール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3644662B2 (ja) | 半導体モジュール | |
| US6358772B2 (en) | Semiconductor package having semiconductor element mounting structure of semiconductor package mounted on circuit board and method of assembling semiconductor package | |
| US5410451A (en) | Location and standoff pins for chip on tape | |
| US6843421B2 (en) | Molded memory module and method of making the module absent a substrate support | |
| WO2003102601A1 (en) | Sensor package | |
| JP2001185651A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH10335580A (ja) | 半導体パッケージおよびこれを用いた半導体モジュール | |
| JP2647355B2 (ja) | 保護クランプによる破損しやすい導電トレースの保持方法および装置 | |
| JP3612155B2 (ja) | 半導体装置および半導体装置用のリードフレーム | |
| JPH0951067A (ja) | リードフレーム | |
| JPH08279586A (ja) | 半導体装置及び半導体装置ユニット | |
| JPH0661372A (ja) | ハイブリッドic | |
| JP2001177005A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2817712B2 (ja) | 半導体装置及びその実装方法 | |
| CN214672613U (zh) | 一种扇出型封装结构 | |
| CN100364074C (zh) | 低型面高度包装的半导体器件的制造方法 | |
| EP0463758A1 (en) | Hollow chip package and method of manufacture | |
| JPH0922959A (ja) | 半導体装置及び半導体装置ユニット | |
| JPH04341896A (ja) | 半導体装置及びメモリーカード | |
| EP0893861A2 (en) | Optical module | |
| JP4181557B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US12584740B2 (en) | Electronic component, sensor module, and method for manufacturing electronic component | |
| JP3295987B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH10189861A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2004039666A (ja) | 半導体ベアチップ用汎用パッケージ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |