JPH0827964A - 瓦棒葺屋根の軒先部改修構造 - Google Patents
瓦棒葺屋根の軒先部改修構造Info
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- JPH0827964A JPH0827964A JP16191894A JP16191894A JPH0827964A JP H0827964 A JPH0827964 A JP H0827964A JP 16191894 A JP16191894 A JP 16191894A JP 16191894 A JP16191894 A JP 16191894A JP H0827964 A JPH0827964 A JP H0827964A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 既存の瓦棒葺屋根を除去することなく新規屋
根材が施工でき、工期が短縮できる軒先部改修構造とす
ること。 【構成】 既存の瓦棒葺屋根αを取り去ることなく、軒
先部分を唐草エクステンションA1 、唐草下地A2 およ
びスタータA3 からなる3部材の唐草Aで覆い、新規の
屋根材を段葺き用の屋根材Dで納めることにより景観を
重視し、唐草Aと段葺き用の屋根材Dの間にスペーサB
を介在させ、ガタツキや変形がなく施工できると共に、
段葺き用の屋根材Dおよび裏打材Cの第1段目と第2段
目以降の段差の角度を略同一として景観を向上させるこ
とができる瓦棒葺屋根の軒先部改修構造である。
根材が施工でき、工期が短縮できる軒先部改修構造とす
ること。 【構成】 既存の瓦棒葺屋根αを取り去ることなく、軒
先部分を唐草エクステンションA1 、唐草下地A2 およ
びスタータA3 からなる3部材の唐草Aで覆い、新規の
屋根材を段葺き用の屋根材Dで納めることにより景観を
重視し、唐草Aと段葺き用の屋根材Dの間にスペーサB
を介在させ、ガタツキや変形がなく施工できると共に、
段葺き用の屋根材Dおよび裏打材Cの第1段目と第2段
目以降の段差の角度を略同一として景観を向上させるこ
とができる瓦棒葺屋根の軒先部改修構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は既存の瓦棒葺屋根を唐草
と段葺き用の屋根材とを用いて改修するための、特に軒
先部分に関する改修構造に関するものである。
と段葺き用の屋根材とを用いて改修するための、特に軒
先部分に関する改修構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種瓦棒葺屋根の軒先部分を改
修するには、既存の瓦棒葺屋根材を全部取り去り、その
下地上に必要によりアスファルトルーフィング等の防水
シートを施設し、そのシート上に唐草を施工し、各種屋
根材を施工していくものであった。
修するには、既存の瓦棒葺屋根材を全部取り去り、その
下地上に必要によりアスファルトルーフィング等の防水
シートを施設し、そのシート上に唐草を施工し、各種屋
根材を施工していくものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、既存の
瓦棒葺屋根材を取り去るには、多大の費用、時間がかか
ると共に、残材が多量に出るものであった。また、近年
は労働力不足が大きな問題となってきており、今後は労
働力不足を考えずに改修方法を見いだすことはできなく
なってきている。
瓦棒葺屋根材を取り去るには、多大の費用、時間がかか
ると共に、残材が多量に出るものであった。また、近年
は労働力不足が大きな問題となってきており、今後は労
働力不足を考えずに改修方法を見いだすことはできなく
なってきている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、既存の瓦棒葺屋根を取り去ることな
く、軒先部分を唐草下地、スタータ、および唐草エクス
テンションとからなる3部材の唐草で覆い、新規の段葺
き用の屋根材で納めることにより景観を重視し、唐草と
段葺き用の屋根材の間にスペーサを介在させ、ガタツキ
や変形がなく施工できると共に、段葺き用の屋根材およ
び裏打材の第1段目と第2段目以降の段差の角度を、略
同一として景観を向上させることができる瓦棒葺屋根の
軒先部改修構造を提案するものである。
を除去するために、既存の瓦棒葺屋根を取り去ることな
く、軒先部分を唐草下地、スタータ、および唐草エクス
テンションとからなる3部材の唐草で覆い、新規の段葺
き用の屋根材で納めることにより景観を重視し、唐草と
段葺き用の屋根材の間にスペーサを介在させ、ガタツキ
や変形がなく施工できると共に、段葺き用の屋根材およ
び裏打材の第1段目と第2段目以降の段差の角度を、略
同一として景観を向上させることができる瓦棒葺屋根の
軒先部改修構造を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて本発明に係る瓦棒葺屋根
の軒先部改修構造の一実施例について詳細に説明する。
図1は上記改修構造の代表例を示す説明図であり、既存
の瓦棒葺屋根(以下、単に既存屋根という)α、固定具
β、唐草A、スペーサB、裏打材C、段葺き用の屋根材
D、防水シートEとから構成されているものである。
の軒先部改修構造の一実施例について詳細に説明する。
図1は上記改修構造の代表例を示す説明図であり、既存
の瓦棒葺屋根(以下、単に既存屋根という)α、固定具
β、唐草A、スペーサB、裏打材C、段葺き用の屋根材
D、防水シートEとから構成されているものである。
【0006】すなわち、既存屋根αは野地板α1 、アス
ファルトルーフィングα2 、溝板α 3 、瓦棒α4 、心木
α5 、および既存唐草α6 等からなる構造であり、改修
を要する程度に老朽化した屋根である。
ファルトルーフィングα2 、溝板α 3 、瓦棒α4 、心木
α5 、および既存唐草α6 等からなる構造であり、改修
を要する程度に老朽化した屋根である。
【0007】唐草Aは例えば図2に示す唐草エクステン
ションA1 と図3に示す唐草下地A 2 、および図4に示
すスタータA3 の3部材からなり、共に金属板(カラー
鋼板、銅板、アルミニウム板、チタン板、ステンレス
板、サンドイッチ鋼板、クラッド鋼板等)等をロール成
形、プレス成形等によって長尺体に形成したもの、ある
いは、各種合成樹脂、アルミニウム合金等を押出成形し
た長尺体からなるものである。
ションA1 と図3に示す唐草下地A 2 、および図4に示
すスタータA3 の3部材からなり、共に金属板(カラー
鋼板、銅板、アルミニウム板、チタン板、ステンレス
板、サンドイッチ鋼板、クラッド鋼板等)等をロール成
形、プレス成形等によって長尺体に形成したもの、ある
いは、各種合成樹脂、アルミニウム合金等を押出成形し
た長尺体からなるものである。
【0008】さらに説明すると、唐草エクステンション
A1 は図1に示すように、軒先の先端を被覆し、既存屋
根αの唐草を外観から覆い隠すと共に、既存屋根αの軒
先に雨水が浸入するのを防止するための機能を有するも
のである。唐草エクステンションA1 は図2に示すよう
に、水平面状の固定片1と、固定片1の一端縁をはぜ状
に屈曲した防水舌片2と、固定片1の他端縁を略垂直下
方に屈曲、垂下した垂下片3と、垂下片3の下端を外方
に屈曲した傾斜片4と、傾斜片4の下端より垂下舌片と
平行な角度にした化粧面5と、化粧面5の下端を内方に
屈曲した補強片6とからなるものである。
A1 は図1に示すように、軒先の先端を被覆し、既存屋
根αの唐草を外観から覆い隠すと共に、既存屋根αの軒
先に雨水が浸入するのを防止するための機能を有するも
のである。唐草エクステンションA1 は図2に示すよう
に、水平面状の固定片1と、固定片1の一端縁をはぜ状
に屈曲した防水舌片2と、固定片1の他端縁を略垂直下
方に屈曲、垂下した垂下片3と、垂下片3の下端を外方
に屈曲した傾斜片4と、傾斜片4の下端より垂下舌片と
平行な角度にした化粧面5と、化粧面5の下端を内方に
屈曲した補強片6とからなるものである。
【0009】なお、固定片1は唐草エクステンションA
1 を既存屋根α上に釘等の固定具βを介して固定する部
分であり、防水舌片2は固定片1の強度を向上させると
共に、軒先からの水の浸入を防止するものである。垂下
片3は唐草下地A2 を取り付ける際、既存屋根αの先端
にあてがうガイドとなると共に、後記する唐草下地A 2
を取り付ける際のガイドともなるものである。傾斜片4
は垂下片3の最下端から外方へ斜めに屈曲したものであ
り、化粧面5がスタータA3 の化粧面18と略同一平面
に成り得る長さまで延長したものである。化粧面5は垂
下片3と平行で、スタータA3 の化粧面18と略同一平
面となるものであり、既存唐草α6 を覆い隠し美観を向
上させるのに役立つものである。
1 を既存屋根α上に釘等の固定具βを介して固定する部
分であり、防水舌片2は固定片1の強度を向上させると
共に、軒先からの水の浸入を防止するものである。垂下
片3は唐草下地A2 を取り付ける際、既存屋根αの先端
にあてがうガイドとなると共に、後記する唐草下地A 2
を取り付ける際のガイドともなるものである。傾斜片4
は垂下片3の最下端から外方へ斜めに屈曲したものであ
り、化粧面5がスタータA3 の化粧面18と略同一平面
に成り得る長さまで延長したものである。化粧面5は垂
下片3と平行で、スタータA3 の化粧面18と略同一平
面となるものであり、既存唐草α6 を覆い隠し美観を向
上させるのに役立つものである。
【0010】唐草下地A2 は図1に示すように唐草エク
ステンションA1 上に載置するものであり、後記するス
タータA3 の化粧面18の固定下地として機能するもの
であり、図3に示すように水平面状の固定片7と、固定
片7の一端縁をはぜ状に屈曲した防水舌片8と、固定片
7の他端を略垂直下方に屈曲して垂下した垂下片9と、
垂下片9の略中間に設けた凹状の釘打設部10と、垂下
片9の下端を内方にはぜ状に屈曲した補強片11とから
なるものである。
ステンションA1 上に載置するものであり、後記するス
タータA3 の化粧面18の固定下地として機能するもの
であり、図3に示すように水平面状の固定片7と、固定
片7の一端縁をはぜ状に屈曲した防水舌片8と、固定片
7の他端を略垂直下方に屈曲して垂下した垂下片9と、
垂下片9の略中間に設けた凹状の釘打設部10と、垂下
片9の下端を内方にはぜ状に屈曲した補強片11とから
なるものである。
【0011】固定片7は唐草下地A2 を既存屋根α上に
唐草エクステンションA1 の固定片1を介して釘等の固
定具βによって固定する部分であり、防水舌片8は固定
片7の強度を向上させると共に、軒先からの水の浸入を
防止するものである。垂下片9は後記するスタータA3
の係合片19を係止するためのものであり、釘打設部1
0は垂下片9の略中間部に設けられた内側への台形状の
窪みであり、底辺をガイドとして唐草エクステンション
A1 の垂下片3に当接し、瓦棒α4 内の心木A 5 に釘を
打設し、垂下片9のバタつきを防止するものである。補
強片11は垂下片9の下端部を内方に折り返したもの
で、垂下片9の強度を向上させると共に後記するスター
タA3 と係合するのに役立つものである。なお、唐草下
地A2 は瓦棒葺屋根以外の軒先にも使用可能なものであ
る。
唐草エクステンションA1 の固定片1を介して釘等の固
定具βによって固定する部分であり、防水舌片8は固定
片7の強度を向上させると共に、軒先からの水の浸入を
防止するものである。垂下片9は後記するスタータA3
の係合片19を係止するためのものであり、釘打設部1
0は垂下片9の略中間部に設けられた内側への台形状の
窪みであり、底辺をガイドとして唐草エクステンション
A1 の垂下片3に当接し、瓦棒α4 内の心木A 5 に釘を
打設し、垂下片9のバタつきを防止するものである。補
強片11は垂下片9の下端部を内方に折り返したもの
で、垂下片9の強度を向上させると共に後記するスター
タA3 と係合するのに役立つものである。なお、唐草下
地A2 は瓦棒葺屋根以外の軒先にも使用可能なものであ
る。
【0012】スタータA3 は、図7に示すような段葺き
用の屋根材Dを張り始める際に使用するものであり、図
4に示すように水平面状の固定片12と、固定片12の
一端縁をはぜ状に屈曲した防水舌片13と、立ち上がり
片14の先端を水平に突出した載置面15と、載置面1
5の先端を下方に突出した突起16とからなる係止片1
7と、立ち上がり片14の下端を下方にさらに垂下した
面と立ち上がり片14の外側面とからなる化粧面18
と、化粧面18の下端を内方に間隙を有してはぜ状に屈
曲した係合片19と、係合溝20とからなるものであ
る。
用の屋根材Dを張り始める際に使用するものであり、図
4に示すように水平面状の固定片12と、固定片12の
一端縁をはぜ状に屈曲した防水舌片13と、立ち上がり
片14の先端を水平に突出した載置面15と、載置面1
5の先端を下方に突出した突起16とからなる係止片1
7と、立ち上がり片14の下端を下方にさらに垂下した
面と立ち上がり片14の外側面とからなる化粧面18
と、化粧面18の下端を内方に間隙を有してはぜ状に屈
曲した係合片19と、係合溝20とからなるものであ
る。
【0013】固定片12はスタータA3 を既存屋根α上
に唐草エクステンションA1 の固定片1、唐草下地A2
の固定片7を介して釘等の固定具βによって固定する部
分であり、防水舌片13は固定片12の強度を向上さ
せ、さらに軒先からの水の浸入を防止するものである。
立ち上がり片14は、後記するスペーサBの係合片22
を設置すると共に第2段目以降の段葺き用の屋根材Dと
第1段目の段葺き用の屋根材Dの傾斜角度を略同一とす
るために形成したものであり、載置面15は段葺き用の
屋根材Dの差込係合片31を安定して固定するためのも
のであり、バタつき、波打ち等を防止するためのもので
ある。
に唐草エクステンションA1 の固定片1、唐草下地A2
の固定片7を介して釘等の固定具βによって固定する部
分であり、防水舌片13は固定片12の強度を向上さ
せ、さらに軒先からの水の浸入を防止するものである。
立ち上がり片14は、後記するスペーサBの係合片22
を設置すると共に第2段目以降の段葺き用の屋根材Dと
第1段目の段葺き用の屋根材Dの傾斜角度を略同一とす
るために形成したものであり、載置面15は段葺き用の
屋根材Dの差込係合片31を安定して固定するためのも
のであり、バタつき、波打ち等を防止するためのもので
ある。
【0014】係止片17はスペーサBの係合片22およ
び段葺き用の屋根材Dの差込係合片31を引っ掛けるこ
とにより、段葺き用の屋根材Dの最下端を係止し、第1
段目の段葺き用の屋根材Dのスタート材として機能する
部分である。
び段葺き用の屋根材Dの差込係合片31を引っ掛けるこ
とにより、段葺き用の屋根材Dの最下端を係止し、第1
段目の段葺き用の屋根材Dのスタート材として機能する
部分である。
【0015】化粧面18は既存屋根αの軒先を被覆し、
外部に露出しないようにすることにより、美観性の向上
を図るものである。
外部に露出しないようにすることにより、美観性の向上
を図るものである。
【0016】係合片19は屋根下地αの軒先に固定され
た唐草下地A2 の補強片11に係合し、化粧面18が垂
下片9に下端が固定された状態となり、化粧面18がバ
タつかないようにするためのものである。
た唐草下地A2 の補強片11に係合し、化粧面18が垂
下片9に下端が固定された状態となり、化粧面18がバ
タつかないようにするためのものである。
【0017】スペーサBは図5に示すように、プラスチ
ック樹脂、FRP樹脂等の合成樹脂を用いて押出成形し
て長尺状に形成したものである。その形状は略断面を水
平面状の支持面21と、支持面21の一端を上方に略L
字状に屈曲した係合片22と、支持面21の両端を下方
に2本垂下した支持脚23、24とから形成したもので
ある。
ック樹脂、FRP樹脂等の合成樹脂を用いて押出成形し
て長尺状に形成したものである。その形状は略断面を水
平面状の支持面21と、支持面21の一端を上方に略L
字状に屈曲した係合片22と、支持面21の両端を下方
に2本垂下した支持脚23、24とから形成したもので
ある。
【0018】また、スペーサBは係合片22をスタータ
A3 の係止片17に引っ掛け嵌合し、支持脚23、24
をスタータA3 の固定片12上に当接、装着するもので
あり、スタータA3 と段葺き用の屋根材Dの隙間に介在
され、段葺き用の屋根材Dのガタツキの防止、係合安定
性の向上、防水性の向上を図るものである。
A3 の係止片17に引っ掛け嵌合し、支持脚23、24
をスタータA3 の固定片12上に当接、装着するもので
あり、スタータA3 と段葺き用の屋根材Dの隙間に介在
され、段葺き用の屋根材Dのガタツキの防止、係合安定
性の向上、防水性の向上を図るものである。
【0019】さらにスペーサBは、支持面21の上に裏
打材Cの先端を当接することができるので、段葺き用の
屋根材Dおよび裏打材Cの第1段目と第2段目以降の段
差の角度を略同一とし、景観を向上させるものである。
打材Cの先端を当接することができるので、段葺き用の
屋根材Dおよび裏打材Cの第1段目と第2段目以降の段
差の角度を略同一とし、景観を向上させるものである。
【0020】また、図6は裏打材Cの例であり、長方形
状の長尺板材で、その素材としては、シージングボー
ド、シージングインシュレーションボード、ロックウー
ル板、合板、スチレンホード等のフォーム板、もしくは
ウレタンフォーム、イソシアヌレートフォーム、フェノ
ールフォーム、塩ビフォーム等の合成樹脂発泡体、また
はこれらからなる複合板等より形成したものである。裏
打材Cは既存屋根αの強度を向上させると共に、段葺き
用の屋根材Dの支持材、嵩上材、断熱材、施工の際のガ
イド、雨音の軽減材として機能するものである。
状の長尺板材で、その素材としては、シージングボー
ド、シージングインシュレーションボード、ロックウー
ル板、合板、スチレンホード等のフォーム板、もしくは
ウレタンフォーム、イソシアヌレートフォーム、フェノ
ールフォーム、塩ビフォーム等の合成樹脂発泡体、また
はこれらからなる複合板等より形成したものである。裏
打材Cは既存屋根αの強度を向上させると共に、段葺き
用の屋根材Dの支持材、嵩上材、断熱材、施工の際のガ
イド、雨音の軽減材として機能するものである。
【0021】段葺き用の屋根材Dは表面から見た斜視図
である図7(a)、裏面から見た斜視図である(b)図
に示すように長尺板状であり、その幅方向一端部を化粧
面25側に略U字状に屈曲して係合溝26を形成すると
共に、再び略コ字状に折り返して嵌合縁27を形成し、
さらには嵌合縁27の端縁を下方に屈曲すると共に化粧
面25と略平行で外方にL字状に屈曲した固定片28を
形成したものである。さらに他端部には裏面29側に略
コ字状に屈曲して段差化粧面30と差込係合片31とを
形成したものである。
である図7(a)、裏面から見た斜視図である(b)図
に示すように長尺板状であり、その幅方向一端部を化粧
面25側に略U字状に屈曲して係合溝26を形成すると
共に、再び略コ字状に折り返して嵌合縁27を形成し、
さらには嵌合縁27の端縁を下方に屈曲すると共に化粧
面25と略平行で外方にL字状に屈曲した固定片28を
形成したものである。さらに他端部には裏面29側に略
コ字状に屈曲して段差化粧面30と差込係合片31とを
形成したものである。
【0022】また化粧面25の長手方向の両側端縁をそ
れぞれ裏面29側にハゼ状に屈曲した連結片32を形成
したものである。なお、図7(a)では長手方向の強度
の強化と、外部からの雨水等が毛細管現象により内部に
浸入することを防止する意味で凹条33を係合溝26と
差込係合片31に形成している。
れぞれ裏面29側にハゼ状に屈曲した連結片32を形成
したものである。なお、図7(a)では長手方向の強度
の強化と、外部からの雨水等が毛細管現象により内部に
浸入することを防止する意味で凹条33を係合溝26と
差込係合片31に形成している。
【0023】裏打材Cは図1に示すように、スペーサB
の支持面21に先端を当接して段差を形成し、段葺き用
の屋根材DはスペーサBの係合片22を段差化粧片30
と差込係合片31で引っ掛けて嵌合し、装着するもので
ある。よって、既存屋根αと裏打材Cの間には断面略三
角形の空隙γが形成されることになり、この空隙γは新
鮮な空気等の流通路として機能させることができ、裏打
材Cが有する断熱材、防音材、調湿材等の機能をさらに
助長させると共に、結露を防止して既存屋根α、段葺き
用の屋根材D等の腐食防止に寄与するものである。な
お、図1においてEは防水シートであり、必要に応じて
既存屋根α上に敷設するものである。
の支持面21に先端を当接して段差を形成し、段葺き用
の屋根材DはスペーサBの係合片22を段差化粧片30
と差込係合片31で引っ掛けて嵌合し、装着するもので
ある。よって、既存屋根αと裏打材Cの間には断面略三
角形の空隙γが形成されることになり、この空隙γは新
鮮な空気等の流通路として機能させることができ、裏打
材Cが有する断熱材、防音材、調湿材等の機能をさらに
助長させると共に、結露を防止して既存屋根α、段葺き
用の屋根材D等の腐食防止に寄与するものである。な
お、図1においてEは防水シートであり、必要に応じて
既存屋根α上に敷設するものである。
【0024】また、第2段目以降の裏打材Cおよび段葺
き用の屋根材Dの連結は、図8に示すように、重ね張り
してある下段の裏打材C1 上に下段の段葺き用の屋根材
D1を当接し、その固定片28を釘等の固定具βで既存
屋根αに固定し、そして、上段の裏打材C2 の先端を下
段の段葺き用の屋根材D1 の固定片28上に敷設し、下
段の段葺き用の屋根材D1 の係合溝26に上段の段葺き
用の屋根材D2 の差込係合片31を差し込んで嵌合し、
順次軒から棟方向へと施工していくものである。
き用の屋根材Dの連結は、図8に示すように、重ね張り
してある下段の裏打材C1 上に下段の段葺き用の屋根材
D1を当接し、その固定片28を釘等の固定具βで既存
屋根αに固定し、そして、上段の裏打材C2 の先端を下
段の段葺き用の屋根材D1 の固定片28上に敷設し、下
段の段葺き用の屋根材D1 の係合溝26に上段の段葺き
用の屋根材D2 の差込係合片31を差し込んで嵌合し、
順次軒から棟方向へと施工していくものである。
【0025】次に、施工例を通して本発明に係る瓦棒葺
屋根の軒先部改修構造について詳細に説明する。先ず図
9に示すように野地板α1 、アスファルトルーフィング
α2、溝板α3 、瓦棒α4 、心木α5 、既存唐草α6 等
よりなる既存屋根αの軒先に、唐草エクステンションA
1 を当接し、固定片1上から釘等の固定具βを介して心
木α5 に固定する。
屋根の軒先部改修構造について詳細に説明する。先ず図
9に示すように野地板α1 、アスファルトルーフィング
α2、溝板α3 、瓦棒α4 、心木α5 、既存唐草α6 等
よりなる既存屋根αの軒先に、唐草エクステンションA
1 を当接し、固定片1上から釘等の固定具βを介して心
木α5 に固定する。
【0026】次に図10に示すように、唐草エクステン
ションA1 上に唐草下地A2 を当接し、固定片7上から
釘等の固定具βにより心木α5 に固定し、その後必要に
応じて防水シートEを敷設する。次に図11に示すよう
にスタータA3 を唐草下地A 3 上に当接し、固定片12
上から釘等の固定具βにより固定する。さらに、図12
に示すように、スペーサBの係合片22をスタータA3
の係止片17に嵌合し、支持脚23、24を固定片12
上に当接する。
ションA1 上に唐草下地A2 を当接し、固定片7上から
釘等の固定具βにより心木α5 に固定し、その後必要に
応じて防水シートEを敷設する。次に図11に示すよう
にスタータA3 を唐草下地A 3 上に当接し、固定片12
上から釘等の固定具βにより固定する。さらに、図12
に示すように、スペーサBの係合片22をスタータA3
の係止片17に嵌合し、支持脚23、24を固定片12
上に当接する。
【0027】そして図13に示すように、裏打材Cの先
端をスペーサBの支持面21に当接する。最後に、図1
に示すように、段葺き用の屋根材Dの段差化粧面30お
よび差込係合片31をスペーサBの係合片22に嵌合さ
せ、裏打材Cの上に敷設して、施工を完了するものであ
る。なお、防水シートEを敷設する際は、唐草下地A 2
の固定片7とスタータA3 の固定片12間に挟み込んで
敷設するものである。
端をスペーサBの支持面21に当接する。最後に、図1
に示すように、段葺き用の屋根材Dの段差化粧面30お
よび差込係合片31をスペーサBの係合片22に嵌合さ
せ、裏打材Cの上に敷設して、施工を完了するものであ
る。なお、防水シートEを敷設する際は、唐草下地A 2
の固定片7とスタータA3 の固定片12間に挟み込んで
敷設するものである。
【0028】以上説明したのは本発明に係る瓦棒葺屋根
の軒先部改修構造の一実施例であり、図14に示すよう
な唐草エクステンションA1 、図15に示すような唐草
下地A2 、図16に示すようなスタータA3 、図17に
示すようなスペーサB、図18に示すような裏打材C、
図19に示すような段葺用の屋根材Dを用いた構造とす
ることもできる。
の軒先部改修構造の一実施例であり、図14に示すよう
な唐草エクステンションA1 、図15に示すような唐草
下地A2 、図16に示すようなスタータA3 、図17に
示すようなスペーサB、図18に示すような裏打材C、
図19に示すような段葺用の屋根材Dを用いた構造とす
ることもできる。
【0029】すなわち、図14(a)〜(f)は唐草A
を構成する唐草エクステンションA 1 の変形例である。
特に(d)図は化粧面18の下端を延長して内方に屈曲
し、屈曲点付近に水抜き孔を設けた唐草覆い34をも
ち、既存唐草α6 を外観より完全に覆い隠すものであ
る。
を構成する唐草エクステンションA 1 の変形例である。
特に(d)図は化粧面18の下端を延長して内方に屈曲
し、屈曲点付近に水抜き孔を設けた唐草覆い34をも
ち、既存唐草α6 を外観より完全に覆い隠すものであ
る。
【0030】図15(a)、(b)は唐草Aを構成する
唐草下地A2 の変形例であり、固定片1に補強用の凹凸
を形成した例である。
唐草下地A2 の変形例であり、固定片1に補強用の凹凸
を形成した例である。
【0031】図16は(a)〜(d)は唐草Aを構成す
るスタータA3 の変形例であり、特に(e)図は係止片
17下にパッキンFを介在した例、(f)図はアルミニ
ウム合金等を押出成形して形成した例である。
るスタータA3 の変形例であり、特に(e)図は係止片
17下にパッキンFを介在した例、(f)図はアルミニ
ウム合金等を押出成形して形成した例である。
【0032】図17(a)〜(h)はスペーサBを各々
変形した例であり、特に(f)図は支持脚23、24を
切除した例、(g)、(h)図は薄金属板をロール成形
して形成した例である。
変形した例であり、特に(f)図は支持脚23、24を
切除した例、(g)、(h)図は薄金属板をロール成形
して形成した例である。
【0033】図18(a)〜(d)は裏打材Cの変形例
であり、(a)、(b)図は重なりのガイドとなる切り
欠き35、凸部36を形成して、施工を容易にした例、
(c)図は内部に中空孔37を設けて調湿機能を助長で
きる例、(d)図は外周を耐火塗料等よりなる耐火被覆
材38でコーティングした裏打材Cの例である。
であり、(a)、(b)図は重なりのガイドとなる切り
欠き35、凸部36を形成して、施工を容易にした例、
(c)図は内部に中空孔37を設けて調湿機能を助長で
きる例、(d)図は外周を耐火塗料等よりなる耐火被覆
材38でコーティングした裏打材Cの例である。
【0034】図19(a)〜(f)は段葺き用の屋根材
Dを各々変形した例であり、特に(e)、(f)図は吊
り子G(図中点線で示す)を用いて固定する構造の段葺
き用の屋根材Dの例である。勿論、これらの部材を各々
組み合わせた構造とすることができる。
Dを各々変形した例であり、特に(e)、(f)図は吊
り子G(図中点線で示す)を用いて固定する構造の段葺
き用の屋根材Dの例である。勿論、これらの部材を各々
組み合わせた構造とすることができる。
【0035】以上は心木有りの瓦棒葺屋根の改修構造に
ついて説明してきたが、心木無しの瓦棒葺屋根の改修の
際は、図20に点線で示されるように既存屋根αの軒先
先端の溝板α3 に瓦棒α4 と略同じ高さをもつ当て木3
9を固定具βによって固定し、当て木39上に唐草エク
ステンションA1 、唐草下地A2 、スタータA3 をそれ
ぞれ固定し、また唐草下地A2 の釘打設部10における
固定も、当て木39にて行うこともできる。
ついて説明してきたが、心木無しの瓦棒葺屋根の改修の
際は、図20に点線で示されるように既存屋根αの軒先
先端の溝板α3 に瓦棒α4 と略同じ高さをもつ当て木3
9を固定具βによって固定し、当て木39上に唐草エク
ステンションA1 、唐草下地A2 、スタータA3 をそれ
ぞれ固定し、また唐草下地A2 の釘打設部10における
固定も、当て木39にて行うこともできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る瓦棒
葺屋根の軒先部改修構造によれば、瓦棒葺屋根を取り
去ることなく、その上に形成することができるため、施
工が簡単で、残材も出ず、施工期間も大幅に短縮できる
改修構造となる。唐草を構成する唐草スペーサおよび
唐草下地、スタータ、そしてスペーサ、段葺き用の屋根
材の5重防水構造となり、防水性が大幅に向上する。
唐草と段葺き用の屋根材との間にスペーサを介在させる
ことにより、段葺き用の屋根材のガタツキの防止、係合
安定性が向上すると共に、裏打材の先端を当接すること
ができるので、段葺き用の屋根材および裏打材の第1段
目と第2段目以降の段差の角度を略同一とし、景観を向
上させることができる。既存屋根と裏打材の間には断
面略三角形の空隙が形成されることになり、この空隙は
新鮮な空気等の流通路として機能させることができ、裏
打材が有する断熱材、防音材、調湿材等の機能をさらに
助長させると共に、結露を防止して既存屋根、段葺き用
の屋根材等の腐食防止に寄与する。等の特徴、効果があ
る。
葺屋根の軒先部改修構造によれば、瓦棒葺屋根を取り
去ることなく、その上に形成することができるため、施
工が簡単で、残材も出ず、施工期間も大幅に短縮できる
改修構造となる。唐草を構成する唐草スペーサおよび
唐草下地、スタータ、そしてスペーサ、段葺き用の屋根
材の5重防水構造となり、防水性が大幅に向上する。
唐草と段葺き用の屋根材との間にスペーサを介在させる
ことにより、段葺き用の屋根材のガタツキの防止、係合
安定性が向上すると共に、裏打材の先端を当接すること
ができるので、段葺き用の屋根材および裏打材の第1段
目と第2段目以降の段差の角度を略同一とし、景観を向
上させることができる。既存屋根と裏打材の間には断
面略三角形の空隙が形成されることになり、この空隙は
新鮮な空気等の流通路として機能させることができ、裏
打材が有する断熱材、防音材、調湿材等の機能をさらに
助長させると共に、結露を防止して既存屋根、段葺き用
の屋根材等の腐食防止に寄与する。等の特徴、効果があ
る。
【図1】本発明に係る瓦棒葺屋根の軒先部改修構造の代
表例を示す説明図である。
表例を示す説明図である。
【図2】上記構造に用いられる唐草を構成する唐草エク
ステンションの代表例を示す説明図である。
ステンションの代表例を示す説明図である。
【図3】上記構造に用いられる唐草を構成する唐草下地
の代表例を示す説明図である。
の代表例を示す説明図である。
【図4】上記構造に用いられる唐草を構成するスタータ
の代表例を示す説明図である。
の代表例を示す説明図である。
【図5】上記構造に用いられるスペーサの代表例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】上記構造に用いられる裏打材の代表例を示す説
明図である。
明図である。
【図7】上記構造に用いられる段葺き用の屋根材の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】上記構造に用いられる段葺き用の屋根材と裏打
材の連結を示す説明図である。
材の連結を示す説明図である。
【図9】本発明に係る瓦棒葺屋根の軒先部改修構造の施
工を示す説明図である。
工を示す説明図である。
【図10】本発明に係る瓦棒葺屋根の軒先部改修構造の
施工を示す説明図である。
施工を示す説明図である。
【図11】本発明に係る瓦棒葺屋根の軒先部改修構造の
施工を示す説明図である。
施工を示す説明図である。
【図12】本発明に係る瓦棒葺屋根の軒先部改修構造の
施工を示す説明図である。
施工を示す説明図である。
【図13】本発明に係る瓦棒葺屋根の軒先部改修構造の
施工を示す説明図である。
施工を示す説明図である。
【図14】唐草を構成する唐草エクステンションのその
他の例を示す説明図である。
他の例を示す説明図である。
【図15】唐草を構成する唐草下地のその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図16】唐草を構成するスタータのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図17】スペーサのその他の例を示す説明図である。
【図18】裏打材のその他の例を示す説明図である。
【図19】段葺き用の屋根材のその他の例を示す説明図
である。
である。
【図20】本発明に係る心木無しの瓦棒葺屋根の軒先部
改修構造の代表例を示す説明図である。
改修構造の代表例を示す説明図である。
A 唐草 A1 唐草エクステンション A2 唐草下地 A3 スタータ B スペーサ C 裏打材 D 段葺き用の屋根材 E 防水シート F パッキン G 吊り子 α 既存の瓦棒葺屋根 α1 野地板 α2 アスファルトルーフィング α3 溝板 α4 瓦棒 α5 心木 α6 既存唐草 β 固定具 γ 空隙 1 固定片 2 防水舌片 3 垂下片 4 傾斜片 5 化粧面 6 補強片 7 固定片 8 防水舌片 9 垂下片 10 釘打設部 11 補強片 12 固定片 13 防水舌片 14 立ち上がり片 15 載置面 16 突起 17 係止片 18 化粧面 19 係合片 20 係合溝 21 支持面 22 係合片 23 支持脚 24 支持脚 25 化粧面 26 係合溝 27 係合縁 28 固定片 29 裏面 30 段差化粧片 31 差込係合片 32 連結片 33 凹状 34 唐草覆い 35 切り欠き 36 凸部 37 中空孔 38 耐火被覆材 39 当て木
Claims (1)
- 【請求項1】 既存の瓦棒葺屋根の軒先部分を改修する
構造において、略水平面状の固定片と該固定片の一端縁
を略垂直下方に屈曲して垂下片を形成し、また垂下片の
途中に設けた凹状の釘打設部とからなり、断面略L字状
に形成した唐草下地と、略垂直平面状の化粧面と該化粧
面の途中を水平に突出した固定片と化粧面の上端を固定
片と反対の方向に突出した係止片と化粧面の下端を間隙
を有してはぜ状に内方に屈曲した係合片とからなるスタ
ータと、略水平面状の固定片と該固定片の一端縁を内方
に屈曲した垂下片と該垂下片の下端を外方に傾斜した傾
斜片と該傾斜片の下端より垂直下方に屈曲した化粧面と
からなる唐草エクステンションの3部材よりなる唐草
と、略断面を水平面状の支持面と該支持面の一端を上方
に略L字状に屈曲した係合片とを形成した長尺状のスペ
ーサと、少なくとも幅方向一端部を化粧面側に略U字状
に屈曲して係合溝を形成すると共に再び略コ字状に折り
返して嵌合縁を形成し、他端部には裏面側に略コ字状に
屈曲して段差化粧面と差込係合片とを形成した段葺き用
の屋根材と、該段葺き用の屋根材の裏面側に重ね張りす
る長尺板状の裏打材とを備え、既存の瓦棒葺屋根の先端
部分に唐草エクステンションの固定片を固定具により既
存屋根上に固定し、次に唐草下地の釘打設部の底辺を唐
草下地の垂下片にあてがった状態で固定片を固定具によ
り唐草エクステンションの固定片を介して既存屋根上に
固定し、その後、スタータの係合片を唐草下地の垂下片
下端に引っ掛けてスタータの化粧面で唐草下地をカバー
し、スタータの固定片を唐草下地の固定片、唐草エクス
テンションの固定片を介して固定具により既存屋根上に
固定すると共に、スタータの係止片にスペーサの係合片
が嵌合、係止され、スペーサの支持面に裏打材の先端部
を当接して既存の瓦棒葺屋根との間に断面略3角形状の
空隙を形成し、スペーサの係合片に段葺き用の屋根材の
段差化粧面を嵌合、係止してなることを特徴とする瓦棒
葺屋根の軒先部改修構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16191894A JPH0827964A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 瓦棒葺屋根の軒先部改修構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16191894A JPH0827964A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 瓦棒葺屋根の軒先部改修構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0827964A true JPH0827964A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15744509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16191894A Pending JPH0827964A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 瓦棒葺屋根の軒先部改修構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827964A (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP16191894A patent/JPH0827964A/ja active Pending
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