JPH08279670A - 電子部品の表面実装構造 - Google Patents
電子部品の表面実装構造Info
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- JPH08279670A JPH08279670A JP7082288A JP8228895A JPH08279670A JP H08279670 A JPH08279670 A JP H08279670A JP 7082288 A JP7082288 A JP 7082288A JP 8228895 A JP8228895 A JP 8228895A JP H08279670 A JPH08279670 A JP H08279670A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一般のマーケットで入手可能な低コストのパッ
ケージや部品等を用いることができ、且つ、接続信頼性
に優れた表面実装構造を提供する。 【構成】配線基板15の上部の接続ピン12に対向する
位置に有底の接続孔14が設けられ、半田13が充填さ
れている。接続ピン12の先端部がこの接続孔14に係
合され、接続ピン12の先端部と接続孔14とが半田1
3により接続され、接続ピン12の本体部分が露出した
状態で電子部品11が配線基板15に表面実装され
る。。
ケージや部品等を用いることができ、且つ、接続信頼性
に優れた表面実装構造を提供する。 【構成】配線基板15の上部の接続ピン12に対向する
位置に有底の接続孔14が設けられ、半田13が充填さ
れている。接続ピン12の先端部がこの接続孔14に係
合され、接続ピン12の先端部と接続孔14とが半田1
3により接続され、接続ピン12の本体部分が露出した
状態で電子部品11が配線基板15に表面実装され
る。。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品の表面実装構
造に係り、特に複数のリード端子を持つ電子部品(マル
チチップモジュール、半導体素子、コネクタ、受動素子
等)を配線基板上に表面実装する技術に関する。
造に係り、特に複数のリード端子を持つ電子部品(マル
チチップモジュール、半導体素子、コネクタ、受動素子
等)を配線基板上に表面実装する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子装置に対する高性能化、低価
格化の要求は益々高まり、電子部品の実装技術に関して
も、高密度化(高性能化)、低コスト化(低価格化)の
要求は留まることがない。
格化の要求は益々高まり、電子部品の実装技術に関して
も、高密度化(高性能化)、低コスト化(低価格化)の
要求は留まることがない。
【0003】現在、高密度化を達成する実装方式とし
て、LSI(Large Scale Integratedcircuit)をプラス
チックQFP(Quad Flat Package)にパッケージし、こ
れを配線基板上に表面実装する方式が主流となってい
る。しかし、LSIの高性能化に伴う多端子化が進み、
QFPではパッケージサイズが大きくなって実装密度を
今以上に上げることが難しくなってきており、また、端
子の微細ピッチ化のため、組立コストが上昇する等の問
題が発生している。この問題を解決するためには、端子
を二次元配列とするのが良く、この例として、BGA(B
all Grid Array)パッケージとPGA(Pin Grid Array)
パッケージがある。
て、LSI(Large Scale Integratedcircuit)をプラス
チックQFP(Quad Flat Package)にパッケージし、こ
れを配線基板上に表面実装する方式が主流となってい
る。しかし、LSIの高性能化に伴う多端子化が進み、
QFPではパッケージサイズが大きくなって実装密度を
今以上に上げることが難しくなってきており、また、端
子の微細ピッチ化のため、組立コストが上昇する等の問
題が発生している。この問題を解決するためには、端子
を二次元配列とするのが良く、この例として、BGA(B
all Grid Array)パッケージとPGA(Pin Grid Array)
パッケージがある。
【0004】前者は、最近採用が始まり、今後発展して
いくであろう新しいパッケージであるが、現状では一般
的ではない。後者は、通常、プリント配線基板に設けら
れたスルーホールに各端子を挿入して半田接続する方式
のため、各スルーホールが形成された位置には多段の内
層ヴィアを設けることができず、また、スルーホール間
に通せる配線本数が少ないこと等により、プリント配線
基板の配線密度を上げることができず、高密度化には向
いていない。
いくであろう新しいパッケージであるが、現状では一般
的ではない。後者は、通常、プリント配線基板に設けら
れたスルーホールに各端子を挿入して半田接続する方式
のため、各スルーホールが形成された位置には多段の内
層ヴィアを設けることができず、また、スルーホール間
に通せる配線本数が少ないこと等により、プリント配線
基板の配線密度を上げることができず、高密度化には向
いていない。
【0005】しかし、一方で、このような後者のパッケ
ージを用いて、プリント配線基板の配線密度を向上する
表面実装技術も提案されている。
ージを用いて、プリント配線基板の配線密度を向上する
表面実装技術も提案されている。
【0006】特開昭59−121993号公報には、こ
のような表面実装構造が開示されている。これを図3を
用いて説明する。
のような表面実装構造が開示されている。これを図3を
用いて説明する。
【0007】図3において、PGAパッケージ31の裏
面に短寸の接続ピン32を配し、プリント配線基板35
には、接続ピン32に対応して接続ピン32の長さより
もやや深い接続孔34を設けている。接続孔34には半
田33を供給して半田ポット構造とし、この接続孔34
に、PGAパッケージ31の接続ピン32のほぼ全体を
埋め込んで半田接続を行う。
面に短寸の接続ピン32を配し、プリント配線基板35
には、接続ピン32に対応して接続ピン32の長さより
もやや深い接続孔34を設けている。接続孔34には半
田33を供給して半田ポット構造とし、この接続孔34
に、PGAパッケージ31の接続ピン32のほぼ全体を
埋め込んで半田接続を行う。
【0008】この従来技術では、プリント配線基板35
に設ける接続孔34をスルーホールとはしないため、接
続孔の設けられた層よりも下の層には内層ビアを設ける
ことができ、基板の配線密度を向上できると共に、PG
Aパッケージ31の搭載ズレが発生せず、接続不良を防
止できるという効果が有る。
に設ける接続孔34をスルーホールとはしないため、接
続孔の設けられた層よりも下の層には内層ビアを設ける
ことができ、基板の配線密度を向上できると共に、PG
Aパッケージ31の搭載ズレが発生せず、接続不良を防
止できるという効果が有る。
【0009】また、表面実装技術、1994年7月号、
PP.9〜15、「MCMパッケージとMCMのPWB
への最適実装」という論文には、これとは別の表面実装
構造が開示されている。これを図4を用いて説明する。
PP.9〜15、「MCMパッケージとMCMのPWB
への最適実装」という論文には、これとは別の表面実装
構造が開示されている。これを図4を用いて説明する。
【0010】図4において、PGAパッケージ41の裏
面に接続ピン42を配し、プリント配線基板45には、
接続ピン42に対応してランド44を設けている。そし
て、接続ピン42の先端をランド44に付き当て、両者
を半田接合して半田フィレツト43を形成している。
面に接続ピン42を配し、プリント配線基板45には、
接続ピン42に対応してランド44を設けている。そし
て、接続ピン42の先端をランド44に付き当て、両者
を半田接合して半田フィレツト43を形成している。
【0011】この従来技術では、プリント配線基板45
と電子部品との接続を基板表面で行うため、基板に接続
孔を設ける必要がなく、基板の全ての部分を配線領域と
することができ、より配線密度を向上できる。
と電子部品との接続を基板表面で行うため、基板に接続
孔を設ける必要がなく、基板の全ての部分を配線領域と
することができ、より配線密度を向上できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】PGAパッケージを始
めとする複数のリード端子を有する電子部品を配線基板
に表面実装する技術では、ピン形状に特別な仕様を付加
することなく、一般のマーケットで入手できる低コスト
なパッケージや部品、配線基板等を用いて、高密度実装
を可能とでき、且つ、接続信頼性に優れた実装構造が要
求されるが、上記従来技術には以下のような問題点があ
った。
めとする複数のリード端子を有する電子部品を配線基板
に表面実装する技術では、ピン形状に特別な仕様を付加
することなく、一般のマーケットで入手できる低コスト
なパッケージや部品、配線基板等を用いて、高密度実装
を可能とでき、且つ、接続信頼性に優れた実装構造が要
求されるが、上記従来技術には以下のような問題点があ
った。
【0013】即ち、前者の公報に開示された構造では、
接続ピン32が短寸であって、そのほぼ全体が半田ポッ
ト内に埋まっており、実質的にPGAパッケージ31が
プリント配線基板35に面接続された状態にある。この
ため、実稼働時のパワーオン/オフによる両者間の熱膨
張差が大きい場合、接続半田33や接続ピン32とPG
Aパッケージ31の接続部に過大な歪みや応力が発生し
て、接続信頼性を確保しにくいという問題があった。
接続ピン32が短寸であって、そのほぼ全体が半田ポッ
ト内に埋まっており、実質的にPGAパッケージ31が
プリント配線基板35に面接続された状態にある。この
ため、実稼働時のパワーオン/オフによる両者間の熱膨
張差が大きい場合、接続半田33や接続ピン32とPG
Aパッケージ31の接続部に過大な歪みや応力が発生し
て、接続信頼性を確保しにくいという問題があった。
【0014】また、後者の論文に開示された構造では、
実稼働時のパワーオン/オフによるPGAパッケージ4
1とプリント配線基板45との間の熱膨張差を接続ピン
42の撓みで吸収する構造になっている。このため、半
田フィレツト43は、接続ピン42の撓みによるモーメ
ントを受けて歪みが大きく成りやすく、接続信頼性を得
られるPGAパッケージサイズに制約が生ずるという問
題があった。また、半田フィレツト43の形状のばらつ
きを低減して、発生する歪みを押さえるため、接続ピン
42の先端部高さのそろい具合、プリント配線基板45
の平面度に厳しい仕様を設ける必要があり、部品コスト
の上昇を招くという問題もあった。
実稼働時のパワーオン/オフによるPGAパッケージ4
1とプリント配線基板45との間の熱膨張差を接続ピン
42の撓みで吸収する構造になっている。このため、半
田フィレツト43は、接続ピン42の撓みによるモーメ
ントを受けて歪みが大きく成りやすく、接続信頼性を得
られるPGAパッケージサイズに制約が生ずるという問
題があった。また、半田フィレツト43の形状のばらつ
きを低減して、発生する歪みを押さえるため、接続ピン
42の先端部高さのそろい具合、プリント配線基板45
の平面度に厳しい仕様を設ける必要があり、部品コスト
の上昇を招くという問題もあった。
【0015】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
改善して、一般のマーケットで入手可能な低コストのパ
ッケージや部品等を用いて高密度実装を可能とし、且
つ、接続信頼性に優れた実装構造を提供することにあ
る。
改善して、一般のマーケットで入手可能な低コストのパ
ッケージや部品等を用いて高密度実装を可能とし、且
つ、接続信頼性に優れた実装構造を提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、配線基板の上部のリード端子に対向す
る位置に有底の接続孔が設けられ、リード端子の先端部
がこの接続孔に係合され、リード端子の先端部と接続孔
とが接続材により接続されるものである。
め、本発明では、配線基板の上部のリード端子に対向す
る位置に有底の接続孔が設けられ、リード端子の先端部
がこの接続孔に係合され、リード端子の先端部と接続孔
とが接続材により接続されるものである。
【0017】また、この接続孔は、その孔径に対する孔
深さの比がおよそ1であり、更に、接続孔に係合される
リード端子の先端部の長さが、リード端子の全長に対し
ておよそ1/2〜1/10であるものである。
深さの比がおよそ1であり、更に、接続孔に係合される
リード端子の先端部の長さが、リード端子の全長に対し
ておよそ1/2〜1/10であるものである。
【0018】
【作用】本発明によれば、リード端子の先端部のみが基
板の接続孔に係合し、本体部分が露出した状態で電子部
品が実装されるため、電子部品と基板との間に熱膨張差
がある場合でも、リード端子の本体部分の撓みによって
これを吸収することができる。
板の接続孔に係合し、本体部分が露出した状態で電子部
品が実装されるため、電子部品と基板との間に熱膨張差
がある場合でも、リード端子の本体部分の撓みによって
これを吸収することができる。
【0019】また、係合部の接続材料が接続孔によって
拘束されるため、電子部品と基板との間の熱膨張差によ
って生じるリード端子の撓みのモーメントによる影響を
受けにくく、接続材料の歪みを小さく抑えることができ
る。
拘束されるため、電子部品と基板との間の熱膨張差によ
って生じるリード端子の撓みのモーメントによる影響を
受けにくく、接続材料の歪みを小さく抑えることができ
る。
【0020】更に、リード端子の先端部を接続孔に係合
せしめる構造であるため、リード端子の長さにばらつき
がある場合や、基板の平面度が粗い場合でも、それらの
影響を係合部で吸収することができる。
せしめる構造であるため、リード端子の長さにばらつき
がある場合や、基板の平面度が粗い場合でも、それらの
影響を係合部で吸収することができる。
【0021】従って、電子部品の材質、サイズやリード
端子の形状、基板の材質、反り等に対する制約が少な
く、一般のマーケットで入手可能な低コストのパッケー
ジや部品等を用いることができ、且つ、接続信頼性を格
段に向上できる。
端子の形状、基板の材質、反り等に対する制約が少な
く、一般のマーケットで入手可能な低コストのパッケー
ジや部品等を用いることができ、且つ、接続信頼性を格
段に向上できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。
的に説明する。
【0023】図1において、アルミナ製PGAパッケー
ジ11の裏面には、コバール製のネイルヘッドピン12
が格子状にろう付けされている。ネイルヘッドピン12
にはNi−Auめっき(図示せず)が施されており、そ
の先端部は、ピン成型時に行われるバレル研磨により、
R面取りがなされている。
ジ11の裏面には、コバール製のネイルヘッドピン12
が格子状にろう付けされている。ネイルヘッドピン12
にはNi−Auめっき(図示せず)が施されており、そ
の先端部は、ピン成型時に行われるバレル研磨により、
R面取りがなされている。
【0024】ポリイミド樹脂を主材料とするプリント配
線基板15では、基板上のPGAパッケージ11が搭載
される領域の各ネイルヘッドピン12に対向する位置に
有底の接続孔14が形成されている。
線基板15では、基板上のPGAパッケージ11が搭載
される領域の各ネイルヘッドピン12に対向する位置に
有底の接続孔14が形成されている。
【0025】接続孔14は、ネイルヘッドピン12の外
径よりも大きい孔径を有し、この孔径に対する孔深さの
比がおよそ1前後となるように形成されている。このよ
うに形成することにより、例えば、スクリーン印刷によ
り半田ペーストを接続孔14に充填する場合でも充分な
量の半田ペーストを孔内に充填できる。
径よりも大きい孔径を有し、この孔径に対する孔深さの
比がおよそ1前後となるように形成されている。このよ
うに形成することにより、例えば、スクリーン印刷によ
り半田ペーストを接続孔14に充填する場合でも充分な
量の半田ペーストを孔内に充填できる。
【0026】また、接続孔14では、挿入するピン先端
部がその中心部に誘導されるよう、底の形状を逆円錐形
状とし、その内面には、半田接続性が良好となるように
Cuメッキ(図示せず)が施されている。また、その外
側でプリント配線基板15の内層に設けられた配線と電
気的に接続されている(図示せず)。
部がその中心部に誘導されるよう、底の形状を逆円錐形
状とし、その内面には、半田接続性が良好となるように
Cuメッキ(図示せず)が施されている。また、その外
側でプリント配線基板15の内層に設けられた配線と電
気的に接続されている(図示せず)。
【0027】この接続孔14に、本実施例では鉛錫共晶
半田(融点183℃)13がスクリーン印刷により充填
されている。
半田(融点183℃)13がスクリーン印刷により充填
されている。
【0028】この接続孔14に対して、ネイルヘッドピ
ン12の先端部を係合せしめる。この時、必要に応じて
外力を加えることにより、リード端子の先端部を接続孔
の中心に誘う。その後、プリント配線基板15全体をリ
フロー炉に投入して加熱すると、半田13の溶融によ
り、PGAパッケージ11のネイルヘッドピン12が自
重で接続孔14内に沈み込み、その底の形状によって先
端部が接続孔14の中心部に誘われて位置する。そし
て、ネイルヘッドピン12の先端部と接続孔14との間
の隙間を半田13が埋めて、両者が接続される。
ン12の先端部を係合せしめる。この時、必要に応じて
外力を加えることにより、リード端子の先端部を接続孔
の中心に誘う。その後、プリント配線基板15全体をリ
フロー炉に投入して加熱すると、半田13の溶融によ
り、PGAパッケージ11のネイルヘッドピン12が自
重で接続孔14内に沈み込み、その底の形状によって先
端部が接続孔14の中心部に誘われて位置する。そし
て、ネイルヘッドピン12の先端部と接続孔14との間
の隙間を半田13が埋めて、両者が接続される。
【0029】このとき、ネイルヘッドピン12の接続孔
14に係合する部分の長さは、ピン全長のおよそ1/3
〜1/10となり、ネイルヘッドピン12の本体部分は
基板外部に露出した状態でPGAパッケージ11が実装
される。
14に係合する部分の長さは、ピン全長のおよそ1/3
〜1/10となり、ネイルヘッドピン12の本体部分は
基板外部に露出した状態でPGAパッケージ11が実装
される。
【0030】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。
る。
【0031】図2において、コネクタ21のボディ部は
PPS樹脂製で、その裏面には、りん青銅を材料とする
板状のリード端子22が格子状に設けられている。リー
ド端子22の表面には半田接続性を良好とするために半
田メッキが施され、また、各リード端子22の先端には
テーパカットが施されている。
PPS樹脂製で、その裏面には、りん青銅を材料とする
板状のリード端子22が格子状に設けられている。リー
ド端子22の表面には半田接続性を良好とするために半
田メッキが施され、また、各リード端子22の先端には
テーパカットが施されている。
【0032】ガラスエポキシ樹脂製のプリント配線基板
25には、多ピンコネクタ21が搭載される領域の各リ
ード端子22に対向する位置に有底の接続孔24が形成
されている。
25には、多ピンコネクタ21が搭載される領域の各リ
ード端子22に対向する位置に有底の接続孔24が形成
されている。
【0033】本実施例においても、前記実施例と同様
に、接続孔24は、リード端子22の外径よりも大きい
孔径を有し、この孔径に対する孔深さの比がおよそ1前
後となるように形成されている。また、接続孔24の底
の形状は逆円錐形状とされ、その内面には、半田接続性
が良好となるようにCuメッキ(図示せず)が施されて
いる。更に、接続孔24はプリント配線基板25の内層
に設けられた配線と電気的に接続されている(図示せ
ず)。
に、接続孔24は、リード端子22の外径よりも大きい
孔径を有し、この孔径に対する孔深さの比がおよそ1前
後となるように形成されている。また、接続孔24の底
の形状は逆円錐形状とされ、その内面には、半田接続性
が良好となるようにCuメッキ(図示せず)が施されて
いる。更に、接続孔24はプリント配線基板25の内層
に設けられた配線と電気的に接続されている(図示せ
ず)。
【0034】この接続孔24に、本実施例では錫銀共晶
半田(融点221℃)23がスクリーン印刷によって充
填される。
半田(融点221℃)23がスクリーン印刷によって充
填される。
【0035】この接続孔24に対して、リード端子22
の先端部を係合せしめる。そして、コネクタ21に荷重
を掛けつつ、プリント配線基板25全体をリフロー炉に
投入して加熱すると、半田23が溶融してリード端子2
2の先端部が接続孔24の中心に誘われて、半田接続が
完了する。
の先端部を係合せしめる。そして、コネクタ21に荷重
を掛けつつ、プリント配線基板25全体をリフロー炉に
投入して加熱すると、半田23が溶融してリード端子2
2の先端部が接続孔24の中心に誘われて、半田接続が
完了する。
【0036】本実施例では、リード端子22の接続孔に
係合する部分の長さは、リード端子全長の1/2から1
/3程度であり、本実施例でもリード端子22の本体部
分が露出した状態でコネクタ21が実装される。
係合する部分の長さは、リード端子全長の1/2から1
/3程度であり、本実施例でもリード端子22の本体部
分が露出した状態でコネクタ21が実装される。
【0037】尚、リード端子22は、側面から見ると図
2−bに示すように屈曲しており、リード端子22本体
部の可撓性が大きく、長尺コネクタにも対応できるよう
になっている。
2−bに示すように屈曲しており、リード端子22本体
部の可撓性が大きく、長尺コネクタにも対応できるよう
になっている。
【0038】更に、本発明の他の実施例について説明す
る。
る。
【0039】まず、発明者は、電子部品をプリント配線
基板上に表面実装した場合、その接続部において、電子
部品と基板間の熱膨張率の大小により、接続材料の疲労
破断が電子部品の中心方向に対してリード端子の内側ま
たは外側のいずれか一方の側で、選択的に進行する事実
を見出した。
基板上に表面実装した場合、その接続部において、電子
部品と基板間の熱膨張率の大小により、接続材料の疲労
破断が電子部品の中心方向に対してリード端子の内側ま
たは外側のいずれか一方の側で、選択的に進行する事実
を見出した。
【0040】例えば、アルミナ製のPGAパッケージを
プリント配線基板上に半田を用いて表面実装した場合
に、温度サイクル試験を行ってみると、個々の接続部に
おいてリード端子のPGAパッケージの中心方向に対し
て内側の接続半田で疲労破断が進行し、外側では疲労破
断がなかなか進行しないことが観察された。
プリント配線基板上に半田を用いて表面実装した場合
に、温度サイクル試験を行ってみると、個々の接続部に
おいてリード端子のPGAパッケージの中心方向に対し
て内側の接続半田で疲労破断が進行し、外側では疲労破
断がなかなか進行しないことが観察された。
【0041】この事実から、疲労破断が進行しにくい側
で、更に接続材料の疲労破断を抑えるようにすれば、リ
ード端子と基板との間の電気的接続がより長い期間保た
れることになる。
で、更に接続材料の疲労破断を抑えるようにすれば、リ
ード端子と基板との間の電気的接続がより長い期間保た
れることになる。
【0042】そこで、本実施例では、上記実施例で説明
したPGAパッケージ11をプリント配線基板15に表
面実装する場合に、基板上のPGAパッケージ11が搭
載される領域の各ネイルヘッドピン12に対向する位置
より、その搭載領域の中心から放射状に少し外側にずら
した位置に接続孔14を形成する。これにより、ネイル
ヘッドピン12と接続孔14との間で、パッケージの中
心方向に対してピンの外側により大きな間隔があき、そ
の部分の半田の量が多くなって、より強固にネイルヘッ
ドピン12と接続孔14が接続され、疲労破断の進行が
抑えられる。従って、PGAパッケージ11とプリント
配線基板15との電気的接続を長期間保つことができ
る。
したPGAパッケージ11をプリント配線基板15に表
面実装する場合に、基板上のPGAパッケージ11が搭
載される領域の各ネイルヘッドピン12に対向する位置
より、その搭載領域の中心から放射状に少し外側にずら
した位置に接続孔14を形成する。これにより、ネイル
ヘッドピン12と接続孔14との間で、パッケージの中
心方向に対してピンの外側により大きな間隔があき、そ
の部分の半田の量が多くなって、より強固にネイルヘッ
ドピン12と接続孔14が接続され、疲労破断の進行が
抑えられる。従って、PGAパッケージ11とプリント
配線基板15との電気的接続を長期間保つことができ
る。
【0043】以上の実施例に加えて、表面実装される電
子部品の任意の位置に位置合わせ用のピン等を設け、そ
れに対応させて基板上に位置合わせ用の孔を設けること
も可能である。これにより、電子部品を基板上に実装す
る際に、まず、上記ピン及び孔により基板上に電子部品
が位置合わせされ、その後、電子部品のピン若しくはリ
ード端子が接続孔に挿入されるため、両者の確実な接続
が行えると共に、実装時における電子部品のピン曲がり
等を防止することができる。
子部品の任意の位置に位置合わせ用のピン等を設け、そ
れに対応させて基板上に位置合わせ用の孔を設けること
も可能である。これにより、電子部品を基板上に実装す
る際に、まず、上記ピン及び孔により基板上に電子部品
が位置合わせされ、その後、電子部品のピン若しくはリ
ード端子が接続孔に挿入されるため、両者の確実な接続
が行えると共に、実装時における電子部品のピン曲がり
等を防止することができる。
【0044】以上、本発明を実施例に基づいて具体的に
説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である
ことは言うまでもない。
説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である
ことは言うまでもない。
【0045】例えば、本実施例では、電子部品としてP
GAパッケージとコネクタとを挙げたが、その他の電子
部品、例えば、マルチチップモジュール基板等について
も本発明を同様に適用可能である。
GAパッケージとコネクタとを挙げたが、その他の電子
部品、例えば、マルチチップモジュール基板等について
も本発明を同様に適用可能である。
【0046】また、本実施例では、接続孔の構成として
孔径と孔深さとの比がおよそ1:1であるものを示した
が、これ以外にも様々の比をもつ接続孔によって本発明
を実現できる。また、1つのプリント配線基板上に数種
類の電子部品が実装される場合には、孔深さを一定と
し、孔径のみを変えて接続孔を形成してもよい。
孔径と孔深さとの比がおよそ1:1であるものを示した
が、これ以外にも様々の比をもつ接続孔によって本発明
を実現できる。また、1つのプリント配線基板上に数種
類の電子部品が実装される場合には、孔深さを一定と
し、孔径のみを変えて接続孔を形成してもよい。
【0047】その他、本実施例では、接続孔に半田をス
クリーン印刷によって充填したが、これに限らず、接続
材料とその供給法は必要に応じて最適に選択すればよ
い。
クリーン印刷によって充填したが、これに限らず、接続
材料とその供給法は必要に応じて最適に選択すればよ
い。
【0048】接続孔の底の形状についても同様である。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、リード端子の先端部の
みが基板の接続孔に係合し、本体部分が露出した状態で
電子部品が実装されるため、電子部品と基板との間に熱
膨張差がある場合でも、リード端子の本体部分の撓みに
よってこれを吸収することができる。
みが基板の接続孔に係合し、本体部分が露出した状態で
電子部品が実装されるため、電子部品と基板との間に熱
膨張差がある場合でも、リード端子の本体部分の撓みに
よってこれを吸収することができる。
【0050】また、係合部の接続材料が接続孔によって
拘束されるため、リード端子の撓みのモーメントによる
影響を受けにくく、これにより接続材料の歪みを小さく
抑えることができる。
拘束されるため、リード端子の撓みのモーメントによる
影響を受けにくく、これにより接続材料の歪みを小さく
抑えることができる。
【0051】更に、リード端子の先端部を接続孔に係合
せしめる構造であるため、リード端子の長さのばらつき
や基板の平面度の粗さ等の悪影響を係合部で吸収するこ
とができる。
せしめる構造であるため、リード端子の長さのばらつき
や基板の平面度の粗さ等の悪影響を係合部で吸収するこ
とができる。
【0052】従って、電子部品の材質、サイズやリード
端子の形状、基板の材質、反り等に対する制約が少な
く、一般のマーケットで入手可能な低コストのパッケー
ジや部品等を用いて高密度実装が可能となり、且つ、接
続信頼性を格段に向上できる。
端子の形状、基板の材質、反り等に対する制約が少な
く、一般のマーケットで入手可能な低コストのパッケー
ジや部品等を用いて高密度実装が可能となり、且つ、接
続信頼性を格段に向上できる。
【図1】本発明の一実施例における電子部品の表面実装
構造の断面図。
構造の断面図。
【図2】本発明の他の実施例における電子部品の表面実
装構造の断面図及び側面図。
装構造の断面図及び側面図。
【図3】従来技術における電子部品の表面実装構造の断
面図。
面図。
【図4】従来技術における電子部品の表面実装構造の断
面図。
面図。
11、31、41…PGAパッケージ 12、…ネイルヘッドピン 13、23、33…半田 14、24、34…接続孔 15、25、35、45…プリント配線基板 21…コネクタ 22…リード端子 32、42…接続ピン 43…半田フィレット 44…ランド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根津 利忠 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内 (72)発明者 笠井 憲一 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内 (72)発明者 今橋 富美雄 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内 (72)発明者 江崎 悟 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内 (72)発明者 白井 貢 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所汎用コンピュータ事業部内
Claims (5)
- 【請求項1】配線基板と、該配線基板に実装される複数
のリード端子を有する電子部品とから成る電子部品の表
面実装構造において、 前記配線基板の上部の前記リード端子に対向する位置に
有底の接続孔が設けられ、前記リード端子の先端部が該
接続孔に係合され、前記リード端子の先端部と該接続孔
とが接続材により接続されて成ることを特徴とする電子
部品の表面実装構造。 - 【請求項2】前記接続孔は、その孔径に対する孔深さの
比がおよそ1であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の電子部品の表面実装構造。 - 【請求項3】前記接続孔の孔深さが、前記配線基板の厚
さの1/2以下であることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の電子部品の表面実装構造。 - 【請求項4】前記接続孔に係合される前記リード端子の
先端部の長さが、前記リード端子の全長に対しておよそ
1/2〜1/10であることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の電子部品の表面実装構造。 - 【請求項5】配線基板と、該配線基板に実装される複数
のリード端子を有する、相異なる2種以上の電子部品と
から成る電子部品の表面実装構造において、 各電子部品毎に、前記配線基板の上部の前記リード端子
に対向する位置に、複数の、等しい孔深さを有する有底
の接続孔が設けられ、前記各電子部品の前記リード端子
の先端部が該接続孔に係合され、前記リード端子の先端
部と該接続孔とが接続材により接続されて成ることを特
徴とする電子部品の表面実装構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7082288A JPH08279670A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 電子部品の表面実装構造 |
| US08/626,940 US5926375A (en) | 1995-04-07 | 1996-04-03 | Surface mounting structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7082288A JPH08279670A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 電子部品の表面実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08279670A true JPH08279670A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=13770349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7082288A Pending JPH08279670A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 電子部品の表面実装構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5926375A (ja) |
| JP (1) | JPH08279670A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5743009A (en) | 1995-04-07 | 1998-04-28 | Hitachi, Ltd. | Method of making multi-pin connector |
| SG71046A1 (en) | 1996-10-10 | 2000-03-21 | Connector Systems Tech Nv | High density connector and method of manufacture |
| DE19707709C1 (de) * | 1997-02-26 | 1998-04-16 | Siemens Ag | Leiterplatte für elektrische Schaltungen und Verfahren zur Herstellung einer solchen Leiterplatte, sowie Anordnung einer Leiterplatte auf einem Stecksockel |
| US6565364B1 (en) * | 1998-12-23 | 2003-05-20 | Mirae Corporation | Wafer formed with CSP device and test socket of BGA device |
| DE19942631A1 (de) * | 1999-09-07 | 2001-03-08 | Endress Hauser Gmbh Co | Verfahren zum Bestücken einer Leiterplatte |
| US6414850B1 (en) * | 2000-01-11 | 2002-07-02 | Cisco Technology, Inc. | Method and apparatus for decoupling ball grid array devices |
| US6657136B1 (en) | 2000-06-30 | 2003-12-02 | Cisco Technology, Inc. | Termination board for mounting on circuit board |
| EP1238445B1 (en) * | 2000-07-31 | 2007-05-23 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System comprising at least two printed circuit boards |
| US6529365B1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-03-04 | Intel Corporation | Multiple terminal SMT BGA-style wound capacitor |
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| US6988652B2 (en) * | 2002-05-17 | 2006-01-24 | Fry's Metals, Inc. | Solder printing using a stencil having a reverse-tapered aperture |
| CN2652088Y (zh) * | 2002-09-20 | 2004-10-27 | 日本特殊陶业株式会社 | 由树脂制成的带有插脚的电路板 |
| US20050151273A1 (en) * | 2003-12-30 | 2005-07-14 | Arnold Richard W. | Semiconductor chip package |
| US7282932B2 (en) * | 2004-03-02 | 2007-10-16 | Micron Technology, Inc. | Compliant contact pin assembly, card system and methods thereof |
| TWI237364B (en) * | 2004-12-14 | 2005-08-01 | Advanced Semiconductor Eng | Flip chip package with anti-floating mechanism |
| CN1676259A (zh) * | 2005-04-22 | 2005-10-05 | 番禺得意精密电子工业有限公司 | 一种焊接方法及使用该焊接方法的电路板 |
| US20070002549A1 (en) * | 2005-06-30 | 2007-01-04 | Brusso Patricia A | Electronic package connected to a substrate |
| US7361044B1 (en) | 2006-12-14 | 2008-04-22 | Intel Corporation | Socket that engages a pin grid array |
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| JPWO2018042846A1 (ja) * | 2016-08-30 | 2019-06-24 | 株式会社村田製作所 | 電子デバイス及び多層セラミック基板 |
| CN109561619A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-02 | 昂纳信息技术(深圳)有限公司 | 一种电子元器件组合装置及其制作方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121993A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | 富士通株式会社 | 半導体パツケ−ジの実装方法 |
| US4750092A (en) * | 1985-11-20 | 1988-06-07 | Kollmorgen Technologies Corporation | Interconnection package suitable for electronic devices and methods for producing same |
| JPS62229896A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | 株式会社東芝 | 印刷配線基板 |
| EP0279881B1 (de) * | 1987-02-25 | 1989-09-13 | Winchester Electronics Zweigwerk Der Litton Precision Products International Gmbh | Verfahren und Verbindungsanordnung zum Anschliessen eines mehrpoligen Steckverbinders an eine Leiterplatte |
| EP0483408B1 (en) * | 1990-11-02 | 1995-02-08 | International Business Machines Corporation | Removable VLSI package |
| US5264729A (en) * | 1992-07-29 | 1993-11-23 | Lsi Logic Corporation | Semiconductor package having programmable interconnect |
| JP3667786B2 (ja) * | 1994-03-17 | 2005-07-06 | インテル・コーポレーション | Icソケットおよびそのプリント基板との導通接続状態の検査方法 |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP7082288A patent/JPH08279670A/ja active Pending
-
1996
- 1996-04-03 US US08/626,940 patent/US5926375A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5926375A (en) | 1999-07-20 |
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