JPH0827Y2 - 業務用炊飯装置 - Google Patents
業務用炊飯装置Info
- Publication number
- JPH0827Y2 JPH0827Y2 JP3667293U JP3667293U JPH0827Y2 JP H0827 Y2 JPH0827 Y2 JP H0827Y2 JP 3667293 U JP3667293 U JP 3667293U JP 3667293 U JP3667293 U JP 3667293U JP H0827 Y2 JPH0827 Y2 JP H0827Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice cooker
- front door
- rice
- rotation stopper
- table surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Commercial Cooking Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [0001] [産業上の利用分野]本考案は業務用炊飯装置、特に炊
飯鍋の出し入れを安全かつ容易にできるようにした業務
用炊飯装置に関するものである。
飯鍋の出し入れを安全かつ容易にできるようにした業務
用炊飯装置に関するものである。
[0002] [従来の技術]大量の炊飯を能率よくするために開発さ
れた業務用炊飯装置は大略、炊飯器本体、炊飯用熱源、
炊飯室、正面扉などで構成されていて、炊飯室に炊飯鍋
を出し入れすることで炊飯を行なうことができる。
れた業務用炊飯装置は大略、炊飯器本体、炊飯用熱源、
炊飯室、正面扉などで構成されていて、炊飯室に炊飯鍋
を出し入れすることで炊飯を行なうことができる。
[0003]すなわち、従来の業務用炊飯装置は図1に
示すように、炊飯器本体1の内側壁2の対向位置に炊飯
鍋送りローラー3を配設し、器底4の前部に炊飯鍋引出
し用ローラー5を突設し、前記炊飯器本体1の炊飯鍋送
りローラー3に炊飯鍋6の鍔部7を支架し、前記炊飯器
本体1の炊飯鍋引出し用ローラー5上に炊飯鍋6の鍋底
部8を接置することができるようになっている。
示すように、炊飯器本体1の内側壁2の対向位置に炊飯
鍋送りローラー3を配設し、器底4の前部に炊飯鍋引出
し用ローラー5を突設し、前記炊飯器本体1の炊飯鍋送
りローラー3に炊飯鍋6の鍔部7を支架し、前記炊飯器
本体1の炊飯鍋引出し用ローラー5上に炊飯鍋6の鍋底
部8を接置することができるようになっている。
[0004]前記炊飯器本体1の正面扉9はヒンジ等の
開閉金具によって開閉自在となり、正面扉9を開扉する
と、炊飯器本体1の器底4と正面扉9のテーブル面10
は同一平面を形成し、該テーブル面10には炊飯鍋引出
し用ローラー11が突設される。従って、上述の業務用
炊飯装置によれば、正面扉9を開扉し、炊飯室12に収
容中の炊飯鍋6に設けた前部引手13を把持し、該炊飯
鍋6を正面扉9の炊飯鍋引出し用ローラー11上に引出
し、該炊飯鍋引出し用ローラー11の転動により前記炊
飯鍋6を炊飯器本体1の前部に取り出すのが通例であ
る。
開閉金具によって開閉自在となり、正面扉9を開扉する
と、炊飯器本体1の器底4と正面扉9のテーブル面10
は同一平面を形成し、該テーブル面10には炊飯鍋引出
し用ローラー11が突設される。従って、上述の業務用
炊飯装置によれば、正面扉9を開扉し、炊飯室12に収
容中の炊飯鍋6に設けた前部引手13を把持し、該炊飯
鍋6を正面扉9の炊飯鍋引出し用ローラー11上に引出
し、該炊飯鍋引出し用ローラー11の転動により前記炊
飯鍋6を炊飯器本体1の前部に取り出すのが通例であ
る。
[0005]しかし上記の場合、炊飯鍋6の前部引手1
3を引っ張り過ぎると、炊飯鍋6は正面扉9の炊飯鍋引
出し用ローラー11の取り付け位置より外ずれて、甚だ
危険である。また、この作業中に、加熱した炊飯鍋に手
が触れると火傷することも多々あり、しかも炊飯鍋の出
し入れにも円滑性を欠く等の問題点があった。
3を引っ張り過ぎると、炊飯鍋6は正面扉9の炊飯鍋引
出し用ローラー11の取り付け位置より外ずれて、甚だ
危険である。また、この作業中に、加熱した炊飯鍋に手
が触れると火傷することも多々あり、しかも炊飯鍋の出
し入れにも円滑性を欠く等の問題点があった。
[0006] [考案が解決しようとする課題]本考案は前述の問題点
を解決することを目的としてなされたもので、この目的
達成のために本考案では、正面扉のテーブル面の前部に
所要間隔を保持して立設される回転ストッパーの介在に
よって、炊飯鍋の停止及び出し入れを容易に行うことが
できる業務用炊飯装置を提供することを技術的課題とす
る。
を解決することを目的としてなされたもので、この目的
達成のために本考案では、正面扉のテーブル面の前部に
所要間隔を保持して立設される回転ストッパーの介在に
よって、炊飯鍋の停止及び出し入れを容易に行うことが
できる業務用炊飯装置を提供することを技術的課題とす
る。
[0007] [課題を解決するための手段]前記の課題を解決する本
考案の手段は、炊飯器本体、炊飯用熱源、炊飯室、正面
扉などより構成してなる業務用炊飯装置において、前記
正面扉のテーブル面の前部に、固定部と、該固定部より
立設する中心固定軸と、該中心固定軸に遊挿する回転体
とで構成される回転ストッパーを取り付けてなることを
特徴とする業務用炊飯装置である。
考案の手段は、炊飯器本体、炊飯用熱源、炊飯室、正面
扉などより構成してなる業務用炊飯装置において、前記
正面扉のテーブル面の前部に、固定部と、該固定部より
立設する中心固定軸と、該中心固定軸に遊挿する回転体
とで構成される回転ストッパーを取り付けてなることを
特徴とする業務用炊飯装置である。
[0008] [作用]本考案に係る業務用炊飯装置の使用要領につい
て説明する。先ず、炊飯器本体の正面扉を開扉する。次
に炊飯室に収容中の炊飯鍋の前部引手を把持し、正面扉
の炊飯鍋引出し用ローラーを介して炊飯鍋を手前方向に
引出すと、該炊飯鍋の鍋底湾曲面は、図5に示す構造を
特徴とする回転ストッパーに当接し、該回転ストッパー
により手前方向の炊飯鍋移動を規制し、停止させる。従
って、本考案によれば、回転ストッパーの取り付け位置
ぎりぎりまで炊飯鍋を引出すことが可能であるために、
炊飯鍋の引出し作業にあたり、引手の引き加減を配慮し
ながら炊飯鍋を手前方向に引出したり、過度に炊飯鍋を
引出して取り出し、危険性を誘発させる従来例に比べ
て、安全性を確保できる。
て説明する。先ず、炊飯器本体の正面扉を開扉する。次
に炊飯室に収容中の炊飯鍋の前部引手を把持し、正面扉
の炊飯鍋引出し用ローラーを介して炊飯鍋を手前方向に
引出すと、該炊飯鍋の鍋底湾曲面は、図5に示す構造を
特徴とする回転ストッパーに当接し、該回転ストッパー
により手前方向の炊飯鍋移動を規制し、停止させる。従
って、本考案によれば、回転ストッパーの取り付け位置
ぎりぎりまで炊飯鍋を引出すことが可能であるために、
炊飯鍋の引出し作業にあたり、引手の引き加減を配慮し
ながら炊飯鍋を手前方向に引出したり、過度に炊飯鍋を
引出して取り出し、危険性を誘発させる従来例に比べ
て、安全性を確保できる。
[0009]また、本考案では、炊飯鍋の鍋底湾曲面と
回転ストッパーの回転体同志が接触して回動可能である
ために、炊飯鍋に設けられる前後の引手を引っ張り、炊
飯鍋を任意方向に回転させることで、正面扉のテーブル
面上で炊飯鍋を持上げ、取り出すことが可能になる。
回転ストッパーの回転体同志が接触して回動可能である
ために、炊飯鍋に設けられる前後の引手を引っ張り、炊
飯鍋を任意方向に回転させることで、正面扉のテーブル
面上で炊飯鍋を持上げ、取り出すことが可能になる。
[0010]すなわち、炊飯鍋の前後に設けた両引手を
引っ張り、炊飯鍋を回転させると、前記炊飯鍋の前後の
引手は、図2の点線で示す左右位置に設定されることに
なるから正面扉のテーブル面上より炊飯鍋を持上げて取
り出すことが可能になる。
引っ張り、炊飯鍋を回転させると、前記炊飯鍋の前後の
引手は、図2の点線で示す左右位置に設定されることに
なるから正面扉のテーブル面上より炊飯鍋を持上げて取
り出すことが可能になる。
[0011]なお、前記の作用例とは逆に、正面扉を開
扉し、正面扉のテーブル面に炊飯鍋を載せ、炊飯鍋を回
転させ、炊飯鍋の鍔部を炊飯器本体の炊飯鍋送りローラ
ーに支架させて炊飯室に押し込み正面扉を閉扉すると炊
飯が可能になる。
扉し、正面扉のテーブル面に炊飯鍋を載せ、炊飯鍋を回
転させ、炊飯鍋の鍔部を炊飯器本体の炊飯鍋送りローラ
ーに支架させて炊飯室に押し込み正面扉を閉扉すると炊
飯が可能になる。
[0012] [実施例]以下、本考案の実施例を図2、図3、図4、
図5により説明する。本実施例の業務用炊飯装置は大
略、炊飯器本体21と、炊飯用熱源(図示しない)と、
炊飯室22と、正面扉23等より成り、該正面扉23の
テーブル面24の前部に所要間隔を介する回転ストッパ
ー25が立設されている。
図5により説明する。本実施例の業務用炊飯装置は大
略、炊飯器本体21と、炊飯用熱源(図示しない)と、
炊飯室22と、正面扉23等より成り、該正面扉23の
テーブル面24の前部に所要間隔を介する回転ストッパ
ー25が立設されている。
[0013]回転ストッパー25は正面扉23のテーブ
ル面24の前部に取付く固定部26と、該固定部26よ
り立設する中心固定軸27と、該中心固定軸27に遊挿
する回転体28とで構成される。図中29は炊飯器本体
21の内側壁30の対向位置に配設される炊飯鍋送りロ
ー3ラー、31は器底32の前部に突設される炊飯鍋引
出し用ローラー、33は正面扉23のテーブル面24上
に突設される炊飯鍋引出し用ローラー、34は炊飯鍋、
35は炊飯鍋の鍋底湾曲面、36は炊飯鍋の前部引手、
37は炊飯鍋の後部引手、38は正面扉23の開閉金具
を示している。なお、本実施例では、回転ストッパー2
5の回動部分を軸受構造等に代えて製作してもよい。
ル面24の前部に取付く固定部26と、該固定部26よ
り立設する中心固定軸27と、該中心固定軸27に遊挿
する回転体28とで構成される。図中29は炊飯器本体
21の内側壁30の対向位置に配設される炊飯鍋送りロ
ー3ラー、31は器底32の前部に突設される炊飯鍋引
出し用ローラー、33は正面扉23のテーブル面24上
に突設される炊飯鍋引出し用ローラー、34は炊飯鍋、
35は炊飯鍋の鍋底湾曲面、36は炊飯鍋の前部引手、
37は炊飯鍋の後部引手、38は正面扉23の開閉金具
を示している。なお、本実施例では、回転ストッパー2
5の回動部分を軸受構造等に代えて製作してもよい。
[0014] [考案の効果]上記のように本考案は、正面扉のテーブ
ル前部に回転ストッパーを立設しているために、該回転
ストッパーは、炊飯鍋の引っ張り過ぎによる危険性を解
消し、炊飯器本体の炊飯室より炊飯鍋を引出す際の安全
性を確保する。また、炊飯鍋の鍋底湾曲面と回転ストッ
パーの回転体同志が接触して回動可能であるために、炊
飯鍋の前後の引手を把持し、炊飯鍋を任意方向に回転さ
せ、炊飯鍋を持上げることで、炊飯鍋を正面扉のテーブ
ル面上より容易に取り出すことができるとともに炊飯も
容易に行うことができる。しかして、本考案は、正面扉
のテーブル面の前部に立設する回転ストッパーによって
炊飯鍋の停止、出し入れを円滑に行う業務用炊飯装置と
して極めて有効であり、しかも簡単構造の回転ストッパ
ーを炊飯器本体の正面扉に取り付けることで上記目的を
達成できる。
ル前部に回転ストッパーを立設しているために、該回転
ストッパーは、炊飯鍋の引っ張り過ぎによる危険性を解
消し、炊飯器本体の炊飯室より炊飯鍋を引出す際の安全
性を確保する。また、炊飯鍋の鍋底湾曲面と回転ストッ
パーの回転体同志が接触して回動可能であるために、炊
飯鍋の前後の引手を把持し、炊飯鍋を任意方向に回転さ
せ、炊飯鍋を持上げることで、炊飯鍋を正面扉のテーブ
ル面上より容易に取り出すことができるとともに炊飯も
容易に行うことができる。しかして、本考案は、正面扉
のテーブル面の前部に立設する回転ストッパーによって
炊飯鍋の停止、出し入れを円滑に行う業務用炊飯装置と
して極めて有効であり、しかも簡単構造の回転ストッパ
ーを炊飯器本体の正面扉に取り付けることで上記目的を
達成できる。
[図1]図1は天板部分を省略した従来の業務用炊飯装
置の構造平面図である。 [図2]図2は天板部分を省略した本考案業務用炊飯装
置の構造平面図である。 [図3]図3は図2におけ名構造側面図である。 [図4]図4は図2における構造正面図である。 [図5]図5は回転ストッパーの構造断面図である。 [符号の説明] 21 炊飯器本体 22 炊飯室 23 正面扉 24 正面扉のテーブル面 25 回転ストッパー 26 回転ストッパーの固定部 27 回転ストッパーの中心固定軸 28 回転ストッパーの回転体 34 炊飯鍋 35 炊飯鍋の鍋底湾曲面 36 炊飯鍋の前部引手 37 炊飯鍋の後部引手
置の構造平面図である。 [図2]図2は天板部分を省略した本考案業務用炊飯装
置の構造平面図である。 [図3]図3は図2におけ名構造側面図である。 [図4]図4は図2における構造正面図である。 [図5]図5は回転ストッパーの構造断面図である。 [符号の説明] 21 炊飯器本体 22 炊飯室 23 正面扉 24 正面扉のテーブル面 25 回転ストッパー 26 回転ストッパーの固定部 27 回転ストッパーの中心固定軸 28 回転ストッパーの回転体 34 炊飯鍋 35 炊飯鍋の鍋底湾曲面 36 炊飯鍋の前部引手 37 炊飯鍋の後部引手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−50913(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 炊飯器本体、炊飯用熱源、炊飯室、正面
扉などより構成してなる業務用炊飯装置において、前記
正面扉のテーブル面の前部には、固定部と、該固定部よ
り立設する中心固定軸と、該中心固定軸に遊挿する回転
体とで構成される回転ストッパーを取り付けてなること
を特徴とする業務用炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3667293U JPH0827Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 業務用炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3667293U JPH0827Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 業務用炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685628U JPH0685628U (ja) | 1994-12-13 |
| JPH0827Y2 true JPH0827Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12476354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3667293U Expired - Lifetime JPH0827Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 業務用炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220157170A (ko) * | 2021-05-20 | 2022-11-29 | 주식회사 한국인삼공사 | 두충 추출물 및 홍삼 추출물을 포함하는 위장 장애의 예방, 개선 또는 치료용 조성물 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453433B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2004-10-15 | 린나이코리아 주식회사 | 상업용 가스밥솥의 솥슬라이딩장치 |
| JP5800415B2 (ja) * | 2011-06-09 | 2015-10-28 | 株式会社アイホー | 炊飯釜 |
| KR101681671B1 (ko) * | 2015-07-20 | 2016-12-01 | 주식회사 에이치케이 | 취반기의 밥솥 인출 안내장치 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP3667293U patent/JPH0827Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220157170A (ko) * | 2021-05-20 | 2022-11-29 | 주식회사 한국인삼공사 | 두충 추출물 및 홍삼 추출물을 포함하는 위장 장애의 예방, 개선 또는 치료용 조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0685628U (ja) | 1994-12-13 |
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