JPH08280708A - 骨接合用プレート - Google Patents
骨接合用プレートInfo
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- JPH08280708A JPH08280708A JP7093489A JP9348995A JPH08280708A JP H08280708 A JPH08280708 A JP H08280708A JP 7093489 A JP7093489 A JP 7093489A JP 9348995 A JP9348995 A JP 9348995A JP H08280708 A JPH08280708 A JP H08280708A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
- A61B17/80—Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates
- A61B17/8085—Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates with pliable or malleable elements or having a mesh-like structure, e.g. small strips
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 厚みが小さく、その結果、骨と肉とが馴染み
やすく、しかも、ねじれ強度および厚み方向の曲げ強度
の大きい骨接合用プレートを提供する。 【構成】 トラス構造に形成される連結部11a、11
bは、互いに接合面102で組み合わされた骨分割片1
03、104の外表面に配置されて接合面102を横切
る。ネジ止め部12によって連結部11a、11bは骨
分割片103、104ごとに固定される。骨接合用プレ
ート10が骨分割片103、104の接合位置を保持す
る。
やすく、しかも、ねじれ強度および厚み方向の曲げ強度
の大きい骨接合用プレートを提供する。 【構成】 トラス構造に形成される連結部11a、11
bは、互いに接合面102で組み合わされた骨分割片1
03、104の外表面に配置されて接合面102を横切
る。ネジ止め部12によって連結部11a、11bは骨
分割片103、104ごとに固定される。骨接合用プレ
ート10が骨分割片103、104の接合位置を保持す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、骨折等によって分割さ
れた骨分割片を互いに接合する骨接合用プレートに関
し、特に、互いに接合面で組み合わされた骨分割片の外
表面に配置されて接合面を横切る長板状の連結部と、ネ
ジによって骨分割片ごとに固定されるネジ止め部とを備
え、固定された連結部によって骨分割片の接合位置を保
持するものに関する。
れた骨分割片を互いに接合する骨接合用プレートに関
し、特に、互いに接合面で組み合わされた骨分割片の外
表面に配置されて接合面を横切る長板状の連結部と、ネ
ジによって骨分割片ごとに固定されるネジ止め部とを備
え、固定された連結部によって骨分割片の接合位置を保
持するものに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、骨接合用プレート1
01は、互いに接合面102で組み合わされた骨分割片
103、104を所定の接合位置で保持するために使用
される。骨分割片103、104は、図7に示すよう
に、接合面102を横切る骨接合用プレート101の長
板状の連結部105によって互いに保持される。連結部
105両端のネジ止め部106は、ネジ107によって
骨分割片103、104ごとに固定される。
01は、互いに接合面102で組み合わされた骨分割片
103、104を所定の接合位置で保持するために使用
される。骨分割片103、104は、図7に示すよう
に、接合面102を横切る骨接合用プレート101の長
板状の連結部105によって互いに保持される。連結部
105両端のネジ止め部106は、ネジ107によって
骨分割片103、104ごとに固定される。
【0003】骨同士の接合にあたっては、まず、骨分割
片103、104の接合面102同士を組み合わせ、図
8に示すように、各骨分割片103、104の外表面の
所定位置にドリル110によってネジ止め用穴111を
あける。ネジ止め部106とネジ止め用穴111との位
置決めを行いながら骨接合用プレート101を骨分割片
103、104の外表面に配置し、図9に示すように、
各ネジ止め部106をネジ107によって固定する。
片103、104の接合面102同士を組み合わせ、図
8に示すように、各骨分割片103、104の外表面の
所定位置にドリル110によってネジ止め用穴111を
あける。ネジ止め部106とネジ止め用穴111との位
置決めを行いながら骨接合用プレート101を骨分割片
103、104の外表面に配置し、図9に示すように、
各ネジ止め部106をネジ107によって固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】骨接合用プレートは骨
の外表面に配置される。したがって、この骨接合用プレ
ートでは、特にその連結部の厚みが大きいと、骨の外表
面を覆う皮膚が出っ張ってしまったり、骨とこの骨に接
する肉とが馴染み難くなってしまう。その一方で、連結
部の厚みを小さくすることは、連結部のねじれ強度を弱
めたり、連結部の厚み方向の曲げ強度を弱めてしまう結
果となる。
の外表面に配置される。したがって、この骨接合用プレ
ートでは、特にその連結部の厚みが大きいと、骨の外表
面を覆う皮膚が出っ張ってしまったり、骨とこの骨に接
する肉とが馴染み難くなってしまう。その一方で、連結
部の厚みを小さくすることは、連結部のねじれ強度を弱
めたり、連結部の厚み方向の曲げ強度を弱めてしまう結
果となる。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、厚みが小さく、その結果、骨と肉とが馴染み
やすく、しかも、ねじれ強度および厚み方向の曲げ強度
の大きい骨接合用プレートを提供することを目的とす
る。
たもので、厚みが小さく、その結果、骨と肉とが馴染み
やすく、しかも、ねじれ強度および厚み方向の曲げ強度
の大きい骨接合用プレートを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1発明によれば、互いに接合面で組み合わされた
骨分割片の外表面に配置されて接合面を横切る長板状の
連結部と、ネジによって骨分割片ごとに固定されるネジ
止め部とを備え、固定された連結部によって骨分割片の
接合位置を保持する骨接合用プレートにおいて、前記連
結部をトラス構造で形成し、各トラス頂点に前記ネジ止
め部を設けたことを特徴とする。
に、第1発明によれば、互いに接合面で組み合わされた
骨分割片の外表面に配置されて接合面を横切る長板状の
連結部と、ネジによって骨分割片ごとに固定されるネジ
止め部とを備え、固定された連結部によって骨分割片の
接合位置を保持する骨接合用プレートにおいて、前記連
結部をトラス構造で形成し、各トラス頂点に前記ネジ止
め部を設けたことを特徴とする。
【0007】また、第2発明によれば、第1発明に係る
骨接合用プレートにおいて、前記連結部は、複数のネジ
止め部を直線的に連結しながら互いに平行に延びる1対
の主連結部と、2つの主連結部間を行ったり来たりしな
がらネジ止め部を連続的に連結してトラス構造を形成す
る圧縮/引っ張り応力支持部材とを備えることを特徴と
する。
骨接合用プレートにおいて、前記連結部は、複数のネジ
止め部を直線的に連結しながら互いに平行に延びる1対
の主連結部と、2つの主連結部間を行ったり来たりしな
がらネジ止め部を連続的に連結してトラス構造を形成す
る圧縮/引っ張り応力支持部材とを備えることを特徴と
する。
【0008】
【作用】第1発明の構成によれば、トラス構造によって
少なくとも2つの連結部が接合面を横切ることとなる。
したがって、仮に組み合わされた骨分割片に接合面をず
らすような力が加わり、骨接合用プレートに連結部厚み
方向の曲げ力が作用したとしても、骨接合用プレートの
曲げ強度は大きく、組み合わされた骨分割片の接合位置
は確実に保持される。また、骨分割片同士が互いに回転
するように力が加わり、骨接合用プレートにねじれ力が
作用したとしても、2つの連結部が協働してそのねじれ
力を支持するので、骨接合用プレートのねじれ強度が大
きく、組み合わされた骨分割片の接合位置は確実に保持
される。
少なくとも2つの連結部が接合面を横切ることとなる。
したがって、仮に組み合わされた骨分割片に接合面をず
らすような力が加わり、骨接合用プレートに連結部厚み
方向の曲げ力が作用したとしても、骨接合用プレートの
曲げ強度は大きく、組み合わされた骨分割片の接合位置
は確実に保持される。また、骨分割片同士が互いに回転
するように力が加わり、骨接合用プレートにねじれ力が
作用したとしても、2つの連結部が協働してそのねじれ
力を支持するので、骨接合用プレートのねじれ強度が大
きく、組み合わされた骨分割片の接合位置は確実に保持
される。
【0009】また、第2発明の構成によれば、主連結部
と圧縮/引っ張り応力支持部材とによってトラス構造が
連続的に形成される。したがって、複数の骨接合用プレ
ートを一度に成形することができる。使用に際しては、
1つの骨接合用プレートとして任意の数のトラス構造を
切り出せばよい。
と圧縮/引っ張り応力支持部材とによってトラス構造が
連続的に形成される。したがって、複数の骨接合用プレ
ートを一度に成形することができる。使用に際しては、
1つの骨接合用プレートとして任意の数のトラス構造を
切り出せばよい。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の好適な
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0011】図1は骨接合用プレートの平面図を示す。
この骨接合用プレート10は、例えば、チタンといった
錆びにくく剛性のある材料から成形される。骨整合用プ
レート10は、例えば、幅1.0mm、長さ6.3m
m、厚さ0.8mmの寸法を有する3本の小さな長板状
の剛性部11a、11b、11cが正三角形の各辺を担
うように構成される。ここで、この三角形の基本構造を
「トラス構造」と称する。トラス構造の各トラス頂点に
はネジ止め部12が形成される。このネジ止め部12
は、図2に示すように、ネジを貫通させるネジ孔部13
と、ネジのヘッドを受け止めるテーパ部14とを備えて
いる。
この骨接合用プレート10は、例えば、チタンといった
錆びにくく剛性のある材料から成形される。骨整合用プ
レート10は、例えば、幅1.0mm、長さ6.3m
m、厚さ0.8mmの寸法を有する3本の小さな長板状
の剛性部11a、11b、11cが正三角形の各辺を担
うように構成される。ここで、この三角形の基本構造を
「トラス構造」と称する。トラス構造の各トラス頂点に
はネジ止め部12が形成される。このネジ止め部12
は、図2に示すように、ネジを貫通させるネジ孔部13
と、ネジのヘッドを受け止めるテーパ部14とを備えて
いる。
【0012】いま、図1に示すように、2つの骨分割片
103、104が互いに接合面102で組み合わされて
いるとする。骨接合用プレート10は2つの骨分割片1
03、104の外表面に配置される。骨接合用プレート
10の1つのネジ止め部12は一方の骨分割片103に
ネジ結合され、他の2つのネジ止め部12は他方の骨分
割片104にネジ結合されている。この場合、第1およ
び第2剛性部11a、11bが、骨分割片103、10
4の外表面に配置されて接合面102を横切る連結部と
して作用する。第3剛性部11cは、他方の骨分割片1
04にネジ結合された2つのネジ止め部12を互いに連
結して骨接合用プレート10全体の強度を補強する補強
部材として作用する。
103、104が互いに接合面102で組み合わされて
いるとする。骨接合用プレート10は2つの骨分割片1
03、104の外表面に配置される。骨接合用プレート
10の1つのネジ止め部12は一方の骨分割片103に
ネジ結合され、他の2つのネジ止め部12は他方の骨分
割片104にネジ結合されている。この場合、第1およ
び第2剛性部11a、11bが、骨分割片103、10
4の外表面に配置されて接合面102を横切る連結部と
して作用する。第3剛性部11cは、他方の骨分割片1
04にネジ結合された2つのネジ止め部12を互いに連
結して骨接合用プレート10全体の強度を補強する補強
部材として作用する。
【0013】ここで、組み合わされた骨分割片103、
104に接合面102をずらすような力が加わり、骨接
合用プレート10に連結部厚み方向の曲げ力が作用した
とする。その場合でも、2つの連結部が接合面102を
横切っているため、骨接合用プレート10の曲げ強度は
大きく、組み合わされた骨分割片103、104の接合
位置は確実に保持される。また、骨分割片103、10
4同士が互いに回転するように力が加わり、骨接合用プ
レート10にねじれ力が作用したとする。その場合で
も、2つの連結部が協働してそのねじれ力を支持するの
で、骨接合用プレート10のねじれ強度が大きく、組み
合わされた骨分割片103、104の接合位置は確実に
保持される。その結果、厚みが小さく、骨と肉とが馴染
みやすく、その上、ねじれ強度および厚み方向の曲げ強
度の大きい骨接合用プレートが提供される。しかも、骨
接合用プレートを「トラス構造」に形成したので、いず
れの剛性部11a、11b、11cを連結部として用い
ても同様の効果を得ることができる。
104に接合面102をずらすような力が加わり、骨接
合用プレート10に連結部厚み方向の曲げ力が作用した
とする。その場合でも、2つの連結部が接合面102を
横切っているため、骨接合用プレート10の曲げ強度は
大きく、組み合わされた骨分割片103、104の接合
位置は確実に保持される。また、骨分割片103、10
4同士が互いに回転するように力が加わり、骨接合用プ
レート10にねじれ力が作用したとする。その場合で
も、2つの連結部が協働してそのねじれ力を支持するの
で、骨接合用プレート10のねじれ強度が大きく、組み
合わされた骨分割片103、104の接合位置は確実に
保持される。その結果、厚みが小さく、骨と肉とが馴染
みやすく、その上、ねじれ強度および厚み方向の曲げ強
度の大きい骨接合用プレートが提供される。しかも、骨
接合用プレートを「トラス構造」に形成したので、いず
れの剛性部11a、11b、11cを連結部として用い
ても同様の効果を得ることができる。
【0014】図3を参照して、本発明に係るトラス構造
の骨接合プレート10の強度について、従来から存在す
る四角型の骨接合プレート115と比較しつつさらに詳
述する。例えば、図3(A)に示す四角型の骨接合プレ
ート115を用いて1対の骨分割片103、104を接
合した場合を考える。図3(B)に示すように、骨分割
片103、104に接合面102をずらすような力Fが
加わると、同一の骨分割片上でネジ止め部116を連結
する連結部117は力Fを支持する機能を果たさない。
その結果、骨接合プレート115全体が撓んでしまう。
しかし、図3(C)に示すように、本発明に係るトラス
構造によれば、力Fが連結部11a、11bに対して引
っ張り力または圧縮力として作用し、連結部11a、1
1bが力Fの支持に寄与する。その結果、強度が高ま
る。したがって、固定用のネジを減少させて、手術費用
の低減および手術時間の短縮化をも図ることができる。
また、図3(D)に示すように、2つのトラス構造を利
用すれば、3本の剛性部を連結部に用いることができ、
骨接合プレート10の強度は一層高められる。その結
果、骨接合プレート10をより薄く、連結部11a、1
1b、11cをより幅狭に形成することができ、生体に
対する異物感を減少させることができる。
の骨接合プレート10の強度について、従来から存在す
る四角型の骨接合プレート115と比較しつつさらに詳
述する。例えば、図3(A)に示す四角型の骨接合プレ
ート115を用いて1対の骨分割片103、104を接
合した場合を考える。図3(B)に示すように、骨分割
片103、104に接合面102をずらすような力Fが
加わると、同一の骨分割片上でネジ止め部116を連結
する連結部117は力Fを支持する機能を果たさない。
その結果、骨接合プレート115全体が撓んでしまう。
しかし、図3(C)に示すように、本発明に係るトラス
構造によれば、力Fが連結部11a、11bに対して引
っ張り力または圧縮力として作用し、連結部11a、1
1bが力Fの支持に寄与する。その結果、強度が高ま
る。したがって、固定用のネジを減少させて、手術費用
の低減および手術時間の短縮化をも図ることができる。
また、図3(D)に示すように、2つのトラス構造を利
用すれば、3本の剛性部を連結部に用いることができ、
骨接合プレート10の強度は一層高められる。その結
果、骨接合プレート10をより薄く、連結部11a、1
1b、11cをより幅狭に形成することができ、生体に
対する異物感を減少させることができる。
【0015】図4は複数個のトラス構造が連結されたト
ラス構造体20を示す。このトラス構造体20は、複数
のネジ止め部12を直線的に連結しながら互いに平行に
延びる1対の主連結部21を備える。2つの主連結部2
1間には、両者間を行ったり来たりしながらネジ止め部
12を連続的に連結する圧縮/引っ張り応力支持部材2
2が形成される。トラス構造体20には複数の三角形の
トラス構造が連続的に形成される。
ラス構造体20を示す。このトラス構造体20は、複数
のネジ止め部12を直線的に連結しながら互いに平行に
延びる1対の主連結部21を備える。2つの主連結部2
1間には、両者間を行ったり来たりしながらネジ止め部
12を連続的に連結する圧縮/引っ張り応力支持部材2
2が形成される。トラス構造体20には複数の三角形の
トラス構造が連続的に形成される。
【0016】このようなトラス構造体20を用いれば、
複数の骨接合用プレート10を一度に成形することがで
きる。使用に際しては、1つの骨接合用プレートとして
任意の数のトラス構造を切り出せばよい。例えば、図3
(D)に示す4つのネジ止め部12を含む骨接合用プレ
ートを簡単に切り出すことができる。すなわち、主連結
部21および圧縮/引っ張り応力支持部材22の任意の
組合せによって接合面を横切る連結部を構成することが
できる。
複数の骨接合用プレート10を一度に成形することがで
きる。使用に際しては、1つの骨接合用プレートとして
任意の数のトラス構造を切り出せばよい。例えば、図3
(D)に示す4つのネジ止め部12を含む骨接合用プレ
ートを簡単に切り出すことができる。すなわち、主連結
部21および圧縮/引っ張り応力支持部材22の任意の
組合せによって接合面を横切る連結部を構成することが
できる。
【0017】図4のトラス構造体では2本の主連結部を
形成しているが、図5に示すように、さらに多くの主連
結部を平行に配置してメッシュ状のトラス構造体を形成
することもできる。使用に際しては、任意の大きさに組
み合わされたトラス構造が切り出される。
形成しているが、図5に示すように、さらに多くの主連
結部を平行に配置してメッシュ状のトラス構造体を形成
することもできる。使用に際しては、任意の大きさに組
み合わされたトラス構造が切り出される。
【0018】なお、前述のトラス構造では、用途に合わ
せてその大きさを任意に設定することができる。
せてその大きさを任意に設定することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように第1発明によれば、連結部
をトラス構造に形成し、各トラス頂点にネジ止め部を設
けたので、2つの連結部が接合面を横切っているため、
骨接合用プレートの曲げ強度およびねじれ強度が大き
く、組み合わされた骨分割片の接合位置は確実に保持さ
れる。
をトラス構造に形成し、各トラス頂点にネジ止め部を設
けたので、2つの連結部が接合面を横切っているため、
骨接合用プレートの曲げ強度およびねじれ強度が大き
く、組み合わされた骨分割片の接合位置は確実に保持さ
れる。
【0020】また、第2発明によれば、互いに平行に延
びる1対の主連結部と、2つの主連結部間で行ったり来
たりしながら両者を連続的に連結する圧縮/引っ張り応
力支持部材とが形成されるので、主連結部および圧縮/
引っ張り応力支持部材の任意の組合せによって接合面を
横切る連結部を構成することができる。
びる1対の主連結部と、2つの主連結部間で行ったり来
たりしながら両者を連続的に連結する圧縮/引っ張り応
力支持部材とが形成されるので、主連結部および圧縮/
引っ張り応力支持部材の任意の組合せによって接合面を
横切る連結部を構成することができる。
【図1】 本発明に係る骨接合用プレートの基本構造を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】 図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】 本発明に係る骨接合プレートと従来の骨接合
プレートとを比較した図である。
プレートとを比較した図である。
【図4】 骨接合用プレートを切り出すことができるト
ラス構造体の平面図である。
ラス構造体の平面図である。
【図5】 メッシュ状の骨接合プレートの平面図であ
る。
る。
【図6】 骨分割片に取り付けられた従来の骨接合用プ
レートを示す図である。
レートを示す図である。
【図7】 従来の骨接合用プレートの平面図である。
【図8】 骨にネジ止め穴をあけるドリルを示す図であ
る。
る。
【図9】 骨に骨接合用プレートを取り付けるネジを示
す図である。
す図である。
11a,11b 連結部としての剛性部、12 ネジ止
め部、21 主連結部、22 圧縮/引っ張り応力支持
部材、102 接合面、103,104 骨分割片。
め部、21 主連結部、22 圧縮/引っ張り応力支持
部材、102 接合面、103,104 骨分割片。
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに接合面で組み合わされた骨分割片
の外表面に配置されて接合面を横切る長板状の連結部
と、ネジによって骨分割片ごとに固定されるネジ止め部
とを備え、固定された連結部によって骨分割片の接合位
置を保持する骨接合用プレートにおいて、 前記連結部をトラス構造で形成し、各トラス頂点に前記
ネジ止め部を設けたことを特徴とする骨接合用プレー
ト。 - 【請求項2】 請求項1記載の骨接合用プレートにおい
て、 前記連結部は、複数のネジ止め部を直線的に連結しなが
ら互いに平行に延びる1対の主連結部と、2つの主連結
部間を行ったり来たりしながらネジ止め部を連続的に連
結してトラス構造を形成する圧縮/引っ張り応力支持部
材とを備えることを特徴とする骨接合用プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093489A JPH08280708A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 骨接合用プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093489A JPH08280708A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 骨接合用プレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280708A true JPH08280708A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14083763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093489A Pending JPH08280708A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 骨接合用プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08280708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003506189A (ja) * | 1999-08-11 | 2003-02-18 | ジンテーズ アクチエンゲゼルシャフト クール | 外科用ガイドボディ |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP7093489A patent/JPH08280708A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003506189A (ja) * | 1999-08-11 | 2003-02-18 | ジンテーズ アクチエンゲゼルシャフト クール | 外科用ガイドボディ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |