JPH08280807A - 用時溶解スプレー容器及び該容器を用いた用時溶解スプレー - Google Patents

用時溶解スプレー容器及び該容器を用いた用時溶解スプレー

Info

Publication number
JPH08280807A
JPH08280807A JP7116389A JP11638995A JPH08280807A JP H08280807 A JPH08280807 A JP H08280807A JP 7116389 A JP7116389 A JP 7116389A JP 11638995 A JP11638995 A JP 11638995A JP H08280807 A JPH08280807 A JP H08280807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
chamber
bottle body
lower bottle
spray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7116389A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Nishida
田 弘 尊 西
Makoto Kuroki
木 真 黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Kako Co Ltd
Original Assignee
Taisei Kako Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Kako Co Ltd filed Critical Taisei Kako Co Ltd
Priority to JP7116389A priority Critical patent/JPH08280807A/ja
Publication of JPH08280807A publication Critical patent/JPH08280807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0097Means for filling or refilling the sprayer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0078Arrangements for separately storing several components

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液状薬剤に長期安定性と使用時の即時性とを
兼備したスプレー容器を開発する。 【構成】 本発明の用時溶解スプレー容器は凍結乾燥さ
れた薬剤を収容する下部瓶体4と液剤成分12を収容す
るチャンバー2とを有し、両者が係止部材3で接合され
た構造を有する。この3は4に薬剤液体を充填して凍結
乾燥する際の半打栓保持作用をも果たす。また、2の底
部はアルミニウム箔6で形成されており、液体噴出部材
10を2の上部に装着して6を突き抜くことによって2
内の12が4内に流下して収容されている固体薬剤13
を溶解して薬剤液体を形成する。 【効果】 12と13とを分離収容し、しかも簡単な操
作で混合可能。液状薬剤を収容した4に3を半打栓状態
で使用して凍結乾燥すれば13を調製できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固体成分と液状成分とが
別異の容器内に分離されて収容され、使用時に両者を混
合して使用するスプレー容器の構造及びこのようにして
使用されるスプレーに関する。詳しくは、本発明は保存
・移送時等には固体成分と液体状成分とが混合しないよ
うに分離した状態で収容され、使用時には両者を混合し
て得られる混合液を噴出して使用するスプレー及びスプ
レー容器、特に鼻腔内への薬剤の噴霧に適したスプレー
及びスプレー容器に関する。
【0002】
【従来の技術】鼻腔内に薬剤を塗布する為にポンプ機構
を備えたスプレーは既に使用されている。従来、この種
のスプレーでは固体状の薬剤成分を水等の溶媒に溶解又
は分散させた薬液をそのまま瓶に収容し、この薬液が充
填された瓶の開口部にポンプ機構を備えた噴出装置を取
り付けて使用するのが一般的である。
【0003】しかし、固体状の薬剤成分の中には乾燥状
態で保管した方が安定性に優れるものが多い。また、溶
媒に対して低い溶解度しか示さない薬剤成分の場合には
溶媒に分散している状態で使用される外は無い。処が、
この分散体を長期間放置すると分散した薬剤成分が沈殿
して凝集する場合がある。
【0004】そこで、こうした溶液状の薬剤は長期間安
定化の為に凍結乾燥される。凍結乾燥の手順は例えば図
8のに示されたように、下部瓶体4に液状(溶液又は
分散液)の薬剤(混合液剤)54を充填した後に、下部
瓶体4の内部に収容されている薬剤に対する溶媒の蒸気
が下部瓶体4外に蒸散するように、即ち、通気性が損な
われないようにゴム製の栓55を下部瓶体4の開口部に
半打栓して凍結乾燥機内に収容する。
【0005】次に、図8のに示されたように凍結乾燥
によって溶媒が除去されて薬剤が固化した時点で、ゴム
栓55を下部瓶体4に圧入して密閉した後に凍結乾燥機
から取り出す。即ち、凍結乾燥の際に使用されるゴム栓
55の下端部には、半打栓状態で通気性を確保するため
に複数の縦溝が形成されており、他方、このゴム栓55
を下部瓶体4の開口部に押し込んだ状態では密閉性が確
保されるように、その上部に鍔部が形成されている。さ
らに密閉性を確保する為にゴム栓55を押し込んだ後に
下部瓶体4の上端部に位置する鍔部21とゴム栓55の
鍔部とが一体化するようにアルミニウム製のキャップを
巻き締めてカシメられている。
【0006】このようにして下部瓶体4ごと凍結乾燥さ
れた薬剤を例えば点鼻用スプレーとして使用するには、
図8のに示されたようにアルミニウム製のカシメを外
してゴム栓55を取り除き、図8のに示されたように
別途に用意された溶媒52をこの下部瓶体4内に加え
て、この下部瓶体4を図9のに示されたようによく振
盪して、固体薬剤が溶媒52に溶解もしくは分散された
液54を調製する。
【0007】この下部瓶体4は通常は注射液等を収容す
る瓶と同様の形態を有するガラス瓶で十分であり、その
外面には液体噴出部材10と螺合してそれを固定するね
じ溝は一般に形成されていない。従って、溶媒52を加
えて固体薬剤を溶解させた溶液54は図9のに示され
たような上部開口部の外周に、液体噴出部材10を螺合
できるような下部瓶体64に移し換えられ、図10の
に示されたように、この下部瓶体64に液体噴出部材1
0を螺合固定して使用される。
【0008】このように液体に溶解した薬剤を下部瓶体
4に収容した状態で凍結乾燥すると、薬効成分の保存安
定性が向上する結果として、薬剤の使用期限を長期化す
ることができる。
【0009】しかし、凍結乾燥した固体薬剤を使用する
際には、上記のようにゴム栓と下部瓶体4とを固定する
目的で使用されたアルミニウム製のカシメを撤去し、ゴ
ム栓を抜いて、別途用意した溶解液を加えて振盪し、さ
らにこの薬剤液体を噴霧用の別の容易に移し換えるとい
うきわめて煩雑な操作を必要としていた。
【0010】殊にアルミニウム製のカシメを撤去する際
には、指先に負傷する事態も生ることに加えて、溶解液
の添加量も一定しないという問題がある。ところで、上
記のような凍結乾燥によって調製された固体薬剤を用い
たスプレーとは異なる技術であるが、固体薬剤と液体薬
剤とを使用する際に混合して溶液を調製する為の容器に
関して、実開平7-9727号公報には、溶媒が充填さ
れた瓶状の容器の上部の開口部近傍にアルミ箔で上下底
を封止した固体成分の収容部を形成し、噴出装置を固体
成分の収容部を貫通するように突き刺して装着すること
により、固体薬剤を瓶状の容器内に収容されている溶媒
中に落下させて使用するスプレーが開示されている。
【0011】しかしながら、上記公報には瓶状の容器に
液状の薬剤が充填されてはいるが、凍結乾燥の際の容器
として使用することは考慮されていない。また、このよ
うに容器の上部に固体成分を配置すると、噴出装置の薬
剤吸い上げ管が固体成分内を通過する際に液体吸い上げ
管内に薬剤が固体のまま侵入する事態が生じ、侵入した
固体薬剤によって吸い上げ管が閉塞されてポンプ機能が
発現しない場合がある。
【0012】さらに、この公報に開示されている容器で
は、固体成分を液体成分中に落下させているが、固体成
分を完全に落下させるためには、隔壁に相当大きな破断
口を形成する必要があることに加えて、粉体薬剤の場合
には器壁面等に付着している粉体が相当量に達すること
から、充分に振り混ぜ(振盪し)た後でなければ薬剤液
体としては使用し得ないという問題がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は固体成分と液
状成分とが分離状態で収容され、使用時に両者を混合し
て使用するスプレー容器及びこの容器を用いたスプレー
を提供することを目的としている。さらに本発明は上記
の固体成分と液体状成分とが保存・移送時等には相互に
接触しないように分離状態で容器内に収容され、使用時
には両者を混合して薬剤液体(混合液)を調製し、この
混合液を噴出して使用するスプレー容器及びこの容器を
用いた用時溶解スプレーを提供することを目的としてい
る。
【0014】特に本発明は固体薬剤を凍結乾燥で調製す
る際に、従来のゴム栓の代わりに下部瓶体4の開口部を
凍結乾燥可能な状態(通気可能な状態)で覆うと共に、
固体薬剤の溶液又は分散液を凍結乾燥することによって
調製された下部瓶体4内の固体薬剤をその液媒とは分離
した状態で収容し、直前に両者を混合して使用するスプ
レー容器及びこの容器を用いたスプレー、特に点鼻スプ
レーを提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の用時溶解性スプ
レー容器は下記の構成からなることを特徴とするもので
ある:固体成分を収容するための下部瓶体と、底部に易
破断性の薄膜で形成され、底部の直径が上記下部瓶体の
上端開口部とほぼ同等に形成された有底円筒体からな
る、液状成分を収容するためのチャンバーと、該下部瓶
体の上部開口部外周に形成された鍔部との係合部及び該
チャンバーの外周部に形成された突起との係合部を内周
面に有する略円筒状の係止部材であり、該下部瓶体及び
チャンバーを嵌合することにより下部瓶体及びチャンバ
ーを密接固定することができると共に、該チャンバーが
嵌合された係止部材を該下部瓶体の上部開口部に載置し
た際に、該下部瓶体内の気体が外部と流通する縦溝を円
筒の内周面に1本以上有する係止部材と、ポンプ部上部
に液体噴出口を有すると共に、該ポンプ部下部には該ポ
ンプに下部瓶体から液状成分を供給することができる液
剤吸い上げ管を有する液体噴射部材であり、該液体噴射
部材の液剤吸い上げ管をチャンバー上端から挿入して該
液体噴射部材をセットする際に、液剤吸い上げ管がチャ
ンバー底部の易破断性の薄膜を破断させることができる
ように付設されていることを特徴とする用時溶解スプレ
ー容器。
【0016】また、本発明の用時溶解スプレーは下記の
構成からなることを特徴とするものである:凍結乾燥さ
れた固体成分が収容されている下部瓶体と、該下部瓶体
の上部開口部に薄膜を介して該下部瓶体と分離された状
態で密接して配置されると共に、該凍結乾燥固体成分を
溶解又は分散させる液状成分が収容されていると共に該
下部瓶体の開口部口径とほぼ同等の下端開口部を有する
チャンバーと、該チャンバー及び下部瓶体の外周部に形
成されている突起に係合して該チャンバーと下部瓶体と
を密着固定する略円筒状の係止部材とを有し、スプレー
を使用する際に、ポンプ部上部に液体噴出口を有すると
共に該ポンプ部下部には該ポンプに下部瓶体から液状成
分を供給することができる液剤吸い上げ管を有する液体
噴射部材を液剤吸い上げ管が進入する向きにチャンバー
上端から挿入して、チャンバーと下部瓶体とを分離する
薄膜を液剤吸い上げ管によって破断させて、チャンバー
内に収容されている液状成分を下部瓶体内に流下させ
て、下部瓶体内に収容されている固体成分を流下した液
状成分中に溶解又は分散させることを特徴とする用時溶
解スプレー。
【0017】<発明の好適な態様>以下に本発明の用時
溶解スプレー容器及びこの容器に薬剤を充填したスプレ
ーについて実施例に基づいて具体的に説明する。
【0018】本発明の用時溶解性スプレー容器は下部瓶
体とチャンバーとの係止部材の下部内周面に縦溝が形成
されていることから、下部瓶体に薬剤液体を充填し、こ
れを凍結乾燥する際に下部瓶体の上端開口部に係止部材
を載置した場合に、係止部材の内周面に形成された縦溝
(凹溝)から液体成分が蒸散して良好に凍結乾燥をする
ことができる。さらに、チャンバーの下端部にアルミニ
ウム箔等の底を設け、この係止部材の上部から挿入して
係合させることにより、この係止部材とチャンバーとが
共同して下部瓶体の上部開口部を覆う蓋体として作用す
る。そして、凍結乾燥が終了した後には、このチャンバ
ー付きの係止部材を下部瓶体に対して上方から押し込む
(下部瓶体を下方から押し上げることを含む)ことによ
って、チャンバーと下部瓶体とがこの係止部材を介して
一体化される。こうして係止部材によりチャンバーと下
部瓶体とが一体化された後に、チャンバー内に液状成分
を充填することにより、固体成分と液状成分とを分離状
態で同一の容器内に収容することができる。
【0019】従って、本発明の用時溶解スプレー容器に
よれば、例えば凍結乾燥された固体薬剤とこの固体薬剤
を溶解もしくは分散させる液媒成分とが同一の容器内で
相互に接触することなく保持されることができる。
【0020】また、本発明の用時溶解スプレーにおいて
は液剤成分が下部瓶体の上部に配置されたチャンバー内
に収容されているので、液体噴出部材の液剤吸い上げ管
を上部から挿入してチャンバーの底を貫通させることに
よって、収容されている液剤成分の全量が下部瓶体内に
流下して、下部瓶体内に収容されている固体薬剤と流下
した液剤成分とが速やかに混合する。しかもこの操作に
おいて、液剤吸い上げ管が固体薬剤によって閉塞される
事態も生じないという利点が伴う。
【0021】<<図面による説明>>図1の(a)は本発
明の用時溶解スプレー容器の一例を示す縦断面図であ
り、図1(b)のは用時溶解スプレー容器を構成する液体
噴出部材の例を示す縦断面図である。また、図2は図1
の(a)に示された用時溶解スプレー容器に液体噴出部材
を装着した状態を示す縦断面図である。
【0022】本発明の用時溶解スプレー容器は下部瓶体
4とチャンバー2と両者を固定する係止手段3とチャン
バー2に装着される液体噴出部材10とを有している。
この下部瓶体4には、固体成分通常は固体薬剤13が収
容されるようになっており、他方、チャンバー2には液
剤成分が収容されるようになっている。
【0023】この下部瓶体4はその上端部に開口部を有
しており、この開口部が形成されている上端部には、係
止部材3が係合する突部である鍔部21を有している。
この下部瓶体4は例えば、ガラス、金属又は熱可塑性樹
脂例えば、ポリオレフィン、ポリスチレン、アクリル樹
脂等で形成することができる。
【0024】この下部瓶体4内には、固体薬剤が収容さ
れるようになっている。固体薬剤には特に制限は無い
が、例えば本発明のスプレーを点鼻用スプレーとして使
用する場合には、この下部瓶体4には凍結乾燥された製
剤例えば、トラネキサム酸、塩化リゾチウムのような消
炎剤のほかに抗生物質、抗ヒスタミン剤、副腎皮質ホル
モン等が水性媒体又は有機溶媒等に溶解又は分散された
薬剤液体として充填される。
【0025】上記のような薬効成分からなる固体薬剤は
通常は、溶液又は分散液の状態で下部瓶体4に充填され
た後に、溶媒又は分散媒が除去されて固体薬剤が残留す
る。上記のような薬効成分が充填された下部瓶体4から
水分等の液媒を除去して乾燥させる方法として、本発明
では凍結乾燥を採用することが好ましい。
【0026】凍結乾燥は上記のようにして液体状の薬剤
が充填された下部瓶体4を下部瓶体4の開口部からは異
物が混入せず、かつ下部瓶体4内の水分等の揮発性成分
は蒸散するように通気性を確保した状態で開口部に栓を
して−80〜−20℃程度に調整された凍結乾燥装置内
に上記下部瓶体4を収容して、下部瓶体4内の薬剤中に
含有されている水分等の揮発性成分を除去した後に密栓
する方法である。
【0027】従来は、前述のように下部瓶体4の開口部
に縦溝が形成されたゴム栓を通気性が確保されるように
半打栓していた。しかし、本発明ではこのゴム栓の代わ
りに、図3の(b)及び図4に示すような係止部材3を下
部瓶体4の開口部上に載置する。
【0028】この係止部材3は図3の(b)及び図4に示
されているように、通常は円筒状の形態を有している。
係止部材3の上部には図3の(a)及び(c)に示されている
ように、チャンバー2が嵌合して密着・固定されるよう
に、筒状体の上端部よりわずかに下方の内周面に凹溝3
4が形成されており、チャンバー2の外周表面に形成さ
れた鍔部21が嵌合して一体化するようになっている。
即ち、このチャンバー2内には液剤成分が収容されるこ
とから、この液状成分がこの係止部材3とチャンバー2
との接合部から漏出しないように、チャンバー2の下端
部と係止部材3の中間部は両者が嵌合しあう係合用凹凸
が形成されている。
【0029】このチャンバー2には外周面に突起22が
形成されており、この突起22が係止部材3の内周面に
円周方向に形成された凹溝31に係止されることによ
り、チャンバー2と係止部材3とが接合される さらにこの係止部材3において、上記チャンバー2の下
端部にはアルミニウム箔等の易破断性で不浸透性の薄膜
6が配置され、この薄膜6がチャンバー2の底材を形成
しており、必要に応じてこの薄膜6の下部にはガスケッ
ト7が配置される。このチャンバー2の下端部の開口縁
部にはアルミニウム箔等からなる薄膜6が樹脂の溶着又
は接着剤等を介する接着等によって接合され、このチャ
ンバー2の底部を形成している。
【0030】そして、この係止部材3においては、上記
薄膜6あるいはガスケット7の下部の内周面には下部瓶
体4の上部の開口縁部外周の鍔部21が嵌合するように
下部瓶体4の縁部の鍔部21形状に対応して凹部35が
形成されている。さらに、この凹部35の下部には、嵌
装された下部瓶体4が脱落しないように係止部材3の内
周の内側方向にくびれた係止部36が形成されている。
この係止部36は下部瓶体4を係止部材3に押し込むこ
とにより、下部瓶体4の開口部の外周縁部が通過して凹
部35に嵌入するように内周方向に突出して形成されて
いても良いが、下部瓶体4の上に載置しても良く、その
場合には、この係止部36がストッパーとなる。
【0031】また、この係止部材3の係止部36の内周
面の下部には縦溝32が形成されており、この係止部材
3を下部瓶体4の上に載置した状態では図5(a)に示す
ように、この縦溝32を通って下部瓶体4内の液状混合
物(薬剤液体)14中に含有される気化した液剤成分が
下部瓶体4外に蒸散して、下部瓶体4内の薬剤は次第に
乾燥する。この縦溝32は係止部材3の内周面下部に少
なくとも1本設けられていればよいが、図4に示すよう
に複数本の縦溝32を設けることもできる。
【0032】上記のようにして、アルミニウム箔等の薄
膜6で底が形成されたチャンバー2を上部から嵌合固定
した係止部材3を下部瓶体4の上部の開口部を覆うよう
に載置することにより、この係止部材3は従来の凍結乾
燥におけるゴムの仮栓と同様に、下部瓶体4内の気体は
流通外部へするが、外部からの異物の侵入を防ぐことが
できる。
【0033】こうして下部瓶体4内の液状成分が凍結乾
燥によって除去されて薬効成分を含有する固体薬剤が乾
燥した後に、図5の(b)に示されたようにしてチャンバ
ー2を上から押し込んで、アルミニウム箔等の薄膜6に
ガスケット7を介して下部瓶体4の上端部が接触した状
態で固定されるようにする。次いで、図5の(c)に示さ
れたようにチャンバー2内に液剤成分を充填し、必要に
応じてチャンバー2の上端部を密封する。
【0034】このチャンバー2内に充填される液剤成分
12は下部瓶体4内に充填されている固体薬剤13を溶
解もしくは分散させることができる液状媒体又は固体薬
剤13を溶解又は分散させることができると共に、この
液剤成分12自体も薬効を有するものを媒体として使用
することができる。このような液剤成分12としては、
例えば、水、水とアルコール類とからなる水性媒体、グ
リセリン又はエチレングリコール等の保水剤等を挙げる
ことができる。特に本発明のスプレーを点鼻スプレーと
して使用する場合には、この液状成分としては水又は水
とアルコールとの混合物を使用することが好ましい。
【0035】また、このチャンバー2の上端部はこのチ
ャンバー2内に充填されている液剤成分12を密閉する
ための易破断性で不浸透性材料からなる上部封止部材5
で封止することができる。上部封止部材5は種々の材料
で形成されることができるが、例えばチャンバー2を形
成している熱可塑性樹脂又は金属箔等で形成することが
できる。このような素材を用いて容易に破断するように
チャンバー2を密閉するには、この上部封止部材5の厚
さを10〜300μmの範囲内にすることが好ましい。
【0036】図1の(a)に示されたように、上記のよう
にして下部瓶体4内に固体成分を収容し、チャンバー2
内に液剤成分を収容した後に、必要に応じてキャップ1
でチャンバー2の上端部を保護する。
【0037】なお、上記のようなチャンバー2の本体は
例えば、熱可塑性樹脂等で形成することができる。ま
た、係止手段3も熱可塑性樹脂で形成することが好まし
い。なお、上記のチャンバー2の上部外周には、通常は
本発明のスプレーを保存又は移送(輸送)する際に、チ
ャンバー2の上部に易破断材料で形成されている封止部
を保護するキャップ1を螺合するとともに、後述する液
体噴出部材10を螺合するためのネジ溝が形成されてい
る。
【0038】本発明のスプレーは液体噴出部材10を外
した状態に加えて、チャンバー2にキャップ1を螺合し
た状態で保存あるいは移送することができる。そして、
このスプレーを使用する場合にはキャップ1を外して、
これに代わって液体噴出部材10を装着して使用する。
【0039】液体噴出部材10は上下に可動で、液剤が
先端から噴出するアクチュエーター8と、このアクチュ
エーター8が下部に配置されてアクチュエーター8の上
下動により液剤を噴出させるポンプ部9と、さらにこの
ポンプ部9に液剤を供給する液剤吸い上げ管16とを有
しており、この液体噴出部材10は通常は、チャンバー
2と螺合可能なネジ溝を有している。
【0040】図2に示すように、このような液体噴出部
材10の液剤吸い上げ管16をチャンバー2の上端部5
に突き刺し、さらに液状成分12の下方にある薄膜6を
も貫通するように突き刺し、液状成分12を下部瓶体4
内に流下させる。そして、液体噴出部材10に設けられ
たネジ溝とチャンバー2の外周壁に設けられたネジ溝と
により、液体噴出部材10をチャンバー2の上部に螺合
して固定する。
【0041】こうして液体噴出部材10を挿入すること
により下部瓶体4内に流下した液剤成分12は下部瓶体
4に予め収容されている固体薬剤13と混合され、この
固体薬剤13が液剤成分12に溶解又は分散した混合液
(薬剤液体)14が調製される。
【0042】本発明では、上記のようにして液体噴出部
材10に設けられた液剤吸い上げ管16を挿入すること
により薄膜6を貫通破断させ、チャンバー2内に収容さ
れている液剤成分12を下部瓶体4内に流下させること
から、液剤吸い上げ管16に、薄膜6の開口部を押し広
げるディップカバー11を設けることが好ましい。図1
の(b)及び図2には、ポンプ9から下方向に伸びる液剤
吸い上げ管16の外壁にポンプ9から連続した形態のデ
ィップカバー11が形成されているが、このディップカ
バー11はチャンバー2と下部瓶体4とを分離するは薄
膜6を切り裂いて液状成分12が下部瓶体4内に流下し
易いようにするものであり、例えば図6の(b)に符号1
5で示すように、液剤吸い上げ管16の下方から上方に
向かって拡がる切り裂き刃のような形態であってもよ
い。即ち、この液体噴出部材10には、液剤吸い上げ管
16及び/又はポンプ部9の下部に薄膜6を破断するデ
ィップカバー11及び15が装着されている。
【0043】また、図6の(a)には図1に示された実施
例とは異なり、薄膜6が下部瓶体4の上部開口部に設け
られており、チャンバー2の上端部5には予め開口が設
けられている実施例が示されている。この実施例ではチ
ャンバー2の下部にはガスケット(ガスケット)7が配
置され、液状成分(不図示)をチャンバー2内に封止し
ている。なお、図6の(a)及び(b)並びに図7において、
図1の(a)及び(b)並びに図2に示すのと同一の部材には
同一の符号を付してある。
【0044】この実施例では凍結乾燥の際には下部瓶体
4の上部縁に薄膜6が接着せず、乾燥後にチャンバー2
を押し込む際に薄膜6が下部瓶体4の上部縁に接着する
ようにされている。
【0045】本発明の用時溶解スプレーでは、チャンバ
ー2の上端部5から液体噴出部材10の管状部を突き刺
すことにより、チャンバー2と下部瓶体4とを分離する
薄膜6を貫通破断して、チャンバー2内に収容されてい
る液剤成分12が下部瓶体4内に流下してそこに収容さ
れている固体薬剤13と混合されて混合液14を形成す
る。
【0046】液剤成分12が流下し、次いで液体噴出部
材10をチャンバー2に螺合させてチャンバー2の上端
部5を封止した後に、このスプレー全体を振盪して液状
成分と固体薬剤とを充分に混合する。
【0047】上記の操作によって混合薬剤を調製した後
に、アクチュエーター8を押し下げることによってポン
プ9が作用する結果、混合液14が液剤吸い上げ管16
から吸い上げられアクチュエーター8の先端から噴出す
る。そして、液体噴出部材10の液剤吸い上げ管16が
液剤成分12とは接触するけれども固体薬剤とは接触し
ない様に該液体噴出部材10を配置することができる。
【0048】その寄与で先行技術において生じ得る事態
即ち、液剤吸い上げ管16の下端部に固体薬剤14が侵
入してこの液剤吸い上げ管16を閉塞させる事態が生じ
ない。さらに、チャンバー2中には液剤成分が収容され
ていることが役立って、液剤吸い上げ管16によって薄
膜6を破断すると、この液状成分12の殆ど全量が下部
瓶体4内に流下する。
【0049】本発明のスプレーは液剤成分と固体薬剤と
の種類を変えて組合せることにより、種々の用途に使用
することができるが、特に喘息や鼻炎等の吸入療法に使
用されるスプレーとして好適である。
【0050】
【発明の効果】本発明の用時溶解スプレー容器は凍結乾
燥の際に従来使用されていた半打栓されたゴム栓の代わ
りに、チャンバーと瓶体との係止部材を使用することが
できる。 本発明のスプレー容器を使用することによ
り、アルミニウム板等によるカシメが不要になり、製造
が非常に容易になる。
【0051】本発明の用時溶解スプレーは単に液体噴出
部材をチャンバーの上端から挿入するだけで容易に使用
することができる。本発明の用時溶解スプレーでは液剤
吸い上げ管が固体成分で閉塞されることがない。
【0052】本発明の用時溶解スプレーではチャンバー
内に液状成分が残存することがない。本発明のスプレー
では、形成される混合液の濃度が一定であると共に、高
度に均一である。
【0053】本発明の用時溶解スプレーでは液剤成分と
固体薬剤とが安定した状態で保存される。本発明の用時
溶解スプレーでは混合液とした場合に保存安定性が低い
薬剤を用いる場合でも、使用可能な期間を延長すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のスプレーを模式的に示す縦断面
図である。
【図2】図2はチャンバーの上方から液体噴出部材を装
着した状態を模式的に示す縦断面図である。
【図3】図3は係止部材及びチャンバーの結合状態を示
す模式的縦断面図である。
【図4】図4は係止部材を示す部分拡大断面斜視図であ
る。
【図5】図5は凍結乾燥により固体成分を調製する際の
操作を示す工程図である。
【図6】図6は本発明の容易溶解スプレー容器の他の実
施例を示す模式的縦断面図である。
【図7】図7はチャンバーの上方から液体噴出部材を装
着した状態の用時溶解スプレー容器の他の実施例を示す
模式的縦断面図である。
【図8】図8は凍結乾燥法を採用した用時溶解スプレー
の調製方法を説明するための操作手順図である。
【図9】図9は凍結乾燥法を採用した用時溶解スプレー
の調製方法を説明するための操作手順図である。
【図10】図10は別態様の係止部材と別態様の下部瓶
体とからなる用時溶解スプレー容器の新たな実施例の模
式的縦断面図である。
【符号の説明】
1・・・キャップ 2・・・チャンバー 3・・・係止手段 4・・・下部瓶体 5・・・上部封止部材 6・・・薄膜 7・・・ガスケット 8・・・アクチュエーター 9・・・ポンプ 10・・・液体噴出部材 11・・・ディップカバー 12・・・液剤成分 13・・・固体薬剤 14・・・混合液(薬剤液体) 15・・・ディップカバー 16・・・液剤吸い上げ管 21・・・鍔部 24・・・係合用凹凸 31・・・凹溝 32・・・縦溝 34・・・係合用凹凸 35・・・凹部 36・・・係止部 52・・・溶媒 53・・・固体薬剤 54・・・混合液(薬剤液体) 55・・・ゴム栓 64・・・液体噴出部材と螺合し得る下部瓶体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 83/36

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体成分を収容するための下部瓶体と、 底部に易破断性の薄膜で形成され、底部の直径が上記下
    部瓶体の上端開口部とほぼ同等に形成された有底円筒体
    からなる、液状成分を収容するためのチャンバーと、 該下部瓶体の上部開口部外周に形成された鍔部との係合
    部及び該チャンバーの外周部に形成された突起との係合
    部を内周面に有する略円筒状の係止部材であり、該下部
    瓶体及びチャンバーを嵌合することにより下部瓶体及び
    チャンバーを密接固定することができると共に、該チャ
    ンバーが嵌合された係止部材を該下部瓶体の上部開口部
    に載置した際に、該下部瓶体内の気体が外部と流通する
    縦溝を円筒の内周面に1本以上有する係止部材と、 ポンプ部上部に液体噴出口を有すると共に、該ポンプ部
    下部には該ポンプに下部瓶体から液状成分を供給するこ
    とができる液剤吸い上げ管を有する液体噴射部材であ
    り、該液体噴射部材の液剤吸い上げ管をチャンバー上端
    から挿入して該液体噴射部材をセットする際に、液剤吸
    い上げ管がチャンバー底部の易破断性の薄膜を破断させ
    ることができるように付設されていることを特徴とする
    用時溶解スプレー容器。
  2. 【請求項2】 上記易破断性薄膜がアルミニウム箔であ
    り、該アルミニウム箔がチャンバー下端部の開口縁部に
    溶着又は接着されて該開口部を閉鎖していると共に、該
    下部瓶体とチャンバーとはチャンバーの下端開口縁部に
    密着して配置されたアルミニウム箔の下部にガスケット
    を介して密接されることを特徴とする請求項1に記載の
    用時溶解スプレー容器。
  3. 【請求項3】 凍結乾燥された固体成分が収容されてい
    る下部瓶体と、 該下部瓶体の上部開口部に薄膜を介して該下部瓶体と分
    離された状態で密接して配置されると共に、該凍結乾燥
    固体成分を溶解又は分散させる液状成分が収容されてい
    ると共に該下部瓶体の開口部口径とほぼ同等の下端開口
    部を有するチャンバーと、 該チャンバー及び下部瓶体の外周部に形成されている突
    起に係合して該チャンバーと下部瓶体とを密着固定する
    略円筒状の係止部材とを有し、 スプレーを使用する際に、ポンプ部上部に液体噴出口を
    有すると共に該ポンプ部下部には該ポンプに下部瓶体か
    ら液状成分を供給することができる液剤吸い上げ管を有
    する液体噴射部材を液剤吸い上げ管が進入する向きにチ
    ャンバー上端から挿入して、チャンバーと下部瓶体とを
    分離する薄膜を液剤吸い上げ管によって破断させて、チ
    ャンバー内に収容されている液状成分を下部瓶体内に流
    下させて、下部瓶体内に収容されている固体成分を流下
    した液状成分中に溶解又は分散させることを特徴とする
    用時溶解スプレー。
  4. 【請求項4】 上記チャンバーの上端開口部が易破断性
    材料で封止されていることを特徴とする請求項3に記載
    の用時溶解スプレー。
  5. 【請求項5】 上記下部瓶体とチャンバーとを分離する
    薄膜がアルミニウム箔であることを特徴とする請求項3
    又は4に記載の用時溶解スプレー。
  6. 【請求項6】 上記液体噴出部材が液体を噴出させるポ
    ンプ部と該ポンプ部から送り出される混合液剤を上方に
    噴射する液体噴出口と該ポンプ部に混合液剤を供給する
    液剤吸い上げ管とを有し、該液剤吸い上げ管及び/又は
    ポンプ部の下部に薄膜を破断するディップカバーが装着
    されていることを特徴とする請求項3〜5の何れかに記
    載の用時溶解スプレー。
  7. 【請求項7】 上記チャンバーの上部外周に液体噴出部
    材と螺合可能なねじ溝が形成されており、該チャンバー
    に液体噴出部材を挿入する前には該チャンバーの上部は
    螺合されたキャップで密閉されており、液体噴出部材を
    挿入した後には該チャンバーと液体噴出部材とが螺合さ
    れることを特徴とする請求項3〜6の何れか記載の用時
    溶解スプレー。
  8. 【請求項8】 上記スプレーが下部瓶体内に凍結乾燥さ
    れた薬剤を収容し、チャンバー内に該凍結乾燥された薬
    剤を溶解もしくは分散させるための溶解液を収容してい
    る点鼻スプレーであることを特徴とする請求項第3〜7
    の何れかに記載の用時溶解スプレー。
JP7116389A 1995-04-18 1995-04-18 用時溶解スプレー容器及び該容器を用いた用時溶解スプレー Pending JPH08280807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7116389A JPH08280807A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 用時溶解スプレー容器及び該容器を用いた用時溶解スプレー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7116389A JPH08280807A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 用時溶解スプレー容器及び該容器を用いた用時溶解スプレー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08280807A true JPH08280807A (ja) 1996-10-29

Family

ID=14685819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7116389A Pending JPH08280807A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 用時溶解スプレー容器及び該容器を用いた用時溶解スプレー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08280807A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999024171A3 (de) * 1997-11-08 1999-07-15 Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg Verfahren zum ausbringen von wenigstens zwei verschiedenen medien und spender dafür
JP2001062357A (ja) * 1999-07-16 2001-03-13 Ing Erich Pfeiffer Gmbh & Co Kg 媒体ディスペンサ
JP2003200977A (ja) * 2001-11-05 2003-07-15 Taisei Kako Co Ltd 用時混合容器、並びに、バイアル瓶
JP2005508220A (ja) * 2001-10-24 2005-03-31 パーリ・ゲーエムベーハー 薬用組成物調製用具
WO2005068320A1 (ja) * 2004-01-19 2005-07-28 Taisei Kako Co., Ltd. 用時混合容器セット
JP2006167018A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Taisei Kako Co Ltd 点眼ノズル、用時溶解型点眼容器キット及び用時溶解方法
JP2007153405A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Key Tranding Co Ltd 二成分混合容器
JP2010006451A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 液体噴出器
US7935078B2 (en) 2005-02-02 2011-05-03 Taisei Kako Co., Ltd. Multi-chambered syringe

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999024171A3 (de) * 1997-11-08 1999-07-15 Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg Verfahren zum ausbringen von wenigstens zwei verschiedenen medien und spender dafür
JP2001062357A (ja) * 1999-07-16 2001-03-13 Ing Erich Pfeiffer Gmbh & Co Kg 媒体ディスペンサ
JP2005508220A (ja) * 2001-10-24 2005-03-31 パーリ・ゲーエムベーハー 薬用組成物調製用具
JP2003200977A (ja) * 2001-11-05 2003-07-15 Taisei Kako Co Ltd 用時混合容器、並びに、バイアル瓶
WO2005068320A1 (ja) * 2004-01-19 2005-07-28 Taisei Kako Co., Ltd. 用時混合容器セット
JP2006167018A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Taisei Kako Co Ltd 点眼ノズル、用時溶解型点眼容器キット及び用時溶解方法
US7935078B2 (en) 2005-02-02 2011-05-03 Taisei Kako Co., Ltd. Multi-chambered syringe
JP2007153405A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Key Tranding Co Ltd 二成分混合容器
JP2010006451A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 液体噴出器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7980243B2 (en) Two-chamber cartridge for propellant-free metering aerosols
JP3490450B2 (ja) クロージャキャップ付き容器及び容器を気泡なく充填する方法
US5100010A (en) Containment seal assembly
JP5605781B2 (ja) 好ましくは医学的または薬学的活性物質等の物質および液体を別々に収容し、これらを放出に先立って混合するための装置
JP6007183B2 (ja) 医療用容器
JPS62281947A (ja) 混合分配装置
CA2248902A1 (en) Improved mixing and delivery system
CN105142398B (zh) 粉状药剂喷射装置及粉状药剂喷射方法
JPH08280807A (ja) 用時溶解スプレー容器及び該容器を用いた用時溶解スプレー
KR100198363B1 (ko) 약제용기
US5335824A (en) Spray device with ampoule opening mechanism
US20070181449A1 (en) Guidance route search device, navigation device, and method of searching guidance route
JP4278362B2 (ja) 用時混合容器、並びに、バイアル瓶
JP4340044B2 (ja) 用時混合容器セット
JP2000037441A (ja) 輸液容器
KR20150093165A (ko) 분상 약제 분사 장치 및 분상 약제 분사 방법
JP4073189B2 (ja) 用時混合容器
JP4086509B2 (ja) 用時混合方法、並びに、用時混合容器セット
KR100483220B1 (ko) 분사제없이에어로졸을계량투여하기위한2챔버카트리지,용기용밀폐캡및미니정제
JPH0126593Y2 (ja)
JP2558588B2 (ja) デュアルチャンバーボトル
JPH0753734Y2 (ja) 除染スプレー
JPH0734858Y2 (ja) 用時溶解用容器
JP2001029471A (ja) 用時混合型スプレー容器
JP2509745B2 (ja) 除染スプレ―

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041207