JPH08281829A - 成形ドラム - Google Patents

成形ドラム

Info

Publication number
JPH08281829A
JPH08281829A JP7093516A JP9351695A JPH08281829A JP H08281829 A JPH08281829 A JP H08281829A JP 7093516 A JP7093516 A JP 7093516A JP 9351695 A JP9351695 A JP 9351695A JP H08281829 A JPH08281829 A JP H08281829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
main shaft
sliding member
segment
air cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7093516A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3571407B2 (ja
Inventor
Akihisa Tsutsumi
晃久 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP09351695A priority Critical patent/JP3571407B2/ja
Publication of JPH08281829A publication Critical patent/JPH08281829A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3571407B2 publication Critical patent/JP3571407B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体の構造をコンパクトにした成形ドラムを
提供することにある。 【構成】 ドラム主軸2とドラムセグメント11間に回
転軸6を介在させ、さらに摺動部材20が回転自在にエ
アシリンダ機構40と連結させることにより、ドラム主
軸2及びエアシリンダ機構40を回転させず固定とし、
回転軸6、摺動部材20、リンク機構26、ドラムセグ
メント11及びこれに固着している円弧状のセグメント
ピース10が回転できるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気入りラジアルタイ
ヤの生タイヤ成形ドラムに関し、特に、生タイヤのベル
トの成形用ドラムをコンパクトな構造にしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、生タイヤのベルト成形用とし
て、例えば特開昭61−57334号公報に記載されて
いるような成形ドラムがある。この成形ドラムは、成形
ドラムを構成しているすべての構成部材、例えば円弧状
のセグメントピースが固着された複数個のドラムセグメ
ント、前記セグメントと摺動部材とを連結するリンク機
構ならびに摺動部材、回転軸、ドラム主軸及び摺動部材
を往復摺動させるエアシリンダ機構等全てが軸まわりに
一緒に回転する構造となっている。そこで、このような
従来の技術には、次のような課題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】回転する成形ドラムの
外周上にベルトを環状に巻き付けてベルトを円筒状に成
形する際には、セグメントを半径方向に拡縮させてセグ
メントピースで形成される成形ドラムの外周長を拡大し
たり縮小したりする必要がある。つまり、ベルトを巻き
付ける場合には成形ドラムの外周長を拡大し、巻き付け
が終了しベルトを成形ドラムから取りはずす場合には成
形ドラムの外周長を縮小する必要がある。そして、セグ
メントピースを半径方向に拡縮させるにはエアシリンダ
機構にエアを供給する必要があるが、ドラム主軸と一緒
に回転するエアシリンダ機構に漏れを起こすことなくエ
アを供給するためには、複雑かつ精度良く加工されたロ
ーターシールをドラム主軸に取りつける必要があり、成
形ドラムのコストを高くする要因となっている。
【0004】また、従来は、エアシリンダ機構を構成す
るシリンダ又はピストンをドラム主軸の周囲に特別に加
工して制作する必要があるため、大量生産による価格の
安い市販のエアシリンダ機構を使用することが出来ず、
この部分においてもコスト高となっていた。そこで、こ
の発明の目的は、前記のようなコスト高の問題を解決し
て全体の構造をコンパクトに、特にエアシリンダ機構を
簡単にした成形ドラムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、円弧
状のセグメントピースが固着された複数個のドラムセグ
メントをドラム主軸の周囲に放射状に配設して各々のド
ラムセグメントを半径方向に摺動可能に支持するととも
に、各ドラムセグメントを半径方向に拡縮動作させるた
めのエアシリンダ機構における摺動部材を前記ドラム主
軸の周囲に当該ドラム主軸の軸方向に摺動可能に配置
し、この摺動部材と各ドラムセグメントとをリンク機構
により連結して摺動部材の軸方向への移動により各ドラ
ムセグメントが半径方向に拡縮動作する成形ドラムにお
いて、前記摺動部材を前記ドラム主軸の周囲にドラム主
軸に対して回転自在に配置するとともに、前記ドラム主
軸の周囲に中空の回転軸をドラム主軸に対して回転自在
に配置し、この回転軸に対して前記各ドラムセグメント
を半径方向に摺動可能に支持し、さらに、前記ドラム主
軸を中空としてこのドラム主軸の半径方向内側に前記エ
アシリンダ機構を軸方向に配置しこのエアシリンダ機構
を構成するシリンダ又はピストンロッドのいずれか一方
を固定配置し、かつ、前記摺動部材と前記シリンダ又は
ピストンロッドのいずれか他方を摺動部材がドラム主軸
に対して回転自在に連結しこのエアシリンダ機構の動作
により前記摺動部材をドラム主軸の軸方向に摺動させ、
これによりリンク機構を介して各ドラムセグメントを半
径方向に拡縮動作するようにすることで達成できる。
【0006】
【作用】本発明においては、ドラム主軸の周囲に中空の
回転軸をドラム主軸に対して回転自在に配置しており、
この回転軸の半径方向外側又は内側のどちらかの周囲に
摺動部材が軸方向には回転軸の表面にガイドされて摺動
可能でドラム主軸に対しては回転軸とともに一体的に回
転するように設けられている。そして、複数個のドラム
セグメントが回転軸に対して放射状に配設され半径方向
に摺動可能に支持されており、摺動部材と各ドラムセグ
メントとはリンク機構により連結されている。
【0007】また、ドラム主軸を中空にしてこのドラム
主軸の半径方向内側にはエアシリンダ機構をドラム主軸
方向に配置し、このエアシリンダ機構を構成するシリン
ダ又はピストンロッドのいずれか一方を固定としてい
る。そして、このシリンダ又はピストンロッドのいずれ
か他方を、前記摺動部材がドラム主軸に対して回転自在
となるようベアリングを介して当該摺動部材と連結して
いる。そこで、エアシリンダ機構を動作させれば、前記
摺動部材が軸方向に摺動してリンク機構を介して各ドラ
ムセグメントが半径方向に摺動し拡縮動作する。即ち、
本発明においては、ドラム主軸及びエアシリンダ機構を
回転させず固定にしても、回転軸、摺動部材、リンク機
構、ドラムセグメント及びドラムセグメントに固着して
いる円弧状のセグメントピースが回転できるようになっ
ている。
【0008】なお、前記摺動部材を回転軸の半径方向外
側又は内側のどちらかの周囲に配置することが可能であ
るが、摺動部材を回転軸の半径方向外側に配置する方が
構造が簡単となるので好ましい。また、前記エアシリン
ダ機構を構成するシリンダ又はピストンロッドのいずれ
の一方でも固定配置することが可能であるが、シリンダ
を固定配置とする方が振れに対する安定性が良いのでシ
リンダを固定配置とする方が好ましい。
【0009】
【実施例】次に、図を参照しながらこの発明に係る実施
例を説明する。図1は一実施例を示す側断面図で、中心
線より上半分は拡径時の状態、下半分は縮径時の状態を
それぞれ示し、図2は図1のX−X矢視図である(ただ
し、一部破断視部分を含む)。図1、2において、符号
1は成形機のハウジングで、図1にはその一部を示して
いる。このハウジング1に中空のドラム主軸2がそのフ
ランジ部3で複数のボルト4(実施例では4本)により
水平に固着されている。ドラム主軸2の外周側には2個
のベアリング5、5aを介在させ中空の回転軸6が、ド
ラム主軸2に同軸で回転自在に取り付けられている。回
転軸6の段付き外周面で一段小径とした軸方向中央付近
にはフランジ7を固着しており、このフランジ7の垂直
面の片側には複数個、実施例では8個のスライド軸受8
を放射状に円周方向には等間隔に着脱自在に取り付けて
いる。
【0010】符号10は円弧状のセグメントピースで、
8個のドラムセグメント11の外周面にそれぞれ着脱自
在に固着されている。各ドラムセグメント11のフラン
ジ7と対向する垂直面にはそれぞれスライドレール12
が着脱自在に取り付けてあり、これらスライドレール1
2と前記スライド軸受8とはそれぞれ半径方向には摺動
可能な状態で軸方向にははずれないようにかみ合ってい
る。符号20は、その内周面と回転軸6の外周面とが摺
接している略円筒状の摺動部材で、この摺動部材20の
一端側外周部には二股状の取付座21を8個、円周方向
には等間隔に設けている。これら取付座21はそれぞれ
ピン22によりリンク23の一端と回動自在に連結して
おり、これらリンク23の他端はそれぞれピン24によ
りドラムセグメント11に設けている二股状の取付座2
5と回動自在に連結している。そして、ピン22、2
4、リンク23でリンク機構26を構成している。摺動
部材20の同じく一端側の内周部にはベアリング30を
取り付けており、また、摺動部材20の他端側の外周部
に形成しているフランジ部31には水平方向に貫通穴3
2を、円周方向には等間隔に4個穿設している。
【0011】符号41は、ドラム主軸2の半径方向内側
で軸方向に配置されているエアシリンダ機構40を構成
しているシリンダで、このシリンダ41のテールエンド
が、ドラム主軸2の内部に一体的に設けられている円形
の板42に着脱自在に取り付けられている。エアシリン
ダ機構40のピストンロッド43の先端部には軸方向断
面が略コ字形の環状のリング44が、その中心とピスト
ンロッド43の軸線とを合わせてボルトで着脱自在に固
着されており、このリング44の外周部には前記ベアリ
ング30の内周面が嵌着されている。従って、摺動部材
20はベアリング30を介してピストンロッド43の先
端部と連結しており、摺動部材20はリンク機構26、
ドラムセグメント11、フランジ7、回転軸6等と一体
的にドラム主軸2に対して回転自在となっている。
【0012】符号45、46はシリンダ41への空気配
管の接続部となっているエルボで、これらエルボ45、
46にはそれぞれ線で図示している配管45a、46a
が接続されている。これら配管45a、46aは前記板
42に設けられた貫通穴(図示していない)を通り、さ
らにハウジング1の貫通穴47から図示していないエア
コントロール盤につながっている。そして、シリンダ4
1、ピストンロッド43、エルボ45、46、配管45
a、46aで全体としてエアシリンダ機構40を構成し
ており、これらは全て市販品を使用している。
【0013】符号50は、前記4個の貫通穴32に一端
を片持ち的に水平方向に固着されているロッドで、これ
ら4本のロッド50はフランジ7に形成されている貫通
穴9を通り他端には円環状のリング51を固着してい
る。回転軸6の段付き外周面の大径側の外周面にはネジ
52を形成しており、このネジ52には外周が円形のナ
ット53が螺合している。そして、エアシリンダ機構4
0の動作によりピストンロッド43が引っ込んで摺動部
材20が図1の矢印A方向に摺動すると、リンク機構2
6を介してドラムセグメント11が半径方向外側に拡大
するとともに、リング51がナット53の方向に移動し
リング51の側面51aとナット53の側面53aが当
接して摺動部材20が停止するようにエアシリンダ機構
40のストロークを大きめに余裕を持たせている。そこ
で、ナット53を回してナット53の軸方向の位置を変
更すれば、摺動部材20の前記矢印A方向での停止位置
を変更でき、これによりドラムセグメント11が拡大し
た時のセグメントピース10の拡大径を所望の大きさに
調整出来るようになる。
【0014】ナット53には、図2に示すように、軸方
向に切断した切断箇所54を一か所保持しており、この
切断箇所54でのお互いの切断面同士の間には5mm程
度の隙間を確保している。この切断面に直交して切断面
の一方側にはネジ孔55を形成し、切断面の他方側には
前記ネジ孔55と同軸にネジ孔55の外径より大きなキ
リ穴56を貫通させている。そして、このキリ穴56か
らボルト57を挿入してネジ孔55でボルト57を螺合
させボルト57を締めつけて切断面同士の隙間を狭くす
るようにしている。これにより前記ネジ52と前記ナッ
ト53との螺合が緊締され、前記リング51の側面51
aとナット53の側面53aが繰り返し当接してもナッ
ト53の位置がずれることがなくなる。
【0015】符号60は、回転軸6の端部に固着されて
いるスプロケットで、チェーン61により図示していな
い駆動装置と繋がっている。そこで、駆動装置が回転す
ればスプロケット60が回転し、スプロケット60と一
体的に回転軸6、フランジ7、ドラムセグメント11、
セグメントピース10、リンク機構26、摺動部材2
0、ロッド50、リング51、ナット53等の回転部が
回転する。そして、本実施例の成形ドラムは、前記回転
部と回転しないドラム主軸2及びエアシリンダ機構40
等で全体として構成されている。このように、本実施例
の成形ドラムは、従来の成形ドラムと比較して格段にコ
ンパクトな構成となっており、画期的なものである。
【0016】次に、実施例の動作について説明する。ま
ず最初に、ナット53の位置を変更して円弧状のセグメ
ントピース10が拡大した時の外径を所望の大きさに調
整する。次に、エアシリンダ機構40を作動させて摺動
部材20を矢印A方向に摺動させると、この摺動部材2
0とリンク機構26により連結されたドラムセグメント
11のスライドレール12が、スライド軸受8に案内さ
れて半径方向外側に摺動しドラムセグメント11が拡大
する。そして、リング51の側面51aとナット53の
側面53aが当接した時に、前記エアシリンダ機構40
のピストンロッド43の作動が停止するとともに、セグ
メントピース10の外周面が所定の径となる。
【0017】そこで、セグメントピース10の外周面に
タイヤ用の1層目のベルトの始端部を保持させた後、駆
動装置を起動して成形ドラムの前記回転部を回転させな
がらセグメントピース10の外周面にベルトを巻き付
け、回転部が1回転した時に回転を停止しベルトの始端
部と終端部を接合する。このようにして、ベルトを次々
と2層目、3層目と所定の枚数だけ積層して所定のベル
ト層を成形する。所定のベルト層が完成した時点でエア
シリンダ機構40を作動させて摺動部材20を矢印B方
向に摺動させる。そうすると前記と反対の動作によりセ
グメントピース10が縮小して、円筒状に成形したベル
ト層を取りはずすことが出来るようになる。この際、摺
動部材20が矢印B方向に摺動した時の摺動部材20の
停止位置を変更する機構は、通常必要としないので本実
施例では有していない。そこで、本実施例では、摺動部
材20の矢印B方向での停止位置はピストンロッド43
の突出限度と同じである。なお、摺動部材20が矢印B
方向に摺動した時の摺動部材20の停止位置をも変更し
たいときは、エアシリンダ機構40を後述の図3に示す
ような構成にすれば可能となる。
【0018】次に、本実施例の効果について説明する。
本実施例によると、ドラムセグメント11を半径方向に
拡縮するためのエアシリンダ機構40をドラム主軸2と
ともに固定しているので、回転部にエアを供給するため
の複雑かつ精密なローターシール加工を施す必要がな
く、成形ドラムのコストを大幅に削減することが出来
る。また、複雑なローターシールを使用していないので
エア漏れトラブルの心配がなく成形ドラムの修理・維持
工数が減少しメンテナンス性が一段と向上する。さら
に、エアシリンダ機構40は市販品を使用しているので
特殊加工をする必要がなく格段にコストを安くすること
が出来る。
【0019】次に、別の実施例を図を参照しながら説明
する。図3は別の実施例を示す側断面図で、中心線より
上半分は拡径時の状態、下半分は縮径時の状態をそれぞ
れ示している。図3に示す別の実施例と前述した図1の
実施例とが異なる部分はエアシリンダ機構70のシリン
ダ71とピストンロッド72だけであり、その他は図1
の実施例と全て同じなので異なる部分だけを以下に説明
する。符号72は、シリンダ71の両端を貫通して突出
している1本の長いピストンロッドで、その一端側には
前記リング44を固着しておりその他端側にはネジ73
を形成している。符号74は円柱状のストッパーで、こ
のストッパー74の内方にはその軸線に沿って一端側に
はネジ75を、他端側にはピストンロッド72の外径よ
りも穴径が少し大きな穴76を形成しており、ねじ73
とネジ75とが螺合している。
【0020】このような構成となっているので、ストッ
パー74を回わせばストッパー74はピストンロッド7
2に沿って軸方向にその位置を変更出来る。そこで、シ
リンダ71とピストンロッド72に多少余裕をもたせた
うえで、ピストンロッド72を矢印B方向に作動させる
と、ストッパー74の側面74aと前記板42の面とが
当接したところでピストンロッド72の動きが規制され
ピストンロッド72が停止するようになる。従って、ス
トッパー74の位置を変更すれば、摺動部材20の矢印
B方向での停止位置を変更出来、さらにこれに連結して
いるセグメントピース10の縮小径を変更出来るように
なる。なお、符号77はストッパー74の回り止めのた
めのナットである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、タイヤ用成形ドラムを
格段にコンパクトな構造とすることが出来大きなコスト
ダウン効果を得ることが出来るとともに、メンテナンス
性が一段と向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の側断面図で、中心線より上半分は拡径
時の状態、下半分は縮径時の状態をそれぞれ示してい
る。
【図2】図1のX−X矢視図である(ただし、一部破断
視部分を含む)。
【図3】別の実施例の側断面図で、中心線より上半分は
拡径時の状態、下半分は縮径時の状態をそれぞれ示して
いる。
【符号の説明】
1:ハウジング 2:ドラム主軸 5、5
a:ベアリング 6:回転軸 7:フランジ
8:スライド軸受 10:セグメントピース 11:ドラムセグメント 1
2:スライドレール 20:摺動部材 23:リンク 2
6:リンク機構 30:ベアリング 40:エアシリンダ機構 4
1:シリンダ 43:ピストンロッド 44:リング 5
0:ロッド 51:リング 52:ネジ
53:ナット 54:切断箇所 60:スプロケット 6
1:チェーン 70:エアシリンダ機構 71:シリンダ 7
2:ピストンロッド 74:ストッパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円弧状のセグメントピースが固着された
    複数個のドラムセグメントをドラム主軸の周囲に放射状
    に配設して各々のドラムセグメントを半径方向に摺動可
    能に支持するとともに、各ドラムセグメントを半径方向
    に拡縮動作させるためのエアシリンダ機構における摺動
    部材を前記ドラム主軸の周囲に当該ドラム主軸の軸方向
    に摺動可能に配置し、この摺動部材と各ドラムセグメン
    トとをリンク機構により連結して摺動部材の軸方向への
    移動により各ドラムセグメントが半径方向に拡縮動作す
    る成形ドラムにおいて、 前記摺動部材を前記ドラム主軸の周囲にドラム主軸に対
    して回転自在に配置するとともに、前記ドラム主軸の周
    囲に中空の回転軸をドラム主軸に対して回転自在に配置
    し、この回転軸に対して前記各ドラムセグメントを半径
    方向に摺動可能に支持し、さらに、前記ドラム主軸を中
    空としてこのドラム主軸の半径方向内側に前記エアシリ
    ンダ機構を軸方向に配置しこのエアシリンダ機構を構成
    するシリンダ又はピストンロッドのいずれか一方を固定
    配置し、かつ、前記摺動部材と前記シリンダ又はピスト
    ンロッドのいずれか他方を摺動部材がドラム主軸に対し
    て回転自在に連結しこのエアシリンダ機構の動作により
    前記摺動部材をドラム主軸の軸方向に摺動させ、これに
    よりリンク機構を介して各ドラムセグメントを半径方向
    に拡縮動作するようにしたことを特徴とする成形ドラ
    ム。
JP09351695A 1995-04-19 1995-04-19 成形ドラム Expired - Lifetime JP3571407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09351695A JP3571407B2 (ja) 1995-04-19 1995-04-19 成形ドラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09351695A JP3571407B2 (ja) 1995-04-19 1995-04-19 成形ドラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08281829A true JPH08281829A (ja) 1996-10-29
JP3571407B2 JP3571407B2 (ja) 2004-09-29

Family

ID=14084511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09351695A Expired - Lifetime JP3571407B2 (ja) 1995-04-19 1995-04-19 成形ドラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3571407B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006065122A3 (en) * 2004-12-15 2007-01-11 Advanced Rubber Technology B V Machines and methods for manufacturing of an object closed onto itself
WO2010140485A1 (ja) 2009-06-01 2010-12-09 株式会社ブリヂストン タイヤ製造ドラム、未加硫タイヤの製造装置及び製造方法
CN111391379A (zh) * 2020-04-15 2020-07-10 桂林橡胶设计院有限公司 一种尺寸可调式贴合鼓以及胎圈贴合成型的加工方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006065122A3 (en) * 2004-12-15 2007-01-11 Advanced Rubber Technology B V Machines and methods for manufacturing of an object closed onto itself
WO2010140485A1 (ja) 2009-06-01 2010-12-09 株式会社ブリヂストン タイヤ製造ドラム、未加硫タイヤの製造装置及び製造方法
CN111391379A (zh) * 2020-04-15 2020-07-10 桂林橡胶设计院有限公司 一种尺寸可调式贴合鼓以及胎圈贴合成型的加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3571407B2 (ja) 2004-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4754543A (en) Method of making expandable and collapsible mandrel
CN1067331C (zh) 轮胎组装转筒
EP0511818B1 (en) Apparatus for forming annular product
US5203947A (en) Radially expandable tire forming drum
JPH0441047B2 (ja)
US4007081A (en) Tire building apparatus
NZ250111A (en) Compact radially collapsible tyre building drum
US4846907A (en) Method of producing tire belts
JPH1086241A (ja) ビードリング成形装置
JP4278565B2 (ja) ビード成形方法および装置
KR20080100387A (ko) 타이어 제조드럼
JPH08281829A (ja) 成形ドラム
JP3332910B2 (ja) ウェハシートのエキスパンダ
US6343638B1 (en) Tire belt folding drum
JP2000263161A (ja) スピニング加工装置およびスピニング加工方法
JP5619502B2 (ja) タイヤ成型装置
US4923553A (en) Tire building apparatus
JPS644509Y2 (ja)
JP2003311751A (ja) Vベルト加硫用折りたたみ金型
JPH05104655A (ja) タイヤ内側ステツチング型
CN222806679U (zh) 一种汽车零部件毛刺处理装置
JPH01237127A (ja) タイヤ成型装置
CN223173636U (zh) 正反包装置和成型机
CN121199713A (zh) 一种适应多规格环形汽车零件的装夹平台
KR940009914B1 (ko) 1차 그린타이어 운송장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040430

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040601

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040624

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term