JPS644509Y2 - - Google Patents

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JPS644509Y2
JPS644509Y2 JP1984006449U JP644984U JPS644509Y2 JP S644509 Y2 JPS644509 Y2 JP S644509Y2 JP 1984006449 U JP1984006449 U JP 1984006449U JP 644984 U JP644984 U JP 644984U JP S644509 Y2 JPS644509 Y2 JP S644509Y2
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JP
Japan
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base
tire
ring
segment
lever
Prior art date
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JP1984006449U
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English (en)
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JPS60119528U (ja
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Publication of JPS644509Y2 publication Critical patent/JPS644509Y2/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はタイヤ成形機のタイヤ及びタイヤ部材
搬送装置、タイヤ加硫機の生タイヤ搬入装着装
置、タイヤ加硫機の加硫済タイヤ取出し搬出装置
等に応用できる円筒物の把持装置に関するもので
ある。
第1図は従来提案されたタイヤ成形機用搬送装
置(特開昭57−174236号公報)を示す。図面に示
す装置は、ドラムの軸方向に移動できる移動装置
上に装着された一対の円板1に、円周等間隔で同
心円上に位置する回転可能な複数の軸2を設け、
これらの軸2に、生タイヤ又は生タイヤ用中間組
立体3の把持用部材を有するレバー4と三角形レ
バー5を装着し、同三角形レバー5を互にピン結
合されたリンク部材6で連結して、互に連動する
多数の平行四辺形リンク機構を構成すると共に、
前記三角形レバー5を揺動させる少なくとも1個
の駆動装置7を備えてなるものである。
しかしながら第1図の装置では、多数の把持用
部材を揺動駆動させる為に多数の三角形レバー5
及びリンク6を順次連結している為、各連結部の
クリアランス(又はガタ)が累積し、すべての把
持部材を同調させて駆動することが難しく、被把
持部材のオフセンター(芯ずれ)が生じ易い欠点
があつた。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、基台、同基台と平行で回転可能に
保持された回転リング、同回転リングを回転させ
る駆動装置、前記基台に軸支れ、同基台と平行な
平面内で揺動すると共に、同基台の同一円周上に
等間隔に配置された揺動レバー、同揺動レバーの
一端と前記回転リングとを連結するリンク機構、
前記揺動レバーの他端に取付けられたセグメント
とよりなる構成を有し、センタリング精度が高
く、円筒物の変形が少ない円筒物の把持装置を提
供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第2図〜第4図は本考案の実施例装置を、タ
イヤ加硫機の生タイヤ搬入装着装置に採用した例
を示す。図において8は取付ブラケツトで、固定
リング9が固定されている。10は回転リング
で、固定リング9に取付けられたガイドローラ1
1で案内されながら、固定リング9に対して相対
的に回転可能に配設されている。12は駆動シリ
ンダで、ブラケツト13を介して固定リング9に
取付けられており、同シリンダ12のロツド先端
はブラケツト14を介して回転リング10に連結
されている。
15はセグメントで、固定リング9に揺動自在
に取付けられた揺動レバー16の一端に揺動自在
に取付けられており、同揺動レバー16の他端は
リンク17、調整用ナツト18、リンク19を介
して回転リング9に連結されている。リンク17
とリンク19のネジ部はそれぞれ逆ネジになつて
いる。更にゴムバンド20が図示の様に各セグメ
ント15の外周に配設されている。なお、ゴムバ
ンドの代わりに、隣り合うセグメントを連結する
スプリングを使用してもよい。
次に作用を説明する。シリンダ12を駆動する
ことにより、回転リング10を固定リング9に対
し相対的に回転させると、リンク19、調整用ナ
ツト18、リンク17を介して、レバー16が揺
動し、セグメント15は15と15aで示す位置
に移動し、半径方向に拡縮される。このセグメン
ト15の拡縮動作により、タイヤの把持、解放を
行なう。またゴムバンド20は、複数のレバー1
6に揺動自在に取付けられた各セグメント15
が、常に求心的に整列する様に張力を与えられて
いる。
以上詳細に説明した如く本考案によると、各セ
グメントはそれぞれの揺動レバー、リンク機構を
介して回転リングに連結されているため、各セグ
メントは拡縮動作が完全に同調して揺動し、被把
持部材の外径如何によつては、把持のための縮径
時に周方向の変位が伴う。従来もセグメントを有
するベルト・トレツド組立体の移送装置が特開昭
58−28363号公報において提案されているが、こ
のセグメントは半径方向に直動するもので、理論
上周方向の変位はない。このようにセグメントを
半径方向に直動させることにより、セグメントガ
イドを省略することは出来ず、かつセグメントの
ストローク分だけガイドロツドが拡径時に半径方
向外側に出て来るので、セグメントが揺動するよ
うにした本考案に比べ把持装置の占有スペース
(半径方向)を多く必要とする。特に被把持部材
がタイヤである場合のタイヤ成形機用にあつて
は、1個所でドラムに巻付けられるタイヤ部材数
が多いので、タイヤ部材供給装置の配置上、半径
方向の占有スペースを多く必要とする等の欠点が
ある。従つて前記の如くセグメントが半径方向に
直動するものは、本考案に比べて構造が複雑でコ
スト高となるなどの問題があつた。本考案は前記
の如く構成されているため、被把持部材がタイヤ
等の円筒物であつても、センタリング精度、特に
半径方向の精度が高く、また装置をコンパクト
(小型)にすることができる等の優れた効果を奏
するものである。
なお、ゴムバンド等の弾性体を使用すれば、各
セグメントを常に求心的に整列させることがで
き、被把持部材のセンタリング精度を高くできる
とともに、被把持部材を把持する際の被把持部材
とセグメントの内面とのクリアランスを小さくす
ることができるので、装置を小型化できる。また
セグメントを扇形に構成すれば、タイヤ等の円筒
物の被把持部材との接触面積が大きくなり、変形
の少ない確実な把持装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイヤ成形機用搬送装置を示す
平面図、第2図は本考案の実施例を示す円筒物把
持装置の平面図、第3図は第2図のA〜A断面
図、第4図は第2図のB〜B断面図である。 図の主要部分の説明、9……固定リング(基
台)、10……回転リング、11……ガイドロー
ラ、12……駆動シリンダ(駆動装置)、15…
…セグメント、16……揺動レバー、17,19
……リンク(リンク機構)18……調整用ナツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台、同基台と平行で回転可能に保持された回
    転リング、同回転リングを回転させる駆動装置、
    前記基台に軸支され、同基台と平行な平面内で揺
    動すると共に、同基台の同一円周上に等間隔に配
    置された揺動レバー、同揺動レバーの一端と前記
    回転リングとを連結するリンク機構、前記揺動レ
    バーの他端に取付けられたセグメントとよりなる
    ことを特徴とする円筒物の把持装置。
JP644984U 1984-01-20 1984-01-20 円筒物の把持装置 Granted JPS60119528U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP644984U JPS60119528U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 円筒物の把持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP644984U JPS60119528U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 円筒物の把持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60119528U JPS60119528U (ja) 1985-08-13
JPS644509Y2 true JPS644509Y2 (ja) 1989-02-06

Family

ID=30483897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP644984U Granted JPS60119528U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 円筒物の把持装置

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JP (1) JPS60119528U (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520519Y2 (ja) * 1987-05-22 1993-05-27
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JPS60119528U (ja) 1985-08-13

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