JPH08282375A - 自動車のアウトサイドミラー - Google Patents
自動車のアウトサイドミラーInfo
- Publication number
- JPH08282375A JPH08282375A JP8046366A JP4636696A JPH08282375A JP H08282375 A JPH08282375 A JP H08282375A JP 8046366 A JP8046366 A JP 8046366A JP 4636696 A JP4636696 A JP 4636696A JP H08282375 A JPH08282375 A JP H08282375A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- outside mirror
- outside
- spring
- transmission component
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数が僅かで済み、したがって低コスト
での組立を可能にする自動車用のアウトサイドミラーを
提供する。 【解決手段】 変速伝動装置がミラー脚部(12)に対
して取外し可能に保持された伝動装置構成部材(44)
を備えており、伝動装置構成部材が車体に固定の肩に支
持された少なくとも1つのばね(60,62)のばね力
に抗して旋回軸線(18)を中心にして旋回可能であ
る。
での組立を可能にする自動車用のアウトサイドミラーを
提供する。 【解決手段】 変速伝動装置がミラー脚部(12)に対
して取外し可能に保持された伝動装置構成部材(44)
を備えており、伝動装置構成部材が車体に固定の肩に支
持された少なくとも1つのばね(60,62)のばね力
に抗して旋回軸線(18)を中心にして旋回可能であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は独立形式請求項の上
位概念による自動車のアウトサイドミラーから出発す
る。
位概念による自動車のアウトサイドミラーから出発す
る。
【0002】
【従来の技術】このような自動車のアウトサイドミラー
はすでに公知であり(DE−PS4023375)、そ
の構造は多数の個別部材を必要とし、したがって組立は
高コストを伴う。
はすでに公知であり(DE−PS4023375)、そ
の構造は多数の個別部材を必要とし、したがって組立は
高コストを伴う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
の従来技術の欠点を取除くことである。
の従来技術の欠点を取除くことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り独立形式請求項の特徴を持つ自動車のアウトサイドミ
ラーによって解決される。
り独立形式請求項の特徴を持つ自動車のアウトサイドミ
ラーによって解決される。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成によれば、部品点数を決定
的に減少せしめることができ、したがってコンパクトな
構造容積および比較的簡単な組立が得られる。さらにミ
ラーは機械式に後方へ旋回せしめることができ、このこ
とは特に意図しない操作時に有利であり、ミラーは前調
節された位置へ自動的に再び戻る。アウトサイドミラー
はこれに影響されずに電気式に駐車位置へ移動せしめる
ことができる。
的に減少せしめることができ、したがってコンパクトな
構造容積および比較的簡単な組立が得られる。さらにミ
ラーは機械式に後方へ旋回せしめることができ、このこ
とは特に意図しない操作時に有利であり、ミラーは前調
節された位置へ自動的に再び戻る。アウトサイドミラー
はこれに影響されずに電気式に駐車位置へ移動せしめる
ことができる。
【0006】引用形式請求項に挙げられた手段によって
独立形式請求項に記載された自動車のアウトサイドミラ
ーの有利な構成および改善が可能である。伝動装置構成
部材が車体に対して相対的に前方および後方へ旋回可能
であり、かつ1旋回方向につき1つのばねが備えられて
いると有利であり、旋回運動はばねのばね力に抗して行
われなければならない。さらにばねはスペース節約的に
内外に配置されたコイルばねであってよい。旋回軸内に
ストッパピンが固定されており、単数または複数のばね
がストッパピンに支持されていると、ばね(単数ないし
は複数)は予荷重を持つことができ、したがって所定の
ばね力を正確に調節可能であり、かつばね自体安定的に
保持される。旋回軸内に少なくとも1つの連行ピンを固
定したことによってばねを旋回運動時に容易に連行し、
かつ緊張せしめることができる。2つのばねが備えられ
ており、かつ旋回運動時にその都度1つのばねのみが連
行ピンによって連行され、かつ緊張せしめられるように
なっていると特に有利である、それというのもこのよう
にミラーを運転者のゼロ位置から外す際に常に所定の力
ないしは所定のモーメントが克服されなければならず、
戻り位置が得られるからである。
独立形式請求項に記載された自動車のアウトサイドミラ
ーの有利な構成および改善が可能である。伝動装置構成
部材が車体に対して相対的に前方および後方へ旋回可能
であり、かつ1旋回方向につき1つのばねが備えられて
いると有利であり、旋回運動はばねのばね力に抗して行
われなければならない。さらにばねはスペース節約的に
内外に配置されたコイルばねであってよい。旋回軸内に
ストッパピンが固定されており、単数または複数のばね
がストッパピンに支持されていると、ばね(単数ないし
は複数)は予荷重を持つことができ、したがって所定の
ばね力を正確に調節可能であり、かつばね自体安定的に
保持される。旋回軸内に少なくとも1つの連行ピンを固
定したことによってばねを旋回運動時に容易に連行し、
かつ緊張せしめることができる。2つのばねが備えられ
ており、かつ旋回運動時にその都度1つのばねのみが連
行ピンによって連行され、かつ緊張せしめられるように
なっていると特に有利である、それというのもこのよう
にミラーを運転者のゼロ位置から外す際に常に所定の力
ないしは所定のモーメントが克服されなければならず、
戻り位置が得られるからである。
【0007】連行ピンとストッパピンとの間のずれによ
って、常に1つのばねのみが戻り位置のために所定の力
を形成し、したがって反対のばね作用が生じず、かつ静
止位置は負荷がかけられていない。このようにしてきわ
めて耐振動性の構造が保証される。
って、常に1つのばねのみが戻り位置のために所定の力
を形成し、したがって反対のばね作用が生じず、かつ静
止位置は負荷がかけられていない。このようにしてきわ
めて耐振動性の構造が保証される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1の上から見た図に示された自
動車のアウトサイドミラー10は脚部12でもって1点
鎖線で示された車体14に固定されている。脚部12に
はミラー支持体16が枢着されて配置されている。旋回
軸線は脚部12とミラー支持体16との間に図1で符号
18で示されている。ミラー支持体16はミラー20を
有しており、かつ旋回軸線18を中心にして旋回角度α
にわたって、ミラー支持体が図1に符号22、1点鎖線
で示された位置へ達するように旋回可能である。ミラー
支持体16は例えば、自動車が自動洗車装置内へ導き入
れられる時にこのいわゆる倒置位置へ移動せしめられ
る。それからミラー支持体16は再度図示の車体14か
ら離れた運転(使用)位置へ移動せしめられる。実施例
におけるミラー支持体16は倒置位置へは主特許に示さ
れ、かつ記載されたような駆動装置によって移動せしめ
られる。
動車のアウトサイドミラー10は脚部12でもって1点
鎖線で示された車体14に固定されている。脚部12に
はミラー支持体16が枢着されて配置されている。旋回
軸線は脚部12とミラー支持体16との間に図1で符号
18で示されている。ミラー支持体16はミラー20を
有しており、かつ旋回軸線18を中心にして旋回角度α
にわたって、ミラー支持体が図1に符号22、1点鎖線
で示された位置へ達するように旋回可能である。ミラー
支持体16は例えば、自動車が自動洗車装置内へ導き入
れられる時にこのいわゆる倒置位置へ移動せしめられ
る。それからミラー支持体16は再度図示の車体14か
ら離れた運転(使用)位置へ移動せしめられる。実施例
におけるミラー支持体16は倒置位置へは主特許に示さ
れ、かつ記載されたような駆動装置によって移動せしめ
られる。
【0009】脚部12(図2)には管形の軸40が有利
には相対回動不可に保持されている。この管形の軸40
は軸線18を実現したもので、ミラー支持体16はその
旋回運動の間この軸線を中心にして旋回せしめられる。
したがって管形の軸40はミラー支持体16をコップ形
の領域42内で貫通している。コップ形の領域42は受
容部36を有し、この受容部内に変速伝動装置(Unters
etzungsgetriebe)に配属のウオーム38が支承されて
いる。
には相対回動不可に保持されている。この管形の軸40
は軸線18を実現したもので、ミラー支持体16はその
旋回運動の間この軸線を中心にして旋回せしめられる。
したがって管形の軸40はミラー支持体16をコップ形
の領域42内で貫通している。コップ形の領域42は受
容部36を有し、この受容部内に変速伝動装置(Unters
etzungsgetriebe)に配属のウオーム38が支承されて
いる。
【0010】さらに管形の軸40上にはほぼブシュ状の
伝動装置構成部材44が差し嵌められてり、この伝動装
置構成部材の中央孔も同様に管形の軸40によって貫通
されている。伝動装置構成部材44はミラー支持体16
のコップ状の領域42によってほぼ覆われている。伝動
装置構成部材44はその外周部に歯46を備え、歯はウ
オーム38の歯と噛合っている。しかし伝動装置構成部
材44は自動車のアウトサイドミラー10の通常の操作
の間はミラーの脚部12に対して固定されている。その
ためには脚部12はこれに対面した伝動装置構成部材4
4の面45の方向へ突出した、係止歯50として構成さ
れた対向係止部材を有し対向係止部材は伝動装置構成部
材44内に配置された係止部材として作用する受容部5
2によって受止められる。これによって絵ミラーの脚部
12に対する伝動装置構成部材44の所定の位置決めが
得られる。
伝動装置構成部材44が差し嵌められてり、この伝動装
置構成部材の中央孔も同様に管形の軸40によって貫通
されている。伝動装置構成部材44はミラー支持体16
のコップ状の領域42によってほぼ覆われている。伝動
装置構成部材44はその外周部に歯46を備え、歯はウ
オーム38の歯と噛合っている。しかし伝動装置構成部
材44は自動車のアウトサイドミラー10の通常の操作
の間はミラーの脚部12に対して固定されている。その
ためには脚部12はこれに対面した伝動装置構成部材4
4の面45の方向へ突出した、係止歯50として構成さ
れた対向係止部材を有し対向係止部材は伝動装置構成部
材44内に配置された係止部材として作用する受容部5
2によって受止められる。これによって絵ミラーの脚部
12に対する伝動装置構成部材44の所定の位置決めが
得られる。
【0011】係止部材、対向係止部材50,52は2つ
の予荷重されたコイルばね60,62によって互いに係
合状態に保持されている。これらのコイルばね60,6
2は片側で管形の軸40の環状肩6に、かつ他の側でこ
の環状肩に向合った面58に支持されており、この面は
ミラー支持体16のコップ形の領域42に属するコップ
底部の外面によって形成されている。管形の軸40はそ
の縦方向において脚部12にワッシャー64および管形
の軸40と軸方向に不動に結合された安全リング66を
介して保持されている。ミラー支持体16が外部からの
力によって意図せずに負荷された場合には、係止部材5
0,52の適切に傾斜した係止面および対向係止面によ
って係止結合50,52の係合はコイルばね60,62
のばね力に抗して外れることがある。
の予荷重されたコイルばね60,62によって互いに係
合状態に保持されている。これらのコイルばね60,6
2は片側で管形の軸40の環状肩6に、かつ他の側でこ
の環状肩に向合った面58に支持されており、この面は
ミラー支持体16のコップ形の領域42に属するコップ
底部の外面によって形成されている。管形の軸40はそ
の縦方向において脚部12にワッシャー64および管形
の軸40と軸方向に不動に結合された安全リング66を
介して保持されている。ミラー支持体16が外部からの
力によって意図せずに負荷された場合には、係止部材5
0,52の適切に傾斜した係止面および対向係止面によ
って係止結合50,52の係合はコイルばね60,62
のばね力に抗して外れることがある。
【0012】コイルばね60,62は、上方へ延ばされ
て環状肩56を貫通した突起70,72によって管形の
軸40と相対回動不能に結合されており、したがって車
体固定の肩に支持されている。管形の軸40は面58の
高さの所でストッパピン74によって貫通されており、
ストッパピンは管形の軸40の外径よりも大きい。スト
ッパピン74の管形の軸40から突出した部分片にコイ
ルばね60,62が屈曲した端部76,78でもって支
持されている。コイルばね60,62は回転方向で見て
互いに逆に予荷重されており、かつストッパピン74
(これ自体管形の軸に支持されている)によって戻り回
転および弛緩が阻止されている。
て環状肩56を貫通した突起70,72によって管形の
軸40と相対回動不能に結合されており、したがって車
体固定の肩に支持されている。管形の軸40は面58の
高さの所でストッパピン74によって貫通されており、
ストッパピンは管形の軸40の外径よりも大きい。スト
ッパピン74の管形の軸40から突出した部分片にコイ
ルばね60,62が屈曲した端部76,78でもって支
持されている。コイルばね60,62は回転方向で見て
互いに逆に予荷重されており、かつストッパピン74
(これ自体管形の軸に支持されている)によって戻り回
転および弛緩が阻止されている。
【0013】2つの連行ピン80,82がコップ形の領
域42内に、面58から突出するように固定されてい
る。連行ピン80,82は旋回軸線18に対してほぼ並
行に向いており、かつほぼ直径方向に互いに位置してい
る。この配置は、各連行ピン80,82がコイルばね6
0,62の引張り負荷の方向で見て屈曲端部76,68
の隣に少なくともコイルばね60,62の線材の太さの
量を置いて突出するように配慮されている。連行ピン8
0,82は屈曲端部76,78に対して僅かな距離8
4,86を有しており、これらの距離は静止状態でほぼ
等しい。
域42内に、面58から突出するように固定されてい
る。連行ピン80,82は旋回軸線18に対してほぼ並
行に向いており、かつほぼ直径方向に互いに位置してい
る。この配置は、各連行ピン80,82がコイルばね6
0,62の引張り負荷の方向で見て屈曲端部76,68
の隣に少なくともコイルばね60,62の線材の太さの
量を置いて突出するように配慮されている。連行ピン8
0,82は屈曲端部76,78に対して僅かな距離8
4,86を有しており、これらの距離は静止状態でほぼ
等しい。
【0014】ミラー支持体16を図1に示された位置か
ら倒置位置(符号22)へ移動させたい場合には、主特
許に示された電気的な駆動モータが作動され、かつ該特
許に示された変速伝動装置を介してウオームが回転せし
められる。ウオームの歯は伝動装置構成部材44の歯4
6と噛合っており、伝動装置構成部材44はばね60,
62の押圧荷重によって互いに押圧されている係止部材
の歯(50,52)に基づいて固定されている。このよ
うにしてウオーム38、したがってミラー支持体16が
軸線18を中心にして図1に示された角度αによって回
転する。アウトサイドミラーを再度出発位置へ移動せし
めるためには駆動モータの回転方向が逆にされる。
ら倒置位置(符号22)へ移動させたい場合には、主特
許に示された電気的な駆動モータが作動され、かつ該特
許に示された変速伝動装置を介してウオームが回転せし
められる。ウオームの歯は伝動装置構成部材44の歯4
6と噛合っており、伝動装置構成部材44はばね60,
62の押圧荷重によって互いに押圧されている係止部材
の歯(50,52)に基づいて固定されている。このよ
うにしてウオーム38、したがってミラー支持体16が
軸線18を中心にして図1に示された角度αによって回
転する。アウトサイドミラーを再度出発位置へ移動せし
めるためには駆動モータの回転方向が逆にされる。
【0015】アウトサイドミラー10が暴力的な機械的
な力の使用によって角度αの方向またはその逆の方向に
旋回せしめられる時には、ウオーム38の自動ロックに
よりウオーム38ひいてはモータの相対回動を導くこと
はできない。したがって係止部材50,52に対する周
方向の力がきわめて大きくなるのでこれら係止部材はコ
イルばね60,62のばね力に抗して外れてしまい、そ
の結果伝動装置構成部材44は管形の軸40上を相対回
動可能である。その時に回転方向に応じて連行ピン8
0,82のいずれか1つが当該の屈曲端部76,78に
当接し、かつ当該のコイルばね60,62を相対回動運
動によってより強く緊張させる。他方の連行ピン82な
いしは80は当該屈曲端部78,76には当接せず、自
由に周方向に移動する。アウトサイドミラーへの暴力的
な外部の力の行使が終了するとより強く予荷重されたコ
イルばね60,62によって当該連行ピン80,82に
対して、ひいてはミラー支持体16に対して戻し力を及
す。ミラー支持体16はしたがって自動的に係止部材5
0,52によって与えられた位置へ旋回して戻される。
な力の使用によって角度αの方向またはその逆の方向に
旋回せしめられる時には、ウオーム38の自動ロックに
よりウオーム38ひいてはモータの相対回動を導くこと
はできない。したがって係止部材50,52に対する周
方向の力がきわめて大きくなるのでこれら係止部材はコ
イルばね60,62のばね力に抗して外れてしまい、そ
の結果伝動装置構成部材44は管形の軸40上を相対回
動可能である。その時に回転方向に応じて連行ピン8
0,82のいずれか1つが当該の屈曲端部76,78に
当接し、かつ当該のコイルばね60,62を相対回動運
動によってより強く緊張させる。他方の連行ピン82な
いしは80は当該屈曲端部78,76には当接せず、自
由に周方向に移動する。アウトサイドミラーへの暴力的
な外部の力の行使が終了するとより強く予荷重されたコ
イルばね60,62によって当該連行ピン80,82に
対して、ひいてはミラー支持体16に対して戻し力を及
す。ミラー支持体16はしたがって自動的に係止部材5
0,52によって与えられた位置へ旋回して戻される。
【0016】図示されていない変更形では、係止部材5
0,52に押圧力を及すばねをもう1つ設けることが可
能であり、これによりコイルばね60,62はこの関係
の負担を免除される。さらに原則的には1つのコイルば
ねで済ますことも考えられる。この場合にはコイルばね
は相対回動方向に予荷重されず、その静止位置はアウト
サイドミラー10の使用位置にある。そしてコイルばね
は連行ピンが左右の側でそれぞれ当接する屈曲端部を持
たなければならない。
0,52に押圧力を及すばねをもう1つ設けることが可
能であり、これによりコイルばね60,62はこの関係
の負担を免除される。さらに原則的には1つのコイルば
ねで済ますことも考えられる。この場合にはコイルばね
は相対回動方向に予荷重されず、その静止位置はアウト
サイドミラー10の使用位置にある。そしてコイルばね
は連行ピンが左右の側でそれぞれ当接する屈曲端部を持
たなければならない。
【図1】自動車のアウトサイドミラーを上から見た図で
ある。
ある。
【図2】図1のII−II線に沿った拡大断面図であ
る。
る。
【図3】同様に拡大されて示された、図2のIII−I
II線に沿った断面図である。
II線に沿った断面図である。
10 アウトサイドミラー、 12 脚部、 14 車
体、 16 ミラー支持体、 18 旋回軸線、 20
ミラー、 36 受容部、 38 ウオーム、 40
軸、 42 コップ形の領域、 44 伝動装置構成
部材、 45,58 面、 46 歯、 50,52
係止部材、 56 環状肩、60,62コイルばね、
64 ワッシャー、 66 安全リング、 70,72
突起、 74 ストッパピン、 76,78 端部、
80,82 連行ピン
体、 16 ミラー支持体、 18 旋回軸線、 20
ミラー、 36 受容部、 38 ウオーム、 40
軸、 42 コップ形の領域、 44 伝動装置構成
部材、 45,58 面、 46 歯、 50,52
係止部材、 56 環状肩、60,62コイルばね、
64 ワッシャー、 66 安全リング、 70,72
突起、 74 ストッパピン、 76,78 端部、
80,82 連行ピン
フロントページの続き (72)発明者 ゲラルト トルムプ ドイツ連邦共和国 ヒューゲルスハイム バンヴァルトシュトラーセ 19 (72)発明者 ペーター−ヨーゼフ バウアー ドイツ連邦共和国 ビュール ベートーヴ ェンシュトラーセ 20 (72)発明者 フリードリッヒ−ヴィルヘルム ドライア ー ドイツ連邦共和国 ズィンツハイム ホー フレーベンヴェーク 6
Claims (7)
- 【請求項1】 自動車のアウトサイドミラーであって、
車体固定の脚部が備えられており、ミラー支持体が脚部
に枢着されていて、しかもミラー平面にほぼ平行な鉛直
の旋回軸線を中心にして旋回可能に車体に接近可能かつ
車体から離反可能であり、かつ変速伝動装置を備えた、
旋回運動を生ぜしめるための電動式作動装置が備えられ
ており、旋回運動をミラーの使用位置において制限する
ためにミラー支持体のストッパが有利にはミラーの脚部
と結合された対向ストッパと当接するようになっている
形式のものにおいて、変速伝動装置がミラー脚部(1
2)に対して取外し可能に保持された伝動装置構成部材
(44)を備えており、伝動装置構成部材が車体固定の
肩に支持された少なくとも1つのばね(60,62)の
ばね力に抗して旋回軸線(18)を中心にして旋回可能
であることを特徴とする、自動車のアウトサイドミラ
ー。 - 【請求項2】 伝動装置構成部材(44)が車体に対し
て相対的に前方および後方へ旋回可能であり、かつ1旋
回方向につき1つのばね(60,62)が備えられてい
る、請求項1記載のアウトサイドミラー。 - 【請求項3】 ばねが互いに内外に配置されたコイルば
ね(60,62)である、請求項2記載のアウトサイド
ミラー。 - 【請求項4】 旋回軸(18,40)内にストッパピン
(74)が固定されており、単数または複数のばね(6
0,62)がストッパピンに支持されている、請求項1
から3までのいずれか1項記載のアウトサイドミラー。 - 【請求項5】 伝動装置構成部材(44)内に少なくと
も1つの連行ピン(80,82)が固定されており、連
行ピンが旋回運動時に単数ないしは複数のばね(60,
62)を連行し、かつ緊張させるようになっている、請
求項1から4までのいずれか1項記載のアウトサイドミ
ラー。 - 【請求項6】 2つのばね(60,62)が備えられて
おり、かつ旋回運動時にその都度1つのばね(60,6
2)のみが連行ピン(80,82)によって連行され、
かつ緊張せしめられるようになっている、請求項5記載
のアウトサイドミラー。 - 【請求項7】 ストッパピン(74)と連行ピン(8
0,82)との間にずれ(84,86)が設けられてい
る、請求項6記載のアウトサイドミラー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19513653A DE19513653A1 (de) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | Kraftfahrzeug-Außenrückspiegel |
| DE19513653.5 | 1995-04-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08282375A true JPH08282375A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=7759436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8046366A Pending JPH08282375A (ja) | 1995-04-11 | 1996-03-04 | 自動車のアウトサイドミラー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08282375A (ja) |
| KR (1) | KR960037396A (ja) |
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