JPH08282976A - 移動式クレーンの荷吊り装置 - Google Patents
移動式クレーンの荷吊り装置Info
- Publication number
- JPH08282976A JPH08282976A JP11032695A JP11032695A JPH08282976A JP H08282976 A JPH08282976 A JP H08282976A JP 11032695 A JP11032695 A JP 11032695A JP 11032695 A JP11032695 A JP 11032695A JP H08282976 A JPH08282976 A JP H08282976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- wire
- bracket
- lifting device
- boom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床と天井の間に丈の高い荷を差し込める移動
式クレーンの荷吊り装置を提供する。 【構成】 リーチタワークレーンの水平ブーム1の先端
にピン4でブラケット10を軸着する。ワイヤ5の先端
に角錐部22と円筒部23から成る柱状部材21を取着
し、円筒部23に環状部材24を挿入する。環状部材2
4のピン25に一対のプレート30を装着し、その下部
にフック35を取着する。ワイヤ5を引き上げると角錐
部22はブラケット10に係合し、ブラケット10は前
方に回動する。よってブーム1の上端からフック35ま
での高さは小さくなり、差し込み可能な荷の丈は大きく
なる。
式クレーンの荷吊り装置を提供する。 【構成】 リーチタワークレーンの水平ブーム1の先端
にピン4でブラケット10を軸着する。ワイヤ5の先端
に角錐部22と円筒部23から成る柱状部材21を取着
し、円筒部23に環状部材24を挿入する。環状部材2
4のピン25に一対のプレート30を装着し、その下部
にフック35を取着する。ワイヤ5を引き上げると角錐
部22はブラケット10に係合し、ブラケット10は前
方に回動する。よってブーム1の上端からフック35ま
での高さは小さくなり、差し込み可能な荷の丈は大きく
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動式クレーンのワイヤ
の先端に装着された荷吊り装置の構造に関する。
の先端に装着された荷吊り装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】高層建築工事等において上部の階層に荷
を運び上げる場合、移動式のクレーンがよく用いられ
る。従来のクレーンでは図12に示すようにブーム40
を立てた状態で荷41を吊るため、荷41を床42と天
井43との間に差し込む作業は極めて困難である。
を運び上げる場合、移動式のクレーンがよく用いられ
る。従来のクレーンでは図12に示すようにブーム40
を立てた状態で荷41を吊るため、荷41を床42と天
井43との間に差し込む作業は極めて困難である。
【0003】その改善策としてブームの先端に水平ブー
ムを備えたリーチタワークレーンが開発された。図13
はリーチタワークレーンでの荷の差し込み状況を示す図
であり、水平ブーム50の先端に装着した吊り具51に
吊り荷52を吊り下げ、水平ブーム50をリーチさせて
吊り荷52を床42と天井43との間に差し込むことが
可能である。
ムを備えたリーチタワークレーンが開発された。図13
はリーチタワークレーンでの荷の差し込み状況を示す図
であり、水平ブーム50の先端に装着した吊り具51に
吊り荷52を吊り下げ、水平ブーム50をリーチさせて
吊り荷52を床42と天井43との間に差し込むことが
可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リーチ
タワークレーンにおいても図13に示すように、床42
と天井43との距離をHとすると、 水平ブーム50の高さ(H3)+吊り具51の高さ(H
4)+吊り荷52の高さ(H5)<H となり、H3+H4の値が大きいため吊り荷52の高さ
H5に制限を受け、あまり丈の高い荷は搬入が困難であ
る。
タワークレーンにおいても図13に示すように、床42
と天井43との距離をHとすると、 水平ブーム50の高さ(H3)+吊り具51の高さ(H
4)+吊り荷52の高さ(H5)<H となり、H3+H4の値が大きいため吊り荷52の高さ
H5に制限を受け、あまり丈の高い荷は搬入が困難であ
る。
【0005】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、丈の高い荷でも床と天井の間に差し込むことが
可能な意をと式クレーンの荷吊り装置を提供することを
目的としている。
もので、丈の高い荷でも床と天井の間に差し込むことが
可能な意をと式クレーンの荷吊り装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る移動式クレーンの荷吊り装置におい
ては、クレーンの吊り具において、ブームの先端部と吊
り具をワイヤを引き上げることにより係合するととも
に、吊り荷を常に鉛直方向に位置させる手段を備えた構
成としている。
めに、本発明に係る移動式クレーンの荷吊り装置におい
ては、クレーンの吊り具において、ブームの先端部と吊
り具をワイヤを引き上げることにより係合するととも
に、吊り荷を常に鉛直方向に位置させる手段を備えた構
成としている。
【0007】前記荷吊り装置は、ブームの先端に装着さ
れたワイヤシーブより下方に下がるワイヤの中心より後
方に位置するピンによりブームに直列に回動自在に装着
されたブラケットと、ワイヤにより引き上げた時に前記
ブラケットに係合するとともに前記ブラケットの回動に
対して吊り荷を常に鉛直方向に位置させる吊り具を備え
た構成としている。
れたワイヤシーブより下方に下がるワイヤの中心より後
方に位置するピンによりブームに直列に回動自在に装着
されたブラケットと、ワイヤにより引き上げた時に前記
ブラケットに係合するとともに前記ブラケットの回動に
対して吊り荷を常に鉛直方向に位置させる吊り具を備え
た構成としている。
【0008】前記ブラケットは、ワイヤをはさむ少なく
とも2個のワイヤシーブを備えた構成としている。
とも2個のワイヤシーブを備えた構成としている。
【0009】前記吊り具は、ワイヤに連結する柱状部材
と、前記柱状部材に該柱状部材の軸芯に対して回転可能
に装着された環状部材と、前記環状部材に揺動可能に装
着された吊り部材とより構成されている。
と、前記柱状部材に該柱状部材の軸芯に対して回転可能
に装着された環状部材と、前記環状部材に揺動可能に装
着された吊り部材とより構成されている。
【0010】前記柱状部材は、引き上げた時に前記ブラ
ケットに係合されるテーパ部を有する構成となってい
る。
ケットに係合されるテーパ部を有する構成となってい
る。
【0011】前記吊り部材は、下方に少なくとも3個の
フックを付設する係合穴を有する構成となっている。
フックを付設する係合穴を有する構成となっている。
【0012】
【作用】上記のような構成としたため、ワイヤを引くこ
とにより吊り具は引き上げられてブラケットに係止し、
さらにワイヤを引くことによりブラケットは回動してブ
ーム前方にブームと直列に引き上げられる。そのため、
ブームと吊り具との高さ方向の寸法は小さくなる。ま
た、吊り荷は常に鉛直方向に位置し、その向きも規制さ
れる。
とにより吊り具は引き上げられてブラケットに係止し、
さらにワイヤを引くことによりブラケットは回動してブ
ーム前方にブームと直列に引き上げられる。そのため、
ブームと吊り具との高さ方向の寸法は小さくなる。ま
た、吊り荷は常に鉛直方向に位置し、その向きも規制さ
れる。
【0013】
【実施例】以下に本発明に係る移動式クレーンの荷吊り
装置の実施例について図面を参照して詳述する。
装置の実施例について図面を参照して詳述する。
【0014】図1は荷吊り装置の第1実施例の側面図で
あり、図2は同装置の部品構成を示す斜視図である。リ
ーチタワークレーンの水平ブーム1の先端上部には荷吊
り用のワイヤ5をガイドするワイヤシーブ2が軸着され
ており、先端の中央部、側面にはストッパ3が固着され
ている。水平ブーム1の先端下部には、ワイヤシーブ2
より下方に下がるワイヤ5の中心Aより所定の距離Sだ
け後方の位置B点を中心とするピン4によりブラケット
10が回動自在に装着されている。ブラケット10は一
対のプレート11、11より成り、プレート11、11
の間には第1ワイヤシーブ12および第2ワイヤシーブ
13がピン14、14により軸着されており、ブラケッ
ト10がピン4により吊り下げられた状態において、ワ
イヤ5をはさんで第1ワイヤシーブ12は後方上部に、
第2ワイヤシーブ13は前方下部に位置している。
あり、図2は同装置の部品構成を示す斜視図である。リ
ーチタワークレーンの水平ブーム1の先端上部には荷吊
り用のワイヤ5をガイドするワイヤシーブ2が軸着され
ており、先端の中央部、側面にはストッパ3が固着され
ている。水平ブーム1の先端下部には、ワイヤシーブ2
より下方に下がるワイヤ5の中心Aより所定の距離Sだ
け後方の位置B点を中心とするピン4によりブラケット
10が回動自在に装着されている。ブラケット10は一
対のプレート11、11より成り、プレート11、11
の間には第1ワイヤシーブ12および第2ワイヤシーブ
13がピン14、14により軸着されており、ブラケッ
ト10がピン4により吊り下げられた状態において、ワ
イヤ5をはさんで第1ワイヤシーブ12は後方上部に、
第2ワイヤシーブ13は前方下部に位置している。
【0015】ワイヤ5の先端には吊り具20が懸装され
ている。すなわち、ワイヤ5の先端には角錐部(テーパ
部)22と円筒部23とよりなる柱状部材21が装着さ
れ、円筒部23には両側にピン25、25を有する環状
部材24が回転自在に挿入され、座板26がボルト27
により円筒部23の下面に締着されていて環状部材24
を保持している。環状部材24の両側のピン25、25
には一対の3角形のプレート30、30の上部に設けら
れた穴31、31が挿入され、揺動自在となっている。
左右のプレート30、30は連結部材32を介してボル
ト33で締着、結合されている。それぞれのプレート3
0の下部両端には穴34、34が設けられフック35、
35が取着されている。すなわち、フック35は合計4
個である。
ている。すなわち、ワイヤ5の先端には角錐部(テーパ
部)22と円筒部23とよりなる柱状部材21が装着さ
れ、円筒部23には両側にピン25、25を有する環状
部材24が回転自在に挿入され、座板26がボルト27
により円筒部23の下面に締着されていて環状部材24
を保持している。環状部材24の両側のピン25、25
には一対の3角形のプレート30、30の上部に設けら
れた穴31、31が挿入され、揺動自在となっている。
左右のプレート30、30は連結部材32を介してボル
ト33で締着、結合されている。それぞれのプレート3
0の下部両端には穴34、34が設けられフック35、
35が取着されている。すなわち、フック35は合計4
個である。
【0016】つぎに作動について説明する。図1はワイ
ヤ5により吊り具20を吊り下げた状態を示しており、
ブラケット10は第1ワイヤシーブ12および第2ワイ
ヤシーブ13によりワイヤ5をはさんでいるため垂直の
状態を保っている。
ヤ5により吊り具20を吊り下げた状態を示しており、
ブラケット10は第1ワイヤシーブ12および第2ワイ
ヤシーブ13によりワイヤ5をはさんでいるため垂直の
状態を保っている。
【0017】図3はフック35に吊り荷6を吊り下げ、
ワイヤ5により吊り具20を引き上げて柱状部材21を
ブラケット10の下端に当接させた状態を示している。
すなわち、ブラケット10の一対のプレート11、11
の下端部は図3(a)のC矢視である図3(b)に示す
ように柱状部材21の角錐部22に係合し、柱状部材2
1のブラケット10に対する方向は規制されている。な
お、吊り具20のプレート30、30の内幅W2は、ブ
ラケット10のプレート11、11の外幅W1より広く
設定されている。吊り荷6は細い2点鎖線で示すように
4個のフック35に吊り下げられ、プレート30に対す
る方向は規制されている。
ワイヤ5により吊り具20を引き上げて柱状部材21を
ブラケット10の下端に当接させた状態を示している。
すなわち、ブラケット10の一対のプレート11、11
の下端部は図3(a)のC矢視である図3(b)に示す
ように柱状部材21の角錐部22に係合し、柱状部材2
1のブラケット10に対する方向は規制されている。な
お、吊り具20のプレート30、30の内幅W2は、ブ
ラケット10のプレート11、11の外幅W1より広く
設定されている。吊り荷6は細い2点鎖線で示すように
4個のフック35に吊り下げられ、プレート30に対す
る方向は規制されている。
【0018】さらにワイヤ5を引くと図4に示すように
ブラケット10はピン4を中心として前方に回動する。
このとき環状部材24のピン25、25には垂直、下向
きの力が働いているため、環状部材24には柱状部材2
1の円筒部23の周りに回転する力が働き、図3に示し
た位置にあった環状部材24は点線の矢印のように円筒
部23の周りを回転し、図4に示すようにプレート3
0、30は水平ブーム1に対して平行の位置となる。ま
た、プレート30、30は環状部材24のピン25、2
5を中心として揺動し、吊り荷6は常に鉛直方向に位置
するとともに、水平ブーム1に対して直列の方向に規制
される。
ブラケット10はピン4を中心として前方に回動する。
このとき環状部材24のピン25、25には垂直、下向
きの力が働いているため、環状部材24には柱状部材2
1の円筒部23の周りに回転する力が働き、図3に示し
た位置にあった環状部材24は点線の矢印のように円筒
部23の周りを回転し、図4に示すようにプレート3
0、30は水平ブーム1に対して平行の位置となる。ま
た、プレート30、30は環状部材24のピン25、2
5を中心として揺動し、吊り荷6は常に鉛直方向に位置
するとともに、水平ブーム1に対して直列の方向に規制
される。
【0019】さらにワイヤ5を引くと図5に示すように
ブラケット10のプレート11、11はブーム1のスト
ッパ3に当接して止まる。このとき、ブラケット10お
よび柱状部材21は水平ブーム1の前方に位置し、プレ
ート30は揺動して鉛直方向に向くため、吊り荷6は鉛
直方向に位置し、水平ブーム1に対して直列の方向を向
いている。すなわち、ブラケット10の回動に対して吊
り荷6は常に鉛直方向に位置し、かつ水平ブーム1に対
して直列の方向に規制される。
ブラケット10のプレート11、11はブーム1のスト
ッパ3に当接して止まる。このとき、ブラケット10お
よび柱状部材21は水平ブーム1の前方に位置し、プレ
ート30は揺動して鉛直方向に向くため、吊り荷6は鉛
直方向に位置し、水平ブーム1に対して直列の方向を向
いている。すなわち、ブラケット10の回動に対して吊
り荷6は常に鉛直方向に位置し、かつ水平ブーム1に対
して直列の方向に規制される。
【0020】図5に示す姿勢で差し込み作業を行うと、
図6に示すようになる。すなわち、水平ブーム1とブラ
ケット10および吊り具20の高さの合計H1は小さく
なるので差し込み可能な吊り荷7の高さH2は大きくな
る。
図6に示すようになる。すなわち、水平ブーム1とブラ
ケット10および吊り具20の高さの合計H1は小さく
なるので差し込み可能な吊り荷7の高さH2は大きくな
る。
【0021】図7は荷吊り装置の第2実施例の側面図で
あり、図8はブラケット10A部分の構成を示す斜視図
である。ブラケット10A以外の部品構成については第
1実施例と同一なので説明は省略し、異なる部分および
関連部分についてのみ説明する。ブラケット10Aは一
対のプレート11、11より成り、底部には4角形の角
穴16を有する底板15が溶着されている。角穴16は
柱状部材21の角錐部22に係合するようになってい
る。
あり、図8はブラケット10A部分の構成を示す斜視図
である。ブラケット10A以外の部品構成については第
1実施例と同一なので説明は省略し、異なる部分および
関連部分についてのみ説明する。ブラケット10Aは一
対のプレート11、11より成り、底部には4角形の角
穴16を有する底板15が溶着されている。角穴16は
柱状部材21の角錐部22に係合するようになってい
る。
【0022】図9(a)はフック35に吊り荷6を吊り
下げ、 ワイヤ5により吊り具20は引き上げて柱状部
材21の角錐部22をブラケット10Aの角穴16に係
合させた状態を示している。図9(b)は図9(a)の
D矢視図である。このとき柱状部材21のブラケット1
0Aに対する方向は規制される。
下げ、 ワイヤ5により吊り具20は引き上げて柱状部
材21の角錐部22をブラケット10Aの角穴16に係
合させた状態を示している。図9(b)は図9(a)の
D矢視図である。このとき柱状部材21のブラケット1
0Aに対する方向は規制される。
【0023】ワイヤ5をさらに引くと図10に示すよう
にブラケット10Aはピン4を中心として前方に回動
し、環状部材24は回転し、プレート30は揺動して吊
り荷6は鉛直方向に位置するとともに水平ブーム1に対
して直列の方向を向く。この場合角穴16と柱状部材2
1とは係合しているため吊り荷6の重量が重くても柱状
部材21がずれる恐れはない。
にブラケット10Aはピン4を中心として前方に回動
し、環状部材24は回転し、プレート30は揺動して吊
り荷6は鉛直方向に位置するとともに水平ブーム1に対
して直列の方向を向く。この場合角穴16と柱状部材2
1とは係合しているため吊り荷6の重量が重くても柱状
部材21がずれる恐れはない。
【0024】さらにワイヤ5を引くと図11に示すよう
にブラケット10Aはピン4を中心として回動し、プレ
ート11、11は水平ブーム1のストッパ3に当接して
止まる。
にブラケット10Aはピン4を中心として回動し、プレ
ート11、11は水平ブーム1のストッパ3に当接して
止まる。
【0025】なお、角穴16は4角形以外のたとえば3
角形あるいは6角形で、柱状部材21の角錐部22が3
角錐あるいは6角錐であってもよい。すなわち互いに係
合し、その向きが規制されるものであればどのような形
状でもよい。
角形あるいは6角形で、柱状部材21の角錐部22が3
角錐あるいは6角錐であってもよい。すなわち互いに係
合し、その向きが規制されるものであればどのような形
状でもよい。
【発明の効果】本発明は以上詳述したような構成とした
ため、丈の高い荷でも容易に床と天井との間に差し込む
ことのできる移動式クレーンの荷吊り装置を得られる。
ため、丈の高い荷でも容易に床と天井との間に差し込む
ことのできる移動式クレーンの荷吊り装置を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷吊り装置の第1実施例の側面図であ
る。
る。
【図2】同、部品構成を示す斜視図である。
【図3】同、吊り具を引き上げてブラケットに当接させ
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
【図4】同、ブラケットの回動途中の状態を示す側面図
である。
である。
【図5】同、ブラケットを回動終了させた状態を示す側
面図である。
面図である。
【図6】本発明の荷吊り装置により差し込み作業を行っ
ている状態を示す説明図である。
ている状態を示す説明図である。
【図7】本発明の荷吊り装置の第2実施例の側面図であ
る。
る。
【図8】同、部品構成を示す斜視図である。
【図9】同、吊り具を引き上げてブラケットに当接させ
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
【図10】同、ブラケットの回動途中の状態を示す側面
図である。
図である。
【図11】同、ブラケットを回動終了させた状態を示す
側面図である。
側面図である。
【図12】従来のクレーンにより差し込み作業を行って
いる状態を示す説明図である。
いる状態を示す説明図である。
【図13】従来のリーチタワークレーンにより差し込み
作業を行っている状態を示す説明図である。
作業を行っている状態を示す説明図である。
1…水平ブーム、3…ストッパ、5…ワイヤ、10…ブ
ラケット、11、30…プレート、12…第1ワイヤシ
ーブ、13…第2ワイヤシーブ、15…底板、16…角
穴、20…吊り具、21…柱状部材、22…角錐部、2
3…円筒部、24…環状部材、25…ピン、26…座
板、32…連結部材、35…フック。
ラケット、11、30…プレート、12…第1ワイヤシ
ーブ、13…第2ワイヤシーブ、15…底板、16…角
穴、20…吊り具、21…柱状部材、22…角錐部、2
3…円筒部、24…環状部材、25…ピン、26…座
板、32…連結部材、35…フック。
Claims (6)
- 【請求項1】 クレーンの吊り具において、ブームの先
端部と吊り具をワイヤを引き上げることにより係合する
とともに、吊り荷を常に鉛直方向に位置させる手段とを
備えたことを特徴とする移動式クレーンの荷吊り装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の荷吊り装置は、ブームの
先端に装着されたワイヤシーブより下方に下がるワイヤ
の中心より後方に位置するピンによりブームに直列に回
動自在に装着されたブラケットと、ワイヤにより引き上
げた時に前記ブラケットに係合するとともに前記ブラケ
ットの回動に対して吊り荷を常に鉛直方向に位置させる
吊り具を備えたことを特徴とする請求項1の移動式クレ
ーンの荷吊り装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のブラケットは、ワイヤを
はさむ少なくとも2個のワイヤシーブを備えたことを特
徴とする請求項2の移動式クレーンの荷吊り装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の吊り具は、ワイヤに連結
する柱状部材と、前記柱状部材に該柱状部材の軸芯に対
して回転可能に装着された環状部材と、前記環状部材に
揺動可能に装着された吊り部材とよりなることを特徴と
する請求項2の移動式クレーンの荷吊り装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の柱状部材は、引き上げた
時に前記ブラケットに係合されるテーパ部を有すること
を特徴とする請求項4の移動式クレーンの荷吊り装置。 - 【請求項6】 請求項4記載の吊り部材は、下方に少な
くとも3個のフックを付設する係合穴を有することを特
徴とする請求項4の移動式クレーンの荷吊り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032695A JPH08282976A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 移動式クレーンの荷吊り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11032695A JPH08282976A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 移動式クレーンの荷吊り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08282976A true JPH08282976A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14532901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11032695A Pending JPH08282976A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 移動式クレーンの荷吊り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08282976A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102701062A (zh) * | 2012-01-17 | 2012-10-03 | 河南理工大学 | 一种双钩单铰平移装置 |
| JP2020019584A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 住友重機械建機クレーン株式会社 | フック装置及びクレーン |
| JP2021046324A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-25 | 株式会社タダノ | クレーンのワイヤ掛数切換装置 |
-
1995
- 1995-04-12 JP JP11032695A patent/JPH08282976A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102701062A (zh) * | 2012-01-17 | 2012-10-03 | 河南理工大学 | 一种双钩单铰平移装置 |
| JP2020019584A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 住友重機械建機クレーン株式会社 | フック装置及びクレーン |
| JP2021046324A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-25 | 株式会社タダノ | クレーンのワイヤ掛数切換装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2756465B2 (ja) | 湾曲版の吊上げ姿勢制御方法および湾曲版の吊具 | |
| JP2756466B2 (ja) | 湾曲版の吊上げ姿勢制御方法および湾曲版の吊具 | |
| JPH08282976A (ja) | 移動式クレーンの荷吊り装置 | |
| US6053550A (en) | Device for gripping and supporting articles | |
| JPH092774A (ja) | 重量物吊り装置 | |
| CN110550538B (zh) | 一种吊具 | |
| CN2213146Y (zh) | 可调式钢板吊卡 | |
| JP2002302381A (ja) | 玉掛けワイヤーロープの勾配調整方法及びその勾配調整装置 | |
| CN221644341U (zh) | 一种钢结构工程施工用防坠装置 | |
| JP3889521B2 (ja) | 杭打機及びその作業床取付方法 | |
| CN217650695U (zh) | 吊架总成及具有其的吊运设备 | |
| JPH072549Y2 (ja) | クレーン吊り具 | |
| CN217650697U (zh) | 导向限位结构及具有其的吊运设备 | |
| CN217555562U (zh) | 一种吊装装置 | |
| JP3003448U (ja) | 懸吊具 | |
| JP3036563U (ja) | ジブクレーン | |
| JP3004731U (ja) | 多点吊り治具 | |
| CN211920645U (zh) | 一种用于起重机的吊挂装置 | |
| JPH061581Y2 (ja) | クレーン吊り具 | |
| JP2000274080A (ja) | 建物躯体の壁部材取付方法とその壁部材取付用トラバーサー | |
| JPH0329649U (ja) | ||
| JPH0674642B2 (ja) | 壁材等の吊り込み用治具とその使用方法 | |
| JPH10139363A (ja) | クレーン用フック | |
| JPH08277090A (ja) | 柱の吊り構造 | |
| JP3088153U (ja) | 吊荷掛替え移送用継合具 |