JPH08282997A - フオークリフトトラックの荷役制御装置 - Google Patents
フオークリフトトラックの荷役制御装置Info
- Publication number
- JPH08282997A JPH08282997A JP11925395A JP11925395A JPH08282997A JP H08282997 A JPH08282997 A JP H08282997A JP 11925395 A JP11925395 A JP 11925395A JP 11925395 A JP11925395 A JP 11925395A JP H08282997 A JPH08282997 A JP H08282997A
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- Japan
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- time delay
- proportional solenoid
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- Pending
Links
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低速時での応答性の向上によって位置合わせ
がやり易くなり、作業性が向上するフオークリフトトラ
ックの荷役制御装置に関するもの。 【構成】 比例電磁制御弁を備え、車体に設けた荷役操
作レバーの操作により荷役作業装置を制御するフオーク
リフトトラックにおいて、上記比例電磁制御弁に通じる
励磁電流の目標値を荷役操作レバーの操作角度によって
設定し、その設定された目標値と上記比例電磁制御弁の
開口部の開口面積を予め定めるべく設定された指令値と
を比較し、目標値が指令値よりも小さい場合には、時間
的遅れをとらずに目標値となる大きさの励磁電流を通電
し、反対に目標値が指令値よりも大きい場合には、ある
時間的遅れをもって目標値となる大きさの励磁電流を通
電する制御装置を備えたもの。
がやり易くなり、作業性が向上するフオークリフトトラ
ックの荷役制御装置に関するもの。 【構成】 比例電磁制御弁を備え、車体に設けた荷役操
作レバーの操作により荷役作業装置を制御するフオーク
リフトトラックにおいて、上記比例電磁制御弁に通じる
励磁電流の目標値を荷役操作レバーの操作角度によって
設定し、その設定された目標値と上記比例電磁制御弁の
開口部の開口面積を予め定めるべく設定された指令値と
を比較し、目標値が指令値よりも小さい場合には、時間
的遅れをとらずに目標値となる大きさの励磁電流を通電
し、反対に目標値が指令値よりも大きい場合には、ある
時間的遅れをもって目標値となる大きさの励磁電流を通
電する制御装置を備えたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低速時での応答性の向
上によって位置合わせがやり易くなり、作業性が向上す
るフオークリフトトラックの荷役制御装置。
上によって位置合わせがやり易くなり、作業性が向上す
るフオークリフトトラックの荷役制御装置。
【0002】
【従来の技術】従来のフオークリフトトラックの荷役制
御装置は、荷崩れ等の事故防止の見地から時間的遅れを
もって、比例電磁制御弁に通電する構成としていた。
御装置は、荷崩れ等の事故防止の見地から時間的遅れを
もって、比例電磁制御弁に通電する構成としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、時間的
遅れをもって、比例電磁制御弁に通電する構成としてい
たため、微速域でも時間的遅れが生じ、位置合わせ等の
低速時の作業の際に応答が遅くなり、位置合わせがしに
くく、作業性が悪いという課題が生じていた。
遅れをもって、比例電磁制御弁に通電する構成としてい
たため、微速域でも時間的遅れが生じ、位置合わせ等の
低速時の作業の際に応答が遅くなり、位置合わせがしに
くく、作業性が悪いという課題が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、比例電磁制御
弁を備え、車体に設けた荷役操作レバーの操作により荷
役作業装置を制御するフオークリフトトラックにおい
て、上記比例電磁制御弁に通じる励磁電流の目標値を荷
役操作レバーの操作角度によって設定し、その設定され
た目標値と上記比例電磁制御弁の開口部の開口面積を予
め定めるべく設定された指令値とを比較し、目標値が指
令値よりも小さい場合には、時間的遅れをとらずに目標
値となる大きさの励磁電流を通電し、反対に目標値が指
令値よりも大きい場合には、ある時間的遅れをもって目
標値となる大きさの励磁電流を通電する制御装置を備え
る構成として上述のような課題を解決するために案出さ
れたものである。
弁を備え、車体に設けた荷役操作レバーの操作により荷
役作業装置を制御するフオークリフトトラックにおい
て、上記比例電磁制御弁に通じる励磁電流の目標値を荷
役操作レバーの操作角度によって設定し、その設定され
た目標値と上記比例電磁制御弁の開口部の開口面積を予
め定めるべく設定された指令値とを比較し、目標値が指
令値よりも小さい場合には、時間的遅れをとらずに目標
値となる大きさの励磁電流を通電し、反対に目標値が指
令値よりも大きい場合には、ある時間的遅れをもって目
標値となる大きさの励磁電流を通電する制御装置を備え
る構成として上述のような課題を解決するために案出さ
れたものである。
【0005】
【実施例】図1は、本発明を具現するフオークリフト、
特にカウンタバランス型を示す側面図で、カウンタバラ
ンス型フオークリフト1は、車体2、車体2前方には操
舵輪3、後方には駆動輪4をそれぞれ配置し、操舵輪3
の前方にはマスト5を立設している。
特にカウンタバランス型を示す側面図で、カウンタバラ
ンス型フオークリフト1は、車体2、車体2前方には操
舵輪3、後方には駆動輪4をそれぞれ配置し、操舵輪3
の前方にはマスト5を立設している。
【0006】マスト4はアウタマスト5A、インナマス
ト5Bからなり、該インナマスト5Bに上下動可能なリ
フトブラケット6を係合し、該リフトブラケット6にフ
オーク7を装着している。
ト5Bからなり、該インナマスト5Bに上下動可能なリ
フトブラケット6を係合し、該リフトブラケット6にフ
オーク7を装着している。
【0007】油圧回路は、図2に示すように、作動油を
貯蔵するタンク12、タンク12内の作動油に圧力を加
え外部へとくみ出すポンプ13および該ポンプ13を回
転駆動する油圧用モータ14からなり、ポンプ13から
吐出された作動油が比例電磁制御弁15、16と管路1
7、18にて接続されているリフトシリンダ10とテイ
ルトシリンダ11に供給され、リフトシリンダ10がフ
オーク7を上下動させ、あるいはテイルトシリンダ11
がフオーク7を上下方向に傾ける駆動力を発生せしめ
る。
貯蔵するタンク12、タンク12内の作動油に圧力を加
え外部へとくみ出すポンプ13および該ポンプ13を回
転駆動する油圧用モータ14からなり、ポンプ13から
吐出された作動油が比例電磁制御弁15、16と管路1
7、18にて接続されているリフトシリンダ10とテイ
ルトシリンダ11に供給され、リフトシリンダ10がフ
オーク7を上下動させ、あるいはテイルトシリンダ11
がフオーク7を上下方向に傾ける駆動力を発生せしめ
る。
【0008】図3に示すように、車体2には、荷役操作
レバー8、本例では以下リフト操作レバー8といい、が
配置され、リフト操作レバー8の近傍に固定したボリウ
ム9で倒し角度を検出する。
レバー8、本例では以下リフト操作レバー8といい、が
配置され、リフト操作レバー8の近傍に固定したボリウ
ム9で倒し角度を検出する。
【0009】上記制御装置20は、図4に図示されてい
るように、CPU21、記録装置22および入出力装置
23からなり、上記ボリウム9で検出した信号は入出力
装置23を介してCPU21に印加され、該CPU21
で 記憶装置22内で記憶された設定値と上記信号値と
を照合し、この照合の結果に対応する設定値に相当する
設定信号を呼出し、この呼び出した設定信号すなわち目
標値と上記比例電磁制御弁の開口部の開口面積を予め定
めるべく記憶装置22内で設定された指令値とを比較
し、目標値が指令値よりも小さい場合には、時間的遅れ
をとらずに目標値となる大きさの励磁電流を通電し、反
対に目標値が指令値よりも大きい場合には、ある時間的
遅れをもって目標値となる大きさの励磁電流を通電する
よう制御する出力信号を入出力装置23から発する。
るように、CPU21、記録装置22および入出力装置
23からなり、上記ボリウム9で検出した信号は入出力
装置23を介してCPU21に印加され、該CPU21
で 記憶装置22内で記憶された設定値と上記信号値と
を照合し、この照合の結果に対応する設定値に相当する
設定信号を呼出し、この呼び出した設定信号すなわち目
標値と上記比例電磁制御弁の開口部の開口面積を予め定
めるべく記憶装置22内で設定された指令値とを比較
し、目標値が指令値よりも小さい場合には、時間的遅れ
をとらずに目標値となる大きさの励磁電流を通電し、反
対に目標値が指令値よりも大きい場合には、ある時間的
遅れをもって目標値となる大きさの励磁電流を通電する
よう制御する出力信号を入出力装置23から発する。
【0010】設定信号に基づいて上記比例電磁制御弁1
5、16の励磁コイル15A、15Bに通じる電流の大
きさ、遅れ時間をもたせるか否かを制御している。
5、16の励磁コイル15A、15Bに通じる電流の大
きさ、遅れ時間をもたせるか否かを制御している。
【0011】制御装置20の制御内容は、上記比例電磁
制御弁15、16に通じる励磁電流の目標値をリフト操
作レバー8の操作角度によって設定し、その設定された
目標値と上記比例電磁制御弁15、16の開口部の開口
面積を予め定めるべく設定された指令値とを比較し、目
標値が指令値よりも小さい場合には、時間的遅れをとら
ずに目標値となる大きさの励磁電流を通電し、反対に目
標値が指令値よりも大きい場合には、ある時間的遅れを
もって目標値となる大きさの励磁電流を通電する。
制御弁15、16に通じる励磁電流の目標値をリフト操
作レバー8の操作角度によって設定し、その設定された
目標値と上記比例電磁制御弁15、16の開口部の開口
面積を予め定めるべく設定された指令値とを比較し、目
標値が指令値よりも小さい場合には、時間的遅れをとら
ずに目標値となる大きさの励磁電流を通電し、反対に目
標値が指令値よりも大きい場合には、ある時間的遅れを
もって目標値となる大きさの励磁電流を通電する。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上述のように、例電磁制御弁
15、16に通じる励磁電流の目標値をリフト操作レバ
ー8の操作角度によって設定し、その設定された目標値
と上記比例電磁制御弁15、16の開口部の開口面積を
予め定めるべく設定された指令値とを比較し、目標値が
指令値よりも小さい場合には、時間的遅れをとらずに目
標値となる大きさの励磁電流を通電し、反対に目標値が
指令値よりも大きい場合には、ある時間的遅れをもって
目標値となる大きさの励磁電流を通電して制御を行なう
ことで、低速時での応答が早くなり、位置合わせ等の諸
作業がやりやすくなり荷役作業能率を高めることができ
る。
15、16に通じる励磁電流の目標値をリフト操作レバ
ー8の操作角度によって設定し、その設定された目標値
と上記比例電磁制御弁15、16の開口部の開口面積を
予め定めるべく設定された指令値とを比較し、目標値が
指令値よりも小さい場合には、時間的遅れをとらずに目
標値となる大きさの励磁電流を通電し、反対に目標値が
指令値よりも大きい場合には、ある時間的遅れをもって
目標値となる大きさの励磁電流を通電して制御を行なう
ことで、低速時での応答が早くなり、位置合わせ等の諸
作業がやりやすくなり荷役作業能率を高めることができ
る。
【図1】本発明を具現するフオークリフト、特にカウン
タバランス型を示す側面図である。
タバランス型を示す側面図である。
【図2】油圧回路図を示す。
【図3】荷役操作レバーの構成図を示す。
【図4】制御装置のブロック図を示す。
1 カウンタバランス型フオークリフト 2 車体 3 操舵輪 4 駆動輪 5 マスト 6 リフトブラケット 7 フオーク 8 荷役操作レバー 9 ボリウム 15 比例電磁制御弁 16 比例電磁制御弁 20 制御装置 21 CPU 22 記憶装置 23 入出力装置
Claims (1)
- 【請求項1】比例電磁制御弁を備え、車体に設けた荷役
操作レバーの操作により荷役作業装置を制御するフオー
クリフトトラックにおいて、上記比例電磁制御弁に通じ
る励磁電流の目標値を荷役操作レバーの操作角度によっ
て設定し、その設定された目標値と上記比例電磁制御弁
の開口部の開口面積を予め定めるべく設定された指令値
とを比較し、目標値が指令値よりも小さい場合には、時
間的遅れをとらずに目標値となる大きさの励磁電流を通
電し、反対に目標値が指令値よりも大きい場合には、あ
る時間的遅れをもって目標値となる大きさの励磁電流を
通電する制御装置を備えてなるフオークリフトトラック
の荷役制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925395A JPH08282997A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | フオークリフトトラックの荷役制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925395A JPH08282997A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | フオークリフトトラックの荷役制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08282997A true JPH08282997A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14756757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11925395A Pending JPH08282997A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | フオークリフトトラックの荷役制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08282997A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19857022B4 (de) * | 1997-12-11 | 2006-05-11 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki, Kariya | Neigungszylindersteuerung für Industriefahrzeuge |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP11925395A patent/JPH08282997A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19857022B4 (de) * | 1997-12-11 | 2006-05-11 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki, Kariya | Neigungszylindersteuerung für Industriefahrzeuge |
| DE19857022C5 (de) * | 1997-12-11 | 2009-07-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki, Kariya | Neigungszylindersteuerung für Industriefahrzeuge |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010607 |