JPH08283369A - 耐焔性をもつたハロゲンを含まないポリウレタン/ポリ尿素の製造法 - Google Patents
耐焔性をもつたハロゲンを含まないポリウレタン/ポリ尿素の製造法Info
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- JPH08283369A JPH08283369A JP8095863A JP9586396A JPH08283369A JP H08283369 A JPH08283369 A JP H08283369A JP 8095863 A JP8095863 A JP 8095863A JP 9586396 A JP9586396 A JP 9586396A JP H08283369 A JPH08283369 A JP H08283369A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 改善された特性を有する耐焔性のハロゲン不
含ポリウレタン/ポリ尿素の製造法を提供する。 【解決手段】 ポリイソシアネートおよびポリオールの
混合物に式 A1〜3B0〜12P3〜9N4〜12M0〜9xH2O (I) 但し式中Aはアルミニウム、マグネシウム、カルシウム
および亜鉛から成る群から選ばれる金属の水酸化物また
は酸化物の少なくとも一つを表し、Bはオルト硼酸を表
し、Pは燐を含む酸を表し、Nはアミンまたはアンモニ
アの少なくとも一つを表し、Mはアルカリ金属の水酸化
物を表し、xは0〜90の整数を表す、の酸性金属塩の
アミン付加物を加え、ポリイソシアネートおよびポリオ
ールから耐焔性をもったハロゲンを含まないポリウレタ
ン/ポリ尿素を製造する方法において、該混合物にさら
に少なくとも1種の糖またはポリメチロール化合物の水
溶液を添加することを特徴とする改良法。
含ポリウレタン/ポリ尿素の製造法を提供する。 【解決手段】 ポリイソシアネートおよびポリオールの
混合物に式 A1〜3B0〜12P3〜9N4〜12M0〜9xH2O (I) 但し式中Aはアルミニウム、マグネシウム、カルシウム
および亜鉛から成る群から選ばれる金属の水酸化物また
は酸化物の少なくとも一つを表し、Bはオルト硼酸を表
し、Pは燐を含む酸を表し、Nはアミンまたはアンモニ
アの少なくとも一つを表し、Mはアルカリ金属の水酸化
物を表し、xは0〜90の整数を表す、の酸性金属塩の
アミン付加物を加え、ポリイソシアネートおよびポリオ
ールから耐焔性をもったハロゲンを含まないポリウレタ
ン/ポリ尿素を製造する方法において、該混合物にさら
に少なくとも1種の糖またはポリメチロール化合物の水
溶液を添加することを特徴とする改良法。
Description
【0001】本発明は改善された特性を有する耐焔性を
もったハロゲンを含まないポリウレタン/ポリ尿素の製
造法に関する。
もったハロゲンを含まないポリウレタン/ポリ尿素の製
造法に関する。
【0002】ハロゲン化合物および/または可溶性の燐
化合物を含む、ポリウレタン/ポリ尿素の挙動を改善す
るための添加剤は極めて有効ではあるが、潜在的な毒性
をもち、しばしば加水分解を受け、また比較的高価であ
る。従ってこのような欠点を除去する努力がなされなけ
ればならない。
化合物を含む、ポリウレタン/ポリ尿素の挙動を改善す
るための添加剤は極めて有効ではあるが、潜在的な毒性
をもち、しばしば加水分解を受け、また比較的高価であ
る。従ってこのような欠点を除去する努力がなされなけ
ればならない。
【0003】ハロゲンを含まない無機充填剤、例えば金
属燐酸塩もまた燃焼防止用の添加剤として極めて有効で
ある。しかしポリウレタン/ポリ尿素の製造の際の化学
反応の進行に関与する能力がないため、このような充填
剤は顕微鏡で調べればすぐ判るように均一には分散せ
ず、機械的性質の劣化(脆化)を招く。
属燐酸塩もまた燃焼防止用の添加剤として極めて有効で
ある。しかしポリウレタン/ポリ尿素の製造の際の化学
反応の進行に関与する能力がないため、このような充填
剤は顕微鏡で調べればすぐ判るように均一には分散せ
ず、機械的性質の劣化(脆化)を招く。
【0004】従来法における提案(出願中の特許願第0
8/424,678号およびドイツ特許明細書P44
38 409号)に従えば、製造工程中酸性金属塩のア
ミン付加物の水性組成物を使用してポリウレタン/ポリ
尿素が製造される。これらの付加物はポリウレタン/ポ
リ尿素能力が製造中化学反応の進行に関与し、得られた
生成物はこれらの付加物を均一な分布で含んでいる。例
えばこれらの付加物は均一に気泡壁の中に混入される。
この方法で強靭で靱性があり、且つ硬い発泡体の特性を
有するポリウレタン/ポリ尿素を製造することができ
る。
8/424,678号およびドイツ特許明細書P44
38 409号)に従えば、製造工程中酸性金属塩のア
ミン付加物の水性組成物を使用してポリウレタン/ポリ
尿素が製造される。これらの付加物はポリウレタン/ポ
リ尿素能力が製造中化学反応の進行に関与し、得られた
生成物はこれらの付加物を均一な分布で含んでいる。例
えばこれらの付加物は均一に気泡壁の中に混入される。
この方法で強靭で靱性があり、且つ硬い発泡体の特性を
有するポリウレタン/ポリ尿素を製造することができ
る。
【0005】付加物を製造する際それに伴って導入され
た水は発泡体の生成に悪影響を及ぼさない。反応によっ
て水をポリイソシアネートと結合させるのに必要な量よ
り少ないポリイソシアネートを使用した場合には、均一
な細かい気泡構造をもった軽く安定な発泡製品さえ得ら
れる。
た水は発泡体の生成に悪影響を及ぼさない。反応によっ
て水をポリイソシアネートと結合させるのに必要な量よ
り少ないポリイソシアネートを使用した場合には、均一
な細かい気泡構造をもった軽く安定な発泡製品さえ得ら
れる。
【0006】金属酸性塩のアミン付加物の水性組成物を
用いて製造されたポリウレタン/ポリ尿素は一般に火災
分類B2に入るのに必要なすべての試験(DIN410
2参照)に合格する。しかしいわゆる燃焼シャフト試験
には通らない。この試験では試験材料から煙突状のシャ
フトをつくり、これに下方からガスの焔を当てる。一定
期間焔を当てた後、試験材料は燃え続けてはならず、損
傷の程度は或る一定の高さまででなければならない。
用いて製造されたポリウレタン/ポリ尿素は一般に火災
分類B2に入るのに必要なすべての試験(DIN410
2参照)に合格する。しかしいわゆる燃焼シャフト試験
には通らない。この試験では試験材料から煙突状のシャ
フトをつくり、これに下方からガスの焔を当てる。一定
期間焔を当てた後、試験材料は燃え続けてはならず、損
傷の程度は或る一定の高さまででなければならない。
【0007】本発明においてはポリイソシアネートおよ
びポリオールの混合物に式 A1〜3B0〜12P3〜9N4〜12M0〜9xH2O (I) 但し式中Aはアルミニウム、マグネシウム、カルシウム
および亜鉛から成る群から選ばれる金属の水酸化物また
は酸化物の少なくとも一つを表し、Bはオルト硼酸を表
し、Pは燐を含む酸を表し、Nはアミンまたはアンモニ
アの少なくとも一つを表し、Mはアルカリ金属の水酸化
物を表し、xは0〜90の整数を表す、の酸性金属塩の
アミン付加物を加え、ポリイソシアネートおよびポリオ
ールから耐焔性をもったハロゲンを含まないポリウレタ
ン/ポリ尿素を製造する方法において、該混合物にさら
に少なくとも1種の糖またはポリメチロール化合物の水
溶液を添加することを特徴とする改良法が見出だされ
た。
びポリオールの混合物に式 A1〜3B0〜12P3〜9N4〜12M0〜9xH2O (I) 但し式中Aはアルミニウム、マグネシウム、カルシウム
および亜鉛から成る群から選ばれる金属の水酸化物また
は酸化物の少なくとも一つを表し、Bはオルト硼酸を表
し、Pは燐を含む酸を表し、Nはアミンまたはアンモニ
アの少なくとも一つを表し、Mはアルカリ金属の水酸化
物を表し、xは0〜90の整数を表す、の酸性金属塩の
アミン付加物を加え、ポリイソシアネートおよびポリオ
ールから耐焔性をもったハロゲンを含まないポリウレタ
ン/ポリ尿素を製造する方法において、該混合物にさら
に少なくとも1種の糖またはポリメチロール化合物の水
溶液を添加することを特徴とする改良法が見出だされ
た。
【0008】本発明で製造されるポリウレタン/ポリ尿
素は気泡構造をもっていることが好ましい。本発明方法
の特定の具体化例はさらに尿素を使用することを特徴と
している。尿素を添加すると、驚くべきことには、酸性
金属塩のアミン付加物の水性組成物の粘度が低下する。
これによって操作性が改善され、燃焼シャフト試験で優
れた結果が得られる。
素は気泡構造をもっていることが好ましい。本発明方法
の特定の具体化例はさらに尿素を使用することを特徴と
している。尿素を添加すると、驚くべきことには、酸性
金属塩のアミン付加物の水性組成物の粘度が低下する。
これによって操作性が改善され、燃焼シャフト試験で優
れた結果が得られる。
【0009】本発明によれば、酸性金属塩のアミン付加
物を5重量%より多く、また糖および/またはポリメチ
ロール化合物を0.5重量%より多く、さらにまた随時
尿素を加えることにより密度が例えば15〜500g/
lのポリウレタン/ポリ尿素発泡体を得ることができ
る。
物を5重量%より多く、また糖および/またはポリメチ
ロール化合物を0.5重量%より多く、さらにまた随時
尿素を加えることにより密度が例えば15〜500g/
lのポリウレタン/ポリ尿素発泡体を得ることができ
る。
【0010】式(I)の好適な酸性金属塩のアミン付加
物は式(II) A2〜3B3〜9P6N6〜9M0〜5xH2O (II) のものである。ここで各記号は式(I)に定義した意味
をもっている。
物は式(II) A2〜3B3〜9P6N6〜9M0〜5xH2O (II) のものである。ここで各記号は式(I)に定義した意味
をもっている。
【0011】式(I)および(II)において、Pは好
ましくはオルト燐酸、メチルフォスフォン酸、ピロ燐
酸、オリゴ燐酸、および/またはポリ燐酸を表す。式
(I)および(II)において、Aは好ましくは水酸化
アルミニウムを意味し、Pは好ましくはオルト燐酸であ
り、Nは好ましくはアルカノールアミン、例えば低級ア
ルカノールアミン、特にモノ−、ジ−および/またはト
リエタノールアミンであり、Mは好ましくはナトリウム
またはカリウムの水酸化物、xは好ましくは6〜36の
整数である。Nは特に好ましくはモノエタノールアミン
を表す。
ましくはオルト燐酸、メチルフォスフォン酸、ピロ燐
酸、オリゴ燐酸、および/またはポリ燐酸を表す。式
(I)および(II)において、Aは好ましくは水酸化
アルミニウムを意味し、Pは好ましくはオルト燐酸であ
り、Nは好ましくはアルカノールアミン、例えば低級ア
ルカノールアミン、特にモノ−、ジ−および/またはト
リエタノールアミンであり、Mは好ましくはナトリウム
またはカリウムの水酸化物、xは好ましくは6〜36の
整数である。Nは特に好ましくはモノエタノールアミン
を表す。
【0012】適当な酸性金属塩のアミン付加物、その水
性組成物およびその製造法は例えば特許第5,118,
814号、同第5,053,148号、同第5,18
2,049号、および同第5,425,901号、並び
に出願中に特許願08/149,424号および同08
/424,678号、およびドイツ特許公開明細書第4
2 26 044号および同第44 38 409.2
号に記載されている。
性組成物およびその製造法は例えば特許第5,118,
814号、同第5,053,148号、同第5,18
2,049号、および同第5,425,901号、並び
に出願中に特許願08/149,424号および同08
/424,678号、およびドイツ特許公開明細書第4
2 26 044号および同第44 38 409.2
号に記載されている。
【0013】適当な酸性金属塩のアミン付加物は、例え
ば酸性燐酸アルミニウムを水性媒質中において20〜1
20℃で撹拌し、最終pHを5,425,901〜8.
5、好ましくは6〜7.0に保ちながらアルカノールア
ミンまたはアルカノールアミンのオルト硼酸付加物と混
合することにより最も簡単に得られる。
ば酸性燐酸アルミニウムを水性媒質中において20〜1
20℃で撹拌し、最終pHを5,425,901〜8.
5、好ましくは6〜7.0に保ちながらアルカノールア
ミンまたはアルカノールアミンのオルト硼酸付加物と混
合することにより最も簡単に得られる。
【0014】酸性金属塩のアミン付加物の水性組成物は
50重量%より少量の水を含んでいることが好ましく、
特に好ましくは20〜45重量%の水を含んでいる。
50重量%より少量の水を含んでいることが好ましく、
特に好ましくは20〜45重量%の水を含んでいる。
【0015】使用し得る糖の水溶液は例えば通常の糖お
よび糖に似た化合物の水溶液である。糖は又例えばトリ
オース、テトロース、ペントース、および炭水化物、例
えば可溶性の澱粉、デキストリン、デキストラン、サッ
カロース、グルコース、フルクトース、ラクトース、マ
ルトース、および転化糖であることができる。糖に似た
化合物としては例えばセルロースまたは澱粉を酸性加水
分解または酵素で分解させて得られるグルコース・シロ
ップのような糖シロップばかりでなく、ポリアルコー
ル、例えば低分子量のポリビニルアルコール、ソルビト
ール、マニトール、ペンタエリスリトール、および糖状
の市販のフォルムアルデヒド縮合生成物、いわゆるフォ
ルモース類を挙げることができる。糖および糖状の化合
物は別々にまたはお互い同士の任意所望の混合物として
使用することができる。
よび糖に似た化合物の水溶液である。糖は又例えばトリ
オース、テトロース、ペントース、および炭水化物、例
えば可溶性の澱粉、デキストリン、デキストラン、サッ
カロース、グルコース、フルクトース、ラクトース、マ
ルトース、および転化糖であることができる。糖に似た
化合物としては例えばセルロースまたは澱粉を酸性加水
分解または酵素で分解させて得られるグルコース・シロ
ップのような糖シロップばかりでなく、ポリアルコー
ル、例えば低分子量のポリビニルアルコール、ソルビト
ール、マニトール、ペンタエリスリトール、および糖状
の市販のフォルムアルデヒド縮合生成物、いわゆるフォ
ルモース類を挙げることができる。糖および糖状の化合
物は別々にまたはお互い同士の任意所望の混合物として
使用することができる。
【0016】使用し得るポリメチロール化合物の水溶液
としては、例えばフェノール、尿素および/またはメラ
ミン、および/または水溶性のレゾールおよび/または
ノヴォラックのN−メチロール化合物を挙げることがで
きる。N−メチロール化合物が好適である。個々のポリ
メチロール化合物および異なったポリメチロール化合物
の任意所望の混合物を使用することができる。ポリメチ
ロール化合物の他の例としては水溶性のアミノプラスチ
ックス樹脂および水溶性のカゼイン/フォルムアルデヒ
ド樹脂、1分子当たりのメチロール基の数が最高4個の
尿素メチロール化合物およびその水溶性の予備縮合生成
物がある。尿素メチロール化合物はまたビューレットお
よび尿素の高級縮合生成物から誘導することができる。
水溶性のメラミン/メチロール化合物および市販のメラ
ミン樹脂の水溶性のメチロール化合物、例えば1分子中
に3〜6個のメチロール基を含むものおよびその前駆体
が好適である。メラミン樹脂の分散物を使用することも
できる。製造されるポリウレタン/ポリ尿素の耐焔性を
促進するものが特に好適なメチロール化合物である。
としては、例えばフェノール、尿素および/またはメラ
ミン、および/または水溶性のレゾールおよび/または
ノヴォラックのN−メチロール化合物を挙げることがで
きる。N−メチロール化合物が好適である。個々のポリ
メチロール化合物および異なったポリメチロール化合物
の任意所望の混合物を使用することができる。ポリメチ
ロール化合物の他の例としては水溶性のアミノプラスチ
ックス樹脂および水溶性のカゼイン/フォルムアルデヒ
ド樹脂、1分子当たりのメチロール基の数が最高4個の
尿素メチロール化合物およびその水溶性の予備縮合生成
物がある。尿素メチロール化合物はまたビューレットお
よび尿素の高級縮合生成物から誘導することができる。
水溶性のメラミン/メチロール化合物および市販のメラ
ミン樹脂の水溶性のメチロール化合物、例えば1分子中
に3〜6個のメチロール基を含むものおよびその前駆体
が好適である。メラミン樹脂の分散物を使用することも
できる。製造されるポリウレタン/ポリ尿素の耐焔性を
促進するものが特に好適なメチロール化合物である。
【0017】糖およびポリメチロール化合物の水溶液も
また水を50重量%より少なく、特に20〜45重量%
含んでいることが好ましい。 糖の溶液は例えば酸性金属
塩のアミン付加物の水性組成物との混合物として、例え
ば予備混合物の形で使用することができる。随時系に既
に存在している塩基(例えばエタノールアミン、トリエ
タノールアミン、アンモニアまたはアルカリ金属の水酸
化物)を加えこのような予備混合物のpHを5.5〜8
に調節することもできる。
また水を50重量%より少なく、特に20〜45重量%
含んでいることが好ましい。 糖の溶液は例えば酸性金属
塩のアミン付加物の水性組成物との混合物として、例え
ば予備混合物の形で使用することができる。随時系に既
に存在している塩基(例えばエタノールアミン、トリエ
タノールアミン、アンモニアまたはアルカリ金属の水酸
化物)を加えこのような予備混合物のpHを5.5〜8
に調節することもできる。
【0018】特定の一具体化例においては、本発明のポ
リウレタン/ポリ尿素の製造は、例えば固体の糖および
/またはポリメチロール化合物を酸性金属塩のアミン付
加物の水溶液に例えば10〜100℃、好ましくは20
〜60℃で溶解することにより、糖および/またはポリ
メチロール化合物の水溶液をその場所で製造して行われ
る。
リウレタン/ポリ尿素の製造は、例えば固体の糖および
/またはポリメチロール化合物を酸性金属塩のアミン付
加物の水溶液に例えば10〜100℃、好ましくは20
〜60℃で溶解することにより、糖および/またはポリ
メチロール化合物の水溶液をその場所で製造して行われ
る。
【0019】ポリメチロール化合物を(も)使用する場
合には、反応直前にこれらを別々に反応区域に導入する
か、またはこれを1種またはそれ以上の原料成分に混合
することが有利である。
合には、反応直前にこれらを別々に反応区域に導入する
か、またはこれを1種またはそれ以上の原料成分に混合
することが有利である。
【0020】尿素を使用する場合には、随時高温、好ま
しくは30〜95℃において、酸性金属塩のアミン付加
物の水性組成物中に尿素を溶解することが便利である。
しくは30〜95℃において、酸性金属塩のアミン付加
物の水性組成物中に尿素を溶解することが便利である。
【0021】例えば酸性金属塩のアミン付加物に関し
0.5〜250重量%、好ましくは1〜100重量%の
糖、および/または0〜70重量%、好ましくは0.1
〜50重量%の尿素を使用することができる。
0.5〜250重量%、好ましくは1〜100重量%の
糖、および/または0〜70重量%、好ましくは0.1
〜50重量%の尿素を使用することができる。
【0022】使用可能なポリイソシアネートは、ポリウ
レタン/ポリ尿素の製造に工業的に使用されるような脂
肪族、芳香族、脂肪芳香族の、変性されたポリイソシア
ネートである。好適なポリイソシアネートは市販の液体
のMDI級のもの、例えばアニリン/フォルムアルデヒ
ド縮合生成物、トリレンジイソシアネート、および好ま
しくは高沸点のその変性生成物をベースにしたものであ
る。
レタン/ポリ尿素の製造に工業的に使用されるような脂
肪族、芳香族、脂肪芳香族の、変性されたポリイソシア
ネートである。好適なポリイソシアネートは市販の液体
のMDI級のもの、例えばアニリン/フォルムアルデヒ
ド縮合生成物、トリレンジイソシアネート、および好ま
しくは高沸点のその変性生成物をベースにしたものであ
る。
【0023】使用可能なポリオールは特にポリウレタン
/ポリ尿素の製造に通常使用されるアンモニアおよびア
ミンの好ましくは3級窒素を含んだ脂肪族アルコキシル
化生成物である。好適なアルコキシル化生成物はエトキ
シル化またはプロポキシル化生成物であり、好適なアミ
ンは1分子中に1〜12個、好ましくは1〜8個のアミ
ノ基を含むものである。アルコキシル化生成物はOH価
が例えば50より、好ましくは300より高い。特定の
化合物としてはモノ−、ジ−およびトリエタノールアミ
ン、トリプロパノールアミン、およびアンモニアまたは
エチレンジアミン、ポリエチレンポリアミンおよびこれ
らの混合物のエトキシル化およびプロポキシル化生成物
である。トリエタノールアミン、およびOH価が300
〜600のそのプロポキシル化生成物が特に好適であ
る。ここに挙げられたポリオールは一般に塩基性であ
る。
/ポリ尿素の製造に通常使用されるアンモニアおよびア
ミンの好ましくは3級窒素を含んだ脂肪族アルコキシル
化生成物である。好適なアルコキシル化生成物はエトキ
シル化またはプロポキシル化生成物であり、好適なアミ
ンは1分子中に1〜12個、好ましくは1〜8個のアミ
ノ基を含むものである。アルコキシル化生成物はOH価
が例えば50より、好ましくは300より高い。特定の
化合物としてはモノ−、ジ−およびトリエタノールアミ
ン、トリプロパノールアミン、およびアンモニアまたは
エチレンジアミン、ポリエチレンポリアミンおよびこれ
らの混合物のエトキシル化およびプロポキシル化生成物
である。トリエタノールアミン、およびOH価が300
〜600のそのプロポキシル化生成物が特に好適であ
る。ここに挙げられたポリオールは一般に塩基性であ
る。
【0024】ポリイソシアネート、ポリオール、および
本発明においてポリウレタン/ポリ尿素の製造に使用さ
れる成分の他に、随時それ自身はポリウレタン化学にお
いて公知の他の成分を加えることができる。このような
他の成分は例えば変性されたまたは塩基性でないポリオ
ール、安定剤、気泡調節剤、乳化剤、賦活剤、カルボン
酸、pH調節剤、および/または添加剤であることがで
きる。
本発明においてポリウレタン/ポリ尿素の製造に使用さ
れる成分の他に、随時それ自身はポリウレタン化学にお
いて公知の他の成分を加えることができる。このような
他の成分は例えば変性されたまたは塩基性でないポリオ
ール、安定剤、気泡調節剤、乳化剤、賦活剤、カルボン
酸、pH調節剤、および/または添加剤であることがで
きる。
【0025】使用可能な変性ポリオールは重合体ポリオ
ール分散物、PHD、ポリ尿素およびアミノプラスチッ
クス/ポリオールの分散物、上記ポリオール以外の特性
を有するポリエーテルポリオール、例えば原料が異なっ
たポリオール、他のOH価および/または他の反応基、
例えばアミノ、カルボキシルおよび/またはスルフォキ
シル基ををもったポリオールである。糖ポリオール、エ
ステルポリオール、ポリエステルポリオール、ポリエー
テルアミンおよび/またはポリエステルアミンで分子量
が例えば62〜12000、OH価が例えば10〜80
0、好ましくは30〜600のものも使用することがで
きる。
ール分散物、PHD、ポリ尿素およびアミノプラスチッ
クス/ポリオールの分散物、上記ポリオール以外の特性
を有するポリエーテルポリオール、例えば原料が異なっ
たポリオール、他のOH価および/または他の反応基、
例えばアミノ、カルボキシルおよび/またはスルフォキ
シル基ををもったポリオールである。糖ポリオール、エ
ステルポリオール、ポリエステルポリオール、ポリエー
テルアミンおよび/またはポリエステルアミンで分子量
が例えば62〜12000、OH価が例えば10〜80
0、好ましくは30〜600のものも使用することがで
きる。
【0026】使用可能な安定剤は例えばポリエーテル/
ポリシロキサンであり、通常のポリウレタンの化学にお
けるように、表面活性剤は乳化剤として考えることがで
き、また例えば3級アミンおよび有機金属化合物は賦活
剤として考えることができる。
ポリシロキサンであり、通常のポリウレタンの化学にお
けるように、表面活性剤は乳化剤として考えることがで
き、また例えば3級アミンおよび有機金属化合物は賦活
剤として考えることができる。
【0027】カルボン酸はモノ−およびポリカルボン酸
であることができ、例えば炭素数が1〜180、好まし
くは1〜60であり、室温で液体のものである。カルボ
ン酸の例としては蟻酸、酢酸、アルキル酢酸、およびフ
ェニル酢酸であり、好適な酸は永代の天然酸の酸、例え
ばオレイン酸、リシノール酸、亜麻仁油脂肪酸、イソス
テアリン酸、トール油脂肪酸、大豆油脂肪酸、魚油脂肪
酸、菜種油脂肪酸、合成脂肪酸、および上記脂肪酸から
得られるダイマー酸、トリマー酸、および重合体脂肪酸
である。オレイン酸およびオレイン酸を含む脂肪酸混合
物が特に好適である。これらの脂肪酸はその全部または
一部を塩、例えばナトリウム、カリウムおよび/または
アルカノールアミン塩の形で使用することができる。あ
まり好適な具体化例ではないが、ハロゲン化した脂肪
酸、例えば塩素化、臭素化、および/またはヨード化し
たオレイン酸、リシノール酸、および/または亜麻仁油
脂肪酸使用することができる。カルボン酸を加えること
が絶対に必要なことではないが、カルボン酸はしばしば
発泡体の生成を促進し、特に気泡が細かい発泡体を生じ
るから好適である。全反応混合物中におけるカルボン酸
の割合は例えば0〜25重量%である。この割合が1〜
10重量%であることが好ましい。必要に応じ酸、アミ
ンまたはアルカリを用いpHを調節することができる。
オルト燐酸、エタノールアミンおよび水酸化ナトリウム
が好適である。反応混合物のpHを5.5〜8、特に好
ましくは6.5〜7.5に調節することが好適である。
であることができ、例えば炭素数が1〜180、好まし
くは1〜60であり、室温で液体のものである。カルボ
ン酸の例としては蟻酸、酢酸、アルキル酢酸、およびフ
ェニル酢酸であり、好適な酸は永代の天然酸の酸、例え
ばオレイン酸、リシノール酸、亜麻仁油脂肪酸、イソス
テアリン酸、トール油脂肪酸、大豆油脂肪酸、魚油脂肪
酸、菜種油脂肪酸、合成脂肪酸、および上記脂肪酸から
得られるダイマー酸、トリマー酸、および重合体脂肪酸
である。オレイン酸およびオレイン酸を含む脂肪酸混合
物が特に好適である。これらの脂肪酸はその全部または
一部を塩、例えばナトリウム、カリウムおよび/または
アルカノールアミン塩の形で使用することができる。あ
まり好適な具体化例ではないが、ハロゲン化した脂肪
酸、例えば塩素化、臭素化、および/またはヨード化し
たオレイン酸、リシノール酸、および/または亜麻仁油
脂肪酸使用することができる。カルボン酸を加えること
が絶対に必要なことではないが、カルボン酸はしばしば
発泡体の生成を促進し、特に気泡が細かい発泡体を生じ
るから好適である。全反応混合物中におけるカルボン酸
の割合は例えば0〜25重量%である。この割合が1〜
10重量%であることが好ましい。必要に応じ酸、アミ
ンまたはアルカリを用いpHを調節することができる。
オルト燐酸、エタノールアミンおよび水酸化ナトリウム
が好適である。反応混合物のpHを5.5〜8、特に好
ましくは6.5〜7.5に調節することが好適である。
【0028】添加剤は広い範囲の種類のものであること
ができる。例えば発泡剤、充填剤および/または糖およ
び/または水溶液以外の形のポリメチロール化合物であ
る。使用出来る発泡剤は例えばポリウレタンの化学に通
常用いられるペンタン、シクロペンタン、フッ化炭素、
ハロゲン化されたフッ化炭素、ジメチルエーテル、その
他である。全反応混合物中における発泡剤の割合は例え
ば0〜20重量%である。3〜10重量%が好適であ
る。
ができる。例えば発泡剤、充填剤および/または糖およ
び/または水溶液以外の形のポリメチロール化合物であ
る。使用出来る発泡剤は例えばポリウレタンの化学に通
常用いられるペンタン、シクロペンタン、フッ化炭素、
ハロゲン化されたフッ化炭素、ジメチルエーテル、その
他である。全反応混合物中における発泡剤の割合は例え
ば0〜20重量%である。3〜10重量%が好適であ
る。
【0029】使用できる充填剤は例えば疎水性の天然
油、例えば菜種油、パラフィン油および/またはパラフ
ィン・ワックス、並びにポリイソブチレン、ポリシロキ
サン、ポリオレフィンおよび/またはフッ素化した重合
体である。
油、例えば菜種油、パラフィン油および/またはパラフ
ィン・ワックス、並びにポリイソブチレン、ポリシロキ
サン、ポリオレフィンおよび/またはフッ素化した重合
体である。
【0030】充填剤は付加的な耐焔性効果を生じること
があり、この場合の充填剤としては例えば固体材料、膨
張した材料、膨張し得る材料、液体、粉末材料、或いは
ビーヅまたは中空のビーヅの形の材料である。その例と
しては膨張し得るグラファイト、膨張し得る雲母、珪酸
塩、ガラス、硼珪酸塩、および燃焼遅延性を与える非膨
張性添加剤、例えば尿素樹脂、メラミン樹脂またはフェ
ノール樹脂の粉末、燐酸エステル、燐を含んだポリオー
ル、燐酸または硼酸のアミン、アルカリ金属、アルカリ
土類金属、亜鉛および/またはアルミニウムの塩の水溶
液または粉末(例えば燐酸アンモニウム、ポリ燐酸アン
モニウム、硼砂、硼酸亜鉛、硼酸のエタノールアミン
塩、並びにアンモニア、モノエタノールアミン、ナトリ
ウム、アルミニウムおよび/または亜鉛の1級および/
または2級オルト燐酸塩、および/または米国特許第3
414 374号、同第3 945 987号および
同第4 076 540号記載の燐酸塩)、燐酸エチレ
ンジアミン、オルト燐酸モノ−、ジ−、および/または
トリエタノールアミン塩、メラミン、メラミン燐酸塩、
燐酸のジシアンジアミド、ビューレット、アミドおよび
/またはエステル、例えば燐酸トリクレジル、燐酸フェ
ニルアルキル、燐酸トリス−トリクロロエチル、塩化ア
ンモニウム、臭化アンモニウム、アミンおよび金属のハ
ロゲン化物、例えば臭化ナトリウムまたはポリアルキレ
ンポリアミンの臭化水素酸塩、トリエタノールアミンの
臭化水素酸塩、随時水溶液または塩の形のオルト−、メ
タ−、ピロ−またはポリ燐酸、塩化水素、臭化水素、コ
ールマン石、硼酸亜鉛、二酸化チタンおよび/またはマ
グネシウムおよび/またはアルミニウムの水酸化物であ
る。ハロゲンを含まない添加剤成分が好適である。
があり、この場合の充填剤としては例えば固体材料、膨
張した材料、膨張し得る材料、液体、粉末材料、或いは
ビーヅまたは中空のビーヅの形の材料である。その例と
しては膨張し得るグラファイト、膨張し得る雲母、珪酸
塩、ガラス、硼珪酸塩、および燃焼遅延性を与える非膨
張性添加剤、例えば尿素樹脂、メラミン樹脂またはフェ
ノール樹脂の粉末、燐酸エステル、燐を含んだポリオー
ル、燐酸または硼酸のアミン、アルカリ金属、アルカリ
土類金属、亜鉛および/またはアルミニウムの塩の水溶
液または粉末(例えば燐酸アンモニウム、ポリ燐酸アン
モニウム、硼砂、硼酸亜鉛、硼酸のエタノールアミン
塩、並びにアンモニア、モノエタノールアミン、ナトリ
ウム、アルミニウムおよび/または亜鉛の1級および/
または2級オルト燐酸塩、および/または米国特許第3
414 374号、同第3 945 987号および
同第4 076 540号記載の燐酸塩)、燐酸エチレ
ンジアミン、オルト燐酸モノ−、ジ−、および/または
トリエタノールアミン塩、メラミン、メラミン燐酸塩、
燐酸のジシアンジアミド、ビューレット、アミドおよび
/またはエステル、例えば燐酸トリクレジル、燐酸フェ
ニルアルキル、燐酸トリス−トリクロロエチル、塩化ア
ンモニウム、臭化アンモニウム、アミンおよび金属のハ
ロゲン化物、例えば臭化ナトリウムまたはポリアルキレ
ンポリアミンの臭化水素酸塩、トリエタノールアミンの
臭化水素酸塩、随時水溶液または塩の形のオルト−、メ
タ−、ピロ−またはポリ燐酸、塩化水素、臭化水素、コ
ールマン石、硼酸亜鉛、二酸化チタンおよび/またはマ
グネシウムおよび/またはアルミニウムの水酸化物であ
る。ハロゲンを含まない添加剤成分が好適である。
【0031】本発明方法により水溶液として加えるべき
糖および/またはポリメチロール化合物、例えばペンタ
エリスリトール、糖、澱粉、パラフォルムアルデヒド、
尿素メチロール化合物、フェノール樹脂および/または
金属燐酸塩のアミン付加物をさらに固体の形で充填剤と
して反応混合物に加えることができる。
糖および/またはポリメチロール化合物、例えばペンタ
エリスリトール、糖、澱粉、パラフォルムアルデヒド、
尿素メチロール化合物、フェノール樹脂および/または
金属燐酸塩のアミン付加物をさらに固体の形で充填剤と
して反応混合物に加えることができる。
【0032】一般に反応混合物中に混入するすべての成
分は別々に、或いは好ましくは予備混合して反応区域に
混入し、この際糖溶液、ポリメチロール化合物、酸性金
属塩のアミン付加物およびこれらの成分に伴って導入さ
れる水の如何に拘らず、当量値以上のポリイソシアネー
トを使用する。このポリイソシアネートの量は例えば1
20当量%以上、好ましくは150〜250当量%であ
る。
分は別々に、或いは好ましくは予備混合して反応区域に
混入し、この際糖溶液、ポリメチロール化合物、酸性金
属塩のアミン付加物およびこれらの成分に伴って導入さ
れる水の如何に拘らず、当量値以上のポリイソシアネー
トを使用する。このポリイソシアネートの量は例えば1
20当量%以上、好ましくは150〜250当量%であ
る。
【0033】酸性金属塩のアミン付加物、糖および/ま
たはポリメチロール成分は例えば5重量%より多い量、
好ましくは25重量%多い量、特に好ましくは30〜8
0重量%の量で一緒に反応混合物に導入することができ
る(但し発泡剤および充填剤を含まず)。
たはポリメチロール成分は例えば5重量%より多い量、
好ましくは25重量%多い量、特に好ましくは30〜8
0重量%の量で一緒に反応混合物に導入することができ
る(但し発泡剤および充填剤を含まず)。
【0034】本発明方法に従ってポリウレタン/ポリ尿
素を製造する際の原料成分の相対的割合に関して述べる
場合、しばしば化学量論的割合ではなく重量比を使用す
る方が便利である。例えば下記の相対的割合で反応を行
うことができる。
素を製造する際の原料成分の相対的割合に関して述べる
場合、しばしば化学量論的割合ではなく重量比を使用す
る方が便利である。例えば下記の相対的割合で反応を行
うことができる。
【0035】(a)酸性金属塩のアミン付加物、例えば
1重量%以上、好ましくは3〜75重量%、特に5〜6
5重量%。
1重量%以上、好ましくは3〜75重量%、特に5〜6
5重量%。
【0036】(b)尿素、例えば0〜40重量%、好ま
しくは1〜30重量%。
しくは1〜30重量%。
【0037】(c)糖およびポリメチロール化合物の全
量、例えば0.5〜65重量%、好ましくは1〜50重
量%、特に10〜40重量%。
量、例えば0.5〜65重量%、好ましくは1〜50重
量%、特に10〜40重量%。
【0038】ここで(a)+(b)+(c)の和は例え
ば25〜75重量%、好ましくは40〜65重量%であ
り、糖とポリメチロール化合物との成分は一つだけが存
在すれば良く、両方が存在する場合には両者の相対的割
合は任意所望の値である。
ば25〜75重量%、好ましくは40〜65重量%であ
り、糖とポリメチロール化合物との成分は一つだけが存
在すれば良く、両方が存在する場合には両者の相対的割
合は任意所望の値である。
【0039】(d)ポリイソシアネート、ポリオール、
変性ポリオール、賦活剤、および乳化剤の全量、例えば
10〜75重量%、好ましくは25〜55重量%。ここ
でイソシアネートの量は上記のように当量%で与える。
変性ポリオール、賦活剤、および乳化剤の全量、例えば
10〜75重量%、好ましくは25〜55重量%。ここ
でイソシアネートの量は上記のように当量%で与える。
【0040】(e)カルボン酸、例えば0〜20重量
%、好ましくは1〜10重量%。
%、好ましくは1〜10重量%。
【0041】(f)添加剤(発泡剤は含まず)、例えば
60重量%以下、好ましくは0〜50重量%。
60重量%以下、好ましくは0〜50重量%。
【0042】(g)発泡剤、例えば0〜20重量%、好
ましくは3〜10重量%。
ましくは3〜10重量%。
【0043】(h)水、例えば1〜15重量%、好まし
くは3〜9重量%。
くは3〜9重量%。
【0044】成分(a)〜(h)を一緒にした値は常に
100重量%である。
100重量%である。
【0045】本発明の製造工程は加熱しながら行うこと
が一般に有利である。温度は例えば10〜70℃、好ま
しくは15〜40℃であり、個々の成分を一緒にする前
および/または一緒にする途中および/または一緒にし
た後に加熱することができる。加熱に炉を用いる場合、
炉は例えば30〜100℃、好ましくは65〜95℃で
操作することができる。
が一般に有利である。温度は例えば10〜70℃、好ま
しくは15〜40℃であり、個々の成分を一緒にする前
および/または一緒にする途中および/または一緒にし
た後に加熱することができる。加熱に炉を用いる場合、
炉は例えば30〜100℃、好ましくは65〜95℃で
操作することができる。
【0046】本発明方法は発泡剤を用いまたは用いず
に、標準圧力または標準圧力以上の圧力で行うことがで
きる。これらのパラメータに依存して多少とも発泡した
一体となった生成物または発泡体が得られる。密度が1
5〜500g/l、特に18〜50g/lで細孔の直径
が0.01〜3mmの発泡体を製造することが好まし
い。
に、標準圧力または標準圧力以上の圧力で行うことがで
きる。これらのパラメータに依存して多少とも発泡した
一体となった生成物または発泡体が得られる。密度が1
5〜500g/l、特に18〜50g/lで細孔の直径
が0.01〜3mmの発泡体を製造することが好まし
い。
【0047】発泡体の製造自身はポリウレタン発泡体工
業に通常用いられる方法で行うことができる。例えばバ
ッチ法、連続法、ノズルまたは撹拌混合ヘッドを用いる
高圧、中圧、および低圧の多成分混合法、注型法、噴霧
法、射出成形法、または二重ベルト製造法、および蓋を
開けたまたは閉じた加熱したまたは加熱しない型の中で
圧力をかけまたはかけずに自由にまたは型の形通りに発
泡させる方法を使用することができる。
業に通常用いられる方法で行うことができる。例えばバ
ッチ法、連続法、ノズルまたは撹拌混合ヘッドを用いる
高圧、中圧、および低圧の多成分混合法、注型法、噴霧
法、射出成形法、または二重ベルト製造法、および蓋を
開けたまたは閉じた加熱したまたは加熱しない型の中で
圧力をかけまたはかけずに自由にまたは型の形通りに発
泡させる方法を使用することができる。
【0048】本発明でつくられた発泡体は例えば包装、
音の遮断、装飾、装着、フィルター(特に空気フィルタ
ー)、断熱製品および燃焼防止に使用することができ
る。
音の遮断、装飾、装着、フィルター(特に空気フィルタ
ー)、断熱製品および燃焼防止に使用することができ
る。
【0049】これらの製品は改善された燃焼抵抗性をも
ち、火災荷重が低い。
ち、火災荷重が低い。
【0050】本発明の発泡体は解放気泡で製造されるか
ら、これらの発泡体は随時さらに鍍金、および例えば耐
焔性物質、注型用樹脂、ラッカー、疎水化剤、滅菌剤、
シリコーン油、さらに加えられた製造時に使用された酸
性金属塩のアミン付加物、モルタルおよび/または漆喰
で含浸または被覆することができる。
ら、これらの発泡体は随時さらに鍍金、および例えば耐
焔性物質、注型用樹脂、ラッカー、疎水化剤、滅菌剤、
シリコーン油、さらに加えられた製造時に使用された酸
性金属塩のアミン付加物、モルタルおよび/または漆喰
で含浸または被覆することができる。
【0051】本発明によりつくられた発泡体は種々の外
層、例えば紙、ガラス織物のガーゼ、金属繊維の網、有
機繊維の網、織物繊維布、沈着繊維布、不織布、プラス
チックス、木材または金属のフィルム、合板またはシー
トを用いサンドウッチ構造物を製造するのに使用するこ
とができる。このような発泡体はまた空隙を充填するた
め、建築部材の固定助材として、音響遮断材として、フ
ィルターまたは包装材料として、および衝撃保護を行う
ために使用することができる。
層、例えば紙、ガラス織物のガーゼ、金属繊維の網、有
機繊維の網、織物繊維布、沈着繊維布、不織布、プラス
チックス、木材または金属のフィルム、合板またはシー
トを用いサンドウッチ構造物を製造するのに使用するこ
とができる。このような発泡体はまた空隙を充填するた
め、建築部材の固定助材として、音響遮断材として、フ
ィルターまたは包装材料として、および衝撃保護を行う
ために使用することができる。
【0052】これらの発泡体は大部分解放気泡構造でつ
くることができるから、いわゆる真空パネルの製造に適
している。この場合発泡体には機密性の被膜または覆い
を取り付け、真空に引く。この方法で改善された遮断作
用が得られる。
くることができるから、いわゆる真空パネルの製造に適
している。この場合発泡体には機密性の被膜または覆い
を取り付け、真空に引く。この方法で改善された遮断作
用が得られる。
【0053】本発明の発泡体は機械加工、熱衝撃加工、
熔接、エンボッシングまたは多次元成形および切断を行
うことができる。乾燥の程度に依存して残留水分含量は
120〜200℃に亙り0.5〜15重量%である。ま
たある程度の熱可塑性をもっているから熱成形を行うこ
とができる。本発明の発泡体はまた電気鍍金が可能であ
り、熱的に圧縮でき、また縫い合わせることができる。
従って半完成品として多くの用途をもっている。
熔接、エンボッシングまたは多次元成形および切断を行
うことができる。乾燥の程度に依存して残留水分含量は
120〜200℃に亙り0.5〜15重量%である。ま
たある程度の熱可塑性をもっているから熱成形を行うこ
とができる。本発明の発泡体はまた電気鍍金が可能であ
り、熱的に圧縮でき、また縫い合わせることができる。
従って半完成品として多くの用途をもっている。
【0054】本発明で製造されるポリウレタン/ポリ尿
素、特にポリウレタン/ポリ尿素の発泡体は火災に対し
改善された挙動を示す。
素、特にポリウレタン/ポリ尿素の発泡体は火災に対し
改善された挙動を示す。
【0055】本発明によれば有機材料をさらに追加して
使用するが、それによって燃焼ガス荷重がさらに生じる
ことが期待されるので、火災時の挙動が改善されること
は驚くべきことである。水溶液はしばしばポリイソシア
ネートと相容性がないことが多く、水および糖および/
またはポリメチロール化合物によりさらにOH基が導入
されるが、これは原理的にはポリイソシアネートと反応
することができ、特性に不利な変化が生じることが期待
されるにも拘らず、糖および/またはポリメチロール化
合物の水溶液を本発明方法によりさらに添加しても、驚
くべきことには発泡体の発泡性には何の影響も生じない
のである。
使用するが、それによって燃焼ガス荷重がさらに生じる
ことが期待されるので、火災時の挙動が改善されること
は驚くべきことである。水溶液はしばしばポリイソシア
ネートと相容性がないことが多く、水および糖および/
またはポリメチロール化合物によりさらにOH基が導入
されるが、これは原理的にはポリイソシアネートと反応
することができ、特性に不利な変化が生じることが期待
されるにも拘らず、糖および/またはポリメチロール化
合物の水溶液を本発明方法によりさらに添加しても、驚
くべきことには発泡体の発泡性には何の影響も生じない
のである。
【0056】
【実施例】特記しない限りすべての割合は重量による。
【0057】原料の製造法および実験室における燃焼シ
ャフト試験法の説明 (1)燐酸の金属塩/アミン付加物溶液(溶液AB/
1) (a)85%オルト燐酸2768部を660部の水で希
釈する。次いで624部の水酸化アルミニウムを加え、
90℃で30分間撹拌する。酸性燐酸アルミニウムの透
明な溶液が得られた。
ャフト試験法の説明 (1)燐酸の金属塩/アミン付加物溶液(溶液AB/
1) (a)85%オルト燐酸2768部を660部の水で希
釈する。次いで624部の水酸化アルミニウムを加え、
90℃で30分間撹拌する。酸性燐酸アルミニウムの透
明な溶液が得られた。
【0058】(b)オルト硼酸741.6部を1600
部のモノエタノールアミンに溶解し、70℃でさらに2
4部の水と一緒に撹拌し、透明な溶液をつくった。
部のモノエタノールアミンに溶解し、70℃でさらに2
4部の水と一緒に撹拌し、透明な溶液をつくった。
【0059】(c)この方法で得られた2種の溶液を8
0℃において一緒にして十分撹拌し、燐酸硼素/アルミ
ニウムのエタノールアミン塩の透明な溶液を得た。
0℃において一緒にして十分撹拌し、燐酸硼素/アルミ
ニウムのエタノールアミン塩の透明な溶液を得た。
【0060】この溶液の濃度は約76%であり、20℃
において密度は1.6g/cm3、粘度は3000mP
a.sである。
において密度は1.6g/cm3、粘度は3000mP
a.sである。
【0061】下記説明においてこの溶液を溶液AB/1
とする。
とする。
【0062】(2)金属燐酸塩/アミン付加物溶液(溶
液AB/2) (a)183.2部のエタノールアミンを撹拌容器中で
80℃において185.4部のオルト硼酸を用い透明な
溶液に変える。
液AB/2) (a)183.2部のエタノールアミンを撹拌容器中で
80℃において185.4部のオルト硼酸を用い透明な
溶液に変える。
【0063】(b)85%オルト燐酸173.3部を室
温で撹拌容器のである中に導入する。アンモニアの25
%溶液212.5部を撹拌しながら加え、内部温度を5
0℃に保つ。
温で撹拌容器のである中に導入する。アンモニアの25
%溶液212.5部を撹拌しながら加え、内部温度を5
0℃に保つ。
【0064】(c)85%オルト燐酸519.8部を9
5℃において156部の水酸化アンモニウムと反応さ
せ、実質的に透明な酸性燐酸金属塩の溶液を得た。この
溶液を70℃に冷却した。
5℃において156部の水酸化アンモニウムと反応さ
せ、実質的に透明な酸性燐酸金属塩の溶液を得た。この
溶液を70℃に冷却した。
【0065】(d)(b)で得た溶液を温度50℃にお
いて、70℃に保たれた(c)で得た溶液の中に十分撹
拌しながら加える。これにより実質的に透明な撹拌可能
な溶液が得られる。この溶液を90℃で30分間撹拌す
る。次いで温度を50℃より低い温度に下げ、室温で安
定な注加可能な溶液を得た。
いて、70℃に保たれた(c)で得た溶液の中に十分撹
拌しながら加える。これにより実質的に透明な撹拌可能
な溶液が得られる。この溶液を90℃で30分間撹拌す
る。次いで温度を50℃より低い温度に下げ、室温で安
定な注加可能な溶液を得た。
【0066】(e)(d)で得られた溶液を80〜90
℃で激しく撹拌しながら(a)で得られた溶液と混合す
る。さらに1時間80〜90℃で撹拌を続け、撹拌しな
がらこの混合物を冷却する。殆ど透明で室温において容
易に注加し得る溶液を得た(粘度6000mPa.
s)。この燐酸金属塩/アミン錯体の溶液を以下に溶液
AB/2とする。
℃で激しく撹拌しながら(a)で得られた溶液と混合す
る。さらに1時間80〜90℃で撹拌を続け、撹拌しな
がらこの混合物を冷却する。殆ど透明で室温において容
易に注加し得る溶液を得た(粘度6000mPa.
s)。この燐酸金属塩/アミン錯体の溶液を以下に溶液
AB/2とする。
【0067】(3)燐酸金属塩錯体(溶液AB/3) (2a)によって得られた溶液を室温において撹拌しな
がら(1c)で得られた溶液AB/1に加える。80℃
において30分間続け、さらに硼素を含む燐酸金属塩の
透明な溶液を得た。以下にこの溶液をAB/3とする。
がら(1c)で得られた溶液AB/1に加える。80℃
において30分間続け、さらに硼素を含む燐酸金属塩の
透明な溶液を得た。以下にこの溶液をAB/3とする。
【0068】(4)糖溶液Z/1 通常の食用の砂糖(サッカロース)の75%水溶液をつ
くった。
くった。
【0069】(5)糖溶液Z/2 いわゆる工業用グルコース・シロップの通常市販されて
いる80%溶液である。これは澱粉から酵素的に得られ
た多くの異なった糖の混合物である。
いる80%溶液である。これは澱粉から酵素的に得られ
た多くの異なった糖の混合物である。
【0070】(6)ポリメチロール化合物の溶液M/1 殆ど交叉結合していない通常の市販尿素/フォルムアル
デヒド樹脂[プラストパル(Plastopal)(R)
BASF社]の約75%水溶液。
デヒド樹脂[プラストパル(Plastopal)(R)
BASF社]の約75%水溶液。
【0071】(7)ポリメチロール化合物の溶液M/2 殆ど交叉結合していない通常の市販尿素/フォルムアル
デヒド樹脂[マヂュリット(Madurit)(R)HW
550、Casella社]の約75%水溶液。
デヒド樹脂[マヂュリット(Madurit)(R)HW
550、Casella社]の約75%水溶液。
【0072】(8)ポリメチロール化合物の溶液M/3 通常の市販ノヴォラック樹脂(Ruettgers社)
の75%水溶液。
の75%水溶液。
【0073】(9)実験室における燃焼シャフト試験法 試験片:試験すべき発泡製品の中央から切り取ったもの
で、最大の面は粗く仕上げされた表面をもっている。寸
法は2×20×5cm。この試験片を80℃で24時間
乾燥するか、または室温、相対湿度65%でコンディシ
ョニングを行う。各測定に対しシャフト構造物の壁(正
方形、開いた断面3×3cm)として4個の試験片を用
いた。
で、最大の面は粗く仕上げされた表面をもっている。寸
法は2×20×5cm。この試験片を80℃で24時間
乾燥するか、または室温、相対湿度65%でコンディシ
ョニングを行う。各測定に対しシャフト構造物の壁(正
方形、開いた断面3×3cm)として4個の試験片を用
いた。
【0074】シャフト構造物:先ず縁の長さが5cm、
高さが22cmのステンレス鋼の針金の網からシャフト
(中空部材)つくる。このシャフトの中に壁に沿って試
験片を挿入し、内側の正方形の寸法が3×3cm、高さ
が20cmのシャフトが出来るようにする。外側の把持
部の針金の網の部分は内部に詰められた発泡体の上方を
なお2cm越えて延びている。この方法でつくられたシ
ャフトを、中央部分から直径4.5cmの孔を切り取っ
た針金の網の上に載せる。シャフトの中心をこの孔に合
わせる。直径2.5cmのセラミックスの孔あき円板ノ
ズルをもった通常の市販の天然ガス・バーナーを網から
5cmの距離で孔の中心におき、点火する。ガスをいっ
ぱいに出してバーナーを操作し、光輝部分のない約6.
5cmの円錐形の焔を生じるように空気の供給量を調節
する。30秒間燃焼させる。バーナーの操作中発泡体が
焔を出して燃える場合、熱分解にによって生じた容易に
燃焼するガスの焔がシャフトの上方に観測された。
高さが22cmのステンレス鋼の針金の網からシャフト
(中空部材)つくる。このシャフトの中に壁に沿って試
験片を挿入し、内側の正方形の寸法が3×3cm、高さ
が20cmのシャフトが出来るようにする。外側の把持
部の針金の網の部分は内部に詰められた発泡体の上方を
なお2cm越えて延びている。この方法でつくられたシ
ャフトを、中央部分から直径4.5cmの孔を切り取っ
た針金の網の上に載せる。シャフトの中心をこの孔に合
わせる。直径2.5cmのセラミックスの孔あき円板ノ
ズルをもった通常の市販の天然ガス・バーナーを網から
5cmの距離で孔の中心におき、点火する。ガスをいっ
ぱいに出してバーナーを操作し、光輝部分のない約6.
5cmの円錐形の焔を生じるように空気の供給量を調節
する。30秒間燃焼させる。バーナーの操作中発泡体が
焔を出して燃える場合、熱分解にによって生じた容易に
燃焼するガスの焔がシャフトの上方に観測された。
【0075】試験:次いで下記のパラメータを決定し
た。
た。
【0076】T1: このような熱分解によるガスが燃
焼し、焔が生じるかどうか。
焼し、焔が生じるかどうか。
【0077】T2: バーナーが点火された後、熱分解
ガスが消えることがあるか。模しそうならそれは何時
か。
ガスが消えることがあるか。模しそうならそれは何時
か。
【0078】T3: バーナーを消した後30秒間で、
どのくらいの間発泡体のシャフトが燃え続けていたか。
どのくらいの間発泡体のシャフトが燃え続けていたか。
【0079】T4:発泡体が燃えて、部分的にまたは完
全になくなることがあるか。
全になくなることがあるか。
【0080】各試験に対し5回別々に試験を行い、結果
を平均した。
を平均した。
【0081】これらの試験が下記実施例におけるように
常に同じ方法で行われた場合、これらの試験により試験
された発泡体の燃焼特性に関し信頼性のある再現可能な
相対データが得られる。各系列の試験において対照の発
泡体(実施例1により得られる)も使用した。
常に同じ方法で行われた場合、これらの試験により試験
された発泡体の燃焼特性に関し信頼性のある再現可能な
相対データが得られる。各系列の試験において対照の発
泡体(実施例1により得られる)も使用した。
【0082】実施例 1(対照例) 糖またはポリメチロール化合物を加えなかった場合の発
泡体 300部の溶液AB/1、3重量部の水酸化ナトリウム
50%水溶液、25部のプロピル化されたトリエタノー
ルアミン(OH価500)、12.5部のオレイン酸、
20部のトリエタノールアミン、2部のポリエーテル/
ポリシロキサン安定剤、および30部のシクロペンタン
を激しく撹拌しながら予備混合し、その直後激しく撹拌
しながら通常の市販されている工業用MDI=ジフェニ
ルメタン4,4’−ジイソシアネート[デスモデュア
(Desmodur)(R)44V20;Bayer社]
100部と混合する。
泡体 300部の溶液AB/1、3重量部の水酸化ナトリウム
50%水溶液、25部のプロピル化されたトリエタノー
ルアミン(OH価500)、12.5部のオレイン酸、
20部のトリエタノールアミン、2部のポリエーテル/
ポリシロキサン安定剤、および30部のシクロペンタン
を激しく撹拌しながら予備混合し、その直後激しく撹拌
しながら通常の市販されている工業用MDI=ジフェニ
ルメタン4,4’−ジイソシアネート[デスモデュア
(Desmodur)(R)44V20;Bayer社]
100部と混合する。
【0083】発泡が開始するとすぐに、発泡が終わり発
泡体が出来上がるまでこの混合物を箱形の型に入れる。
この発泡体を乾燥(試験A)するかコンディショニング
(試験B)を行う。得られた細かい孔が均一に分布した
発泡体は密度が21g/lであった。燃焼シャフト試験
を行い、下記の結果を得た。
泡体が出来上がるまでこの混合物を箱形の型に入れる。
この発泡体を乾燥(試験A)するかコンディショニング
(試験B)を行う。得られた細かい孔が均一に分布した
発泡体は密度が21g/lであった。燃焼シャフト試験
を行い、下記の結果を得た。
【0084】 試験A 試験B T1 あり、強い あり T2 なし なし T3 30秒以内 30秒より少し長い T4 完全になくなる 部分的になくなる 実施例 2 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
にAB/2を用いた。得られた発泡体の密度は25g/
lであった。
にAB/2を用いた。得られた発泡体の密度は25g/
lであった。
【0085】 試験結果 試験A 試験B T1 あり あり いずれも実施例1より弱い焔 T2 なし なし T3 30秒 25秒 T4 部分的になくなる なくならない この試験からの結論として、臨界的な基準で評価した場
合、火災に対する挙動は満足すべきものではない。
合、火災に対する挙動は満足すべきものではない。
【0086】実施例 3(対照例) 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/3を使用した。密度が31g/lの細かい
気泡の発泡体を得た。
に溶液AB/3を使用した。密度が31g/lの細かい
気泡の発泡体を得た。
【0087】 試験結果 試験A 試験B T1 あり あり T2 なし なし T3 20秒 15秒 T4 部分的になくなる 極めて僅かなくなる 実施例 4 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/1が80%、Z/1が20%の混合物を使
用した。密度が22g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
に溶液AB/1が80%、Z/1が20%の混合物を使
用した。密度が22g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
【0088】 実施例 5 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/2が70%、Z/2が30%の混合物を使
用した。密度が23g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
に溶液AB/2が70%、Z/2が30%の混合物を使
用した。密度が23g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
【0089】 実施例 6 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/3が70%、Z/2が30%の混合物を使
用した。密度が28g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
に溶液AB/3が70%、Z/2が30%の混合物を使
用した。密度が28g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
【0090】 実施例 7 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/2が60%、M/3が40%の混合物を使
用した。密度が29g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
に溶液AB/2が60%、M/3が40%の混合物を使
用した。密度が29g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
【0091】 実施例 8 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/3が60%、M/1が40%の混合物を使
用した。密度が27g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
に溶液AB/3が60%、M/1が40%の混合物を使
用した。密度が27g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
【0092】 実施例 9 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/1が50%、M/2が50%の混合物を使
用した。密度が27g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
に溶液AB/1が50%、M/2が50%の混合物を使
用した。密度が27g/lの細かい気泡の発泡体を得
た。
【0093】 実施例10 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/1が50%、尿素が10%、溶液M/2が
40%の混合物を使用した。密度が24g/lの細かい
気泡の発泡体を得た。
に溶液AB/1が50%、尿素が10%、溶液M/2が
40%の混合物を使用した。密度が24g/lの細かい
気泡の発泡体を得た。
【0094】 実施例11 実施例1と同じ方法を用いたが、水酸化ナトリウム溶液
の代わりに3部の85%燐酸を使用した。密度が34g
/lの細かい気泡の発泡体を得た。
の代わりに3部の85%燐酸を使用した。密度が34g
/lの細かい気泡の発泡体を得た。
【0095】 実施例12 実施例1と同じ方法を用いたが、溶液AB/1の代わり
に溶液AB/1が50%、溶液M/2が30%、溶液Z
/2が20%の混合物を使用した。密度が26g/lの
細かい気泡の発泡体を得た。
に溶液AB/1が50%、溶液M/2が30%、溶液Z
/2が20%の混合物を使用した。密度が26g/lの
細かい気泡の発泡体を得た。
【0096】 実施例13 実施例1と同じ方法を用いたが、50部の乾燥した膨張
グラファイト(膨張可能グラファイト、市販品)をポリ
イソシアネートと共に混入した。密度が38g/lの見
掛けは均一な発泡体を得た。
グラファイト(膨張可能グラファイト、市販品)をポリ
イソシアネートと共に混入した。密度が38g/lの見
掛けは均一な発泡体を得た。
【0097】 実施例1〜3と比較すると、実施例4〜13は本発明方
法でつくられた発泡体の燃焼挙動は明らかに改善されて
いることを示している。
法でつくられた発泡体の燃焼挙動は明らかに改善されて
いることを示している。
【0098】実施例14 オルト硼酸185部およびサトウキビの蔗糖429gを
80℃において1530部の溶液AB/1に溶解する。
この溶液を冷却し、実施例1において溶液AB/1につ
いて行ったのと同じ方法を使用したが、水酸化ナトリウ
ムの代わりに3部のモノエタノールアミンを加えた。密
度30g/lの細かい気泡の発泡体が得られたが、これ
は実施例4の発泡体よりも機械的に強靭であった。
80℃において1530部の溶液AB/1に溶解する。
この溶液を冷却し、実施例1において溶液AB/1につ
いて行ったのと同じ方法を使用したが、水酸化ナトリウ
ムの代わりに3部のモノエタノールアミンを加えた。密
度30g/lの細かい気泡の発泡体が得られたが、これ
は実施例4の発泡体よりも機械的に強靭であった。
【0099】 実施例15 実施例4〜13によりつくられた発泡体の乾燥シートを
ポリアミド/ポリ塩化ビニリデン複合フィルムの中で加
熱密封し、真空をかけると、有利な燃焼抵抗性をもった
真空遮断部材が得られる。
ポリアミド/ポリ塩化ビニリデン複合フィルムの中で加
熱密封し、真空をかけると、有利な燃焼抵抗性をもった
真空遮断部材が得られる。
【0100】実施例16 実施例8〜13によりつくられた発泡体を用いて壁の導
管および針金のダクトに火が通らないように密封を行っ
た。これらの発泡体をAB/1の希薄溶液またはメラミ
ン樹脂で含浸すると、特に効果的であることが判った。
管および針金のダクトに火が通らないように密封を行っ
た。これらの発泡体をAB/1の希薄溶液またはメラミ
ン樹脂で含浸すると、特に効果的であることが判った。
【0101】実施例17 実施例8〜13でつくられたフィルムを(a)被覆しな
いもの、および(b)音響伝導防止被覆を行った表面を
もつものの両方のカットシートは、いずれも燃焼抵抗性
をもった音響遮断部材となる。
いもの、および(b)音響伝導防止被覆を行った表面を
もつものの両方のカットシートは、いずれも燃焼抵抗性
をもった音響遮断部材となる。
【0102】実施例18 実施例8〜13で得られた発泡体からつくったシート
を、金属箔、織物繊維布、不織布、紙、厚紙、圧縮した
チップボード、合板、合成樹脂、瀝青および漆喰で別々
に処理し、サンドウィッチ構造物をつくった。燃焼に対
する挙動が特に有利な軽量の遮断構造物が得られた。
を、金属箔、織物繊維布、不織布、紙、厚紙、圧縮した
チップボード、合板、合成樹脂、瀝青および漆喰で別々
に処理し、サンドウィッチ構造物をつくった。燃焼に対
する挙動が特に有利な軽量の遮断構造物が得られた。
【0103】実施例19 実施例4〜7でつくられた発泡体を、通常の方法によ
り、最初は電気を用いず、次いで電気的な方法で鍍金し
た。100〜200℃において熱的に圧縮でき、室温に
おいて変形可能、エンボッシグ可能、切断可能、鋸引き
可能な半製品が得られた。
り、最初は電気を用いず、次いで電気的な方法で鍍金し
た。100〜200℃において熱的に圧縮でき、室温に
おいて変形可能、エンボッシグ可能、切断可能、鋸引き
可能な半製品が得られた。
【0104】本発明に関する上記説明は単に例示のため
であった本発明を限定するものではない。本発明の精神
および範囲を逸脱することなく種々の変形を行うことが
できることを了解されたい。
であった本発明を限定するものではない。本発明の精神
および範囲を逸脱することなく種々の変形を行うことが
できることを了解されたい。
【0105】本発明の主な特徴及び態様は次の通りであ
る。 1.ポリイソシアネートおよびポリオールの混合物に式 A1〜3B0〜12P3〜9N4〜12M0〜9xH2O (I) 但し式中Aはアルミニウム、マグネシウム、カルシウム
および亜鉛から成る群から選ばれる金属の水酸化物また
は酸化物の少なくとも一つを表し、Bはオルト硼酸を表
し、Pは燐を含む酸を表し、Nはアミンまたはアンモニ
アの少なくとも一つを表し、Mはアルカリ金属の水酸化
物を表し、xは0〜90の整数を表す、の酸性金属塩の
アミン付加物を加え、ポリイソシアネートおよびポリオ
ールから耐焔性をもったハロゲンを含まないポリウレタ
ン/ポリ尿素を製造する方法において、該混合物にさら
に少なくとも1種の糖またはポリメチロール化合物の水
溶液を添加する改良法。
る。 1.ポリイソシアネートおよびポリオールの混合物に式 A1〜3B0〜12P3〜9N4〜12M0〜9xH2O (I) 但し式中Aはアルミニウム、マグネシウム、カルシウム
および亜鉛から成る群から選ばれる金属の水酸化物また
は酸化物の少なくとも一つを表し、Bはオルト硼酸を表
し、Pは燐を含む酸を表し、Nはアミンまたはアンモニ
アの少なくとも一つを表し、Mはアルカリ金属の水酸化
物を表し、xは0〜90の整数を表す、の酸性金属塩の
アミン付加物を加え、ポリイソシアネートおよびポリオ
ールから耐焔性をもったハロゲンを含まないポリウレタ
ン/ポリ尿素を製造する方法において、該混合物にさら
に少なくとも1種の糖またはポリメチロール化合物の水
溶液を添加する改良法。
【0106】2.さらに該混合物に尿素を加える上記第
1項記載の方法。
1項記載の方法。
【0107】3.該付加物は式 A2〜3B3〜9P6N6〜9M0〜5xH2O (II) 但し式中Aは水酸化アルミニウムを表し、Bはオルト硼
酸を表し、Pはオルト燐酸を表し、Nはアルカノールア
ミンを表し、Mはナトリウムまたはカリウムの水酸化物
を表し、xは6〜36の整数を表す、を有する上記第1
項記載の方法。
酸を表し、Pはオルト燐酸を表し、Nはアルカノールア
ミンを表し、Mはナトリウムまたはカリウムの水酸化物
を表し、xは6〜36の整数を表す、を有する上記第1
項記載の方法。
【0108】4.糖はトリオース、テトロース、ペント
ース、炭水化物、デキストリン、デキストラン、サッカ
ロース、グルコース、フルクトース、ラクトース、マル
トース、転化糖、セルロースまたは澱粉を酸性加水分解
または酵素で分解させて得られるグルコース・シロップ
のような糖シロップ、ポリアルコールおよびこれらの混
合物から成る群から選ばれ、ポリメチロール化合物はフ
ェノール、尿素および/またはメラミン、および/また
は水溶性のレゾール、ノヴォラックのN−メチロール化
合物、水溶性のアミノプラスチックス樹脂、水溶性のカ
ゼイン/フォルムアルデヒド樹脂、1分子当たりのメチ
ロール基の数が最高4個の尿素メチロール化合物、その
水溶性の予備縮合生成物、およびビューレットおよび尿
素の高級縮合生成物から誘導される尿素メチロール化合
物から成る群から選ばれる上記第1項記載の方法。
ース、炭水化物、デキストリン、デキストラン、サッカ
ロース、グルコース、フルクトース、ラクトース、マル
トース、転化糖、セルロースまたは澱粉を酸性加水分解
または酵素で分解させて得られるグルコース・シロップ
のような糖シロップ、ポリアルコールおよびこれらの混
合物から成る群から選ばれ、ポリメチロール化合物はフ
ェノール、尿素および/またはメラミン、および/また
は水溶性のレゾール、ノヴォラックのN−メチロール化
合物、水溶性のアミノプラスチックス樹脂、水溶性のカ
ゼイン/フォルムアルデヒド樹脂、1分子当たりのメチ
ロール基の数が最高4個の尿素メチロール化合物、その
水溶性の予備縮合生成物、およびビューレットおよび尿
素の高級縮合生成物から誘導される尿素メチロール化合
物から成る群から選ばれる上記第1項記載の方法。
【0109】5.式(I)の酸性金属塩のアミン付加物
は水を50重量%より少ない量で含む水性組成物として
加え、糖またはポリメチロール化合物の水溶液は水の含
量が50重量%より少ない上記第1項記載の方法。
は水を50重量%より少ない量で含む水性組成物として
加え、糖またはポリメチロール化合物の水溶液は水の含
量が50重量%より少ない上記第1項記載の方法。
【0110】6.酸性金属塩のアミン付加物に関し、
0.5〜250重量%の糖またはポリメチロール化合
物、および90〜70重量%の尿素を加える上記第2項
記載の方法。
0.5〜250重量%の糖またはポリメチロール化合
物、および90〜70重量%の尿素を加える上記第2項
記載の方法。
【0111】7.該混合物は式(I)の酸性金属塩のア
ミン付加物: 1重量%より多量、尿素: 0〜40重
量%、糖またはポリメチロール化合物: 0.5〜65
重量%、ポリイソシアネート、ポリオール、変性ポリオ
ール、賦活剤、乳化剤は全部で最高75重量%であり、
ここでポリイソシアネートの量は糖溶液、ポリメチロー
ル化合物、酸性金属塩のアミン付加物、金属塩、および
これらの成分に伴われて導入される水の量の如何に拘ら
ずその当量値よりも多く、カルボン酸: 0〜20重量
%、添加剤: 60重量%より少量、発泡剤: 0〜2
0重量%、水: 1〜15重量%から成り、ここで全部
の和は100重量%である上記第1項記載の方法。
ミン付加物: 1重量%より多量、尿素: 0〜40重
量%、糖またはポリメチロール化合物: 0.5〜65
重量%、ポリイソシアネート、ポリオール、変性ポリオ
ール、賦活剤、乳化剤は全部で最高75重量%であり、
ここでポリイソシアネートの量は糖溶液、ポリメチロー
ル化合物、酸性金属塩のアミン付加物、金属塩、および
これらの成分に伴われて導入される水の量の如何に拘ら
ずその当量値よりも多く、カルボン酸: 0〜20重量
%、添加剤: 60重量%より少量、発泡剤: 0〜2
0重量%、水: 1〜15重量%から成り、ここで全部
の和は100重量%である上記第1項記載の方法。
【0112】8.ポリウレタン/ポリ尿素は密度が約1
5〜500g/lの発泡体の形をしている上記第1項記
載の方法。
5〜500g/lの発泡体の形をしている上記第1項記
載の方法。
【0113】9.上記第1項記載の方法で製造された発
泡体。
泡体。
【0114】10.上記第9項記載の発泡体からつくら
れた包装材料、音響遮断材、装飾材、装着材、フィルタ
ー材、断熱材または耐焔材。
れた包装材料、音響遮断材、装飾材、装着材、フィルタ
ー材、断熱材または耐焔材。
【0115】11.紙、ガラス繊維布、金属繊維布、有
機繊維布、織物繊維布、沈積繊維布、不織布、またはプ
ラスチックス、木材または金属のフィルム、合板または
シートからつくられた外側層、および充填材としてその
外側層の間に挟まれた上記第1項記載の方法で製造され
た発泡体から成る、空隙の充填に、また建築部材の固定
助材として、音響遮断材として、フィルターとして、包
装材料または耐衝撃材料として利用されるサンドウィッ
チ製品。
機繊維布、織物繊維布、沈積繊維布、不織布、またはプ
ラスチックス、木材または金属のフィルム、合板または
シートからつくられた外側層、および充填材としてその
外側層の間に挟まれた上記第1項記載の方法で製造され
た発泡体から成る、空隙の充填に、また建築部材の固定
助材として、音響遮断材として、フィルターとして、包
装材料または耐衝撃材料として利用されるサンドウィッ
チ製品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 21/14 B65D 81/04 C4 (72)発明者 ゲルト・ヤプス ドイツ51519オーデンタール・ビンゲンジ ーフアーカンプ25
Claims (4)
- 【請求項1】 ポリイソシアネートおよびポリオールの
混合物に式 A1〜3B0〜12P3〜9N4〜12M0〜9xH2O (I) 但し式中Aはアルミニウム、マグネシウム、カルシウム
および亜鉛から成る群から選ばれる金属の水酸化物また
は酸化物の少なくとも一つを表し、 Bはオルト硼酸を表し、 Pは燐を含む酸を表し、 Nはアミンまたはアンモニアの少なくとも一つを表し、 Mはアルカリ金属の水酸化物を表し、 xは0〜90の整数を表す、の酸性金属塩のアミン付加
物を加え、ポリイソシアネートおよびポリオールから耐
焔性をもったハロゲンを含まないポリウレタン/ポリ尿
素を製造する方法において、該混合物にさらに少なくと
も1種の糖またはポリメチロール化合物の水溶液を添加
することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法で製造されたもので
あることを特徴とする発泡体。 - 【請求項3】 請求項2記載の発泡体からつくられたも
のであることを特徴とする包装材料、音響遮断材、装飾
材、装着材、フィルター材、断熱材または耐焔材。 - 【請求項4】 紙、ガラス繊維布、金属繊維布、有機繊
維布、織物繊維布、沈積繊維布、不織布、またはプラス
チックス、木材または金属のフィルム、合板またはシー
トからつくられた外側層、および充填材としてその外側
層の間に挟まれた請求項1記載の方法で製造された発泡
体から成ることを特徴とする空隙の充填に、また建築部
材の固定助材として、音響遮断材として、フィルターと
して、包装材料または耐衝撃材料として利用されるサン
ドウィッチ製品。
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