JPH08284842A - 容積形往復圧縮機の吐出し容量制御方法および装置 - Google Patents
容積形往復圧縮機の吐出し容量制御方法および装置Info
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- JPH08284842A JPH08284842A JP8806695A JP8806695A JPH08284842A JP H08284842 A JPH08284842 A JP H08284842A JP 8806695 A JP8806695 A JP 8806695A JP 8806695 A JP8806695 A JP 8806695A JP H08284842 A JPH08284842 A JP H08284842A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/25—Control of valves
- F25B2600/2521—On-off valves controlled by pulse signals
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 省エネルギー化を図り、かつ吐出し容量を無
段階に調節する。 【構成】 制御装置13は、圧力検出器12で吐出し圧
力を測定し、この測定値に基づいて下エアーシリンダ1
0及び上エアーシリンダ11による下吸入弁8及び上吸
入弁9の開閉操作間隔を時分割制御(PWM制御)する
ことにより吐出し容量を調節できるフィードバック制御
の構成になっている。
段階に調節する。 【構成】 制御装置13は、圧力検出器12で吐出し圧
力を測定し、この測定値に基づいて下エアーシリンダ1
0及び上エアーシリンダ11による下吸入弁8及び上吸
入弁9の開閉操作間隔を時分割制御(PWM制御)する
ことにより吐出し容量を調節できるフィードバック制御
の構成になっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容積形往復圧縮機の吐
出し容量制御方法および装置に関する。
出し容量制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の容積形往復圧縮機で
は、最大使用量に対して十分となるように吐出し容量を
電動機の回転数によって定めている為、一定回転数のも
とでは、使用量が減少した際の吐出し容量の調節に工夫
を要する。
は、最大使用量に対して十分となるように吐出し容量を
電動機の回転数によって定めている為、一定回転数のも
とでは、使用量が減少した際の吐出し容量の調節に工夫
を要する。
【0003】従来、吐出し容量の調節を行うための制御
方式としては、アンローダ方式やバイパス方式などがあ
る。
方式としては、アンローダ方式やバイパス方式などがあ
る。
【0004】アンローダ方式は、シリンダの吸入弁を外
部より強制的に操作して開状態とし、シリンダ内で圧縮
仕事ができない様にすることにより吐出し容量を調節す
る方式である。
部より強制的に操作して開状態とし、シリンダ内で圧縮
仕事ができない様にすることにより吐出し容量を調節す
る方式である。
【0005】一方、バイパス方式は、不要な圧縮媒体を
外部に放出するか、あるいはバイパスして最終吐出ライ
ンから吸入ラインへ戻すことにより吐出し容量を調節す
る方式である。
外部に放出するか、あるいはバイパスして最終吐出ライ
ンから吸入ラインへ戻すことにより吐出し容量を調節す
る方式である。
【0006】また、両者を併用する場合には、アンロー
ダ方式とバイパス方式とを個別に制御していた。
ダ方式とバイパス方式とを個別に制御していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おける容積形往復圧縮機の吐出し容量の制御には、以下
のような問題点があった。
おける容積形往復圧縮機の吐出し容量の制御には、以下
のような問題点があった。
【0008】アンローダ方式の場合には吐出し容量の調
節が多段階になるという問題点がある。
節が多段階になるという問題点がある。
【0009】図9乃至図11に、アンローダ方式による
1気筒の場合の吐出し容量調節装置の概略構成を示す。
図9に示すように上吸入弁103及び下吸入弁104の
両方共に弁閉状態であるときは100%の負荷運転とな
り、図10に示すように上吸入弁103が閉状態で下吸
入弁104が開状態であれば50%の負荷運転となり、
図11に示すように上吸入弁103及び下吸入弁104
の両方共に弁開状態であるときは0%の負荷運転とな
る。
1気筒の場合の吐出し容量調節装置の概略構成を示す。
図9に示すように上吸入弁103及び下吸入弁104の
両方共に弁閉状態であるときは100%の負荷運転とな
り、図10に示すように上吸入弁103が閉状態で下吸
入弁104が開状態であれば50%の負荷運転となり、
図11に示すように上吸入弁103及び下吸入弁104
の両方共に弁開状態であるときは0%の負荷運転とな
る。
【0010】このように1気筒では吐出し容量を0%、
50%、100%の3段階にしか切り換えられない。ま
た、2気筒にしても、1気筒の吐出し容量制御との組み
合せにより、0%、25%、50%、75%、100%
の5段階にしか切り換えられない。しかし一方で、弁開
放時には負荷が低減するので省エネルギーの効果があ
る。
50%、100%の3段階にしか切り換えられない。ま
た、2気筒にしても、1気筒の吐出し容量制御との組み
合せにより、0%、25%、50%、75%、100%
の5段階にしか切り換えられない。しかし一方で、弁開
放時には負荷が低減するので省エネルギーの効果があ
る。
【0011】また、バイパス方式の場合は吐出し容量を
無段階に調節する事が可能であるが、最終吐出ラインか
ら吸入ラインへ吐出し容量の一部を戻すので、圧縮機自
体は常に全負荷運転であり動力低減はない。そのため省
エネルギーの効果は得られないという問題点がある。
無段階に調節する事が可能であるが、最終吐出ラインか
ら吸入ラインへ吐出し容量の一部を戻すので、圧縮機自
体は常に全負荷運転であり動力低減はない。そのため省
エネルギーの効果は得られないという問題点がある。
【0012】さらに、これら両者を併用する場合は、ア
ンローダ方式とバイパス方式とを個別に制御しているた
め、必要に応じた吐出し容量を0%から100%まで連
続変化させる事が不可能であり、また切り換え時には圧
力変動が多く発生していた。加えて、吐出し容量を調節
するのに圧縮機の電動機(モーター)の回転数を制御し
て行う方式もあるが、往復圧縮機の場合はトルク変動が
生じるため製作が難しく一般的に採用されていないのが
実情である。
ンローダ方式とバイパス方式とを個別に制御しているた
め、必要に応じた吐出し容量を0%から100%まで連
続変化させる事が不可能であり、また切り換え時には圧
力変動が多く発生していた。加えて、吐出し容量を調節
するのに圧縮機の電動機(モーター)の回転数を制御し
て行う方式もあるが、往復圧縮機の場合はトルク変動が
生じるため製作が難しく一般的に採用されていないのが
実情である。
【0013】本発明は、上述した従来技術の問題点に鑑
み、省エネルギー化を図り、かつ吐出し容量を無段階に
調節することができる容積形往復圧縮機の吐出し容量制
御方法および装置を提供することを目的としている。
み、省エネルギー化を図り、かつ吐出し容量を無段階に
調節することができる容積形往復圧縮機の吐出し容量制
御方法および装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1発明は、シリンダより吐き出される一定の吐出し
容量を、アンローダ機構によりシリンダの吸入弁を強制
的に開閉操作して調節する容積形往復圧縮機の吐出し容
量制御方法において、最終吐出ラインの圧力変動を検出
し、この検出結果によりアンローダ機構による吸入弁の
開閉操作間隔を時分割制御することにより吐出し容量を
自動的に無段階調節することを特徴とする。
に第1発明は、シリンダより吐き出される一定の吐出し
容量を、アンローダ機構によりシリンダの吸入弁を強制
的に開閉操作して調節する容積形往復圧縮機の吐出し容
量制御方法において、最終吐出ラインの圧力変動を検出
し、この検出結果によりアンローダ機構による吸入弁の
開閉操作間隔を時分割制御することにより吐出し容量を
自動的に無段階調節することを特徴とする。
【0015】また、第2発明は、吸入弁と吐出弁を有す
るシリンダと、該シリンダ内でピストンを一定の回転数
で往復運動させる電動機と、前記シリンダの吸入弁を強
制的に開閉操作するアンローダ機構とを備えた容積形往
復圧縮機の吐出し容量制御装置において、最終吐出ライ
ンの圧力変動を検出する圧力検出器を有し、前記圧力検
出器の検出結果により前記アンローダ機構による吸入弁
の開閉操作間隔を時分割制御するものであることを特徴
とする。
るシリンダと、該シリンダ内でピストンを一定の回転数
で往復運動させる電動機と、前記シリンダの吸入弁を強
制的に開閉操作するアンローダ機構とを備えた容積形往
復圧縮機の吐出し容量制御装置において、最終吐出ライ
ンの圧力変動を検出する圧力検出器を有し、前記圧力検
出器の検出結果により前記アンローダ機構による吸入弁
の開閉操作間隔を時分割制御するものであることを特徴
とする。
【0016】この吐出し容量制御装置においては、前記
シリンダの吐出弁と前記最終吐出ラインの間にストレー
ジタンクが配設されているものが好ましい。
シリンダの吐出弁と前記最終吐出ラインの間にストレー
ジタンクが配設されているものが好ましい。
【0017】
【作用】上記のとおりに構成された本発明では、最大使
用量に対して十分な吐出し容量が電動機の回転数によっ
て一定に定められている。このような状態で使用量が減
少して最終吐出ラインの吐出し圧力が上昇すると、圧力
検出器がその圧力値を検出して制御装置に出力する。制
御装置では、検出された圧力値により、最終吐出ライン
の吐出し圧力が一定(設定値)になるような負荷容量を
算出する。この算出結果に基づき、アンローダ機構によ
る吸入弁の開閉操作間隔が時分割制御(PWM制御)さ
れる。
用量に対して十分な吐出し容量が電動機の回転数によっ
て一定に定められている。このような状態で使用量が減
少して最終吐出ラインの吐出し圧力が上昇すると、圧力
検出器がその圧力値を検出して制御装置に出力する。制
御装置では、検出された圧力値により、最終吐出ライン
の吐出し圧力が一定(設定値)になるような負荷容量を
算出する。この算出結果に基づき、アンローダ機構によ
る吸入弁の開閉操作間隔が時分割制御(PWM制御)さ
れる。
【0018】このように、使用量が減少して吐出し圧力
が上昇すれば自動的に吐出し容量を無段階調節して圧力
を一定に保つので、動力の節約を図ることが可能にな
る。
が上昇すれば自動的に吐出し容量を無段階調節して圧力
を一定に保つので、動力の節約を図ることが可能にな
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0020】(第1の実施例)図1は本発明の容積形往
復圧縮装置の吐出し容量制御装置の第1実施例を示す概
略構成図である。
復圧縮装置の吐出し容量制御装置の第1実施例を示す概
略構成図である。
【0021】本実施例における容積形往復圧縮装置の吐
出し容量制御装置は、図1に示すように、ベッド1およ
びフレーム2により設置された1気筒の複動形シリンダ
3と、シリンダ3内でピストンを一定に往復運動させる
ための、フライホイール4を持つ電動機5とを備えてい
る。
出し容量制御装置は、図1に示すように、ベッド1およ
びフレーム2により設置された1気筒の複動形シリンダ
3と、シリンダ3内でピストンを一定に往復運動させる
ための、フライホイール4を持つ電動機5とを備えてい
る。
【0022】シリンダ3の後端付近の一側部には、ピス
トンの先端側への押し込み工程時に開になり吸入ライン
6よりガスをシリンダ室内に導く下吸入弁8が設けら
れ、その他側部には、ピストンの後端側への引き込み工
程時に開になりシリンダ室内から吐出ライン7に圧縮ガ
スを吐き出す下吐出し弁が設けられている。
トンの先端側への押し込み工程時に開になり吸入ライン
6よりガスをシリンダ室内に導く下吸入弁8が設けら
れ、その他側部には、ピストンの後端側への引き込み工
程時に開になりシリンダ室内から吐出ライン7に圧縮ガ
スを吐き出す下吐出し弁が設けられている。
【0023】同様にシリンダ3の先端付近の一側部に
は、ピストンの先端側への引き込み工程時に開となり吸
入ライン6よりガスをシリンダ室内に導く上吸入弁9が
設けられ、その他側部には、ピストンの先端側への押し
込み工程時に開になりシリンダ室内から吐出ライン7に
圧縮ガスを吐き出す上吐き出し弁が設けられている。
は、ピストンの先端側への引き込み工程時に開となり吸
入ライン6よりガスをシリンダ室内に導く上吸入弁9が
設けられ、その他側部には、ピストンの先端側への押し
込み工程時に開になりシリンダ室内から吐出ライン7に
圧縮ガスを吐き出す上吐き出し弁が設けられている。
【0024】下吸入弁8は下エアーシリンダ10により
強制的に開操作される下アンローダ機構になっており、
同様に上吸入弁8も上エアーシリンダ11により強制的
に開操作される上アンローダ機構になっている。
強制的に開操作される下アンローダ機構になっており、
同様に上吸入弁8も上エアーシリンダ11により強制的
に開操作される上アンローダ機構になっている。
【0025】また、吐出ライン7には吐出し圧力を検出
するための圧力検出器12が設置されている。
するための圧力検出器12が設置されている。
【0026】下エアーシリンダ10及び上エアーシリン
ダ11、圧力検出器12は制御装置13と接続されてい
る。
ダ11、圧力検出器12は制御装置13と接続されてい
る。
【0027】本実施例の容積形往復圧縮装置では、電動
機の回転数で決定される吐出し容量の圧縮ガスを供給し
ているので、使用量が減少すると吐出ライン7にて圧縮
ガスの圧力が上昇する。そのため制御装置13は、圧力
検出器12で吐出し圧力を測定し、この測定値に基づい
て下エアーシリンダ10及び上エアーシリンダ11によ
る下吸入弁8及び上吸入弁9の開閉を操作することによ
り吐出し容量を調節して吐出し圧力を一定に保つ事ので
きるフィードバック制御の構成になっている。このフィ
ードバック制御の構成を図2にブロック線図として示
す。
機の回転数で決定される吐出し容量の圧縮ガスを供給し
ているので、使用量が減少すると吐出ライン7にて圧縮
ガスの圧力が上昇する。そのため制御装置13は、圧力
検出器12で吐出し圧力を測定し、この測定値に基づい
て下エアーシリンダ10及び上エアーシリンダ11によ
る下吸入弁8及び上吸入弁9の開閉を操作することによ
り吐出し容量を調節して吐出し圧力を一定に保つ事ので
きるフィードバック制御の構成になっている。このフィ
ードバック制御の構成を図2にブロック線図として示
す。
【0028】上記の制御装置13では、図2に示すよう
に、調節計がプロセス変量に基づいて比較・演算を行
い、アンローダ機構に吸入弁を開操作させる操作信号
(パルス信号)を出力する。アンローダ機構により吸入
弁が前記操作信号に対応する操作量(パルス間隔)で操
作され、この状態で吐出しプロセスが行われる。さら
に、吐出しプロセスにおいて外乱を含んだ実際の制御量
によりプロセス変量が検出され、再び調節計にフィード
バックされる。このような制御装置13では、吐出し容
量が常に使用量の変化に応じてアンローダ機構の操作に
より自動調節されている。
に、調節計がプロセス変量に基づいて比較・演算を行
い、アンローダ機構に吸入弁を開操作させる操作信号
(パルス信号)を出力する。アンローダ機構により吸入
弁が前記操作信号に対応する操作量(パルス間隔)で操
作され、この状態で吐出しプロセスが行われる。さら
に、吐出しプロセスにおいて外乱を含んだ実際の制御量
によりプロセス変量が検出され、再び調節計にフィード
バックされる。このような制御装置13では、吐出し容
量が常に使用量の変化に応じてアンローダ機構の操作に
より自動調節されている。
【0029】次に、上記の圧力検出器12の測定値によ
るアンローダ機構の制御操作について説明する。
るアンローダ機構の制御操作について説明する。
【0030】図3は、本発明の第1の実施例による吐出
し容量の自動調節を説明するための図であり、(A)は
負荷容量と容量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と
上アンローダによる操作との関係を示し、(C)は負荷
容量と下アンローダによる操作との関係を示している。
図4は、第1の実施例のアンローダ機構の動作を示す図
である。
し容量の自動調節を説明するための図であり、(A)は
負荷容量と容量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と
上アンローダによる操作との関係を示し、(C)は負荷
容量と下アンローダによる操作との関係を示している。
図4は、第1の実施例のアンローダ機構の動作を示す図
である。
【0031】本実施例の負荷容量と容量調節とは、図3
(A)に示すように正比例の関係にあり、無段階の容量
調節になっている。すなわち、図3(B)および図3
(C)に示すように、負荷容量が0%を越え50%まで
の場合は、上アンローダの吸入弁の開閉操作を時分割制
御(PWM制御)し、下アンローダの吸入弁を開(ノン
ロード)の状態にすることにより無段階に調節される。
また、負荷容量が50%を越え100%までの場合は、
上アンローダの吸入弁を閉(ロード)の状態とし、下ア
ンローダの吸入弁の開閉操作を時分割制御(PWM制
御)することにより無段階に調節される。
(A)に示すように正比例の関係にあり、無段階の容量
調節になっている。すなわち、図3(B)および図3
(C)に示すように、負荷容量が0%を越え50%まで
の場合は、上アンローダの吸入弁の開閉操作を時分割制
御(PWM制御)し、下アンローダの吸入弁を開(ノン
ロード)の状態にすることにより無段階に調節される。
また、負荷容量が50%を越え100%までの場合は、
上アンローダの吸入弁を閉(ロード)の状態とし、下ア
ンローダの吸入弁の開閉操作を時分割制御(PWM制
御)することにより無段階に調節される。
【0032】時分割制御(PWM制御)は、吸入弁を開
閉操作させる操作信号のパルス幅を変更することにより
行われる。すなわち、図4に示すようにロード(閉)状
態とアンロード(開)状態とを加算したパスル間隔から
なる周期Tを繰返し、その周期Tのうちノンロード
(開)状態とするパスル間隔を変更することにより、ア
ンローダの操作が時分割制御される。
閉操作させる操作信号のパルス幅を変更することにより
行われる。すなわち、図4に示すようにロード(閉)状
態とアンロード(開)状態とを加算したパスル間隔から
なる周期Tを繰返し、その周期Tのうちノンロード
(開)状態とするパスル間隔を変更することにより、ア
ンローダの操作が時分割制御される。
【0033】図5はアンローダ機構による吐出し容量の
自動調節を示すフローチャートである。
自動調節を示すフローチャートである。
【0034】図5に示すように、容量制御が開始される
と、初期設定に基づいて演算が行われる。すなわち、本
実施例では吐出ラインにおける吐出し圧力の変動に応じ
た出力を算出する。例えば、使用量が減少して最終吐出
ラインの吐出し圧力が上昇すればこの圧力上昇を一定に
保つ事のできる負荷容量が何%であるかを算出する。そ
の演算結果が0%の場合は、上アンローダをノンロード
(吸入弁開状態)とし、下アンローダもノンロード(吸
入弁開状態)とする。
と、初期設定に基づいて演算が行われる。すなわち、本
実施例では吐出ラインにおける吐出し圧力の変動に応じ
た出力を算出する。例えば、使用量が減少して最終吐出
ラインの吐出し圧力が上昇すればこの圧力上昇を一定に
保つ事のできる負荷容量が何%であるかを算出する。そ
の演算結果が0%の場合は、上アンローダをノンロード
(吸入弁開状態)とし、下アンローダもノンロード(吸
入弁開状態)とする。
【0035】演算結果が0%を越え50%以下の場合
は、上アンローダをその演算結果の2倍の出力で操作
し、下アンローダをノンロード(吸入弁開状態)とす
る。
は、上アンローダをその演算結果の2倍の出力で操作
し、下アンローダをノンロード(吸入弁開状態)とす
る。
【0036】さらに演算結果が50%を越え100%以
下の場合は、上アンローダをロード(吸入弁閉状態)と
し、下アンローダをその演算結果から50を減算した値
の2倍の出力で操作する。
下の場合は、上アンローダをロード(吸入弁閉状態)と
し、下アンローダをその演算結果から50を減算した値
の2倍の出力で操作する。
【0037】上述したように本実施例は常に一つのアン
ローダによる時分割制御により、吐出し容量の自動調節
を行っている。
ローダによる時分割制御により、吐出し容量の自動調節
を行っている。
【0038】(第2の実施例)図6は本発明の容積形往
復圧縮装置の吐出し容量制御装置の第2実施例を示す概
略構成図である。ここでは、第1の実施例と異なる部分
を主に説明する。
復圧縮装置の吐出し容量制御装置の第2実施例を示す概
略構成図である。ここでは、第1の実施例と異なる部分
を主に説明する。
【0039】図6に示すシリンダ13より吐き出された
圧縮ガスは、吐出ライン17a、ストレージタンク24
および吐出ライン17bを通過する構成となっている。
ストレージタンク24は、シリンダ内のピストンによる
吸引、吐出しの繰返し操作による管路の圧力変動を吸収
する役割を有する。そして、吐出ライン17bには圧力
検出器22が設置され、圧力検出器22による測定結果
が制御装置23に出力される構成になっている。
圧縮ガスは、吐出ライン17a、ストレージタンク24
および吐出ライン17bを通過する構成となっている。
ストレージタンク24は、シリンダ内のピストンによる
吸引、吐出しの繰返し操作による管路の圧力変動を吸収
する役割を有する。そして、吐出ライン17bには圧力
検出器22が設置され、圧力検出器22による測定結果
が制御装置23に出力される構成になっている。
【0040】この圧力検出器22の検出結果に基づく、
制御装置23による下吸入弁18および上吸入弁19の
開閉操作を図7および図8に示す。
制御装置23による下吸入弁18および上吸入弁19の
開閉操作を図7および図8に示す。
【0041】図7は、本発明の第2の実施例による吐出
し容量の自動調節を説明するための図であり、(A)は
負荷容量と容量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と
上アンローダによる操作との関係を示し、(C)は負荷
容量と下アンローダによる操作との関係を示している。
図8は、第2実施例のアンローダ機構の動作を示す図で
ある。
し容量の自動調節を説明するための図であり、(A)は
負荷容量と容量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と
上アンローダによる操作との関係を示し、(C)は負荷
容量と下アンローダによる操作との関係を示している。
図8は、第2実施例のアンローダ機構の動作を示す図で
ある。
【0042】本実施例の負荷容量と容量調節とは、図7
(A)に示すように正比例の関係にあり、第1の実施例
と同様に無段階の容量調節になっている。すなわち、図
7(B)および図7(C)に示すように、負荷容量が0
%を越え100%まで、上アンローダの吸入弁の開閉操
作と下アンローダの吸入弁の開閉操作とを常時交互に時
分割制御(PWM制御)することにより無段階に調節さ
れる。
(A)に示すように正比例の関係にあり、第1の実施例
と同様に無段階の容量調節になっている。すなわち、図
7(B)および図7(C)に示すように、負荷容量が0
%を越え100%まで、上アンローダの吸入弁の開閉操
作と下アンローダの吸入弁の開閉操作とを常時交互に時
分割制御(PWM制御)することにより無段階に調節さ
れる。
【0043】図8に示すように、上アンローダの操作に
おける時分割制御(PWM制御)は、ロード(閉)状態
とアンロード(開)状態とを加算したパスル間隔からな
る周期Tを2回繰返し、その周期Tのうちアンロード
(開)状態とするパスル間隔を変更することにより行わ
れ、下アンローダの操作における時分割制御(PWM制
御)は、上アンローダの時分割制御(PWM制御)と同
様の制御でT/2位相をずらして行われている。
おける時分割制御(PWM制御)は、ロード(閉)状態
とアンロード(開)状態とを加算したパスル間隔からな
る周期Tを2回繰返し、その周期Tのうちアンロード
(開)状態とするパスル間隔を変更することにより行わ
れ、下アンローダの操作における時分割制御(PWM制
御)は、上アンローダの時分割制御(PWM制御)と同
様の制御でT/2位相をずらして行われている。
【0044】これにより、第1の実施例に比べて細かい
時分割制御が可能となり出力が安定する。
時分割制御が可能となり出力が安定する。
【0045】また、上述した実施例では1気筒の場合を
例に採って説明しているが、2気筒を並列にした場合は
さらに細かい時分割制御(PWM制御)が可能となり出
力が安定する。
例に採って説明しているが、2気筒を並列にした場合は
さらに細かい時分割制御(PWM制御)が可能となり出
力が安定する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、最終吐出
ラインの圧力変動の検出結果によりアンローダ機構によ
る吸入弁の開閉操作間隔を時分割制御(PWM制御)す
ることにより、吐出し容量の調節を使用量に応じて無段
階に行なうことができる。
ラインの圧力変動の検出結果によりアンローダ機構によ
る吸入弁の開閉操作間隔を時分割制御(PWM制御)す
ることにより、吐出し容量の調節を使用量に応じて無段
階に行なうことができる。
【0047】また、アンローダ方式による吐出し容量の
制御であるためエネルギーの効率が向上するという効果
も奏する。
制御であるためエネルギーの効率が向上するという効果
も奏する。
【図1】本発明の容積形往復圧縮装置の吐出し容量制御
装置の第1実施例を示す概略構成図である。
装置の第1実施例を示す概略構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例における吐出し容量の自
動制御の概念的な構成を示すブロック線図である。
動制御の概念的な構成を示すブロック線図である。
【図3】本発明の第1の実施例による吐出し容量の自動
調節を説明するための図であり、(A)は負荷容量と容
量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と上アンローダ
の操作の関係を示し、(C)は負荷容量と下アンローダ
の操作の関係を示している。
調節を説明するための図であり、(A)は負荷容量と容
量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と上アンローダ
の操作の関係を示し、(C)は負荷容量と下アンローダ
の操作の関係を示している。
【図4】本発明の第1実施例のアンローダ機構の動作を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明のアンローダ機構による吐出し容量の自
動調節を示すフローチャートである。
動調節を示すフローチャートである。
【図6】本発明の容積形往復圧縮装置の吐出し容量制御
装置の第2実施例を示す概略構成図である。
装置の第2実施例を示す概略構成図である。
【図7】本発明の第2の実施例による吐出し容量の自動
調節を説明するための図であり、(A)は負荷容量と容
量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と上アンローダ
による操作との関係を示し、(C)は負荷容量と下アン
ローダによる操作との関係を示している。
調節を説明するための図であり、(A)は負荷容量と容
量調節の関係を示し、(B)は負荷容量と上アンローダ
による操作との関係を示し、(C)は負荷容量と下アン
ローダによる操作との関係を示している。
【図8】本発明の第2実施例のアンローダ機構の動作を
示す図である。
示す図である。
【図9】アンローダ方式による1気筒の場合の吐出し容
量調節装置の100%負荷運転の概略構成を示す図であ
る。
量調節装置の100%負荷運転の概略構成を示す図であ
る。
【図10】アンローダ方式による1気筒の場合の吐出し
容量調節装置の50%負荷運転の概略構成を示す図であ
る。
容量調節装置の50%負荷運転の概略構成を示す図であ
る。
【図11】アンローダ方式による1気筒の場合の吐出し
容量調節装置の0%負荷運転の概略構成を示す図であ
る。
容量調節装置の0%負荷運転の概略構成を示す図であ
る。
1、11 ベッド 2、12 フレーム 3、13 シリンダ 4、14 フライホイール 5、15 電動機 6、16 吸入ライン 7、17a、17b 吐出ライン 8、18 下吸入弁 9、19 上吸入弁 10、20 下エアーシリンダ 11、21 上エアーシリンダ 12、22 圧力検出器 13、23 制御装置 24 ストレージタンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】図8に示すように、上アンローダの操作に
おける時分割制御(PWM制御)は、ロード(閉)状態
とアンロード(開)状態とを加算したパスル間隔からな
る周期Tを繰返し、その周期Tのうちアンロード(開)
状態とするパスル間隔を変更することにより行われ、下
アンローダの操作における時分割制御(PWM制御)
は、上アンローダの時分割制御(PWM制御)と同様の
制御でT/2位相をずらして行われている。
おける時分割制御(PWM制御)は、ロード(閉)状態
とアンロード(開)状態とを加算したパスル間隔からな
る周期Tを繰返し、その周期Tのうちアンロード(開)
状態とするパスル間隔を変更することにより行われ、下
アンローダの操作における時分割制御(PWM制御)
は、上アンローダの時分割制御(PWM制御)と同様の
制御でT/2位相をずらして行われている。
Claims (3)
- 【請求項1】 シリンダより吐き出される一定の吐出し
容量を、アンローダ機構によりシリンダの吸入弁を強制
的に開閉操作して調節する容積形往復圧縮機の吐出し容
量制御方法において、 最終吐出ラインの圧力変動を検出し、この検出結果によ
りアンローダ機構による吸入弁の開閉操作間隔を時分割
制御することにより吐出し容量を自動的に無段階調節す
ることを特徴とする吐出し容量制御方法。 - 【請求項2】 吸入弁と吐出弁を有するシリンダと、該
シリンダ内でピストンを一定の回転数で往復運動させる
電動機と、前記シリンダの吸入弁を強制的に開閉操作す
るアンローダ機構とを備えた容積形往復圧縮機の吐出し
容量制御装置において、 最終吐出ラインの圧力変動を検出する圧力検出器を有
し、 前記圧力検出器の検出結果により前記アンローダ機構に
よる吸入弁の開閉操作間隔を時分割制御するものである
ことを特徴とする吐出し容量制御装置。 - 【請求項3】 前記シリンダの吐出弁と前記最終吐出ラ
インの間にはストレージタンクが配設されていることを
特徴とする請求項2に記載の吐出し容量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8806695A JPH08284842A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 容積形往復圧縮機の吐出し容量制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8806695A JPH08284842A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 容積形往復圧縮機の吐出し容量制御方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284842A true JPH08284842A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13932488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8806695A Pending JPH08284842A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 容積形往復圧縮機の吐出し容量制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08284842A (ja) |
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-
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- 1995-04-13 JP JP8806695A patent/JPH08284842A/ja active Pending
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040602 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |