JPH08285125A - 弁装置および弁装置を有する薬液供給装置 - Google Patents

弁装置および弁装置を有する薬液供給装置

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JPH08285125A
JPH08285125A JP7086772A JP8677295A JPH08285125A JP H08285125 A JPH08285125 A JP H08285125A JP 7086772 A JP7086772 A JP 7086772A JP 8677295 A JP8677295 A JP 8677295A JP H08285125 A JPH08285125 A JP H08285125A
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JP
Japan
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valve
magnet
housing
valve body
chemical liquid
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Application number
JP7086772A
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English (en)
Inventor
Takeo Yajima
丈夫 矢島
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Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to US08/629,099 priority patent/US5807085A/en
Publication of JPH08285125A publication Critical patent/JPH08285125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B7/00Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving
    • F04B7/0076Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving the members being actuated by electro-magnetic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B53/00Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
    • F04B53/10Valves; Arrangement of valves
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    • F04B53/1082Valves characterised by the material magnetic
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液体を案内する流路を開閉する弁に液体が回
り込むことになる複雑な流路を形成することなく、確実
に流路を開閉することができる弁装置を提供する。 【構成】 流体が流入する流入側流路74と流体が流出
する流出側流路75とを有するハウジング71には、流
入側流路74と流出側流路75の接続部を開閉する弁体
78が設けられている。弁体78には従動側の磁石80
が設けられ、ハウジング71に移動自在に設けられた駆
動側の磁石84は従動側の磁石80に磁界を作用させて
弁体78を開位置と閉位置とに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流路を開閉する弁装置お
よび弁装置を有し薬液を塗布する薬液供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハの製造技術分野を始め、液
晶基板製造技術分野や多層配線基板製造技術などの分野
では、フォトレジスト液、アルカリ性や酸性の処理液な
ど薬液が使用されている。それぞれの薬液は薬液貯蔵槽
内からポンプの作動により薬液吐出部に流路を介して案
内するようにして、この流路には薬液の流れを制御する
ために弁装置が組み込まれている。
【0003】このような薬液供給ポンプとしては、たと
えば、米国特許第5,061,156 号公報に開示されているよ
うに、ベローズタイプのポンプを用いたものが開発され
ている。
【0004】図1は開発対象となった薬液供給装置を示
す図であり、この装置は容器(薬液貯留槽)1に収容さ
れたレジスト液等の薬液Lを半導体ウエハWに塗布する
ために使用されている。図示するように、ハウジング2
に往復動自在に設けられたベローズ3を駆動するために
ハウジング2には駆動部材4が設けられており、ベロー
ズ3の往復動によって2つの逆止弁5a,5bを介して
薬液Lはノズル(薬液吐出部)6に供給される。ノズル
6と逆止弁5bの間に設けられた薬液供給路には、薬液
L内の異物を除去するフィルタ7と、供給路を開閉する
ダイヤフラムバルブ8と、サックバックバルブ9とが設
けられている。
【0005】図示する薬液供給装置を用いて薬液Lを半
導体ウエハWに塗布する場合には、ベローズ3を後退移
動させることにより、逆止弁5aを介して薬液Lをポン
プ室内に流入し、ベローズ3を前進移動させることによ
り、逆止弁5bを介してノズル6に薬液Lが供給され
る。所定の量の薬液Lをノズル6から吐出した後には、
ノズル6からの液垂れを防止するために、ダイヤフラム
バルブ8を閉じてサックバックバルブ9を作動させて、
ノズル6の先端部内に薬液を吸引するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図示する逆止弁5a,
5bにあってはこれらの閉塞動作を自重によって行うよ
うにしているが、逆止弁5a,5bの配置姿勢によって
は閉塞動作を行わせるために流路内にばねを組み込む場
合がある。ばねを組み込むようにすると、その部分に薬
液が回り込み、薬液の滞留が発生することがある。
【0007】薬液を吐出するために用いられる薬液供給
装置にあっては、サックバックバルブを用いることな
く、ポンプ動作によってサックバックを行うタイプのも
のもあり、薬液をノズルに供給するための薬液供給路に
はこれを開閉するためのダイヤフラムバルブが用いられ
ている。この場合におけるノズル6内の薬液の挙動を示
すと、図2の通りであり、まずポンプ動作によって薬液
Lの吐出が完了すると、図2(a)の状態となる。次い
で、ポンプによってサックバック動作を行って、図2
(b)に示すように、ノズル6内の薬液を吸引した後
に、ダイヤフラムバルブを閉じると、ダイヤフラムが流
路を閉じる動作を行うことにより、図2(c)に示すよ
うにダイヤフラムの容積変化により液面は再び下降す
る。
【0008】したがって、サックバック量の設定は、ダ
イヤフラムバルブの容積変化分を見込んだ量にする必要
があり、サックバック時の液面の上昇は非常に大きくな
る。このように液面を大きく上昇させると、図2(d)
に示すように、その過程で液面よりも下に液が回り込ん
で気泡Aがノズル内に発生し易い。この気泡Aは薬液L
の塗布に際して悪影響を及ぼすことになる。
【0009】図1に示す装置における逆止弁5bの部分
にダイヤフラムバルブを設け、ポンプ動作によってサッ
クバックを行う場合にも、ダイヤフラムバルブによって
流路を閉塞すると、ノズル6内の液面の変動が大きくな
ってしまうことが判明した。
【0010】ポンプでは薬液の圧送のみを行い、サック
バックバルブ9でノズル内の薬液のサックバック動作を
行うタイプ、あるいはポンプでサックバック動作を行わ
せるタイプのいずれにあっても、これまで開発された薬
液供給装置では、ダイヤフラムタイプのバルブを用いて
おり、薬液の流路は複雑となり、薬液が流路内で滞留す
ることが避けられなかった。滞留が発生すると、薬液が
変質することがあり、それが発塵のもととなる。
【0011】滞留がある程度進むと、流路を洗浄しても
発塵が抑えられなくなる。また、薬液の種類によって
は、流路の拡大部に薬液が流れ込むことによって負圧が
発生し、液が変質するなどの悪影響が発生することもあ
る。そして、ダイヤフラムバルブを用いた場合には、そ
の構造上、大きなダイヤフラム室を有しており、流路が
非常に広くなったり、狭くなったりし、角などのように
流れにくい部分がある。これまで開発されたサックバッ
クバルブやポンプなども同様の傾向を持っている。
【0012】前記のように洗浄しても発塵が抑えられな
くなった場合には、構成部品を交換するようにしている
が、その作業は長い時間を必要とし、作業性が良好でな
いという問題点がある。
【0013】本発明の目的は、液体を案内する流路を開
閉する弁に液体が回り込むことになる複雑な流路を形成
することなく、確実に流路を開閉することができる弁装
置を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、吐出精度を高めるこ
とができる薬液供給装置を提供することにある。
【0015】本発明のさらに他の目的は、部品交換など
のメンテナンス性が良好な薬液供給装置を提供すること
にある。
【0016】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0017】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0018】すなわち、本発明の弁装置は、流体が流入
する流入側流路と流体が流出する流出側流路とを有する
ハウジングと、前記流入側流路と前記流出側流路との接
続部内に配置されてこれを開閉する弁体と、前記弁体に
設けられた従動側の磁石と、前記従動側の磁石に磁界を
作用させて前記弁体を開位置と閉位置とに設定する駆動
手段とを有することを特徴とする。
【0019】また、本発明の薬液供給装置は、ポンプ室
を有しこのポンプ室の容積を変化させる往復動部材が設
けられたハウジングと、薬液貯留槽内の薬液を前記ポン
プ室に案内する第1流路と、ポンプ室内の薬液を前記薬
液吐出部に案内する第2流路と、第1流路内に配置され
これを開閉する第1弁体および第2流路内に配置されこ
れを開閉する第2弁体と、第1弁体と第2弁体の少なく
とも一方に設けられた従動側の磁石と、従動側の磁石に
磁界を作用させて弁体を開放位置と閉塞位置とに設定す
る駆動手段とを有することを特徴とする。
【0020】さらに、本発明の薬液供給装置は、ハウジ
ングを相互に分離自在となったバルブハウジングとポン
プハウジングとにより形成し、往復動部材、第1および
第2流路、第1および第2弁体、ならびに従動側の磁石
をバルブハウジングに備え、往復動部材を駆動するポン
プ駆動手段をポンプハウジングに備え、バルブハウジン
グとポンプハウジングとを締結用の磁石により相互に着
脱自在に連結するようにしたことを特徴とする。
【0021】
【作用】前記構成の弁装置にあっては、弁体が流路内に
配置されていることから、弁体が開閉動作を行っても流
体の流出側における流体の変動が防止される。また、弁
体に設けられた磁石に磁力を作用させることによって、
弁体の開閉動作を行わせるようにしたので、流体が流れ
る流路内にはばね部材などが組み込まれることなく、流
路が単純化されて流体の滞留発生が防止される。
【0022】また、前記構成の薬液供給装置にあって
は、弁体を駆動するための部材が流路内に露出すること
がないので、薬液を案内する流路が単純化され薬液が流
路内で滞留することが防止され、装置の使用初期に流路
内に薬液を満たす際には、流路内の空気抜きが薬液によ
って迅速になされる。しかも、弁体は流路内に配置され
ているので、弁体の開閉動作に際しては、流路内の薬液
の移動を防止することができる。薬液をノズルから吐出
した後に、ポンプによってサックバック動作を行う場合
には、流路内に配置された弁体によって流路の閉塞を解
除するので、ノズルにおける液面の変動を低く抑えるこ
とができ、ノズルから薬液を高精度で吐出することがで
きる。
【0023】ダイヤフラムバルブによって流路の開閉を
行う場合には、液体の流入側ポートと流出側ポートとを
連通させる弁座に対してダイヤフラムを接近させたり離
反させることにより流路の開閉を行うことになるので、
この開閉動作に際しては、ダイヤフラムの開閉動作によ
って流路内に液体の流れが発生することになり、薬液を
吐出する場合には、ダイヤフラムバルブを用いて流路の
開閉を行うと高精度での薬液の吐出量の制御が困難であ
ったが、流路内に弁体を配置することによって、弁体の
開閉動作に際しては吐出量の変動を防止することができ
る。
【0024】バルブハウジングとポンプハウジングとを
分離自在とすることにより、装置の保守点検や部品交換
を容易に行うことができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0026】図3および図4は本発明の一実施例である
薬液供給装置を示し、図3は図4におけるIII −III 線
に沿う断面図であり、図4は図3におけるIV−IV線に沿
う断面図である。
【0027】この薬液供給装置のハウジング11は、バ
ルブハウジング11aとポンプハウジング11bとによ
り形成されており、これらは相互に分離自在となってい
る。バルブハウジング11aは、中央ブロック12と2
つの外側ブロック13,14と端板15,16とを有
し、3つのブロック12〜14はそれぞれフッ素樹脂で
あるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)などの樹
脂により形成され、図4に示す2本のボルト17によっ
て組み立てられている。このバルブハウジング11aの
一方面には鉄などの磁性体からなる締結プレート18が
設けられ、他方面には止め板19が設けられ、これらは
ボルト20により固定されている。
【0028】ポンプハウジング11bはバルブハウジン
グ11aの内面に接触する締結プレート21とこれに固
定されたカバー22とにより形成されており、図5に示
すように、締結プレート21に形成された4つの凹部2
3内には磁石24が埋め込まれており、締結プレート1
8に形成された位置決め用の突部25を磁石24に対向
させて凹部23内に嵌合することにより、両方のハウジ
ング11a,11bは相互に連結された状態となって組
み付けられる。磁石24の磁力に抗して強くバルブハウ
ジング11aを引くと、これをポンプハウジング11b
から分離することができる。なお、符号26は磁気回路
形成部材を示す。
【0029】磁石24の磁力による2つのハウジング1
1a,11bの締結に代えて、クランプ部材を用いて締
結するようにしても良く、磁力による締結に加えてクラ
ンプ部材を付加するようにしても良い。
【0030】バルブハウジング11aにはポンプ室27
が形成されており、このポンプ室27は中央ブロック1
2とこれに固定された往復動部材としてのダイヤフラム
28とにより形成されている。ダイヤフラム28は中心
部の連結部28aと環状の止め付け部28bとこれらの
間を繋ぐ弾性変形部28cとを有し、PTFEにより形
成されている。連結部28aを図3において左右方向に
往復動させることにより、弾性変形部28cが変形して
ポンプ動作が達成される。
【0031】バルブハウジング11aには流入ホース3
0aの一端部が接続されており、このホース30aの他
端部はレジスト液などの薬液が収容された薬液貯留槽に
接続されている。この流入ホース30aの流路とポンプ
室27とを接続するために、バルブハウジング11aに
は薬液貯留槽内の薬液をポンプ室27に案内する第1流
路31が図4に示されるように形成されている。
【0032】バルブハウジング11aには流出ホース3
0bの一端部が接続され、このホース30bの他端部に
は薬液吐出部としてのノズルが接続されている。この流
出ホース30bの流路とポンプ室27とを接続するため
に、バルブハウジング11aには、ポンプ室27内の薬
液をノズルに案内する第2流路32が図4に示されるよ
うに形成されている。
【0033】流入ホース30aに図1に示されたフィル
タ7と同様のフィルタを設けるようにしても良く、流出
ホース30bにこのフィルタ7を設けるようにしても良
い。また、両方のホース30a,30bをそれぞれPT
FEなどの樹脂製のものを使用するようにしても良い。
【0034】第1流路31には弁室33aが形成され、
この弁室33a内には第1流路31を開閉する第1弁体
34が設けられている。また、第2流路32には弁室3
3bが形成され、この弁室33b内には第2流路32を
開閉する第2弁体35が設けられている。このように、
それぞれの弁体34,35はそれぞれ流路内に配置され
ているので、開閉動作がなされる際には、流路内におけ
る薬液の流れが発生することを防止することができる。
【0035】図6は第2弁体35の部分を拡大して示す
断面図であり、弁室33bの下部には弁座36bが取り
付けられ、第2流路32はポンプ室27から垂直に延び
て弁室33bに至る部分と、この弁室33bの側部から
傾斜して流出ホース30bに至る部分とを有している。
第2弁体35は弁座36bに接触するセラミック製のボ
ール37を有しており、このボール37にはPTFE製
の弁本体38によって従動側の磁石41が組み付けられ
ている。図6は第2弁体35を示すが、第1弁体34も
同様の構造となっており、弁座36aに接触して第1流
路31を開閉するセラミック製のボール37を有してい
る。
【0036】図3に示すように、バルブハウジング11
aには弁室33aに隣接させて駆動ロッド42aが軸方
向に摺動自在に取り付けられており、この摺動方向は第
1弁体34の移動方向に対してほぼ直角の方向となって
いる。同様に、バルブハウジング11aには弁室33b
に隣接させて駆動ロッド42bが軸方向に摺動自在に取
り付けられており、この摺動方向は駆動ロッド42aの
摺動方向と平行となっている。
【0037】駆動ロッド42aには2つの駆動側の磁石
43a,44aが設けられており、駆動ロッド42aを
軸方向に摺動させることにより、一方の磁石が従動側の
磁石41の位置に対応することになる。磁石43aは磁
石41を反発させる磁界を作用させて第1弁体34に対
して第1流路31を閉塞する方向の磁力を加える。他方
の磁石44aは磁石41を引き寄せる磁界を作用させて
第1弁体34に対して第1流路31を開放する方向の磁
力を加える。
【0038】駆動ロッド42aは締結プレート21に取
り付けられた環状スリーブ45aを貫通してポンプハウ
ジング11b内に突出している。
【0039】ポンプハウジング11b内には駆動ロッド
42aを駆動するための空気圧シリンダ46aが設けら
れ、この空気圧シリンダ46aは締結プレート21に固
定されている。この空気圧シリンダ46a内に設けられ
たピストン47aには駆動ロッド42aが取り付けられ
ており、ピストン47aを原点位置に戻すために圧縮コ
イルばね48aが空気圧シリンダ46a内に装着されて
いる。ピストン47aが原点位置となると、駆動側の磁
石43aが従動側の磁石41の位置となる。
【0040】空気圧シリンダ46aには空気圧配管49
aが接続され、バルブユニット51を介して図示しない
空気圧源からの圧縮空気が空気圧シリンダ46aに供給
されるようになっており、圧縮空気が空気圧シリンダ4
6a内に供給されると、ピストン47aは前進限位置と
なる。このときには、駆動側の磁石44aが従動側の磁
石41の位置となる。
【0041】第2弁体35も第1弁体34と同様の構造
の駆動ロッド42bおよび空気圧シリンダ46bによっ
て駆動されるようになっており、図3においては、第1
弁体34を駆動する部材と共通する部材には同一の参照
番号に符号bを付して第2弁体35を駆動する部材の説
明を省略している。
【0042】ダイヤフラム28を図3において左右方向
に往復動するために、駆動部材52が締結プレート21
に形成された貫通孔53から突出してポンプハウジング
11bに軸方向に往復動自在に設けられており、この駆
動部材52に取り付けられたボールねじナット54にね
じ結合されるボールねじ55がベアリング56によりポ
ンプハウジング11b内に回転自在に設けられている。
このボールねじ55は継手57を介してモータ58の主
軸に連結されている。図3にあっては、駆動部材52、
ベアリング56、およびモータ58を支持する部材が図
示省略されている。
【0043】駆動部材52にダイヤフラム28を連結す
るために、ダイヤフラム28の連結部28aには磁性材
料からなる連結部材61が設けられ、駆動部材52には
磁性材料からなる磁気回路形成部材62と磁石63とが
設けられている。磁石63は磁気回路形成部材62に密
着しており、この磁気回路形成部材62と連結部材61
とが磁力により密着することにより、ダイヤフラム28
は駆動部材52に連結される。
【0044】次に、図3〜図5に示す薬液供給装置を用
いて薬液をノズルから吐出する手順について説明する。
【0045】薬液供給装置が作動を開始する際には、両
方の空気圧シリンダ46a,46bには圧縮空気が供給
されておらず、図3に示すように、駆動ロッド42a,
42bはそれぞれ原点位置となっており、それぞれの駆
動側の磁石43a,43bがそれぞれの弁体34,35
の従動側の磁石41に対応する位置となっている。これ
により、両方の流路31,32はそれぞれ弁体34,3
5によって閉塞されている。
【0046】まず、空気圧シリンダ46a内に圧縮空気
を供給してピストン47aを前進させると、駆動ロッド
42aが前進して駆動側の磁石44aが従動側の磁石4
1に対応する位置となる。これにより、従動側の磁石4
1が駆動側の磁石44aによって吸引され、第1弁体3
4が弁座36aから離れて第1流路31が開放状態とな
る。
【0047】この状態のもとで、モータ58を駆動させ
て駆動部材52を図3において右側に移動させると、ダ
イヤフラム28がポンプ室27を広げるように変形し、
ポンプ室27が負圧となり、流入ホース30aを通って
薬液がポンプ室27内に流入する。
【0048】このようにして、ポンプ室27内に薬液が
注入された後に、空気圧シリンダ46a内の圧縮空気を
排出すると、ばね48aのばね力によってピストン47
aおよび駆動ロッド42aが原点位置に戻り、駆動側の
磁石43aが従動側の磁石41に対応する位置となる。
これにより、第1弁体34が弁座36aに押し付けられ
て、第1流路31が閉塞される。
【0049】次いで、空気圧シリンダ46bに圧縮空気
を供給してピストン47bを前進させると、駆動ロッド
42bが前進して駆動側の磁石44bが第2弁体35の
従動側の磁石41に対応する位置となる。これにより、
従動側の磁石41が駆動側の磁石44bによって吸引さ
れ、第2弁体35が弁座36bから離れて第2流路32
が開放状態となる。
【0050】この状態のもとで、モータ58を前述した
場合とは逆の方向に駆動すると、駆動部材52が図3に
おいて左側に移動し、ダイヤフラム28がポンプ室27
を収縮するように変形する。これにより、流出ホース3
0bを介して薬液がノズルに案内され、ノズルから薬液
が吐出される。モータ58の駆動を停止すると、薬液の
吐出が停止される。
【0051】そして、第2弁体35が第2流路32を開
放した状態のもとで、モータ58を駆動させてポンプ室
27を広げるようにダイヤフラム28を図3において右
方向に僅かに後退させる。これにより、ノズルの先端部
内の薬液が吸引されて、液垂れが防止される。
【0052】次に、空気圧シリンダ46bへの圧縮空気
の供給を停止すると、駆動ロッド42bが原点位置に戻
り、第2流路32は第2弁体35によって閉塞される。
このようにして、1回の薬液吐出が完了する。
【0053】それぞれの弁体34,35による流路の開
閉動作に際しては、流路の一部を構成する弁室内にそれ
ぞれの弁体が配置されているので、開閉動作に際しては
薬液内で弁体が移動するのみで、開閉動作によって薬液
が移動されることなく、薬液の吐出量を高精度に設定す
ることができる。
【0054】バルブハウジング11aとポンプハウジン
グ11bとを分離するには、これらを強く引き離すだけ
で、ポンプハウジング11bの締結プレート21とバル
ブハウジング11aの締結プレート18とを相互に離反
させ、連結部材61と駆動部材52とを相互に離反させ
ることができる。分離後には2本の駆動ロッド42a,
42bが締結プレート21から突出した状態となる。こ
の状態のもとで、バルブハウジング11a全体あるいは
これの構成部品を交換することができる。
【0055】バルブハウジング11aの全体を交換する
際には、弁体34,35を駆動するための駆動ロッド4
2a,42bがそれぞれ弁体34,35から離れて、ポ
ンプハウジング11bに取り付けられているので、薬液
が漏れることなく、交換作業を容易に行うことができ
る。
【0056】図7は他のタイプの第2弁体35を示す図
であり、図6に示す場合と相違してボール37を有して
おらず、磁石41を覆う弁本体38bが弁座36bに接
触して第2流路32を開閉するようにしている。
【0057】図8はさらに他のタイプの第2弁体35を
示す図であり、弁本体38bの形状は図7に示す場合と
同様に弁座36bに接触するようになっており、この弁
本体38bには複数本の弾性変形部38cを介して環状
の止め付け部38dが一体に形成されている。止め付け
部38dをバルブハウジング11aに挟み付けることに
より、第2弁体35の開閉動作に際しては、第2弁体3
5は弁室33bの内面に摺動接触することがなくなり、
この部分における発塵の防止をも達成することができ
る。
【0058】図7および図8に示す構造の第2弁体35
を第1弁体34についても同様の構造にするようにして
も良い。
【0059】図9は第2弁体35を駆動するための他の
タイプの駆動ロッド42bを示す図であり、この第2弁
体35は自重で第2流路32を閉塞する逆止弁となって
おり、駆動ロッド42bには1つの駆動側の磁石44b
のみが設けられており、この磁石44bは従動側の磁石
41に対応する位置となると、磁石41を吸引する極性
に設定されている。
【0060】したがって、このタイプの駆動ロッド42
bを用いた場合には、サックバック動作がなされる際に
駆動側の磁石44bを従動側の磁石41に対応させた状
態とし、ポンプ室27を広げる方向にダイヤフラム28
を変形させることにより、ポンプ室27内に薬液を逆流
させることができる。ただし、磁石44bが磁石41に
対応する位置となったときに、磁石41を反発させる極
性に磁石44bの極性を設定するようにしても良い。
【0061】図10は第2弁体35を駆動するための他
のタイプの駆動ロッド42bを示す図であり、この第2
弁体35は図9に示す場合と同様に、自重で第2流路3
2を閉塞する逆止弁となっている。そして、駆動ロッド
42bは第2弁体35の開閉方向と同一の方向に摺動自
在となっており、この駆動ロッド42bの先端部には磁
石41に接近するとこれを吸引する極性となった磁石4
4bが設けられており、離反すると磁石44bに作用す
る磁力が弱くなり、第2弁体35は自重で第2流路32
を閉塞することになる。この場合にも、磁石44bの極
性をこれが磁石41に接近すると、磁石41を反発させ
るように設定しても良い。
【0062】図11は第2弁体35を駆動するためのさ
らに他のタイプの駆動ロッド42bを示す図であり、前
記それぞれの駆動ロッド42bが軸方向に摺動するタイ
プであるのに対して、この場合には駆動ロッド42bが
180度回転するようになっている。回転動作によって
磁石41に接近してこれに対向することになる磁石44
bの極性を変更することにより、第2弁体35を弁座3
6bに押し付けるようにしたり、第2流路32を開放す
ることができる。
【0063】なお、図9〜図12は駆動ロッド42bの
変形例を示すが、駆動ロッド42aを同様の構造とする
ことも勿論可能である。
【0064】図12は第2弁体35を駆動するための他
の駆動手段を示す図であり、この場合には、第2弁体3
5を囲むようにバルブハウジング11aにはソレノイド
コイル65が組み込まれている。このコイル65に印加
される電流の向きを変えることによって、第2弁体35
を弁座36bに押し付けるようにしたり、第2流路32
を開放することができる。
【0065】図13は流路の開閉を行う弁装置を示す図
であり、ハウジング71は中央ブロック71aとこれの
両端部に固定される2つの外側ブロック71b,71c
とにより形成されている。このハウジング71には流入
配管72と流出配管73とが取り付けられており、ハウ
ジング71内には流入配管72に連通する流入側流路7
4と流出配管73に連通する流出側流路75が形成され
ている。これらの流路74,75は、相互に弁室76を
介して接続されており、弁室76は接続部となってい
る。
【0066】弁室76内には弁座77に接触して流路を
開閉するための弁体78が設けられており、この弁体7
8には従動側の磁石80が設けられている。
【0067】ハウジング71にはシリンダ室81が形成
され、このシリンダ室81内に軸方向に摺動自在に装着
されたピストン82には、弁体78の中心に対して同心
状にピストンロッド83が設けられ、このピストンロッ
ド83の先端には駆動側の磁石84が取り付けられてい
る。
【0068】この磁石84は磁石80に接近すると、磁
石80を反発させて弁体78を弁座77に押し付ける極
性となっており、磁石80から離反するとこれに作用す
る磁力が弱くなり、弁体78には弁座77に対する押し
付け力が解除される。
【0069】シリンダ室81内にはピストンロッド83
を後退させる方向に付勢するための圧縮コイルばね85
が装着されており、このばね力に抗してピストンロッド
83を前進させるために、空気圧源に接続される空気圧
供給ポート86がハウジング71に形成されている。
【0070】したがって、流路74,75を閉塞するに
は、空気圧供給ポート86から圧縮空気を供給してピス
トン82をばね85のばね力に抗して前進駆動させる。
これにより、駆動側の磁石84が従動側の磁石80に接
近して弁体78は弁座77に接触し、流路74,75が
閉塞される。圧縮空気の供給を停止すると、弁体78は
流路74,75を開放する。
【0071】図14は本発明の他の実施例である弁装置
を示す断面図であり、この図において図13に示された
部材と共通する部材には同一の符号が付されている。
【0072】この弁装置にあっては、ハウジング71に
弁体78の開閉方向に対してほぼ直角の方向に空気圧シ
リンダ88が組み込まれており、この中にはピストンロ
ッド83が軸方向に摺動自在に装着されている。このピ
ストンロッド83は圧縮コイルばね85のばね力によ
り、原点位置に位置決めされるようになっており、この
原点位置はピストンロッド83に取り付けられた回り止
めピン89が空気圧シリンダ88の段部に当接すること
により設定される。この回り止めピン89は空気圧シリ
ンダ88に長手方向に形成された溝88aに沿って摺動
するようになっている。
【0073】ピストンロッド83には2つの駆動側の磁
石91,92が設けられており、原点位置において弁体
78内の磁石80に対向することになる磁石91は、従
動側の磁石80を反発させる極性となっており、空気圧
供給ポート86からの圧縮空気によりピストンロッド8
3を後退させると、磁石92は磁石80に対応する位置
となり、この磁石92は磁石80を吸引する極性となっ
ている。
【0074】したがって、この場合には、駆動側の磁石
91,92の磁力によって弁体78を強制的に開閉動作
することができる。
【0075】図13および図14に示される弁装置にあ
っては、ハウジング71および弁体78をPTFEなど
の樹脂によって形成するようにしても良い。また、弁体
78の構造を図8に示す構造としても良く、図11に示
すように駆動ロッドを回転させることにより、弁体78
に設けられた従動側の磁石80に対する駆動側の磁石の
極性を変更するようにしても良い。さらに、図12に示
すようにソレノイドコイルによって従動側の磁石80に
磁力を作用させるようにしても良い。
【0076】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえ
ば、図3および図4に示す装置にあっては、第1と第2
の2つの弁体を磁石によって開閉作動するようにしてい
るが、一方のみの弁体を磁石によって作動させるように
しても良い。また、往復動部材としては、ダイヤフラム
28を用いることなく、図1に示すベローズ3を用いる
ようにしても良く、さらにはピストンなどを用いるよう
にしても良い。
【0077】また、図3に示した薬液供給装置では、モ
ータ58によりダイヤフラム28を往復動するようにし
ているが、空気圧シリンダによってダイヤフラム28を
駆動するようにしても良い。
【0078】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0079】(1).弁体によって開閉される流路が単純化
されることから、流路内での液体の滞留発生が防止され
る。
【0080】(2).これにより、薬液を吐出するために装
置を使用した場合には、薬液が流路内に滞留することな
く、滞留に起因する発塵の発生が防止される。
【0081】(3).弁体は薬液が流れる流路内に配置され
ており、弁体の開閉動作の際には、流路内の薬液が移動
することなく、弁体開閉時の薬液の変動を防止すること
ができる。
【0082】(4).ポンプを利用してサックバック動作を
行う場合に、流路内に配置された弁体を流路外部から磁
力を作用させることにより、弁体を作動させることが可
能となり、サックバック動作の後に弁体を閉じても、流
路内の薬液の移動ないし変動がないので、薬液吐出部に
おける薬液の液面の変動発生を防止することができる。
【0083】(5).この液面変動の発生が防止されるの
で、薬液に気泡が発生することを防止することができ
る。
【0084】(6).ハウジングをバルブハウジングとポン
プハウジングとにより形成し、これらを分離自在とする
ことにより、装置のメンテナンスが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】開発対象となった薬液供給装置を示す概略図で
ある。
【図2】(a)〜(d)は薬液を塗布するノズルにおけ
る薬液の状態を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例である薬液供給装置を示し、
図4におけるIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】(a)は図3に示された締結プレートを示す斜
視図であり、(b)は同図(a)におけるVb−Vb線に沿
う断面図である。
【図6】(a)は図3の弁体部分の拡大断面図であり、
(b)は同図(a)に示された弁体の斜視図である。
【図7】弁体の他の具体例を示す断面図である。
【図8】(a)は弁体の他の具体例を示す断面図であ
り、(b)は同図(a)に示された弁体を示す斜視図で
ある。
【図9】弁体の他の具体例を示す断面図である。
【図10】弁体を駆動する駆動部材の他の具体例を示す
断面図である。
【図11】弁体を駆動する駆動部材の他の具体例を示す
断面図である。
【図12】弁体を駆動する駆動部材の他の具体例を示す
断面図である。
【図13】本発明の一実施例である弁装置を示す断面図
である。
【図14】(a)は本発明の他の実施例である弁装置を
示す断面図であり、(b)は同図(a)におけるXIVb−
XIVb線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 容器(液体貯留槽) 2 ハウジング 3 ベローズ 4 駆動部材 5a,5b 逆止弁 6 ノズル 7 フィルタ 8 ダイヤフラムバルブ 9 サックバックバルブ 11 ハウジング 11a バルブハウジング 11b ポンプハウジング 12 中央ブロック 13,14 外側ブロック 15,16 端板 17 ボルト 18 締結プレート 19 止め板 20 ボルト 21 締結プレート 22 カバー 23 凹部 24 磁石 25 突部 26 磁気回路形成部材 27 ポンプ室 28 ダイヤフラム 28a 連結部 28b 止め付け部 28c 弾性変形部 30a 流入ホース 30b 流出ホース 31 第1流路 32 第2流路 33a,33b 弁室 34 第1弁体 35 第2弁体 36a,36b 弁座 37 ボール 38 弁本体 38b 弁本体 38c 弾性変形部 38d 止め付け部 41 磁石(従動側の磁石) 42a,42b 駆動ロッド 43a,43b 磁石(駆動側の磁石) 44a,44b 磁石(駆動側の磁石) 45a 環状スリーブ 46a,46b 空気圧シリンダ 47a,47b ピストン 48a,48b ばね 49a,49b 空気圧配管 51 バルブユニット 52 駆動部材 53 貫通孔 54 ボールねじナット 55 ボールねじ 56 ベアリング 57 継手 58 モータ 61 連結部材 62 磁気回路形成部材 63 磁石 65 ソレノイドコイル71 ハウジング 71a 中央ブロック 71b,71c 外側ブロック 72 流入配管 73 流出配管 74 流入側流路 75 流出側流路 76 弁室 77 弁座 78 弁体 80 磁石(従動側の磁石) 81 シリンダ室 82 ピストン 83 ピストンロッド 84 磁石(駆動側の磁石) 85 ばね 86 空気圧供給ポート 88 空気圧シリンダ 88a 溝 89 回り止めピン 91,92 磁石(駆動側の磁石) A 気泡 L 薬液 W 半導体ウエハ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体が流入する流入側流路と流体が流出
    する流出側流路とを有するハウジングと、前記流入側流
    路と前記流出側流路との接続部内に配置され流路を開閉
    する弁体と、前記弁体に設けられた従動側の磁石と、前
    記従動側の磁石に磁界を作用させて前記弁体を開位置と
    閉位置とに設定する駆動手段とを有することを特徴とす
    る弁装置。
  2. 【請求項2】 ポンプ室を有しこのポンプ室の容積を変
    化させる往復動部材が設けられたハウジングと、 前記ハウジングに設けられ、薬液貯留槽内の薬液を前記
    ポンプ室に案内する第1流路と、 前記ハウジングに設けられ、前記ポンプ室内の薬液を前
    記薬液吐出部に案内する第2流路と、 前記第1流路内に配置されてこれを開閉する第1弁体お
    よび前記第2流路内に配置されてこれを開閉する第2弁
    体と、 前記第1弁体と前記第2弁体の少なくとも一方に設けら
    れた従動側の磁石と、 前記ハウジングに移動自在に設けられ前記従動側の磁石
    に磁界を作用させて前記弁体を開放位置と閉塞位置とに
    設定する駆動手段とを有することを特徴とする薬液供給
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の薬液供給装置であって、
    前記ハウジングを相互に分離自在となったバルブハウジ
    ングとポンプハウジングとにより形成し、前記往復動部
    材、前記第1および第2流路、前記第1および第2弁
    体、ならびに前記従動側の磁石を前記バルブハウジング
    に備え、前記往復動部材を駆動するポンプ駆動手段を前
    記ポンプハウジングに備え、前記バルブハウジングと前
    記ポンプハウジングとを締結用の磁石により相互に着脱
    自在に連結するようにしたことを特徴とする薬液供給装
    置。
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