JPH0828537A - 連動ねじ - Google Patents
連動ねじInfo
- Publication number
- JPH0828537A JPH0828537A JP19807494A JP19807494A JPH0828537A JP H0828537 A JPH0828537 A JP H0828537A JP 19807494 A JP19807494 A JP 19807494A JP 19807494 A JP19807494 A JP 19807494A JP H0828537 A JPH0828537 A JP H0828537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- tip
- main body
- pipe
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本件発明は,ねじを連続的に供給する器具の
提供を目的とするものである。 【構成】 ねじの先端部をねじの頭部頂面に設けられた
すりわりや十字穴などの溝に嵌合する形状にし,複数個
を連動する状態でプラスチックなどの管に入れることに
より,次々とねじを繰り出すことができるようにしたも
のである。
提供を目的とするものである。 【構成】 ねじの先端部をねじの頭部頂面に設けられた
すりわりや十字穴などの溝に嵌合する形状にし,複数個
を連動する状態でプラスチックなどの管に入れることに
より,次々とねじを繰り出すことができるようにしたも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,ねじに関するもので
ある。
ある。
【0002】
【従来の技術】従来,ねじの先端部の形状は,ねじの頭
部頂面に形成される溝に嵌合するように形成されてはい
なかった。例えば,ねじの頭部頂面にはトルクを加える
すりわり(JIS B 1101)や十字穴(JIS
B 1111)などが設けられているのに対し,トルク
が伝えられるねじの先端部の形状は平先やとがり先,棒
先,くぼみ先など,いずれも頭部頂面の溝の形状に対応
するものではなかった。
部頂面に形成される溝に嵌合するように形成されてはい
なかった。例えば,ねじの頭部頂面にはトルクを加える
すりわり(JIS B 1101)や十字穴(JIS
B 1111)などが設けられているのに対し,トルク
が伝えられるねじの先端部の形状は平先やとがり先,棒
先,くぼみ先など,いずれも頭部頂面の溝の形状に対応
するものではなかった。
【0003】したがって,ねじ相互が連動するものでは
なかった。六角穴付きねじ及びタッピングねじも同様で
ある。そのため,ねじ込む際には,個々のねじを指先な
どで支持しなければならない手間を要した。
なかった。六角穴付きねじ及びタッピングねじも同様で
ある。そのため,ねじ込む際には,個々のねじを指先な
どで支持しなければならない手間を要した。
【0004】また,組立工程においては,ねじを連続的
に供給する装置として特開昭62−121074,特開
昭63−30440,特開昭55−43175などが知
られているが,いずれもねじ込みをする回転工具の先端
に対し,その都度ねじを横移動するなどして一個ずつ供
給するものとなっているため,ねじを供給するのに余分
な時間を費やし,ねじを一個ずつファスナーで保持する
などの手間を要するので,供給装置が複雑なものとなら
ざるを得なかった。
に供給する装置として特開昭62−121074,特開
昭63−30440,特開昭55−43175などが知
られているが,いずれもねじ込みをする回転工具の先端
に対し,その都度ねじを横移動するなどして一個ずつ供
給するものとなっているため,ねじを供給するのに余分
な時間を費やし,ねじを一個ずつファスナーで保持する
などの手間を要するので,供給装置が複雑なものとなら
ざるを得なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本件発明は,ねじ自体
を相互に連動する形状にし,複数個のねじを回転工具の
中心軸線の延長上に保持することにより,連続的にねじ
の供給ができるようにした器具の提供を目的とするもの
である。
を相互に連動する形状にし,複数個のねじを回転工具の
中心軸線の延長上に保持することにより,連続的にねじ
の供給ができるようにした器具の提供を目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本件発明は,ねじの先端
部4をねじ頭部1の頂面に設けられたすりわりや十字穴
などの溝2に嵌合する形状にし,当該ねじの先端部4を
その直前に位置するねじの頭部1の溝2に嵌め込み,複
数個を連動する状態でプラスチックなどの管5に入れる
ことにより,後端にあるねじのトルクが先端にあるねじ
に伝達されるようにし,ねじ込みの際,次々とねじが繰
り出されることを可能とする手段を講じたものである。
部4をねじ頭部1の頂面に設けられたすりわりや十字穴
などの溝2に嵌合する形状にし,当該ねじの先端部4を
その直前に位置するねじの頭部1の溝2に嵌め込み,複
数個を連動する状態でプラスチックなどの管5に入れる
ことにより,後端にあるねじのトルクが先端にあるねじ
に伝達されるようにし,ねじ込みの際,次々とねじが繰
り出されることを可能とする手段を講じたものである。
【0007】
【作用】ねじの先端部4をねじの頭部頂面に設けられた
すりわりや十字穴などの溝2に嵌合する形状にし,当該
ねじの先端部4をその直前に位置する同形状のねじの頭
部1の溝2に嵌め込んで複数個をプラスチックなどの管
5に入れ,回転工具の中心軸線の延長上に複数個のねじ
を連動する状態で保持すると,管の後端にあるねじのト
ルクが管の先端にあるねじに伝達され,当該複数個のね
じは一体的に回転し,ねじ込みの作動がそのまま連続的
にねじを繰り出す作動となる。
すりわりや十字穴などの溝2に嵌合する形状にし,当該
ねじの先端部4をその直前に位置する同形状のねじの頭
部1の溝2に嵌め込んで複数個をプラスチックなどの管
5に入れ,回転工具の中心軸線の延長上に複数個のねじ
を連動する状態で保持すると,管の後端にあるねじのト
ルクが管の先端にあるねじに伝達され,当該複数個のね
じは一体的に回転し,ねじ込みの作動がそのまま連続的
にねじを繰り出す作動となる。
【0008】
【実施例】以下,本件発明の実施例を図面に従って説明
する。
する。
【0009】ねじの先端4をねじの頭部頂面に設けられ
たすりわりや十字穴などの溝2に嵌合する形状にし,当
該ねじの先端4をその直前に位置するねじ頭部頂面の溝
2に嵌め込み,複数個が連動するようにプラスチックな
どの管5に入れる。これにより,後端にあるねじのトル
クが先端にあるねじに伝達され,管の中にある複数個の
ねじ6は一体的に回転することになる。
たすりわりや十字穴などの溝2に嵌合する形状にし,当
該ねじの先端4をその直前に位置するねじ頭部頂面の溝
2に嵌め込み,複数個が連動するようにプラスチックな
どの管5に入れる。これにより,後端にあるねじのトル
クが先端にあるねじに伝達され,管の中にある複数個の
ねじ6は一体的に回転することになる。
【0010】そして,ねじ込みの作動はそのままねじを
繰り出す作動となるので,ねじによる締め付け作業など
が円滑かつ連続してできる。
繰り出す作動となるので,ねじによる締め付け作業など
が円滑かつ連続してできる。
【0011】本件発明の連動ねじ複数個を入れた管5を
ベルトなどで横並びに多数連結したり,カセット状に組
み込んだり,あるいは回転マガジンに収納するなどすれ
ば,ねじの供給速度を更に増すことができる。
ベルトなどで横並びに多数連結したり,カセット状に組
み込んだり,あるいは回転マガジンに収納するなどすれ
ば,ねじの供給速度を更に増すことができる。
【0012】管5を重層構造にし,管の間に潤滑油を封
入すれば,ねじが回転する際のねじ頭部1と管5との摩
擦力を低減することができる。
入すれば,ねじが回転する際のねじ頭部1と管5との摩
擦力を低減することができる。
【0013】なお,本件発明は,ボルトについても同様
の形状及び構成で用いることができる。
の形状及び構成で用いることができる。
【0014】
【発明の効果】ねじ込みの作動がそのまま連続的にねじ
を繰り出す作動となるので,ねじ込みの作業を円滑に連
続して行うことができ,自動組立機器などのねじ供給装
置として組み込めば作業効率が飛躍的に向上する。
を繰り出す作動となるので,ねじ込みの作業を円滑に連
続して行うことができ,自動組立機器などのねじ供給装
置として組み込めば作業効率が飛躍的に向上する。
【0015】また,単純な構成であることから,これを
用いた組立機器の保守も容易であるので,組立工程にお
ける大幅な経費節減を図ることができる。
用いた組立機器の保守も容易であるので,組立工程にお
ける大幅な経費節減を図ることができる。
【0016】管は何度も使用できる上,耐用度も従前の
連結ファスナに勝るところから,この点においても経済
的に有利である。
連結ファスナに勝るところから,この点においても経済
的に有利である。
【0017】
【図1】本件発明の連動ねじ一個を頭部頂面方向から見
た斜視図
た斜視図
【図2】本件発明の連動ねじ一個をねじ先方向から見た
斜視図
斜視図
【図3】本件発明の連動ねじ複数個を管に入れた状態の
概要断面図
概要断面図
1・・・ねじ頭部, 2・・・ねじ溝 3・・・ねじ部, 4・・・ねじ先端部 5・・・管, 6・・・ねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 ねじ先端部(4)の形状を,当該ねじの
頭部頂面のすりわりや十字穴などの溝(2)に嵌合する
形状とすることを特徴とする連動ねじ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のねじ(6)と,当該ね
じ相互が連動する状態で複数個を入れることのできる管
(5),とによって構成されることを特徴とする連動ね
じ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19807494A JPH0828537A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 連動ねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19807494A JPH0828537A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 連動ねじ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0828537A true JPH0828537A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16385091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19807494A Pending JPH0828537A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 連動ねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828537A (ja) |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP19807494A patent/JPH0828537A/ja active Pending
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