JPH08285996A - 高放射性固体廃棄物の水中切断装置 - Google Patents
高放射性固体廃棄物の水中切断装置Info
- Publication number
- JPH08285996A JPH08285996A JP7123775A JP12377595A JPH08285996A JP H08285996 A JPH08285996 A JP H08285996A JP 7123775 A JP7123775 A JP 7123775A JP 12377595 A JP12377595 A JP 12377595A JP H08285996 A JPH08285996 A JP H08285996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cut
- water
- solid waste
- highly radioactive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
空間を効率的に使用することができ、作業効率の良好な
高放射性固体廃棄物の水中切断装置を提供する。 【構成】 使用済制御棒12は、切断物保持装置15に
よって保持された状態で、アブレイシブウォータジェッ
トを噴射して切断される。上下に間隔をあけて配置され
る切断ノズル13,14は、上下に移動しながら、軸線
に沿って切断する。下方には水平移動可能な切断ノズル
28が設けられ、速度リミッタを切り離すことができ
る。ジャバラ状に下方に移動させて開放状態とすること
も可能な隔離膜30によって、架台11の周囲の領域
は、水槽10内の他の領域から隔離することができる。
Description
子力発電所等から発生する使用済制御棒や使用済燃料チ
ャンネルボックスなどの高放射性固体廃棄物の水中切断
装置に関する。
ャンネルボックスなどの高放射性固体廃棄物は、一旦原
型のまま水中に貯蔵される。高放射性固体廃棄物は、た
とえばステンレス鋼をベースとしており、切断は困難で
ある。これらの断面形状は、十字状や筒状で、そのまま
貯蔵すると空間が多くなり、貯蔵に大きな空間を必要と
して、巨大なプールや水槽を用意しなければならなくな
る。
ての典型的な先行技術は、たとえば特公平3−4908
0号公報(特開昭59−187298)に開示されてい
る。この先行技術では、図12に示すように、矩形断面
を有する使用済燃料チャンネルボックス1と、十字状断
面を有する使用済制御棒2とを被切断物として、軸線1
a,2aに沿う方向に切断可能である。
1は、対角線上に対向して配置されるトーチ3,4によ
って、一角5aおよびその対角5bがそれぞれ切断さ
れ、鉤形で「く」の字状の切断片6a,6bが得られ
る。十字状断面の使用済制御棒2は、トーチ3によって
中心部7が切断され、鉤形で「く」の字状の切断片8
a,8bが得られる。これらの切断片6a,6b;8
a,8bは、ほぼ同一形状となり、重ねて収納可能で貯
蔵空間の利用効率が向上する。
断物側を上下動させながら、溶極式ウォータジェット切
断法によって切断を行う。この方法では、ワイヤ電極の
先端からプラズマアークを発生させ、その発熱で被切断
物を局部的に溶融させて切断する。ウォータジェット
は、切断の際に発生するドロスやフィッションプロダク
トを除去するために使用される。トーチ3,4は、アー
ク放電を利用するので、先端と被切断物との間の距離を
一定に保つ必要がある。
に、速度リミッタと呼ばれる円盤状の部材が固定されて
いる。固定されたトーチ3,4によって速度リミッタの
部分を切離すため、使用済制御棒2を水平方向に移動さ
せ、軸線と垂直な切断を行う。このときの水平方向の移
動用装置と、前述の上下動用装置とは、交換して使用さ
れる。
切断用のトーチ3,4側を固定し、被切断物側を上下に
移動させて軸線方向に沿う切断を行う。このため、水の
深さとして、少なくとも被切断物の軸線方向の長さの2
倍以上を必要とし、水槽などの製造が困難となり、設備
工事費用が高騰する。また多量の放射性の水を管理しな
ければならないので、ランニングコストも大きくなる。
ャンネルボックス1および使用済制御棒2をともに切断
可能とするため、使用済燃料チャンネルボックス1の一
角5aと使用済制御棒2の中央部7とを同一の縦軸位置
になるように保持するので、保持のために必要な空間あ
るいはプール水深が大きくなり、切断装置が大形化する
おそれがある。また、浅い水深のプールには対応できな
い。また水平方向の切断と上下方向の切断の際に治具の
交換が必要となり、効率が悪い。
とができ、水槽内の空間を効率的に使用することがで
き、作業効率の良好な高放射性固体廃棄物の水中切断装
置を提供することである。
および使用済燃料チャンネルボックス等の長尺の高放射
性固体廃棄物を被切断物として水中で切断する装置であ
って、被切断物の長さ以上でその2倍未満の水深を有す
る水槽と、水槽中に設けられ、被切断物を、その軸線方
向がほぼ鉛直となるように、水中で保持する保持手段
と、保持手段によって保持された被切断物の周囲の領域
を、水槽内の他の領域から隔離する状態と開放する状態
とが切換可能な隔離手段と、被切断物に向けて、局部的
な高エネルギ状態を発生させるための切断手段と、切断
手段を被切断物の軸線方向に沿って、隔離手段内の水中
で移動させる移動手段と、切断手段からの局部的な高エ
ネルギ状態の発生、および移動手段による切断手段の移
動を制御して、被切断物の切断を行う制御手段とを含む
ことを特徴とする高放射性固体廃棄物の水中切断装置で
ある。また本発明は、前記保持手段によって保持される
被切断物の下端側に、その軸線に垂直な方向の両側に設
けられ、水平面内で角変位可能な案内レール上を往復移
動可能で、被切断物を水平方向に切断する一対の水平切
断手段を備えることを特徴とする。また本発明は、十字
状断面を有する使用済制御棒および矩形断面を有する使
用済燃料チャンネルボックスからなる高放射性固体廃棄
物を被切断物として水中で切断する装置であって、被切
断物を、断面の中心軸線が同一縦軸上に位置し、使用済
制御棒の場合は十字状断面の中央の結合部、使用済燃料
チャンネルボックスの場合は矩形断面の一角部がそれぞ
れ同一方向を向くように、水中で保持する保持手段と、
保持手段によって保持された被切断物の周囲の領域を、
水槽内の他の領域から隔離する状態と開放する状態とが
切換可能な隔離手段と、被切断物の前記中央部または前
記一角部に向けて、局部的な高エネルギ状態を発生させ
るための切断手段と、切断手段の先端と被切断物との間
隔を調整する調整手段と、切断手段を被切断物の軸線方
向に沿って、隔離手段内の水中で移動させる移動手段
と、切断手段からの局部的な高エネルギ状態の発生、お
よび移動手段による切断手段の移動を制御して、被切断
物の切断を行う制御手段とを含むことを特徴とする高放
射性固体廃棄物の水中切断装置である。また本発明は、
使用済制御棒および使用済燃料チャンネルボックス等の
長尺の高放射性固体廃棄物を被切断物として水中で切断
する装置であって、被切断物を、その軸線方向がほぼ鉛
直となるように、水中で保持する保持手段と、保持手段
によって保持された被切断物の周囲の領域を、水槽内の
他の領域から隔離する状態と開放する状態とが切換可能
な隔離手段と、被切断物に向けて、局部的な高エネルギ
状態を発生させるための第1切断手段と、第1切断手段
に対向する方向で、鉛直方向に間隔をあけて設けられ、
被切断物に向けて、局部的な高エネルギ状態を発生させ
るための第2切断手段と、第1および第2切断手段を被
切断物の軸線方向に沿って、隔離手段内の水中で移動さ
せる移動手段と、各切断手段からの局部的な高エネルギ
状態の発生、および移動手段による各切断手段の移動を
制御して、被切断物の切断を行う制御手段とを含むこと
を特徴とする高放射性固体廃棄物の水中切断装置であ
る。また本発明は、前記隔離手段内には、切断前の被切
断物および切断後の切断片を一時的に保管可能であるこ
とを特徴とする。また本発明は、前記切断手段、前記水
平切断手段、または前記第1および第2切断手段は、研
磨材を混入したウォータジェットを噴射するためのノズ
ルであることを特徴とする。また本発明は、前記ノズル
から噴射された研磨材を、前記隔離手段内から回収し、
ノズルに循環させる回収手段を備えることを特徴とす
る。また本発明は、前記切断手段、前記水平切断手段、
または前記第1および第2切断手段は、プラズマアーク
を照射するためのトーチであることを特徴とする。
料チャンネルボックス等の長尺の高放射性固体廃棄物を
被切断物として、被切断物の長さ以上でその2倍未満の
水深を有する水槽内で軸線に沿って切断し、重ねて貯蔵
することが可能な形状の切断片を得ることができる。水
槽中には、被切断物を、その軸線方向がほぼ鉛直となる
ように、水中で保持する保持手段と、被切断物の周囲の
領域を、水槽内の他の領域から隔離する状態と開放する
状態とが切換可能な隔離手段とが設けられる。切断は、
制御手段による制御下、被切断物の軸線方向に沿って隔
離手段内の水中で移動可能で、被切断物に向けて局部的
な高エネルギ状態を発生させる切断手段によって行われ
る。被切断物の局部的に高エネルギ状態下におかれた部
分は除去され、切断手段の移動に従って除去部分が連続
して線状の切断が行われる。
が前記保持手段によって保持される被切断物の下端側
に、その軸線に垂直な方向の両側に備えられる。水平切
断手段は、水平面内で角変位可能な案内レール上を往復
移動可能で、被切断物を水平方向に切断する。これによ
って、使用済制御棒の一端側に固定される速度リミッタ
を、保持手段によって使用済制御棒を保持した状態で、
治具類の段取り替えをすることなく効率的に切り離すこ
とができる。
る使用済制御棒および矩形断面を有する使用済燃料チャ
ンネルボックスからなる高放射性固体廃棄物を切断す
る。保持手段は、断面の中心軸線が同一縦軸上に位置
し、使用済制御棒の場合は十字状断面の中央の結合部、
使用済燃料チャンネルボックスの場合は矩形断面の一角
部がそれぞれ同一方向を向くように、被切断物を保持す
る。隔離手段は、被切断物の周囲の領域を、水槽内の他
の領域から隔離する。切断は、制御手段によって、切断
手段から被切断物の前記中央部または前記一角部に向け
ての局部的な高エネルギ状態の発生と、切断手段の被切
断物の軸線方向への移動とを、制御して行われる。調整
手段は、切断手段の先端と被切断物との間隔を調整す
る。使用済制御棒および使用済燃料チャンネルボックス
の中心軸が同一縦軸上に位置するので、中心軸をずらす
場合に比較して、被切断物の保持のための空間が小さく
てもよくなり、空間の利用効率が向上する。
済制御棒および使用済燃料チャンネルボックス等の長尺
の高放射性固体廃棄物を被切断物として、その軸線方向
がほぼ鉛直となるように、水中で保持する。被切断物の
周囲の領域は、隔離手段によって、水槽内の他の領域か
ら開閉可能である。制御手段は、第1および第2切断手
段からの被切断物に向けた局部的な高エネルギ状態の発
生と、第1および第2切断手段の被切断物の軸線に沿う
移動とを、制御して切断を行う。第2切断手段は、第1
切断手段に対向する方向で、鉛直方向に間隔をあけて設
けられるので、両切断手段間で干渉が生ずるおそれな
く、被切断物に向けて両側から同時に切断を行うことが
でき、迅速で効率的な切断を行うことができる。
は、切断前の被切断物および切断後の切断片を一時的に
保管可能であるので、隔離手段の開閉回数を減らして、
効率的な切断を実行することができる。
断手段、または第1および第2切断手段は、研磨材を混
入したウォータジェットをノズルから噴射する。ウォー
タジェットとともに高速度で被切断物に衝突する研磨材
は、高い運動エネルギによって熱や変形をほとんど伴わ
ずに、被切断物の部分的な除去を行う。
れた研磨材は、回収手段によって隔離手段内から回収さ
れ、経済的な切断が可能である。
断手段、または第1および第2切断手段は、プラズマア
ークをトーチから照射する。被切断物は、プラズマアー
クの高い熱エネルギによって部分的に溶解し、除去され
る。
要を示す。水槽10内には、架台11が設けられ、高放
射性固体廃棄物である使用済制御棒12がほぼ鉛直に立
った状態で保持される。被切断物である使用済制御棒1
2の両側には、第1および第2切断手段である切断トー
チ13,14が配置される。被切断物が保持手段である
切断物保持装置15によって保持されている状態で、切
断トーチ13,14はトーチ昇降ガイド16,17に沿
って昇降移動可能である。切断トーチ13,14は、移
動手段であるスライダ18に装着され、無端チェーン1
9によって、昇降動が駆動される。一方の切断トーチ1
3と他方の切断トーチ14とは、上下方向に間隔をあけ
て対向するように配置される。無端チェーン19は、上
下のスプロケット20,21間に張り渡され、モータに
よって駆動される。使用済制御棒12は長尺であるけれ
ども、切断トーチ13,14の方を上下動させるので、
水槽の水深は使用済制御棒12の長さ以上あればよい。
その長さの2倍未満でも好適に本発明を実施することが
できる。
ト22から、高圧配管23を介して数千kgf/cm2
の高圧力の水が供給される。切断トーチ13,14で
は、高圧水に研磨材であるアブレイシブを混入させ、被
切断物に向けて高速のウォータジェットとして噴射す
る。高運動エネルギで被切断物を局部的に除去する作用
に使用されたアブレイシブは、ホッパ24上に堆積し、
アブレイシブ供給装置25に、アブレイシブ返送管26
を介して返送される。返送のための加圧は、アブレイシ
ブ返送ポンプ27によって行われ、アブレイシブは回収
して循環使用される。図1では、一方の切断トーチ13
にアブレイシブを循環させているけれども、他方の切断
トーチでも同様である。
手段である切断トーチ28が設置される。切断トーチ2
8は、切断トーチ13,14と同様に研磨材を混入した
ウォータジェットを噴射し、使用済制御棒12を中心に
して対向するように配置され、速度リミッタと呼ばれる
部分を切り離すために用いられる。切断トーチ13,1
4;28の噴射および移動や、切断物保持装置15の開
閉は、制御手段である制御装置29によって、シーケン
ス制御として行われる。架台11の外周は、隔離手段で
ある柔軟な隔離膜30によって包囲される。隔離膜30
は、架台11周辺の領域を、水槽10内の他の領域から
隔離し、切断の影響が他の領域に及ばないように、水中
を仕切る。隔離膜30は、上縁部を吊り下げて、ジャバ
ラ状に下方に移動させることによって、開放状態にする
ことができる。硬質の隔壁を設けて、扉で開閉するよう
にしてもよい。
を示す。隔離膜30に包囲される架台11には、切断待
ち保管場所31および切断後保管場所32が設けられ、
一回の隔離膜30の開閉で、複数の被切断物をまとめて
移動させることができる。各切断トーチ13,14に
は、図1のアブレイシブ供給装置25を構成するアブレ
イシブ貯蔵タンク33,34から研磨材が供給される。
図1の切断物保持装置15を構成するクランプ機構35
は、使用済制御棒12の側方を軽く把持し、軸線がほぼ
鉛直方向となるように支える。切断トーチ13,14
は、図1のトーチ昇降ガイド16,17を構成するトー
チ移動用レール36,37に沿って昇降移動し、ホルダ
38によって保持されるアブレイシブ貯蔵タンク33,
34から供給される研磨材を混入したウォータジェット
を噴射して、被切断物を軸線に沿って切断する。被切断
物としては、十字状断面を有し、一端に板状の速度リミ
ッタ39を有する使用済制御棒12の他に、矩形断面を
有する使用済燃料チャンネルボックス40も対象とな
る。
2を挟んで対をなす切断トーチ28a,28bとして、
切断トーチ13,14よりも下方に配置される。各切断
トーチ28a,28bは、トーチ移動台41a,41b
上をそれぞれ水平移動可能である。各トーチ移動台41
a,41bは、中央部を中心に水平面内で回転可能であ
り、切断トーチ28a,28bの向きを変えることがで
きる。各切断トーチ28a,28bへは、アブレイシブ
貯蔵タンク42a,42bから研磨材が供給される。ア
ブレイシブの回収および循環については、切断トーチ1
3,14と同様である。
す。使用済制御棒12は、4枚の板状のブレード43が
中心部44で接合されているような形状であり、速度リ
ミッタ39を切り離し、中心部44を軸線に沿って切断
することによって、切断片として、鉤形に組み合わされ
た2枚ずつのブレード43に分離される。図2の切断ト
ーチ28a,28bは、使用済制御棒12の軸線に垂
直、すなわちほぼ水平方向に切断し、切断トーチ13,
14は、ほぼ鉛直方向に切断する。
0の切断状態を示す。矩形断面の一角401と、その対
角402とを軸線方向に切り離すことによって、鉤形に
折れ曲がった切断片をうることができる。
装置を斜め上方から見た状態を示す。図5は下部、図6
は中央部、図7は上部をそれぞれ示す。隔離膜30、ス
ライダ18などは、駆動用電動機45,46によって駆
動される。切断物保持装置15は、クランプ操作装置4
7,48によって開閉操作される。駆動用電動機45,
46およびクランプ操作装置47,48は、水槽10の
コーナ部に設けられるベース49上に設置される。ベー
ス49には、手すり50が設けられる。図1のポンプユ
ニット22は、地上の安定した基礎の上に設置される。
タ39を切り離す状態を示す。図1の切断物保持装置1
5によって、使用済制御棒12を保持しながら、切断ト
ーチ28a,28bをトーチ移動台41a,41b上で
水平移動させて1枚ずつのブレード43a,43bを切
断し、さらにトーチ移動台41a,41bの向きを変え
てもう1枚ずつのブレード43c,43dを切断する。
このようにして、治具類の段取り替えをすることなく効
率的に速度リミッタ39の切り離しを実行することがで
きる。
a,28bに用いられるアブレイシブノズルヘッド51
の内部構成を示す。混合室52には、図1のポンプユニ
ット22からの高圧水53がウォータノズル54を介し
てウォータジェット55の状態で供給される。混合室5
2では、ウォータジェット55に研磨材56が混入さ
れ、アブレイシブノズル57からアブレイシブウォータ
ジェット58として噴射される。ウォータノズル54の
径は小さいので、アブレイシブウォータジェット58の
圧力が高くても、噴射反力は数kgf程度となり、比較
的小さい。このようなアブレイシブウォータジェット5
8による切断は、アブレイシブノズル57の先端と被切
断物との距離であるワーキングディスタンスの許容範囲
が、溶極式プラズマアーク切断トーチ等に比較すれば大
きい。むしろ、切断トーチ同士を同一軸線上に対向配置
すると、被切断物を貫通させた後で、アブレイシブウォ
ータジェット58が相手側を直撃し、損傷させてしまう
おそれがある。このため図1の実施例では、切断トーチ
13,14間に上下方向に間隔をあけて干渉を避けられ
るようにしている。
物に倣わせる倣い装置60の構成を示す。図10(a)
には、外面61を十字状断面の使用済制御棒12のブレ
ード43a,43b間に当椄させ、ワーキングディスタ
ンスdwを調整し、一定に保つ状態を示す。図10
(b)には、内面62を矩形断面の使用済燃料チャンネ
ルボックス40の外周面に当椄させ、ワーキングディス
タンスdwを保つ状態を示す。
棒12と使用済燃料チャンネルボックス40の保持位置
を示す。本実施例では、それぞれの中心軸線12a,4
0aが同一縦軸上に位置し、図12に示す先行技術に比
較し、必要な面積を減少させることができる。
3,14の移動を無端チェーン19を用いて行うように
しているけれども、ボールねじ等、他の機構を用いるこ
ともできる。また、アブレイシブの回収と循環使用の際
に、分級して、良質のアブレイシブと、摩耗アブレイシ
ブおよび切断金属粉とを分離することが好ましい。
磨材を混入したウォータジェットを噴射して被切断物を
切断しているけれども、プラズマアークを照射して高い
熱エネルギで切断することもできる。特公平3−490
80号公報の先行技術のように、溶極式でプラズマアー
クを発生し、ウォータジェットを併用して切断時に生成
されるドロスなどの除去を図ることもできる。さらに、
レーザや超音波などによる局部的な高エネルギ状態を利
用して切断するようにしてもよい。さらにまた、電解加
工を応用して高い電気エネルギで切断するようにしても
よい。
放射性固体廃棄物を被切断物として、被切断物の長さ以
上でその2倍未満の深さを有する水槽中で軸線に沿って
切断し、重ねて貯蔵することが可能な形状の切断片を得
ることができる。水槽中の水深を浅くすることができる
ので、水槽の小型化を図り、貯蔵の効率化を図ることが
できる。
によって、保持手段によって保持される使用済制御棒の
下端側から、速度リミッタの部分を治具類の段取り替え
をすることなく効率的に切り離すことができる。
る使用済制御棒および矩形断面を有する使用済燃料チャ
ンネルボックスを、保持手段によって、断面の中心軸線
が同一縦軸上に位置し、十字状断面の中央の結合部およ
び矩形断面の一角部がそれぞれ同一方向を向くように保
持する。使用済制御棒および使用済燃料チャンネルボッ
クスの中心軸が同一縦軸上に位置するので、中心軸をず
らす場合に比較して、被切断物の保持のための空間が小
さくてもよくなり、空間の利用効率が向上する。
の高放射性固体廃棄物を被切断物として、その軸線方向
がほぼ鉛直となるように、水中で保持する。制御手段
は、第1および第2切断手段から被切断物に向けた局部
的な高エネルギ状態の発生と、第1および第2切断手段
の被切断物の軸線に沿う移動とを、制御して切断を行
う。第2切断手段は、第1切断手段に対向する方向で、
鉛直方向に間隔をあけて設けられるので、両切断手段間
で干渉が発生するおそれなく、被切断物に向けて両側か
ら同時に切断を行うことができ、迅速で効率的な切断を
行うことができる。
は、切断前の被切断物および切断後の切断片を一時的に
保管可能である。保管可能な数量の被切断物を一旦隔離
手段内に移動させれば、隔離手段の開閉回数を減らし
て、効率的な切断を実行することができる。
ウォータジェットの高い運動エネルギによって被切断物
を切断するので、熱や圧力による変質や変形を生じるこ
となく、効率的に切断することができる。
するので、経済的に切断を行うことができる。
高い熱エネルギによって被切断物を切断するので、充分
に確立された技術による安定な切断を行うことができ
る。
示す斜視図である。
を切断する動作を示す斜視図である。
図である。
視図である。
図である。
切断する動作を示す簡略化した平面図である。
ドの断面図である。
断トーチを倣わせるための構成を示す簡略化した平面図
である。
燃料チャンネルボックスの中心軸を同一縦軸上に位置さ
せる状態を示す簡略化した平面図である。
済燃料チャンネルボックスの一角とを同一縦軸上に位置
させる状態を示す簡略化した平面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 使用済制御棒および使用済燃料チャンネ
ルボックス等の長尺の高放射性固体廃棄物を被切断物と
して水中で切断する装置であって、 被切断物の長さ以上でその2倍未満の水深を有する水槽
と、 水槽中に設けられ、被切断物を、その軸線方向がほぼ鉛
直となるように、水中で保持する保持手段と、 保持手段によって保持された被切断物の周囲の領域を、
水槽内の他の領域から隔離する状態と開放する状態とが
切換可能な隔離手段と、 被切断物に向けて、局部的な高エネルギ状態を発生させ
るための切断手段と、切断手段を被切断物の軸線方向に
沿って、隔離手段内の水中で移動させる移動手段と、 切断手段からの局部的な高エネルギ状態の発生、および
移動手段による切断手段の移動を制御して、被切断物の
切断を行う制御手段とを含むことを特徴とする高放射性
固体廃棄物の水中切断装置。 - 【請求項2】 前記保持手段によって保持される被切断
物の下端側に、その軸線に垂直な方向の両側に設けら
れ、水平面内で角変位可能な案内レール上を往復移動可
能で、被切断物を水平方向に切断する一対の水平切断手
段を備えることを特徴とする請求項1記載の高放射性固
体廃棄物の水中切断装置。 - 【請求項3】 十字状断面を有する使用済制御棒および
矩形断面を有する使用済燃料チャンネルボックスからな
る高放射性固体廃棄物を被切断物として水中で切断する
装置であって、 被切断物を、断面の中心軸線が同一縦軸上に位置し、使
用済制御棒の場合は十字状断面の中央の結合部、使用済
燃料チャンネルボックスの場合は矩形断面の一角部がそ
れぞれ同一方向を向くように、水中で保持する保持手段
と、 保持手段によって保持された被切断物の周囲の領域を、
水槽内の他の領域から隔離する状態と開放する状態とが
切換可能な隔離手段と、 被切断物の前記中央部または前記一角部に向けて、局部
的な高エネルギ状態を発生させるための切断手段と、 切断手段の先端と被切断物との間隔を調整する調整手段
と、 切断手段を被切断物の軸線方向に沿って、隔離手段内の
水中で移動させる移動手段と、 切断手段からの局部的な高エネルギ状態の発生、および
移動手段による切断手段の移動を制御して、被切断物の
切断を行う制御手段とを含むことを特徴とする高放射性
固体廃棄物の水中切断装置。 - 【請求項4】 使用済制御棒および使用済燃料チャンネ
ルボックス等の長尺の高放射性固体廃棄物を被切断物と
して水中で切断する装置であって、 被切断物を、その軸線方向がほぼ鉛直となるように、水
中で保持する保持手段と、 保持手段によって保持された被切断物の周囲の領域を、
水槽内の他の領域から隔離する状態と開放する状態とが
切換可能な隔離手段と、 被切断物に向けて、局部的な高エネルギ状態を発生させ
るための第1切断手段と、 第1切断手段に対向する方向で、鉛直方向に間隔をあけ
て設けられ、被切断物に向けて、局部的な高エネルギ状
態を発生させるための第2切断手段と、 第1および第2切断手段を被切断物の軸線方向に沿っ
て、隔離手段内の水中で移動させる移動手段と、 各切断手段からの局部的な高エネルギ状態の発生、およ
び移動手段による各切断手段の移動を制御して、被切断
物の切断を行う制御手段とを含むことを特徴とする高放
射性固体廃棄物の水中切断装置。 - 【請求項5】 前記隔離手段内には、切断前の被切断物
および切断後の切断片を一時的に保管可能であることを
特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の高放射性固
体廃棄物の水中切断装置。 - 【請求項6】 前記切断手段、前記水平切断手段、また
は前記第1および第2切断手段は、研磨材を混入したウ
ォータジェットを噴射するためのノズルであることを特
徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の高放射性固体
廃棄物の水中切断装置。 - 【請求項7】 前記ノズルから噴射された研磨材を、前
記隔離手段内から回収し、ノズルに循環させる回収手段
を備えることを特徴とする請求項6記載の高放射性固体
廃棄物の水中切断装置。 - 【請求項8】 前記切断手段、前記水平切断手段、また
は前記第1および第2切断手段は、プラズマアークを照
射するためのトーチであることを特徴とする請求項1〜
5のいずれかに記載の高放射性固体廃棄物の水中切断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123775A JP3029186B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-05-23 | 高放射性固体廃棄物の水中切断装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572895 | 1995-02-14 | ||
| JP7-25728 | 1995-02-14 | ||
| JP7123775A JP3029186B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-05-23 | 高放射性固体廃棄物の水中切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08285996A true JPH08285996A (ja) | 1996-11-01 |
| JP3029186B2 JP3029186B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=26363399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7123775A Expired - Lifetime JP3029186B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-05-23 | 高放射性固体廃棄物の水中切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3029186B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10264033A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-10-06 | Sugino Mach Ltd | 水中切断用アブレシブ切断装置 |
| JP2009122075A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Kobe Steel Ltd | 放射性廃棄物切断装置、及び、放射性廃棄物切断方法 |
| JP2010122076A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱交換器の除染方法および装置 |
| JP2010223923A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Kawasaki Plant Systems Ltd | 使用済制御棒の水中減容システム |
| CN115415599A (zh) * | 2022-08-09 | 2022-12-02 | 中国原子能科学研究院 | 一种放射性金属孔道水下剥离装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187298A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-24 | 株式会社日立製作所 | 高放射性固体廃棄物の切断装置 |
| JPS62174696A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | 株式会社日立製作所 | 放射性固体廃棄物切断装置 |
| JPH02311799A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Science & Tech Agency | 原子炉のコンクリート構造物解体処理方法およびその装置 |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP7123775A patent/JP3029186B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187298A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-24 | 株式会社日立製作所 | 高放射性固体廃棄物の切断装置 |
| JPS62174696A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | 株式会社日立製作所 | 放射性固体廃棄物切断装置 |
| JPH02311799A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Science & Tech Agency | 原子炉のコンクリート構造物解体処理方法およびその装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10264033A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-10-06 | Sugino Mach Ltd | 水中切断用アブレシブ切断装置 |
| JP2009122075A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Kobe Steel Ltd | 放射性廃棄物切断装置、及び、放射性廃棄物切断方法 |
| JP2010122076A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱交換器の除染方法および装置 |
| JP2010223923A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Kawasaki Plant Systems Ltd | 使用済制御棒の水中減容システム |
| CN115415599A (zh) * | 2022-08-09 | 2022-12-02 | 中国原子能科学研究院 | 一种放射性金属孔道水下剥离装置 |
| CN115415599B (zh) * | 2022-08-09 | 2025-03-14 | 中国原子能科学研究院 | 一种放射性金属孔道水下剥离装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3029186B2 (ja) | 2000-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4643845A (en) | Method of cutting high-activity solid waste | |
| CN113146078B (zh) | 一种用于激光水下加工的气泡观测与消除装置、方法 | |
| CN109261650A (zh) | 一种核反应堆罐体熔盐的激光清洗系统及其清洗方法 | |
| CN112756628A (zh) | 激光选区熔化与激光冲击强化复合增材制造装置及方法 | |
| JPH08285996A (ja) | 高放射性固体廃棄物の水中切断装置 | |
| CN111151896A (zh) | 一种太阳能电池片的切割方法及其切割设备 | |
| US6339205B1 (en) | Grid support welding apparatus | |
| Blackburn et al. | Producing surface features with a 200 W Yb-fibre laser and the Surfi-Sculpt® process | |
| JP2001239462A (ja) | 超高圧研磨ウォータジェット切断装置 | |
| EP0293831A1 (en) | Wave making apparatus | |
| CN112975213A (zh) | 一种高效更换焊条的自动焊接装置 | |
| US6365870B1 (en) | Method and device for treating work pieces with laser radiation | |
| US8404996B2 (en) | System for producing thin-layer solar cell modules | |
| JP6815017B2 (ja) | プラズマ連携切断方法及びその切断装置 | |
| CN210489581U (zh) | 一种芯片清洗装置 | |
| CN108465943A (zh) | 一种外包金属壳体的激光解体设备及其使用方法 | |
| JP2870721B2 (ja) | 高放射性固体廃棄物の水中切断装置 | |
| JPH08126998A (ja) | バリ取り装置 | |
| Doyen et al. | Deep Gouging Technique for Fuel Debris Retrieval in Fukushima Daiichi | |
| JPH03257399A (ja) | 放射性廃棄物体の減容切断装置 | |
| CN222985991U (zh) | 一种可前后单独工装的小型激光切割机 | |
| CN223833658U (zh) | 一种激光开槽切割一体化加工设备用激光切割头装置 | |
| JPS6083774A (ja) | ア−ク放電切断装置 | |
| CN224101380U (zh) | 一种轴承生产用轴承圈清洗装置 | |
| CN217122139U (zh) | 一种激光切割机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090204 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090204 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100204 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100204 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110204 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120204 Year of fee payment: 12 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120204 Year of fee payment: 12 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120204 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130204 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130204 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |