JPH08286122A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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Publication number
JPH08286122A
JPH08286122A JP7092802A JP9280295A JPH08286122A JP H08286122 A JPH08286122 A JP H08286122A JP 7092802 A JP7092802 A JP 7092802A JP 9280295 A JP9280295 A JP 9280295A JP H08286122 A JPH08286122 A JP H08286122A
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JP
Japan
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endoscope
cable
metal
universal
noise
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Withdrawn
Application number
JP7092802A
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English (en)
Inventor
Takatsugu Yamatani
高嗣 山谷
Nariaki Saito
成昭 斎藤
Jun Hiroya
純 広谷
Seiji Iwasaki
誠二 岩▲崎▼
Koji Takamura
幸治 高村
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】不要なノイズの発生と不要なノイズの混入を充
分に抑圧ないし低減化する電子内視鏡装置を提供するこ
と。 【構成】 ユニバーサルコネクタ11と光源装置3との
接続部である第1蓋体29及びユニバーサルコネクタ1
1と信号ケーブル5との接続部である電気コネクタ部1
2を形成する電気コネクタ部外装金属39の内視鏡側外
装金属と、第2固定ビス41b,第2蓋体50,第1筒
体55,第2筒体57,ユニバーサルケーブル10の第
1口金71及びフェライトコア押さえ61など一連の内
装金属部材が導通しているベース26とが電気的に絶縁
された構成となっている。このため、光源装置3及び撮
像制御装置4で発生したノイズが電子内視鏡2の内装金
属に伝わり難い。また、電子内視鏡2から発生するノイ
ズやこの電子内視鏡2が受けたノイズが光源装置3また
は撮像制御装置4へ伝わり難い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡本体側と内視鏡
制御装置側とを接続する接続部からの不要輻射ノイズの
放射及び内視鏡への不要輻射ノイズの混入を低減する内
視鏡装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、細長の挿入部を体腔内に挿入す
ることによって体腔内の患部などを観察したり、必要に
応じて処置具を内視鏡の鉗子チャンネル内に挿通して治
療処置のできる内視鏡が広く用いられている。前記内視
鏡としては、例えば、挿入部の先端部にCCDなどの固
体撮像素子を内蔵し、この固体撮像素子で光電変換した
信号をケーブルで伝送して信号処理手段で変換した映像
信号をモニタ装置にカラー表示するようにした電子内視
鏡と内視鏡制御装置とを備えた内視鏡装置が使用され
る。
【0003】近年、病院内などで用いられる電気機器装
置などに対しても、EMC(電磁妨害を与える問題(E
MI)と電磁妨害を受ける問題(EMS)との総称)対
策が充分に施されることが益々望まれている。このた
め、上述の電子内視鏡及び内視鏡制御装置についてもE
MC対策が技術的重要事項の1つにあげられている。
【0004】したがって、前記内視鏡装置で使用される
電気信号が装置外部に輻射され他の電子機器を誤動作さ
せたり、外部にある他の電子機器から輻射されたノイズ
が電子内視鏡装置内部に混入して内視鏡画像の画質を低
下させたり、制御信号の誤動作の原因になるのを防止す
るため、電子内視鏡装置の電気接点が多く設けられてい
るコネクタ部において、金属部材でシールドする機構を
設けたものや、特開平5−269080号公報にはコネ
クタ本体とこのコネクタ本体とを内包するケーシングと
を設け、コネクタ本体に内視鏡制御装置との接続体を収
納する収納室を設け、この収納室の外周側と、ケーシン
グの内壁との間に内蔵物を配設するようにした内視鏡用
コネクタ装置が示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
5−269080号公報に示された内視鏡用コネクタ装
置では内視鏡制御装置である光源装置や撮像制御装置と
を接続する接続部の外装部材が、内視鏡の内部構造体で
ある内装金属に対し電気的に絶縁されていなかった。
【0006】このため、光源装置及び撮像制御装置から
の放射ノイズが接続部を介して内視鏡内部の内装金属に
混入するおそれがある。また、内視鏡内で発生したノイ
ズまたは内視鏡が受けた外来ノイズを前記接続部を介し
て光源装置及び撮像制御装置内に混入するおそれがあ
る。そして、例えば、映像信号にノイズが混入した場合
には内視鏡画像の質の低下、制御信号にノイズが混入し
た場合には誤動作するおそれがある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、不要なノイズの発生と不要なノイズの混入を充分
に抑圧ないし低減化する電子内視鏡装置を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による内視鏡装置
は、固体撮像素子を内蔵すると共に、複数の金属部材で
内部構造体を形成した電子内視鏡と、この電子内視鏡に
接続部を介して着脱自在に接続される内視鏡制御装置と
で構成される内視鏡装置であって、前記内視鏡制御装置
と電子内視鏡とを接続する接続部の内視鏡側外装金属と
前記内視鏡の内部構造体である金属部材とを電気的に絶
縁している。
【0009】
【作用】この構成によれば、電子内視鏡側と内視鏡制御
装置側とが電気的に絶縁されて、不要ノイズの発生と不
要ノイズの混入が抑圧ないし低減する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図4は本発明の第1実施例に係り、図
1は電子内視鏡装置の概略構成を示す説明図、図2は電
子内視鏡と内視鏡制御装置との接続部を示す説明図、図
3は接続部の構成を示す断面図、図4は図3のA―A断
面図である。
【0011】図1に示すように電子内視鏡装置1は、電
子内視鏡2と、この電子内視鏡2に照明光を供給する光
源装置3と、前記電子内視鏡内の固体撮像素子(不図
示)の駆動及びこの固体撮像素子から出力される信号に
対する信号処理を行う撮像制御装置4と、前記電子内視
鏡2と前記撮像制御装置4とを接続する接続ケーブル5
と、前記撮像制御装置4で信号処理して生成した映像信
号をモニターケーブル6を介して伝送して内視鏡像を表
示するモニタ7とで構成されている。
【0012】前記電子内視鏡2は、細長で例えば可撓性
を有する挿入部8を備え、この挿入部8の後端に太径の
操作部9を連設している。前記操作部9の側方からは、
可撓性を有するユニバーサルケーブル10が延出してお
り、このユニバーサルケーブル10の先端部分に前記光
源装置3に着脱自在な接続部となるユニバーサルコネク
タ11が設けられている。このユニバーサルコネクタ1
1の側部には、前記撮像制御装置4に接続される接続ケ
ーブル5の接続部となる電気コネクタ部12が設けられ
ている。また、前記操作部9にはモニタ画面に表示され
る内視鏡像のフリーズ等、前記撮像制御装置4に対する
コントロールを行う操作スイッチ13が配設されてい
る。
【0013】なお、前記光源装置3の側部には送水タン
ク19が着脱自在に配設されている。この送水タンク1
9には送水チューブ20の一端が接続されており、この
送水チューブ20の他端はユニバーサルコネクタ11に
設けられている送水口金21に接続されるようになって
いる。
【0014】図2及び前記図1に示すように光源装置3
の例えば、筐体の前面左側には前記ユニバーサルコネク
タ11を着脱自在に接続可能なライトガイド受け14が
設けられている。また、前記光源装置3の上に載置され
ている撮像制御装置4の例えば、筐体の前面左側にはビ
デオコネクタ15が設けられている。このビデオコネク
タ15にはカールケーブル部16を有する接続ケーブル
5の一端部に設けられた装置側コネクタ18が接続され
るようになっている。また、前記接続ケーブル5の他端
部には前記電気コネクタ部12に着脱自在に接続される
スコープ側コネクタ17が設けられている。なお、符号
33はライトガイド口金であり、符号34は流体口金で
ある。
【0015】図3を参照して内視鏡制御装置である光源
装置3及び撮像制御装置4と電子内視鏡2とを接続する
接続部であるユニバーサルコネクタ11の構成を説明す
る。図に示すようにユニバーサルコネクタ11は、非導
電性部材である樹脂部材をモールド成形して形成した外
装部品としてコネクタケース(以下、ケースと略記)2
2を備えている。このケース22には光源装置側に開口
する第1開口部23,ユニバーサルコード側に開口する
第2開口部24及び前記第1開口部23と第2開口部2
4とを結ぶ軸線に対して直交する位置で開口する第3開
口部25が設けられている。
【0016】前記第3開口部25は電気コネクタ部用の
開口であり、内部空間にはアルミ等の導電性材料で形成
したベース26が配設されている。このベース26の外
周には電線挿通用の穴が設けてある。
【0017】前記第1開口部23には非導電性樹脂で形
成された第1本体ブロック27が配設されている。ま
た、前記第2開口部24には第2本体ブロック28が配
設されている。これら本体ブロック27,28の一部
は、それぞれ前記ベース26に当接している。なお、前
記ベース26,第1本体ブロック27及び第2本体ブロ
ック28によってコネクタ本体が形成される。
【0018】前記ケース22の第1開口部側にはアル
ミ、鋼、SUS等の導電性材料で形成された接続部の内
視鏡側外装金属となる第1蓋体29が前記第1本体ブロ
ック27に当接した状態で、セラミック、非導電性樹脂
材料等の非導電性材料で形成した第1絶縁部30を介し
て導電性材料で形成されている固定ビス31によって螺
合固定されている。すなわち、前記ケース22及び第1
本体ブロック27が非導電性材料で形成されると共に、
導電性を有する前記第1蓋体29をベース26に対して
非導電性材料で形成した固定ビス31を介して固定され
ているので第1蓋体29とベース26とは電気的に絶縁
された状態になる。また、前記第1蓋体29の側面部に
は後述する第1電線36に接続されている接点ピン37
が第2絶縁部38を介して液密に固定されている。な
お、前記第1蓋体29の光源装置側には支持体32が設
けられており、この支持体32にライトガイド口金3
3,流体口金34及びCリング35が設けられている前
記ケース22の第3開口部25には接続部の内視鏡側外
装金属となる電気コネクタ部12を形成する電気コネク
タ部外装金属39が第1固定ビス41aによって第3の
絶縁部40に固定されている。この第3の絶縁部40
は、前記ベース26に第2固定ビス41bを介して固定
されている。すなわち、前記導電性を有する前記電気コ
ネクタ部外装金属39とベース26とは第3の絶縁部4
0を介して固定されているので電気コネクタ部外装金属
39とベース26とは電気的に絶縁された状態になる。
【0019】なお、前記電気コネクタ部12の内部には
プリント基板(不図示)が収納されており、このプリン
ト基板に前記電子内視鏡2の挿入部8の先端部に配設さ
れている固定撮像素子から延出する撮像用ケーブル44
や前記接点ピン37を有する第1電線36及び操作部ス
イッチ13から伸びるスイッチケーブル(図示しない)
が結線されている。これら電線は、長さに充分な余裕が
持たされており、特に、前記撮像用ケーブル44では余
裕分ケーブル44aを電気コネクタ部12の基端部に設
けたシールド筒46の外周に巻回されてケース22の空
間部47に納められ、それぞれの電線の中途部は係着さ
れている。前記空間部47には黄銅等の導電性材料で形
成した仕切筒42が前記ベース26の内周面に接すると
共に、横断面形状では前記ベース26の内周面全周を覆
うように設けてある。このため、前記電線類以外の内蔵
物であるライトガイドファイバーや各種チューブ類は、
前記仕切筒42の外周側を挿通している。
【0020】また、前記ケーブル44aを巻回したシー
ルド筒46が配置されているベース26の底部に形成さ
れている開口部48は、黄銅等の導電性材料で形成した
シールドバン49をベース26に電気的に導通させて塞
いでいる。このことにより、前記電気コネクター部12
の下方部分がシールドされる。
【0021】一方、前記ケース22の第2開口部側には
アルミ、鋼、SUS等の導電性材料で形成された第2蓋
体50が前記第2本体ブロック28に当接した状態で、
第2固定ビス51によってベース26に螺合固定されて
いる。すなわち、前記第2蓋体50とベース26とは第
2固定ビス51によって電気的に導通して接続されてい
る。なお、前記第2蓋体50の外周にはこの第2蓋体5
0と第2本体ブロック28との間に挟持されて固定され
るパッキン受け52が設けられている。このパッキン受
け52にはパッキン53が装着されており、ケース22
とオレドメ54との突き当て部の液密を確保している。
【0022】また、前記第2蓋体50のユニバーサルケ
ーブル側には、第1筒体55が設けられており、この第
1筒体55とこの前記第2蓋体50とは第3の固定ビス
41cによって一体的に固定されている。そして、前記
第1筒体55の後端側には第2筒体57が設けられてお
り、この第2筒体57と前記第1筒体55とは第4の固
定ビス41dによって一体的に固定されている。そし
て、前記第2筒体57の後端部にはユニバーサルケーブ
ル10が第5の止めビス41eによって一体的に固定さ
れている。
【0023】さらに、前記第1筒体55の内面にはノイ
ズ吸収体であるフェライトコア60がファライトコア押
さえ61を介して配設されている。この第1筒体55の
外周にはフェライト固定用の開口部65が形成されてい
る。この開口部65の大きさは、フェライト固定用ビス
66のビス径よりも大きく、板材67を介してフェライ
トコア押さえ61すなわち前記フェライトコア60を第
1筒体55に対して前後左右に位置決め調整可能になっ
ている。このフェライトコア60及びフェライトコア押
さえ61はエポキシ系もしくはシリコン系の接着剤で応
力がかからないように固定されている。そして、前記フ
ェライトコア60が位置する第2筒体57の外周部分7
0がフェライトコア60に干渉するのを避けるため一部
分をカットしている。
【0024】又、前記撮像用ケーブル44の絶縁部材か
らなる最外皮の外側には前記空間部47から操作部9に
至るまでの間、密度50%以上のシールド用の第1金属
ブレード62で被覆されている。また、この撮像用ケー
ブル44は、前記フェライトコア60を1周するように
巻回されており、フェライトコア60の外周部で第1金
属ブレード62の末端部63が熱収縮チューブ64等で
はさみ込まれて固定されている。この熱収縮チューブ6
4は、上述のように前記第1金属ブレード62の固定手
段であると共に、前記フェライトコア60を保護する破
損防止部材を兼ねている。なお、前記フェライトコア6
0への撮像用電線44の巻き方は、図4に示すように示
すように巻き部68がライトガイドファイバー69に対
して反対側に位置するように設けてある。このことによ
り、内蔵物が激しく動いた場合でも巻き部に引っ掛るこ
とはない。
【0025】そして、上述の第2固定ビス41b,第2
蓋体50,第1筒体55,第2筒体57,ユニバーサル
ケーブル10の第1口金71及びフェライトコア押さえ
61など内視鏡の内部構造体である内装金属部材は、ア
ルミ、SUS等の導電性材料で形成されているか、ある
いは、CRO処理、アルミ蒸着等の導電性表面処理が施
されている。このため、これらの部材の組立完了時には
第2固定ビス41bによって、これら第2蓋体50,第
1筒体55,第2筒体57,フェライトコア押さえ61
及びユニバーサルケーブル10の第1口金71がベース
26に電気的に導通して同電位になる。また、アルミに
アルマイト処理などの非導電性表面処理が施されている
場合には、前記アルミのアルマイト処理を2次加工で剥
がして導通部分を形成して各部品間を導通させてもよ
い。さらに、前記第1金属ブレード62は、フェライト
コア押さえ61に接触した状態で固定されているので、
前記ベース26と電気的に導通している。 前記ベース
26と第2蓋体50との間には、外周全体を覆う金属部
材が設けられていない。このため、この部分に配設され
る撮像用ケーブル44には絶縁材からなる最外皮の外側
に50%以上の密度で形成された第2金属ブレード72
を被覆している。この第2金属ブレード72のフェライ
トコア側末端は、熱収縮チューブ等の第1係止部材73
で電線44に一体的に固定されており、他端は第2係止
部材74でベース26に電気的に導通するように固定さ
れている。すなわち、前記第2金属ブレード72もベー
ス26に電気的に導通している。
【0026】前記オレドメ54は、弾性部材75と金属
のインサート部材76とで形成され、このインサート部
材76は第1筒体55及び第2筒体57の外周全体を被
っている。前記インサート部材76の他端部内面にはネ
ジ部77が設けられており、前記第2筒体57に電気的
に導通して固定されている。
【0027】上述のように構成されているユニバーサル
コネクタ11の作用を説明する。前記ユニバーサルコネ
クタ11と光源装置3との接続部である第1蓋体29及
び前記ユニバーサルコネクタ11と信号ケーブル5との
接続部である電気コネクタ部12を形成する電気コネク
タ部外装金属39の内視鏡側外装金属と、前記第2固定
ビス41b,第2蓋体50,第1筒体55,第2筒体5
7,ユニバーサルケーブル10の第1口金71及びフェ
ライトコア押さえ61など一連の内装金属部材が導通し
ているベース26とが電気的に絶縁されているので、光
源装置3及び撮像制御装置4で発生したノイズが電子内
視鏡2の内装金属に伝わり難い。また、電子内視鏡2か
ら発生するノイズやこの電子内視鏡2が受けたノイズが
光源装置3または撮像制御装置4へ伝わり難い。
【0028】このように、ユニバーサルコネクタの光源
装置との接続部及び信号ケーブルとの接続部の外装金属
と第2蓋体,第1筒体,第2筒体,ユニバーサルケーブ
ルの第1口金及びフェライトコア押さえなど内装金属部
材を導通させたベースとが電気的に絶縁されているの
で、電子内視鏡への伝導ノイズ及び電子内視鏡からの伝
導ノイズ及び放射ノイズを低減することができる。
【0029】また、内装金属部材同志を電気的に導通さ
せて接続することにより金属容量が大きくなってノイズ
を吸収しやすくなるので、この内部を挿通する撮像用ケ
ーブルがこれら内装金属部材でシールドされて撮像用ケ
ーブルからの放射ノイズ及び撮像用ケーブルへの外来ノ
イズの浸入を低減することができる。
【0030】さらに、撮像用ケーブルの余裕分ケーブル
を巻回しているシールド筒をベース,仕切筒,シールド
バン及び電気コネクタ部外装金属で遮蔽することによっ
て、この空間部内で強い磁界、すなわちノイズが発生し
てもノイズ発生源が遮蔽されていることにより、内視鏡
内の伝導ノイズ、内視鏡からの放射ノイズを低減するこ
とができる。
【0031】さらにまた、前記余裕分ケーブルが巻回さ
れているシールド筒が配置されている空間部のユニバー
サルコード接続部側にフェライトコアを設け、このフェ
ライトコアに撮像用ケーブルを巻回させることにより、
空間部内で発生したノイズの一部が万一、撮像用ケーブ
ルを伝わってきても、空間部から出た直後でフェライト
コアにノイズが吸収されて内視鏡内の伝導ノイズ、内視
鏡からの放射ノイズを低減することができる。
【0032】又、内装金属あるいは外装金属の配設され
ていない部分を通過する撮像用ケーブルに金属ブレード
を被覆し、この金属ブレードの末端をベースに電気的に
接続しているので内視鏡からの放射ノイズ、内視鏡内へ
の外来ノイズの浸入を低減するばかりでなく、構造の軽
量化が可能になる。
【0033】また、フェライトコアの第1筒体に対する
配設位置を調整可能にしているので、機種によって内蔵
物の大きさなどの変化に対応することができる。また、
フェライトコアをレイアウト的にバランスの良い位置に
固定することが可能になる。また更に、第1金属ブレー
ドの末端をフェライトコアの全長の範囲内で且つ外周部
分に固定しているので、長手軸方向に固定手段のための
スペースが不要に成るのでユニバーサルコネクタのロン
グ化を防止することでき、重量化及び取り回しの更なる
悪さを解消することができる。
【0034】ところで、内視鏡装置のノイズ低減の問題
は接続部に限られるものではなく、装置全体において行
われることが望ましい。このため、ユニバーサルケーブ
ルや操作部においてもノイズ低減のための措置がとられ
ている。
【0035】図5を参照してユニバーサルケーブル10
のシールド構造を説明する。図に示すようにユニバーサ
ルケーブル10は、例えば内周面側よりリン青銅板、S
US板等の導電性材料をループ状に巻いて形成したフレ
ックス78と,このフレックス78の外周を覆うSUS
等の第3の金属ブレード79と,この第3の金属ブレー
ド79の外周を被覆する樹脂層80とで形成されてい
る。
【0036】前記ユニバーサルケーブル10の両端部に
は第1口金71と第2口金81とが前記フレックス78
に当接して固定されている。また、前記口金71,81
が樹脂層80の端部82よりもまず先にフレックス78
に突き当たるように口金寸法が設定されている。
【0037】前記第1口金71及び第2口金81は、導
電性材料または導電性表面処理が施されたものである。
また、前記フレックス78と第3の金属ブレード79と
は密着した状態で両端がハンダ固定されている。これら
両口金71,81には、ネジ穴83が設けられており、
このネジ穴83を介してそれぞれユニバーサルコネクタ
11、操作部9と接続固定されるようになっている。
【0038】そして、前記第1口金71を前記第2筒体
57に組付けることによって、第1口金71、フレック
ス78、第3の金属ブレード79及び第2口金81は、
全てベース26と電気的に導通する。このことにより、
フレックスと第3のブレードとを電気的に導通させて、
ユニバーサルケーブルも前記内装金属部材の一構成部材
とすることにより、ユニバーサルコネクタから操作部に
至る間をシールドすることができる。
【0039】なお、このユニバーサルケーブルを以下の
ような構造で形成してもよい。図6に示すようにこのユ
ニバーサルケーブル10Aは、フレックスを2層構造に
したものであり、且つ内層フレックス84の巻き方向と
外層フレックス85の巻き方向とを逆方向にして形成し
たものである。このように、フレックスを2層にして且
つ逆方向に巻回することによってフレックスとフレック
スとのすきま部86を埋めてユニバーサルケーブルのシ
ールド効果を高めている。
【0040】また、図7に示すようにこのユニバーサル
ケーブル10Bもまたフレックスが2層になっている。
しかし、前記内層フレックス84の巻き方向と外層フレ
ックス85の巻き方向とが同方向である。このため、前
記内層フレックス84と外層フレックス85との巻き方
向が同方向に形成されているのでフレックスとフレック
スとのすきま部86が完全になくなってユニバーサルケ
ーブルのシールド効果が大幅に向上する。
【0041】なお、上述のフレックスの材質としては、
前記図4のものと同様に導電性材料であり、銅,アルミ
等の高導電材料であればシールド効果が一層向上する。
【0042】図8を参照して操作部9のシールド構造を
説明する。図に示すように操作部9のケーシング87
は、非導電性の樹脂部材で形成されており、図中一点鎖
線で示す内面部分にはアルミ蒸着,Cu−Niのイオン
プレーティング等によりメタライズ被膜88を設けてい
る。この操作部ケーシング87は、グリップ部ケーシン
グ89,中央部ケーシング90及びスイッチボックス部
ケーシング91の3つの部分で構成されている。そし
て、各々の内面に施されたメタライズ被膜88は、例え
ば操作部ケーシング87で示すように導電性材料からな
る切片92を介して導電性材料からなる細長な操作部ベ
ース93に導通している。なお、中央部ケーシング90
及びスイッチボックス部ケーシング91にも前記操作部
ケーシング87と同用の切片が設けられ、この切片を介
して操作部ベース93に導通している。
【0043】前記操作部ベース93には前記図5に示し
たユニバーサルケーブル10の第2口金81が例えばL
字状の導電性材料で形成された接続部材94を介して固
定されている。前記第2口金81がベース26と電気的
に導通していることにより、この結果、操作部ベース9
3もベース26に対して電気的に導通する。
【0044】一方、撮像用ケーブル44は、中央部ケー
シング90の内部空間で1回ないし2回ループしてい
る。この撮像用ケーブル44を被覆している第1金属ブ
レード62の操作部側末端は、前記ループしている部分
の図中Xで示す範囲で熱収縮チューブ等の第3の係止部
材95によって撮像用ケーブル44に一体的に固定され
ている。
【0045】また、前記グリップ部ケーシング89につ
いては、一部複雑な形状をした細長な円筒形状をしてい
る。このため、ケーシング部中央部(図中断面B−B近
傍)ではメタライズ被膜88の膜厚が1μm以下になっ
て、ほとんど被膜されていない状態になってしまう。な
お、シールド効果を得るためには被膜の膜厚として数μ
mが必要であるため、前記膜厚が1μm以下になってし
まう部分には補助部材として、導電性の高い例えば、銅
板やアルミ板などの部材で形成した第2シールドバン9
6を設け、この第2シールドバン96を操作部ベース9
3に導通固定させてシールド効果を得ている。
【0046】このように、操作部ケーシングの内周面
に、シールド用メタライズ被膜を形成し、且つ操作部ベ
ースに電気的に導通させることによって操作部を重くす
ること無くシールド効果を得ることができる。
【0047】また、操作部ケーシング内で、撮像用ケー
ブルを少なくとも1回ループさせているので、電子内視
鏡の湾曲部を湾曲させたとき、挿入部の軸方向に前後移
動する余裕があるので撮像用ケーブルにダメージを与え
られない。
【0048】さらに、第1金属ブレードの先端側がルー
プ終了地点まで延びているので、ループ部で発生する磁
界及び電界であるすなわちノイズがブレードでシールド
されてループ部からの放射ノイズを低減することができ
る。
【0049】なお、図10に示すように前記図3で示し
たケース22の別な構成として第2コネクタケース97
を樹脂部材で形成し、この第2コネクタケース97の図
中一点鎖線に示す内周面にアルミ蒸着等のメタライズ被
膜88を形成し、このメタライズ被膜88に導電性材料
からなる切片92を介してベース26に導通させること
により、撮像用ケーブル44に前記図3に示した第2金
属ブレード72が不要となると共に、前記ベース26の
底部に設けたシールドバン49を不要にすることができ
る。
【0050】また、図11に示すように前記図8に示し
た操作部内の別な構成として撮像用ケーブル44に被覆
している第1金属ブレード62の末端を操作部9の先端
側まで延ばしてている。この末端は撮像用ケーブル44
の電線部分には固定されずに、パイプ材98に第1金属
ブレード62の末端を被覆させ、その上から熱収縮チュ
ーブ等の保持部材99で固定されている。前記パイプ材
98の内面と撮像用ケーブル44との間にはクリアラン
スが設けられており、パイプ材内の電線が前後方向に移
動自在になっている。
【0051】このことにより、電線の断線を防止するこ
とができると共に、前記図8で示した第2シールドバン
96が不要になる。また、ブレードの末端は前記図8に
示したのと同様、熱収縮等で被覆されているので、他の
内蔵物を傷つけることがない。さらに本図においては電
線の動きが鈍い中央部ケーシング90内で、電線の動き
を止めない程度に導電性の第1係止部材100を用い
て、第1金属ブレード62を操作部ベース93に導通固
定している。
【0052】図12及び図13を参照して光源装置3及
び撮像制御装置4の撮像用ケーブルなど内蔵ケーブルか
らのシールド対策を説明する。図12に示すように本図
のユニバーサルコネクタ11Aには、前記図3で示した
接点ピン37及び第1電線36が用いられていない。そ
して、図3で示したユニバーサルコネクタ11の接点ピ
ン37及び第1電線36の代わりに図13に示すような
外部ケーブル43を設けている。すなわち、この外部ケ
ーブル43は、撮像制御装置4と光源装置3との間の自
動調光用やスコープ接続検知用などの信号ラインであ
り、これら信号ラインが電子内視鏡のユニバーサルコネ
クタ11Aの内部を通過しないようにしたものである。
その他の構成は前記図3に示したユニバーサルコネクタ
11と同様であり、同部材には同符号を付して説明を省
略する。
【0053】このように、電子内視鏡のユニバーサルコ
ネクタ内に撮像制御装置と光源装置とを結ぶ信号ライン
を無くしたことにより、ユニバーサルコード内の撮像用
ケーブルなどを介して伝送されてしまったノイズが光源
装置及び撮像制御装置に伝わることがなくなる。また、
ユニバーサルコネクタの装着不備による信号ラインの電
気的接触不良をなくすことができる。
【0054】図14を参照して撮像用ケーブル回りのシ
ールド対策を説明する。図に示すように撮像用ケーブル
44は、電子内視鏡2の先端部に内蔵されている固体撮
像素子45から挿入部8,操作部9及びユニバーサルコ
ード10の内部を挿通してユニバーサルコネクタ内の空
間部47まで延出している。そして、前記撮像用ケーブ
ル44が挿通している前記挿入部8,操作部9及びユニ
バーサルコード10の内周面である図中破線部分には前
記図3に示したベース26に導通する内装金属101が
配設されている。この内装金属101は、光源装置3,
撮像制御装置4及び内視鏡内の全電気回路から電気的に
浮いていると共に、前記光源装置3及び撮像制御装置4
の筐体からも電気的に浮いている。また、前記内装金属
101内に配設されている固体撮像素子45,撮像用ケ
ーブル44,フェライトコア60,第1金属ブレード6
2及び第2金属ブレード72のうち2つのブレード6
2,72は内装金属101に電気的に接続されている。
その他の撮像用ケーブル44の構成は前述の通りであ
る。
【0055】このことにより、ユニバーサルコネクタ内
に配設されているフェライトコア60を金属ブレード6
2,72によって覆われていない撮像用ケーブル44の
電線が少なくとも1回通るので、撮像用ケーブルにのっ
ているノイズの吸収率が高くなる。また、前記フェライ
トコア内を金属ブレード62,72によって覆われてい
ない撮像用ケーブル44の電線が通るのでフェライトコ
ア60の内径を小さくして、小型のコアを使えるので、
この部分の構造の大型化を防ぐことができる。
【0056】なお、前記挿入部8の外径寸法が太径にな
るという問題がなければ、図15に示すように前記第1
金属ブレード62の先端を内視鏡先端まで延ばしてもよ
い。また、図16に示すように前記第1金属ブレード6
2の先端を操作部9の先端側まで伸ばすようにしてもよ
い。なお、このときそれぞれの図に示すようにユニバー
サルコネクタ11のフェライトコア60が取り付けられ
ている部分の撮像用ケーブル44に金属ブレードを被せ
なくてもよい。
【0057】このことにより、フェライトコア60の実
装部分が、電気コネクタ部12の余裕分ケーブル44a
が巻かれた部分のすぐ近傍に位置する。なお、上述の第
1金属ブレード62及び第2金属ブレード72はブレー
ドに限定されるものではなく、シールド材であれば良
い。
【0058】図17は本発明の第2実施例に係るユニバ
ーサルコネクタの別の構成を示す断面図である。
【0059】図に示すように本実施例のユニバーサルコ
ネクタ11は、電気コネクタ部12と第1蓋体29とを
電子内視鏡の内装金属部材から絶縁する絶縁方法が異な
る。すなわち、本実施例の第3絶縁部40及び第1蓋体
29は、アルミ、鋼、SUS等の導電性材料で形成され
ている。そして、この第3絶縁部40及び第1蓋体29
の表面に非導電性処理であるアルマイト処理や樹脂コー
ティング等を施している。
【0060】このことにより、前記導電性材料で形成さ
れている第3絶縁部40及び第1蓋体29を、導電性部
材で形成した固定ビス31、第1固定ビス41a、第2
固定ビス41bで固定しても電気コネクタ部外装金属3
9及び第1蓋体29はベース26が電気的に浮いた状態
になるので、第1絶縁部30が不要となるばかりでな
く、第3絶縁部材の剛性が増すので第1固定ビス41a
及び第2固定ビス41bによる螺合固定が安定する。そ
の他の作用及び効果は前記第1実施例と同様であり同部
材には同符号を付して説明を省略する。
【0061】なお、前記第3絶縁部40と第1蓋体29
とを例えば非導電性表面処理を行わない導電性材料のま
まにして、固定ビス31及び電気コネクタ部外装金属3
9に非導電性表面処理を施すようにしても同様の作用及
び効果を得ることができる。
【0062】また、前記第1実施例及び2実施例で説明
した前記第3絶縁部40と第1蓋体29の両方を共に絶
縁する必要はなく、少なくともどちらか一方が絶縁され
ていればよい。
【0063】[付記] 1.固体撮像素子を内蔵すると共に、複数の金属部材で
内部構造体を形成する電子内視鏡と、この電子内視鏡に
接続部を介して着脱自在に接続される内視鏡制御装置と
で構成される内視鏡装置において、前記内視鏡制御装置
と電子内視鏡とを接続する接続部の内視鏡側外装金属と
前記内視鏡の内部構造体である内装金属部材とを電気的
に絶縁した内視鏡装置。
【0064】2.固体撮像素子を内蔵すると共に、複数
の金属部材で内部構造体を形成する電子内視鏡と、この
電子内視鏡に接続部を介して着脱自在に接続される内視
鏡制御装置とで構成される内視鏡装置において、前記電
子内視鏡の少なくともユニバーサルコネクタから操作部
に至る内装金属部材を電気的に導通させ、この内装金属
部材に対して、前記接続部の内視鏡側外装金属を電気的
に絶縁したことを特徴とする内視鏡装置。
【0065】3.電子内視鏡の先端部に配設された固体
撮像素子と、この固体撮像素子から延出する撮像用ケー
ブルを内蔵し、前記撮像用ケーブルを介して外部に設け
られている撮像制御装置へ固体撮像素子からの信号を伝
達する内視鏡装置において、前記撮像用ケーブルに金属
性のシールド材を被覆する一方、このシールド材によっ
て覆われない部分の撮像用ケーブルをフェライトコアに
挿通させた内視鏡装置。
【0066】4.電子内視鏡の操作部とユニバーサルコ
ネクタとの間を、フレックス,ブレード及び樹脂部材で
構成した可撓管によって接続された内視鏡装置におい
て、前記可撓管のフレックスを導電性材料で多重巻きす
るとき、内側部を形成するフレックスのすき間に外側部
を形成するフレックスが少なくとも部分的に重なり合う
内視鏡装置。このことにより、フレックスとフレックス
との間の隙間が無くなってシールド効果が向上する。
【0067】5.固体撮像素子と撮像用ケーブルとを内
設し、前記撮像用ケーブルの余裕分ケーブルを巻回して
収納する電子内視鏡において、前記余裕分ケーブルを巻
回して収納した部分から延出する直後の撮像用ケーブル
をフェライトコアに挿通させた内視鏡装置。このことに
より、撮像用ケーブルを伝わるノイズがフェライトコア
によって吸収される。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、不
要なノイズの発生と不要なノイズの混入を充分に抑圧な
いし低減化する電子内視鏡装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図4は本発明の第1実施例に係り、
図1は電子内視鏡装置の概略構成を示す説明図
【図2】電子内視鏡と内視鏡制御装置との接続部を示す
説明図
【図3】接続部の構成を示す断面図
【図4】図3のA―A断面図
【図5】ユニバーサルケーブルのシールド構造を説明す
る断面図
【図6】ユニバーサルケーブルの他のシールド構造を説
明する断面図
【図7】ユニバーサルケーブルの別のシールド構造を説
明する断面図
【図8】図8及び図9は操作部のシールド構造に係り、
図8は操作部のシールド構造を説明する断面図
【図9】図8のB―B断面図
【図10】前記8及び図9の操作部のシールド構造を前
記図3に示したケースに応用した構成を示す一部断面図
【図11】前記図8に示した操作部の別のシールド構造
を説明する断面図
【図12】図12及び図13は光源装置及び撮像制御装
置のシールド対策に係り、図12は光源装置及び撮像制
御装置に対するシールド対策を施したユニバーサルコネ
クタを説明する断面図
【図13】光源装置と撮像制御装置とを接続する信号ラ
インを設けた内視鏡装置を示す図
【図14】撮像用ケーブル回りのシールド対策を示す説
明図
【図15】撮像用ケーブル回りのシールド対策の変形例
を示す説明図
【図16】撮像用ケーブル回りのシールド対策の応用例
を示す説明図
【図17】本発明の第2実施例に係るユニバーサルコネ
クタの別の構成を示す断面図
【符号の説明】
11…ユニバーサルコネクタ(接続部) 12…電気コネクタ部(接続部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩▲崎▼ 誠二 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高村 幸治 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子を内蔵すると共に、複数の
    金属部材で内部構造体を形成する電子内視鏡と、この電
    子内視鏡に接続部を介して着脱自在に接続される内視鏡
    制御装置とで構成される内視鏡装置において、 前記内視鏡制御装置と電子内視鏡とを接続する接続部の
    内視鏡側外装金属と前記内視鏡の内部構造体である内装
    金属部材とを電気的に絶縁したことを特徴とする内視鏡
    装置。
JP7092802A 1995-04-18 1995-04-18 内視鏡装置 Withdrawn JPH08286122A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002177215A (ja) * 2000-12-19 2002-06-25 Asahi Optical Co Ltd ノイズの影響を防ぐ電子内視鏡装置のビデオスコープ
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