JPH08286269A - カートリッジ在否視認装置 - Google Patents
カートリッジ在否視認装置Info
- Publication number
- JPH08286269A JPH08286269A JP11412795A JP11412795A JPH08286269A JP H08286269 A JPH08286269 A JP H08286269A JP 11412795 A JP11412795 A JP 11412795A JP 11412795 A JP11412795 A JP 11412795A JP H08286269 A JPH08286269 A JP H08286269A
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- JP
- Japan
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- cartridge
- absence
- loaded
- film
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装填されたカートリッジに余分な負荷を加え
ることなく、カートリッジの在否を認識させる。 【構成】 カートリッジ室に対してカートリッジ4がそ
の軸方向に装填される際に、該カートリッジに押されて
位置変化する部材1と、前記カートリッジが未装填の場
合は前記部材を所定の位置に復帰させる付勢手段2と、
前記部材の位置変化に連動してカートリッジの在否を表
示する表示手段1aとを設け、カートリッジ室に対して
カートリッジが装填されたり、取り出される事に応じて
位置変化(スライド或は回転)する部材に連動させて表
示手段の表示状態を変え、カートリッジの在否を表示す
るようにしている。
ることなく、カートリッジの在否を認識させる。 【構成】 カートリッジ室に対してカートリッジ4がそ
の軸方向に装填される際に、該カートリッジに押されて
位置変化する部材1と、前記カートリッジが未装填の場
合は前記部材を所定の位置に復帰させる付勢手段2と、
前記部材の位置変化に連動してカートリッジの在否を表
示する表示手段1aとを設け、カートリッジ室に対して
カートリッジが装填されたり、取り出される事に応じて
位置変化(スライド或は回転)する部材に連動させて表
示手段の表示状態を変え、カートリッジの在否を表示す
るようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば磁気層を具備し
たフィルムを収納するフィルムカートリッジの様に、カ
ートリッジ室に対してその軸方向に装填されるカートリ
ッジを使用する機器に搭載されるカートリッジ在否視認
装置の改良に関するものである。
たフィルムを収納するフィルムカートリッジの様に、カ
ートリッジ室に対してその軸方向に装填されるカートリ
ッジを使用する機器に搭載されるカートリッジ在否視認
装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラに用いられているカートリ
ッジ在否視認装置は、図5に示す様に、背蓋13に設け
られた視認用窓14に透明な材質の保護プレート15を
嵌め込み、その周辺をモルトプレン16で囲んで成るも
ので、背蓋13を閉じた時にフィルムカートリッジの在
否を前記視認用窓14を介して視認させることが可能と
なっている。なお、図5において、17はフィルムカー
トリッジより引き出されたフィルムである。
ッジ在否視認装置は、図5に示す様に、背蓋13に設け
られた視認用窓14に透明な材質の保護プレート15を
嵌め込み、その周辺をモルトプレン16で囲んで成るも
ので、背蓋13を閉じた時にフィルムカートリッジの在
否を前記視認用窓14を介して視認させることが可能と
なっている。なお、図5において、17はフィルムカー
トリッジより引き出されたフィルムである。
【0003】また、この装置は、背蓋13を閉じた時に
フィルムカートリッジの側面をモルトプレン16が圧縮
された状態で保持し、前記視認用窓14の遮光と共に、
フィルムカートリッジのガタつき防止や正規位置(角
度)への矯正も同時に行っている。
フィルムカートリッジの側面をモルトプレン16が圧縮
された状態で保持し、前記視認用窓14の遮光と共に、
フィルムカートリッジのガタつき防止や正規位置(角
度)への矯正も同時に行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のカートリッジ在否視認装置では、視認用窓を有
する構造の為にフィルムカートリッジに対しスプール軸
に垂直な方向の力を加えなければ遮光性が維持できない
ものであった。従って、スプールの両端でカートリッジ
を保持し、位置出しを行う磁気記録層を有するフィルム
カートリッジを用いるカメラに、上記の構造のカートリ
ッジ在否視認装置をそのまま適用することはできなかっ
た(スプール軸に垂直方向の力を加えることは、フィル
ムカートリッジの機械的性能を保証できないからであ
る)。
た従来のカートリッジ在否視認装置では、視認用窓を有
する構造の為にフィルムカートリッジに対しスプール軸
に垂直な方向の力を加えなければ遮光性が維持できない
ものであった。従って、スプールの両端でカートリッジ
を保持し、位置出しを行う磁気記録層を有するフィルム
カートリッジを用いるカメラに、上記の構造のカートリ
ッジ在否視認装置をそのまま適用することはできなかっ
た(スプール軸に垂直方向の力を加えることは、フィル
ムカートリッジの機械的性能を保証できないからであ
る)。
【0005】(発明の目的)本発明の目的は、装填され
たカートリッジに余分な負荷を加えることなく、カート
リッジの在否を認識させることのできるカートリッジ在
否視認装置を提供することである。
たカートリッジに余分な負荷を加えることなく、カート
リッジの在否を認識させることのできるカートリッジ在
否視認装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1〜5記載の本発明は、カートリッジ室に対
してカートリッジがその軸方向に装填される際に、該カ
ートリッジに押されて位置変化する部材と、前記カート
リッジが未装填の場合は前記部材を所定の位置に復帰さ
せる付勢手段と、前記部材の位置変化に連動してカート
リッジの在否を表示する表示手段とを設け、カートリッ
ジ室に対してカートリッジが装填されたり、取り出され
る事に応じて位置変化(スライド或は回転)する部材に
連動させて表示手段の表示状態を変え、カートリッジの
在否を表示するようにしている。
に、請求項1〜5記載の本発明は、カートリッジ室に対
してカートリッジがその軸方向に装填される際に、該カ
ートリッジに押されて位置変化する部材と、前記カート
リッジが未装填の場合は前記部材を所定の位置に復帰さ
せる付勢手段と、前記部材の位置変化に連動してカート
リッジの在否を表示する表示手段とを設け、カートリッ
ジ室に対してカートリッジが装填されたり、取り出され
る事に応じて位置変化(スライド或は回転)する部材に
連動させて表示手段の表示状態を変え、カートリッジの
在否を表示するようにしている。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施例に係わるカー
トリッジ在否視認装置を示す斜視図であり、本実施例で
はカメラに適用した例を示している。また、図2は図1
の縦断面図である。
トリッジ在否視認装置を示す斜視図であり、本実施例で
はカメラに適用した例を示している。また、図2は図1
の縦断面図である。
【0009】これらの図において、1はカートリッジ在
否視認部材、2はカートリッジ(本実施例ではカメラに
適用した場合を示しているので、フィルムカートリッ
ジ)が未装填の時に前記カートリッジ在否視認部材1を
所定の位置へ戻す働きを持つ復帰バネ、3は後述のフィ
ルムカートリッジが装填されたことを検知するカートリ
ッジ装填完了検知スイッチ、4は磁気層を有するフィル
ム5のフィルムカートリッジである。6は遮光板であ
り、表示窓7を十分に塞ぐ大きさの遮光性を有するシー
ト材で作られ、表示部1aに係合してカートリッジ在否
視認部材1と一緒に動き、表示窓7の遮光を行う。8は
フィルムカートリッジ4が装填されるカートリッジ室、
9はカートリッジ室蓋、Fはフィルムカートリッジ4の
係合部が嵌合されるフォークである。
否視認部材、2はカートリッジ(本実施例ではカメラに
適用した場合を示しているので、フィルムカートリッ
ジ)が未装填の時に前記カートリッジ在否視認部材1を
所定の位置へ戻す働きを持つ復帰バネ、3は後述のフィ
ルムカートリッジが装填されたことを検知するカートリ
ッジ装填完了検知スイッチ、4は磁気層を有するフィル
ム5のフィルムカートリッジである。6は遮光板であ
り、表示窓7を十分に塞ぐ大きさの遮光性を有するシー
ト材で作られ、表示部1aに係合してカートリッジ在否
視認部材1と一緒に動き、表示窓7の遮光を行う。8は
フィルムカートリッジ4が装填されるカートリッジ室、
9はカートリッジ室蓋、Fはフィルムカートリッジ4の
係合部が嵌合されるフォークである。
【0010】上記構成において、カートリッジ室蓋9に
フィルムカートリッジ4が装填されていない時は、カー
トリッジ在否視認部材1は復帰バネ2によって図1の下
方向に付勢され、その1d面(図2参照)がフィルムカ
ートリッジ室の壁に当接した位置で止まっている。ま
た、この際その表示部1aはフィルムカートリッジ4が
未装填であることを示す(OUT)位置となっている。
フィルムカートリッジ4が装填されていない時は、カー
トリッジ在否視認部材1は復帰バネ2によって図1の下
方向に付勢され、その1d面(図2参照)がフィルムカ
ートリッジ室の壁に当接した位置で止まっている。ま
た、この際その表示部1aはフィルムカートリッジ4が
未装填であることを示す(OUT)位置となっている。
【0011】フィルムカートリッジ4が装填され始める
と、まずカートリッジ在否視認部材1の凸部1bとフィ
ルムカートリッジ4の端面が当接する。そして、フィル
ムカートリッジ4の更なる装填がなされると、該カート
リッジ在否視認部材1は図2の上方向へ移動し、やがて
図1及び図2の示すフィルムカートリッジ装填完了状態
に達する。
と、まずカートリッジ在否視認部材1の凸部1bとフィ
ルムカートリッジ4の端面が当接する。そして、フィル
ムカートリッジ4の更なる装填がなされると、該カート
リッジ在否視認部材1は図2の上方向へ移動し、やがて
図1及び図2の示すフィルムカートリッジ装填完了状態
に達する。
【0012】この状態において、前記カートリッジ在否
視認部材1の凸部1cがカートリッジ装填完スイッチ3
をONにし、この事が不図示のカメラの制御回路に伝達
されてLEDのような電気的表示手段を点灯させたり、
フィルム給送の制御回路に入力されて各種シーケンスに
タイミング信号として用いられる。又この際、前記表示
部1aはフィルムカートリッジ4の装填完了を示す(I
N)位置に変移する。なお、復帰バネ2はフィルムカー
トリッジ4を排出させるだけの付勢力を持たない為、フ
ィルムカートリッジ4の不用意な飛び出しを防止ぐこと
ができる。
視認部材1の凸部1cがカートリッジ装填完スイッチ3
をONにし、この事が不図示のカメラの制御回路に伝達
されてLEDのような電気的表示手段を点灯させたり、
フィルム給送の制御回路に入力されて各種シーケンスに
タイミング信号として用いられる。又この際、前記表示
部1aはフィルムカートリッジ4の装填完了を示す(I
N)位置に変移する。なお、復帰バネ2はフィルムカー
トリッジ4を排出させるだけの付勢力を持たない為、フ
ィルムカートリッジ4の不用意な飛び出しを防止ぐこと
ができる。
【0013】次に、フィルムカートリッジ4をフィルム
カートリッジ室8から取り出す場合について述べる。
カートリッジ室8から取り出す場合について述べる。
【0014】前記表示部1aは操作部を兼ねているの
で、該表示部1aを図2の下方向にスライドすると、こ
れに連動してカートリッジ在否視認部材1の凸部1bが
フィルムカートリッジ4を押し、前記表示部1bがフィ
ルムカートリッジ未装填であることを示す(OUT)位
置に達した時点でフィルムカートリッジ4をつまめる程
度までカートリッジ室より突出する事になる。これによ
り、容易に取り出すことが可能になる。
で、該表示部1aを図2の下方向にスライドすると、こ
れに連動してカートリッジ在否視認部材1の凸部1bが
フィルムカートリッジ4を押し、前記表示部1bがフィ
ルムカートリッジ未装填であることを示す(OUT)位
置に達した時点でフィルムカートリッジ4をつまめる程
度までカートリッジ室より突出する事になる。これによ
り、容易に取り出すことが可能になる。
【0015】なお、フィルムカートリッジ4をモータや
プランジャ等のアクチュエータで自動引き込み、及び、
自動排出を行わせるような構成にした場合は、カートリ
ッジ在否視認部材1の表示部1aは表示のみの役目をす
ることになり、当然に外面に出っ張らせる必要はない。
プランジャ等のアクチュエータで自動引き込み、及び、
自動排出を行わせるような構成にした場合は、カートリ
ッジ在否視認部材1の表示部1aは表示のみの役目をす
ることになり、当然に外面に出っ張らせる必要はない。
【0016】(第2の実施例)図3は本発明の第2の実
施例におけるカートリッジ在否視認装置の構成を示す斜
視図であり、第1の実施例と同様の機能を持つ部分には
同一符号を付し、その説明は省略する。
施例におけるカートリッジ在否視認装置の構成を示す斜
視図であり、第1の実施例と同様の機能を持つ部分には
同一符号を付し、その説明は省略する。
【0017】この実施例は、フィルムカートリッジ4を
手動にてフィルムカートリッジ室に装填するタイプのカ
メラを想定しており、カートリッジ在否視認部材1を回
動するようにしたものである。
手動にてフィルムカートリッジ室に装填するタイプのカ
メラを想定しており、カートリッジ在否視認部材1を回
動するようにしたものである。
【0018】同図において、遮光板6はカートリッジ在
否視認部材1の段付回転軸に圧入されたシート状をして
おり、該遮光板6に、復帰バネ2を回転軸に挿入する為
にカートリッジ在否視認部材1と別体になった表示部を
兼ねた操作ツマミ10がねじ止めされている。また、フ
ィルムカートリッジ4とカートリッジ装填完了検知スイ
ッチ3に当接する、カートリッジ在否視認部材1の凸部
1bと1cは、回動時の摩擦とモーメントロスを軽減す
る為に先端部がR形状を成している。
否視認部材1の段付回転軸に圧入されたシート状をして
おり、該遮光板6に、復帰バネ2を回転軸に挿入する為
にカートリッジ在否視認部材1と別体になった表示部を
兼ねた操作ツマミ10がねじ止めされている。また、フ
ィルムカートリッジ4とカートリッジ装填完了検知スイ
ッチ3に当接する、カートリッジ在否視認部材1の凸部
1bと1cは、回動時の摩擦とモーメントロスを軽減す
る為に先端部がR形状を成している。
【0019】上記構成において、フィルムカートリッジ
4がカートリッジ室に装填されると、図3に示す様に、
カートリッジ在否視認部材1はフィルムカートリッジ4
の端面によって押されて反時計回りに回動し、その凸部
1cがカートリッジ装填完スイッチ3をONにする。又
この際、該カートリッジ在否視認部材1に固着された操
作ツマミ10がフィルムカートリッジ4の装填完了を示
す(IN)位置に変移する。
4がカートリッジ室に装填されると、図3に示す様に、
カートリッジ在否視認部材1はフィルムカートリッジ4
の端面によって押されて反時計回りに回動し、その凸部
1cがカートリッジ装填完スイッチ3をONにする。又
この際、該カートリッジ在否視認部材1に固着された操
作ツマミ10がフィルムカートリッジ4の装填完了を示
す(IN)位置に変移する。
【0020】図3の状態からフィルムカートリッジ4を
取り出す場合は、表示部を兼ねる操作ツマミ10をフィ
ルムカートリッジ未装填であることを示す(OUT)位
置まで時計回りに回動する。すると、これに連動してカ
ートリッジ在否視認部材1の凸部1bによりつまめる程
度までフィルムカートリッジ4は押し出されることにな
る。これにより、容易に取り出すことが可能になる。
取り出す場合は、表示部を兼ねる操作ツマミ10をフィ
ルムカートリッジ未装填であることを示す(OUT)位
置まで時計回りに回動する。すると、これに連動してカ
ートリッジ在否視認部材1の凸部1bによりつまめる程
度までフィルムカートリッジ4は押し出されることにな
る。これにより、容易に取り出すことが可能になる。
【0021】(第3の実施例)図4は本発明の第3の実
施例におけるカートリッジ在否視認装置の構成を示す斜
視図であり、第1及び第2の実施例と同様の機能を持つ
部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
施例におけるカートリッジ在否視認装置の構成を示す斜
視図であり、第1及び第2の実施例と同様の機能を持つ
部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0022】この実施例は、フィルムカートリッジ4を
自動的にフィルムカートリッジ室に装填するタイプのカ
メラを想定しており、構造的には第2の実施例と略同様
となっている。
自動的にフィルムカートリッジ室に装填するタイプのカ
メラを想定しており、構造的には第2の実施例と略同様
となっている。
【0023】同図において、12はカートリッジ在否視
認部材1の回転軸にねじ止めされた遮光板を兼ねる表示
板、13はカメラの不図示の保護カバーに形成された表
示窓であり、該表示窓13を介して前記表示板12に印
刷されたフィルムカートリッジ4の「有」,「無」が確
認できるようになっている。
認部材1の回転軸にねじ止めされた遮光板を兼ねる表示
板、13はカメラの不図示の保護カバーに形成された表
示窓であり、該表示窓13を介して前記表示板12に印
刷されたフィルムカートリッジ4の「有」,「無」が確
認できるようになっている。
【0024】上記構成において、フィルムカートリッジ
4がカートリッジ室に自動装填されると、図4に示す様
に、カートリッジ在否視認部材1はフィルムカートリッ
ジ4の端面によって押されて反時計回りに回動し、その
凸部1cがカートリッジ装填完スイッチ3をONにす
る。又この際、該カートリッジ在否視認部材1に固着さ
れた表示板12の「有」表示が表示窓13の位置に来る
ことになる。これにより、使用者はフィルムカートリッ
ジ4が装填された状態であることを知ることができる。
4がカートリッジ室に自動装填されると、図4に示す様
に、カートリッジ在否視認部材1はフィルムカートリッ
ジ4の端面によって押されて反時計回りに回動し、その
凸部1cがカートリッジ装填完スイッチ3をONにす
る。又この際、該カートリッジ在否視認部材1に固着さ
れた表示板12の「有」表示が表示窓13の位置に来る
ことになる。これにより、使用者はフィルムカートリッ
ジ4が装填された状態であることを知ることができる。
【0025】図4の状態からフィルムカートリッジ4の
自動取出し動作が行われると、復帰バネ2の付勢により
フィルムカートリッジ4の動きに追従してカートリッジ
在否視認部材1は時計回りに回動し、フィルムカートリ
ッジ4がつまめる程度にまで押し出されると、前記表示
板12の「無」表示が表示窓13の位置に来ることにな
る。これにより、使用者はカートリッジ室が閉じられた
としてもフィルムカートリッジ4が未装填状態であるこ
とを知ることができる。
自動取出し動作が行われると、復帰バネ2の付勢により
フィルムカートリッジ4の動きに追従してカートリッジ
在否視認部材1は時計回りに回動し、フィルムカートリ
ッジ4がつまめる程度にまで押し出されると、前記表示
板12の「無」表示が表示窓13の位置に来ることにな
る。これにより、使用者はカートリッジ室が閉じられた
としてもフィルムカートリッジ4が未装填状態であるこ
とを知ることができる。
【0026】(発明と実施例の対応)本実施例におい
て、カートリッジ在否視認部材1が本発明の部材に相当
し、表示部1a,表示板6,操作ツマミ10,表示板1
2が本発明の表示手段に相当し、復帰バネ2が本発明の
付勢手段に相当し、フィルムカートリッジ4が本発明の
カートリッジに相当する。
て、カートリッジ在否視認部材1が本発明の部材に相当
し、表示部1a,表示板6,操作ツマミ10,表示板1
2が本発明の表示手段に相当し、復帰バネ2が本発明の
付勢手段に相当し、フィルムカートリッジ4が本発明の
カートリッジに相当する。
【0027】以上が実施例の各構成と本発明の各構成の
対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成に限
定されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施
例がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもの
であってもよいことは言うまでもない。
対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成に限
定されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施
例がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもの
であってもよいことは言うまでもない。
【0028】(変形例)上記各実施例においては、カー
トリッジ在否視認部材1を付勢する復帰バネ2にコイル
スプリングとトーションスプリングを用いたが、板バネ
や成形バネ等で構成しても良い。
トリッジ在否視認部材1を付勢する復帰バネ2にコイル
スプリングとトーションスプリングを用いたが、板バネ
や成形バネ等で構成しても良い。
【0029】また、第1の実施例において、カートリッ
ジ在否視認部材1の表示部1aを別体にすれば、自動装
填タイプと手動装填タイプの両方に対応できて、部品の
共通化ができる。
ジ在否視認部材1の表示部1aを別体にすれば、自動装
填タイプと手動装填タイプの両方に対応できて、部品の
共通化ができる。
【0030】また、本発明は、フィルム以外の画像記録
媒体であっても適用できるものである。
媒体であっても適用できるものである。
【0031】また、本発明は、データが記録できるもの
であれば、光学的,磁気的等どのような方法であっても
適用できるものである。
であれば、光学的,磁気的等どのような方法であっても
適用できるものである。
【0032】更に本発明は、実施例に記載のフィルムカ
ートリッジ以外の形式のカートリッジや、フィルム以外
の画像記録媒体を有するカートリッジ、更にはその他の
種類のカートリッジやカートリッジ以外の装填物であっ
てもよい。つまり、カートリッジ室に対してスラスト方
向(カートリッジの軸方向)に装填するカートリッジで
あれば、何れの形式のものであっても良い。
ートリッジ以外の形式のカートリッジや、フィルム以外
の画像記録媒体を有するカートリッジ、更にはその他の
種類のカートリッジやカートリッジ以外の装填物であっ
てもよい。つまり、カートリッジ室に対してスラスト方
向(カートリッジの軸方向)に装填するカートリッジで
あれば、何れの形式のものであっても良い。
【0033】さらに、本発明は、一眼レフカメラ,レン
ズシャッタカメラ,ビデオカメラ等のカメラに適用した
場合を述べているが、その他の光学機器や他の装置にも
適用することができるものである。
ズシャッタカメラ,ビデオカメラ等のカメラに適用した
場合を述べているが、その他の光学機器や他の装置にも
適用することができるものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カートリッジ室に対してカートリッジが装填されたり、
取り出される事に応じて位置変化(スライド或は回転)
する部材に連動させて表示手段の表示状態を変え、カー
トリッジの在否を表示するようにしている。
カートリッジ室に対してカートリッジが装填されたり、
取り出される事に応じて位置変化(スライド或は回転)
する部材に連動させて表示手段の表示状態を変え、カー
トリッジの在否を表示するようにしている。
【0035】よって、装填されたカートリッジに余分な
負荷を加えることなく、カートリッジの在否を認識させ
ることができる。
負荷を加えることなく、カートリッジの在否を認識させ
ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係わるカメラのカート
リッジ在否視認装置を示す斜視図である。
リッジ在否視認装置を示す斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係わるカメラのカート
リッジ在否視認装置を示す斜視図である。
リッジ在否視認装置を示す斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係わるカメラのカート
リッジ在否視認装置を示す斜視図である。
リッジ在否視認装置を示す斜視図である。
【図5】従来のカメラのカートリッジ在否視認装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 カートリッジ在否視認部材 1a 操作部を兼ねる表示部 2 復帰バネ 4 フィルムカートリッジ 8 カートリッジ室 10 操作ツマミ 11 表示部材 12 表示窓
Claims (5)
- 【請求項1】 カートリッジ室に対してカートリッジが
その軸方向に装填される際に、該カートリッジに押され
て位置変化する部材と、前記カートリッジが未装填の場
合は前記部材を所定の位置に復帰させる付勢手段と、前
記部材の位置変化に連動してカートリッジの在否を表示
する表示手段とを設けたことを特徴とするカートリッジ
在否視認装置。 - 【請求項2】 前記部材は、装填されるカートリッジに
押されて、該カートリッジの装填方向に位置変化するも
のであることを特徴とする請求項1記載のカートリッジ
在否視認装置。 - 【請求項3】 前記部材は、装填されるカートリッジに
押されることにより、回転しながら位置変化するもので
あることを特徴とする請求項1記載のカートリッジ在否
視認装置。 - 【請求項4】 前記表示手段は、前記部材と一体に構成
されることを特徴とする請求項1,2又は3記載のカー
トリッジ在否視認装置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、カートリッジの取り出
し時に操作される操作部を兼用することを請求項1,
2,3又は4記載のカートリッジ在否視認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11412795A JPH08286269A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | カートリッジ在否視認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11412795A JPH08286269A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | カートリッジ在否視認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08286269A true JPH08286269A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14629819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11412795A Pending JPH08286269A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | カートリッジ在否視認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08286269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6275662B1 (en) | 1998-06-23 | 2001-08-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Film cartridge loader for camera |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP11412795A patent/JPH08286269A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6275662B1 (en) | 1998-06-23 | 2001-08-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Film cartridge loader for camera |
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