JPH08287047A - 文書データ出力装置 - Google Patents

文書データ出力装置

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JPH08287047A
JPH08287047A JP7113962A JP11396295A JPH08287047A JP H08287047 A JPH08287047 A JP H08287047A JP 7113962 A JP7113962 A JP 7113962A JP 11396295 A JP11396295 A JP 11396295A JP H08287047 A JPH08287047 A JP H08287047A
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JP
Japan
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data
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Pending
Application number
JP7113962A
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English (en)
Inventor
Yoshito Niimura
義人 新村
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数頁に渡る文書の部分印刷を、印刷部分を
複数箇所指定して、この各指定箇所を次々と印刷するに
つき、ユーザの労力の軽減が計れるようにする。 【構成】 まず、文書データの最初の部分印刷の開始/
終了位置を設定する。この開始/終了位置データは、ア
ドレスポインター記憶部32のアドレスポインタで示さ
れる位置にロードされ、アドレスポインタが更新され、
部分印刷回数カウンター部33の部分印刷回数をカウン
トアップする。同様に、2、3…番目の部分印刷位置を
設定する。印刷は、まず、最初の部分印刷部分の印刷開
始/終了位置データを、印刷開始/終了位置記憶部3
4、35にロードし、アドレスポインタを更新する。こ
の後、この印刷開始/終了位置データで最初に指示され
た範囲の文書データが出力され部分印刷される。部分印
刷回数カウンター部33の部分印刷回数はカウントダウ
ンされる。同様に、2、3…番目の文書データも次々と
出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データ中における
任意の範囲を指定して、その範囲内の文書データを出力
する、文書データ出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサなどによる文書
印刷技術では、オートシートフィーダを使用し、同一文
書を連続して何枚も印刷したり、複数頁に渡る文書を連
続して印刷していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の文書印刷技術にあっては、複数頁に渡る文書
の部分印刷を、印刷部分を複数箇所指定して連続して印
刷することが出来なかった。
【0004】そのため、この種の部分印刷を行うため
に、従来は、印刷箇所を一つ設定しては一枚印刷し、ま
た一つ設定してはまた一枚印刷し、という作業を繰り返
しながら印刷しなければならず、ユーザは、この煩雑な
操作を印刷装置につきっきりで行わなければならないと
いう問題点があった。本発明の課題は、複数頁に渡る文
書の部分印刷を、印刷部分を複数箇所指定して、この各
指定箇所を次々と印刷できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は以下の
通りである。請求項1記載の発明は、文書データ中にお
ける任意の範囲を指定して、その範囲内の文書データを
出力する文書データ出力装置において、入力された文書
データを記憶する文書データ記憶手段と、この記憶され
た文書データの前記の任意の範囲を指示している範囲デ
ータを、複数個記憶する範囲データ記憶手段と、所定の
指示がなされた際に、前記の記憶された文書データのう
ち前記の記憶された複数個の範囲データで指示された各
範囲の各文書データを順次出力する文書データ出力制御
手段と、を備えていることを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明の手段の作用は以下の通りである。請
求項1記載の発明によれば、入力された文書データを文
書データ記憶手段に記憶し、記憶された文書データ中で
部分印刷を行いたい所望の範囲を複数箇所指定して、そ
の範囲データを範囲データ記憶手段に記憶させれば、あ
とは所定の指示を与えることで、文書データ出力制御手
段が複数個の範囲データで指示された各範囲の各文書デ
ータを順次出力する。
【0007】したがって、複数頁に渡る文書の部分印刷
を、印刷部分を複数箇所指定して、この各指定箇所を次
々と印刷するにつき、従来のように、印刷箇所を一つ設
定しては一枚印刷し、また一つ設定してはまた一枚印刷
し、という作業を繰り返す必要はなくなる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図9を参照して実施例を詳細に
説明する。図1〜図9は、本発明を適用した日本語ワー
ドプロセッサ1の一実施例を示す図である。まず、構成
を説明する。図1は、本発明の一実施例である日本語ワ
ードプロセッサ1の全体構成を示す要部ブロック図であ
る。
【0009】この日本語ワードプロセッサ1は、CPU
2に、RAM3、ROM4、VRAM5、キーボード
6、表示装置7、プリンタ8、外部記憶部9が、バス1
0で接続されている。また、キーボード6はキーボード
制御部11を介し、表示装置7は表示制御部12を介
し、プリンタ8は印刷制御部13を介し、外部記憶部9
は外部記憶制御部14を介し、それぞれ接続されてい
る。
【0010】CPU(Central Processing Unit)2
は、ROM4(後述)に記憶されている各種プログラム
に従い、各種動作に必要な数値を演算処理し、この演算
処理に基づいてワードプロセッサ1内の各部を制御する
ための制御信号を出力する。
【0011】また、特に、文書データ中で、ユーザが指
定する各部分印刷開始/終了位置をRAM3(後述)に
記憶させ、この開始/終了位置で指定された各範囲の文
章を次々とプリンタ8により印刷させる。
【0012】RAM(Random Access Memory)3は、演
算結果などを一時的に記憶するワーキングメモリとして
使用され、特に、部分印刷領域記憶部31、部分印刷領
域アドレスポインター記憶部32、部分印刷回数カウン
ター部33、印刷開始位置記憶部34、印刷終了位置記
憶部35、文書データ記憶部36を備えている(図2も
参照)。
【0013】文書データ記憶部36は、キーボード6
(後述)でユーザが入力などした文書データを記憶す
る。部分印刷領域記憶部31は、文書データ記憶部36
に記憶された文書データ中で、ユーザが設定する部分印
刷開始/終了位置を示す部分印刷開始/終了位置データ
を複数個、順次記憶する。
【0014】部分印刷領域アドレスポインター記憶部3
2は、部分印刷領域記憶部31に記憶されている、各部
分印刷開始/終了位置データのアドレスポインタを記憶
する。部分印刷回数カウンター部33は、文書データ中
に部分印刷をする箇所が何箇所あるかをカウントする。
すなわち、部分印刷開始/終了位置を一箇所設定するご
とにカウントアップしていき、この部分印刷開始/終了
位置に基づいて部分印刷が一箇所終了するごとにカウン
トダウンしていく。
【0015】印刷開始位置記憶部34は、所定の部分印
刷処理時に、部分印刷領域記憶部31に記憶された部分
印刷開始位置データがロードされる。印刷終了位置記憶
部35は、所定の部分印刷処理時に、部分印刷領域記憶
部31に記憶された部分印刷終了位置データがロードさ
れる。ROM(Read Only Memory)4は、ワードプロセ
ッサ1全体を制御するための各種プログラムや、文字フ
ォントデータ、所定の書式データなど種々のデータを記
憶している固定メモリであり、特に、最初の部分印刷部
分の部分印刷開始/終了位置データの、部分印刷領域記
憶部31における格納位置を指示する、部分印刷領域ス
タートアドレス41を記憶している。
【0016】VRAM(Video Random Access Memory)
5は、表示装置7(後述)に表示される画像データを記
憶する揮発性のメモリである。キーボード6は入力装置
であり、英数字、平仮名などを入力するキーの他、各種
ファンクションキーなどが配置された操作盤である。ま
た、所定の部分印刷キー61、部分印刷設定キー62、
終了キー63を備えている。
【0017】部分印刷設定キー62は、ユーザが部分印
刷位置の設定を行うときに操作するキーである。終了キ
ー63は、ユーザが部分印刷位置の設定の終了操作を行
うときに操作するキーである。
【0018】部分印刷キー61は、部分印刷位置の設定
後、部分印刷を行うときに操作するキーである。キーボ
ード制御部11は、キーボード6から入力される信号を
所定のキー入力データに変換してCPU2に送る。
【0019】表示装置7は、CRT(Cathode Ray Tub
e)や液晶表示装置などにより構成され、所定の入力デ
ータや編集中の文書データなどを表示する。表示制御部
12は、CPU2から入力される表示用データに基づい
て表示装置7を駆動し、キー入力データや文書データな
どを表示させる。プリンタ8は、各種書式の文書を印刷
出力させる。印刷制御部13は、CPU2から入力され
る印刷用データに応じてプリンタ8を駆動制御する。外
部記憶部9は、外部記憶制御部14の駆動制御により、
フロッピーディスクへのデータの記録、読込みを行な
う。
【0020】次に、動作を説明する。まず、この実施例
における部分印刷の設定処理について説明する。図2
は、部分印刷の設定処理を説明する流れ図である。この
処理は部分印刷設定キー62を操作することにより開始
する。処理がスタートすると、まず、CPU2は、部分
印刷領域アドレスポインター記憶部32をイニシャライ
ズする。イニシャル値は部分印刷領域スタートアドレス
41である。また、部分印刷回数カウンター部33もイ
ニシャライズする。イニシャル値は、”0”である(ス
テップS1)。
【0021】この状態でユーザは文書データ記憶部36
に記憶されている文書データの最初の部分印刷の開始位
置を設定する(ステップS2)。この設定された開始位
置データは、部分印刷領域記憶部31の、アドレスポイ
ンター記憶部32のアドレスポインタで示される位置に
ロードされ、アドレスポインタを更新する(ステップS
3)。つづいて、ユーザは文書データの最初の部分印刷
の終了位置を設定する(ステップS4)。この設定され
た終了位置データは、部分印刷領域記憶部31の、アド
レスポインター記憶部32のアドレスポインタで示され
る位置にロードされ、アドレスポインタを更新する(ス
テップS5)。この段階で最初の部分印刷領域の設定が
終了し、部分印刷回数カウンター部33の部分印刷回数
をカウントアップする(ステップS6)。
【0022】以上の手順により最初の部分印刷位置の設
定処理が終了し、ユーザが終了キー63を操作すれば、
部分印刷の設定処理は最終的に終了し、終了キー63を
操作しなければ、ステップS2に戻り、2番目、3番
目、………の部分印刷位置の設定処理が可能である(ス
テップS7)。
【0023】以上の設定処理が最終的に終了し、部分印
刷キー61が操作されると部分印刷の開始となる。図4
は、この部分印刷処理を説明する流れ図である。まず、
部分印刷領域アドレスポインター記憶部32にイニシャ
ル値である部分印刷領域スタートアドレス41をロード
する(ステップR1)。次に、アドレスポインター記憶
部32内のアドレスポインタが示している、部分印刷領
域記憶部31内の最初の部分印刷部分の印刷開始位置デ
ータを、印刷開始位置記憶部34にロードし、アドレス
ポインタを更新する(ステップR2)。同様に、アドレ
スポインター記憶部32内のアドレスポインタが示して
いる、部分印刷領域記憶部31内の最初の部分印刷部分
の印刷終了位置データを、印刷終了位置記憶部35にロ
ードし、アドレスポインタを更新する(ステップR
3)。
【0024】この後、印刷開始位置記憶部34、印刷終
了位置記憶部35に記憶された、印刷開始/終了位置デ
ータで指示された範囲の文書データが出力されてプリン
タ8による最初の指定範囲の部分印刷が行われ(ステッ
プR4)、部分印刷回数カウンター部33の部分印刷回
数をカウントダウンする(ステップR5)。この後、部
分印刷回数カウンター部33の部分印刷回数のカウント
が0であるか否かが判断され、0であれば部分印刷処理
はそのまま終了し、0でないときは、ステップR2に戻
り、ステップR2〜R6の処理を繰り返して、2番目、
3番目、………の部分印刷部分の印刷が次々と行われ
る。そして、すべての部分印刷部分の印刷が終了すると
部分印刷回数のカウントが0となるので、最終的に部分
印刷処理がすべて終了する。
【0025】この実施例によれば、複数頁に渡る文書の
部分印刷を、印刷部分を複数箇所指定して、この各指定
箇所を次々と印刷するにつき、従来のように、印刷箇所
を一つ設定しては一枚印刷し、また一つ設定してはまた
一枚印刷し、という作業を繰り返す必要はなくなる。
【0026】なお、通常印刷において図5、6に示すよ
うに印刷される文章を、同図に示すように部分印刷範囲
を指定して、図7、8に示すように、部分印刷1箇所毎
に1枚づつ印刷印刷してもよいし、図9に示すように各
部分印刷箇所を連続的に印刷してもよい。また、部分印
刷の枚数指定により、その枚数分づつ印刷してもよい。
この場合、各部分印刷箇所の印刷開始位置と印刷終了位
置とに印刷枚数を対応づけて記憶させるように構成すれ
ばよい。さらに、部分印刷範囲の指定は、タッチで枠で
囲んで行うようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数頁に
渡る文書の部分印刷を、印刷部分を複数箇所指定して、
この各指定箇所を次々と印刷するにつき、従来のよう
に、印刷箇所を一つ設定しては一枚印刷し、また一つ設
定してはまた一枚印刷し、という作業を繰り返す必要は
なく、ユーザは印刷箇所を設定すれば印刷装置につきっ
きりになる必要はなくなり、ユーザの労力の軽減が計れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるワードプロセッサの
全体構成を示す要部のブロック図。
【図2】この発明の一実施例であるワードプロセッサの
RAMなどの構成を説明する図。
【図3】この発明の一実施例であるワードプロセッサに
よる、部分印刷の設定処理を説明する流れ図。
【図4】この発明の一実施例であるワードプロセッサに
よる、部分印刷の実行処理を説明する流れ図。
【図5】この発明の一実施例であるワードプロセッサに
よる、通常印刷の印刷例を示す図。
【図6】この発明の一実施例であるワードプロセッサに
よる、通常印刷の印刷例を示す図。
【図7】この発明の一実施例であるワードプロセッサに
よる、部分印刷の印刷例を示す図。
【図8】この発明の一実施例であるワードプロセッサに
よる、部分印刷の印刷例を示す図。
【図9】この発明の一実施例であるワードプロセッサに
よる、部分印刷の他の印刷例を示す図。
【符号の説明】
1 ワードプロセッサ 2 CPU 3 RAM 4 ROM 31 部分印刷領域記憶部 32 部分印刷領域アドレスポインター記憶部 33 部分印刷回数カウンター部 34 印刷開始位置記憶部 35 印刷終了位置記憶部 36 文書データ記憶部 41 部分印刷領域スタートアドレス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書データ中における任意の範囲を指定し
    て、その範囲内の文書データを出力する文書データ出力
    装置において、 入力された文書データを記憶する文書データ記憶手段
    と、 この記憶された文書データの前記の任意の範囲を指示し
    ている範囲データを、複数個記憶する範囲データ記憶手
    段と、 所定の指示がなされた際に、前記の記憶された文書デー
    タのうち前記の記憶された複数個の範囲データで指示さ
    れた各範囲の各文書データを順次出力する文書データ出
    力制御手段と、 を備えている文書データ出力装置。
JP7113962A 1995-04-13 1995-04-13 文書データ出力装置 Pending JPH08287047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7113962A JPH08287047A (ja) 1995-04-13 1995-04-13 文書データ出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7113962A JPH08287047A (ja) 1995-04-13 1995-04-13 文書データ出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08287047A true JPH08287047A (ja) 1996-11-01

Family

ID=14625573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7113962A Pending JPH08287047A (ja) 1995-04-13 1995-04-13 文書データ出力装置

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JP (1) JPH08287047A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013127684A (ja) * 2011-12-16 2013-06-27 Kyocera Document Solutions Inc データ処理プログラム、及びデータ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013127684A (ja) * 2011-12-16 2013-06-27 Kyocera Document Solutions Inc データ処理プログラム、及びデータ処理装置

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