JPH08287052A - Dtp用組版データ作成装置 - Google Patents
Dtp用組版データ作成装置Info
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- JPH08287052A JPH08287052A JP7092786A JP9278695A JPH08287052A JP H08287052 A JPH08287052 A JP H08287052A JP 7092786 A JP7092786 A JP 7092786A JP 9278695 A JP9278695 A JP 9278695A JP H08287052 A JPH08287052 A JP H08287052A
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- dtp
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高価なDTPを使用すること無く、入力デー
タに基づきDTP上での組版イメージを画面表示し、か
つDTP用組版データを簡易に作成することが可能なD
TP用組版データ作成装置の提供を目的とする。 【構成】 記憶手段4内の基本データ記憶部4Aにて、
印画紙に対応した行数、1行内文字数等を、スタイル設
定データとして予め記憶させておき、更に、データ処理
手段15内の編集手段5にて、文字データに対して、大
見出し20、小見出し21、左寄せ22、右寄せ23、
改段24……等に対応したトリガー40を付し、これら
トリガー40と、前述したスタイル設定データとに基づ
き、表示手段3における編集メニュー10内のイメージ
画面10Aに対してDTPの編集条件に応じた文字デー
タの画面表示を行わせる。
タに基づきDTP上での組版イメージを画面表示し、か
つDTP用組版データを簡易に作成することが可能なD
TP用組版データ作成装置の提供を目的とする。 【構成】 記憶手段4内の基本データ記憶部4Aにて、
印画紙に対応した行数、1行内文字数等を、スタイル設
定データとして予め記憶させておき、更に、データ処理
手段15内の編集手段5にて、文字データに対して、大
見出し20、小見出し21、左寄せ22、右寄せ23、
改段24……等に対応したトリガー40を付し、これら
トリガー40と、前述したスタイル設定データとに基づ
き、表示手段3における編集メニュー10内のイメージ
画面10Aに対してDTPの編集条件に応じた文字デー
タの画面表示を行わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを用いた
DTP(Desktop Publishing)用の組版データ作成装置
に係わるものであって、入力データに基づきDTP上で
の組版イメージを表示し、かつDTPにて作成するDT
P用組版データを簡易に得ることが可能な技術に関す
る。
DTP(Desktop Publishing)用の組版データ作成装置
に係わるものであって、入力データに基づきDTP上で
の組版イメージを表示し、かつDTPにて作成するDT
P用組版データを簡易に得ることが可能な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にDTPでは、印画紙に対して所定
の印刷を行わせるためのDTP組版データを作成するよ
うにしており、このDTP組版データ内には、「大見出
し」、「小見出し」、「左寄せ」、「右寄せ」、「改
段」を示すファンクションキーが、文字データとともに
付与されている。また、DTPに対する文字データの入
力は、該DTPに接続されたキーボード、マウスといっ
た入力手段を通じて行う、また、ワープロ、パソコン等
の外部処理装置で作成したテキストデータを読み込むこ
とにより行うようにしている。
の印刷を行わせるためのDTP組版データを作成するよ
うにしており、このDTP組版データ内には、「大見出
し」、「小見出し」、「左寄せ」、「右寄せ」、「改
段」を示すファンクションキーが、文字データとともに
付与されている。また、DTPに対する文字データの入
力は、該DTPに接続されたキーボード、マウスといっ
た入力手段を通じて行う、また、ワープロ、パソコン等
の外部処理装置で作成したテキストデータを読み込むこ
とにより行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、DTPに対す
るデータ入力を、DTPに接続されたキーボードにより
行なう場合には、操作に専門的な知識を要する上に、D
TPも高価であるので、これらを多くの台数用意するこ
とができず、これによって作業能率の低下を招いてい
た。また、ワープロ、パソコン等で作成したデータを読
み込む場合、DTPのオペレータが、DTP用組版デー
タに変換する際にデータを一部修正する必要があり、デ
ータの二度打ちによる無駄、また、誤字脱字が発生する
恐れがあり、正確なDTP用組版データを得ることがで
きないという問題も生じていた。また、ワープロ、パソ
コン等で入力したデータからDTP用組版データを作成
する場合には、ワープロ、パソコンの作業者は、自分が
入力したデータの組版イメージがつかみ難く、その結
果、印画紙内に文字が納まらずにDTPの表示画面から
文字数、行数がオーバーすることがあり、DTP用組版
データの修正作業に時間がかかるという問題も生じてい
た。
るデータ入力を、DTPに接続されたキーボードにより
行なう場合には、操作に専門的な知識を要する上に、D
TPも高価であるので、これらを多くの台数用意するこ
とができず、これによって作業能率の低下を招いてい
た。また、ワープロ、パソコン等で作成したデータを読
み込む場合、DTPのオペレータが、DTP用組版デー
タに変換する際にデータを一部修正する必要があり、デ
ータの二度打ちによる無駄、また、誤字脱字が発生する
恐れがあり、正確なDTP用組版データを得ることがで
きないという問題も生じていた。また、ワープロ、パソ
コン等で入力したデータからDTP用組版データを作成
する場合には、ワープロ、パソコンの作業者は、自分が
入力したデータの組版イメージがつかみ難く、その結
果、印画紙内に文字が納まらずにDTPの表示画面から
文字数、行数がオーバーすることがあり、DTP用組版
データの修正作業に時間がかかるという問題も生じてい
た。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、高価なDTPを使用すること無く、入力デ
ータに基づきDTP上での組版イメージを画面表示し、
かつDTP用組版データを簡易に作成することが可能な
DTP用組版データ作成装置の提供を目的とする。
のであって、高価なDTPを使用すること無く、入力デ
ータに基づきDTP上での組版イメージを画面表示し、
かつDTP用組版データを簡易に作成することが可能な
DTP用組版データ作成装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の請求項に示すDTP用組版データ作成装置で
は、DTPの編集条件に対応した行数、1行内文字数等
を、スタイル設定データとして記憶する基本データ記憶
手段と、文字データに対して、見出し付け、左寄せ、右
寄せ等のDTP編集内容に応じたトリガーを付し、これ
らトリガーと、前記スタイル設定データとに基づき、表
示手段上にDTPの編集条件に応じた文字データの画面
表示を行わせる編集手段を有するデータ処理手段と、を
具備するを具備することを特徴とする。
に第1の請求項に示すDTP用組版データ作成装置で
は、DTPの編集条件に対応した行数、1行内文字数等
を、スタイル設定データとして記憶する基本データ記憶
手段と、文字データに対して、見出し付け、左寄せ、右
寄せ等のDTP編集内容に応じたトリガーを付し、これ
らトリガーと、前記スタイル設定データとに基づき、表
示手段上にDTPの編集条件に応じた文字データの画面
表示を行わせる編集手段を有するデータ処理手段と、を
具備するを具備することを特徴とする。
【0006】第2の請求項に示すDTP用組版データ作
成装置では、前記データ処理手段には、前記編集手段に
て付したトリガーをDTPに対応したファンクションに
変換することにより、DTP用の組版データを出力する
データ入出力手段が更に設けられていることを特徴とす
る。
成装置では、前記データ処理手段には、前記編集手段に
て付したトリガーをDTPに対応したファンクションに
変換することにより、DTP用の組版データを出力する
データ入出力手段が更に設けられていることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】第1の請求項に示すDTP用組版データ作成装
置では、基本データ記憶手段にて、DTPの編集条件に
対応した行数、1行内文字数等を、スタイル設定データ
として予め記憶させておき、更に、データ処理手段内の
編集手段にて、文字データに対して、見出し付け、左寄
せ、右寄せ等のDTP編集内容に応じたトリガーを付
し、これらトリガーと前記スタイル設定データとに基づ
き、表示手段上にDTPの編集条件に応じた文字データ
の画面表示を行わせるようにし、これによって、DTP
を使用すること無く、該DTP上にて表示される文字デ
ータの組版イメージを表示手段の画面上で確認すること
ができる。
置では、基本データ記憶手段にて、DTPの編集条件に
対応した行数、1行内文字数等を、スタイル設定データ
として予め記憶させておき、更に、データ処理手段内の
編集手段にて、文字データに対して、見出し付け、左寄
せ、右寄せ等のDTP編集内容に応じたトリガーを付
し、これらトリガーと前記スタイル設定データとに基づ
き、表示手段上にDTPの編集条件に応じた文字データ
の画面表示を行わせるようにし、これによって、DTP
を使用すること無く、該DTP上にて表示される文字デ
ータの組版イメージを表示手段の画面上で確認すること
ができる。
【0008】第2の請求項に示すDTP用組版データ作
成装置では、データ処理手段に、前記編集手段にて付し
たトリガーをDTPに対応したファンクションに変換す
ることにより、DTP用組版データを出力するデータ入
出力手段が更に設けられており、このようなデータ入出
力手段によってDTP用組版データを簡易に作成するこ
とができる。
成装置では、データ処理手段に、前記編集手段にて付し
たトリガーをDTPに対応したファンクションに変換す
ることにより、DTP用組版データを出力するデータ入
出力手段が更に設けられており、このようなデータ入出
力手段によってDTP用組版データを簡易に作成するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図8に基づ
いて説明する。まず、図1を参照して本発明のDTP用
組版データ作成装置100の全体構成を説明する。
いて説明する。まず、図1を参照して本発明のDTP用
組版データ作成装置100の全体構成を説明する。
【0010】図1において符号15で示すものはデータ
処理手段であって、このデータ処理手段15には、キー
ボード、マウスによって構成される操作手段1と、ワー
プロ、パソコンによって構成されるデータ入力手段2
と、CRT、液晶画面等によって構成される表示手段3
と、ハードディスク装置、フロッピディスク装置等の記
憶装置によって構成される記憶手段4と、がそれぞれ接
続されている。記憶手段4は、基本データ記憶部4A、
文字データ記憶部4B、組版データ記憶部4C、DTP
変換用データ記憶部4Dによって構成されているもので
あって、基本データ記憶部4Aには、企業概要入力画面
(図3参照)で示される編集メニュー10、媒体登録・
変更画面(図4参照)で示される媒体登録・変更メニュ
ー11が、基本データとして予め設定記憶されている。
処理手段であって、このデータ処理手段15には、キー
ボード、マウスによって構成される操作手段1と、ワー
プロ、パソコンによって構成されるデータ入力手段2
と、CRT、液晶画面等によって構成される表示手段3
と、ハードディスク装置、フロッピディスク装置等の記
憶装置によって構成される記憶手段4と、がそれぞれ接
続されている。記憶手段4は、基本データ記憶部4A、
文字データ記憶部4B、組版データ記憶部4C、DTP
変換用データ記憶部4Dによって構成されているもので
あって、基本データ記憶部4Aには、企業概要入力画面
(図3参照)で示される編集メニュー10、媒体登録・
変更画面(図4参照)で示される媒体登録・変更メニュ
ー11が、基本データとして予め設定記憶されている。
【0011】また、文字データ記憶部4Bはデータ入力
手段2を通じて入力された文字データを記憶するもので
あり、組版データ記憶部4Cは、文字データにトリガー
40(後述する)を書き込むことにより作成された組版
データ41(後述する)を記憶するものである。また、
DTP変換用データ記憶部4Dは、組版データ41内に
書き込まれたトリガー40をDTP用ファンクション4
3に変換して、組版データ41をDTP用組版データ4
2に変換するためのDTP変換用データを記憶するもの
である。
手段2を通じて入力された文字データを記憶するもので
あり、組版データ記憶部4Cは、文字データにトリガー
40(後述する)を書き込むことにより作成された組版
データ41(後述する)を記憶するものである。また、
DTP変換用データ記憶部4Dは、組版データ41内に
書き込まれたトリガー40をDTP用ファンクション4
3に変換して、組版データ41をDTP用組版データ4
2に変換するためのDTP変換用データを記憶するもの
である。
【0012】なお、基本データ記憶部4Aに編集メニュ
ー10として記憶される企業概要入力画面(図3参照)
では、例えば大見出し20、小見出し21、左寄せ2
2、右寄せ23、改段24、フリー入力25……などの
選択子が設けられ、操作手段1からの指示に基づきこれ
ら選択子の一つが選択されるようになっている。また、
この編集メニュー10(図3参照)では、これら選択子
の他に、イメージ反映キー50、全体イメージ表示キー
51、保存キー52、印刷キー53等の選択キーが設け
られており、これら選択キーの操作によって各種処理が
行われるようになっている。
ー10として記憶される企業概要入力画面(図3参照)
では、例えば大見出し20、小見出し21、左寄せ2
2、右寄せ23、改段24、フリー入力25……などの
選択子が設けられ、操作手段1からの指示に基づきこれ
ら選択子の一つが選択されるようになっている。また、
この編集メニュー10(図3参照)では、これら選択子
の他に、イメージ反映キー50、全体イメージ表示キー
51、保存キー52、印刷キー53等の選択キーが設け
られており、これら選択キーの操作によって各種処理が
行われるようになっている。
【0013】一方、基本データ記憶部4Aに媒体登録・
変更メニュー11として記憶される媒体登録・変更画面
(図4参照)では、例えば段数30、大/小見出しの倍
ドリ数31、TAB文字数32、1段行数33、行内文
字数(本文文字数)34及び禁則35……などのDTP
編集条件を示すスタイル設定データが設けられ、操作手
段1からの指示に基づき、これらスタイル設定データに
具体的数値が入力設定されるようになっている。なお、
基本データ記憶部4Aに記憶される媒体登録・変更メニ
ュー11では、オペレータが、DTPの表示画面の大き
さ(すなわち印画紙の大きさ)の範囲内において、上述
した段数30、大/小見出しの倍ドリ数31、TAB文
字数32、1段行数33、1行内文字数(本文文字数)
34……中の具体的数値を入力させるようにする。
変更メニュー11として記憶される媒体登録・変更画面
(図4参照)では、例えば段数30、大/小見出しの倍
ドリ数31、TAB文字数32、1段行数33、行内文
字数(本文文字数)34及び禁則35……などのDTP
編集条件を示すスタイル設定データが設けられ、操作手
段1からの指示に基づき、これらスタイル設定データに
具体的数値が入力設定されるようになっている。なお、
基本データ記憶部4Aに記憶される媒体登録・変更メニ
ュー11では、オペレータが、DTPの表示画面の大き
さ(すなわち印画紙の大きさ)の範囲内において、上述
した段数30、大/小見出しの倍ドリ数31、TAB文
字数32、1段行数33、1行内文字数(本文文字数)
34……中の具体的数値を入力させるようにする。
【0014】次に、上記データ処理手段15の具体的構
成について説明する。このデータ処理手段15は、編集
手段5と、データ入出力手段手段6とから構成されるも
のであって、編集手段5では、以下に示すような処理が
行われる。 《ステップ1》操作手段1によって、表示手段3の画面
への文字データの流し込みが指示されたか否かを判断
し、流し込み指示があった場合に、指示があった文字デ
ータを表示手段3の画面上へ表示させる。なお、このス
テップ1では、表示手段3の画面へ表示させる文字デー
タを、データ入力手段2を通じて外部から読み込む、あ
るいは文字データ記憶部4Bから読み出すようにする。
成について説明する。このデータ処理手段15は、編集
手段5と、データ入出力手段手段6とから構成されるも
のであって、編集手段5では、以下に示すような処理が
行われる。 《ステップ1》操作手段1によって、表示手段3の画面
への文字データの流し込みが指示されたか否かを判断
し、流し込み指示があった場合に、指示があった文字デ
ータを表示手段3の画面上へ表示させる。なお、このス
テップ1では、表示手段3の画面へ表示させる文字デー
タを、データ入力手段2を通じて外部から読み込む、あ
るいは文字データ記憶部4Bから読み出すようにする。
【0015】《ステップ2》操作手段1からの指示に基
づき、基本データ記憶部4Aに記憶された編集メニュー
10(図3参照)中の選択子の一つが選択されたか否か
を判断し、選択された選択子の一つを一時記憶させる。 《ステップ3》〜《ステップ4》 ステップ2に続いて、操作手段1からの指示に基づい
て、表示手段3の画面上に表示された文字データ中の文
字群が選択されたか否かを判断し(ステップ3)、この
ステップ3にて文字データ中の文字群が選択されたこと
を条件として、図5に示すように、文字データ中の文字
群に対して、ステップ2で選択した選択子に対応したト
リガー40を書き込み、このような文字データへのトリ
ガー40の書き込みによって、組版データ41を作成す
る(ステップ4)。
づき、基本データ記憶部4Aに記憶された編集メニュー
10(図3参照)中の選択子の一つが選択されたか否か
を判断し、選択された選択子の一つを一時記憶させる。 《ステップ3》〜《ステップ4》 ステップ2に続いて、操作手段1からの指示に基づい
て、表示手段3の画面上に表示された文字データ中の文
字群が選択されたか否かを判断し(ステップ3)、この
ステップ3にて文字データ中の文字群が選択されたこと
を条件として、図5に示すように、文字データ中の文字
群に対して、ステップ2で選択した選択子に対応したト
リガー40を書き込み、このような文字データへのトリ
ガー40の書き込みによって、組版データ41を作成す
る(ステップ4)。
【0016】なお、図5に示すような、ステップ4で書
き込むトリガー40は、編集メニュー10(図3参照)
内に設けられた大見出し20、小見出し21、左寄せ2
2、右寄せ23、改段24……に対応して予め設定され
ているものであって、例えば、“$$”は大見出し20
を示すトリガー40、“《》”は小見出し21を示すト
リガー40、“[左]”は左寄せ22を示すトリガー4
0、“[右]”は右寄せ23を示すトリガー40、……
(以下、省略)をそれぞれ示している。また、上述した
ステップ1において文字データを読み込んだ場合、ま
た、ステップ2〜ステップ4の処理において文字データ
中にトリガー40を書き込んだ場合には、イメージ反映
キー50が押されたことを条件として、編集メニュー1
0内のイメージ画面10Aに対してDTPの編集条件に
応じた当該文字データの表示を行わせる。すなわち、デ
ータ処理手段15では、イメージ反映キー50が押され
たことを条件として、段数30、大/小見出しの倍ドリ
数31、TAB文字数32、1段行数33、行内文字数
(本文文字数)34及び禁則35……などのDTP編集
条件を示すスタイル設定データと、上述したような文字
データに付されたトリガー40とに基づいて、図6に示
すように、編集メニュー10内のイメージ画面10Aに
対して、DTPの編集条件に対応した文字データの表示
を行い、これにより該文字データがDTPの一画面内に
収まるか否かを、DTPでは無い本発明のDTP用組版
データ作成装置100の表示手段3にて確認することが
可能となる。
き込むトリガー40は、編集メニュー10(図3参照)
内に設けられた大見出し20、小見出し21、左寄せ2
2、右寄せ23、改段24……に対応して予め設定され
ているものであって、例えば、“$$”は大見出し20
を示すトリガー40、“《》”は小見出し21を示すト
リガー40、“[左]”は左寄せ22を示すトリガー4
0、“[右]”は右寄せ23を示すトリガー40、……
(以下、省略)をそれぞれ示している。また、上述した
ステップ1において文字データを読み込んだ場合、ま
た、ステップ2〜ステップ4の処理において文字データ
中にトリガー40を書き込んだ場合には、イメージ反映
キー50が押されたことを条件として、編集メニュー1
0内のイメージ画面10Aに対してDTPの編集条件に
応じた当該文字データの表示を行わせる。すなわち、デ
ータ処理手段15では、イメージ反映キー50が押され
たことを条件として、段数30、大/小見出しの倍ドリ
数31、TAB文字数32、1段行数33、行内文字数
(本文文字数)34及び禁則35……などのDTP編集
条件を示すスタイル設定データと、上述したような文字
データに付されたトリガー40とに基づいて、図6に示
すように、編集メニュー10内のイメージ画面10Aに
対して、DTPの編集条件に対応した文字データの表示
を行い、これにより該文字データがDTPの一画面内に
収まるか否かを、DTPでは無い本発明のDTP用組版
データ作成装置100の表示手段3にて確認することが
可能となる。
【0017】《ステップ5》〜《ステップ6》 操作手段1からの指示に基づき、基本データ記憶部4A
に記憶された編集メニュー10(図3参照)中から「保
存」を示す保存キー52が選択されたか否かを判断し
(ステップ5)、保存キー52の選択が無いNOの場合
に先のステップ2に戻り、また、保存キー52が選択さ
れたYESの場合に、次のステップ6にて、トリガー4
0が書き込まれてなる文字データを組版データ41とし
て組版データ記憶部4Cに記憶する。
に記憶された編集メニュー10(図3参照)中から「保
存」を示す保存キー52が選択されたか否かを判断し
(ステップ5)、保存キー52の選択が無いNOの場合
に先のステップ2に戻り、また、保存キー52が選択さ
れたYESの場合に、次のステップ6にて、トリガー4
0が書き込まれてなる文字データを組版データ41とし
て組版データ記憶部4Cに記憶する。
【0018】次に、データ処理手段15に設けられてい
るデータ入出力手段6について説明する。このデータ入
出力手段6は、操作手段1からのオペレータの指示に基
づき、編集手段5で作成した組版データ41を組版デー
タ記憶部4Cに対して記憶させるもであって、該組版デ
ータ41を組版データ記憶部4Cに記憶する際には、D
TP変換用データ記憶部4Dに記憶されているDTP変
換用データに基づき、組版データ41内のトリガー40
を、DTPにて認識可能なDTP用ファンクション43
に変換し、これによって図5に示す組版データ41を、
図7に示すようなDTPを制御するプログラムに対応し
たDTP用組版データ42にして、組版データ記憶部4
Cに記憶する。
るデータ入出力手段6について説明する。このデータ入
出力手段6は、操作手段1からのオペレータの指示に基
づき、編集手段5で作成した組版データ41を組版デー
タ記憶部4Cに対して記憶させるもであって、該組版デ
ータ41を組版データ記憶部4Cに記憶する際には、D
TP変換用データ記憶部4Dに記憶されているDTP変
換用データに基づき、組版データ41内のトリガー40
を、DTPにて認識可能なDTP用ファンクション43
に変換し、これによって図5に示す組版データ41を、
図7に示すようなDTPを制御するプログラムに対応し
たDTP用組版データ42にして、組版データ記憶部4
Cに記憶する。
【0019】すなわち、データ入出力手段6では、DT
P変換用データ記憶部4Dに記憶されているDTP変換
用データに基づき、大見出し20を示すトリガー40の
“$$”をDTP用ファンクション43の「LS(白ぬ
き)」〜「LE(白ぬき)」に変換し、小見出し21を
示すトリガー40の“《》”をDTP用ファンクション
43の「SS(白ぬき)」〜「SE(白ぬき)」に変換
し、左寄せ22を示すトリガー40の“[左]”をDT
P用ファンクション43の「左(白ぬき)」に変換し、
右寄せ23を示すトリガー40の“[右]”をDTP用
ファンクション43の「右(白ぬき)」に変換する。以
下、省略する。
P変換用データ記憶部4Dに記憶されているDTP変換
用データに基づき、大見出し20を示すトリガー40の
“$$”をDTP用ファンクション43の「LS(白ぬ
き)」〜「LE(白ぬき)」に変換し、小見出し21を
示すトリガー40の“《》”をDTP用ファンクション
43の「SS(白ぬき)」〜「SE(白ぬき)」に変換
し、左寄せ22を示すトリガー40の“[左]”をDT
P用ファンクション43の「左(白ぬき)」に変換し、
右寄せ23を示すトリガー40の“[右]”をDTP用
ファンクション43の「右(白ぬき)」に変換する。以
下、省略する。
【0020】一方、このデータ入出力手段6では、操作
手段1からのオペレータの指示に基づき、組版データ記
憶部4Cに記憶されているDTP用組版データ42を読
み出し、更に読み出したDTP用組版データ42を、図
示しないデータ変換システムにてDTPに対応したDT
P用言語に変換し、このDTP用言語に基づき、DTP
に対して印画紙への印刷処理を行なわせる。ここで、D
TPの画面上に、DTP用組版データ42を表示させた
例を図8に示す。
手段1からのオペレータの指示に基づき、組版データ記
憶部4Cに記憶されているDTP用組版データ42を読
み出し、更に読み出したDTP用組版データ42を、図
示しないデータ変換システムにてDTPに対応したDT
P用言語に変換し、このDTP用言語に基づき、DTP
に対して印画紙への印刷処理を行なわせる。ここで、D
TPの画面上に、DTP用組版データ42を表示させた
例を図8に示す。
【0021】以上詳細に説明したように本実施例に示す
DTP用組版データ作成装置100では、記憶手段4内
の基本データ記憶部4Aにて、段数30、大/小見出し
の倍ドリ数31、TAB文字数32、1段行数33、行
内文字数(本文文字数)34及び禁則35……などのD
TPの編集条件を示すスタイル設定データとして予め記
憶させておき、更に、データ処理手段15内の編集手段
5にて、文字データに対して、大見出し20、小見出し
21、左寄せ22、右寄せ23、改段24……等に対応
したトリガー40を付し、これらトリガー40と、前述
したスタイル設定データとに基づき、表示手段3におけ
る編集メニュー10内のイメージ画面10Aに対してD
TPの編集条件に応じた文字データの画面表示を行わせ
るようにしており、これによって、DTPを使用するこ
と無く、該DTP上にて表示される文字データの組版イ
メージを、DTP用組版データ作成装置100の表示手
段3の画面上で確認することができ、印画紙の領域内に
文字データが確実に収まっているか否かを容易に確認す
ることが可能となる。また、上記DTP用組版データ作
成装置100では、データ入出力手段6において、編集
手段5にて付したトリガー40を、DTPに対応したフ
ァンクション43に変換することにより、組版データ4
1をDTP用組版データ42に変換して出力するように
しており、これによって該DTP用組版データ42を簡
易に作成することも可能となる。
DTP用組版データ作成装置100では、記憶手段4内
の基本データ記憶部4Aにて、段数30、大/小見出し
の倍ドリ数31、TAB文字数32、1段行数33、行
内文字数(本文文字数)34及び禁則35……などのD
TPの編集条件を示すスタイル設定データとして予め記
憶させておき、更に、データ処理手段15内の編集手段
5にて、文字データに対して、大見出し20、小見出し
21、左寄せ22、右寄せ23、改段24……等に対応
したトリガー40を付し、これらトリガー40と、前述
したスタイル設定データとに基づき、表示手段3におけ
る編集メニュー10内のイメージ画面10Aに対してD
TPの編集条件に応じた文字データの画面表示を行わせ
るようにしており、これによって、DTPを使用するこ
と無く、該DTP上にて表示される文字データの組版イ
メージを、DTP用組版データ作成装置100の表示手
段3の画面上で確認することができ、印画紙の領域内に
文字データが確実に収まっているか否かを容易に確認す
ることが可能となる。また、上記DTP用組版データ作
成装置100では、データ入出力手段6において、編集
手段5にて付したトリガー40を、DTPに対応したフ
ァンクション43に変換することにより、組版データ4
1をDTP用組版データ42に変換して出力するように
しており、これによって該DTP用組版データ42を簡
易に作成することも可能となる。
【0022】なお、上記実施例において「基本データ記
憶部4A」は特許請求の範囲の基本データ記憶手段に相
当するものである。
憶部4A」は特許請求の範囲の基本データ記憶手段に相
当するものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように第1の請
求項に示すDTP用組版データ作成装置では、基本デー
タ記憶手段にて、DTPの編集条件に対応した行数、1
行内文字数等を、スタイル設定データとして予め記憶さ
せておき、更に、データ処理手段内の編集手段にて、文
字データに対して、見出し付け、左寄せ、右寄せ等のD
TP編集内容に応じたトリガーを付し、これらトリガー
と前記スタイル設定データとに基づき、表示手段上にD
TPの編集条件に応じた文字データの画面表示を行わせ
るようにしており、これによって、DTPを使用するこ
と無く、該DTP上にて表示される文字データの組版イ
メージを表示手段の画面上で確認することができ、印画
紙の領域内に文字データが確実に収まっているか否かを
容易に判断できる。
求項に示すDTP用組版データ作成装置では、基本デー
タ記憶手段にて、DTPの編集条件に対応した行数、1
行内文字数等を、スタイル設定データとして予め記憶さ
せておき、更に、データ処理手段内の編集手段にて、文
字データに対して、見出し付け、左寄せ、右寄せ等のD
TP編集内容に応じたトリガーを付し、これらトリガー
と前記スタイル設定データとに基づき、表示手段上にD
TPの編集条件に応じた文字データの画面表示を行わせ
るようにしており、これによって、DTPを使用するこ
と無く、該DTP上にて表示される文字データの組版イ
メージを表示手段の画面上で確認することができ、印画
紙の領域内に文字データが確実に収まっているか否かを
容易に判断できる。
【0024】第2の請求項に示すDTP用組版データ作
成装置では、データ処理手段に、前記編集手段にて付し
たトリガーをDTPに対応したファンクションに変換す
ることにより、DTP用組版データを出力するデータ入
出力手段が更に設けられており、このようなデータ入出
力手段によってDTP用組版データを簡易に作成するこ
とが可能となる。
成装置では、データ処理手段に、前記編集手段にて付し
たトリガーをDTPに対応したファンクションに変換す
ることにより、DTP用組版データを出力するデータ入
出力手段が更に設けられており、このようなデータ入出
力手段によってDTP用組版データを簡易に作成するこ
とが可能となる。
【図1】DTP用組版データ作成装置の機能ブロック
図。
図。
【図2】DTP用組版データ作成装置100の編集手段
5の制御内容を示すフローチャート。
5の制御内容を示すフローチャート。
【図3】編集メニュー10として表される企業概要入力
画面を示す図。
画面を示す図。
【図4】媒体登録・変更メニュー11として表される媒
体登録・変更画面を示す図。
体登録・変更画面を示す図。
【図5】文字データにトリガー40を示すことにより作
成された組版データ41を具体的に示す図。
成された組版データ41を具体的に示す図。
【図6】図5に示す組版データをイメージで示した画面
表示図。
表示図。
【図7】組版データ41から変換されたDTP用組版デ
ータ42を示す図。
ータ42を示す図。
【図8】DTP上でのDTP用組版データ42に基づく
画面表示図。
画面表示図。
1 操作手段 2 データ入力手段 3 表示手段 4 記憶手段 4A 基本データ記憶部 4B 文字データ記憶部 4C 組版データ記憶部 4D DTP変換用データ記憶部 5 編集手段 6 データ入出力手段 10 編集メニュー 11 媒体登録・変更メニュー 15 データ処理手段 40 トリガー 41 組版データ 42 DTP用組版データ 43 ファンクション 100 DTP用組版データ作成装置
Claims (2)
- 【請求項1】 DTPの編集条件に対応した行数、1行
内文字数等を、スタイル設定データとして記憶する基本
データ記憶手段と、 文字データに対して、見出し付け、左寄せ、右寄せ等の
DTP編集内容に応じたトリガーを付し、これらトリガ
ーと、前記スタイル設定データとに基づき、表示手段上
にDTPの編集条件に応じた文字データの画面表示を行
わせる編集手段を有するデータ処理手段と、を具備する
ことを特徴とするDTP用組版データ作成装置。 - 【請求項2】 前記データ処理手段には、前記編集手段
にて付したトリガーをDTPに対応したファンクション
に変換することにより、DTP用の組版データを出力す
るデータ入出力手段が更に設けられていることを特徴と
する請求項1記載のDTP用組版データ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7092786A JPH08287052A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | Dtp用組版データ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7092786A JPH08287052A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | Dtp用組版データ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287052A true JPH08287052A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14064112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7092786A Withdrawn JPH08287052A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | Dtp用組版データ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106933794A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-07-07 | 掌阅科技股份有限公司 | 图片排版方法及装置、电子设备、计算机存储介质 |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP7092786A patent/JPH08287052A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106933794A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-07-07 | 掌阅科技股份有限公司 | 图片排版方法及装置、电子设备、计算机存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |