JPH08287116A - 電気回路図作成装置 - Google Patents
電気回路図作成装置Info
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- JPH08287116A JPH08287116A JP7115120A JP11512095A JPH08287116A JP H08287116 A JPH08287116 A JP H08287116A JP 7115120 A JP7115120 A JP 7115120A JP 11512095 A JP11512095 A JP 11512095A JP H08287116 A JPH08287116 A JP H08287116A
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- JP
- Japan
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- pin
- name
- circuit diagram
- wiring
- symbol
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピン配置、ピン名配置が正確に自動的に行な
われるようにする。 【構成】 シンボルのピン配置すべき配線を選択し、そ
の選択した配線の端末の座標を取り込み、その座標上に
ピン配置を行ない、その座標に基づいてピン名配置を行
なう。
われるようにする。 【構成】 シンボルのピン配置すべき配線を選択し、そ
の選択した配線の端末の座標を取り込み、その座標上に
ピン配置を行ない、その座標に基づいてピン名配置を行
なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD装置等で実現さ
れる電気回路図作成装置に係り、特に先端にピン配置す
べき配線を選択することにより、その配線端末(先端)
にピンが自動配置され、配線端末の近傍にピン名が自動
配置されるようにした電気回路図作成装置に関するもの
である。
れる電気回路図作成装置に係り、特に先端にピン配置す
べき配線を選択することにより、その配線端末(先端)
にピンが自動配置され、配線端末の近傍にピン名が自動
配置されるようにした電気回路図作成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電気回路図作成用のCAD装置で
は、ライブラリから取り出された回路シンボル又は新た
に作成した回路シンボルをモニタ上で配置することより
その回路シンボルを配置し、このようにした配置した回
路シンボルの端子から配線を引き出して配置し、その配
線の端末に入力又は出力のピンを配置するとともに、そ
のピン配置された位置の近傍にピン名を配置して、回路
図を作成していた。
は、ライブラリから取り出された回路シンボル又は新た
に作成した回路シンボルをモニタ上で配置することより
その回路シンボルを配置し、このようにした配置した回
路シンボルの端子から配線を引き出して配置し、その配
線の端末に入力又は出力のピンを配置するとともに、そ
のピン配置された位置の近傍にピン名を配置して、回路
図を作成していた。
【0003】以下、詳しく説明する。図6はCAD装置
のシステムを示す図であって、このシステムは、コンピ
ュータ21、操作用のキーボード22、操作用のマウス
23、処理表示用のモニタ24、ワーク用等の内部標準
メモリ25、回路シンボルのデータ(ライブラリ)が格
納されるシンボルデータメモリ(又はハードディスク)
26、作成した或いは作成途中の回路データが格納され
るメモリ(又はハードディスク)27等からなる。
のシステムを示す図であって、このシステムは、コンピ
ュータ21、操作用のキーボード22、操作用のマウス
23、処理表示用のモニタ24、ワーク用等の内部標準
メモリ25、回路シンボルのデータ(ライブラリ)が格
納されるシンボルデータメモリ(又はハードディスク)
26、作成した或いは作成途中の回路データが格納され
るメモリ(又はハードディスク)27等からなる。
【0004】電気回路図作成の操作では、シンボルデー
タメモリ26内のシンボルライブラリから、例えば図5
に示すように、まず、回路シンボル11を取り出す。こ
のシンボル11には、端子名「I1」〜「I6」が付け
られた入力端子12、端子名「O1」〜「O6」の出力
端子13が備わっている。このシンボル11を取り出し
てモニタ装置24の画面の回路図面上で所定位置(座
標)に配置し、そのシンボル11の入力端子12の端子
名「I1」〜「I6」の端子から配線14を、また出力
端子13の端子名「01」〜「02」の端子から配線1
4を、おのおの必要長だけ引き出して配線し配置する。
タメモリ26内のシンボルライブラリから、例えば図5
に示すように、まず、回路シンボル11を取り出す。こ
のシンボル11には、端子名「I1」〜「I6」が付け
られた入力端子12、端子名「O1」〜「O6」の出力
端子13が備わっている。このシンボル11を取り出し
てモニタ装置24の画面の回路図面上で所定位置(座
標)に配置し、そのシンボル11の入力端子12の端子
名「I1」〜「I6」の端子から配線14を、また出力
端子13の端子名「01」〜「02」の端子から配線1
4を、おのおの必要長だけ引き出して配線し配置する。
【0005】次に、端子名「I1」の配線14の先端を
マウス23でピックしてピン15の配置位置(座標)を
決め、入力ピン/出力ピンの区別(ピン属性)を指示
(例えば、このとき属性メニューを表示してこれを選
択)し、ピン名のテキスト入力を行なう。ここでは、ピ
ン属性を「入力ピン」とし、ピン名を「IN1」とす
る。これによって、ピン名「IN1」の入力ピン15が
設定される。
マウス23でピックしてピン15の配置位置(座標)を
決め、入力ピン/出力ピンの区別(ピン属性)を指示
(例えば、このとき属性メニューを表示してこれを選
択)し、ピン名のテキスト入力を行なう。ここでは、ピ
ン属性を「入力ピン」とし、ピン名を「IN1」とす
る。これによって、ピン名「IN1」の入力ピン15が
設定される。
【0006】以後、ピン名「IN2」〜「IN6」の入
力ピン15について、またピン名「OUT1」、「OU
T2」の出力ピン16についても同様にその属性決定や
配置を行なう。
力ピン15について、またピン名「OUT1」、「OU
T2」の出力ピン16についても同様にその属性決定や
配置を行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ピン配置手法では、配線14の端末をピックする必要が
あるので、手間がかかり設計効率が悪くなる。これは、
端末にピン配置を行なう配線の数が多くなるほど顕著と
なる。
ピン配置手法では、配線14の端末をピックする必要が
あるので、手間がかかり設計効率が悪くなる。これは、
端末にピン配置を行なう配線の数が多くなるほど顕著と
なる。
【0008】また、ピン配置する全ての配線14の端末
をピックする必要があるが、確実に配線端末をピックし
なければならず、1グリッドでもずれてしまうと配線1
4とピン15、16とが実際に結合されず、エラーとな
ってしまう。しかも、複数のピン配置する座標が相互に
近接するとテキスト入力したピン名が相互に重なり合っ
て見ずらくなる場合もある。
をピックする必要があるが、確実に配線端末をピックし
なければならず、1グリッドでもずれてしまうと配線1
4とピン15、16とが実際に結合されず、エラーとな
ってしまう。しかも、複数のピン配置する座標が相互に
近接するとテキスト入力したピン名が相互に重なり合っ
て見ずらくなる場合もある。
【0009】本発明の目的は、ピン配置およびピン名配
置が自動的に行なわれ、かつ見やすく正確な配置がで
き、設計効率を向上させることができるようにし、上記
した問題を解決した回路図作成装置を提供することであ
る。
置が自動的に行なわれ、かつ見やすく正確な配置がで
き、設計効率を向上させることができるようにし、上記
した問題を解決した回路図作成装置を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ライブラ
リから取り出された回路シンボル又は新たに作成した回
路シンボルをモニタ上で配置することより回路図上に該
回路シンボルを配置する手段と、該配置した回路シンボ
ルの1又は複数の端子から引き出された1又は複数の配
線を上記回路図上に配置する手段と、上記回路図上にお
いて上記配線の端末にピンを配置する手段と、上記回路
図上において上記ピン配置された位置の近傍にピン名を
配置する手段とを具備する電気回路図作成装置におい
て、上記1又は複数の配線を選択する手段と、該選択手
段により選択された上記1又は複数の配線の端末の上記
回路図面上での座標を取り込む手段とを設け、該座標取
り込み手段により取り込まれた座標上に上記ピン配置手
段によりピン配置を行ない、上記座標取り込み手段によ
り取り込まれた座標に基づいて上記ピン名配置手段によ
りピン名配置を行なうよう構成した。
リから取り出された回路シンボル又は新たに作成した回
路シンボルをモニタ上で配置することより回路図上に該
回路シンボルを配置する手段と、該配置した回路シンボ
ルの1又は複数の端子から引き出された1又は複数の配
線を上記回路図上に配置する手段と、上記回路図上にお
いて上記配線の端末にピンを配置する手段と、上記回路
図上において上記ピン配置された位置の近傍にピン名を
配置する手段とを具備する電気回路図作成装置におい
て、上記1又は複数の配線を選択する手段と、該選択手
段により選択された上記1又は複数の配線の端末の上記
回路図面上での座標を取り込む手段とを設け、該座標取
り込み手段により取り込まれた座標上に上記ピン配置手
段によりピン配置を行ない、上記座標取り込み手段によ
り取り込まれた座標に基づいて上記ピン名配置手段によ
りピン名配置を行なうよう構成した。
【0011】第2の発明は、第1の発明において、上記
ピン名配置手段が、入力されたテキストと該テキストに
上記配線の選択順に応じて追い番により付けられる番号
とでピン名を設定し、これを配置するよう構成した。
ピン名配置手段が、入力されたテキストと該テキストに
上記配線の選択順に応じて追い番により付けられる番号
とでピン名を設定し、これを配置するよう構成した。
【0012】第3の発明は、第1の発明において、上記
ピン名配置手段が、上記配線が引き出されたシンボルの
端子の名をそのままピン名として設定し、これを配置す
るよう構成した。
ピン名配置手段が、上記配線が引き出されたシンボルの
端子の名をそのままピン名として設定し、これを配置す
るよう構成した。
【0013】第4の発明は、第1乃至第3の発明におい
て、ピン名配置手段が、隣接配置されるピン名が相互に
重なるとき、一方又は両方をずらして重ならないようピ
ン名配置するよう構成した。
て、ピン名配置手段が、隣接配置されるピン名が相互に
重なるとき、一方又は両方をずらして重ならないようピ
ン名配置するよう構成した。
【0014】
【作用】第1の発明では、座標取り込み手段により取り
込まれた座標上にピン配置が行われるので、配線端末に
自動的に正確にピンが配置されることになる。またピン
名配置についても配線端末の座標に基づいて自動的に行
なわれる。
込まれた座標上にピン配置が行われるので、配線端末に
自動的に正確にピンが配置されることになる。またピン
名配置についても配線端末の座標に基づいて自動的に行
なわれる。
【0015】第2の発明では、ピン名を1回テキスト入
力することにより、そのテキストに追い番を付けた複数
の異なった名称のピン名が設定され、これが自動配置さ
れるようになる。
力することにより、そのテキストに追い番を付けた複数
の異なった名称のピン名が設定され、これが自動配置さ
れるようになる。
【0016】第3の発明では、シンボルの端子名が自動
的にピン名となるので、ピン名をテキスト入力する必要
がない。第4の発明では、ピン名の相互の重なりが防止
され、ピン名が正確に配置設定されるようになる。
的にピン名となるので、ピン名をテキスト入力する必要
がない。第4の発明では、ピン名の相互の重なりが防止
され、ピン名が正確に配置設定されるようになる。
【0017】
[第1の実施例]以下、本発明の実施例を説明する。図
1は第1の実施例を説明するための図であって、(a)
はシンボルに配線が施された説明図、(b)はその配線
の端末にピン配置およびピン名配置が施された説明図で
ある。1はシンボルライブラリから取り出した又は新た
に作成した回路シンボル、2も同様の回路シンボルであ
る。シンボル1は出力端子3として端子名「O1」〜
「O9」の9個の端子を有する(なお、入力端子は省略
した。)。また、シンボル2は入力端子4として端子名
「I1」、「I2」の2個の端子を有し、出力端子3と
して端子名「OUT」の端子を有する。本実施例では、
このようにシンボル1、2を配置すること、その出力端
子3に配線5を設けることまでは、従来と同様の手法に
よる。
1は第1の実施例を説明するための図であって、(a)
はシンボルに配線が施された説明図、(b)はその配線
の端末にピン配置およびピン名配置が施された説明図で
ある。1はシンボルライブラリから取り出した又は新た
に作成した回路シンボル、2も同様の回路シンボルであ
る。シンボル1は出力端子3として端子名「O1」〜
「O9」の9個の端子を有する(なお、入力端子は省略
した。)。また、シンボル2は入力端子4として端子名
「I1」、「I2」の2個の端子を有し、出力端子3と
して端子名「OUT」の端子を有する。本実施例では、
このようにシンボル1、2を配置すること、その出力端
子3に配線5を設けることまでは、従来と同様の手法に
よる。
【0018】本実施例では、ピン配置およびピン名入力
について、自動ピン配置および自動ピン名配置を行な
う。図2のフローチャートを参照して説明する。ピン配
置を「自動ピン配置モード」(S1)に設定して、図1
(a)のシンボル1のピン配置を行なうn本(図1の例
ではn=9)の配線5の例えば左端のものから右端のも
のにかけて、マウスでその配線5をピックして順次選択
する(S2)。この配線5のピックは配線端末をピック
する場合に比べてはるかに容易であり、さらにこの配線
5のピック有効範囲を配線5の線上から所定距離だけ外
れた位置にまで広げておくことにより、より容易確実と
なる。
について、自動ピン配置および自動ピン名配置を行な
う。図2のフローチャートを参照して説明する。ピン配
置を「自動ピン配置モード」(S1)に設定して、図1
(a)のシンボル1のピン配置を行なうn本(図1の例
ではn=9)の配線5の例えば左端のものから右端のも
のにかけて、マウスでその配線5をピックして順次選択
する(S2)。この配線5のピックは配線端末をピック
する場合に比べてはるかに容易であり、さらにこの配線
5のピック有効範囲を配線5の線上から所定距離だけ外
れた位置にまで広げておくことにより、より容易確実と
なる。
【0019】これにより、その選択されたn本の配線の
端末(先端)の座標が選択順に読み込まれてメモリ25
に記憶される。また同時に、それらの配線を一括して入
力配線か出力配線かの区別(属性)も記憶される(S
3)。このときの属性決定はこの配線5がシンボル1の
出力端子3から引き出されていることから、これを認識
して行なわれる。次に選択したn本の各配線についてピ
ン名のテキスト入力を行なう(S4)。ここでは、「O
UT」を入力する。
端末(先端)の座標が選択順に読み込まれてメモリ25
に記憶される。また同時に、それらの配線を一括して入
力配線か出力配線かの区別(属性)も記憶される(S
3)。このときの属性決定はこの配線5がシンボル1の
出力端子3から引き出されていることから、これを認識
して行なわれる。次に選択したn本の各配線についてピ
ン名のテキスト入力を行なう(S4)。ここでは、「O
UT」を入力する。
【0020】その後に、上記ステップS2で最初に選択
した配線(例えば、図1(a)のシンボル1の端子名
「O1」から引き出された配線)について、そのピン名
長(ピン名のテキスト長)が取り込まれる。このとき取
り込まれるテキスト長は、上記ステップS4で設定した
ピン名である「OUT」に当該配線の選択順を示す
「1」が自動付加された「OUT1」の長さである。
した配線(例えば、図1(a)のシンボル1の端子名
「O1」から引き出された配線)について、そのピン名
長(ピン名のテキスト長)が取り込まれる。このとき取
り込まれるテキスト長は、上記ステップS4で設定した
ピン名である「OUT」に当該配線の選択順を示す
「1」が自動付加された「OUT1」の長さである。
【0021】次に、ステップ7を経由してその1番目の
配線の端末の座標(ステップ3で記憶されている。)に
ピンが配置され、その座標に対して予め設定されたX、
Y方向の離間距離(システムの環境設定等で行なわれ
る。)だけ離れた座標点にピン名も配置される。図1の
(b)の6がピン配置されたピン、7がピン名配置され
たピン名である。
配線の端末の座標(ステップ3で記憶されている。)に
ピンが配置され、その座標に対して予め設定されたX、
Y方向の離間距離(システムの環境設定等で行なわれ
る。)だけ離れた座標点にピン名も配置される。図1の
(b)の6がピン配置されたピン、7がピン名配置され
たピン名である。
【0022】このようにしてステップ8においてピン配
置、およびピン名配置が行なわれると、ステップ9にお
いてm=m+1=2のインクリメントが行なわれる。
置、およびピン名配置が行なわれると、ステップ9にお
いてm=m+1=2のインクリメントが行なわれる。
【0023】これにより、2番目の配線(図1の(a)
のシンボル1の端子名「O2」から引き出された配線)
について同様の処理がステップS5〜S6で行なわれ
る。このときはステップ6で得られるピン名長はm=1
のときと同じであるがその内容は「OUT2」である。
のシンボル1の端子名「O2」から引き出された配線)
について同様の処理がステップS5〜S6で行なわれ
る。このときはステップ6で得られるピン名長はm=1
のときと同じであるがその内容は「OUT2」である。
【0024】次に、上記したようにピン配置座標から予
め設定した離間距離の座標にピン名「OUT2」を配置
したとき、既に配置したピン名「OUT1」に対して、
これが重なるか否かがステップ7で判定され、重ならな
い場合は2番目の配線端末へのピン配置およびピン名配
置が行なわれる。
め設定した離間距離の座標にピン名「OUT2」を配置
したとき、既に配置したピン名「OUT1」に対して、
これが重なるか否かがステップ7で判定され、重ならな
い場合は2番目の配線端末へのピン配置およびピン名配
置が行なわれる。
【0025】しかし、ピン名「OUT2」が1番目のピ
ン名「OUT1」と重なる場合には、ステップS10に
おいてピン名の重ならない配置領域を探して、その領域
がある場合にピン名配置座標をその領域内の座標に変更
し(S11)、その変更座標にピン名「OUT2」を配
置する。なお、ピン配置はこれに係わらず2番目の配線
端末に対して行なわれる。
ン名「OUT1」と重なる場合には、ステップS10に
おいてピン名の重ならない配置領域を探して、その領域
がある場合にピン名配置座標をその領域内の座標に変更
し(S11)、その変更座標にピン名「OUT2」を配
置する。なお、ピン配置はこれに係わらず2番目の配線
端末に対して行なわれる。
【0026】次に、ステップ9において3番目に選択さ
れた配線についての処理が指示され、同様な処理が繰り
返される。かくして、ステップS2で選択したn本すべ
ての配線端末へのピン配置およびピン名配置が完了する
と(m=n)、それがステップ5で判定されて、処理が
終了する。
れた配線についての処理が指示され、同様な処理が繰り
返される。かくして、ステップS2で選択したn本すべ
ての配線端末へのピン配置およびピン名配置が完了する
と(m=n)、それがステップ5で判定されて、処理が
終了する。
【0027】なお、ステップ10においてピン名配置領
域がない(NO)と判定された場合には、その配線につ
いてのピン配置およびピン名配置は行なわず、他に残っ
た配線端末のピン配置およびピン名配置の処理完了の後
に、従来と同様にマニュアルでピン配置およびピン名配
置を行なう。
域がない(NO)と判定された場合には、その配線につ
いてのピン配置およびピン名配置は行なわず、他に残っ
た配線端末のピン配置およびピン名配置の処理完了の後
に、従来と同様にマニュアルでピン配置およびピン名配
置を行なう。
【0028】以上のようにしてシンボル1についての配
線端末のピン配置およびピン名配置が完了すると、次に
シンボル2について同様にピン配置およびピン名配置が
行なわれる。なお、配置しようとするピン名が既配置の
ピン名と重なるときは、前者のピン名ばかりでなく後者
のピン名もずらすようにしてもよい。
線端末のピン配置およびピン名配置が完了すると、次に
シンボル2について同様にピン配置およびピン名配置が
行なわれる。なお、配置しようとするピン名が既配置の
ピン名と重なるときは、前者のピン名ばかりでなく後者
のピン名もずらすようにしてもよい。
【0029】[第2の実施例]図3および図4は第2の
実施例を示すものである。上記第1の実施例では、配線
5の端末に配置するピンのピン名を、テキストにより入
力した内容に配線の選択順に対応した追い番を付したピ
ン名としたが、第2の実施例では、ピン名をピン名入力
(第1の実施例と同じ)と端子名自動入力とから選択で
きるようにした。このために、図2におけるステップS
3〜S6の間の点線で囲んで示す処理部分を、図4に点
線で囲んで示す処理内容に変更した。
実施例を示すものである。上記第1の実施例では、配線
5の端末に配置するピンのピン名を、テキストにより入
力した内容に配線の選択順に対応した追い番を付したピ
ン名としたが、第2の実施例では、ピン名をピン名入力
(第1の実施例と同じ)と端子名自動入力とから選択で
きるようにした。このために、図2におけるステップS
3〜S6の間の点線で囲んで示す処理部分を、図4に点
線で囲んで示す処理内容に変更した。
【0030】この第2の実施例では、ステップS12に
おいて、「ピン名入力」が選択されると第1の実施例と
同様な処理が行なわれるが、「端子名自動入力」が選択
されると、図3の(b)に示すように、シンボル1の出
力端子3の端子名「O1」、「O2」、・・・・「O
9」がピン名7としてそのまま採用され、配置される。
この処理は、シンボル1を配置することにより、そのシ
ンボル1および端子の座標のみならず端子の属性、端子
名も登録されるので、その登録内容を取り出すことによ
り行なう。シンボル2について処理する際も同様であ
る。
おいて、「ピン名入力」が選択されると第1の実施例と
同様な処理が行なわれるが、「端子名自動入力」が選択
されると、図3の(b)に示すように、シンボル1の出
力端子3の端子名「O1」、「O2」、・・・・「O
9」がピン名7としてそのまま採用され、配置される。
この処理は、シンボル1を配置することにより、そのシ
ンボル1および端子の座標のみならず端子の属性、端子
名も登録されるので、その登録内容を取り出すことによ
り行なう。シンボル2について処理する際も同様であ
る。
【0031】
【発明の効果】以上から第1の発明によれば、ピンが配
線端末に自動的に正確に配置され、ピン名もその配線端
末の近傍に自動的に配置されるので、ピン数が増加して
も正確に効率よくピン配置ができ、第2の発明によれ
ば、ピン名を1回テキスト入力することにより、そのテ
キストに追い番を付けた複数の異なった名称のピン名が
設定されてこれが自動配置されるようになり、第3の発
明によれば、シンボルの端子名が自動的にピン名となる
ので、ピン名をテキスト入力する必要がなく、第4の発
明によれば、ピン名の相互の重なりが防止され、ピン名
が正確に表示設定されるようになる。
線端末に自動的に正確に配置され、ピン名もその配線端
末の近傍に自動的に配置されるので、ピン数が増加して
も正確に効率よくピン配置ができ、第2の発明によれ
ば、ピン名を1回テキスト入力することにより、そのテ
キストに追い番を付けた複数の異なった名称のピン名が
設定されてこれが自動配置されるようになり、第3の発
明によれば、シンボルの端子名が自動的にピン名となる
ので、ピン名をテキスト入力する必要がなく、第4の発
明によれば、ピン名の相互の重なりが防止され、ピン名
が正確に表示設定されるようになる。
【図1】 本発明の第1の実施例を説明するための図
で、(a)はシンボルに配線が施された説明図、(b)
はその配線の端末にピン配置およびピン名配置が施され
た説明図である。
で、(a)はシンボルに配線が施された説明図、(b)
はその配線の端末にピン配置およびピン名配置が施され
た説明図である。
【図2】 第1の実施例の処理のためのフローチャート
である。
である。
【図3】 本発明の第2の実施例を説明するための図
で、(a)はシンボルに配線が施された説明図、(b)
はその配線の端末にピン配置およびピン名配置が施され
た説明図である。
で、(a)はシンボルに配線が施された説明図、(b)
はその配線の端末にピン配置およびピン名配置が施され
た説明図である。
【図4】 第2の実施例の処理のための一部のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】 従来のシンボルの端子からの配線の端末にピ
ン配置およびピン名配置を行なう場合の説明図である。
ン配置およびピン名配置を行なう場合の説明図である。
【図6】 電気回路図作成装置としてのCAD装置のシ
ステムの構成を示す図である。
ステムの構成を示す図である。
1、2:シンボル、3:出力端子、4:入力端子、5:
配線、6:ピン、7:ピン名。
配線、6:ピン、7:ピン名。
Claims (4)
- 【請求項1】ライブラリから取り出された回路シンボル
又は新たに作成した回路シンボルをモニタ上で配置する
ことより回路図上に該回路シンボルを配置する手段と、
該配置した回路シンボルの1又は複数の端子から引き出
された1又は複数の配線を上記回路図上に配置する手段
と、上記回路図上において上記配線の端末にピンを配置
する手段と、上記回路図上において上記ピン配置された
位置の近傍にピン名を配置する手段とを具備する電気回
路図作成装置において、 上記1又は複数の配線を選択する手段と、該選択手段に
より選択された上記1又は複数の配線の端末の上記回路
図面上での座標を取り込む手段とを設け、該座標取り込
み手段により取り込まれた座標上に上記ピン配置手段に
よりピン配置を行ない、上記座標取り込み手段により取
り込まれた座標に基づいて上記ピン名配置手段によりピ
ン名配置を行なうようにしたことを特徴とする電気回路
図作成装置。 - 【請求項2】上記ピン名配置手段が、入力されたテキス
トと該テキストに上記配線の選択順に応じて追い番によ
り付けられる番号とでピン名を設定し、これを配置する
ことを特徴とする請求項1に記載の電気回路図作成装
置。 - 【請求項3】上記ピン名配置手段が、上記配線が引き出
されたシンボルの端子の名をそのままピン名として設定
し、これを配置することを特徴とする請求項1に記載の
電気回路図作成装置。 - 【請求項4】上記ピン名配置手段が、隣接配置されるピ
ン名が相互に重なるとき、一方又は両方をずらして重な
らないようピン名配置することを特徴とする請求項1乃
至3に記載の電気回路図作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115120A JPH08287116A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 電気回路図作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115120A JPH08287116A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 電気回路図作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287116A true JPH08287116A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14654756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115120A Withdrawn JPH08287116A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 電気回路図作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287116A (ja) |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP7115120A patent/JPH08287116A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |