JPH08287302A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH08287302A JPH08287302A JP9242895A JP9242895A JPH08287302A JP H08287302 A JPH08287302 A JP H08287302A JP 9242895 A JP9242895 A JP 9242895A JP 9242895 A JP9242895 A JP 9242895A JP H08287302 A JPH08287302 A JP H08287302A
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- Japan
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- vending machine
- control unit
- products
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の商品を正確に購入することができ、か
つ商品の購入に要する手間が格段に簡略化される自動販
売機を提供する。 【構成】 自動販売機1は制御部8を備え、各選択ボタ
ン3が接続され、その操作が制御部8によって検出され
る。各選択ボタン3には、それぞれ販売可能ランプ9が
内蔵され、制御部8によって点灯状態、或いは消灯状態
が制御される。制御部8には、ビルバリ10と、コイン
メック11と、プリンタ12と、搬送機構13と、操作
入力パネル14と、金額表示部18とがそれぞれ接続さ
れている。制御部8には、メモリ15が設けられてお
り、選択ボタン3を連続して操作した場合に、連続して
操作された選択ボタン3が操作の順に記憶される。制御
部8は、メモリ15に操作順に記憶されたボタン番号に
相当する券片を順次プリンタ12で印字し外部に搬送せ
しめる。
つ商品の購入に要する手間が格段に簡略化される自動販
売機を提供する。 【構成】 自動販売機1は制御部8を備え、各選択ボタ
ン3が接続され、その操作が制御部8によって検出され
る。各選択ボタン3には、それぞれ販売可能ランプ9が
内蔵され、制御部8によって点灯状態、或いは消灯状態
が制御される。制御部8には、ビルバリ10と、コイン
メック11と、プリンタ12と、搬送機構13と、操作
入力パネル14と、金額表示部18とがそれぞれ接続さ
れている。制御部8には、メモリ15が設けられてお
り、選択ボタン3を連続して操作した場合に、連続して
操作された選択ボタン3が操作の順に記憶される。制御
部8は、メモリ15に操作順に記憶されたボタン番号に
相当する券片を順次プリンタ12で印字し外部に搬送せ
しめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例として映画館の入場
券や食堂の食券などの券片を販売する自動販売機に関す
る。
券や食堂の食券などの券片を販売する自動販売機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から例として映画館や食堂などで、
入場券や食券などの券片を利用に先立って自動販売機で
販売し、これらの券片を購入した利用者のみが映画館に
入場でき、或いは食堂での食品の提供のサ−ビスを受け
られるようにしている場合がある。従来の上記のような
券片の自動販売機において、複数枚の券片を連続して購
入できる動作モ−ドと、一枚の券片のみを購入できる動
作モ−ドとのいずれかの動作モ−ドに設定することがで
きる。自動販売機を、複数枚の券片を連続して購入でき
る動作モ−ドに設定した場合、利用者は必要とする券片
を自動販売機の選択ボタンを一つ、或いは複数操作する
ことにより選択する。選択ボタンを複数操作する場合、
最初に操作した選択ボタンに対応する券片が商品取り出
し口に搬送された後、次ぎの商品を選択して対応する選
択ボタンを操作する。自動販売機は、この次ぎに操作さ
れた選択ボタンを記憶し、対応する券片を搬送する。利
用者は、この操作を繰り返して、複数の券片を購入する
ようにしている。
入場券や食券などの券片を利用に先立って自動販売機で
販売し、これらの券片を購入した利用者のみが映画館に
入場でき、或いは食堂での食品の提供のサ−ビスを受け
られるようにしている場合がある。従来の上記のような
券片の自動販売機において、複数枚の券片を連続して購
入できる動作モ−ドと、一枚の券片のみを購入できる動
作モ−ドとのいずれかの動作モ−ドに設定することがで
きる。自動販売機を、複数枚の券片を連続して購入でき
る動作モ−ドに設定した場合、利用者は必要とする券片
を自動販売機の選択ボタンを一つ、或いは複数操作する
ことにより選択する。選択ボタンを複数操作する場合、
最初に操作した選択ボタンに対応する券片が商品取り出
し口に搬送された後、次ぎの商品を選択して対応する選
択ボタンを操作する。自動販売機は、この次ぎに操作さ
れた選択ボタンを記憶し、対応する券片を搬送する。利
用者は、この操作を繰り返して、複数の券片を購入する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術におい
て、自動販売機で、複数枚の券片を連続して購入する場
合、一枚の券片が商品取り出し口に搬送された後に次ぎ
の選択ボタンを操作する必要があるため、一枚の商品の
搬送中に次ぎに操作される選択ボタンを決定して操作す
る準備をする必要があり、複数枚の券片を購入する場合
に購入済み券片の枚数や未購入の券片の枚数などの把握
が困難になる不具合が生じ、券片の正確な購入が困難に
なる。る。また、複数枚の券片の購入途中に購入すべき
商品の変更が生じた場合、対応する券片を探すのに手間
を要し、時間がかかると自動販売機から釣銭が返却され
てしまうなどの不具合が生じている。
て、自動販売機で、複数枚の券片を連続して購入する場
合、一枚の券片が商品取り出し口に搬送された後に次ぎ
の選択ボタンを操作する必要があるため、一枚の商品の
搬送中に次ぎに操作される選択ボタンを決定して操作す
る準備をする必要があり、複数枚の券片を購入する場合
に購入済み券片の枚数や未購入の券片の枚数などの把握
が困難になる不具合が生じ、券片の正確な購入が困難に
なる。る。また、複数枚の券片の購入途中に購入すべき
商品の変更が生じた場合、対応する券片を探すのに手間
を要し、時間がかかると自動販売機から釣銭が返却され
てしまうなどの不具合が生じている。
【0004】請求項1の発明は、上述の技術的課題を解
決するためになされたものであり、その目的は、複数の
商品を正確に購入することができ、かつ商品の購入に要
する手間が格段に簡略化される自動販売機を提供するこ
とである。
決するためになされたものであり、その目的は、複数の
商品を正確に購入することができ、かつ商品の購入に要
する手間が格段に簡略化される自動販売機を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の自動販
売機は、販売される複数の商品をそれぞれ選択するため
の複数の選択手段と、連続して操作された複数の選択手
段を順次記憶する操作記憶手段と、該選択手段の連続し
た操作によって選択された該商品を外部に搬送する搬送
手段と、該操作記憶手段に記憶された該操作された該複
数の選択手段に対応する商品を、該搬送手段で順次的に
外部に搬送せしめる制御手段と備えており、そのことに
よって上記目的を達成することができる。
売機は、販売される複数の商品をそれぞれ選択するため
の複数の選択手段と、連続して操作された複数の選択手
段を順次記憶する操作記憶手段と、該選択手段の連続し
た操作によって選択された該商品を外部に搬送する搬送
手段と、該操作記憶手段に記憶された該操作された該複
数の選択手段に対応する商品を、該搬送手段で順次的に
外部に搬送せしめる制御手段と備えており、そのことに
よって上記目的を達成することができる。
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、複数の商品を購入す
る場合、複数の選択手段を連続して操作する。操作記憶
手段は、連続して操作された複数の選択手段を順次記憶
する。制御手段は、操作記憶手段に記憶された操作され
た複数の選択手段に対応する商品を、搬送手段で順次的
に外部に搬送せしめる。
る場合、複数の選択手段を連続して操作する。操作記憶
手段は、連続して操作された複数の選択手段を順次記憶
する。制御手段は、操作記憶手段に記憶された操作され
た複数の選択手段に対応する商品を、搬送手段で順次的
に外部に搬送せしめる。
【0007】これにより、自動販売機で複数枚の商品を
連続して購入する場合、一つの商品が搬送された後に次
ぎの選択手段を操作しなければならない必要が解消さ
れ、必要な商品に対応する選択手段を連続して操作すれ
ば良い。従って、複数の商品を購入する場合に購入済み
商品の個数や未購入の商品の個数などの把握が確実にで
き、商品の正確な購入が実現される。また、複数の商品
の購入途中に購入すべき商品の変更が生じた場合、本発
明では複数の商品に対応する選択手段を一挙に操作する
ため、変更された商品に対応する選択手段を探す手間が
簡略化される。商品の購入に要する手間が格段に簡略化
される。
連続して購入する場合、一つの商品が搬送された後に次
ぎの選択手段を操作しなければならない必要が解消さ
れ、必要な商品に対応する選択手段を連続して操作すれ
ば良い。従って、複数の商品を購入する場合に購入済み
商品の個数や未購入の商品の個数などの把握が確実にで
き、商品の正確な購入が実現される。また、複数の商品
の購入途中に購入すべき商品の変更が生じた場合、本発
明では複数の商品に対応する選択手段を一挙に操作する
ため、変更された商品に対応する選択手段を探す手間が
簡略化される。商品の購入に要する手間が格段に簡略化
される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の自動販売機1の電
気的構成を説明するブロック図であり、図2は本実施例
の自動販売機1の正面図である。以下、食堂の食券が販
売される場合に即して、本実施例の自動販売機1の構成
例を説明する。以下に、自動販売機1の外観上の構成を
説明する。自動販売機1の前面2には、例として提供さ
れる食事の品目に対応した数の選択手段である選択ボタ
ン3が配置され、その下部に硬貨投入口4および紙幣投
入口5が設けられる。各選択ボタン3には、後述する販
売可能ランプが内蔵される。更に、その下部には、釣銭
の返却口6と、購入した食券が搬送されて来る商品取出
し口7とが設けられている。前記選択ボタン3には、
1、2、…、nmなどのボタン番号が予め順次設定され
ている。また、前面部2には、投入された貨幣の金額、
および商品の購入に伴う残額を表示する例として複数桁
の日の字セグメントなどからなる金額表示部18が設け
られる。
気的構成を説明するブロック図であり、図2は本実施例
の自動販売機1の正面図である。以下、食堂の食券が販
売される場合に即して、本実施例の自動販売機1の構成
例を説明する。以下に、自動販売機1の外観上の構成を
説明する。自動販売機1の前面2には、例として提供さ
れる食事の品目に対応した数の選択手段である選択ボタ
ン3が配置され、その下部に硬貨投入口4および紙幣投
入口5が設けられる。各選択ボタン3には、後述する販
売可能ランプが内蔵される。更に、その下部には、釣銭
の返却口6と、購入した食券が搬送されて来る商品取出
し口7とが設けられている。前記選択ボタン3には、
1、2、…、nmなどのボタン番号が予め順次設定され
ている。また、前面部2には、投入された貨幣の金額、
および商品の購入に伴う残額を表示する例として複数桁
の日の字セグメントなどからなる金額表示部18が設け
られる。
【0009】以下に、自動販売機1の電気的構成につい
て説明する。自動販売機1は例としてマイクロコンピュ
−タなどで実現される制御手段である制御部8を備え、
前記各選択ボタン3が接続され、その操作が制御部8に
よって検出される。各選択ボタン3には、それぞれ例と
してLED(発光ダイオ−ド)などからなる販売可能ラ
ンプ9が内蔵され、制御部8によって後述するように点
灯状態、或いは消灯状態が制御される。また、制御部8
には、自動販売機1に紙幣投入口5から投入された紙幣
の枚数を金種毎に検出するビルバリ10と、硬貨投入口
4から投入された硬貨の枚数を金種毎に検出するコイン
メック11と、例としてロ−ル紙のから巻き解かれた帯
状紙に必要な事項を印字するプリンタ12と、前記帯状
紙をプリンタ12に搬送し、印字後の帯状紙を所定の長
さに切断した後、切断して得られた食券を前記商品取出
し口7まで搬送する搬送手段を構成する搬送機構13
と、自動販売機1に内蔵され、自動販売機1の管理やデ
−タ入力などに用いられる操作入力パネル14と、前記
金額表示部18とがそれぞれ接続されている。制御部8
は、ビルバリ10およびコインメック11で検出された
各金種毎の投入枚数から投入総額を演算する。また、制
御部8には、例としてRAM(書き込み読出し可能な記
憶素子)などからなる操作記憶手段であるメモリ15が
設けられている。メモリ15には、後述するように、前
記選択ボタン3を連続して操作した場合に、連続して操
作された選択ボタン3が操作の順に記憶される。
て説明する。自動販売機1は例としてマイクロコンピュ
−タなどで実現される制御手段である制御部8を備え、
前記各選択ボタン3が接続され、その操作が制御部8に
よって検出される。各選択ボタン3には、それぞれ例と
してLED(発光ダイオ−ド)などからなる販売可能ラ
ンプ9が内蔵され、制御部8によって後述するように点
灯状態、或いは消灯状態が制御される。また、制御部8
には、自動販売機1に紙幣投入口5から投入された紙幣
の枚数を金種毎に検出するビルバリ10と、硬貨投入口
4から投入された硬貨の枚数を金種毎に検出するコイン
メック11と、例としてロ−ル紙のから巻き解かれた帯
状紙に必要な事項を印字するプリンタ12と、前記帯状
紙をプリンタ12に搬送し、印字後の帯状紙を所定の長
さに切断した後、切断して得られた食券を前記商品取出
し口7まで搬送する搬送手段を構成する搬送機構13
と、自動販売機1に内蔵され、自動販売機1の管理やデ
−タ入力などに用いられる操作入力パネル14と、前記
金額表示部18とがそれぞれ接続されている。制御部8
は、ビルバリ10およびコインメック11で検出された
各金種毎の投入枚数から投入総額を演算する。また、制
御部8には、例としてRAM(書き込み読出し可能な記
憶素子)などからなる操作記憶手段であるメモリ15が
設けられている。メモリ15には、後述するように、前
記選択ボタン3を連続して操作した場合に、連続して操
作された選択ボタン3が操作の順に記憶される。
【0010】図3は、メモリ15の記憶内容を説明する
図である。メモリ15には、連続して操作された選択ボ
タン3の1、2、…、Nの操作順位が記憶される操作順
位記憶領域16と、連続して操作された選択ボタン3の
前記ボタン番号が順次記憶されているボタン番号記憶領
域17とが設定されている。ボタン番号記憶領域17の
前記各操作順位に相当する部分領域には、連続して操作
されたボタン番号が例として、n1、n2、n3、…、
nmのようにそれぞれ記憶されている。
図である。メモリ15には、連続して操作された選択ボ
タン3の1、2、…、Nの操作順位が記憶される操作順
位記憶領域16と、連続して操作された選択ボタン3の
前記ボタン番号が順次記憶されているボタン番号記憶領
域17とが設定されている。ボタン番号記憶領域17の
前記各操作順位に相当する部分領域には、連続して操作
されたボタン番号が例として、n1、n2、n3、…、
nmのようにそれぞれ記憶されている。
【0011】図4は、本実施例の自動販売機1の動作を
説明するフロ−チャ−トである。図1〜図4を参照し
て、自動販売機1で複数の商品を購入する場合と、単一
の商品を購入する場合との動作についてそれぞれ説明す
る。まず、複数の商品を購入する場合を説明する。ステ
ップa1では、前記硬貨投入口4および紙幣投入口5か
ら貨幣が投入されるのを待機する。ステップa1で貨幣
の投入が検知されると、ステップa2で投入された貨幣
の総額で販売可能な商品に対応する前記販売可能ランプ
9が点灯される。ステップa3では、選択ボタン3の操
作を検出する。ステップa3で、選択ボタン3の操作が
検出されないとき、処理はステップa8に移り商品の搬
送が終了しているかどうかが判断される。この判断は、
図1に示す商品の搬送機構13が、印字され所定の長さ
に切断されて得られた食券を商品取り出し口7まで搬送
する動作を終了したかどうかを検出することによって実
現される。具体的には、例として、搬送機構13に備え
られるモ−タなどが所定のタイミングから所定の期間に
亘って駆動されたかどうかを検出することによって実現
される。
説明するフロ−チャ−トである。図1〜図4を参照し
て、自動販売機1で複数の商品を購入する場合と、単一
の商品を購入する場合との動作についてそれぞれ説明す
る。まず、複数の商品を購入する場合を説明する。ステ
ップa1では、前記硬貨投入口4および紙幣投入口5か
ら貨幣が投入されるのを待機する。ステップa1で貨幣
の投入が検知されると、ステップa2で投入された貨幣
の総額で販売可能な商品に対応する前記販売可能ランプ
9が点灯される。ステップa3では、選択ボタン3の操
作を検出する。ステップa3で、選択ボタン3の操作が
検出されないとき、処理はステップa8に移り商品の搬
送が終了しているかどうかが判断される。この判断は、
図1に示す商品の搬送機構13が、印字され所定の長さ
に切断されて得られた食券を商品取り出し口7まで搬送
する動作を終了したかどうかを検出することによって実
現される。具体的には、例として、搬送機構13に備え
られるモ−タなどが所定のタイミングから所定の期間に
亘って駆動されたかどうかを検出することによって実現
される。
【0012】現在の説明では商品の搬送は終了してお
り、処理はステップa9に移り、点滅している販売可能
ランプ9があるかどうかが判断される。点滅している販
売可能ランプ9はないので、ステップa10に移り、予
め定める所定時間が経過したかどうかが判断される。こ
の所定時間は、貨幣投入後に利用者が操作すべき選択ボ
タン3が決定するまでの時間である。所定時間が経過し
ていなければ、処理はステップa3に移って選択ボタン
3の操作を検出する。これにより、前記所定時間の間、
選択ボタン3の操作が待機される。ステップa10で所
定時間が経過すると、ステップa11で釣銭が返却され
る。現在の説明では、投入された貨幣が、ビルバリ10
やコインメック11から返却される。
り、処理はステップa9に移り、点滅している販売可能
ランプ9があるかどうかが判断される。点滅している販
売可能ランプ9はないので、ステップa10に移り、予
め定める所定時間が経過したかどうかが判断される。こ
の所定時間は、貨幣投入後に利用者が操作すべき選択ボ
タン3が決定するまでの時間である。所定時間が経過し
ていなければ、処理はステップa3に移って選択ボタン
3の操作を検出する。これにより、前記所定時間の間、
選択ボタン3の操作が待機される。ステップa10で所
定時間が経過すると、ステップa11で釣銭が返却され
る。現在の説明では、投入された貨幣が、ビルバリ10
やコインメック11から返却される。
【0013】ステップa3でいずれかの選択ボタン3の
操作が検出されると、ステップa4で投入総額が、操作
された選択ボタン3の商品の金額未満となる残額不足で
あるかどうかが判断される。残額不足が生じていなけれ
ばステップa5で対応する販売可能ランプ9が点滅さ
れ、ステップa6で操作された選択ボタン3に設定され
ているボタン番号が図3に示されるメモリ15の第1操
作順位に記憶される。ステップa7では、ステップa3
で操作された選択ボタン3に対応する商品の搬送が開始
される。本実施例では、ロ−ル紙から帯状紙が繰り出さ
れ、前記選択ボタン3に対応する事項がプリンタ12で
印字され、前記商品取り出し口7に向けて搬送される。
ステップa8では、商品の搬送が終了したかどうかが前
述したように判断される。
操作が検出されると、ステップa4で投入総額が、操作
された選択ボタン3の商品の金額未満となる残額不足で
あるかどうかが判断される。残額不足が生じていなけれ
ばステップa5で対応する販売可能ランプ9が点滅さ
れ、ステップa6で操作された選択ボタン3に設定され
ているボタン番号が図3に示されるメモリ15の第1操
作順位に記憶される。ステップa7では、ステップa3
で操作された選択ボタン3に対応する商品の搬送が開始
される。本実施例では、ロ−ル紙から帯状紙が繰り出さ
れ、前記選択ボタン3に対応する事項がプリンタ12で
印字され、前記商品取り出し口7に向けて搬送される。
ステップa8では、商品の搬送が終了したかどうかが前
述したように判断される。
【0014】ステップa8で、商品の搬送が終了してい
ないことが判断されると、ステップa3で他の選択ボタ
ン3が操作されたかどうかが判断される。ここで、他の
選択ボタン3が操作されれば、処理はステップa4に移
り、残額不足であるかどうかが判断される。残額不足が
生じていなければステップa5で対応する販売可能ラン
プ9が点滅される。ステップa6では、操作された選択
ボタン3に設定されているボタン番号がメモリ15の第
2操作順位に記憶される。ステップa7では、搬送中の
商品の搬送が継続される。ステップa8では、商品の搬
送が終了したかどうかが前述したように判断される。商
品の搬送が終了していなければ処理はステップa3に戻
り、次ぎの選択ボタン3の操作を検知する。
ないことが判断されると、ステップa3で他の選択ボタ
ン3が操作されたかどうかが判断される。ここで、他の
選択ボタン3が操作されれば、処理はステップa4に移
り、残額不足であるかどうかが判断される。残額不足が
生じていなければステップa5で対応する販売可能ラン
プ9が点滅される。ステップa6では、操作された選択
ボタン3に設定されているボタン番号がメモリ15の第
2操作順位に記憶される。ステップa7では、搬送中の
商品の搬送が継続される。ステップa8では、商品の搬
送が終了したかどうかが前述したように判断される。商
品の搬送が終了していなければ処理はステップa3に戻
り、次ぎの選択ボタン3の操作を検知する。
【0015】このようにして、商品の搬送中に、複数の
選択ボタン3の操作が可能となり、操作された選択ボタ
ン3は点滅表示され、点滅中の選択ボタン3が操作され
たことは前記ボタン番号としてメモリ15に操作順に記
憶される。
選択ボタン3の操作が可能となり、操作された選択ボタ
ン3は点滅表示され、点滅中の選択ボタン3が操作され
たことは前記ボタン番号としてメモリ15に操作順に記
憶される。
【0016】ステップa4で残額不足であることが判断
されると、処理はステップa12に移り、前記他の選択
ボタン3の操作によって残額不足を生じることが前記金
額表示部18における例として「残額不足」などの表示
動作、或いは音声による警報動作などによって残額不足
報知動作が行われる。この後、処理はステップa7に移
り、搬送中の商品の搬送が継続される。
されると、処理はステップa12に移り、前記他の選択
ボタン3の操作によって残額不足を生じることが前記金
額表示部18における例として「残額不足」などの表示
動作、或いは音声による警報動作などによって残額不足
報知動作が行われる。この後、処理はステップa7に移
り、搬送中の商品の搬送が継続される。
【0017】前記ステップa8で商品の搬送が終了した
ことが判断されると、ステップa9で点滅している販売
可能ランプ9があるかどうかが判断される。点滅してい
る販売可能ランプ9があればステップa7で次ぎの商品
が搬送される。この搬送動作は、前述したように、ロ−
ル紙から帯状紙が繰り出され、前記選択ボタン3に対応
する事項がプリンタ12で印字され、前記商品取り出し
口7に向けて搬送される動作である。ステップa8で商
品の搬送が終了していないことが判断されると、処理は
ステップa3に戻って再度、他の選択ボタン3の操作を
検知する。
ことが判断されると、ステップa9で点滅している販売
可能ランプ9があるかどうかが判断される。点滅してい
る販売可能ランプ9があればステップa7で次ぎの商品
が搬送される。この搬送動作は、前述したように、ロ−
ル紙から帯状紙が繰り出され、前記選択ボタン3に対応
する事項がプリンタ12で印字され、前記商品取り出し
口7に向けて搬送される動作である。ステップa8で商
品の搬送が終了していないことが判断されると、処理は
ステップa3に戻って再度、他の選択ボタン3の操作を
検知する。
【0018】以下、同様な処理が繰り返され、ステップ
a4で残額不足が発生すると、前述したようにステップ
a12で残額不足報知動作が行われ、ステップa7〜a
9で残額不足が発生する以前に操作された選択ボタン3
に対応する商品が順次搬送される。ステップa9で点滅
している販売可能ランプ9がないことが判断されるとス
テップa10に移り、前述したように所定時間に亘って
再度の選択ボタン3の操作を検知する。所定時間が経過
しても選択ボタン3の操作がなければ、ステップa11
で釣銭が返却される。
a4で残額不足が発生すると、前述したようにステップ
a12で残額不足報知動作が行われ、ステップa7〜a
9で残額不足が発生する以前に操作された選択ボタン3
に対応する商品が順次搬送される。ステップa9で点滅
している販売可能ランプ9がないことが判断されるとス
テップa10に移り、前述したように所定時間に亘って
再度の選択ボタン3の操作を検知する。所定時間が経過
しても選択ボタン3の操作がなければ、ステップa11
で釣銭が返却される。
【0019】このようにして、本実施例の自動販売機1
では、複数の商品を連続して購入する際に、必要な選択
ボタン3を連続して操作することができる。
では、複数の商品を連続して購入する際に、必要な選択
ボタン3を連続して操作することができる。
【0020】次ぎに、単一の商品を購入する場合を説明
する。ステップa1〜a7までの処理は前述した説明と
同様であり、再度の説明を省略する。ステップa8にお
いて、商品の搬送が終了したかどうかが判断されれる。
ステップa8で商品の搬送が終了していなければステッ
プa3に戻って他の選択ボタン3の操作を待機するが、
現在の説明では他の選択ボタン3は操作されないので、
ステップa8で商品搬送の終了が判断されるのを待機す
る。商品搬送が終了したことがステップa8で検知され
ると、ステップa9で点滅している販売可能ランプ9が
あるかどうかが判断される。現在の処理では点滅してい
る販売可能ランプ9はないのでステップa9の判断は否
定となり、ステップa10で前述したように所定時間が
経過したかどうかが判断される。所定時間が経過する
と、ステップa11で投入金額から購入商品の金額を差
し引いた釣銭が前述したように返却される。
する。ステップa1〜a7までの処理は前述した説明と
同様であり、再度の説明を省略する。ステップa8にお
いて、商品の搬送が終了したかどうかが判断されれる。
ステップa8で商品の搬送が終了していなければステッ
プa3に戻って他の選択ボタン3の操作を待機するが、
現在の説明では他の選択ボタン3は操作されないので、
ステップa8で商品搬送の終了が判断されるのを待機す
る。商品搬送が終了したことがステップa8で検知され
ると、ステップa9で点滅している販売可能ランプ9が
あるかどうかが判断される。現在の処理では点滅してい
る販売可能ランプ9はないのでステップa9の判断は否
定となり、ステップa10で前述したように所定時間が
経過したかどうかが判断される。所定時間が経過する
と、ステップa11で投入金額から購入商品の金額を差
し引いた釣銭が前述したように返却される。
【0021】以上のように、本実施例の自動販売機1で
は、複数枚の券片を連続して購入する場合、一つの券片
が搬送された後に次ぎの選択ボタン3を操作する動作を
繰り返して複数の券片を購入しなければならない必要が
解消され、券片に対応する選択ボタン3を連続して操作
すれば良い。従って、複数の券片を購入する場合に購入
済み券片の個数や未購入の券片の個数などの把握が確実
にでき、券片の正確な購入が実現される。また、複数の
券片の購入途中に購入すべき券片の変更が生じた場合、
本実施例では複数の券片に対応する選択ボタン3を一挙
に操作し、操作された選択ボタン3は内蔵されている販
売可能ランプ9が点滅して識別表示されるため、変更さ
れた券片に対応する選択ボタン3を探す手間が簡略化さ
れ、券片の購入に要する手間が格段に簡略化される。
は、複数枚の券片を連続して購入する場合、一つの券片
が搬送された後に次ぎの選択ボタン3を操作する動作を
繰り返して複数の券片を購入しなければならない必要が
解消され、券片に対応する選択ボタン3を連続して操作
すれば良い。従って、複数の券片を購入する場合に購入
済み券片の個数や未購入の券片の個数などの把握が確実
にでき、券片の正確な購入が実現される。また、複数の
券片の購入途中に購入すべき券片の変更が生じた場合、
本実施例では複数の券片に対応する選択ボタン3を一挙
に操作し、操作された選択ボタン3は内蔵されている販
売可能ランプ9が点滅して識別表示されるため、変更さ
れた券片に対応する選択ボタン3を探す手間が簡略化さ
れ、券片の購入に要する手間が格段に簡略化される。
【0022】また、複数の選択ボタン3を連続して操作
している途中で残額不足が発生した場合、残額不足を発
生させた選択ボタン3の操作は受け入れられず、残額不
足報知動作が行われるので、利用者は残額不足の発生を
容易にかつ確実に認識することができ、券片の正確な購
入が可能となる。また、残額不足が発生しても、券片の
搬送が行われている間は、他の選択ボタン3の操作が可
能となるので、低額の券片の購入に変更することなどが
容易であり、利便性が格段に向上される。
している途中で残額不足が発生した場合、残額不足を発
生させた選択ボタン3の操作は受け入れられず、残額不
足報知動作が行われるので、利用者は残額不足の発生を
容易にかつ確実に認識することができ、券片の正確な購
入が可能となる。また、残額不足が発生しても、券片の
搬送が行われている間は、他の選択ボタン3の操作が可
能となるので、低額の券片の購入に変更することなどが
容易であり、利便性が格段に向上される。
【0023】また、複数の券片を購入する場合に、残額
が十分にあるときでも、次ぎの券片の購入が不必要であ
れば、最後の券片の搬送中に選択ボタン3を操作しなけ
ればよい。このとき、最後の券片の搬送後に釣銭が返却
される。このようにして、商品購入の際の手間が簡略化
される。
が十分にあるときでも、次ぎの券片の購入が不必要であ
れば、最後の券片の搬送中に選択ボタン3を操作しなけ
ればよい。このとき、最後の券片の搬送後に釣銭が返却
される。このようにして、商品購入の際の手間が簡略化
される。
【0024】前記実施例では、商品として食券などの券
片を販売する自動販売機1について説明したが、本発明
は、清涼飲料水や煙草など、他の商品を販売する自動販
売機に関しても容易に実施される。
片を販売する自動販売機1について説明したが、本発明
は、清涼飲料水や煙草など、他の商品を販売する自動販
売機に関しても容易に実施される。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に従えば、
複数の商品を購入する場合、複数の選択手段を連続して
操作できるようにした。操作記憶手段は、連続して操作
された複数の選択手段を順次記憶し、制御手段は、操作
記憶手段に記憶された操作された複数の選択手段に対応
する商品を、搬送手段で順次的に外部に搬送せしめるよ
うにした。これにより、自動販売機で複数枚の商品を連
続して購入する場合、一つの商品が搬送された後に次ぎ
の選択手段を操作しなければならない必要が解消され、
複数の商品を購入する場合に購入済み商品の個数や未購
入の商品の個数などの把握が確実にでき、商品の正確な
購入が実現される。また、複数の商品の購入途中に購入
すべき商品の変更が生じた場合、本発明では複数の商品
に対応する選択手段を一挙に操作するため、変更された
商品に対応する選択手段を探す手間が簡略化される。商
品の購入に要する手間が格段に簡略化される。
複数の商品を購入する場合、複数の選択手段を連続して
操作できるようにした。操作記憶手段は、連続して操作
された複数の選択手段を順次記憶し、制御手段は、操作
記憶手段に記憶された操作された複数の選択手段に対応
する商品を、搬送手段で順次的に外部に搬送せしめるよ
うにした。これにより、自動販売機で複数枚の商品を連
続して購入する場合、一つの商品が搬送された後に次ぎ
の選択手段を操作しなければならない必要が解消され、
複数の商品を購入する場合に購入済み商品の個数や未購
入の商品の個数などの把握が確実にでき、商品の正確な
購入が実現される。また、複数の商品の購入途中に購入
すべき商品の変更が生じた場合、本発明では複数の商品
に対応する選択手段を一挙に操作するため、変更された
商品に対応する選択手段を探す手間が簡略化される。商
品の購入に要する手間が格段に簡略化される。
【図1】本発明の一実施例の自動販売機1のブロック図
である。
である。
【図2】本実施例の自動販売機1の正面図である。
【図3】メモリ15の記憶内容を説明する図である。
【図4】本実施例の自動販売機1の動作を説明するフロ
−チャ−トである。
−チャ−トである。
1 自動販売機 3 選択ボタン 8 制御部 9 販売可能ランプ 10 ビルバリ 11 コインメック 12 プリンタ 13 搬送機構 15 メモリ 16 操作順位記憶領域 17 ボタン番号記憶領域
Claims (1)
- 【請求項1】販売される複数の商品をそれぞれ選択する
ための複数の選択手段と、 連続して操作された複数の選択手段を順次記憶する操作
記憶手段と、 該選択手段の該連続した操作によって選択された該商品
を外部に搬送する搬送手段と、 該操作記憶手段に記憶された該連続して操作された該複
数の選択手段に対応する商品を、該搬送手段で順次的に
外部に搬送せしめる制御手段とを備える自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242895A JPH08287302A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242895A JPH08287302A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287302A true JPH08287302A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14054175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9242895A Pending JPH08287302A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287302A (ja) |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP9242895A patent/JPH08287302A/ja active Pending
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