JPH0828734B2 - スロット型ループネットワークのデータ転送制御方式 - Google Patents
スロット型ループネットワークのデータ転送制御方式Info
- Publication number
- JPH0828734B2 JPH0828734B2 JP14754189A JP14754189A JPH0828734B2 JP H0828734 B2 JPH0828734 B2 JP H0828734B2 JP 14754189 A JP14754189 A JP 14754189A JP 14754189 A JP14754189 A JP 14754189A JP H0828734 B2 JPH0828734 B2 JP H0828734B2
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- transmission
- loop
- data transfer
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 40
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、伝送路がスロットに分割されたループネッ
トワークのデータ転送制御に関する。
トワークのデータ転送制御に関する。
(従来の技術) 広帯域ネットワークにおいて、マルチメディア情報を
均一に扱う通信方式として、全てのユーザ情報を固定長
のセルに分割して転送する固定長ATM(Asynchronous Tr
ansfer Mode)が注目をあびており、IEEE802.6委員会で
は、一対の片方向バスを用いたネットワークが検討され
ている。
均一に扱う通信方式として、全てのユーザ情報を固定長
のセルに分割して転送する固定長ATM(Asynchronous Tr
ansfer Mode)が注目をあびており、IEEE802.6委員会で
は、一対の片方向バスを用いたネットワークが検討され
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このネットワークでは、バスの両端に
近いノードほどの送信機会が不公平になるという問題を
有している。一方、不公平性が生じないネットワークと
して、スロッテッドリングネットワークが検討されてい
る。このネットワークでは、ループに送出したスロット
信号をループより除去する必要があるが、これはスロッ
ト内のアドレス情報を用いて、送信側ノードあるいは受
信側ノードで行なう。従って、スロットのヘッダ内には
ノードを特定する情報が必要となる。現在、検討されて
いる固定長ATMでは、そのヘッダ情報内のアドレス情報
に対応するものとしては、論理チャンネル番号VCI(Vir
tual Channel Identifier)しかない。このVCIは、呼毎
に設定され、LANで使用されるアドレスとは異なりダイ
ナニックに変化するものである。従って、これを用いて
ループからの除去制御を行なうことは処理の複雑化をも
たらすものである。
近いノードほどの送信機会が不公平になるという問題を
有している。一方、不公平性が生じないネットワークと
して、スロッテッドリングネットワークが検討されてい
る。このネットワークでは、ループに送出したスロット
信号をループより除去する必要があるが、これはスロッ
ト内のアドレス情報を用いて、送信側ノードあるいは受
信側ノードで行なう。従って、スロットのヘッダ内には
ノードを特定する情報が必要となる。現在、検討されて
いる固定長ATMでは、そのヘッダ情報内のアドレス情報
に対応するものとしては、論理チャンネル番号VCI(Vir
tual Channel Identifier)しかない。このVCIは、呼毎
に設定され、LANで使用されるアドレスとは異なりダイ
ナニックに変化するものである。従って、これを用いて
ループからの除去制御を行なうことは処理の複雑化をも
たらすものである。
また、スロット内のアドレス情報やスロットに分割す
る前のデータフレームのアドレス情報は多種多様であ
り、これらのアドレス情報を用いて除去制御を行なうこ
とは、転送制御部をそれぞれアドレス体系に併せて設計
せねばならず、汎用性の欠けるという問題点がある。
る前のデータフレームのアドレス情報は多種多様であ
り、これらのアドレス情報を用いて除去制御を行なうこ
とは、転送制御部をそれぞれアドレス体系に併せて設計
せねばならず、汎用性の欠けるという問題点がある。
送出スロットの伝送路からの除去制御をスロット内の
アドレス情報あるいはVCI、更にはスロットに分割する
前のデータフレームのアドレス情報を用いることなく行
なえるスロット型のループネットワークを提供すること
にある。
アドレス情報あるいはVCI、更にはスロットに分割する
前のデータフレームのアドレス情報を用いることなく行
なえるスロット型のループネットワークを提供すること
にある。
(作用) 本発明によるスロット型ループネットワークのデータ
転送制御方式では、ループ伝送路をヘッダ部とデータ転
送部とを有する固定長のスロットに分割し、前記ヘッダ
部に信号の送信終了か否かを示す識別ビット割当てると
共に、送信権を捕捉したノードは前記ループ伝送路を信
号除去状態にし、送信終了に対応して前記認識ビットを
設定し、ループ伝送路を一巡した送信終了を示す前記認
識ビットを受信したとき前記ループ伝送路を信号除去状
態から信号通過状態に復旧させる。
転送制御方式では、ループ伝送路をヘッダ部とデータ転
送部とを有する固定長のスロットに分割し、前記ヘッダ
部に信号の送信終了か否かを示す識別ビット割当てると
共に、送信権を捕捉したノードは前記ループ伝送路を信
号除去状態にし、送信終了に対応して前記認識ビットを
設定し、ループ伝送路を一巡した送信終了を示す前記認
識ビットを受信したとき前記ループ伝送路を信号除去状
態から信号通過状態に復旧させる。
以上の様に、転送制御にアドレス情報等を用いていな
い。
い。
(実施例) 第1図はループ伝送路上のスロット化された信号を示
す図である。スロットのヘッダには、VCI及び送信終了
を示す終了認識ビットが付与されている。ユーザデータ
はデータ転送部を用いて転送される。なお、本発明のデ
ータ転送制御は送信スロットのループ伝送路からの除去
に関するものであり、送信権獲得方法には依存しないの
で送信権制御に関しては説明を省略する。
す図である。スロットのヘッダには、VCI及び送信終了
を示す終了認識ビットが付与されている。ユーザデータ
はデータ転送部を用いて転送される。なお、本発明のデ
ータ転送制御は送信スロットのループ伝送路からの除去
に関するものであり、送信権獲得方法には依存しないの
で送信権制御に関しては説明を省略する。
第2図は、複数のノード2、3、4、5がループ1で
接続されたループネットワークを示している。
接続されたループネットワークを示している。
第3図は、終了識別子の機能を示す図である。今、ノ
ード2、3よりそれぞれ2スロット、3スロットの信号
が送出されたとする。それぞれ送信した最後のスロット
に、終了識別子に終了を示す値1が設定される。(図で
は黒で示している)。
ード2、3よりそれぞれ2スロット、3スロットの信号
が送出されたとする。それぞれ送信した最後のスロット
に、終了識別子に終了を示す値1が設定される。(図で
は黒で示している)。
第4図は、各ノードの転送制御のためのループインフ
ェイスを示す。ループ1上のスロットは分離回路21によ
りヘッダとデータ転送部に分離される。なお、図にはヘ
ッダ情報の内終了識別子のみを示している。データ転送
部はスイッチ27に供給され、さらに多重回路22に供給さ
れる。多重回路22はゲート24、25を経て供給される終了
識別子を入力し、元のスロットに再構成してループ1に
送出する。制御回路26は別の実施手段によりトークン制
御を行ない送信権を獲得すると、スイッチ27を送信バッ
ファ23側に接続し送信の送出を行なう。同時に、制御出
力26−1を0にし上流からの終了識別子の通過を禁止
し、最終送信スロットに対し制御出力26−2を1にしそ
れ以外の送信スロットに対しては、2−62を0にする。
これにより、最終送信スロットの終了識別子のみ1に設
定される。制御回路26は、分離回路21を経て送信される
終了識別子を監視し、それが送信終了を示す1が受信さ
れると、次のスロットからはスイッチ27を分離回路27の
出力側に接続する。これにより、スイッチ27は送信バッ
ファ23に接続されている期間、即ち、送信を開始してか
ら最初に受信される終了識別子が1のスロットまで、こ
のノードにおいてループより除去される。
ェイスを示す。ループ1上のスロットは分離回路21によ
りヘッダとデータ転送部に分離される。なお、図にはヘ
ッダ情報の内終了識別子のみを示している。データ転送
部はスイッチ27に供給され、さらに多重回路22に供給さ
れる。多重回路22はゲート24、25を経て供給される終了
識別子を入力し、元のスロットに再構成してループ1に
送出する。制御回路26は別の実施手段によりトークン制
御を行ない送信権を獲得すると、スイッチ27を送信バッ
ファ23側に接続し送信の送出を行なう。同時に、制御出
力26−1を0にし上流からの終了識別子の通過を禁止
し、最終送信スロットに対し制御出力26−2を1にしそ
れ以外の送信スロットに対しては、2−62を0にする。
これにより、最終送信スロットの終了識別子のみ1に設
定される。制御回路26は、分離回路21を経て送信される
終了識別子を監視し、それが送信終了を示す1が受信さ
れると、次のスロットからはスイッチ27を分離回路27の
出力側に接続する。これにより、スイッチ27は送信バッ
ファ23に接続されている期間、即ち、送信を開始してか
ら最初に受信される終了識別子が1のスロットまで、こ
のノードにおいてループより除去される。
第5図は除去制御の流れを示す図である。同図
(a)、(b)、(c)、(d)はそれぞれ、ノード2
の入力信号、出力信号、ノード3の入力信号、出力信号
を示す。図において斜線を施したスロットは最終送信ス
ロットを示す。始めにノード2が3スロットの送信を行
なう。次にノード3が送信権を獲得し4スロットの送信
を行なう場合を示している。ノード2は同図(b)の最
初のスロットの送信から同図(a)に示す最終送信スロ
ットの受信まで(時間T2)除去制御を行ない、次のスロ
ットからはスイッチ27を復旧させる。同様にノード3は
時間T2の間、除去制御を行なう。以上のように、スロッ
ト内のVCI,アドレス情報などを用いることなく発信ノー
ドにおいて送信スロットをループから除去することがで
きる。なお、第1図では、スロットヘッダにVCIが記さ
れているが、これは本発明がVCIを使用しないことを明
確にするとめのものであり、本発明の適用範囲を、スロ
ットヘッダにVCIを有するネットワークに限定するもの
ではない。
(a)、(b)、(c)、(d)はそれぞれ、ノード2
の入力信号、出力信号、ノード3の入力信号、出力信号
を示す。図において斜線を施したスロットは最終送信ス
ロットを示す。始めにノード2が3スロットの送信を行
なう。次にノード3が送信権を獲得し4スロットの送信
を行なう場合を示している。ノード2は同図(b)の最
初のスロットの送信から同図(a)に示す最終送信スロ
ットの受信まで(時間T2)除去制御を行ない、次のスロ
ットからはスイッチ27を復旧させる。同様にノード3は
時間T2の間、除去制御を行なう。以上のように、スロッ
ト内のVCI,アドレス情報などを用いることなく発信ノー
ドにおいて送信スロットをループから除去することがで
きる。なお、第1図では、スロットヘッダにVCIが記さ
れているが、これは本発明がVCIを使用しないことを明
確にするとめのものであり、本発明の適用範囲を、スロ
ットヘッダにVCIを有するネットワークに限定するもの
ではない。
(発明の効果) スロットヘッダ内のアドレス情報あるいはスロットに
分割する前のデータフレームのアドレス情報を転送制御
に用いていないので、スロットやデータフレームの構成
に依存しない、汎用性の高いデータ転送制御を提供する
ことができる。
分割する前のデータフレームのアドレス情報を転送制御
に用いていないので、スロットやデータフレームの構成
に依存しない、汎用性の高いデータ転送制御を提供する
ことができる。
第1図は、本発明におけるループネットワークの伝信フ
レームの構成を、第2図はループネットワークの構成
を、第3図は、伝送路上の信号の流れを、第4図は本発
明の実施例を、第5図は本発明の動作を示す図である。 図において、1は物理ループ、2、3、4、5はノー
ド、21は分離回路、22は多重回路、23は送信バッファ、
24、25はゲート、26は制御回路を示す。
レームの構成を、第2図はループネットワークの構成
を、第3図は、伝送路上の信号の流れを、第4図は本発
明の実施例を、第5図は本発明の動作を示す図である。 図において、1は物理ループ、2、3、4、5はノー
ド、21は分離回路、22は多重回路、23は送信バッファ、
24、25はゲート、26は制御回路を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ループ伝送路を、ヘッダ部とデータ転送部
とを有する固定長のスロットに分割し、前記ヘッダ部に
信号の送信終了か否かを示す識別ビットを割り当てると
共に、送信権を捕捉したノードは前記ループ伝送路を信
号除去状態にし、送信終了に対応して前記識別ビットを
設定し、ループ伝送路を一巡した送信終了を示す前記識
別ビットを受信したとき前記ループ伝送路を信号除去状
態から信号通過状態に復旧させることを特徴とするスロ
ット型ループネットワークのデータ転送方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14754189A JPH0828734B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | スロット型ループネットワークのデータ転送制御方式 |
| CA002018719A CA2018719C (en) | 1989-06-09 | 1990-06-11 | Token passing type slotted loop network system with means for enabling high speed access control and simple frame slot stripping |
| US07/535,619 US5070501A (en) | 1989-06-09 | 1990-06-11 | Token passing type slotted loop network system with means for enabling high speed access control and simple frame slot stripping |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14754189A JPH0828734B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | スロット型ループネットワークのデータ転送制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313030A JPH0313030A (ja) | 1991-01-22 |
| JPH0828734B2 true JPH0828734B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=15432654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14754189A Expired - Lifetime JPH0828734B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | スロット型ループネットワークのデータ転送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828734B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771099B2 (ja) * | 1986-07-15 | 1995-07-31 | 沖電気工業株式会社 | トークンパッシングデータ通信方式の端末装置 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14754189A patent/JPH0828734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313030A (ja) | 1991-01-22 |
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Legal Events
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