JPH08287477A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH08287477A
JPH08287477A JP7094877A JP9487795A JPH08287477A JP H08287477 A JPH08287477 A JP H08287477A JP 7094877 A JP7094877 A JP 7094877A JP 9487795 A JP9487795 A JP 9487795A JP H08287477 A JPH08287477 A JP H08287477A
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JP
Japan
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disc
objective lens
disk
optical
lens
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JP7094877A
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English (en)
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Toru Kawabata
透 川端
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォーカス引き込みの誤動作時のディスク記
録情報の破壊を完全に防ぐことのできる光ディスク装置
を提供する事を目的とする。 【構成】 12のレンズプロテクタは11の対物レンズ
と一体にこれより16のディスクに近い位置で、かつ焦
点位置18よりもディスク内周側に配置されている。フ
ォーカス引き込み動作は13のリニアモータ、14の最
内周位置検出装置の働きにより16のディスクの最内周
位置で行われる。フォーカス引き込みの誤動作等で対物
レンズがディスクに接触する危険が生じた場合に12の
レンズプロテクタがディスクと接触する位置は11の対
物レンズの焦点位置18よりも内周側であり、16のデ
ィスクが機械的に損傷しても記録された情報の破壊を防
ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオディスクやディジ
タルオーディオを始めとする光学的情報記録再生システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大容量の情報記録媒体として光学
的情報記録システムが注目されている。かかる装置では
ディスクの記録面に対してレーザー光の焦点を結び続け
るためのフォーカスサーボが用いられるが、このフォー
カスサーボを動作させるための基準信号であるところの
フォーカス誤差信号の発生機構はリニアなフォーカス誤
差信号が発生できる範囲がきわめて狭く焦点位置の上下
10ミクロン程度しかない。このため装置の動作開始時
には対物レンズをディスクからかなり離れた位置から徐
々にディスクに接近させてゆきフォーカス誤差信号が発
生し、その出力が0になった瞬間にフォーカスサーボを
ONにするというフォーカス引き込み動作を行う。しか
しこのような動作は通常は問題ないがレンズやディスク
の汚れ等の原因でフォーカス誤差信号が正常に出力され
なかった場合等のフォーカス引き込み誤動作時、対物レ
ンズがディスクに接近しすぎ最悪の場合対物レンズがデ
ィスクに接触しディスクや対物レンズを破損する危険性
がある。そのためディスクや対物レンズの損傷を防止す
る方法がいくつか考案されている。
【0003】以下図面を参照しながら従来の光ディスク
装置について説明する。図4は従来の光ディスク装置の
構成図を示すものである。図4において41は対物レン
ズ、42はレンズプロテクタ、43はリニアモータ、4
4は最内周位置検出装置、45は制御装置、46はディ
スク、47は光ヘッドで、42のレンズプロテクタは4
1の対物レンズの外縁に、これと一体にこれより46の
ディスクに近い位置に配置され、46のディスクより柔
らかい材料で構成されている。43のリニアモータは直
流の磁気回路内に配置されたコイルに電流を流し47の
光ヘッドを46のディスクの最内周から最外周までの任
意の位置に移動させることができる。44の最内周位置
検出装置は41の対物レンズが46のディスクの最内周
トラックを再生する位置にあることを検出する。45の
制御装置はフォーカスONの信号が入ると43のリニア
モータに電流を流し、47の光ヘッドを内周方向に移動
させ、44の内周位置検出装置が41の対物レンズが4
6のディスクの最内周トラックを再生する位置にあるこ
とを検出するとフォーカス引き込み動作を行う。
【0004】以上のように構成された光ディスク装置に
ついて以下その動作について説明する。
【0005】45の制御装置にフォーカスONの信号を
入れると45の制御装置は43のリニアモータに電流を
流し、47の光ヘッドを内周方向に移動させ、44の最
内周位置検出装置が41の対物レンズが46のディスク
の最内周トラックを再生する位置にあることを検出する
とフォーカス引き込み動作を行う。レンズやディスクの
汚れ等の原因でフォーカス誤差信号が正常に出力されな
かった場合等のフォーカス引き込み誤動作時、対物レン
ズがディスクに接触しディスクや対物レンズを破損する
危険性が生じた場合は42のレンズプロテクタが41の
対物レンズより先に46のディスクに接触するため41
の対物レンズは46のディスクに接触することはなく対
物レンズの損傷は防がれる。また、42のレンズプロテ
クタは46のディスクよりも柔らかい材質で構成されて
いるためディスクの損傷も少ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成ではレンズプロテクタが強くディスクに衝突し
た場合や、レンズプロテクタ、ディスクに砂ぼこりなど
が付着していた場合等、ディスクの損傷による記録情報
の破壊は避けられないという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、フォーカス引き込みの誤動作時のディスク記録情報
の破壊及び対物レンズの損傷を完全に防ぐことのできる
光ディスク装置を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光ディスク装置は光ピックアップの対物レン
ズをディスク半径方向に移送する移送手段と、前記対物
レンズが前記ディスクの半径方向において前記ディスク
の最内周または最外周を録再する位置に位置することを
検出する検出機構と、前記対物レンズの近傍に前記対物
レンズと一体に取り付けられた突起を備え、前記対物レ
ンズがディスクに近接する方向に動く場合前記突起が、
前記対物レンズより先に前記ディスクと接触することに
より前記ディスクと前記対物レンズの接触を防止するよ
うに前記突起が配置され、かつ前記突起が前記ディスク
と接触する位置が前記対物レンズの前記ディスク上にお
ける焦点位置より必ず最内周で引き込ませる場合は前記
ディスクの内周側、最外周で引き込ませる場合はディス
クの外周側に、ある一定距離離れるように配置する構成
を有している。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、フォーカス引き
込み動作をディスク最内周または最外周位置で行うこと
によりフォーカス引き込み誤動作時レンズプロテクタは
ディスクの記録領域の外側でディスクと接触することに
なるので、ディスクを損傷した場合でも記録された情報
の破壊を防ぐことができる光ディスク装置を得ることが
できる。
【0010】
【実施例】以下本発明の第一の実施例における光ディス
ク装置について図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の第一の実施例における光デ
ィスク装置の構成を示すものである。図1において11
は対物レンズ、12はレンズプロテクタ、13はリニア
モータ、14は最内周位置検出装置、15は制御装置、
16はディスク、17は光ヘッド、18は焦点位置で、
12のレンズプロテクタは11の対物レンズと一体にこ
れより16のディスクに近い位置に取り付けられ、16
のディスクの記録面上における11の対物レンズの焦点
位置18よりも最内周でフォーカスを引き込ませる本実
施例の場合ディスク内周側でディスクに接触するように
配置されている。13のリニアモータは17の光ヘッド
を16のディスクの最内周から最外周までの任意の位置
に移動させることができる。14の最内周位置検出装置
は11の対物レンズが16のディスクの最内周トラック
を再生する位置にあることを検出する。15の制御装置
はフォーカスONの信号が入ると13のリニアモータに
電流を流し、17の光ヘッドを内周方向に移動させ、1
4の内周位置検出装置が11の対物レンズが16のディ
スクの最内周トラックを再生する位置にあることを検出
すると、その位置で対物レンズを上下させフォーカス引
き込み動作を行う。
【0012】以上のように構成された光ディスク装置に
ついて以下その動作について説明する。
【0013】15の制御装置にフォーカスONの信号を
入れると15の制御装置は13のリニアモータに電流を
流し、17の光ヘッドを内周方向に移動させ、14の最
内周位置検出装置が11の対物レンズが16のディスク
の最内周トラックを再生する位置にあることを検出する
と、その位置でフォーカス引き込み動作を行う。レンズ
やディスクの汚れ等の原因でフォーカス誤差信号がうま
く出力されなかった場合等のフォーカス引き込み誤動作
時、対物レンズがディスクに接触しディスクや対物レン
ズを破損する危険性が生じた場合は12のレンズプロテ
クタが11の対物レンズより先に16のディスクに接触
するため11の対物レンズは16のディスクに接触する
ことはなく対物レンズの損傷は防がれる。また、12の
レンズプロテクタがディスクと接触する位置は11の対
物レンズの16のディスク上の焦点位置18よりも内周
側であり、フォーカス引き込み動作は16のディスクの
最内周で行われているため12のレンズプロテクタは、
信号が記録してある領域よりも内周側の信号の録再に使
用されない領域で16のディスクと接触することにな
る。このためフォーカス引き込み誤動作により12のレ
ンズプロテクタと16のディスクが接触して16のディ
スクが機械的に損傷しても記録された情報の破壊を防ぐ
ことができる。上記実施例では、レンズプロテクタ12
を対物レンズよりも内周側に配置し、最内周位置検出装
置14の組み合わせの装置で説明したが、レンズプロテ
クタを対物レンズよりも外周側に配置し、最外周位置検
出装置を備える逆方向の組み合わせも可能である。
【0014】以上のように本実施例によれば光ピックア
ップの対物レンズをディスク半径方向に移送する移送手
段と、前記対物レンズが前記ディスクの半径方向におい
て前記ディスクの最内周または最外周を録再する位置に
位置することを検出する検出機構と、前記対物レンズの
近傍に前記対物レンズと一体に取り付けられた突起を備
え、前記対物レンズがディスクに近接する方向に動く場
合前記突起が、前記対物レンズより先に前記ディスクと
接触することにより前記ディスクと前記対物レンズの接
触を防止するように前記突起が配置され、かつ前記突起
が前記ディスクと接触する位置が前記対物レンズの前記
ディスク上における焦点位置より、必ず前記ディスクの
内周側、または外周側にある一定距離離れるように配置
したことにより、フォーカス引き込みの誤動作時のディ
スク記録情報の破壊及び対物レンズの損傷を完全に防ぐ
ことのできる光ディスク装置を得ることができる。
【0015】以下本発明の第二の実施例における光ディ
スク装置について図面を参照しながら説明する。
【0016】図2は本発明の第二の実施例における光デ
ィスク装置の構成を示すものである。図2において、2
1は対物レンズ、22はレンズプロテクタ、23はリニ
アモータ、26はディスク、27は光ヘッド、28は焦
点位置で、以上は図1の構成と同様なものである。
【0017】図1の構成と異なるのは図1では、14の
最内周位置検出装置を設けて最内周位置を検出している
のに対し本実施例では最内周位置検出装置を特に設け
ず、その代わり24の最内周ストッパを設け、25の制
御装置はフォーカスONの指令後27の光ヘッドが最内
周ストッパの位置まで移動するのに十分な時間23のリ
ニアモータに電流を流し続けることにより、27の光ヘ
ッドを移動させた上24の最内周ストッパに押しつけ、
それにより27の光ヘッドが最内周位置にあることを検
知し、その後その状態でフォーカス引き込み動作を行う
ようにした点である。
【0018】上記のように構成された光ディスク装置に
ついて以下その動作を説明する。25の制御装置にフォ
ーカスONの信号を入れると25の制御装置は27の光
ヘッドが最内周ストッパの位置まで移動するのに十分な
時間23のリニアモータに電流を流し続けることにより
27の光ヘッドを移動させた上、24の最内周ストッパ
に押しつけ、それにより27の光ヘッドが最内周位置に
あることを検知し、その後その状態でフォーカス引き込
み動作を行う。レンズやディスクの汚れ等の原因でフォ
ーカス誤差信号がうまく出力されなかった場合等のフォ
ーカス引き込み誤動作時、対物レンズがディスクに接触
しディスクや対物レンズを破損する危険性が生じた場合
は22のレンズプロテクタが21の対物レンズより先に
26のディスクに接触するため21の対物レンズは26
のディスクに接触することはなく対物レンズの損傷は防
がれる。また、22のレンズプロテクタがディスクと接
触する位置は21の対物レンズの26のディスク上の焦
点位置28よりも内周側であり、フォーカス引き込み動
作は26のディスクの最内周で行われているため22の
レンズプロテクタは、信号が記録してある領域よりも内
周側の信号の録再に使用されない領域で26のディスク
と接触することになる。このためフォーカス引き込み誤
動作により22のレンズプロテクタと26のディスクが
接触して26のディスクが機械的に損傷しても記録され
た情報の破壊を防ぐことができる。
【0019】以上のように本実施例によれば光ピックア
ップの対物レンズをディスク半径方向に移送する移送手
段と、前記対物レンズが前記ディスクの半径方向におい
て前記ディスクの最内周または最外周を録再する位置に
位置することを検出する検出機構と、前記対物レンズの
近傍に前記対物レンズと一体に取り付けられた突起を備
え、前記対物レンズがディスクに近接する方向に動く場
合前記突起が、前記対物レンズより先に前記ディスクと
接触することにより前記ディスクと前記対物レンズの接
触を防止するように前記突起が配置され、かつ前記突起
が前記ディスクと接触する位置が前記対物レンズの前記
ディスク上における焦点位置より、必ず前記ディスクの
内周側、または外周側にある一定距離離れるように配置
したことにより、フォーカス引き込みの誤動作時のディ
スク記録情報の破壊及び対物レンズの損傷を完全に防ぐ
ことのできる光ディスク装置を得ることができる。
【0020】尚、本実施例も第一の実施例と同様に突起
を対物レンズの内周側に設け、最内周位置でフォーカス
引き込みを行うようにしたが、突起を対物レンズの外周
側に設け、最外周位置でフォーカス引き込みを行うよう
にしてもよい。
【0021】以下本発明の第三の実施例における光ディ
スク装置について図面を参照しながら説明する。
【0022】図3は本発明の第三の実施例における光デ
ィスク装置の構成を示すものである。図3において31
は対物レンズ、33はリニアモータ、34は最内周位置
検出装置、35は制御装置、36はディスク、37は光
ヘッド、38は焦点位置で、これらは図1の構成と同様
なものである。
【0023】図1の構成と異なるのは、図1ではレンズ
プロテクタは一部に突起のある形状としたのに対し、本
実施例では上面の全体が傾斜しディスク内周側が外周側
よりもディスクに近接している形状とした点である。
【0024】35の制御装置にフォーカスONの信号を
入れると35の制御装置は33のリニアモータに電流を
流し、37の光ヘッドを内周方向に移動させ、34の最
内周位置検出装置が31の対物レンズが36のディスク
の最内周トラックを再生する位置にあることを検出する
と、その位置でフォーカス引き込み動作を行う。レンズ
やディスクの汚れ等の原因でフォーカス誤差信号がうま
く出力されなかった場合等のフォーカス引き込み誤動作
時、対物レンズがディスクに接触しディスクや対物レン
ズを破損する危険性が生じた場合は32のレンズプロテ
クタが31の対物レンズより先に36のディスクに接触
するため31の対物レンズは36のディスクに接触する
ことはなく対物レンズの損傷は防がれる。また、32の
レンズプロテクタの上面は傾斜しており、ディスク内周
側が外周側よりもディスクに近接しているので、これが
ディスクと接触する位置は31の対物レンズの36のデ
ィスク上の焦点位置38よりも内周側となり、フォーカ
ス引き込み動作は36のディスクの最内周で行われてい
るため32のレンズプロテクタは、信号が記録してある
領域よりも内周側の信号の録再に使用されない領域で3
6のディスクと接触することになる。このためフォーカ
ス引き込み誤動作により32のレンズプロテクタと36
のディスクが接触して36のディスクが機械的に損傷し
ても記録された情報の破壊を防ぐことができる。
【0025】上記レンズプロテクタの材質としては、で
きるだけディスク材料よりも硬度の低いものを用い、レ
ンズの保護とディスク表面の傷付き防止の機能を持たせ
ることが望ましい。シリコン、またはブチル系のゴムや
樹脂、或いは樹脂やゴムの成形品に皮や布等の表面加工
を施したものでも良い。
【0026】また上記対物レンズとレンズプロテクタは
プラスチックの非球面レンズを用いる場合などには一体
成形して作成する事も可能である。
【0027】以上のように本実施例によれば光ピックア
ップの対物レンズをディスク半径方向に移送する移送手
段と、前記対物レンズが前記ディスクの半径方向におい
て前記ディスクの最内周または最外周を録再する位置に
位置することを検出する検出機構と、前記対物レンズの
近傍に前記対物レンズと一体に取り付けられた突起を備
え、前記対物レンズがディスクに近接する方向に動く場
合前記突起が、前記対物レンズより先に前記ディスクと
接触することにより前記ディスクと前記対物レンズの接
触を防止するように前記突起が配置され、かつ前記突起
が前記ディスクと接触する位置が前記対物レンズの前記
ディスク上における焦点位置より、必ず前記ディスクの
内周側、または外周側にある一定距離離れるように配置
したことにより、フォーカス引き込みの誤動作時のディ
スク記録情報の破壊及び対物レンズの損傷を完全に防ぐ
ことのできる光ディスク装置を得ることができる。
【0028】なお上記実施例では光ディスク装置を用い
て説明したが、カード状媒体等その他の形状の記録媒体
を用いた同様の装置に応用することは本発明の範囲内で
ある。上記円盤状でない媒体の場合、内外周が存在しな
いが、情報記録領域から外れる位置にレンズプロテクタ
を配置することで同様の構成、効果を実現できるもので
ある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ディスク
装置は、光ピックアップの対物レンズをディスク半径方
向に移送する移送手段と、前記対物レンズが前記ディス
クの半径方向において前記ディスクの最内周または最外
周を録再する位置に位置することを検出する検出機構
と、前記対物レンズの近傍に対物レンズと一体に取り付
けられた突起を備えるという簡単な構成により、前記対
物レンズがディスクに近接する方向に動き、正常な動作
ができずにディスクに対物レンズが衝突するような場合
でも前記突起が、前記対物レンズより先に前記ディスク
の情報記録領域以外の部分と接触することにより前記デ
ィスクと前記対物レンズの接触を防止するように前記突
起が配置され、かつ前記突起が前記ディスクと接触する
位置が前記対物レンズの前記ディスク上における焦点位
置より必ず前記ディスクの内周側、または外周側にある
一定距離離れるように配置したことにより、フォーカス
引き込みの誤動作時のディスク記録情報の破壊及び対物
レンズの損傷を完全に防ぐことのできる光ディスク装置
を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における光ディスク装置
の構成図
【図2】本発明の第二の実施例における光ディスク装置
の構成図
【図3】本発明の第三の実施例における光ディスク装置
の構成図
【図4】従来の光ディスク装置の構成図
【符号の説明】
11 対物レンズ 12 レンズプロテクタ 13 リニアモータ 14 最内周位置検出装置 15 制御装置 16 ディスク 17 光ヘッド 18 焦点位置 21 対物レンズ 22 レンズプロテクタ 23 リニアモータ 24 最内周ストッパ 25 制御装置 26 ディスク 27 光ヘッド 28 焦点位置 31 対物レンズ 32 レンズプロテクタ 33 リニアモータ 34 最内周位置検出装置 35 制御装置 36 ディスク 37 光ヘッド 38 焦点位置 41 対物レンズ 42 レンズプロテクタ 43 リニアモータ 44 最内周位置検出装置 45 制御装置 46 ディスク 47 光ヘッド
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 19/14 501 G11B 19/14 501F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクに対して記録または再生を行う光
    ディスク装置において、光ピックアップの対物レンズを
    前記ディスク半径方向に移送する移送手段と、前記対物
    レンズが前記ディスクの半径方向において前記ディスク
    の最内周位置に停止する停止手段と、前記対物レンズの
    近傍に前記対物レンズと一体に取り付けられた突起を備
    え、前記対物レンズがディスクに近接する方向に動く場
    合、前記突起が前記対物レンズより先に前記ディスクと
    接触することにより前記ディスクと前記対物レンズの接
    触を防止するように前記突起が配置され、かつ前記突起
    が前記ディスクと接触する位置が前記対物レンズの前記
    ディスク上における焦点位置より必ず前記ディスクの内
    周側に、ある一定距離離れるように配置したことを特徴
    とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記停止手段が最内周位置検出手段を含む
    ことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】ディスクに対して記録または再生を行う光
    ディスク装置において、光ピックアップの対物レンズを
    前記ディスク半径方向に移送する移送手段と、前記対物
    レンズが前記ディスクの半径方向において前記ディスク
    の最外周位置に停止する停止手段と、前記対物レンズの
    近傍に前記対物レンズと一体に取り付けられた突起を備
    え、前記対物レンズがディスクに近接する方向に動く場
    合、前記突起が前記対物レンズより先に前記ディスクと
    接触することにより前記ディスクと前記対物レンズの接
    触を防止するように前記突起が配置され、かつ前記突起
    が前記ディスクと接触する位置が前記対物レンズの前記
    ディスク上における焦点位置より必ず前記ディスクの外
    周側に、ある一定距離離れるように配置したことを特徴
    とする光ディスク装置。
  4. 【請求項4】前記停止手段が最外周位置検出手段を含む
    ことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6657944B2 (en) * 2000-03-01 2003-12-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Objective lens driving device
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CN102682800A (zh) * 2011-03-15 2012-09-19 松下电器产业株式会社 光拾波器和驱动装置

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