JPH08287597A - 信号再生調整回路 - Google Patents
信号再生調整回路Info
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- JPH08287597A JPH08287597A JP7108277A JP10827795A JPH08287597A JP H08287597 A JPH08287597 A JP H08287597A JP 7108277 A JP7108277 A JP 7108277A JP 10827795 A JP10827795 A JP 10827795A JP H08287597 A JPH08287597 A JP H08287597A
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- signal
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- dropout
- drop
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 VTR等の信号再生装置から再生された映像
信号の再生S/Nに応じた再生調整を制御する信号再生
調整回路を提供するものである。 【構成】 磁気記録された信号を再生する再生手段と、
再生手段からの再生信号を所定期間遅延する遅延手段
と、再生信号のドロップアウトを検出するドロップアウ
ト検出手段と、ドロップアウト検出手段の検出結果に基
づいて遅延信号と再生信号とを切換え出力する切換手段
と、切換え出力された信号の再生調整を行う再生調整手
段とを有する信号再生調整回路において、ドロップアウ
ト検出手段の検出結果に基づいて再生信号の再生状態を
判別する判別手段と、判別手段の判別結果に基づいて再
生調整手段を制御する制御信号を出力する制御手段とを
備えたことを特徴とする信号再生調整手段。
信号の再生S/Nに応じた再生調整を制御する信号再生
調整回路を提供するものである。 【構成】 磁気記録された信号を再生する再生手段と、
再生手段からの再生信号を所定期間遅延する遅延手段
と、再生信号のドロップアウトを検出するドロップアウ
ト検出手段と、ドロップアウト検出手段の検出結果に基
づいて遅延信号と再生信号とを切換え出力する切換手段
と、切換え出力された信号の再生調整を行う再生調整手
段とを有する信号再生調整回路において、ドロップアウ
ト検出手段の検出結果に基づいて再生信号の再生状態を
判別する判別手段と、判別手段の判別結果に基づいて再
生調整手段を制御する制御信号を出力する制御手段とを
備えたことを特徴とする信号再生調整手段。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はVTR等の信号再生装置
から再生された映像信号の再生S/Nに応じてノイズリ
ダクション等の再生調整を制御する信号再生調整回路に
関するものである。
から再生された映像信号の再生S/Nに応じてノイズリ
ダクション等の再生調整を制御する信号再生調整回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在広く一般に普及したVTR等の映像
信号記録再生装置には高画質の映像信号を提供するため
の様々な工夫が施されてきた。一般的にこうしたVTR
では、入力される信号をそのまま記録し、これを再生す
るときに再生信号のS/Nを補正するための再生調整を
行って高画質の映像信号を得ていた。こうした再生信号
のS/N改善を行うものとして、再生信号の再生FMレ
ベルを検出し、このレベルに応じてノイズリダクション
の効きを制御するという雑音低減回路(特開平6−84
280号公報)が提案されていた。
信号記録再生装置には高画質の映像信号を提供するため
の様々な工夫が施されてきた。一般的にこうしたVTR
では、入力される信号をそのまま記録し、これを再生す
るときに再生信号のS/Nを補正するための再生調整を
行って高画質の映像信号を得ていた。こうした再生信号
のS/N改善を行うものとして、再生信号の再生FMレ
ベルを検出し、このレベルに応じてノイズリダクション
の効きを制御するという雑音低減回路(特開平6−84
280号公報)が提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た雑音低減回路は、再生FMレベルに対して設けたしき
い値によって上記したノイズリダクションの効きを制御
するため以下のような問題があった。
た雑音低減回路は、再生FMレベルに対して設けたしき
い値によって上記したノイズリダクションの効きを制御
するため以下のような問題があった。
【0004】高性能の磁気特性を持つ磁気テープ(ハイ
グレードテープ)に記録された信号を再生する場合は、
減磁等によって再生FMレベルが下がっても上記したし
きい値に達しない場合がある。即ち、この減磁によって
テープから再生された信号のS/Nが劣化してもノイズ
リダクションが働かない場合があるという不都合があっ
た。
グレードテープ)に記録された信号を再生する場合は、
減磁等によって再生FMレベルが下がっても上記したし
きい値に達しない場合がある。即ち、この減磁によって
テープから再生された信号のS/Nが劣化してもノイズ
リダクションが働かない場合があるという不都合があっ
た。
【0005】また、磁気テープによってはテープ上に形
成されるテープパターンの直線性が良くないものがあり
こうしたテープに記録された信号を再生する場合、再生
信号の画像劣化が目立たなくとも再生FMレベルがしき
い値に達することによってノイズリダクションが作動し
てしまうことがある。即ち、このとき再生画像の劣化が
目立たなくともノイズリダクションを動作させてしまう
ので不必要な再生調整のためかえって再生画面上の映像
が不自然になるという不都合があった。
成されるテープパターンの直線性が良くないものがあり
こうしたテープに記録された信号を再生する場合、再生
信号の画像劣化が目立たなくとも再生FMレベルがしき
い値に達することによってノイズリダクションが作動し
てしまうことがある。即ち、このとき再生画像の劣化が
目立たなくともノイズリダクションを動作させてしまう
ので不必要な再生調整のためかえって再生画面上の映像
が不自然になるという不都合があった。
【0006】このため磁気テープの種類(ノーマル、ハ
イグレード等)や記録信号の再生モード(いわゆるVT
Rの標準モード、長時間モード等)を考慮して上記した
しきい値を細かく設定する必要が生じ、再生調整の制御
が煩雑になるという問題があった。
イグレード等)や記録信号の再生モード(いわゆるVT
Rの標準モード、長時間モード等)を考慮して上記した
しきい値を細かく設定する必要が生じ、再生調整の制御
が煩雑になるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記し
た課題を解決するため、以下の構成の信号再生装置を提
供する。
た課題を解決するため、以下の構成の信号再生装置を提
供する。
【0008】本発明は、磁気記録された信号を再生する
再生手段(1) と、前記再生手段(1)から出力された再生
信号を所定期間遅延する遅延手段(4) と、前記再生信号
のドロップアウトを検出するドロップアウト検出手段
(7) と、前記ドロップアウト検出手段(7) の検出結果に
基づいて前記遅延手段( 4)からの遅延信号と前記再生信
号とを切換え出力する切換手段(5) と、前記切換手段
(5) から出力される信号のS/Nを補正するための再生
調整を行う再生調整手段(6) とを有する信号再生調整回
路において、前記ドロップアウト検出手段(7) の検出結
果に基づいて前記再生信号の再生状態を判別する判別手
段(8) と、前記判別手段(8) の判別結果に基づいて前記
再生調整手段(6) を制御する制御信号を出力する制御手
段(9) とを備えたことを特徴とする信号再生調整手段を
提供するものである。
再生手段(1) と、前記再生手段(1)から出力された再生
信号を所定期間遅延する遅延手段(4) と、前記再生信号
のドロップアウトを検出するドロップアウト検出手段
(7) と、前記ドロップアウト検出手段(7) の検出結果に
基づいて前記遅延手段( 4)からの遅延信号と前記再生信
号とを切換え出力する切換手段(5) と、前記切換手段
(5) から出力される信号のS/Nを補正するための再生
調整を行う再生調整手段(6) とを有する信号再生調整回
路において、前記ドロップアウト検出手段(7) の検出結
果に基づいて前記再生信号の再生状態を判別する判別手
段(8) と、前記判別手段(8) の判別結果に基づいて前記
再生調整手段(6) を制御する制御信号を出力する制御手
段(9) とを備えたことを特徴とする信号再生調整手段を
提供するものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明なる信号再生調整回路を説明す
るためのブロック図である。以下、図面を参照しつつ本
発明なる信号再生装置を説明する。尚、前述したものと
同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
るためのブロック図である。以下、図面を参照しつつ本
発明なる信号再生装置を説明する。尚、前述したものと
同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0010】本発明なる信号再生調整回路は、図1に示
すように、磁気テープT上に記録された信号を再生信号
1aとして再生する磁気ヘッド1、磁気ヘッド1からの
再生信号1aを所定レベルに増幅するプリアンプ2、プ
リアンプ2からの増幅再生信号2aに所定の信号処理を
施して映像信号あるいは音声信号を復調再生する復調手
段3、復調手段3が出力する復調映像信号3aの1H
(1水平走査期間)遅延を出力する1H遅延手段4、1
H遅延手段4からの遅延映像信号4aと復調映像信号3
aとを後述するタイミングパルス7aに基づいて夫々切
換え出力する切換手段5、切換手段5からの出力映像信
号5aにノイズリダクション等の再生調整を施す再生調
整手段6、プリアンプ2からの増幅再生信号2aに生じ
るドロップアウトを検出するドロップアウト検出手段
7、ドロップアウト検出手段7の検出結果に応じたタイ
ミングパルス7aに基づいて増幅再生信号2aの再生状
態を判別する判別手段8、判別手段8の判別結果に基づ
いて出力映像信号5aに対して再生調整を行う再生調整
手段6を制御するための制御信号9aを出力する制御手
段9とから構成される。
すように、磁気テープT上に記録された信号を再生信号
1aとして再生する磁気ヘッド1、磁気ヘッド1からの
再生信号1aを所定レベルに増幅するプリアンプ2、プ
リアンプ2からの増幅再生信号2aに所定の信号処理を
施して映像信号あるいは音声信号を復調再生する復調手
段3、復調手段3が出力する復調映像信号3aの1H
(1水平走査期間)遅延を出力する1H遅延手段4、1
H遅延手段4からの遅延映像信号4aと復調映像信号3
aとを後述するタイミングパルス7aに基づいて夫々切
換え出力する切換手段5、切換手段5からの出力映像信
号5aにノイズリダクション等の再生調整を施す再生調
整手段6、プリアンプ2からの増幅再生信号2aに生じ
るドロップアウトを検出するドロップアウト検出手段
7、ドロップアウト検出手段7の検出結果に応じたタイ
ミングパルス7aに基づいて増幅再生信号2aの再生状
態を判別する判別手段8、判別手段8の判別結果に基づ
いて出力映像信号5aに対して再生調整を行う再生調整
手段6を制御するための制御信号9aを出力する制御手
段9とから構成される。
【0011】このとき上記した復調手段3は、増幅再生
信号2aの内、異なる周波数帯域で伝送される映像信号
成分と音声信号成分とに対して夫々所定の再生復調処理
を施すものであり、1H遅延手段4、切換手段5、再生
調整手段6及びドロップアウト検出手段7と共に、例え
ば、周知のVTR信号再生処理系と同様の構成を有する
ものである。
信号2aの内、異なる周波数帯域で伝送される映像信号
成分と音声信号成分とに対して夫々所定の再生復調処理
を施すものであり、1H遅延手段4、切換手段5、再生
調整手段6及びドロップアウト検出手段7と共に、例え
ば、周知のVTR信号再生処理系と同様の構成を有する
ものである。
【0012】ここではその構成を図示しないが上記した
ドロップアウト検出手段7は、磁気テープTのキズ等に
よって再生信号の欠落を検出するものであり、この欠落
が1H期間内に所定量を超えたとき上記したタイミング
パルス7aが切換手段5に供給される。上記した増幅再
生信号2aはFM変調された信号(再生FM信号とい
う)であり、ドロップアウトによる信号の欠落が生じる
とFM信号のレベルが小さくなる。
ドロップアウト検出手段7は、磁気テープTのキズ等に
よって再生信号の欠落を検出するものであり、この欠落
が1H期間内に所定量を超えたとき上記したタイミング
パルス7aが切換手段5に供給される。上記した増幅再
生信号2aはFM変調された信号(再生FM信号とい
う)であり、ドロップアウトによる信号の欠落が生じる
とFM信号のレベルが小さくなる。
【0013】そこで、このレベルを所定レベル(例え
ば、これをドロップアウトレベルという)と比較するこ
とによりドロップアウトの検出を行うことができる。そ
してこのドロップアウトを検出する毎にタイミングパル
ス7aを上記した切換手段5に供給することにより、切
換手段5からは1H遅延手段4からの遅延映像信号4a
が出力映像信号5aとして出力される。
ば、これをドロップアウトレベルという)と比較するこ
とによりドロップアウトの検出を行うことができる。そ
してこのドロップアウトを検出する毎にタイミングパル
ス7aを上記した切換手段5に供給することにより、切
換手段5からは1H遅延手段4からの遅延映像信号4a
が出力映像信号5aとして出力される。
【0014】こうしてドロップアウトが検出された1H
期間の映像信号は遅延映像信号4aに差し替えられるた
め出力映像信号としてはこのドロップアウトが結果的に
除去されたようになる。即ち、再生信号の欠落が激しい
場合(例えば、再生画面上明確な画像劣化として影響す
る程度)、映像信号のライン相関を利用して1H前の映
像信号で欠落した再生信号を補正する。
期間の映像信号は遅延映像信号4aに差し替えられるた
め出力映像信号としてはこのドロップアウトが結果的に
除去されたようになる。即ち、再生信号の欠落が激しい
場合(例えば、再生画面上明確な画像劣化として影響す
る程度)、映像信号のライン相関を利用して1H前の映
像信号で欠落した再生信号を補正する。
【0015】ここで、上記したドロップアウトの数は、
磁気テープTを走査する回数に比例しており、例えば、
何度も磁気ヘッド1によって走査された磁気テープTか
ら再生された信号のドロップアウトもこれに比例して激
しくなる(再生画面上のノイズがひどくなる)。また、
映像信号のS/Nも磁気テープTを走査する回数に比例
して劣化する。
磁気テープTを走査する回数に比例しており、例えば、
何度も磁気ヘッド1によって走査された磁気テープTか
ら再生された信号のドロップアウトもこれに比例して激
しくなる(再生画面上のノイズがひどくなる)。また、
映像信号のS/Nも磁気テープTを走査する回数に比例
して劣化する。
【0016】また、ドロップアウト検出手段7は、例え
ば、増幅再生信号2aの再生FM信号レベルがドロップ
アウトレベルを下回る状態が一定期間以上続くと、遅延
映像信号4aの出力を停止するよう切換手段5を制御す
る。例えば、切換手段5は常時復調映像信号3aを出力
しており、タイミングパルス7aが供給されたときのみ
遅延映像信号4aを出力するような構成として、このタ
イミングパルス7aの出力を停止する。即ち、信号が全
く記録されていない磁気テープを再生するようなときは
ドロップアウトの補正を行わないようにするためである
(1H遅延手段4と切換手段5との間で映像信号の流れ
が巡回ループを形成し、回路の発振を防ぐため)。
ば、増幅再生信号2aの再生FM信号レベルがドロップ
アウトレベルを下回る状態が一定期間以上続くと、遅延
映像信号4aの出力を停止するよう切換手段5を制御す
る。例えば、切換手段5は常時復調映像信号3aを出力
しており、タイミングパルス7aが供給されたときのみ
遅延映像信号4aを出力するような構成として、このタ
イミングパルス7aの出力を停止する。即ち、信号が全
く記録されていない磁気テープを再生するようなときは
ドロップアウトの補正を行わないようにするためである
(1H遅延手段4と切換手段5との間で映像信号の流れ
が巡回ループを形成し、回路の発振を防ぐため)。
【0017】上記したタイミングパルス7aは切換手段
5に供給されると同時にカウンタ手段8にも供給され
る。カウンタ手段8は供給されるタイミングパルス7a
を計数することによって、例えば、再生信号に生じた信
号情報欠落の度合いを判別する。即ち、計数されるタイ
ミングパルス7aに比例してドロップアウトが生じてい
るので再生信号に生じた信号情報欠落の度合いもこれに
比例しているといえる。カウンタ手段8はタイミングパ
ルス7aの立ち上がりを計数し、図示しない供給源から
所定期間毎に発信されたリセットパルスが供給されるこ
とによって、それまでの計数結果がリセットされる。即
ち、カウンタ手段8は上記した所定期間毎のドロップア
ウトを計数することによって、再生信号の情報欠落量に
比例した計数結果を得ることができる。
5に供給されると同時にカウンタ手段8にも供給され
る。カウンタ手段8は供給されるタイミングパルス7a
を計数することによって、例えば、再生信号に生じた信
号情報欠落の度合いを判別する。即ち、計数されるタイ
ミングパルス7aに比例してドロップアウトが生じてい
るので再生信号に生じた信号情報欠落の度合いもこれに
比例しているといえる。カウンタ手段8はタイミングパ
ルス7aの立ち上がりを計数し、図示しない供給源から
所定期間毎に発信されたリセットパルスが供給されるこ
とによって、それまでの計数結果がリセットされる。即
ち、カウンタ手段8は上記した所定期間毎のドロップア
ウトを計数することによって、再生信号の情報欠落量に
比例した計数結果を得ることができる。
【0018】上記した計数結果はマイコン9に供給さ
れ、マイコン9において再生信号の情報欠落量に応じた
制御信号9aを上記した再生調整手段6に供給する。こ
のとき例えば、マイコン9には予めこのドロップアウト
の計数結果に応じた再生調整を行うための制御信号レベ
ルがプリセットされており、ドロップアウトが多く検出
された場合は上記した再生調整を強く働かせるように高
い制御信号レベルを出力して、ドロップアウトがやや多
く検出された場合は再生調整を少し働かせるように制御
信号レベルを出力する。
れ、マイコン9において再生信号の情報欠落量に応じた
制御信号9aを上記した再生調整手段6に供給する。こ
のとき例えば、マイコン9には予めこのドロップアウト
の計数結果に応じた再生調整を行うための制御信号レベ
ルがプリセットされており、ドロップアウトが多く検出
された場合は上記した再生調整を強く働かせるように高
い制御信号レベルを出力して、ドロップアウトがやや多
く検出された場合は再生調整を少し働かせるように制御
信号レベルを出力する。
【0019】上記したマイコン9は上記した制御信号9
aを再生調整手段6に供給することによって出力映像信
号5aの再生調整を行う。この再生調整手段6は、例え
ば、上記したノイズリダクションを行うことにより再生
調整を行う。このノイズリダクションは、例えば、上記
したように映像信号のライン相関を利用することによっ
て相関性のないノイズ成分を除去するものを用いるとす
る。
aを再生調整手段6に供給することによって出力映像信
号5aの再生調整を行う。この再生調整手段6は、例え
ば、上記したノイズリダクションを行うことにより再生
調整を行う。このノイズリダクションは、例えば、上記
したように映像信号のライン相関を利用することによっ
て相関性のないノイズ成分を除去するものを用いるとす
る。
【0020】例えば、上記したドロップアウトが激しい
ときは、制御信号9aのレベルを大きくすることによっ
てノイズリダクションを連続的にかける(ライン相関の
ないノイズ成分を連続的に除去する)ことにより、再生
信号のS/Nを補強することができる。また、ドロップ
アウトがそれほど激しくないときは、制御信号9aのレ
ベルを落とすことによってノイズが発生したときだけノ
イズリダクションを働かせて安定した再生信号のS/N
を良好に保つことができる。更に、磁気テープTの状態
が良く、殆どドロップアウトが生じないときは、ノイズ
リダクションの働きを最小限に制御し再生信号の情報を
十分に得ることができる(再生信号のディテールが十分
に得られるため再生画面上の細かな映像情報まで再現さ
れる)。
ときは、制御信号9aのレベルを大きくすることによっ
てノイズリダクションを連続的にかける(ライン相関の
ないノイズ成分を連続的に除去する)ことにより、再生
信号のS/Nを補強することができる。また、ドロップ
アウトがそれほど激しくないときは、制御信号9aのレ
ベルを落とすことによってノイズが発生したときだけノ
イズリダクションを働かせて安定した再生信号のS/N
を良好に保つことができる。更に、磁気テープTの状態
が良く、殆どドロップアウトが生じないときは、ノイズ
リダクションの働きを最小限に制御し再生信号の情報を
十分に得ることができる(再生信号のディテールが十分
に得られるため再生画面上の細かな映像情報まで再現さ
れる)。
【0021】例えば、上記した所定期間内に計数される
ドロップアウトの数によってこの制御信号レベルを細か
く設定すれば、磁気テープTから再生される信号の再生
状態に応じて十分にきめ細かい再生調整を行うことがで
きる。
ドロップアウトの数によってこの制御信号レベルを細か
く設定すれば、磁気テープTから再生される信号の再生
状態に応じて十分にきめ細かい再生調整を行うことがで
きる。
【0022】さて、上記した本実施例ではノイズリダク
ションの動作によって再生調整を行うことを述べたが、
これを例えば、周波数制御手段等によって出力映像信号
5aの周波数特性を可変(例えば、映像信号の高域成分
を可変)することによって映像信号のS/Nを良好に保
つことができるのは勿論である。このとき信号周波数帯
域は上記した制御信号9aによって可変できるようにす
れば、上記したように再生信号の再生状態に応じた再生
調整を制御することが可能となる。
ションの動作によって再生調整を行うことを述べたが、
これを例えば、周波数制御手段等によって出力映像信号
5aの周波数特性を可変(例えば、映像信号の高域成分
を可変)することによって映像信号のS/Nを良好に保
つことができるのは勿論である。このとき信号周波数帯
域は上記した制御信号9aによって可変できるようにす
れば、上記したように再生信号の再生状態に応じた再生
調整を制御することが可能となる。
【0023】尚、この他映像信号のS/Nを良好に保つ
ための再生調整を行うものであれば、上記したものに限
定されるものではないことは勿論である。
ための再生調整を行うものであれば、上記したものに限
定されるものではないことは勿論である。
【0024】また、こうした信号再生調整回路を、上記
した雑音低減回路等と併用することによって更にきめ細
かい再生信号の再生状態に応じた再生調整を行うことが
できることは勿論である。
した雑音低減回路等と併用することによって更にきめ細
かい再生信号の再生状態に応じた再生調整を行うことが
できることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】上述したように請求項1記載の本発明の
構成によれば、特に、ドロップアウト検出手段の検出結
果に基づいて再生信号の再生状態を判別する判別手段
と、この判別手段の判別結果に応じた再生調整手段の再
生調整を制御する制御手段とを有することにより、簡易
な構成により検出されたドロップアウトに応じたきめの
細かい再生信号の再生調整を行うことが可能となるので
従来問題となっていた再生状態に応じた煩雑なしきい値
の設定を行わずとも再生信号のS/Nを良好に保つこと
ができるという効果がある。
構成によれば、特に、ドロップアウト検出手段の検出結
果に基づいて再生信号の再生状態を判別する判別手段
と、この判別手段の判別結果に応じた再生調整手段の再
生調整を制御する制御手段とを有することにより、簡易
な構成により検出されたドロップアウトに応じたきめの
細かい再生信号の再生調整を行うことが可能となるので
従来問題となっていた再生状態に応じた煩雑なしきい値
の設定を行わずとも再生信号のS/Nを良好に保つこと
ができるという効果がある。
【図1】本発明なる信号再生調整回路を説明するための
図である。
図である。
1 再生手段 4 遅延手段 5 切換手段 6 再生調整手段 7 ドロップアウト検出手段 8 判別手段 9 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】磁気記録された信号を再生する再生手段
と、 前記再生手段から出力された再生信号を所定期間遅延す
る遅延手段と、 前記再生信号のドロップアウトを検出するドロップアウ
ト検出手段と、 前記ドロップアウト検出手段の検出結果に基づいて前記
遅延手段からの遅延信号と前記再生信号とを切換え出力
する切換手段と、 前記切換手段から出力される信号のS/Nを補正するた
めの再生調整を行う再生調整手段とを有する信号再生調
整回路において、 前記ドロップアウト検出手段の検出結果に基づいて前記
再生信号の再生状態を判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果に基づいて前記再生調整手段を
制御する制御信号を出力する制御手段とを備えたことを
特徴とする信号再生調整手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108277A JPH08287597A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 信号再生調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108277A JPH08287597A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 信号再生調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287597A true JPH08287597A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14480572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108277A Pending JPH08287597A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 信号再生調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287597A (ja) |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP7108277A patent/JPH08287597A/ja active Pending
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