JPH08287768A - 高周波信号用遮断器 - Google Patents
高周波信号用遮断器Info
- Publication number
- JPH08287768A JPH08287768A JP8821795A JP8821795A JPH08287768A JP H08287768 A JPH08287768 A JP H08287768A JP 8821795 A JP8821795 A JP 8821795A JP 8821795 A JP8821795 A JP 8821795A JP H08287768 A JPH08287768 A JP H08287768A
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- JP
- Japan
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- high frequency
- frequency signal
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- circuit breaker
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 過入力に対し回路を高速に遮断し、かつ簡単
に復帰する。 【構成】 高周波信号の線路7に、通常の線路8と異常
の線路9を切換える高周波用リレー1の切換スイッチ1
A及び、通常の線路8の高周波信号を検出信号として検
出する検出回路10を設け高周波信号を前記検出回路1
0で検出し、その検出値が設定値以上の時、前記高周波
用リレー1を作動してその切換スイッチ1Aにより異常
の線路9に切換え、高周波信号の線路の過入力を防止す
ることを特徴とする。
に復帰する。 【構成】 高周波信号の線路7に、通常の線路8と異常
の線路9を切換える高周波用リレー1の切換スイッチ1
A及び、通常の線路8の高周波信号を検出信号として検
出する検出回路10を設け高周波信号を前記検出回路1
0で検出し、その検出値が設定値以上の時、前記高周波
用リレー1を作動してその切換スイッチ1Aにより異常
の線路9に切換え、高周波信号の線路の過入力を防止す
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレストークの移動無
線機等で、アンテナ出力が送受共用になっている場合、
測定器を用いて試験する際に、操作や接続を間違えて、
測定器に送信電力が加わることによる測定器の焼損を防
止したり、単に機器の過入力を防止するために使用する
高周波信号用遮断器に関する。
線機等で、アンテナ出力が送受共用になっている場合、
測定器を用いて試験する際に、操作や接続を間違えて、
測定器に送信電力が加わることによる測定器の焼損を防
止したり、単に機器の過入力を防止するために使用する
高周波信号用遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波信号の過入力を防止する遮
断手段として高周波用ヒューズが知られている。図3は
従来の1例を示す説明図、図4は高周波ヒューズの溶断
特性曲線図である。この従来例は、例えば1W以上の高
周波信号を増幅器12に入力すると過入力により増幅器
12が破損してしまう場合、1W以上の高周波信号の入
力により高周波用ヒューズ11が溶断するため、増幅器
12に入力されず、増幅器12の破損を防止することが
できるものである。
断手段として高周波用ヒューズが知られている。図3は
従来の1例を示す説明図、図4は高周波ヒューズの溶断
特性曲線図である。この従来例は、例えば1W以上の高
周波信号を増幅器12に入力すると過入力により増幅器
12が破損してしまう場合、1W以上の高周波信号の入
力により高周波用ヒューズ11が溶断するため、増幅器
12に入力されず、増幅器12の破損を防止することが
できるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、高周波用ヒューズ11を使用しているので、一度過
入力で溶断すると、交換しなくてはならず、又入力信号
による溶断特性を変える場合も、交換しなくてはならな
いという課題がある。
は、高周波用ヒューズ11を使用しているので、一度過
入力で溶断すると、交換しなくてはならず、又入力信号
による溶断特性を変える場合も、交換しなくてはならな
いという課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明遮断器は、上記の
課題を解決するため、高周波信号の線路7に、通常の線
路8と異常の線路9を切換える高周波用リレー1の切換
スイッチ1A及び、通常の線路8の高周波信号を検出信
号として検出する検出回路10を設け高周波信号を前記
検出回路10で検出し、その検出値が設定値以上の時、
前記高周波用リレー1を作動してその切換スイッチ1A
により異常の線路9に切換え、高周波信号の線路の過入
力を防止することを特徴とする。
課題を解決するため、高周波信号の線路7に、通常の線
路8と異常の線路9を切換える高周波用リレー1の切換
スイッチ1A及び、通常の線路8の高周波信号を検出信
号として検出する検出回路10を設け高周波信号を前記
検出回路10で検出し、その検出値が設定値以上の時、
前記高周波用リレー1を作動してその切換スイッチ1A
により異常の線路9に切換え、高周波信号の線路の過入
力を防止することを特徴とする。
【0005】
【作 用】通常の線路8の高周波信号が検出回路10に
より検出され、その検出値が設定値以上になった時、高
周波用リレー1が作動され、その切換スイッチ1Aによ
り通常の線路8から異常の線路9に切換えられて高周波
信号の線路の過入力が防止されることになる。
より検出され、その検出値が設定値以上になった時、高
周波用リレー1が作動され、その切換スイッチ1Aによ
り通常の線路8から異常の線路9に切換えられて高周波
信号の線路の過入力が防止されることになる。
【0006】
【実施例】図1は本発明遮断器の1実施例の構成を示す
接続図である。図1において、1はラッチングタイプの
高周波用リレー、2は異常時高周波信号の線路7を終端
する終端抵抗器、3は高周波信号の線路7の高周波信号
を検出する方向性結合器、4はこの方向性結合器3より
出力する高周波信号を検波して直流電圧とする検波器
で、方向性結合器3と検波器4は検出回路10を構成す
る。5は検波器4の直流電圧が設定電圧以上の時、ラッ
チングタイプの高周波用リレー1を駆動させるための信
号を発生する電圧比較機能を持った直流増幅器であり、
6は本遮断器が作動した場合、ラッチングタイプの高周
波用リレー1を通常の線路8に復帰させるための解除ス
イッチである。
接続図である。図1において、1はラッチングタイプの
高周波用リレー、2は異常時高周波信号の線路7を終端
する終端抵抗器、3は高周波信号の線路7の高周波信号
を検出する方向性結合器、4はこの方向性結合器3より
出力する高周波信号を検波して直流電圧とする検波器
で、方向性結合器3と検波器4は検出回路10を構成す
る。5は検波器4の直流電圧が設定電圧以上の時、ラッ
チングタイプの高周波用リレー1を駆動させるための信
号を発生する電圧比較機能を持った直流増幅器であり、
6は本遮断器が作動した場合、ラッチングタイプの高周
波用リレー1を通常の線路8に復帰させるための解除ス
イッチである。
【0007】高周波信号の線路7及び通常の線路8の高
周波信号が方向性結合器3により検出され、検波器4よ
り直流電圧が得られる。高周波信号の入力が増加して方
向性結合器3の検出信号が増加すると、検波器4の直流
電圧も増加する。この直流電圧があらかじめ設定した電
圧以上となると直流増幅器5の出力に、ラッチングタイ
プの高周波用リレー1を駆動させるための信号が発生
し、この信号により高周波用リレー1が作動され、その
切換スイッチ1Aにより高周波信号の線路7は、通常の
線路8から異常の線路9に切換えられて終端抵抗器2で
終端される。これにより、出力に所定の値以上の高周波
信号が流れることを防止する。
周波信号が方向性結合器3により検出され、検波器4よ
り直流電圧が得られる。高周波信号の入力が増加して方
向性結合器3の検出信号が増加すると、検波器4の直流
電圧も増加する。この直流電圧があらかじめ設定した電
圧以上となると直流増幅器5の出力に、ラッチングタイ
プの高周波用リレー1を駆動させるための信号が発生
し、この信号により高周波用リレー1が作動され、その
切換スイッチ1Aにより高周波信号の線路7は、通常の
線路8から異常の線路9に切換えられて終端抵抗器2で
終端される。これにより、出力に所定の値以上の高周波
信号が流れることを防止する。
【0008】本遮断器は、一度作動すると入力が減少し
ても、解除スイッチ6を作動させないかぎり、高周波信
号の線路7は終端されたままである。本遮断器では、入
力電力に対する動作時間は一定であり、ラッチングタイ
プの高周波用リレーの切換時間となり、通常10ms〜
30msである。入力レベルに対する本遮断器の作動
は、直流増幅器5の設定電圧を変えることで可能であ
る。本遮断器の周波数特性及び許容電力は、ラッチング
タイプの高周波用リレー1及び方向性結合器3で決定さ
れるので、使用する周波数及び許容電力に見合ったもの
にすればよい。
ても、解除スイッチ6を作動させないかぎり、高周波信
号の線路7は終端されたままである。本遮断器では、入
力電力に対する動作時間は一定であり、ラッチングタイ
プの高周波用リレーの切換時間となり、通常10ms〜
30msである。入力レベルに対する本遮断器の作動
は、直流増幅器5の設定電圧を変えることで可能であ
る。本遮断器の周波数特性及び許容電力は、ラッチング
タイプの高周波用リレー1及び方向性結合器3で決定さ
れるので、使用する周波数及び許容電力に見合ったもの
にすればよい。
【0009】図2は切換時間を早くする必要がある場合
の実施例を示す接続図である。図2において1は2つの
高周波用ダイオードスイッチD1,D2と、4つのキャ
パシタC1〜C4及びインダクタL1〜L4と、4つの
トランジスタTr1〜Tr4を主要構成部品とする高周
波用リレー、2〜4は図1と同様の終端抵抗器,方向性
結合器及び検波器であり、5は検波器4からの直流電圧
が設定電圧以上になると、高周波用ダイオードスイッチ
D2を駆動するための信号を発生する電圧比較機能を持
った直流増幅器であり、13は直流増幅器4の設定電圧
を調整する可変抵抗器である。
の実施例を示す接続図である。図2において1は2つの
高周波用ダイオードスイッチD1,D2と、4つのキャ
パシタC1〜C4及びインダクタL1〜L4と、4つの
トランジスタTr1〜Tr4を主要構成部品とする高周
波用リレー、2〜4は図1と同様の終端抵抗器,方向性
結合器及び検波器であり、5は検波器4からの直流電圧
が設定電圧以上になると、高周波用ダイオードスイッチ
D2を駆動するための信号を発生する電圧比較機能を持
った直流増幅器であり、13は直流増幅器4の設定電圧
を調整する可変抵抗器である。
【0010】入力が増加すると、方向性結合器3の検出
信号も増加し、検波器4の直流電圧が増加する。この直
流電圧が、可変抵抗器13であらかじめ設定した電圧以
上になると、直流増幅器5の出力は、低インピーダンス
となり、高周波用リレー1の入力は、抵抗器2に切換っ
て終端される。これにより、出力に所定の値以上の高周
波信号が流れることを防止する。本遮断器は、一度過入
力で作動しても、入力が可変抵抗器13であらかじめ設
定した値以下になると、自動的に復帰する。本遮断器の
動作時間は、高周波用ダイオードスイッチD1,D2を
使用しているため、通常1μs〜20μsと高速に動作
する。その他の特性は図1と同じである。
信号も増加し、検波器4の直流電圧が増加する。この直
流電圧が、可変抵抗器13であらかじめ設定した電圧以
上になると、直流増幅器5の出力は、低インピーダンス
となり、高周波用リレー1の入力は、抵抗器2に切換っ
て終端される。これにより、出力に所定の値以上の高周
波信号が流れることを防止する。本遮断器は、一度過入
力で作動しても、入力が可変抵抗器13であらかじめ設
定した値以下になると、自動的に復帰する。本遮断器の
動作時間は、高周波用ダイオードスイッチD1,D2を
使用しているため、通常1μs〜20μsと高速に動作
する。その他の特性は図1と同じである。
【0011】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、入力によ
る遮断特性を任意に設定でき、かつ入力に対する遮断時
間が一定で、フィードフォワード制御的に遮断できる遮
断器を使用しているので、過入力に対し回路を高速に遮
断でき、かつ簡単に復帰できる。
る遮断特性を任意に設定でき、かつ入力に対する遮断時
間が一定で、フィードフォワード制御的に遮断できる遮
断器を使用しているので、過入力に対し回路を高速に遮
断でき、かつ簡単に復帰できる。
【図1】本発明遮断器の1実施例の構成を示す接続図で
ある。
ある。
【図2】切換時間を早くする必要がある場合の実施例を
示す接続図である。
示す接続図である。
【図3】従来の1例を示す説明図である。
【図4】高周波ヒューズの溶断特性曲線図である。
1 高周波用リレー 1A 切換スイッチ 2 終端抵抗器 3 方向性結合器 4 検波器 5 電圧比較機能を有する直流増幅器 6 解除スイッチ 7 高周波信号の線路 8 通常の線路 9 異常の線路 10 検出回路 13 可変抵抗器
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波信号の線路に、通常の線路と異常
の線路を切換える高周波用リレーの切換スイッチ及び、
通常の線路の高周波信号を検出信号として検出する検出
回路を設け高周波信号を前記検出回路で検出し、その検
出値が設定値以上の時、前記高周波用リレーを作動して
その切換スイッチにより異常の線路に切換え、高周波信
号の線路の過入力を防止することを特徴とする高周波信
号用の遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8821795A JPH08287768A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 高周波信号用遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8821795A JPH08287768A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 高周波信号用遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287768A true JPH08287768A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=13936735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8821795A Pending JPH08287768A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 高周波信号用遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256073A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Denso Corp | 容量式物理量センサ |
-
1995
- 1995-04-13 JP JP8821795A patent/JPH08287768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256073A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Denso Corp | 容量式物理量センサ |
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