JPH08287779A - ビデオのジョグ・シャトルスイッチ - Google Patents

ビデオのジョグ・シャトルスイッチ

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JPH08287779A
JPH08287779A JP7110031A JP11003195A JPH08287779A JP H08287779 A JPH08287779 A JP H08287779A JP 7110031 A JP7110031 A JP 7110031A JP 11003195 A JP11003195 A JP 11003195A JP H08287779 A JPH08287779 A JP H08287779A
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JP
Japan
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pattern
contact surface
shuttle
jog
brush
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JP7110031A
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English (en)
Inventor
Tomoshi Myojin
智志 明神
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Mik Electronic Corp
Original Assignee
Mik Electronic Corp
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01H19/001Thumb wheel switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H21/00Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
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    • H01H19/56Angularly-movable actuating part carrying contacts, e.g. drum switch
    • H01H19/58Angularly-movable actuating part carrying contacts, e.g. drum switch having only axial contact pressure, e.g. disc switch, wafer switch
    • HELECTRICITY
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/0056Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches comprising a successive blank-stamping, insert-moulding and severing operation
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    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
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    • H01H19/10Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H19/14Operating parts, e.g. turn knob
    • H01H2019/143Operating parts, e.g. turn knob having at least two concentric turn knobs

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ビデオのジョグ再生及びシャトル再生をダイヤ
ル操作で発信するパルス信号でコントロールするように
した、ビデオのジョグ・シャトルスイッチに係る。 【構成】ジョグ用の接触面パターンA〜C、シャトル用
の接触面パターンD〜H、接続用パターンK、引出線パ
ターンI、端子J等の形状に導電性金属薄膜をプレス加
工して金属プレスパターン板P´を設け、金属プレスパ
ターン板P´を絶縁性プラスチックプレート12中にイ
ンサート成形加工で埋設してパターンプレートPを設け
たものであり、パターンプレートPは、その裏面側にジ
ョグ用の接触面パターンA〜C部分を露出形成すると共
に、表面側にシャトル用の接触面パターンD〜H部分を
露出形成したものであり、パターンプレートPの裏面側
の接触面パターンA〜Cに接触導通するブラシ1をダイ
ヤル3で正逆回転自在に備えると共に、表面側の接触面
パターンD〜Hに接触導通するブラシ2、2をダイヤル
4で設定角度往復回転自在に備えて構成した、ビデオの
ジョグ・シャトルスイッチS。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ビデオのジョグ・シャトルスイッ
チに係り、ビデオの再生時に、コマ送り再生(ジョグ)
及び早送り再生(シャトル)をダイヤル操作で発信する
パルス信号でコントロールするようにした1種のロータ
リースイッチであり、ビデオデッキまたはリモコンに取
付けて使用するものである。
【0002】
【従来のジョグ・シャトルスイッチ】ジョグ・シャトル
スイッチは、ジョグ用パターンとシャトル用パターンを
形成したパターンプレートとブラシとダイヤルからな
り、パターンプレートPは、ジョグ用パターンをコモン
接触面パターンA、等間隔接触面パターンB及び等間隔
接触面パターンCの3パターンをそれぞれ同心円レーン
上に形成し、
【0003】シャトル用パターンをコモン接触面パター
ンD、2接触面パターンE、2接触面パターンF、逆転
接触面パターンG、及び4接触面パターンHの5パター
ンをそれぞれ同心円レーン上に形成して、上記パターン
A〜Hからの引出線を各端子に接続して設け、
【0004】該パターンプレートPのジョグ用パターン
A〜Cに接触導通するブラシ1と、シャトル用パターン
D〜Hに接触導通するブラシ2をそれぞれダイヤル3、
4に取付けてなるものであり、
【0005】ダイヤル3でブラシ1を正転、逆転方向に
自由に回転して、ブラシ1と接触面パターンA〜Cの接
離(スイッチON、OFF)をパルス信号として発信し
て、コマ送り再生し(正転;正モーションコマ送り、逆
転;逆モーションコマ送り)、 また、ダイヤル4でブ
ラシ2を設定角度宛正転、逆転方向に往復回転して、ブ
ラシ2とと接触面パターンD〜Hの接離(スイッチO
N、OFF)をパルス信号として発信して早送り再生
(正転;正モーション早送り再生、逆転;逆モーション
早送り再生)するようにしたものである。
【0006】然して、従来のジョグ・シャトルスイッチ
としては、金属薄板をプレス加工して設けた金属プレス
パターン板を絶縁性プラスチックプレートにインサート
成形加工して設けた金属プレス板タイプのパターンプレ
ートP1 を使用したジョグ・シャトルスイッチS1 があ
る。(図6、図7、図8)
【0007】然して、該ジョグ・シャトルスイッチS1
は、3本の同心円レーン上に接触面パターンA、B、C
を形成し、また、引出線パターンI、端子J、接続線パ
ターンK(インサートされて一部にしか表出していな
い)等を形成した金属プレスパターン板を絶縁性プラス
チックプレート12にインサート成形して設けたジョグ
用のパターンプレートP1 aと、
【0008】5本の同心円レーン上に接触面パターン
D、E、F、G、Hをそれぞれ形成し、また、引出線パ
ターンI、端子J、接続線K等を形成した金属プレスパ
ターン板8を絶縁性プラスチックプレート12にインサ
ート成形加工して設けたシャトル用のパターンプレート
1 bを各別に設け、
【0009】ケース5内の中心軸6に、ジョグ用のパタ
ーンプレートP1 a、ジョグ用のブラシ1(3本の各レ
ーンの各パターンA、B、Cに接触)付のダイヤル3、
シャトル用のパターンプレートP1 b、シャトル用のブ
ラシ2(5本の各レーンの各パターンD、E、F、G、
Hに接触)付のダイヤル4、及び、蓋板7の順に挿通設
置して、構成したものであって、これには下記のような
課題があった。
【0010】
【従来の課題】金属薄板のプレス加工で各パターンを形
成した金属プレスパターン板8を設けるようにすると共
に、8本の同心円レーンにA〜Hのパターンを1レーン
当り1パターン宛設けるようにした(従来は全て1レー
ン当り1パターンである)ので、1枚のパターンプレー
トに8レーン8パターンを収めるには面積的に無理があ
って、無理に収めると面積が大(従ってスイッチ全体も
大)になってしまうため、やむを得ず、ジョグ用とシャ
トル用の2枚のパターンプレートP1 a、P1 bに分け
て設けたものであり、従って、プレス金型、プラスチッ
ク成形金型が2個宛必要となり、工賃、材料費が各別に
かかるなど、コスト高となる重大な欠点があった。
【0011】また、2枚のパターンプレートとブラシを
取り付けた各ダイヤル3、4のブラシ取付板3a、4
a、及び蓋板7等を積層してスイッチS1 を構成するた
め、スイッチの外形寸法(特に高さ)が大になってしま
う欠点があった。
【0012】更に、ブラシとしてジョグ用の3レーン用
のブラシ1と、シャトル用の5レーン用のブラシ2の2
種類のものが必要であるため、プレス金型が各別に必要
となり、また、プレス加工も各別に行わねばならぬな
ど、これもコスト高の1要因となっていた。
【0013】
【本発明の目的】本発明は上記従来の課題を解決したジ
ョグ・シャトルスイッチを開発したものである。即ち、
本発明は、パターンプレートPを、金属プレスパターン
板を絶縁性プラスチックプレート中にインサート成形加
工で埋設するにつき、ジョグ用の接触面パターンA、
B、Cを裏面側に露出形成すると共に、シャトル用の接
触面パターンD、E、F、G、Hを表面側に露出形成す
るようにし、
【0014】またシャトル用の接触面パターンD、E、
F、G、Hのうちのコモン接触面パターンDを除く4パ
ターンを1レーン当り2パターン宛形成するようにし
て、従来の5レーンを3レーンで済むように設け、
【0015】それによって1枚の金属プレスパターン板
を用いた1枚のパターンプレートだけで済むようにし
て、高価なプレス金型及びプラスチック成形金型が各1
個で済むようにし、
【0016】更に、ブラシは従来の2個に対し3個使用
するが、3個共、それぞれ3本の同心円レーンに接触す
るため、同形同大同構成のものを使用できるようにし
て、その加工用のプレス金型が1種1個で済むようにし
他物であり、
【0017】以上の特徴によって、ジョグ・シャトルス
イッチのコストダウン及び小形化を実現したものであ
る。
【0018】
【課題を解決する手段】本発明は、ジョグ用パターンと
シャトル用パターンを形成したパターンプレートとブラ
シとダイヤルからなり、
【0019】パターンプレートは、ジョグ用パターンと
してのコモン接触面パターンA、等間隔接触面パターン
B及び等間隔接触面パターンCの3パターンをそれぞれ
同心円レーン上に形成し、シャトル用パターンとしての
コモン接触面パターンD、2接触面パターンE、2接触
面パターンF、逆転接触面パターンG、及び4接触面パ
ターンHの5パターンをそれぞれ同心円レーン上に形成
して、上記各接触面パターンA〜Hからの引出線を各端
子に接続して設け、
【0020】該パターンプレートのジョグ用の接触面パ
ターンA〜Cに接触導通するブラシ1とシャトル用の接
触面パターンD〜Hに接触導通するブラシ2をそれぞれ
ダイヤル3、4に取付けてなるものであり、
【0021】ジョグ用のダイヤル3でブラシ1を正転、
逆転方向に自由に回転して、ブラシ1とパターンA〜C
の接離(スイッチON、OFF)をパルス信号として発
信してコマ送り再生し、また、シャトル用のダイヤル4
でブラシ2を設定角度宛正転、逆転方向に往復回転し
て、ブラシ2とパターンD〜Hの接離(スイッチON、
OFF)をパルス信号として発信して正転早送り再生、
逆転早送り再生するようにしたものである、ビデオのジ
ョグ・シャトルスイッチにおいて、
【0022】中心部の3本の同心円レーン上のジョグ用
の接触面パターンA、B、C、その外周部の3本の同心
円レーン上のシャトル用の接触面パターンD、E、F、
G、H、各接触面パターンの接続用パターンK、各接触
面パターンに接続した引出線パターンI、及び、各引出
線パターンIの先端に形成した端子J等の形状に、導電
性金属薄膜をプレス加工して、金属プレスパターン板を
設け、
【0023】該金属プレスパターン板を絶縁性プラスチ
ックのプレート中にインサート成形加工で埋設してパタ
ーンプレートを設けたものであり、
【0024】該パターンプレートは、上記のインサート
成形加工によって、その裏面側に上記金属プレスパター
ン板におけるジョグ用の接触面パターンA、B、C部分
を露出形成すると共に、表面側にシャトル用の接触面パ
ターンD、E、F、G、H部分を露出形成したものであ
り、
【0025】該パターンプレートの裏面側に露出形成し
たジョグ用の接触面パターンA、B、Cに接触導通する
ブラシ1をダイヤル3で正逆回転自在に備えると共に、
表面側に露出形成したシャトル用の接触面パターンD、
E、F、G、Hに接触導通するブラシ2、2をダイヤル
4で設定角度往復回転自在に備えて構成したものであ
り、
【0026】ジョグ用のダイヤル3でブラシ1を正転、
逆転方向に自由に回転して、ブラシ1と接触面パターン
A、B、Cの接離(スイッチON、OFF)をパルス信
号として発信してコマ送り再生し、また、シャトル用の
ダイヤル4でブラシ2を設定角度宛正転、逆転方向に往
復回転して、ブラシ2、2と接触面パターンD、E、
F、G、Hの接離(スイッチON、OFF)をパルス信
号として発信して正転早送り再生、逆転早送り再生する
ように設けたものである、ビデオのジョグ・シャトルス
イッチによって課題を解決したものである。
【0027】
【実施例】次に、本発明ビデオのジョグ・シャトルスイ
ッチの実施例を図面につき説明すると、ジョグ用パター
ンとシャトル用パターンを形成したパターンプレートと
ブラシとダイヤルからなり、
【0028】パターンプレートPは、ジョグ用パターン
としてのコモン接触面パターンA、等間隔接触面パター
ンB及び等間隔接触面パターンCの3パターンをそれぞ
れ同心円レーン上に形成し、シャトル用パターンとして
のコモン接触面パターンD、2接触面パターンE、2接
触面パターンF、逆転接触面パターンG、及び4接触面
パターンHの5パターンをそれぞれ同心円レーン上に形
成して、上記パターンA〜Hからの引出線Iを各端子J
に接続して設け、
【0029】該パターンプレートPのジョグ用の接触面
パターンA〜Cに接触導通するブラシ1とシャトル用の
接触面パターンD〜Hに接触導通するブラシ2をそれぞ
れダイヤル3、4に取付けてなるものであり、
【0030】ジョグ用のダイヤル3でブラシ1を正転、
逆転方向に自由に回転して、ブラシ1と接触面パターン
A〜Cの接離(スイッチON、OFF)をパルス信号と
して発信して、コマ送り再生し、また、シャトル用のダ
イヤル4でブラシ2を設定角度(例80°〜90°)宛
正転、逆転方向に往復回転して、ブラシ2と接触面パタ
ーンD〜Hの接離(スイッチON、OFF)をパルス信
号として発信して正転早送り再生、逆転早送り再生する
ようにしたものである、ビデオのジョグ・シャトルスイ
ッチにおいて、
【0031】中心部の3本の同心円レーン、、上
のジョグ用の接触面パターンA、B、C、その外周部の
3本の同心円レーン、、上のシャトル用の接触面
パターンD、E1 、E2 、F1 、F2 、G、H1
2 、H3 、H4 、各接触面パターンの接続用パターン
K、各接触面パターンに接続した引出線パターンI、及
び、各引出線パターンIの先端に形成した端子J等の形
状に、導電性金属薄膜をプレス加工して、金属プレスパ
ターン板P´を設け、(図5)
【0032】該金属プレスパターン板P´を絶縁性プラ
スチックプレート12中にインサート成形加工で埋設し
てパターンプレートPを設けたものであり、
【0033】該パターンプレートPは、上記のインサー
ト成形加工によって、その裏面側に上記金属プレスパタ
ーン板P´におけるジョグ用の接触面パターンA、B、
C部分(図4)を露出形成すると共に、表面側にシャト
ル用の接触面パターンD、E1 、E2 、F1 、F2
G、H1 、H2 、H3 、H4 部分(図3)を露出形成し
たものであり、
【0034】該パターンプレートPの裏面側に露出形成
したジョグ用の接触面パターンA、B、Cに接触導通す
るブラシ1(取付板3aに取付)をダイヤル3で正逆回
転自在に備えると共に、表面側に露出形成したシャトル
用の接触面パターンD、E1、E2 、F1 、F2 、G、
1 、H2 、H3 、H4 に接触導通するブラシ2、2
(取付板4aに取付)をダイヤル4で設定角度往復回転
自在に備えて構成したものであり、(図2)
【0035】ジョグ用のダイヤル3でブラシ1を正転、
逆転方向に自由に回転して、ブラシ1と接触面パターン
A、B、Cの接離(スイッチON、OFF)をパルス信
号として発信してコマ送り再生し、また、シャトル用の
ダイヤル4でブラシ2、2を設定角度宛正転、逆転方向
に往復回転して、ブラシ2、2と接触面パターン、D、
1 、E2 、F1 、F2 、G、H1 、H2 、H3 、H4
の接離(スイッチON、OFF)をパルス信号として発
信して正転早送り再生、逆転早送り再生するように設け
た、ビデオのジョグ・シャトルスイッチSである。(図
1、図2)
【0036】そして、より具体的な構成を説明すると、
ケース5の底板10中心に樹立した中心軸6に、ブラシ
1を取付板3aに取付けたダイヤル3の中空回転軸3b
を嵌挿し、該中空回転軸3bにパターンプレートPの中
心孔9を挿通し、次にブラシ2、2を取付板4aに取付
けたダイヤル4の中空回転軸4bを前記中空回転軸3b
に嵌挿して、パターンプレートPの裏面側のジョグ用の
接触面パターンA、B、Cにブラシ1を接触すると共
に、表面側のシャトル用の接触面パターンD、E1 、E
2 、F1 、F2 、G、H1 、H2 、H3 、H4 にブラシ
2、2を接触した状態に設置し、蓋板7を、その中心孔
11にダイヤル4の中空回転軸4bを挿通してケース5
の上面に取付けて、ビデオのジョグ・シャトルスイッチ
Sを構成したものである。(図2)
【0037】なお、ジョグ用のブラシ1及びシャトル用
のブラシ2、2は3個共、それぞれ3本の同心円レーン
に接触するため、同構成同形同大として、1種類のもの
を共通して使用する。
【0038】
【作用】本発明スイッチの作用を主に図1〜5に図示し
た実施例につき説明する。ジョグ用のダイヤル3(撮み
部分の図示は省略)は、正または逆方向に360°回転
自在であり、また構造の図示を省くが、節を付してクリ
ック回転するように設けてある。
【0039】このダイヤル3を正または逆方向に回転す
ると、該ダイヤル3の取付板3aに取付けたブラシ1が
同転して、コモン接触面パターンAに接触(常時接触、
スイッチON)回転しつつ、等間隔接触面パターンB及
びCに接離(スイッチON、OFF)し、それをパルス
信号として発信して、ビデオをコマ送り再生(正転;正
モーションコマ送り、逆転;逆モーションコマ送り)す
る。
【0040】次に、シャトル用のダイヤル4(撮み部分
の図示は省略)は、正、逆方向に各々約80°(実施例
は80°に設定、約75°〜85°の範囲に設定する)
宛往復回転し、また、構造の図示を省くが、手を離すと
バネ力で中心位置(0°)に自動復元するように設けて
ある。
【0041】このダイヤル4をまず、正方向に回転する
とその取付板4aに取付けたブラシ2、2が同転して、
コモン接触面パターンDに接触(常時接触、スイッチO
N)回転しつつ、2接触面パターンのE1 、F1 、及び
4接触面パターンのH1 、H2 に接離(スイッチON、
OFF)し、それをパルス信号として発信して、ビデオ
を正(モーション)方向早送り再生(正転;正モーショ
ン早送り再生、逆転;逆モーション早送り再生)する。
【0042】また、同ダイヤル4を逆方向に回転する
と、同ブラシ2、2が同転して、コモン接触面パターン
Dに接触(常時接触、スイッチON)回転しつつ、2接
触面パターンのE2 、F2 、逆回転接触面パターンG、
及び4接触面パターンのH3 、H4 に接離(スイッチO
N、OFF)し、それをパルス信号として発信して、ビ
デオを逆(モーション)方向早送り再生する。
【0043】そして、正、逆方向(回転)の何れの場合
も、ダイヤル4の回転を止めて手を離すと、ダイヤル4
は中心位置に復元するものである。
【0044】
【効果】シャトル用の同心円レーンをコモン接触面パタ
ーンは別として、1レーン当り2種の接触面パターンを
形成し、もって、シャトル用の同心円レーンを従来の5
本から3本に減らすと共に、金属プレスパターン板を絶
縁性プラスチックプレート中にインサート成形加工する
ときに、表面側にシャトル用の接触面パターンD〜Hを
露出形成する一方、裏面側にジョグ用の接触面パターン
A〜Cを露出形成して、ダイヤル3のブラシ1を裏面側
の接触面パターンA〜Cに、ダイヤル4のブラシ2、2
を表面側の接触面パターンD〜Hにそれぞれ接触するよ
うに設けた結果、
【0045】パターンプレートの面積を縮小できて、従
来、金属プレスパターン板タイプのパターンプレートの
場合、ジョグ用とシャトル用の2枚を各別に設けていた
のを、 本発明の場合、1枚に形成し得ることになり、
よって、スイッチの外形寸法を小形化し得ると共に、特
に金属プレスパターン板加工用のプレス金型及びそのイ
ンサート成形用のプラスチック成形金型が、従来は各2
種宛必要であったのを、各1種で済むことになって、大
幅なコストダウンを実現し得た。
【0046】また、ジョグ用、シャトル用共に同心円レ
ーンを3本としたため、同一構成のブラシを共通使用で
きることとなり、従来2種のブラシであったのから、1
種で済み、よって、プレス金型も1種で済むことになっ
て、この点でも格段に有利となりコストダウンに貢献し
得るようになった。なお、本発明はブラシを3枚使用す
るが、同構成であるため、材料費だけで済み、負担にな
らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ジョグ・シャトルスイッチの実施例の正
面図、底面図、及び右側面図。
【図2】図1の正面図の拡大横断面図。
【図3】パターンプレートの実施例の正面図、底面図、
及び右側面図。
【図4】図3のパターンプレートの背面図。
【図5】金属プレスパターン板の正面図及び側面図。
【図6】従来の金属プレスパターン板のジョグ用パター
ンプレートの正面図、及び側面図。
【図7】従来の金属プレスパターン板のシャトル用パタ
ーンプレートの正面図、及び側面図。
【図8】図6、図7の2枚のパターンプレートを使用し
て構成した、従来のジョグ・シャトルスイッチの縦断面
図。
【符号の説明】
S 本発明ジョグ・シャトルスイッチ S1 従来のジョグ・シャトルスイッチ P パターンプレート P´ 金属プレスパターン板 P1 a 従来の金属プレスパターン板のジョグ用パター
ンプレート P1 b 従来の金属プレスパターン板のシャトル用パタ
ーンプレート A コモン接触面パターン(ジョグ) B 等間隔接触面パターン(ジョグ) C 等間隔接触面パターン(ジョグ) D コモン接触面パターン(シャトル) E(E1 、E2 ) 2接触面パターン(シャトル) F(F1 、F2 ) 2接触面パターン(シャトル) G 逆転接触面パターン(シャトル) H(H1 、H2 、H3 、H4 ) 4接触面パターン
(シャトル) I 引出線パターン(ジョグ、シャトル) J 端子(ジョグ、シャトル) K 接続線パターン(ジョグ、シャトル) 、、、、、 同心円レーン 1 ブラシ(ジョグ) 2 ブラシ(シャトル) 3 ダイヤル(ジョグ) 3a 取付板 3b 中空回転軸 4 ダイヤル(シャトル) 4a 取付板 4b 中空回転軸 5 ケース 6 中心軸 7 蓋板 9 中心孔(パターンプレート) 10 底板 11 中心孔(蓋板) 12 絶縁性プラスチックプレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジョグ用パターンとシャトル用パターンを
    形成したパターンプレートとブラシとダイヤルからな
    り、 パターンプレートは、ジョグ用パターンとしてのコモン
    接触面パターンA、等間隔接触面パターンB及び等間隔
    接触面パターンCの3パターンをそれぞれ同心円レーン
    上に形成し、 シャトル用パターンとしてのコモン接触面パターンD、
    2接触面パターンE、2接触面パターンF、逆転接触面
    パターンG、及び4接触面パターンHの5パターンをそ
    れぞれ同心円レーン上に形成して、上記各接触面パター
    ンA〜Hからの引出線を各端子に接続して設け、 該パターンプレートのジョグ用の接触面パターンA〜C
    に接触導通するブラシ1と、シャトル用の接触面パター
    ンD〜Hに接触導通するブラシ2をそれぞれダイヤル
    3、4に取付けてなるものであり、 ジョグ用のダイヤル3でブラシ1を正転、逆転方向に自
    由に回転して、ブラシ1と接触面パターンA〜Cの接離
    (スイッチON、OFF)をパルス信号として発信して
    コマ送り再生し、また、シャトル用のダイヤル4でブラ
    シ2を設定角度宛正転、逆転方向に往復回転して、ブラ
    シ2と接触面パターンD〜Hの接離(スイッチON、O
    FF)をパルス信号として発信して正転早送り再生、逆
    転早送り再生するようにしたものである、 ビデオのジョグ・シャトルスイッチにおいて、 中心部の3本の同心円レーン上のジョグ用の接触面パタ
    ーンA、B、C、その外周部の3本の同心円レーン上の
    シャトル用の接触面パターンD、E、F、G、H、各接
    触面パターンの接続用パターンK、各接触面パターンに
    接続した引出線パターンI、及び、各引出線パターンI
    の先端に形成した端子J等の形状に、導電性金属薄膜を
    プレス加工して、金属プレスパターン板を設け、 該金属プレスパターン板を絶縁性プラスチックプレート
    中にインサート成形加工で埋設してパターンプレートを
    設けたものであり、 該パターンプレートは、上記のインサート成形加工によ
    って、その裏面側に上記金属プレスパターン板における
    ジョグ用の接触面パターンA、B、C部分を露出形成す
    ると共に、表面側にシャトル用の接触面パターンD、
    E、F、G、H部分を露出形成したものであり、 該パターンプレートの裏面側に露出形成したジョグ用の
    接触面パターンA、B、Cに接触導通するブラシ1をダ
    イヤル3で正逆回転自在に備えると共に、表面側に露出
    形成したシャトル用の接触面パターンD、E、F、G、
    Hに接触導通するブラシ2、2をダイヤル4で設定角度
    往復回転自在に備えて構成したものであり、 ジョグ用
    のダイヤル3でブラシ1を正転、逆転方向に自由に回転
    して、ブラシ1と接触面パターンA、B、Cの接離(ス
    イッチON、OFF)をパルス信号として発信してコマ
    送り再生し、また、シャトル用のダイヤル4でブラシ2
    を設定角度宛正転、逆転方向に往復回転して、ブラシ
    2、2と接触面パターンD、E、F、G、Hの接離(ス
    イッチON、OFF)をパルス信号として発信して正転
    早送り再生、逆転早送り再生するように設けたものであ
    る、 ビデオのジョグ・シャトルスイッチ。
  2. 【請求項2】ケースの底板中心に樹立した中心軸に、ブ
    ラシ1を備えたダイヤル3の中空回転軸を嵌挿し、該中
    空回転軸にパターンプレートの中心孔を挿通し、次にブ
    ラシ2、2を備えたダイヤル4の中空回転軸を前記中空
    回転軸に嵌挿して、パターンプレートの裏面側のジョグ
    用の接触面パターンA、B、Cにブラシ1を接触すると
    共に、表面側のシャトル用の接触面パターンD、E、
    F、G、Hにブラシ2、2を接触した状態に設置し、蓋
    板を、その中心孔にダイヤル4の中空回転軸を挿通して
    ケースの上面に取付けて構成した、 請求項1のビデオのジョグ・シャトルスイッチ。
  3. 【請求項3】ジョグ用のブラシ1及びシャトル用のブラ
    シ2、2は3個共、同形同大同構成である、 請求項1のビデオのジョグ・シャトルスイッチ。
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