JPH09212834A - 回転磁気ヘッドドラム装置 - Google Patents
回転磁気ヘッドドラム装置Info
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- JPH09212834A JPH09212834A JP4812396A JP4812396A JPH09212834A JP H09212834 A JPH09212834 A JP H09212834A JP 4812396 A JP4812396 A JP 4812396A JP 4812396 A JP4812396 A JP 4812396A JP H09212834 A JPH09212834 A JP H09212834A
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- Japan
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- printed circuit
- circuit board
- head
- rotary
- magnetic head
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims abstract description 15
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中継プリント基板の導電パターンとヘッド中
継プリント基板の導電パターンとを直接半田付けにより
接続するので、これらのプリント基板を接続するための
リード線、及び該リード線を半田付けする工程が不要に
なる。 【解決手段】 ヘッド取付板5を介して、回転ドラムに
取り付けられた磁気ヘッド10と、該磁気ヘッドへの信
号授受のためのロータリートランスとを備え、取付板5
にはヘッド中継プリント基板6を固定し、この基板の導
電パターンには磁気ヘッド10の巻線を接続する。回転
ドラムとロータリートランスロータ7との間には該ロー
タの径方向に該ロータよりも突出した中継プリント基板
9を、基板6に重ねるようにして介在させ、基板9の導
電パターンの端部13bと基板6の導電パターンの端部
13bとを直接半田付けし、基板9の導電パターンにお
けるロータ7よりも突出した端部13aにはロータ7の
巻線を半田付けする。
継プリント基板の導電パターンとを直接半田付けにより
接続するので、これらのプリント基板を接続するための
リード線、及び該リード線を半田付けする工程が不要に
なる。 【解決手段】 ヘッド取付板5を介して、回転ドラムに
取り付けられた磁気ヘッド10と、該磁気ヘッドへの信
号授受のためのロータリートランスとを備え、取付板5
にはヘッド中継プリント基板6を固定し、この基板の導
電パターンには磁気ヘッド10の巻線を接続する。回転
ドラムとロータリートランスロータ7との間には該ロー
タの径方向に該ロータよりも突出した中継プリント基板
9を、基板6に重ねるようにして介在させ、基板9の導
電パターンの端部13bと基板6の導電パターンの端部
13bとを直接半田付けし、基板9の導電パターンにお
けるロータ7よりも突出した端部13aにはロータ7の
巻線を半田付けする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はVTR等(再生専
用機をも含む)の回転磁気ヘッドドラム装置に関するも
のである。
用機をも含む)の回転磁気ヘッドドラム装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転磁気ヘッドドラム装
置として、実開昭64−45308号に示すものが知ら
れている。このものでは、ヘッド取付板を介して、回転
ヘッドドラムを構成する回転ドラムに取り付けられた磁
気ヘッドと、該磁気ヘッドへの信号授受のためのロータ
リートランスとを備えたVTR等の回転磁気ヘッドドラ
ム装置であって、前記ヘッド取付板には、ヘッド中継プ
リント基板が固定され、この基板の導電パターンには前
記磁気ヘッドの巻線が半田付けにより電気的に接続さ
れ、前記導電パターンには、前記ロータリートランスを
構成するロータリートランスロータの巻線が半田付けに
より電気的に接続されている。
置として、実開昭64−45308号に示すものが知ら
れている。このものでは、ヘッド取付板を介して、回転
ヘッドドラムを構成する回転ドラムに取り付けられた磁
気ヘッドと、該磁気ヘッドへの信号授受のためのロータ
リートランスとを備えたVTR等の回転磁気ヘッドドラ
ム装置であって、前記ヘッド取付板には、ヘッド中継プ
リント基板が固定され、この基板の導電パターンには前
記磁気ヘッドの巻線が半田付けにより電気的に接続さ
れ、前記導電パターンには、前記ロータリートランスを
構成するロータリートランスロータの巻線が半田付けに
より電気的に接続されている。
【0003】ところで、前記ロータリートランスロータ
はそれが多チャンネルであるか否か等によって径が大幅
に異なる。前記ヘッド中継プリント基板の導電パターン
に、前記ロータリートランスロータよりも突出した部位
があると、この導電パターンに前記ロータリートランス
ロータの巻線を直接半田付けにより接続することができ
る。しかし、前記ロータリートランスの径が大きい場合
には、前記のように突出した部位が無いか、在っても既
に磁気ヘッドの前記巻線が接続されている場合には、前
記ヘッド中継プリント基板の導電パターンとロータリー
トランスロータの巻線との間に他の中継プリント基板等
を介在させなければならず、部品点数が増え、構成が複
雑になる。
はそれが多チャンネルであるか否か等によって径が大幅
に異なる。前記ヘッド中継プリント基板の導電パターン
に、前記ロータリートランスロータよりも突出した部位
があると、この導電パターンに前記ロータリートランス
ロータの巻線を直接半田付けにより接続することができ
る。しかし、前記ロータリートランスの径が大きい場合
には、前記のように突出した部位が無いか、在っても既
に磁気ヘッドの前記巻線が接続されている場合には、前
記ヘッド中継プリント基板の導電パターンとロータリー
トランスロータの巻線との間に他の中継プリント基板等
を介在させなければならず、部品点数が増え、構成が複
雑になる。
【0004】一方、前記のようにロータリートランスの
径が大きい場合でも、前記ヘッド中継プリント基板の導
電パターンに、前記ロータリートランスロータよりも突
出した部位を設けるべく、前記ヘッド中継プリント基板
の形状を変えることも考えられる。しかし、この場合に
は、前記ヘッド中継プリント基板が大型になり、前記ロ
ータリートランスの径が比較的小さいものに用いるには
無駄になる。
径が大きい場合でも、前記ヘッド中継プリント基板の導
電パターンに、前記ロータリートランスロータよりも突
出した部位を設けるべく、前記ヘッド中継プリント基板
の形状を変えることも考えられる。しかし、この場合に
は、前記ヘッド中継プリント基板が大型になり、前記ロ
ータリートランスの径が比較的小さいものに用いるには
無駄になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、径の
大きいロータリートランスを備えた回転磁気ヘッドドラ
ム装置において、前記したようにヘッド中継プリント基
板の導電パターンとロータリートランスロータの巻線と
の間に他の中継プリント基板を介在させた場合には、こ
の他の中継プリント基板が増えるだけではなく、ヘッド
中継プリント基板の導電パターンと前記他の中継プリン
ト基板を接続するリード線をも必要とし、加えてこのリ
ード線の両端部を前記ヘッド中継プリント基板及び他の
中継プリント基板の導電パターンに半田付けする工程も
増えるという課題があった。また、径の大きいロータリ
ートランスを備えた回転磁気ヘッドドラム装置におい
て、前記したようにヘッド中継プリント基板の導電パタ
ーンに、前記ロータリートランスロータよりも突出した
部位を設けるべく、前記ヘッド中継プリント基板の形状
を変えると、前記のようにヘッド中継プリント基板が大
型になり、前記ロータリートランスの径が比較的小さい
場合には無駄になるという課題がある。
大きいロータリートランスを備えた回転磁気ヘッドドラ
ム装置において、前記したようにヘッド中継プリント基
板の導電パターンとロータリートランスロータの巻線と
の間に他の中継プリント基板を介在させた場合には、こ
の他の中継プリント基板が増えるだけではなく、ヘッド
中継プリント基板の導電パターンと前記他の中継プリン
ト基板を接続するリード線をも必要とし、加えてこのリ
ード線の両端部を前記ヘッド中継プリント基板及び他の
中継プリント基板の導電パターンに半田付けする工程も
増えるという課題があった。また、径の大きいロータリ
ートランスを備えた回転磁気ヘッドドラム装置におい
て、前記したようにヘッド中継プリント基板の導電パタ
ーンに、前記ロータリートランスロータよりも突出した
部位を設けるべく、前記ヘッド中継プリント基板の形状
を変えると、前記のようにヘッド中継プリント基板が大
型になり、前記ロータリートランスの径が比較的小さい
場合には無駄になるという課題がある。
【0006】この発明は上記に鑑み、前述のように、他
の中継プリント基板を用いても、前記したリード線を用
いる必要がなく、この分、部品点数が少なくなり、かつ
半田付けの工程も少なくなる回転磁気ヘッドドラム装置
を提供することを目的とするものである。
の中継プリント基板を用いても、前記したリード線を用
いる必要がなく、この分、部品点数が少なくなり、かつ
半田付けの工程も少なくなる回転磁気ヘッドドラム装置
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、前
記の目的を達成するための、この発明の回転磁気ヘッド
ドラム装置は、ヘッド取付板を介して、回転ヘッドドラ
ムを構成する回転ドラムに取り付けられた磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドへの信号授受のためのロータリートラ
ンスとを備えたVTR等の回転磁気ヘッドドラム装置で
あって、前記ヘッド取付板には、ヘッド中継プリント基
板が固定され、この基板の導電パターンには前記磁気ヘ
ッドの巻線が半田付けにより電気的に接続され、前記導
電パターンには、前記ロータリートランスを構成するロ
ータリートランスロータの巻線が電気的に接続されたも
のにおいて、前記回転ドラムと前記ロータリートランス
ロータとの間には該ロータの径方向に該ロータよりも突
出した中継プリント基板を、前記ヘッド中継プリント基
板に重ねるようにして介在させ、この中継プリント基板
の導電パターンと前記したヘッド中継プリント基板の前
記導電パターンとを直接半田付けにより接続し、かつ前
記中継プリント基板の導電パターンにおける前記ロータ
よりも突出した部位には前記ロータリートランスロータ
の巻線を直接半田付けにより接続したことを特徴とする
ものである。
記の目的を達成するための、この発明の回転磁気ヘッド
ドラム装置は、ヘッド取付板を介して、回転ヘッドドラ
ムを構成する回転ドラムに取り付けられた磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドへの信号授受のためのロータリートラ
ンスとを備えたVTR等の回転磁気ヘッドドラム装置で
あって、前記ヘッド取付板には、ヘッド中継プリント基
板が固定され、この基板の導電パターンには前記磁気ヘ
ッドの巻線が半田付けにより電気的に接続され、前記導
電パターンには、前記ロータリートランスを構成するロ
ータリートランスロータの巻線が電気的に接続されたも
のにおいて、前記回転ドラムと前記ロータリートランス
ロータとの間には該ロータの径方向に該ロータよりも突
出した中継プリント基板を、前記ヘッド中継プリント基
板に重ねるようにして介在させ、この中継プリント基板
の導電パターンと前記したヘッド中継プリント基板の前
記導電パターンとを直接半田付けにより接続し、かつ前
記中継プリント基板の導電パターンにおける前記ロータ
よりも突出した部位には前記ロータリートランスロータ
の巻線を直接半田付けにより接続したことを特徴とする
ものである。
【0008】
【作用】上記のように構成されたこの発明では、前記中
継プリント基板の導電パターンと前記したヘッド中継プ
リント基板の導電パターンとを直接半田付けにより接続
するので、これらのプリント基板を接続するためのリー
ド線、及び該リード線を半田付けする工程が不要にな
る。
継プリント基板の導電パターンと前記したヘッド中継プ
リント基板の導電パターンとを直接半田付けにより接続
するので、これらのプリント基板を接続するためのリー
ド線、及び該リード線を半田付けする工程が不要にな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図1乃至図3に基づいて説明する。図1はこの発明の実
施の形態を示す概略縦断正面図、図2は要部の概略縦断
正面図、図3(a)は要部の概略拡大底面図、図3
(b)は一部材の概略底面図であり、図3(a)は各部
材を透視して示したものである。これらの図において、
符号1はシャフトであり、回転ヘッドドラムを構成する
固定ドラム2に圧入等の手段により固定されている。こ
の固定ドラム2には接着等の手段によりロータリートラ
ンスを構成するロータリートランスステータ8が固定さ
れている。4は前記回転ヘッドドラムを構成する回転ド
ラムであり、軸受け3を介して前記シャフト1に取り付
けられている。そして、この回転ドラム4には前記ロー
タリートランスを構成するロータリートランスロータ7
が接着等の手段により固定されている。
図1乃至図3に基づいて説明する。図1はこの発明の実
施の形態を示す概略縦断正面図、図2は要部の概略縦断
正面図、図3(a)は要部の概略拡大底面図、図3
(b)は一部材の概略底面図であり、図3(a)は各部
材を透視して示したものである。これらの図において、
符号1はシャフトであり、回転ヘッドドラムを構成する
固定ドラム2に圧入等の手段により固定されている。こ
の固定ドラム2には接着等の手段によりロータリートラ
ンスを構成するロータリートランスステータ8が固定さ
れている。4は前記回転ヘッドドラムを構成する回転ド
ラムであり、軸受け3を介して前記シャフト1に取り付
けられている。そして、この回転ドラム4には前記ロー
タリートランスを構成するロータリートランスロータ7
が接着等の手段により固定されている。
【0010】5は周知のように磁気ヘッド10が固定さ
れたヘッド取付板であり、該ヘッド取付板にはヘッド中
継プリント基板6が一体に固定され、ねじ11により前
記回転ドラム4に取り付けられている。このヘッド中継
プリント基板6には中継プリント基板9が重ねられ、こ
の中継プリント基板9とヘッド中継プリント基板6との
導電パターンが互いに直接半田付けにより接続されてい
る。また、ロータリートランスロータ7の巻線12も前
記中継プリント基板9の導電パターンに接続されてい
る。
れたヘッド取付板であり、該ヘッド取付板にはヘッド中
継プリント基板6が一体に固定され、ねじ11により前
記回転ドラム4に取り付けられている。このヘッド中継
プリント基板6には中継プリント基板9が重ねられ、こ
の中継プリント基板9とヘッド中継プリント基板6との
導電パターンが互いに直接半田付けにより接続されてい
る。また、ロータリートランスロータ7の巻線12も前
記中継プリント基板9の導電パターンに接続されてい
る。
【0011】この中継プリント基板9の導電パターン
は、図3に符号13で示すように、その両端部13a,
13bは半田付け可能になっている。そして、端部13
aは前記のようにロータリートランスロータ7を回転ド
ラム4に固定した状態で、該ロータリートランスロータ
7の外周縁から突出した部位に位置しているので、前記
巻線12を容易に半田付けすることができる。また、前
記ヘッド中継プリント基板6の前記した導電パターンの
両端部14a,14bは半田付け可能になっていて、端
部14aには前記磁気ヘッド10の図示していない巻線
が半田付けされ、端部14bは前記のように端部13b
と直接半田付けされている。
は、図3に符号13で示すように、その両端部13a,
13bは半田付け可能になっている。そして、端部13
aは前記のようにロータリートランスロータ7を回転ド
ラム4に固定した状態で、該ロータリートランスロータ
7の外周縁から突出した部位に位置しているので、前記
巻線12を容易に半田付けすることができる。また、前
記ヘッド中継プリント基板6の前記した導電パターンの
両端部14a,14bは半田付け可能になっていて、端
部14aには前記磁気ヘッド10の図示していない巻線
が半田付けされ、端部14bは前記のように端部13b
と直接半田付けされている。
【0012】尚、前記磁気ヘッド10は、周知のよう
に、標準時間用と長時間用との2個の磁気ヘッドにより
構成されている。このため、前記端部14a,14b,
13a,13bはそれぞれ4箇所ずつ設けられている。
また、前記端部13bと14bとは重なっているが、中
継プリント基板9の厚み分、離れている。このように離
れていても、前記のように直接半田付けして接続するこ
とができることは、本発明者の実験により確認された。
因に、2個のプリント基板を、それらの導電パターンの
端部が接触するようにして同一平面上に並べた場合に
は、これら端部を直接半田付けして接続することは可能
だが、これらの端部の間に隙間があると、直接半田付け
して接続することができない。しかし、この発明のよう
に、端部13b,14bが重なっていると、直接半田付
けすることができる。
に、標準時間用と長時間用との2個の磁気ヘッドにより
構成されている。このため、前記端部14a,14b,
13a,13bはそれぞれ4箇所ずつ設けられている。
また、前記端部13bと14bとは重なっているが、中
継プリント基板9の厚み分、離れている。このように離
れていても、前記のように直接半田付けして接続するこ
とができることは、本発明者の実験により確認された。
因に、2個のプリント基板を、それらの導電パターンの
端部が接触するようにして同一平面上に並べた場合に
は、これら端部を直接半田付けして接続することは可能
だが、これらの端部の間に隙間があると、直接半田付け
して接続することができない。しかし、この発明のよう
に、端部13b,14bが重なっていると、直接半田付
けすることができる。
【0013】ここで、この回転磁気ヘッドドラム装置の
組立手順の一部を説明する。先ず、磁気ヘッド10及び
ヘッド中継プリント基板6が接着により固定された前記
のヘッド取付板5を用意する。このとき、端子13aに
は磁気ヘッド10の前記巻線が半田付けされて接続され
ている。このヘッド取付板5をねじ11により回転ドラ
ム4に取り付け、中継プリント基板9をヘッド中継プリ
ント基板6上に重ねる。
組立手順の一部を説明する。先ず、磁気ヘッド10及び
ヘッド中継プリント基板6が接着により固定された前記
のヘッド取付板5を用意する。このとき、端子13aに
は磁気ヘッド10の前記巻線が半田付けされて接続され
ている。このヘッド取付板5をねじ11により回転ドラ
ム4に取り付け、中継プリント基板9をヘッド中継プリ
ント基板6上に重ねる。
【0014】この状態では、中継プリント基板9の中心
部の大径の孔が回転ドラム4の中心部の円筒状凸部15
に遊嵌される。図では、理解を容易にするために、中継
プリント基板9の大径の孔を大きめに描いてあるが、こ
の孔は前記凸部15の外径より僅かに大きければよい。
そして、この孔を中心として中継プリント基板9を回動
し、前記ヘッド中継プリント基板6から突出している前
記ねじ11の頭に中継プリント基板9の円弧状凹部9a
を嵌合させて、回転ドラム4に対する中継プリント基板
9の位相を合わせる。しかる後に、前記のように端部1
3b,14bを半田付けする。そして、回転ドラム4の
前記凸部15の下端面に前記ロータリートランスロータ
7を接着して固定し、その後巻線12を前記端部13a
に半田付けする。この状態で、前記ロータリートランス
のロータ7とステータ8が対向するように、回転ドラム
4の軸受け3を固定ドラム2に固定されたシャフト1に
嵌合する。
部の大径の孔が回転ドラム4の中心部の円筒状凸部15
に遊嵌される。図では、理解を容易にするために、中継
プリント基板9の大径の孔を大きめに描いてあるが、こ
の孔は前記凸部15の外径より僅かに大きければよい。
そして、この孔を中心として中継プリント基板9を回動
し、前記ヘッド中継プリント基板6から突出している前
記ねじ11の頭に中継プリント基板9の円弧状凹部9a
を嵌合させて、回転ドラム4に対する中継プリント基板
9の位相を合わせる。しかる後に、前記のように端部1
3b,14bを半田付けする。そして、回転ドラム4の
前記凸部15の下端面に前記ロータリートランスロータ
7を接着して固定し、その後巻線12を前記端部13a
に半田付けする。この状態で、前記ロータリートランス
のロータ7とステータ8が対向するように、回転ドラム
4の軸受け3を固定ドラム2に固定されたシャフト1に
嵌合する。
【0015】
【発明の効果】この発明は上記のように構成されている
ため、ヘッド中継プリント基板と中継プリント基板との
接続が容易になり、製造工程が簡略化される。
ため、ヘッド中継プリント基板と中継プリント基板との
接続が容易になり、製造工程が簡略化される。
【図1】この発明の実施の形態を示す概略縦断正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の要部の概略縦断正面図である。
【図3】この発明の実施の形態を示すものであり、
(a)は要部の概略拡大底面図、(b)は一部材の概略
底面図である。
(a)は要部の概略拡大底面図、(b)は一部材の概略
底面図である。
1 シャフト 2 固定ドラム 3 軸受け 4 回転ドラム 5 ヘッド取付板 6 ヘッド中継プリント基板 7 ロータリートランスロータ 8 ロータリートランスステータ 9 中継プリント基板 9a 円弧状凹部 10 磁気ヘッド 11 ねじ 12 巻線 13 導電パターン 13a,13b,14a,14b 端部 15 円筒状凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘッド取付板を介して、回転ヘッドドラ
ムを構成する回転ドラムに取り付けられた磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドへの信号授受のためのロータリートラ
ンスとを備えたVTR等の回転磁気ヘッドドラム装置で
あって、 前記ヘッド取付板には、ヘッド中継プリント基板が固定
され、この基板の導電パターンには前記磁気ヘッドの巻
線が半田付けにより電気的に接続され、前記導電パター
ンには、前記ロータリートランスを構成するロータリー
トランスロータの巻線が電気的に接続されたものにおい
て、 前記回転ドラムと前記ロータリートランスロータとの間
には該ロータの径方向に該ロータよりも突出した中継プ
リント基板を、前記ヘッド中継プリント基板に重ねるよ
うにして介在させ、 この中継プリント基板の導電パターンと前記したヘッド
中継プリント基板の前記導電パターンとを直接半田付け
により接続し、 かつ前記中継プリント基板の導電パターンにおける前記
ロータよりも突出した部位には前記ロータリートランス
ロータの巻線を直接半田付けにより接続したことを特徴
とする回転磁気ヘッドドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4812396A JPH09212834A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 回転磁気ヘッドドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4812396A JPH09212834A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 回転磁気ヘッドドラム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09212834A true JPH09212834A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12794562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4812396A Pending JPH09212834A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 回転磁気ヘッドドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09212834A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030071953A (ko) * | 2002-03-04 | 2003-09-13 | 엘지전자 주식회사 | 자기기록재생기의 트랜스장치 |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP4812396A patent/JPH09212834A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030071953A (ko) * | 2002-03-04 | 2003-09-13 | 엘지전자 주식회사 | 자기기록재생기의 트랜스장치 |
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