JPH0828787B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0828787B2 JPH0828787B2 JP61055277A JP5527786A JPH0828787B2 JP H0828787 B2 JPH0828787 B2 JP H0828787B2 JP 61055277 A JP61055277 A JP 61055277A JP 5527786 A JP5527786 A JP 5527786A JP H0828787 B2 JPH0828787 B2 JP H0828787B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- binding
- image
- recording
- pages
- Prior art date
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は記憶媒体から読み出した画像情報を記録材に
形成し、その記録材をステイプルする画像形成装置に関
する。
形成し、その記録材をステイプルする画像形成装置に関
する。
〔従来の技術〕 近年、大量の画像情報を光デイスク等のフアイル装置
に記憶しておき、所望のフアイルを読み出してプリント
する装置が考えられている。この様な装置において紙と
じ装置を接続して紙とじを行う場合、オペレータには所
望のフアイルが何ページから構成されているか不明のた
め1つのフアイルが1ページで構成されていると紙とじ
のためのホツチキスの針が無駄になってしまうという欠
点がある。
に記憶しておき、所望のフアイルを読み出してプリント
する装置が考えられている。この様な装置において紙と
じ装置を接続して紙とじを行う場合、オペレータには所
望のフアイルが何ページから構成されているか不明のた
め1つのフアイルが1ページで構成されていると紙とじ
のためのホツチキスの針が無駄になってしまうという欠
点がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、記憶媒体か
ら画像情報を読み出して記録材に像形成し、その後自動
的にステープルする際に、無駄なステープルを防止する
画像形成装置を提供することを目的とするものである。
ら画像情報を読み出して記録材に像形成し、その後自動
的にステープルする際に、無駄なステープルを防止する
画像形成装置を提供することを目的とするものである。
即ち、本発明は、複数の画像情報を格納した記憶媒体
から所望の画像情報を読み出して、記録材に像形成する
像形成装置において、所望の画像情報を指定するための
情報を入力する入力手段と、上記入力手段から入力され
た情報に基づいて、上記記憶媒体から所望の画像情報を
読み出す読出手段と、上記読出手段により読み出された
画像情報を記録材に像形成する像形成手段と、像形成動
作開始前に、記録材をステイプルする指示を入力する指
示入力手段と、上記指示入力手段によりステイプルする
指示が入力された場合、上記像形成手段により像形成さ
れた複数の記録材をステイプルするステイプル手段と、
上記像形成手段により像形成された記録材の枚数が1枚
の場合、予じめ上記指示入力手段による指示入力があっ
ても上記ステイプル手段の動作を禁止させる制御手段
と、を有する画像形成装置の提供にある。
から所望の画像情報を読み出して、記録材に像形成する
像形成装置において、所望の画像情報を指定するための
情報を入力する入力手段と、上記入力手段から入力され
た情報に基づいて、上記記憶媒体から所望の画像情報を
読み出す読出手段と、上記読出手段により読み出された
画像情報を記録材に像形成する像形成手段と、像形成動
作開始前に、記録材をステイプルする指示を入力する指
示入力手段と、上記指示入力手段によりステイプルする
指示が入力された場合、上記像形成手段により像形成さ
れた複数の記録材をステイプルするステイプル手段と、
上記像形成手段により像形成された記録材の枚数が1枚
の場合、予じめ上記指示入力手段による指示入力があっ
ても上記ステイプル手段の動作を禁止させる制御手段
と、を有する画像形成装置の提供にある。
まず本発明に係る装置の制御系統の概略を第1図をも
とに説明する。10は原稿読み取り装置であって、読み取
る原稿を読み取り部によって読み取るものであって、詳
細は後で述べる。12は光磁気デイスク装置であって、原
稿読み取り装置10で読み取られた画像情報をフアイル
し、必要に応じて所望の画像情報が記録装置14に転送さ
れる。なお光磁気デイスクはこれに限られるものではな
く、例えば光デイスク、磁気デイスク、フロツピーデイ
スク等についても同様な役割を持たせることが出来る。
14は記録装置であって、読み取り装置10或いは光磁気デ
イスク装置12から転写された画像情報を記録紙上に形成
するものであり、レーザ光による変調信号によって感光
体上に潜像を形成する。1は電子フアイル装置本体であ
り、22はコントロールバスであって、これを介して各端
末及び電子フアイル1内の各機器の制御が行なわれ、例
えば記録装置14内に設けられ記録装置14内各種装置の制
御を行なう不図示の制御部と接続されている。24はデー
タバスであり、各端末及び電子フアイル装置本体1内の
各部間のデータ転送が行なわれる。30はDMAC(Direct M
emory Accass Controller)であり、これによってデー
タバス24を介して各端末及び電子フアイル装置本体1内
の各機器間のデータ転送が行なわれる。26は電子フアイ
ル装置1の制御回路であり、各端末及び電子フアイル装
置1内の各機器間のデータ転送及び制御を行なうもので
ある。28はページメモリであって、具体的にはダイナミ
ツクRAMで構成されていて、原稿読み取り装置10で読み
取った画像情報は、一旦ここに格納された後、データバ
ス24を介して光磁気デイスク装置12に書き込まれる。
又、記録装置14によって記録紙上に記録する場合には、
光磁気デイスク12から呼び出された画像情報は一旦ペー
ジメモリ28に記憶されたデータバス24を介して記録装置
14に転送される。32はメモリであって光磁気デイスクに
フアイルされた原稿の書き込まれた番地等の情報が書き
込まれる。
とに説明する。10は原稿読み取り装置であって、読み取
る原稿を読み取り部によって読み取るものであって、詳
細は後で述べる。12は光磁気デイスク装置であって、原
稿読み取り装置10で読み取られた画像情報をフアイル
し、必要に応じて所望の画像情報が記録装置14に転送さ
れる。なお光磁気デイスクはこれに限られるものではな
く、例えば光デイスク、磁気デイスク、フロツピーデイ
スク等についても同様な役割を持たせることが出来る。
14は記録装置であって、読み取り装置10或いは光磁気デ
イスク装置12から転写された画像情報を記録紙上に形成
するものであり、レーザ光による変調信号によって感光
体上に潜像を形成する。1は電子フアイル装置本体であ
り、22はコントロールバスであって、これを介して各端
末及び電子フアイル1内の各機器の制御が行なわれ、例
えば記録装置14内に設けられ記録装置14内各種装置の制
御を行なう不図示の制御部と接続されている。24はデー
タバスであり、各端末及び電子フアイル装置本体1内の
各部間のデータ転送が行なわれる。30はDMAC(Direct M
emory Accass Controller)であり、これによってデー
タバス24を介して各端末及び電子フアイル装置本体1内
の各機器間のデータ転送が行なわれる。26は電子フアイ
ル装置1の制御回路であり、各端末及び電子フアイル装
置1内の各機器間のデータ転送及び制御を行なうもので
ある。28はページメモリであって、具体的にはダイナミ
ツクRAMで構成されていて、原稿読み取り装置10で読み
取った画像情報は、一旦ここに格納された後、データバ
ス24を介して光磁気デイスク装置12に書き込まれる。
又、記録装置14によって記録紙上に記録する場合には、
光磁気デイスク12から呼び出された画像情報は一旦ペー
ジメモリ28に記憶されたデータバス24を介して記録装置
14に転送される。32はメモリであって光磁気デイスクに
フアイルされた原稿の書き込まれた番地等の情報が書き
込まれる。
16は紙折り装置、18は本発明のステイプル手段に相当
する紙とじ装置、20は穴あけ装置であり、それぞれ記録
装置14の周辺機器であって、コントロールバス22からの
信号によって、記録装置14から排出された記録シートに
紙処理を行なう。
する紙とじ装置、20は穴あけ装置であり、それぞれ記録
装置14の周辺機器であって、コントロールバス22からの
信号によって、記録装置14から排出された記録シートに
紙処理を行なう。
また制御回路26には各種の入力信号が入力される。例
えば34はプリント指令信号36はシートの両面または片面
のいずれかに画像情報の記録を行なうかの指令を行なう
信号であり、これらについては原稿読み取り時及び記録
指令時において説明される各種指令信号がここに入力さ
れる。
えば34はプリント指令信号36はシートの両面または片面
のいずれかに画像情報の記録を行なうかの指令を行なう
信号であり、これらについては原稿読み取り時及び記録
指令時において説明される各種指令信号がここに入力さ
れる。
1.デイスク装置 第2図は、本発明に係る光情報記憶装置としての光磁
気記録再生装置の光学系等の実施例である。第2図にお
いて、40は光ビーム発生源としての半導体レーザ、42は
コリメータレンズ、44は編光子、46は編光膜を有する編
光ビームスプリツター、48は光路変更用の全反射ミラ
ー、50はたとえば公知のガルバノミラー方式のトラツキ
ング用のトラツキングミラーで、図示矢印C方向に回動
可能に設けられている。54は情報信号を記録及び消去す
るために用いる磁気コイル、66は回転軸70を回転中心と
して図示矢印方向に回転可能な表面に強磁性薄膜層等の
記録媒体68を有する円板で構成された光磁気デイスク、
56は記録時のみ用いるλ/4板(情報再生時及び情報消去
時は光路外に移動される。)、72は検光子、58は集光レ
ンズ、60は円筒レンズ、62は4分割された受光素子で、
受光した信号にもとずいてトラツキング及びフオーカス
が正しく行なわれているかどうかを検出し、また再生時
再生情報信号をうるためのものである。52は、光軸方向
に移動可能な対物レンズを含む対物レンズ鏡筒、64は対
物レンズ鏡筒52を光軸方向に移動させて光磁気デイスク
66の記録媒体68上に光ビームをフオーカシングさせた
り、消去時、光ビームを高周波で繰返しデフオーカスさ
せるための対物レンズ駆動装置である。
気記録再生装置の光学系等の実施例である。第2図にお
いて、40は光ビーム発生源としての半導体レーザ、42は
コリメータレンズ、44は編光子、46は編光膜を有する編
光ビームスプリツター、48は光路変更用の全反射ミラ
ー、50はたとえば公知のガルバノミラー方式のトラツキ
ング用のトラツキングミラーで、図示矢印C方向に回動
可能に設けられている。54は情報信号を記録及び消去す
るために用いる磁気コイル、66は回転軸70を回転中心と
して図示矢印方向に回転可能な表面に強磁性薄膜層等の
記録媒体68を有する円板で構成された光磁気デイスク、
56は記録時のみ用いるλ/4板(情報再生時及び情報消去
時は光路外に移動される。)、72は検光子、58は集光レ
ンズ、60は円筒レンズ、62は4分割された受光素子で、
受光した信号にもとずいてトラツキング及びフオーカス
が正しく行なわれているかどうかを検出し、また再生時
再生情報信号をうるためのものである。52は、光軸方向
に移動可能な対物レンズを含む対物レンズ鏡筒、64は対
物レンズ鏡筒52を光軸方向に移動させて光磁気デイスク
66の記録媒体68上に光ビームをフオーカシングさせた
り、消去時、光ビームを高周波で繰返しデフオーカスさ
せるための対物レンズ駆動装置である。
尚、情報の記録、再生、消去の方法は周知技術である
のでここでは説明を省略する。
のでここでは説明を省略する。
2.原稿読み取り装置 次に原稿読み取り装置10(以下リーダと称す)につい
て第3図(1)及び(2)を用いて説明する。
て第3図(1)及び(2)を用いて説明する。
第3図(1)はリーダ及びプリンタの断面図であり、
第3図(2)はリーダ10の読み取り部10−2の構成断面
図である。原稿カバー110(又はRF)により押えられ、
ガラス板等からなるプラテン101上に置かれた原稿102の
画像情報を読み取るために、複数個の受光素子がライン
状に配列されたCCD等の撮像素子103が使用される。光源
104からの照明光が原稿102面上で反射されて、ミラー10
5,106,107を介してレンズ108により撮像素子103上に結
像される。尚、光源104、ミラー105とミラー106.107は
原稿全域を走査するために2:1の相対速度でレール110上
を往復移動するようになっている。ミラー105,106,107
及び光源104からなる光源ユニツトはDCサーボモータ109
によってPLL制御をかけながら一定の速度で移動する。
この移動速度は図の左から右への往路では、読み取り倍
率に応じて90mm/secから360mm/secまで可変であり、右
から左への復路では常に630mm/secである。
第3図(2)はリーダ10の読み取り部10−2の構成断面
図である。原稿カバー110(又はRF)により押えられ、
ガラス板等からなるプラテン101上に置かれた原稿102の
画像情報を読み取るために、複数個の受光素子がライン
状に配列されたCCD等の撮像素子103が使用される。光源
104からの照明光が原稿102面上で反射されて、ミラー10
5,106,107を介してレンズ108により撮像素子103上に結
像される。尚、光源104、ミラー105とミラー106.107は
原稿全域を走査するために2:1の相対速度でレール110上
を往復移動するようになっている。ミラー105,106,107
及び光源104からなる光源ユニツトはDCサーボモータ109
によってPLL制御をかけながら一定の速度で移動する。
この移動速度は図の左から右への往路では、読み取り倍
率に応じて90mm/secから360mm/secまで可変であり、右
から左への復路では常に630mm/secである。
この光学ユニツトの移動する方向を副走査方向と呼
び、この副走査方向にほぼ直交する方向を主走査方向と
呼ぶ。この主走査向に撮像素子103の受光素子が配列さ
れ、各主走査ラインを撮像素子103により400ドツト/イ
ンチの解像度で原稿を読み取りながら、光学ユニツトを
左端から右端まで往動させた後、再び左端まで復動させ
て1回の走査を終える。撮像素子CCDにより読み取られ
た画像は、画像濃度を示す1または0のデイジタル信号
として、シリアルにページメモリ28に格納されるのであ
るが、不図示の圧縮回路で読み取り情報を圧縮すること
もできる。第3図(1)を用いて原稿読み取り時の動き
を説明する。リーダ10の原稿給送部10−1(以後RDFと
称す)の原稿載置台111上にオペレータにより1枚又は
複数枚の両面原稿102が上向きに載置される。リーダ10
の操作部のスタートキーがオペレータによって押される
ことにより、リーダ5より原稿給紙の指示がRDF10−1
に送られ、RDF10−1は分離用ベルト112により原稿載置
台111の最下部の原稿を1枚分離し、更に搬送ローラ113
を介して搬送部を通って搬送ベルト114によりプラテン1
01上に搬送する。この状態で原稿の第1面の読み取りが
行なわれる。その後搬送ベルト114が逆回転し、偏向カ
ム115により、プラテン101上に搬送された原稿は搬送ロ
ーラ118の方へ送られる。搬送ローラ118は、不図示のセ
ンサにより原稿の後端が偏向カム116を過ぎたことを検
知すると一旦停止する。その後搬送ローラ118が先程と
は反対方向に回転し、偏向カム116により、原稿は搬送
ローラ120の方向へ送られる。そして搬送ローラ120は、
搬送ローラ118と同様の反転を行ない、偏向カム117によ
り原稿を再び搬送ベルト114の方向へ送る。以上の動作
により原稿は反転されてプラテン101上に載置される。
そして、原稿の第2面の読み取りが行なわれる。そし
て、再び搬送ベルト114を逆回転し、偏向カム115により
搬送ローラ120,119に向けて原稿が移動され排出され
る。原稿は紙パスに取り付けられた紙検知センサー(図
示せず、ただし121を含む)及びローラ駆動系に同期し
てパルスを発生する様、取り付けられたタイミングパル
ス発生部(図示せず)によりプラテン101上に正確に停
止する様制御されるのは周知の通りである。一枚の原稿
の読み取りが終了したら、搬送ローラ114、偏向カム115
により、原稿を搬送ローラ120,119の方向へ送る。そし
て搬送ローラ119により排出され、原稿載置台111の原稿
102の上に積まれる。原稿102の上には、コピースタート
時に短いバー(図示せず)が乗る様になっており、1組
の原稿の終了を検知できる様になっている。また、リー
ダは原稿載置台111に載置された一組の原稿の終了まで
以上の動作をくりかえす。
び、この副走査方向にほぼ直交する方向を主走査方向と
呼ぶ。この主走査向に撮像素子103の受光素子が配列さ
れ、各主走査ラインを撮像素子103により400ドツト/イ
ンチの解像度で原稿を読み取りながら、光学ユニツトを
左端から右端まで往動させた後、再び左端まで復動させ
て1回の走査を終える。撮像素子CCDにより読み取られ
た画像は、画像濃度を示す1または0のデイジタル信号
として、シリアルにページメモリ28に格納されるのであ
るが、不図示の圧縮回路で読み取り情報を圧縮すること
もできる。第3図(1)を用いて原稿読み取り時の動き
を説明する。リーダ10の原稿給送部10−1(以後RDFと
称す)の原稿載置台111上にオペレータにより1枚又は
複数枚の両面原稿102が上向きに載置される。リーダ10
の操作部のスタートキーがオペレータによって押される
ことにより、リーダ5より原稿給紙の指示がRDF10−1
に送られ、RDF10−1は分離用ベルト112により原稿載置
台111の最下部の原稿を1枚分離し、更に搬送ローラ113
を介して搬送部を通って搬送ベルト114によりプラテン1
01上に搬送する。この状態で原稿の第1面の読み取りが
行なわれる。その後搬送ベルト114が逆回転し、偏向カ
ム115により、プラテン101上に搬送された原稿は搬送ロ
ーラ118の方へ送られる。搬送ローラ118は、不図示のセ
ンサにより原稿の後端が偏向カム116を過ぎたことを検
知すると一旦停止する。その後搬送ローラ118が先程と
は反対方向に回転し、偏向カム116により、原稿は搬送
ローラ120の方向へ送られる。そして搬送ローラ120は、
搬送ローラ118と同様の反転を行ない、偏向カム117によ
り原稿を再び搬送ベルト114の方向へ送る。以上の動作
により原稿は反転されてプラテン101上に載置される。
そして、原稿の第2面の読み取りが行なわれる。そし
て、再び搬送ベルト114を逆回転し、偏向カム115により
搬送ローラ120,119に向けて原稿が移動され排出され
る。原稿は紙パスに取り付けられた紙検知センサー(図
示せず、ただし121を含む)及びローラ駆動系に同期し
てパルスを発生する様、取り付けられたタイミングパル
ス発生部(図示せず)によりプラテン101上に正確に停
止する様制御されるのは周知の通りである。一枚の原稿
の読み取りが終了したら、搬送ローラ114、偏向カム115
により、原稿を搬送ローラ120,119の方向へ送る。そし
て搬送ローラ119により排出され、原稿載置台111の原稿
102の上に積まれる。原稿102の上には、コピースタート
時に短いバー(図示せず)が乗る様になっており、1組
の原稿の終了を検知できる様になっている。また、リー
ダは原稿載置台111に載置された一組の原稿の終了まで
以上の動作をくりかえす。
次にリーダ10の操作部について第4図を基に説明す
る。
る。
読み取り原稿の番号の入力 150はテンキーであり、このテンキーにより読み取り
原稿の番号を入力し、入力された番号は表示部152に表
示される。入力された番号に誤りが有ったときは、クリ
アキー154を押してからテンキー150により再入力を行な
う。
原稿の番号を入力し、入力された番号は表示部152に表
示される。入力された番号に誤りが有ったときは、クリ
アキー154を押してからテンキー150により再入力を行な
う。
読み取り原稿のとじ方向の指定 読み取る原稿のとじ方向を指定する。左とじ原稿なら
ば左とじスイツチ156、右とじ原稿ならば右とじスイツ
チ158を押す。原稿画像の位置が原稿の中央にあって左
とじ、右とじの指定をしなくても良い場合には、スイツ
チを押さなくとも良い。
ば左とじスイツチ156、右とじ原稿ならば右とじスイツ
チ158を押す。原稿画像の位置が原稿の中央にあって左
とじ、右とじの指定をしなくても良い場合には、スイツ
チを押さなくとも良い。
原稿の両面/片面の指定 読み取る原稿が両面原稿か又は片面原稿かを指定す
る。両面原稿ならばスイツチ160、片面原稿ならば片面
スイツチ162を押す。この指定により、原稿読み取り装
置における原稿の搬送動作が制御される。両面スイツチ
160及び片面スイツチ162の下方には訂正スイツチ164が
ある。この訂正スイツチ164は後述の原稿読み取りスイ
ツチ166を押し、例えば両面スイツチ160を押した後片面
スイツチ162に切り換えたり、又はその逆に指定し直す
ときに用いる。原稿読み取りの最中に、両面から片面の
モード切り換えを許可する理由は、読み取られた原稿像
の記録アドレスと頁との対応において何ら支障がないか
らである。すなわち原稿枚数,像記録アドレス,原稿の
読み取り順序は訂正キーを押しても異なるものでなく、
ただ異なるのは、両面原稿か片面原稿かによって、読み
取られた原稿の光磁気デイスク上の記録アドレスと頁と
の関連を決定する演算が異なるだけである。
る。両面原稿ならばスイツチ160、片面原稿ならば片面
スイツチ162を押す。この指定により、原稿読み取り装
置における原稿の搬送動作が制御される。両面スイツチ
160及び片面スイツチ162の下方には訂正スイツチ164が
ある。この訂正スイツチ164は後述の原稿読み取りスイ
ツチ166を押し、例えば両面スイツチ160を押した後片面
スイツチ162に切り換えたり、又はその逆に指定し直す
ときに用いる。原稿読み取りの最中に、両面から片面の
モード切り換えを許可する理由は、読み取られた原稿像
の記録アドレスと頁との対応において何ら支障がないか
らである。すなわち原稿枚数,像記録アドレス,原稿の
読み取り順序は訂正キーを押しても異なるものでなく、
ただ異なるのは、両面原稿か片面原稿かによって、読み
取られた原稿の光磁気デイスク上の記録アドレスと頁と
の関連を決定する演算が異なるだけである。
とじ代量の指定 原稿像を記録シート上に記録し、必要に応じて紙とじ
又は穴あけを行なう場合に、予めとじ代を作成して光磁
気デイスク上にフアイルした原稿像に作成したい場合に
は、このとじ代量スイツチ168を押し、テンキー150によ
って数値を入力する。本実施例では左とじをプラスとし
ているので、右とじにしたいときはマイナスキー170を
押して数値を入力する。
又は穴あけを行なう場合に、予めとじ代を作成して光磁
気デイスク上にフアイルした原稿像に作成したい場合に
は、このとじ代量スイツチ168を押し、テンキー150によ
って数値を入力する。本実施例では左とじをプラスとし
ているので、右とじにしたいときはマイナスキー170を
押して数値を入力する。
原稿読み取り指定 以上の様な指令を行なった後、原稿読み取りスイツチ
166を押して原稿読み取りを開始する。
166を押して原稿読み取りを開始する。
尚、原稿読み取り装置及び読み取り順序は上記の構成に
限定されるものではなく、給紙部と排紙部が異なるもの
でも良い。
限定されるものではなく、給紙部と排紙部が異なるもの
でも良い。
3.記録装置 第3図(1)を基に記録装置(プリンタ)14について
説明する。
説明する。
プリンタ14はリーダ10或いはデイスク装置12より通信
によりスタートが指示されたらプリンタ各部の回転及び
各種高圧部を駆動開始する。所定の前準備動作が終了し
たら、リーダ10或いはデイスク装置12よりの給紙開始信
号により、指定段(上段カセツト202、下段203、ペーパ
ーデツキ204のいずれか)より記録紙の給紙を開始す
る。記録紙はレジストローラ205に達したら、一旦停止
し、感光ドラム200上にレーザ発生器201から発生される
リーダ10或いはデイスク装置12からの画像信号に基づき
変調されたレーザ光による潜像形成とのタイミングをと
って再給紙する。
によりスタートが指示されたらプリンタ各部の回転及び
各種高圧部を駆動開始する。所定の前準備動作が終了し
たら、リーダ10或いはデイスク装置12よりの給紙開始信
号により、指定段(上段カセツト202、下段203、ペーパ
ーデツキ204のいずれか)より記録紙の給紙を開始す
る。記録紙はレジストローラ205に達したら、一旦停止
し、感光ドラム200上にレーザ発生器201から発生される
リーダ10或いはデイスク装置12からの画像信号に基づき
変調されたレーザ光による潜像形成とのタイミングをと
って再給紙する。
周知の技術である電子写真技法により、ドラム200上
の潜像を現像し、その現像像を指定段から給紙された記
録紙上に転写し、この記録紙を搬送部206により、定着
器207を通過せしめる。これにより、記録紙の第1面に
画像記録がなされる。そして、偏向カム208により、両
面ユニツト14−1側へ搬送される。両面ユニツト14−1
は両面記録のときは搬送路212を通して記録紙を反転し
て、多重記録のときは偏向カム211により搬送路25を通
して反転せずに再び感光ドラム200に導くためのもの
で、両面ユニツト14−1に入った記録紙は搬送ローラ21
3或いは216により中間トレイ214上へ積載される。必要
枚数分の第1面に画像記録された記録紙が中間トレイ21
4に積載されると、リーダ10或いはデイスク装置12より
の第2面コピースタート指示により搬送ローラ213によ
り、中間トレイ214より一枚ずつ用紙搬送を開始し搬送
ローラ217を通ってレジストローラ205に達する。そして
第1面同様にドラム200に形成された画像を転写し、定
着器207、偏向カム208を通って搬送ローラ209,210を経
て後述の紙折り装置16、紙とじ装置18、穴あけ装置20を
介してソータ13へ排出される。これにより、記録紙の両
面または片面に画像記録がなされる。尚、上述した指令
信号はリーダ10或いはデイスク装置12から出力されるも
のとして説明したが、もちろん制御回路26からの指令で
も良い。また、ソータ13は通信により、記録動作開始
時、動作モード(ソート,グリープ,ノンソートの3モ
ードのうち1つ)を通知してあるので、ソタは搬送ロー
ラ210に取り付けられた図示しないセンサにより紙を検
知したら、指定された動作モードにより従って動作す
る。例えばソートモードであれば記録紙1枚ビンへ排出
したら、1ビン分上シフトし、次の記録紙を次段のビン
に導くと言う様な制御を行なう。(本ソータは、ビンが
上段に移動して丁合いを行なう様設計されている)尚、
グループモードであれば原稿が変わればビンアツプし、
ノンソートモードであれば常に再上位ビンに排出する。
の潜像を現像し、その現像像を指定段から給紙された記
録紙上に転写し、この記録紙を搬送部206により、定着
器207を通過せしめる。これにより、記録紙の第1面に
画像記録がなされる。そして、偏向カム208により、両
面ユニツト14−1側へ搬送される。両面ユニツト14−1
は両面記録のときは搬送路212を通して記録紙を反転し
て、多重記録のときは偏向カム211により搬送路25を通
して反転せずに再び感光ドラム200に導くためのもの
で、両面ユニツト14−1に入った記録紙は搬送ローラ21
3或いは216により中間トレイ214上へ積載される。必要
枚数分の第1面に画像記録された記録紙が中間トレイ21
4に積載されると、リーダ10或いはデイスク装置12より
の第2面コピースタート指示により搬送ローラ213によ
り、中間トレイ214より一枚ずつ用紙搬送を開始し搬送
ローラ217を通ってレジストローラ205に達する。そして
第1面同様にドラム200に形成された画像を転写し、定
着器207、偏向カム208を通って搬送ローラ209,210を経
て後述の紙折り装置16、紙とじ装置18、穴あけ装置20を
介してソータ13へ排出される。これにより、記録紙の両
面または片面に画像記録がなされる。尚、上述した指令
信号はリーダ10或いはデイスク装置12から出力されるも
のとして説明したが、もちろん制御回路26からの指令で
も良い。また、ソータ13は通信により、記録動作開始
時、動作モード(ソート,グリープ,ノンソートの3モ
ードのうち1つ)を通知してあるので、ソタは搬送ロー
ラ210に取り付けられた図示しないセンサにより紙を検
知したら、指定された動作モードにより従って動作す
る。例えばソートモードであれば記録紙1枚ビンへ排出
したら、1ビン分上シフトし、次の記録紙を次段のビン
に導くと言う様な制御を行なう。(本ソータは、ビンが
上段に移動して丁合いを行なう様設計されている)尚、
グループモードであれば原稿が変わればビンアツプし、
ノンソートモードであれば常に再上位ビンに排出する。
以上、説明した様な動作により両面コピー動作を行な
う。片面コピーに関しては以上の説明におけるRDF及び
両面ユニツト14−1の各反転動作を省略することにより
実行できるので詳細説明は省略する。また、両面ユニツ
トに記録紙を反転することなく再給紙する経路を設けれ
ば記録紙の同一面に複数の画像を重ねて記録することも
できる。
う。片面コピーに関しては以上の説明におけるRDF及び
両面ユニツト14−1の各反転動作を省略することにより
実行できるので詳細説明は省略する。また、両面ユニツ
トに記録紙を反転することなく再給紙する経路を設けれ
ば記録紙の同一面に複数の画像を重ねて記録することも
できる。
次に画像情報信号の処理による記録シート上に形成さ
れる画像紙の方向及び位置の制御について述べる。まず
記録シート上に形成される画像部の方向について述べる
と、第5図(a)は原稿を正面から見た図である。ここ
でいう正立像、倒立像とはオペレータが記録装置14によ
って記録された記録シートを見たとき、第5図(b)の
方向に画像部が形成されるとき、その画像を正立像と呼
び、第5図(c)の方向に画像部が形成されるときその
画像を倒立像と呼ぶ。この様な画像部の方向の切り換え
は、画像情報を1個又は複数個のDRAM(Dynamatic Rand
om Access Memory)により構成されるページメモリー28
に一旦記憶し、その読み出し開始位置及び読み出し方向
を制御することにより、実現可能である。
れる画像紙の方向及び位置の制御について述べる。まず
記録シート上に形成される画像部の方向について述べる
と、第5図(a)は原稿を正面から見た図である。ここ
でいう正立像、倒立像とはオペレータが記録装置14によ
って記録された記録シートを見たとき、第5図(b)の
方向に画像部が形成されるとき、その画像を正立像と呼
び、第5図(c)の方向に画像部が形成されるときその
画像を倒立像と呼ぶ。この様な画像部の方向の切り換え
は、画像情報を1個又は複数個のDRAM(Dynamatic Rand
om Access Memory)により構成されるページメモリー28
に一旦記憶し、その読み出し開始位置及び読み出し方向
を制御することにより、実現可能である。
第6図はページメモリ28であるDRAMを示しており、28
1はメモリーセル、282はローアドレス、283はコラムア
ドレス、284はデータ出力線、285はデータ入力線、286
はライト・イネーブル信号である。データは281のメモ
リーセル上に、ローアドレス282とコラムアドレス283で
指定されたマトリツクスに1点に1ビツトつづ記憶され
る。第5図(a)の様な原稿画像情報がページメモリに
記憶されていた場合、書き込み開始のアドレスをA点か
ら行ない、感光体ドラム200上にレーザ光により露光走
査を行ない記録シート上にトナー像を転写すると、第5
図(b)で示される様に正立画像が得られ、書き込み開
始位置をB点とすると、第7図(c)で示される様に倒
立の画像が得られる。
1はメモリーセル、282はローアドレス、283はコラムア
ドレス、284はデータ出力線、285はデータ入力線、286
はライト・イネーブル信号である。データは281のメモ
リーセル上に、ローアドレス282とコラムアドレス283で
指定されたマトリツクスに1点に1ビツトつづ記憶され
る。第5図(a)の様な原稿画像情報がページメモリに
記憶されていた場合、書き込み開始のアドレスをA点か
ら行ない、感光体ドラム200上にレーザ光により露光走
査を行ない記録シート上にトナー像を転写すると、第5
図(b)で示される様に正立画像が得られ、書き込み開
始位置をB点とすると、第7図(c)で示される様に倒
立の画像が得られる。
次に画像部の記録シートに対する位置を変えるには、
転写部における感光体ドラム200上に形成された潜像に
対応するトナー像先端部と、記録シートの先端部との相
対位置を変えることによって達成される。具体的にはレ
ジストローラ205による記録シートの給送のタイミング
を変えるか、又はレーザ光による露光走査のタイミング
を変えればよい。
転写部における感光体ドラム200上に形成された潜像に
対応するトナー像先端部と、記録シートの先端部との相
対位置を変えることによって達成される。具体的にはレ
ジストローラ205による記録シートの給送のタイミング
を変えるか、又はレーザ光による露光走査のタイミング
を変えればよい。
4.紙処理装置 次に綴じ装置18、紙折り装置16、穴あけ装置20につい
てそれぞれ第7図,第8図,第9図をもとに説明する。
これらの紙処理装置は記録装置本体に接続されて、それ
らの制御はコントロール22によって行なわれる。又、こ
れらの紙処理装置の記録装置本体への接続は、必ずしも
行なわなければならないものではなく必要に応じて記録
装置から取り外される。
てそれぞれ第7図,第8図,第9図をもとに説明する。
これらの紙処理装置は記録装置本体に接続されて、それ
らの制御はコントロール22によって行なわれる。又、こ
れらの紙処理装置の記録装置本体への接続は、必ずしも
行なわなければならないものではなく必要に応じて記録
装置から取り外される。
(A)紙とじ装置 第7図は綴じ装置の構成を示す図である。搬送ローラ
210より搬送された記録シートS1は常回転の搬送ローラ3
00a,300bによって搬送され、ストツパー306でその選択
位置が整えられる。これは次の様に行なう。搬送ローラ
300a,300bのくわえこみ状態から解除され、搬送力を失
った記録シートは、一時固定ガイド302上で停止する。
その後、点305を中心として動揺する給送コロ304が記録
シート上を押圧し、ある一定時間矢印方向に回転した
後、実線位置まで戻る。このとき記録シート先端はスト
ツパー306に突き当てられて停止する。次に給送される
記録シートS2も、同じようにしてその先端をストツパー
306によって整えられ、既に給送されて停止している記
録シートS1に積載される。綴じ作用を受ける記録シート
がすべて固定ガイド302上に積載された後、又は綴じ作
用の限界能力枚数に達したときに綴じ部307が下降し
て、記録シートを綴じる。なお綴じ方向は第7図(b)
で示す様な方向になっている。綴じ動作後、綴じ部307
は元の位置に上昇して復帰し、ストツパー306も上昇し
て搬送路を形成する。その後給送ローラ304が破線で示
される位置まで下降して記録シートに接し回転する。こ
の時ローラ304の回転時間は記録シート先端が搬送ロー
ラ301a,301bにくわえられて搬送力を得るまでで良い。
210より搬送された記録シートS1は常回転の搬送ローラ3
00a,300bによって搬送され、ストツパー306でその選択
位置が整えられる。これは次の様に行なう。搬送ローラ
300a,300bのくわえこみ状態から解除され、搬送力を失
った記録シートは、一時固定ガイド302上で停止する。
その後、点305を中心として動揺する給送コロ304が記録
シート上を押圧し、ある一定時間矢印方向に回転した
後、実線位置まで戻る。このとき記録シート先端はスト
ツパー306に突き当てられて停止する。次に給送される
記録シートS2も、同じようにしてその先端をストツパー
306によって整えられ、既に給送されて停止している記
録シートS1に積載される。綴じ作用を受ける記録シート
がすべて固定ガイド302上に積載された後、又は綴じ作
用の限界能力枚数に達したときに綴じ部307が下降し
て、記録シートを綴じる。なお綴じ方向は第7図(b)
で示す様な方向になっている。綴じ動作後、綴じ部307
は元の位置に上昇して復帰し、ストツパー306も上昇し
て搬送路を形成する。その後給送ローラ304が破線で示
される位置まで下降して記録シートに接し回転する。こ
の時ローラ304の回転時間は記録シート先端が搬送ロー
ラ301a,301bにくわえられて搬送力を得るまでで良い。
なお、綴じ装置18を作用させないときは、ストツパー
306を上昇させて搬送路を形成させておき、給送ローラ3
04は破線の位置にあって、回転を連続させ固定ガイド30
2上を通過する記録シートを押圧して搬送ローラ301a,30
1bまで記録シートを搬送させる。綴じ部307は記録シー
ト搬送路上にあってシートの進行を妨げないようにして
ある。
306を上昇させて搬送路を形成させておき、給送ローラ3
04は破線の位置にあって、回転を連続させ固定ガイド30
2上を通過する記録シートを押圧して搬送ローラ301a,30
1bまで記録シートを搬送させる。綴じ部307は記録シー
ト搬送路上にあってシートの進行を妨げないようにして
ある。
なお綴じ部307はシートの搬送方向に図示しない駆動
装置によって移動可能になっており綴じ部の位置を変え
られる。
装置によって移動可能になっており綴じ部の位置を変え
られる。
又第7図(b)において308は紙とじ針の押さえ部で
あって、この部分が記録シートを押さえつける。310は
紙とじ針の針部である。
あって、この部分が記録シートを押さえつける。310は
紙とじ針の針部である。
(B)紙折り装置 第8図は紙折り装置での動作を説明するものである。
第8図(a)は記録シートが搬送されてその先端位置が
整えられるまでを示すものである。第8図(b)は紙が
折られるところを示すものである。第8図(c)は紙が
折られた後、搬出される様子を示すものである。
第8図(a)は記録シートが搬送されてその先端位置が
整えられるまでを示すものである。第8図(b)は紙が
折られるところを示すものである。第8図(c)は紙が
折られた後、搬出される様子を示すものである。
(1)一枚目の記録シートが送られてくると給送ローラ
310a,310bにくわえられる。ローラ310aは記録シート先
端がストツパー312に当るまで回転を続ける。ストツパ
ー312はシートの搬送方向の長さに応じて矢印A方向に
図示しない駆動装置により移動可能で、その折り曲げ長
さを可変にすることが出来る。ここでシートの折り曲げ
長さは選択された既述のシートのサイズによって決めら
れる。第8図において、シートの搬送性を向上させるた
めのローラ対313及び314が図示されている。ローラ313,
314はそれぞれ、点318及び315を中心として揺動してい
る。317は記録シートを下方から支持するマイラーフイ
ルム等の弾性体からなる支持部材であり、ローラ314に
相当する位置に切り欠きを設けている。
310a,310bにくわえられる。ローラ310aは記録シート先
端がストツパー312に当るまで回転を続ける。ストツパ
ー312はシートの搬送方向の長さに応じて矢印A方向に
図示しない駆動装置により移動可能で、その折り曲げ長
さを可変にすることが出来る。ここでシートの折り曲げ
長さは選択された既述のシートのサイズによって決めら
れる。第8図において、シートの搬送性を向上させるた
めのローラ対313及び314が図示されている。ローラ313,
314はそれぞれ、点318及び315を中心として揺動してい
る。317は記録シートを下方から支持するマイラーフイ
ルム等の弾性体からなる支持部材であり、ローラ314に
相当する位置に切り欠きを設けている。
一枚目の記録シートが給送されてくるとき、ローラ31
3,314は記録シートの搬送を行なう。
3,314は記録シートの搬送を行なう。
(2)2枚目の記録シートが給送されてくるとき、ロー
ラ310aは実線位置に下降し、その回転によりシートは前
進される。ローラ313はシート先端がローラ313の実線位
置近傍に達したとき破線で示す位置に退避されるが、記
録シート先端がローラ313の実線で示す位置を越えたと
きにローラ310aは回転を停止し、破線の位置に退避す
る。この後ローラ313は実線で示す位置まで進入し、回
転を始め、その回転はシート先端がストツパー312に達
した後回転を停止する。以下3枚目以降のシートにおい
ても以上のことを繰り返す。
ラ310aは実線位置に下降し、その回転によりシートは前
進される。ローラ313はシート先端がローラ313の実線位
置近傍に達したとき破線で示す位置に退避されるが、記
録シート先端がローラ313の実線で示す位置を越えたと
きにローラ310aは回転を停止し、破線の位置に退避す
る。この後ローラ313は実線で示す位置まで進入し、回
転を始め、その回転はシート先端がストツパー312に達
した後回転を停止する。以下3枚目以降のシートにおい
ても以上のことを繰り返す。
次に第8図(b)について説明する。
記録シート後端はローラ310a,310bによってはさまれ
ている。ローラ314は破線で示す位置に退避している。
上紙折り部材311aが降下し、下紙折り部材311bとによっ
てシートを90°に折り曲げる。この時、弾性支持部材31
7は破線で示す位置までシートによってわん曲させられ
るが、紙折り終了後実線で示す位置に復帰する。
ている。ローラ314は破線で示す位置に退避している。
上紙折り部材311aが降下し、下紙折り部材311bとによっ
てシートを90°に折り曲げる。この時、弾性支持部材31
7は破線で示す位置までシートによってわん曲させられ
るが、紙折り終了後実線で示す位置に復帰する。
第8図(c)は紙折りされた記録シートを搬送する動
作を説明するものである。紙折りされた記録シートの後
端をくわえているローラ310a,310bはそれぞれ回転を始
める。シートはローラ313,314によって更に折られなが
ら搬送され、ローラ316a,316bに送られる。なお、スト
ツパー312は搬送路から退避した位置に移動している。
作を説明するものである。紙折りされた記録シートの後
端をくわえているローラ310a,310bはそれぞれ回転を始
める。シートはローラ313,314によって更に折られなが
ら搬送され、ローラ316a,316bに送られる。なお、スト
ツパー312は搬送路から退避した位置に移動している。
なお、第3図(a)から(c)までは、複数枚のシー
トを紙折りする例を示したが、シート一枚づつに対して
も同様に動作をさせることによって紙折りが行なえる。
トを紙折りする例を示したが、シート一枚づつに対して
も同様に動作をさせることによって紙折りが行なえる。
(C)穴あけ装置 第9図は穴あけ装置を示すものである。
基本的な動作は(第7図)で示す綴じ装置18と同様で
ある。紙折り装置16より搬送されたシートは、常回転の
搬送ローラ320a,320bによって搬送され、最終的にはス
トツパー324によってその先端位置が整えられる。
ある。紙折り装置16より搬送されたシートは、常回転の
搬送ローラ320a,320bによって搬送され、最終的にはス
トツパー324によってその先端位置が整えられる。
記録シートの先端位置規制は、次の様に行なう。搬送
ローラ320a,320bのくわえ込み状態から解除された搬送
力を失ったシートは、一時固定ガイド323上で停止す
る。その後点326を中心として揺動する給送コロ325がシ
ート上で押圧し、ある一定時間矢印方向に回転後実線位
置まで戻る。このとき記録シート先端はストツパー324
に突き当てられて停止する。次に給送される記録シート
S2も同じようにしてその先端をストツパー324によって
整えられ、既に給送されて停止しているシートS1上に積
載される。
ローラ320a,320bのくわえ込み状態から解除された搬送
力を失ったシートは、一時固定ガイド323上で停止す
る。その後点326を中心として揺動する給送コロ325がシ
ート上で押圧し、ある一定時間矢印方向に回転後実線位
置まで戻る。このとき記録シート先端はストツパー324
に突き当てられて停止する。次に給送される記録シート
S2も同じようにしてその先端をストツパー324によって
整えられ、既に給送されて停止しているシートS1上に積
載される。
穴あけ作用を受けるシートがすべて固定ガイド323上
に積載された後、又は穴あけ作用の限界能力枚数に達し
たときに穴あけ部322が上から降りてシートに穴をあけ
る。穴あけ作用後穴あけ部322は元の位置に上昇して復
起し、ストツパー324も上昇して搬送路を形成する。そ
の後給送コロ325が破線で示される位置まで下降してシ
ートに接し、回転することによって積載されたシート紙
を上から一枚毎給送する。シートが綴じ装置によって綴
じられているときは一回給送するだけでよい。
に積載された後、又は穴あけ作用の限界能力枚数に達し
たときに穴あけ部322が上から降りてシートに穴をあけ
る。穴あけ作用後穴あけ部322は元の位置に上昇して復
起し、ストツパー324も上昇して搬送路を形成する。そ
の後給送コロ325が破線で示される位置まで下降してシ
ートに接し、回転することによって積載されたシート紙
を上から一枚毎給送する。シートが綴じ装置によって綴
じられているときは一回給送するだけでよい。
なお、穴あけ装置20を作用させないときは、ストツパ
ー324を上昇させて搬送路を形成させておき、給送ロー
ラ325は破線の位置にあって、回転を連続させ、固定ガ
イド323上を通過するシートを押圧して搬送ローラ321a,
321bまでシートを搬送させる。穴あけ部322はシート搬
送路上にあって、シートの進行を妨げないようにしてあ
る。
ー324を上昇させて搬送路を形成させておき、給送ロー
ラ325は破線の位置にあって、回転を連続させ、固定ガ
イド323上を通過するシートを押圧して搬送ローラ321a,
321bまでシートを搬送させる。穴あけ部322はシート搬
送路上にあって、シートの進行を妨げないようにしてあ
る。
さて、以上で各装置それぞれの動きについての説明を
終えて、次に記録装置によって記録シート上に、画像情
報をトナー像として形成し又必要に応じて紙処理を行な
うステツプについて述べる。本記録装置では 1つの画像情報を記録シートの片面に記録するモード 記録シートの両面にそれぞれ一つの画像情報を記録す
るモード 2つの画像情報を記録シートの片面にのみ記録するモ
ード 記録シートの両面にそれぞれ2つの画像情報を記録す
るモード この4つのモードの記録が可能となっている。
終えて、次に記録装置によって記録シート上に、画像情
報をトナー像として形成し又必要に応じて紙処理を行な
うステツプについて述べる。本記録装置では 1つの画像情報を記録シートの片面に記録するモード 記録シートの両面にそれぞれ一つの画像情報を記録す
るモード 2つの画像情報を記録シートの片面にのみ記録するモ
ード 記録シートの両面にそれぞれ2つの画像情報を記録す
るモード この4つのモードの記録が可能となっている。
まず、光磁気デイスク等にフアイルされた原稿画像情
報を、記録装置14によってシート上に記録して又必要に
応じて紙処理を行なう場合の操作について第10図をもと
に説明する。
報を、記録装置14によってシート上に記録して又必要に
応じて紙処理を行なう場合の操作について第10図をもと
に説明する。
(1)読み出しフアイル番号の指定 読み出して記録する原稿画像情報のフアイル番号を指
定するために、テンキー400により所望のフアイル番号
を入力し、表示部402に入力したフアイル番号を表示す
る。入力の訂正が必要なときには、クリアキー404を押
して再入力を行なう。
定するために、テンキー400により所望のフアイル番号
を入力し、表示部402に入力したフアイル番号を表示す
る。入力の訂正が必要なときには、クリアキー404を押
して再入力を行なう。
(2)読み取り指令 (1)で入力したフアイル番号に対応するフアイル
を、光磁気デイスク装置12から読み出す指令は、読み出
しボタン406を押すことによって成される。光磁気デイ
スク装置12のヘツド部分が指定されたフアイル番号を捜
し出したときは、読み出しボタンは内蔵されたランプに
より点燈するが、指定されたフアイル番号が捜し出せな
かったときは、点滅をくり返す。
を、光磁気デイスク装置12から読み出す指令は、読み出
しボタン406を押すことによって成される。光磁気デイ
スク装置12のヘツド部分が指定されたフアイル番号を捜
し出したときは、読み出しボタンは内蔵されたランプに
より点燈するが、指定されたフアイル番号が捜し出せな
かったときは、点滅をくり返す。
(3)片面,両面記録の指令 記録装置14によって作成される画像を、記録紙の片面
又は両面のいずれかに形成するかを指令するものでだっ
て、片面記録モードに対応する“片面スイツチ"408又は
両面記録モードに対応する“両面スイツチ"410のいずれ
かのスイツチを押す。このとき押されたスイツチの内部
に内蔵されたランプが点燈する。
又は両面のいずれかに形成するかを指令するものでだっ
て、片面記録モードに対応する“片面スイツチ"408又は
両面記録モードに対応する“両面スイツチ"410のいずれ
かのスイツチを押す。このとき押されたスイツチの内部
に内蔵されたランプが点燈する。
(4)記録画像の配置数の指令 シートの片面に1つ又は2つのいずれかの画像を形成
するのかを指令する。具体的には、配置数キー412,414
のいずれかを押す。本装置においては配置数1の場合に
は記録装置に装着されたA4カセツトの記録シートの片面
にA4サイズの記録画像が形成され、配置数2つの場合に
はA3カセツトからの記録シートの片面にA4サイズの画像
が2つ並置されて形成される。
するのかを指令する。具体的には、配置数キー412,414
のいずれかを押す。本装置においては配置数1の場合に
は記録装置に装着されたA4カセツトの記録シートの片面
にA4サイズの記録画像が形成され、配置数2つの場合に
はA3カセツトからの記録シートの片面にA4サイズの画像
が2つ並置されて形成される。
尚、画像のサイズ及び記録シートのサイズはこれに限
られるものではない。
られるものではない。
(5)綴じ位置の指令 両面記録モードでかつ記録画像の配置数が2つの場
合、2つの態様が考えられる。第11図はその2つの態様
を示すものであって、1つは紙とじ位置をシートの左右
のいずれかの位置に行ない、1頁づつめくっていったと
き頁順が揃っているモードであり、他は紙とじ位置をシ
ートの中央の位置に行ない1頁づつめくっていったとき
頁順が揃っているモードである。この選択はスイツチ41
6,418のいずれかを押すことによって達成される。
合、2つの態様が考えられる。第11図はその2つの態様
を示すものであって、1つは紙とじ位置をシートの左右
のいずれかの位置に行ない、1頁づつめくっていったと
き頁順が揃っているモードであり、他は紙とじ位置をシ
ートの中央の位置に行ない1頁づつめくっていったとき
頁順が揃っているモードである。この選択はスイツチ41
6,418のいずれかを押すことによって達成される。
(6)記録シートの統一・混合モードの選択指令 シートの片面当りの画像の配置数が2つの場合におい
て、記録される頁数および両面・片面記録モードとによ
って記録シート上には画像が形成されない部分がありう
る。例えば両面記録モードで頁枚数JがJ=4K+2(K
=−0,1,…)で表わされる場合には、裏面に記録されな
いシートが存在し、片面記録モードで頁枚数JがJ=2K
+1(K=0,1,…)で表わされる場合には片面の半分の
領域が像形成されないシートが存在する。このためシー
トの無駄を省こうとするには、A4サイズの記録シートを
混合させることが必要になる。例えば上述の両面複写モ
ードで頁枚数がJ=4K+2(K=0,1,…)で表わされる
場合では、最後のシートをA4サイズとして、そのシート
の両面に記録し、片面記録モードで頁枚数がJ=2K+1
(K=0,1,…)で表わされる場合には最後のシートをA4
サイズとして、そのシートの片面に記録すれば良い。す
なわち、記録画像の配置数が2つの場合においても、頁
数によって配置数が1つの記録モードを混合させること
によって記録シートの無駄を省くことができる。これと
は逆に頁数に関係なく配置数2つのモードすなわち同一
サイズ(A3)の記録シート上には記録するモードもあ
る。この2つのモードの選択は統一スイツチ420、混合
スイツチ422のいずれかを押すことによって達成され
る。
て、記録される頁数および両面・片面記録モードとによ
って記録シート上には画像が形成されない部分がありう
る。例えば両面記録モードで頁枚数JがJ=4K+2(K
=−0,1,…)で表わされる場合には、裏面に記録されな
いシートが存在し、片面記録モードで頁枚数JがJ=2K
+1(K=0,1,…)で表わされる場合には片面の半分の
領域が像形成されないシートが存在する。このためシー
トの無駄を省こうとするには、A4サイズの記録シートを
混合させることが必要になる。例えば上述の両面複写モ
ードで頁枚数がJ=4K+2(K=0,1,…)で表わされる
場合では、最後のシートをA4サイズとして、そのシート
の両面に記録し、片面記録モードで頁枚数がJ=2K+1
(K=0,1,…)で表わされる場合には最後のシートをA4
サイズとして、そのシートの片面に記録すれば良い。す
なわち、記録画像の配置数が2つの場合においても、頁
数によって配置数が1つの記録モードを混合させること
によって記録シートの無駄を省くことができる。これと
は逆に頁数に関係なく配置数2つのモードすなわち同一
サイズ(A3)の記録シート上には記録するモードもあ
る。この2つのモードの選択は統一スイツチ420、混合
スイツチ422のいずれかを押すことによって達成され
る。
(7)コピー部数の設定 (1)で指定されたフアイル番号のコピー部数を設定
する。具体的には(1)で用いたテンキー400によって
コピー部数が入力され、表示部424に表示される。
する。具体的には(1)で用いたテンキー400によって
コピー部数が入力され、表示部424に表示される。
(2)の読み取り指令によって、光磁気デイスク上に
読み出すフアイル番号が存在することが確認された後、
テンキー400によってコピー部数を入力する。この時、
読み出すフアイル番号を訂正するには、テンキー400に
横に配置された訂正キー426を押し、次に新たなフアイ
ル番号を入力する。
読み出すフアイル番号が存在することが確認された後、
テンキー400によってコピー部数を入力する。この時、
読み出すフアイル番号を訂正するには、テンキー400に
横に配置された訂正キー426を押し、次に新たなフアイ
ル番号を入力する。
(8)画像濃度の設定 記録シート上に形成される画像の濃度調整は、濃度調
整レバー428によって行なわれる。
整レバー428によって行なわれる。
(9)綴じ代作成の指示 記録シートに紙とじ又は穴あけを行なえるようなとじ
代を、自動的に作成したいときには、とじ代作成スイツ
チ430を押す。光磁気デイスクにフアイルされた画像に
とじ代がない場合には、自動的にある一定値のとじ代量
が確保され、とじ代がある場合には、とじ代作成スイツ
チを押しても押さなくても、予め形成されているとじ代
量をもった画像が形成される。
代を、自動的に作成したいときには、とじ代作成スイツ
チ430を押す。光磁気デイスクにフアイルされた画像に
とじ代がない場合には、自動的にある一定値のとじ代量
が確保され、とじ代がある場合には、とじ代作成スイツ
チを押しても押さなくても、予め形成されているとじ代
量をもった画像が形成される。
原稿にとじ代量があるか否かは、原稿を読み取るとき
に指示され、その指示情報は光磁気デイスク上に書き込
まれており、その情報を読み取ることによって判断され
る。
に指示され、その指示情報は光磁気デイスク上に書き込
まれており、その情報を読み取ることによって判断され
る。
(10)とじ方向の指定 記録装置によって作成されるコピーのとじ方向が第10
図のとじ方向指定キー432によって指定される。ところ
で原稿のとじ方向は、原稿画像情報を光磁気デイスクに
入力する際に入力するので、(2)の読み出し指令によ
って求めるフアイル番号が検索されたとき、とじ方向情
報を読み取り、そのとじ方向に対応するとじ方向指定キ
ー432の内部に内蔵されたランプが点燈する。このとじ
方向の指定を行なわずに記録指令を行なうと、光磁気デ
イスクに書かれているとじ方向情報により、シートのと
じ方向が決定される。これはコピーはあくまでも原稿に
近い形体にするためであり、又コピーにとじ方向の指定
を特にオペレーターが行なわなくともすむという操作上
のメリツトがあるからである。もしも例えば原稿のとじ
方向が左とじであり、コピーのとじ方向を右とじしたい
場合には、右とじキー436を押してとじ方向を決定す
る。
図のとじ方向指定キー432によって指定される。ところ
で原稿のとじ方向は、原稿画像情報を光磁気デイスクに
入力する際に入力するので、(2)の読み出し指令によ
って求めるフアイル番号が検索されたとき、とじ方向情
報を読み取り、そのとじ方向に対応するとじ方向指定キ
ー432の内部に内蔵されたランプが点燈する。このとじ
方向の指定を行なわずに記録指令を行なうと、光磁気デ
イスクに書かれているとじ方向情報により、シートのと
じ方向が決定される。これはコピーはあくまでも原稿に
近い形体にするためであり、又コピーにとじ方向の指定
を特にオペレーターが行なわなくともすむという操作上
のメリツトがあるからである。もしも例えば原稿のとじ
方向が左とじであり、コピーのとじ方向を右とじしたい
場合には、右とじキー436を押してとじ方向を決定す
る。
(11)コピーのとじ代量の調整 シート上のとじ代量を調節するときには、まず、とじ
代量調整スイツチ438を押す。すると表示部402に、光磁
気デイスクにフアイルされたとじ代量情報が読み出され
表示される。例えば、とじ代量が0と表示され、紙とじ
キー400によりとじ代量を入力すると、表示部402にその
値が表示される。とじ代量を減らしたいときには、まず
マイナスキー440を入力後、テンキー400によって数値を
入力する。又は、とじ代量を数字で表わすのではなく、
原稿画像情報を入力する際に、原稿には紙とじ又は穴あ
けをするのに十分なとじ代量があるかないかの情報を入
力しておき、表示部402に“トジシロアリ”と又は“ト
ジシロナシ”と表示させてもよい。
代量調整スイツチ438を押す。すると表示部402に、光磁
気デイスクにフアイルされたとじ代量情報が読み出され
表示される。例えば、とじ代量が0と表示され、紙とじ
キー400によりとじ代量を入力すると、表示部402にその
値が表示される。とじ代量を減らしたいときには、まず
マイナスキー440を入力後、テンキー400によって数値を
入力する。又は、とじ代量を数字で表わすのではなく、
原稿画像情報を入力する際に、原稿には紙とじ又は穴あ
けをするのに十分なとじ代量があるかないかの情報を入
力しておき、表示部402に“トジシロアリ”と又は“ト
ジシロナシ”と表示させてもよい。
とじ代量調整スイツチ438を押さないときには、後述
の理由によって決定されるとじ代量で自動的に画像がシ
ート上に形成される。記録動作中に記録装置から排出さ
れたシートのとじ代量を目で確認し、調整が必要と判断
したときも、とじ代量を変えることができる。但し、画
像調整が感光体上にレーザ光により書き込み作業が開始
された後であって、その書き込み作業が終了するまでの
間に、コピーのとじ代量調整指令がなされても、その指
令は次の画像情報のレーザ光による感光体上への書き込
みに対して有効となる。具体的には、入力されたとじ代
量調整の値はメモリ32に記録され、この値に基づいて露
光走査の開始、又はレジスタローラによるシートの給送
時期の制御を行う。なお、このコピーのとじ代量の調整
も必ずしも行なわなければならないものでなく、特に指
定がなければとじ代量0、すなわち光磁気デイスクでの
画像情報がそのまま記録装置により記録シート上に記録
される。
の理由によって決定されるとじ代量で自動的に画像がシ
ート上に形成される。記録動作中に記録装置から排出さ
れたシートのとじ代量を目で確認し、調整が必要と判断
したときも、とじ代量を変えることができる。但し、画
像調整が感光体上にレーザ光により書き込み作業が開始
された後であって、その書き込み作業が終了するまでの
間に、コピーのとじ代量調整指令がなされても、その指
令は次の画像情報のレーザ光による感光体上への書き込
みに対して有効となる。具体的には、入力されたとじ代
量調整の値はメモリ32に記録され、この値に基づいて露
光走査の開始、又はレジスタローラによるシートの給送
時期の制御を行う。なお、このコピーのとじ代量の調整
も必ずしも行なわなければならないものでなく、特に指
定がなければとじ代量0、すなわち光磁気デイスクでの
画像情報がそのまま記録装置により記録シート上に記録
される。
(12)紙処理の指令 記録装置14に紙処理装置、例えば紙とじ装置18、穴あ
け装置20、網折り装置16が接続されていて、しかも記録
シートに紙処理を行いたい場合には、紙処理の指令を行
えるし、又指令することもできる。
け装置20、網折り装置16が接続されていて、しかも記録
シートに紙処理を行いたい場合には、紙処理の指令を行
えるし、又指令することもできる。
第10図において450は穴あけ指令をする穴あけ指令ス
イツチ、452は折り指令をする紙折り指令スイツチ、454
は本発明の指示入力手段に相当し、紙とじ指令を行う紙
とじ指令スイツチである。ここで(5)でのとじ位置の
指令作業において説明した両面記録モードで、かつ画像
の配置数が2つの場合においては、紙とじ指令スイツチ
によって紙とじ指令を行うと、それぞれに対応した位置
に紙とじが行われる。
イツチ、452は折り指令をする紙折り指令スイツチ、454
は本発明の指示入力手段に相当し、紙とじ指令を行う紙
とじ指令スイツチである。ここで(5)でのとじ位置の
指令作業において説明した両面記録モードで、かつ画像
の配置数が2つの場合においては、紙とじ指令スイツチ
によって紙とじ指令を行うと、それぞれに対応した位置
に紙とじが行われる。
(13)記録の指令 以上(1)から(12)で述べた記録および/又は、紙
処理条件を設定し、プリント指令をプリントスイツチ46
0を押すと記録動作が開始される。なお、記録動作の途
中で動作を中止したいときはSTOPスイツチ462を押す。
処理条件を設定し、プリント指令をプリントスイツチ46
0を押すと記録動作が開始される。なお、記録動作の途
中で動作を中止したいときはSTOPスイツチ462を押す。
次に1つの画像をシートの片面に記録するモードにつ
いて説明する。
いて説明する。
このモードを選択するに当っては第10図で示す記録動
作モードおよび紙処理指示を指令する。これを第12図の
フローチヤートに示す。
作モードおよび紙処理指示を指令する。これを第12図の
フローチヤートに示す。
まず、1つの画像をシートの片面に記録する“配置数
1"スイツチ412を押し(すなわち、小サイズ記録)、次
に片面記録を指令する“片面"408スイツチを押す。次に
必要に応じて紙処理の指定を行うが、紙折り指定があっ
たとしても意味がないので紙折り指令は受け付けない。
又とじ代作成の有無の指定を行う。像形成されたシート
に対して、穴あけおよび紙とじのそれぞれの紙処理命令
があった場合、穴あけ位置と紙とじ位置が同じ位置で行
われると、紙とじ作用の効果が少なくなる。第3図
(c)および(d)はそれを示したものであって、第13
図(a)および(b)において、L1を紙とじが単独に行
われる場合の紙とじ位置、L3を穴あけが単独に行われる
位置とすると、L1,L3の大きさおよび穴の径によって
は、第13図(c)のように紙とじした針が穴あけ装置に
よって欠損させられてしまう。また第13図(d)のよう
に紙とじ針と穴との距離が短すぎて、シートの穴に近い
箇所が破れてしまう可能性が大きくなる。そこで紙とじ
と穴あけ指令が有った場合には、それぞれが単独で紙処
理が行われる位置から少なくとも一方を相対的に移動さ
せる。第13図(b)はそれを示したものであって紙とじ
位置をシートの一端からL2(>L3)の位置で行う。すな
わち、第12図(2)において、紙とじ指令および穴あけ
指令の両方の指令があれば紙とじ位置をL2に設定し、紙
とじ指令があり、穴あけ指定がなければ、紙とじ位置L1
に設定する(ステツプ21〜24)。
1"スイツチ412を押し(すなわち、小サイズ記録)、次
に片面記録を指令する“片面"408スイツチを押す。次に
必要に応じて紙処理の指定を行うが、紙折り指定があっ
たとしても意味がないので紙折り指令は受け付けない。
又とじ代作成の有無の指定を行う。像形成されたシート
に対して、穴あけおよび紙とじのそれぞれの紙処理命令
があった場合、穴あけ位置と紙とじ位置が同じ位置で行
われると、紙とじ作用の効果が少なくなる。第3図
(c)および(d)はそれを示したものであって、第13
図(a)および(b)において、L1を紙とじが単独に行
われる場合の紙とじ位置、L3を穴あけが単独に行われる
位置とすると、L1,L3の大きさおよび穴の径によって
は、第13図(c)のように紙とじした針が穴あけ装置に
よって欠損させられてしまう。また第13図(d)のよう
に紙とじ針と穴との距離が短すぎて、シートの穴に近い
箇所が破れてしまう可能性が大きくなる。そこで紙とじ
と穴あけ指令が有った場合には、それぞれが単独で紙処
理が行われる位置から少なくとも一方を相対的に移動さ
せる。第13図(b)はそれを示したものであって紙とじ
位置をシートの一端からL2(>L3)の位置で行う。すな
わち、第12図(2)において、紙とじ指令および穴あけ
指令の両方の指令があれば紙とじ位置をL2に設定し、紙
とじ指令があり、穴あけ指定がなければ、紙とじ位置L1
に設定する(ステツプ21〜24)。
片面モード処理の場合、第12図(3)において、プリ
ントしたい所望のフアイル情報の総ページ数をメモリ32
より読み出し、変数M0に入力し、プリントページを示す
変数MにM0を代入する(ステツプ31)。そしてプリント
部数を示す変数Nを1つインクリメントし(ステツプ3
2)、プリント設定部数と比較する(ステツプ33)。設
定部数のプリントが終了していなければ小サイズの記録
シートを選択して(ステツプ34)、Mページの画像を読
み出し、感光ドラム上にレーザによる露光走査を行う
(ステツプ35)。ここでMページ目の画像の露光走査は
第12図(5)に示すように、まず、Mページ目の画像を
デイスク装置より読み出し(ステツプ78)、左とじモー
ドが設定されているか否か判断し(ステツプ79)、左と
じモードが指定されていればDRAMからMページ目の画像
を正方向に読み出してドラム上に露光走査する(ステツ
プ80)。また、右とじモードが指定されていればDRAMか
ら逆方向に読み出し、露光走査する(ステツプ81)。そ
して記録シートのプリントして紙処理装置へ排出する
(ステツプ39)。読み出したフアイル情報の総ページ数
が1ページの場合、紙とじ動作は意味ないので、入力は
無視される(ステツプ40)。この動作が本発明の制御手
段の動作に相当する。複数ページの場合は次の読み取り
(記録)ページを1ページ前にするためにMを1つデク
リメントし(ステツプ41)、すべてのページのプリント
が終ったか否か判断し(ステツプ)、全ページ終了して
いなければステツプ34へ戻り、次のページの記録を行
い、全ページ終了していれば紙とじ指令があるか否か判
断し(ステツプ43)、指令があれば紙とじ動作を行い
(ステツプ45)、穴あけ指令があるか否か判断し(ステ
ツプ44)、指令があれば穴あけ動作を行う(ステツプ4
6)。そしてソータ13へ排出し、コピー設定部数に達す
るまで繰り返す。
ントしたい所望のフアイル情報の総ページ数をメモリ32
より読み出し、変数M0に入力し、プリントページを示す
変数MにM0を代入する(ステツプ31)。そしてプリント
部数を示す変数Nを1つインクリメントし(ステツプ3
2)、プリント設定部数と比較する(ステツプ33)。設
定部数のプリントが終了していなければ小サイズの記録
シートを選択して(ステツプ34)、Mページの画像を読
み出し、感光ドラム上にレーザによる露光走査を行う
(ステツプ35)。ここでMページ目の画像の露光走査は
第12図(5)に示すように、まず、Mページ目の画像を
デイスク装置より読み出し(ステツプ78)、左とじモー
ドが設定されているか否か判断し(ステツプ79)、左と
じモードが指定されていればDRAMからMページ目の画像
を正方向に読み出してドラム上に露光走査する(ステツ
プ80)。また、右とじモードが指定されていればDRAMか
ら逆方向に読み出し、露光走査する(ステツプ81)。そ
して記録シートのプリントして紙処理装置へ排出する
(ステツプ39)。読み出したフアイル情報の総ページ数
が1ページの場合、紙とじ動作は意味ないので、入力は
無視される(ステツプ40)。この動作が本発明の制御手
段の動作に相当する。複数ページの場合は次の読み取り
(記録)ページを1ページ前にするためにMを1つデク
リメントし(ステツプ41)、すべてのページのプリント
が終ったか否か判断し(ステツプ)、全ページ終了して
いなければステツプ34へ戻り、次のページの記録を行
い、全ページ終了していれば紙とじ指令があるか否か判
断し(ステツプ43)、指令があれば紙とじ動作を行い
(ステツプ45)、穴あけ指令があるか否か判断し(ステ
ツプ44)、指令があれば穴あけ動作を行う(ステツプ4
6)。そしてソータ13へ排出し、コピー設定部数に達す
るまで繰り返す。
ところでステツプ80,81における露光走査において、
考慮しておかなければならない項目として画像の向き及
びシートに対する画像の位置があげられる。片面モード
でかつ、片面に1つの画像を作成する場合、画像部の方
向及び位置を決めるにあたって、光磁気デイスクにその
画像情報がフアイルされた原稿について片面原稿なの
か又は両面原稿なのかとじ方向は左右のどちらかと
じ代が有るのか否かとじ代量はどの位かが関係してく
るし、更に記録装置に連動した紙とじ又は穴あけ装置に
よって紙処理を行なう場合とそうでない場合によっても
露光走査が変ってくる。以下それぞれについて説明す
る。
考慮しておかなければならない項目として画像の向き及
びシートに対する画像の位置があげられる。片面モード
でかつ、片面に1つの画像を作成する場合、画像部の方
向及び位置を決めるにあたって、光磁気デイスクにその
画像情報がフアイルされた原稿について片面原稿なの
か又は両面原稿なのかとじ方向は左右のどちらかと
じ代が有るのか否かとじ代量はどの位かが関係してく
るし、更に記録装置に連動した紙とじ又は穴あけ装置に
よって紙処理を行なう場合とそうでない場合によっても
露光走査が変ってくる。以下それぞれについて説明す
る。
(1)入力原稿が片面原稿であって、とじ代がない場合 この場合とじ代が必要なときには画像部の位置は、と
じ代作成ステツプ430を押すことによってとじ代が確保
され、更に必要に応じてとじ代調整ステツプ438を押し
て、テンキーによってとじ代量を調整することによって
達成される。
じ代作成ステツプ430を押すことによってとじ代が確保
され、更に必要に応じてとじ代調整ステツプ438を押し
て、テンキーによってとじ代量を調整することによって
達成される。
(A)紙とじ又は穴あけをする場合 紙とじ又は穴あけ位置ととじ方向を整合させるため
に、紙とじ又は穴あけ装置の位置と画像部の方向を制御
することが必要である。例えば紙とじ装置のとじ部307
の位置がシートの搬送方向の下流に固定されている場合
において、左とじの画像を作成するには、画像が正立像
になるようにレーザ光による感光体上への露光走査を行
なうようにし、又右とじの画像を作成するには、画像が
倒立像になるように、レーザ光による感光体上への露光
走査を行なう(第14図参照)。ここで感光体ドラム200
上に破線で示したものは潜像を表わしている。また、と
じ部が可動の場合、左とじの画像を作成したいときには
とじ部を(a)の位置に配置し又右とじの画像を作成し
たいときにはとじ部を(c)の位置に配置すれば良い。
に、紙とじ又は穴あけ装置の位置と画像部の方向を制御
することが必要である。例えば紙とじ装置のとじ部307
の位置がシートの搬送方向の下流に固定されている場合
において、左とじの画像を作成するには、画像が正立像
になるようにレーザ光による感光体上への露光走査を行
なうようにし、又右とじの画像を作成するには、画像が
倒立像になるように、レーザ光による感光体上への露光
走査を行なう(第14図参照)。ここで感光体ドラム200
上に破線で示したものは潜像を表わしている。また、と
じ部が可動の場合、左とじの画像を作成したいときには
とじ部を(a)の位置に配置し又右とじの画像を作成し
たいときにはとじ部を(c)の位置に配置すれば良い。
(B)とじ代のみを確保する場合 この場合にはとじ代量の調整の要否の判断をしやすく
する等の目的のため正立像で記録する。画像の位置は、
とじ代作成スイツチ430が指定されると、ある一定長さ
だけ、とじ代が作成される方向に移動する。この一定長
さの値は制御部26に記憶されている。又、とじ代量調整
スイツチ438によりとじ代量を増減できる。
する等の目的のため正立像で記録する。画像の位置は、
とじ代作成スイツチ430が指定されると、ある一定長さ
だけ、とじ代が作成される方向に移動する。この一定長
さの値は制御部26に記憶されている。又、とじ代量調整
スイツチ438によりとじ代量を増減できる。
(2)入力原稿が片面原稿であってとじ代がある場合 (A)入力原稿のとじ方向と、コピーの指定とじ方向が
同じ場合 この場合に原稿のとじ代方向やとじ代量は、原稿を画
像情報として光磁気デイスクにフアイルするときに入力
されているので、単にプリントスイツチ460を押すこと
によって原稿のとじ代量と等しいとじ代量を有する記録
画像が得られる。
同じ場合 この場合に原稿のとじ代方向やとじ代量は、原稿を画
像情報として光磁気デイスクにフアイルするときに入力
されているので、単にプリントスイツチ460を押すこと
によって原稿のとじ代量と等しいとじ代量を有する記録
画像が得られる。
(a)紙とじ又は穴あけをする場合 画像部の方向は、紙とじ位置と、とじ方向を整合させ
るように、紙とじ装置の位置と、画像部の方向を制御す
ればよい。
るように、紙とじ装置の位置と、画像部の方向を制御す
ればよい。
(b)とじ代のみを確保する場合 画像部の方向は、正立像であってその理由は入力原稿
が片面でとじ代がない場合にとじ代を確保する場合と同
様である。
が片面でとじ代がない場合にとじ代を確保する場合と同
様である。
(B)入力原稿のとじ方向と、コピーの指定のとじ方向
が異なる場合 この場合においてとじ代を作成するときには、画像部
の位置を考慮しなければならない。例えば原稿が左とじ
であって、第15図(a)で示されコピーは右とじにしよ
うとする場合であって、第15図(b)の破線で示される
様な場合には、画像部の位置をL2−L1(L2>L1)だけ第
15図において左側へ移動させる必要がある。このために
レーザ光による記録画像部先端に対応する露光走査時期
及び/又はレジストローラによる記録シートの給送開始
時期を制御すれば良い。
が異なる場合 この場合においてとじ代を作成するときには、画像部
の位置を考慮しなければならない。例えば原稿が左とじ
であって、第15図(a)で示されコピーは右とじにしよ
うとする場合であって、第15図(b)の破線で示される
様な場合には、画像部の位置をL2−L1(L2>L1)だけ第
15図において左側へ移動させる必要がある。このために
レーザ光による記録画像部先端に対応する露光走査時期
及び/又はレジストローラによる記録シートの給送開始
時期を制御すれば良い。
更にとじ代量の調整が必要なときには、“とじ代量調
整スイツチ438"を用いて行なうことは既述である。
整スイツチ438"を用いて行なうことは既述である。
(a)紙とじ又は穴あけを行なう場合 この場合には、紙とじ又は穴あけ位置と、とじ方向を
整合させるように、紙とじ又は穴あけ装置位置と、記録
画像部の方向を制御すればよいことは、入力原稿が片面
原稿であって、とじ代がない場合と同様である。
整合させるように、紙とじ又は穴あけ装置位置と、記録
画像部の方向を制御すればよいことは、入力原稿が片面
原稿であって、とじ代がない場合と同様である。
(b)とじ代のみを確保する場合 正立像で記録する。その理由は入力原稿が片面原稿
で、とじ代なしの場合で単にとじ代を確保する場合と同
様である。
で、とじ代なしの場合で単にとじ代を確保する場合と同
様である。
(3)入力原稿が両面原稿であって、とじ代がない場合 この場合は、光磁気デイスク上に記録されている形体
は、片面原稿であってとじ代がない場合と同じ考え方
で、記録画像部の方向及び位置は決められる。
は、片面原稿であってとじ代がない場合と同じ考え方
で、記録画像部の方向及び位置は決められる。
(4)入力原稿が両面原稿であって、とじ代がある場合 この場合、記録画像部の方向については、前述の入力
原稿が片面であってとじ代がない場合と同様である。但
し、とじ代が必要なときには、記録画像部の位置につい
ては、入力原稿のとじ方向とコピーの指定とじ方向が同
じか又は異なるかでそれぞれ別に考えなければならな
い。
原稿が片面であってとじ代がない場合と同様である。但
し、とじ代が必要なときには、記録画像部の位置につい
ては、入力原稿のとじ方向とコピーの指定とじ方向が同
じか又は異なるかでそれぞれ別に考えなければならな
い。
以下の説明において[ ]内は入力原稿のとじ方向
と、コピーの指定とじ方向が異なる場合を示す。第16図
の(a)は、入力原稿が左とじの両面原稿であることを
示し、(b)は入力原稿の表面がAなる画像部で、裏面
がBなる画像部であることを示す。(c)はコピーの指
定とじ方向が入力原稿のとじ方向と同じ左とじの場合の
記録画像部の位置を示し、(d)はコピーの指定とじ方
向が、入力原稿のとじ方向と異なる右とじの場合の記録
画像部の位置を示している。ここで、A′,A″及び
B′,B″はそれぞれ原稿の画像部A,Bに対応する記録画
像部を示す。第16図からも明らかなようにAの記録画像
部A′[A″]は左とじ[右とじ]であって、入力原稿
のとじ方向と同じである[異なっている]。このことか
ら前述の入力原稿が片面原稿であってとじ代があり、入
力原稿のとじ方向とコピーの指定とじ方向が異なる場合
の項で説明した様に、入力原稿のとじ方向とコピーの指
定とじ方向が同じ[異なる]場合には、裏面[表面]の
記録画像位置を変更することによって、所望の記録画像
が得られる。
と、コピーの指定とじ方向が異なる場合を示す。第16図
の(a)は、入力原稿が左とじの両面原稿であることを
示し、(b)は入力原稿の表面がAなる画像部で、裏面
がBなる画像部であることを示す。(c)はコピーの指
定とじ方向が入力原稿のとじ方向と同じ左とじの場合の
記録画像部の位置を示し、(d)はコピーの指定とじ方
向が、入力原稿のとじ方向と異なる右とじの場合の記録
画像部の位置を示している。ここで、A′,A″及び
B′,B″はそれぞれ原稿の画像部A,Bに対応する記録画
像部を示す。第16図からも明らかなようにAの記録画像
部A′[A″]は左とじ[右とじ]であって、入力原稿
のとじ方向と同じである[異なっている]。このことか
ら前述の入力原稿が片面原稿であってとじ代があり、入
力原稿のとじ方向とコピーの指定とじ方向が異なる場合
の項で説明した様に、入力原稿のとじ方向とコピーの指
定とじ方向が同じ[異なる]場合には、裏面[表面]の
記録画像位置を変更することによって、所望の記録画像
が得られる。
入力原稿が右とじの両面原稿の場合について第17図に
示すが、第16図の説明からも明らかであるので詳細な説
明は省略する。ここで(a)は入力原稿が右とじの両面
原稿であることを示し、(b)は入力原稿の表と裏を示
し、(c)はコピーの指定とじ方向が入力原稿のとじ方
向と同じ右とじの場合の記録画像部の位置を示し、
(d)はコピーの指定とじ方向が入力原稿のとじ方向と
異なる左とじの場合の記録画像部の位置を示している。
更に記録画像部の位置を調整したいときは、とじ代量調
整スイツチ438を用いて行なうことは前述した通りであ
る。
示すが、第16図の説明からも明らかであるので詳細な説
明は省略する。ここで(a)は入力原稿が右とじの両面
原稿であることを示し、(b)は入力原稿の表と裏を示
し、(c)はコピーの指定とじ方向が入力原稿のとじ方
向と同じ右とじの場合の記録画像部の位置を示し、
(d)はコピーの指定とじ方向が入力原稿のとじ方向と
異なる左とじの場合の記録画像部の位置を示している。
更に記録画像部の位置を調整したいときは、とじ代量調
整スイツチ438を用いて行なうことは前述した通りであ
る。
なお露光走査に関して、この他にいくつかの技術的課
題がありその解決方法を述べる。
題がありその解決方法を述べる。
(1)記録画像部の方向変換に関して DRAMから記録すべき画像情報を読み出す際に、ローア
ドレス及びコラムアドレスの読み出し開始位置を変更す
ることによって記録画像部の方向が変えられることを説
明してきた。しかしプリント指令された一つのフアイル
番号が複数頁から構成されているときであって、プリン
ト処理中に画像部の方向の変更指令があっても、少なく
とも一つのフアイルのコピー部数1部の記録が完了した
ときに、各頁の画像部の方向が同一方向であることが必
要である。
ドレス及びコラムアドレスの読み出し開始位置を変更す
ることによって記録画像部の方向が変えられることを説
明してきた。しかしプリント指令された一つのフアイル
番号が複数頁から構成されているときであって、プリン
ト処理中に画像部の方向の変更指令があっても、少なく
とも一つのフアイルのコピー部数1部の記録が完了した
ときに、各頁の画像部の方向が同一方向であることが必
要である。
例えば2頁目のプリント後に、記録画像部の方向変更
指令が出され、制御装置26がその指令に基づいて3頁目
から方向変更すると、記録されたシートは正立像と倒立
像からなるものとなり、オペレータが画像の方向を揃え
なくてはならなくなる不便さがあるだけでなく、シート
に穴あけや紙とじを行なってしまうと、画像の一部が隠
れたり、穴があいたりする場合がある。そこで最初の頁
の画像がシートに記録されたならば、その後画像部の方
向変更指令が入力されたとしても、一つのフアイルの記
録が完了するまでは、方向変更指令を、制御部26は無視
し、ローアドレス及びコラムアドレスの読み出し方向は
変えない様に構成した。このことは一つの画像をシート
の片面にのみに記録するモードだけでなく、後述の シートの画面にそれぞれ一つの画像を記録するモード 2つの画像をシートの片面にのみ記録するモード シートの画面にそれぞれ2つの画像を記録するモード
においても同様である。
指令が出され、制御装置26がその指令に基づいて3頁目
から方向変更すると、記録されたシートは正立像と倒立
像からなるものとなり、オペレータが画像の方向を揃え
なくてはならなくなる不便さがあるだけでなく、シート
に穴あけや紙とじを行なってしまうと、画像の一部が隠
れたり、穴があいたりする場合がある。そこで最初の頁
の画像がシートに記録されたならば、その後画像部の方
向変更指令が入力されたとしても、一つのフアイルの記
録が完了するまでは、方向変更指令を、制御部26は無視
し、ローアドレス及びコラムアドレスの読み出し方向は
変えない様に構成した。このことは一つの画像をシート
の片面にのみに記録するモードだけでなく、後述の シートの画面にそれぞれ一つの画像を記録するモード 2つの画像をシートの片面にのみ記録するモード シートの画面にそれぞれ2つの画像を記録するモード
においても同様である。
(2)紙とじと頁の出力順 記録装置から排出されたシートに紙とじを行なう場
合、第1頁目のシートには紙とじ針の押さえ面がくる様
に、記録装置外へ排出される頁順を制御する。第3図
(1)を参照すると記録シート上に形成された記録画像
が表向きになっていることがわかり、又、第12図のフロ
ー図から一つのフアイルの記録が終了すると1頁目が最
上位となる。又第7図で示す紙とじ装置18はシートの上
から作用し、紙とじ針の方向は第7図(b)で示す方向
であるので、紙とじ針の押さえ面308が1頁目を押さえ
ることになり、記録された画像を見るにおいて、紙とじ
位置で折り曲げられる頻度の高い1頁目がはがれにく
い。又紙とじ装置18のとじ部307の配置が、シートの下
側にある場合には、紙とじ位置においてシート上のトナ
ー像が下側になるような紙搬送路に構成し、かつ記録さ
れる頁順が1頁→2頁→………………という順にすれば
よい。第3図(1)で示す様なシート上の画像が上側に
くる紙搬送路では記録画像が目で確認出来る効果があ
る。これは1つの原稿像をシートの片面にのみ記録する
モードだけでなく、 シートの両面にそれぞれ一つの画像を記録するモード 2つの画像をシートの片面にのみ記録するモード シートの両面にそれぞれ2つの画像を記録するモード
においても同様である。なお上記,のモードにおい
て、1頁目のシートとは、1頁目の画像をふくむシート
の面を示していることに理解されよう。
合、第1頁目のシートには紙とじ針の押さえ面がくる様
に、記録装置外へ排出される頁順を制御する。第3図
(1)を参照すると記録シート上に形成された記録画像
が表向きになっていることがわかり、又、第12図のフロ
ー図から一つのフアイルの記録が終了すると1頁目が最
上位となる。又第7図で示す紙とじ装置18はシートの上
から作用し、紙とじ針の方向は第7図(b)で示す方向
であるので、紙とじ針の押さえ面308が1頁目を押さえ
ることになり、記録された画像を見るにおいて、紙とじ
位置で折り曲げられる頻度の高い1頁目がはがれにく
い。又紙とじ装置18のとじ部307の配置が、シートの下
側にある場合には、紙とじ位置においてシート上のトナ
ー像が下側になるような紙搬送路に構成し、かつ記録さ
れる頁順が1頁→2頁→………………という順にすれば
よい。第3図(1)で示す様なシート上の画像が上側に
くる紙搬送路では記録画像が目で確認出来る効果があ
る。これは1つの原稿像をシートの片面にのみ記録する
モードだけでなく、 シートの両面にそれぞれ一つの画像を記録するモード 2つの画像をシートの片面にのみ記録するモード シートの両面にそれぞれ2つの画像を記録するモード
においても同様である。なお上記,のモードにおい
て、1頁目のシートとは、1頁目の画像をふくむシート
の面を示していることに理解されよう。
次に記録シートの両面にそれぞれ一つの画像を記録す
るモードについて説明する。
るモードについて説明する。
このモードの選択は、第10図で示す操作板上の複数の
スイツチの内から、小サイズのシートを指令する“配置
数1"スイツチ412と、両面記録を指令する“両面”スイ
ツチ410を押し、紙処理が必要ならば、“紙処理指定ス
イツチ”を押す。次に記録開始指令である“プリント”
スイツチ460を押すことによって記録が開始される。第1
8図及び第3図(1)をもとにこのモードでのシートの
動きを説明する。
スイツチの内から、小サイズのシートを指令する“配置
数1"スイツチ412と、両面記録を指令する“両面”スイ
ツチ410を押し、紙処理が必要ならば、“紙処理指定ス
イツチ”を押す。次に記録開始指令である“プリント”
スイツチ460を押すことによって記録が開始される。第1
8図及び第3図(1)をもとにこのモードでのシートの
動きを説明する。
一つの原稿が8頁から成る場合を例にとってみる。こ
の頁数は、電子フアイル装置12に原稿画像がフアイルさ
れる時に入力されており、記録時に読み出される。シー
トの表面に記録する場合、小サイズシートカセツトから
給紙されたシートは、可視像を転写後、搬送装置206に
よって定着装置207まで搬送され定着される。定着後、
シートはガイド208,211によって搬送通路が中間トレイ2
14へ向かう方向に切り換えられ、シート上の可視像が表
向きになった状態で中間トレイ214へ積載される。
の頁数は、電子フアイル装置12に原稿画像がフアイルさ
れる時に入力されており、記録時に読み出される。シー
トの表面に記録する場合、小サイズシートカセツトから
給紙されたシートは、可視像を転写後、搬送装置206に
よって定着装置207まで搬送され定着される。定着後、
シートはガイド208,211によって搬送通路が中間トレイ2
14へ向かう方向に切り換えられ、シート上の可視像が表
向きになった状態で中間トレイ214へ積載される。
表面に記録する場合、露光装置201によって出力され
るのは偶数頁であり、その順序は2ページ→4ページ→
6ページ→8ページとなる。表面記録終了後に、裏面に
記録するためには中間トレイ214から給送ローラ213によ
って再給送されたシートは反転されて、感光体の可視像
を転写後、定着装置207により定着され、ガイド208によ
り本体より排出され、必要に応じて紙処理を受ける。
るのは偶数頁であり、その順序は2ページ→4ページ→
6ページ→8ページとなる。表面記録終了後に、裏面に
記録するためには中間トレイ214から給送ローラ213によ
って再給送されたシートは反転されて、感光体の可視像
を転写後、定着装置207により定着され、ガイド208によ
り本体より排出され、必要に応じて紙処理を受ける。
裏面に記録するときは、奇数頁が露光装置201によっ
て出力される。給送ローラ213は、中間トレイ214に積載
されたシートを上から給送するのであるから、露光装置
201から出力される順序は、7ページ→5ページ→3ペ
ージ→1ページとなる。第18図は頁順の関係を示したも
のである。
て出力される。給送ローラ213は、中間トレイ214に積載
されたシートを上から給送するのであるから、露光装置
201から出力される順序は、7ページ→5ページ→3ペ
ージ→1ページとなる。第18図は頁順の関係を示したも
のである。
また、シートに第8ページ目の画像を記録した後、中
間トレイ214に表裏反転して格納し、このシートを再給
送して第7ページ目の画像を記録して排出する様にして
もよい。即ち、中間トレイにはシートを1枚だけ格納す
る様にする。そして、露光装置201から8→7→6→5
→4→3→2→1ページの順に出力しても良い。
間トレイ214に表裏反転して格納し、このシートを再給
送して第7ページ目の画像を記録して排出する様にして
もよい。即ち、中間トレイにはシートを1枚だけ格納す
る様にする。そして、露光装置201から8→7→6→5
→4→3→2→1ページの順に出力しても良い。
次に小サイズシートへの両面記録モードについて再
び、第12図に基づいて説明する。
び、第12図に基づいて説明する。
ステツプ13で両面モードと判断されたとき、片面モー
ドのときと同様にM0をMAに代入し、Nを1つインクリメ
ントし、設定部数のプリントが終了したか否か判断する
(ステツプ51〜53)。次に、所望のフアイル情報の総ペ
ージ数M0が偶数か否かを判断し(ステツプ54)、偶数枚
であればステツプ61へとぶ。奇数枚であれば、最終ペー
ジをプリントするためにM0をプリントページを示すMに
代入し(ステツプ55)、小サイズの記録シートを選択し
(ステツプ56)、Mページ目の画像を読み出して感光上
にレーザによる露光走査を行い(ステツプ57)、プリン
トして紙処理装置へ排出する(ステツプ58)。そして、
総ページ数が1枚か否か判断し(ステツプ59)、1枚で
あればステツプ52へ戻り、必要部数のプリントを繰り返
す。1枚でなければ、変数MAに偶数ページの最後のペー
ジ数を代入(ステツプ60)。そして偶数ページの最初の
ページである2ページをプリントするためにMに2を代
入し(ステツプ61)、小サイズのシートを選択し(ステ
ツプ62)、Mページ目の画像を読み出し、露光走査を行
い(ステツプ63)、プリントして中間トレイへ格納する
(ステツプ64)。そして偶数ページのみを順次プリント
するためにMを2つインクリメントし(ステツプ65)、
偶数ページの最後のページまでプリントしたか否かを判
断し(ステツプ66)、最後のページまでプリントしてい
なければステツプ62へ戻り、偶数ページの最後のページ
をプリントするまで繰り返す。最後のページまでプリン
トしていれば未プリントの奇数ページの最後のページを
プリントするためにMにMA−1を代入し(ステツプ6
7)、中間トレイに格納された偶数ページがプリントさ
れているシートの一番上のシートを選択して給送し(ス
テツプ68)、Mページ目の画像を読み出して露光走査を
行い(ステツプ69)、プリントして紙処理装置へ排出す
る(ステツプ70)。そして奇数ページを順次プリントす
べくMを2つデクリメントし(ステツプ71)、1ページ
目までプリントしたか否か判断し(ステツプ72)、済ん
でいなければステツプ68へ戻り、1ページ目をプリント
するまで繰り返し、済んでいれば紙とじ指令が有るか否
か判断し(ステツプ73)、指令があれば、総ページ数が
2ページより多いか否か判断し(ステツプ73)、2ペー
ジより多ければ紙とじ動作を行い(ステツプ75)、2ペ
ージ以下なら紙とじ動作は無意味なので無視する。そし
て穴あけ指令があるか否かを判断し(ステツプ76)、指
令があれば穴あけ動作を行う(ステツプ77)。そしてス
テツプ52へ戻り、設定部数のプリントが終了するまで繰
り返す。
ドのときと同様にM0をMAに代入し、Nを1つインクリメ
ントし、設定部数のプリントが終了したか否か判断する
(ステツプ51〜53)。次に、所望のフアイル情報の総ペ
ージ数M0が偶数か否かを判断し(ステツプ54)、偶数枚
であればステツプ61へとぶ。奇数枚であれば、最終ペー
ジをプリントするためにM0をプリントページを示すMに
代入し(ステツプ55)、小サイズの記録シートを選択し
(ステツプ56)、Mページ目の画像を読み出して感光上
にレーザによる露光走査を行い(ステツプ57)、プリン
トして紙処理装置へ排出する(ステツプ58)。そして、
総ページ数が1枚か否か判断し(ステツプ59)、1枚で
あればステツプ52へ戻り、必要部数のプリントを繰り返
す。1枚でなければ、変数MAに偶数ページの最後のペー
ジ数を代入(ステツプ60)。そして偶数ページの最初の
ページである2ページをプリントするためにMに2を代
入し(ステツプ61)、小サイズのシートを選択し(ステ
ツプ62)、Mページ目の画像を読み出し、露光走査を行
い(ステツプ63)、プリントして中間トレイへ格納する
(ステツプ64)。そして偶数ページのみを順次プリント
するためにMを2つインクリメントし(ステツプ65)、
偶数ページの最後のページまでプリントしたか否かを判
断し(ステツプ66)、最後のページまでプリントしてい
なければステツプ62へ戻り、偶数ページの最後のページ
をプリントするまで繰り返す。最後のページまでプリン
トしていれば未プリントの奇数ページの最後のページを
プリントするためにMにMA−1を代入し(ステツプ6
7)、中間トレイに格納された偶数ページがプリントさ
れているシートの一番上のシートを選択して給送し(ス
テツプ68)、Mページ目の画像を読み出して露光走査を
行い(ステツプ69)、プリントして紙処理装置へ排出す
る(ステツプ70)。そして奇数ページを順次プリントす
べくMを2つデクリメントし(ステツプ71)、1ページ
目までプリントしたか否か判断し(ステツプ72)、済ん
でいなければステツプ68へ戻り、1ページ目をプリント
するまで繰り返し、済んでいれば紙とじ指令が有るか否
か判断し(ステツプ73)、指令があれば、総ページ数が
2ページより多いか否か判断し(ステツプ73)、2ペー
ジより多ければ紙とじ動作を行い(ステツプ75)、2ペ
ージ以下なら紙とじ動作は無意味なので無視する。そし
て穴あけ指令があるか否かを判断し(ステツプ76)、指
令があれば穴あけ動作を行う(ステツプ77)。そしてス
テツプ52へ戻り、設定部数のプリントが終了するまで繰
り返す。
ここでレーザー光による露光走査をステツプ57におい
て、記録画像の方向を決めるに当っては、シートのとじ
方向と、紙とじ又は穴あけを行なう場合には、その装置
との整合性が問題となる。
て、記録画像の方向を決めるに当っては、シートのとじ
方向と、紙とじ又は穴あけを行なう場合には、その装置
との整合性が問題となる。
又とじ代を作成する場合には、記録画像部の位置が問
題となる。これは、入力原稿のとじ方向及びとじ代量と
関連してくる。以下それらについて説明する。
題となる。これは、入力原稿のとじ方向及びとじ代量と
関連してくる。以下それらについて説明する。
(1)入力原稿が、片面原稿であってとじ代がない場合 (A)紙とじ又は穴あけをする場合 この場合において、紙とじ又は穴あけ位置ととじ方向
を整合させるために紙とじ装置(穴あけ装置)の位置
と、シートの両面の記録画像の方向を制御することが必
要である。第19図(a),(b)の破線で示す領域は入
力原稿の画像部であり、オペレータが左とじを指定した
とき、とじ代を作成するために、それぞれL1の長さだけ
記録画像部の位置をずらすことによって第19図(c)で
示す様なとじ代を有する画像が得られる。L1は予め設定
してあり、入力原稿が片面原稿であって、とじ代がない
場合のモードにおいて、とじ代が必要なときには、自動
的に画像部の位置をL1の長さだけずらすために、レーザ
光による露光走査、又はレジストローラの給送開始のタ
イミングが制御される。又必要に応じてとじ代量調整ス
イツチ438によってとじ代量が調整される。
を整合させるために紙とじ装置(穴あけ装置)の位置
と、シートの両面の記録画像の方向を制御することが必
要である。第19図(a),(b)の破線で示す領域は入
力原稿の画像部であり、オペレータが左とじを指定した
とき、とじ代を作成するために、それぞれL1の長さだけ
記録画像部の位置をずらすことによって第19図(c)で
示す様なとじ代を有する画像が得られる。L1は予め設定
してあり、入力原稿が片面原稿であって、とじ代がない
場合のモードにおいて、とじ代が必要なときには、自動
的に画像部の位置をL1の長さだけずらすために、レーザ
光による露光走査、又はレジストローラの給送開始のタ
イミングが制御される。又必要に応じてとじ代量調整ス
イツチ438によってとじ代量が調整される。
次に記録画像の方向については入力原稿が片面原稿で
あってとじ代がないモードにおける紙とじをする場合に
ついての説明と同様な方向で制御される。例えば紙とじ
位置がシートの搬送方向の下流に固定されていて左とじ
の画像を作成したい場合には、記録画像が正立像になる
様にレーザー光による感光体上への露光走査を行なう
(第14図(a)を参照)。又紙とじ位置が可変の場合に
は、とじ位置に応じて記録画像の方向を制御すればよい
(第14図(c)を参照)。
あってとじ代がないモードにおける紙とじをする場合に
ついての説明と同様な方向で制御される。例えば紙とじ
位置がシートの搬送方向の下流に固定されていて左とじ
の画像を作成したい場合には、記録画像が正立像になる
様にレーザー光による感光体上への露光走査を行なう
(第14図(a)を参照)。又紙とじ位置が可変の場合に
は、とじ位置に応じて記録画像の方向を制御すればよい
(第14図(c)を参照)。
(B)とじ代のみを確保する場合 この場合には、紙とじ又は穴あけ位置を考慮する必要
がない。シート上での記録画像の画質の確認又はとじ代
量の調整の要否の判断をしやすくする等の目的のために
正立像で記録する。
がない。シート上での記録画像の画質の確認又はとじ代
量の調整の要否の判断をしやすくする等の目的のために
正立像で記録する。
(2)入力原稿が、片面原稿であってとじ代がある場合 この場合には、入力原稿のとじ方向と、コピーの指定
とじ方向とが、同じか又は異なるかの2つが考えられ
る。
とじ方向とが、同じか又は異なるかの2つが考えられ
る。
まず入力原稿のとじ方向とコピーの指定とじ方向とが
同じ場合について説明する。第20図(a)は一枚のシー
トの表裏に記録される画像A,Bを示しており、(b)は
その画像部をシート上に形成すると、とじ代がうまく形
成されないことを示している。シートの表と裏のとじ代
を整合させるためには、(c)で示すように裏面に対応
する画像Bの位置を、L2−L1(L2>L1)だけ、入力原稿
のとじ方向位置と反対側にずらせばよい。
同じ場合について説明する。第20図(a)は一枚のシー
トの表裏に記録される画像A,Bを示しており、(b)は
その画像部をシート上に形成すると、とじ代がうまく形
成されないことを示している。シートの表と裏のとじ代
を整合させるためには、(c)で示すように裏面に対応
する画像Bの位置を、L2−L1(L2>L1)だけ、入力原稿
のとじ方向位置と反対側にずらせばよい。
又入力原稿のとじ方向とコピーの指定とじ方向とが異
なる場合には、シートの表面に対応する画像Aの位置を
L2−L1だけ入力原稿のとじ方向位置と反対側へずらせば
よい。
なる場合には、シートの表面に対応する画像Aの位置を
L2−L1だけ入力原稿のとじ方向位置と反対側へずらせば
よい。
記録画像の方向については、入力原稿が片面であっ
て、とじ代がないモードについての項で説明したよう
に、紙とじ又は穴あけを行なう場合には、紙とじ又は穴
あけ位置ととじ方向を整合すればよいし、単にとじ代を
確保する場合には、正立像で記録する。
て、とじ代がないモードについての項で説明したよう
に、紙とじ又は穴あけを行なう場合には、紙とじ又は穴
あけ位置ととじ方向を整合すればよいし、単にとじ代を
確保する場合には、正立像で記録する。
(3)入力原稿が両面原稿であってとじ代がない場合 この場合は、画像部の位置決めは、入力原稿が片面原
稿であってとじ代がないモードと同じであって、記録さ
れる画像が、両面原稿1枚から得られたか、片面の原稿
2枚から得られたかの違いだけであり、記録画像部の位
置と方向については、同様に決定される。
稿であってとじ代がないモードと同じであって、記録さ
れる画像が、両面原稿1枚から得られたか、片面の原稿
2枚から得られたかの違いだけであり、記録画像部の位
置と方向については、同様に決定される。
(4)入力原稿が両面原稿であってとじ代がある場合 (A)入力原稿のとじ方向と、コピーの指定とじ方向が
同じ場合 紙とじ又は穴あけをする場合には、紙とじ又は穴あけ
位置とじ方向を整合させるために、紙とじのとじ部307
又は穴あけ装置の穴あけ部322の位置と、シートの両面
における記録画像の方向を制御することが必要である。
第21図の(a)は、両面にそれぞれA,Bの画像が書かれ
た左とじの原稿を示しており、(b)は入力原稿の表
面、裏面のA,Bの画像の位置を示している。(c)はオ
ペレーターが希望する記録画像であって、入力原稿と同
じとじ方向である左としであることを示し、(d)はシ
ートの表と裏に対応する画像部A,Bを示している。
(b)と(d)とを比べてあると、入力原稿の画像位置
と記録画像部の画像位置は対応しており、とじ代を作成
するために、記録画像部の位置をずらす必要がないこと
がわかる。右とじの場合も同様である。
同じ場合 紙とじ又は穴あけをする場合には、紙とじ又は穴あけ
位置とじ方向を整合させるために、紙とじのとじ部307
又は穴あけ装置の穴あけ部322の位置と、シートの両面
における記録画像の方向を制御することが必要である。
第21図の(a)は、両面にそれぞれA,Bの画像が書かれ
た左とじの原稿を示しており、(b)は入力原稿の表
面、裏面のA,Bの画像の位置を示している。(c)はオ
ペレーターが希望する記録画像であって、入力原稿と同
じとじ方向である左としであることを示し、(d)はシ
ートの表と裏に対応する画像部A,Bを示している。
(b)と(d)とを比べてあると、入力原稿の画像位置
と記録画像部の画像位置は対応しており、とじ代を作成
するために、記録画像部の位置をずらす必要がないこと
がわかる。右とじの場合も同様である。
又記録シートの両面の記録画像部の方向は、すでに入
力原稿が片面原稿であってとじ代がないモードの項で説
明したように、紙とじ又は穴あけ位置に対応した記録画
像の方向を決めればよい。
力原稿が片面原稿であってとじ代がないモードの項で説
明したように、紙とじ又は穴あけ位置に対応した記録画
像の方向を決めればよい。
紙とじ又は穴あけを行なわない場合には、記録画像の
方向は、正立像となて出力される。
方向は、正立像となて出力される。
(B)入力原稿のとじ方向と、コピーの指定とじ方向と
が異なる場合この場合も、紙とじ又は穴あけをする場合
には、紙とじ又は穴あけ位置ととじ方向を整合させるた
めに、紙とじ又は穴あけ装置の位置と、シートの両面に
おける記録画像の方向を制御することが必要である。第
22図の(a)はシートの両面にそれぞれA,Bの画像が書
かれた左とじの原稿を示しており、(b)は入力原稿の
A,B画像の位置を示している。(c)はオペレーターが
希望する記録画像であって、入力原稿と異なるとじ方向
の右とじであることを示し、(d)はシートの表と裏に
対応する画像部A,Bを示している。(b)と(d)とを
比べてみると、入力原稿の画像位置と記録画像部の画像
位置は、シート上でそれぞれ相対する端部を基準にして
いるため、オペレーターが所望するとじ代を作成するた
めにはシート上の記録画像部A及びBをL2−L1(L2>L
1)の量だけ、入力原稿のとじ位置とは反対側の方向へ
移動させるように、レーザ光による露光走査及び又はレ
ジストローラの給送のタイミングを制御する。又シート
の両面における記録画像の方向は、前述の入力原稿が片
面原稿であってとじ代がないモードの項で説明したよう
に、紙とじ又は穴あけ装置の位置に対応して記録画像の
方向を決めればよいし、紙とじ又は穴あけを行なわない
場合には記録画像は正立像となって出力される。
が異なる場合この場合も、紙とじ又は穴あけをする場合
には、紙とじ又は穴あけ位置ととじ方向を整合させるた
めに、紙とじ又は穴あけ装置の位置と、シートの両面に
おける記録画像の方向を制御することが必要である。第
22図の(a)はシートの両面にそれぞれA,Bの画像が書
かれた左とじの原稿を示しており、(b)は入力原稿の
A,B画像の位置を示している。(c)はオペレーターが
希望する記録画像であって、入力原稿と異なるとじ方向
の右とじであることを示し、(d)はシートの表と裏に
対応する画像部A,Bを示している。(b)と(d)とを
比べてみると、入力原稿の画像位置と記録画像部の画像
位置は、シート上でそれぞれ相対する端部を基準にして
いるため、オペレーターが所望するとじ代を作成するた
めにはシート上の記録画像部A及びBをL2−L1(L2>L
1)の量だけ、入力原稿のとじ位置とは反対側の方向へ
移動させるように、レーザ光による露光走査及び又はレ
ジストローラの給送のタイミングを制御する。又シート
の両面における記録画像の方向は、前述の入力原稿が片
面原稿であってとじ代がないモードの項で説明したよう
に、紙とじ又は穴あけ装置の位置に対応して記録画像の
方向を決めればよいし、紙とじ又は穴あけを行なわない
場合には記録画像は正立像となって出力される。
次に2つの画像をシートの片面にのみ記録するモード
について説明する。
について説明する。
このモードでは大サイズシートを用いる。この記録モ
ードにおける記録指令を第10図及び第23図を中心に説明
する。まず、テンキー400により読み出しフアイル番号
を入力し、読み出しキー406を押して光磁気デイスクか
ら、求めるフアイル番号の情報の位置を検索する。そし
て片面記録を指定する“片面”スイツチ408を押す。2
つの画像を片面に配置するのであるから、配置数キー
“2"414を押す。そしてコピー部数を設定し、画像濃度
を設定する。とじ代をシート上に作成するのであれば
“とじ代作成”スイツチ430を押す。また、紙折り、紙
とじ、穴あけの紙処理が必要なときには、これらを指定
する紙処理スイツチ450〜454を押す。ところでこのモー
ドにおいて紙折りスイツチ452を押すと(ステツプ9
1)、自動的に1つの画像をシートの両面に記録するモ
ードに切り替わることを示す表示になる(ステツプ9
2)。すなわち片面ステツプ408及び記録画像の配置数ス
イツチ“2"414に内蔵されたランプが消灯し、それぞれ
両面スイツチ410及び記録画像の配置数スイツチ“1"412
に内蔵されたランプが点灯する。これは大サイズ(A3又
はB4)のシートの片面に2つの画像を形成し、紙折りし
た記録物と、小サイズ(A4又はB5)のシートの両面に1
つの画像を形成した記録物とでは、記録される画像の数
は2枚分であっても、前者の記録物の厚みは後者の厚み
の2倍となるため、記録物がかさばるため(第24図参
照)、このモードで紙折り指令があった場合には、プリ
ントスイツチを押すと、1枚のシートの両面にそれぞれ
一つの画像を記録するモードに切り替わるようにしてあ
る(ステツプ93)。それにもかかわらず2つの画像をシ
ートの片面に記録し、紙折りを行なった記録物を得たい
ときには更に片面スイツチ408又は記録画像の配置数ス
イツチ“2"414のいずれかのスイツチを押すと(ステツ
プ93)、優先的に点灯していた両面スイツチ410及び記
録画像の配置数スイツチ“1"412のランプが消灯する。
この場合紙折りスイツチ452の内蔵ランプは点灯し続け
ている。ステツプ94,95では指定部数の記録が終了した
か否かを判断する。
ードにおける記録指令を第10図及び第23図を中心に説明
する。まず、テンキー400により読み出しフアイル番号
を入力し、読み出しキー406を押して光磁気デイスクか
ら、求めるフアイル番号の情報の位置を検索する。そし
て片面記録を指定する“片面”スイツチ408を押す。2
つの画像を片面に配置するのであるから、配置数キー
“2"414を押す。そしてコピー部数を設定し、画像濃度
を設定する。とじ代をシート上に作成するのであれば
“とじ代作成”スイツチ430を押す。また、紙折り、紙
とじ、穴あけの紙処理が必要なときには、これらを指定
する紙処理スイツチ450〜454を押す。ところでこのモー
ドにおいて紙折りスイツチ452を押すと(ステツプ9
1)、自動的に1つの画像をシートの両面に記録するモ
ードに切り替わることを示す表示になる(ステツプ9
2)。すなわち片面ステツプ408及び記録画像の配置数ス
イツチ“2"414に内蔵されたランプが消灯し、それぞれ
両面スイツチ410及び記録画像の配置数スイツチ“1"412
に内蔵されたランプが点灯する。これは大サイズ(A3又
はB4)のシートの片面に2つの画像を形成し、紙折りし
た記録物と、小サイズ(A4又はB5)のシートの両面に1
つの画像を形成した記録物とでは、記録される画像の数
は2枚分であっても、前者の記録物の厚みは後者の厚み
の2倍となるため、記録物がかさばるため(第24図参
照)、このモードで紙折り指令があった場合には、プリ
ントスイツチを押すと、1枚のシートの両面にそれぞれ
一つの画像を記録するモードに切り替わるようにしてあ
る(ステツプ93)。それにもかかわらず2つの画像をシ
ートの片面に記録し、紙折りを行なった記録物を得たい
ときには更に片面スイツチ408又は記録画像の配置数ス
イツチ“2"414のいずれかのスイツチを押すと(ステツ
プ93)、優先的に点灯していた両面スイツチ410及び記
録画像の配置数スイツチ“1"412のランプが消灯する。
この場合紙折りスイツチ452の内蔵ランプは点灯し続け
ている。ステツプ94,95では指定部数の記録が終了した
か否かを判断する。
さて2つの画像をシートの片面に記録するモードにお
けるレーザー光による露光走査において考慮しておかな
ければならない点の一つに、記録すべきフアイルの総頁
が奇数頁か偶数頁かによって、最終頁の画像が形成され
るシートに余白が形成されるか否かについてである。記
録すべきフアイルの総頁数をM0とするとき、M0が奇数の
場合には、M0頁の画像が形成されるシートの片面は余白
にならなければならない。
けるレーザー光による露光走査において考慮しておかな
ければならない点の一つに、記録すべきフアイルの総頁
が奇数頁か偶数頁かによって、最終頁の画像が形成され
るシートに余白が形成されるか否かについてである。記
録すべきフアイルの総頁数をM0とするとき、M0が奇数の
場合には、M0頁の画像が形成されるシートの片面は余白
にならなければならない。
反転現像方式のレーザビームプリンタではレーザ光に
よる露光走査を行なわないことにより余白を形成する。
ステツプ96はそのことを考慮したものであり、ステツプ
97,98は一枚のシート上に形成される2つの画像の頁を
それぞれM1,M2(M1>M2)とするとき、M1とM2の関係を
示したものである。M0が奇数の場合、M0頁と対となって
シート上に形成される余白部は、M0+1頁として表わし
ている。給紙部から大サイズ(A3又はB4)のシートが給
送される(ステツプ99)。
よる露光走査を行なわないことにより余白を形成する。
ステツプ96はそのことを考慮したものであり、ステツプ
97,98は一枚のシート上に形成される2つの画像の頁を
それぞれM1,M2(M1>M2)とするとき、M1とM2の関係を
示したものである。M0が奇数の場合、M0頁と対となって
シート上に形成される余白部は、M0+1頁として表わし
ている。給紙部から大サイズ(A3又はB4)のシートが給
送される(ステツプ99)。
次にレーザー光による露光走査が行なわれるが、1枚
の記録紙への画像の配置数が2つの場合、すなわち大サ
イズのシートの一方の面に2つの画像部を形成する方法
を説明する。
の記録紙への画像の配置数が2つの場合、すなわち大サ
イズのシートの一方の面に2つの画像部を形成する方法
を説明する。
まずレーザー光による露光走査に先だって、2頁分の
画像が光磁気デイスクから呼び出され、ページメモリ
(DRAM)28に一旦格納される。次にページメモリ28から
画像情報が1頁分呼び出され、レーザー光によって感光
体ドラム200に露光走査が行なわれ、その露光走査が終
了後残りの1頁分の画像情報がレーザ光によって露光走
査される。
画像が光磁気デイスクから呼び出され、ページメモリ
(DRAM)28に一旦格納される。次にページメモリ28から
画像情報が1頁分呼び出され、レーザー光によって感光
体ドラム200に露光走査が行なわれ、その露光走査が終
了後残りの1頁分の画像情報がレーザ光によって露光走
査される。
第26図は頁数が8頁の場合について説明したものであっ
て、1枚目のシートには7頁と8頁、2枚目のシートに
は5頁と6頁、3枚目のシートには3頁と4頁、4枚目
のシートには1頁と2頁の画像が記録される。
て、1枚目のシートには7頁と8頁、2枚目のシートに
は5頁と6頁、3枚目のシートには3頁と4頁、4枚目
のシートには1頁と2頁の画像が記録される。
ここでとじ方向に応じて2つの記録画像の左右方向の
配置が制御回路26によって決定されとじ方向はとじ方向
指定スイツチ432によって指定される。例えば紙とじ又
は穴あけ装置がシートの搬送路下流に配置され左とじの
記録シートを得たいときには正立像のM1頁の画像部が
左、又正立像のM2頁(M2>M1)の画像部が右に並置され
る。この場合においてM1頁、M2頁のレーザー光による露
光走査は、第5図の(a)での矢印Aで示す方向から行
なわれる。又反対に右とじの記録シートを得たいときに
は、正立像のM1頁の画像部が右、又正立像のM2頁(M2>
M1)の画像が左に並置され、紙とじ又は穴あけ位置と、
指定とじ方向の整合がはかれる。なおここで言う正立像
は、天地を逆にすれば、左とじではM1頁が右、M2頁が左
に並置されることは当然のことであり、M1頁、M2頁のレ
ーザー光による露光走査は第5図の(a)での矢印Bで
示す方向から行なわれる。ステツプ109からステツプ114
までは以上のことを説明したものである。
配置が制御回路26によって決定されとじ方向はとじ方向
指定スイツチ432によって指定される。例えば紙とじ又
は穴あけ装置がシートの搬送路下流に配置され左とじの
記録シートを得たいときには正立像のM1頁の画像部が
左、又正立像のM2頁(M2>M1)の画像部が右に並置され
る。この場合においてM1頁、M2頁のレーザー光による露
光走査は、第5図の(a)での矢印Aで示す方向から行
なわれる。又反対に右とじの記録シートを得たいときに
は、正立像のM1頁の画像部が右、又正立像のM2頁(M2>
M1)の画像が左に並置され、紙とじ又は穴あけ位置と、
指定とじ方向の整合がはかれる。なおここで言う正立像
は、天地を逆にすれば、左とじではM1頁が右、M2頁が左
に並置されることは当然のことであり、M1頁、M2頁のレ
ーザー光による露光走査は第5図の(a)での矢印Bで
示す方向から行なわれる。ステツプ109からステツプ114
までは以上のことを説明したものである。
ところでM1ページ及びM2ページの画像をシートの左右
のいずれかに配置するかは、とじ方向指定スイツチ432
によって切り換えられることは既に述べた。レーザー光
による露光走査を終了すると現像、定着が行なわれ、紙
処理装置へ排出される(ステツプ101−1)。
のいずれかに配置するかは、とじ方向指定スイツチ432
によって切り換えられることは既に述べた。レーザー光
による露光走査を終了すると現像、定着が行なわれ、紙
処理装置へ排出される(ステツプ101−1)。
ところで2つの画像をシートの片面又は両面に記録す
るモードにおいて、2つの画像のシート上における左右
の配置に関して考慮しておく点がある。それは少なくと
も最初の1枚の1頁分のレーザー光による露光走査が開
始されたならば、2つの画像の左右の配置を変更する指
令があっても、その指令を無視することである。本装置
においては、2つの画像の左右の配置を変更する指令
は、とじ方向指定スイツチ432である。例えばとじ方向
が左とじで指定され、1枚目の記録紙への記録が終了し
た後、シートのとじ方向が右とじに変更され、2枚目の
記録が終了した後に左とじに変更し、3枚目の記録が終
了した後に右とじに変更した様な場合には、記録シート
は、第25図で示す様に、一枚目の記録シートは左側が1
頁、右側が2頁、2枚目の記録シートは左側が4頁、右
側が3頁、3枚目の記録シートは左側が5頁、右側が6
頁、4枚目の記録シートは左側が8頁、右側が7頁とな
り、画像を見るときには、とじ方向がシート毎に変るの
で見にくくなる。そこで最初の1枚目の記録動作が終了
した後に、左右の画像の配置を変更する指令が出されて
も、少なくとも一つのフアイルの全頁の記録が完了する
までは、とじ方向を変更しないことが要求される。具体
的には制御部26にとじ方向指定変更が入力されたとし
て、1枚目の記録が完了したならば、その命令の入力を
禁止する様に制御することによって達成される。なおこ
こでいう記録完了の意味について説明する。すなわち記
録シートを給紙部から排出部の間でジヤムをしないで機
外へ排出させるという意味である。しかしながら装置に
よっては、1枚目のシートがジヤムをしないで機外へ排
出されたことの確認がされない内に、次の記録動作、例
えば帯電、露光、現像等が行なわれ、又次のシートが給
紙部から給送される場合もありうる。この場合には、1
枚目がジヤムしないものと仮定して、2枚目の記録動作
が実施されているので、この様な場合にも本発明は適用
されることは明らかである。より実用的には、1枚目の
露光走査が終了した後、とじ方向変更が指令されてもそ
の指令の入力を禁止することによって達成される。又は
1枚目の一つの画像の露光走査が開始した後に、とじ方
向変更指令がされてもその指令の入力を禁止することに
よって達成される。この場合、レジストローラから1枚
目のシートを給送する前に、とじ方向変更指令が出たな
らば、レジストローラからのシート給送を一旦停止し、
次の露光プロセスにおいて、変更されたとじ方向で1枚
目の露光走査を行ない、画像の先端とシート、先端が一
致するタイミングで、シートをレジストローラから給送
する。これら紙とじ方向変更指令による左右の画像位置
の変更に関する事項は次に説明するシートの両面にそれ
ぞれ2つの画像を記録するモードにおいても適用でき
る。
るモードにおいて、2つの画像のシート上における左右
の配置に関して考慮しておく点がある。それは少なくと
も最初の1枚の1頁分のレーザー光による露光走査が開
始されたならば、2つの画像の左右の配置を変更する指
令があっても、その指令を無視することである。本装置
においては、2つの画像の左右の配置を変更する指令
は、とじ方向指定スイツチ432である。例えばとじ方向
が左とじで指定され、1枚目の記録紙への記録が終了し
た後、シートのとじ方向が右とじに変更され、2枚目の
記録が終了した後に左とじに変更し、3枚目の記録が終
了した後に右とじに変更した様な場合には、記録シート
は、第25図で示す様に、一枚目の記録シートは左側が1
頁、右側が2頁、2枚目の記録シートは左側が4頁、右
側が3頁、3枚目の記録シートは左側が5頁、右側が6
頁、4枚目の記録シートは左側が8頁、右側が7頁とな
り、画像を見るときには、とじ方向がシート毎に変るの
で見にくくなる。そこで最初の1枚目の記録動作が終了
した後に、左右の画像の配置を変更する指令が出されて
も、少なくとも一つのフアイルの全頁の記録が完了する
までは、とじ方向を変更しないことが要求される。具体
的には制御部26にとじ方向指定変更が入力されたとし
て、1枚目の記録が完了したならば、その命令の入力を
禁止する様に制御することによって達成される。なおこ
こでいう記録完了の意味について説明する。すなわち記
録シートを給紙部から排出部の間でジヤムをしないで機
外へ排出させるという意味である。しかしながら装置に
よっては、1枚目のシートがジヤムをしないで機外へ排
出されたことの確認がされない内に、次の記録動作、例
えば帯電、露光、現像等が行なわれ、又次のシートが給
紙部から給送される場合もありうる。この場合には、1
枚目がジヤムしないものと仮定して、2枚目の記録動作
が実施されているので、この様な場合にも本発明は適用
されることは明らかである。より実用的には、1枚目の
露光走査が終了した後、とじ方向変更が指令されてもそ
の指令の入力を禁止することによって達成される。又は
1枚目の一つの画像の露光走査が開始した後に、とじ方
向変更指令がされてもその指令の入力を禁止することに
よって達成される。この場合、レジストローラから1枚
目のシートを給送する前に、とじ方向変更指令が出たな
らば、レジストローラからのシート給送を一旦停止し、
次の露光プロセスにおいて、変更されたとじ方向で1枚
目の露光走査を行ない、画像の先端とシート、先端が一
致するタイミングで、シートをレジストローラから給送
する。これら紙とじ方向変更指令による左右の画像位置
の変更に関する事項は次に説明するシートの両面にそれ
ぞれ2つの画像を記録するモードにおいても適用でき
る。
ステツプ101−2及びステツプ101−3は紙折り指令が
あったならば紙折りを行なうことを示すステツプであ
る。
あったならば紙折りを行なうことを示すステツプであ
る。
ステツプ102では、次のシート上に形成する2つの画
像の頁を決めるべく、M1,M2を2つデクリメントする。
ステツプ103はM2頁が1よりも小さいか否か、すなわち
指定フアイルの記録を続行するか又は終了したか(1ペ
ージか否か)を示すものであり、記録の続行が必要なら
ばステツプ99へ戻り、記録が終了したならば紙処理のス
テツプへ進む。
像の頁を決めるべく、M1,M2を2つデクリメントする。
ステツプ103はM2頁が1よりも小さいか否か、すなわち
指定フアイルの記録を続行するか又は終了したか(1ペ
ージか否か)を示すものであり、記録の続行が必要なら
ばステツプ99へ戻り、記録が終了したならば紙処理のス
テツプへ進む。
シテツプ104〜108は、紙とじ又は紙折りの指令があっ
たならばそれぞれの処理を行なうことを示している。こ
こで指定のフアイルの頁数が2頁以下の場合には、紙と
じ指令が有ったとしても紙とじを行なわない(ステツプ
105)。シートとしては1枚であって、紙とじをする意
味がないからである。この動作が本発明の制御手段の動
作に相当する。
たならばそれぞれの処理を行なうことを示している。こ
こで指定のフアイルの頁数が2頁以下の場合には、紙と
じ指令が有ったとしても紙とじを行なわない(ステツプ
105)。シートとしては1枚であって、紙とじをする意
味がないからである。この動作が本発明の制御手段の動
作に相当する。
以上で述べた記録動作のステツプを、総頁数が8頁の
場合を例とした第26図をもとに説明する。大サイズ(A
3)の記録シートは合計4枚給紙部202〜204から給送さ
れる。1枚目のシートには7頁目と8頁目、2枚目には
5頁目と6頁目、3枚目には3頁目と4頁目、4枚目に
は1頁目と2頁目の画像が記録され、1枚目のシートが
最も先に紙処理装置へ排出される。
場合を例とした第26図をもとに説明する。大サイズ(A
3)の記録シートは合計4枚給紙部202〜204から給送さ
れる。1枚目のシートには7頁目と8頁目、2枚目には
5頁目と6頁目、3枚目には3頁目と4頁目、4枚目に
は1頁目と2頁目の画像が記録され、1枚目のシートが
最も先に紙処理装置へ排出される。
このような画像部を表向きにした順序で記録が行なわ
れると、1頁目が記録されたシートが最も上になり、そ
のまま上からシートを見ることができるほかに、上から
紙とじを行なうときには、紙とじ針の押さえ部が、見る
ときに最もよく折り曲げられる最上位のシートすなわち
1頁目の画像が記録されているシートを押さえることに
なり、シートの保護上効果的である。
れると、1頁目が記録されたシートが最も上になり、そ
のまま上からシートを見ることができるほかに、上から
紙とじを行なうときには、紙とじ針の押さえ部が、見る
ときに最もよく折り曲げられる最上位のシートすなわち
1頁目の画像が記録されているシートを押さえることに
なり、シートの保護上効果的である。
次にシートの両面にそれぞれ2つの画像を記録するモ
ードについて説明する。この記録モードにおける記録指
令を第10図を中心に順を追って説明する。まずテンキー
400により読み出しフアイル番号を入力し、読み出しキ
ー406を押して光磁気デイスクから求めるフアイル番号
の情報の位置を検索する。そして両面記録を指定する
“両面”スイツチ410を押す。2つの画像を片面に配置
するのであるから配置数キー“2"414を押す。
ードについて説明する。この記録モードにおける記録指
令を第10図を中心に順を追って説明する。まずテンキー
400により読み出しフアイル番号を入力し、読み出しキ
ー406を押して光磁気デイスクから求めるフアイル番号
の情報の位置を検索する。そして両面記録を指定する
“両面”スイツチ410を押す。2つの画像を片面に配置
するのであるから配置数キー“2"414を押す。
そして両面記録モードでかつ配置数2でのモード選択
をする。このモードには2つの態様があることはすでに
説明した。それは(1)紙とじを記録紙の左右いずれか
の位置に行なったとき、1頁づつめくっていったとき頁
順が揃うモード(第1モード)及び(2)紙とじを記録
シートの中央に行なったとき、1頁づつめくっていった
とき頁順が揃うモード(第2モード)である。上記いず
れかのモードの選択は、配置数“2"のスイツチ414の下
に分岐され配置されている2つのスイツチのいずれかを
選択するものであり、第1モードは左のスイツチ416、
第2モードは右のスイツチ418をそれぞれ押す。
をする。このモードには2つの態様があることはすでに
説明した。それは(1)紙とじを記録紙の左右いずれか
の位置に行なったとき、1頁づつめくっていったとき頁
順が揃うモード(第1モード)及び(2)紙とじを記録
シートの中央に行なったとき、1頁づつめくっていった
とき頁順が揃うモード(第2モード)である。上記いず
れかのモードの選択は、配置数“2"のスイツチ414の下
に分岐され配置されている2つのスイツチのいずれかを
選択するものであり、第1モードは左のスイツチ416、
第2モードは右のスイツチ418をそれぞれ押す。
そして記録紙サイズ統一モードか記録紙サイズ混合モ
ードかを指定する。特に指定がなければ、記録紙サイズ
統一モードで処理される、そしてコピー部数の設定を
し、画像濃度の設定をし、とじ代を記録シート上に作成
するのであれば、とじ代作成スイツチ430を押す。ま
た、紙折り、紙とじ、穴あけの紙処理が必要なときに
は、これらを指定する紙処理スイツチを押す。
ードかを指定する。特に指定がなければ、記録紙サイズ
統一モードで処理される、そしてコピー部数の設定を
し、画像濃度の設定をし、とじ代を記録シート上に作成
するのであれば、とじ代作成スイツチ430を押す。ま
た、紙折り、紙とじ、穴あけの紙処理が必要なときに
は、これらを指定する紙処理スイツチを押す。
次にこのモードにおける記録動作を第23図を中心に説
明する。ステツプ115,116では、設定部数の記録が終了
したか否かを判断する。そしてステツプ117で第2モー
ドか否か判断し、第1モードの場合には、ステツプ11
9、第2モードの場合にはステツプ118へ進む。ステツプ
119で、サイズ統一モードかサイズ混合モードか否かを
判断し、サイズ統一モードのときにはステツプ122へ、
サイズ混合モードのときにはステツプ123へ進む。
明する。ステツプ115,116では、設定部数の記録が終了
したか否かを判断する。そしてステツプ117で第2モー
ドか否か判断し、第1モードの場合には、ステツプ11
9、第2モードの場合にはステツプ118へ進む。ステツプ
119で、サイズ統一モードかサイズ混合モードか否かを
判断し、サイズ統一モードのときにはステツプ122へ、
サイズ混合モードのときにはステツプ123へ進む。
(A)第1モード (1)サイズ統一モード ステツプ122は、サイズ統一モードによる記録動作を
行なうことを示し、これを第27図をもとに説明する。こ
こでいうサイズ統一モードとはシートを大サイズに統一
するようにシートの給送、記録動作を制御するモードで
ある。このモードにおいては、求めるフアイルの頁数に
よって、記録装置内での紙搬送、露光走査が異なってく
る。ここでは左とじの場合について説明する。第27図に
おいて、図の左側は記録されたシートの頁順と各頁の配
置を示し、図の右側は記録装置から排出されたシート及
び、中間トレイ内でのシートの上下関係とページ順及び
シートの動きを示す。この場合最下位のシートから排出
されたことを示し、中間トレイには下位の方から積載さ
れたことを示し、又上位に積載されたシートから給送さ
れる。シートに記入された添字はページを表わしてい
る。これら(a)(b)(c)の内容説明は後述の第28
図、第29図、第30図においても共通に用いられている。
行なうことを示し、これを第27図をもとに説明する。こ
こでいうサイズ統一モードとはシートを大サイズに統一
するようにシートの給送、記録動作を制御するモードで
ある。このモードにおいては、求めるフアイルの頁数に
よって、記録装置内での紙搬送、露光走査が異なってく
る。ここでは左とじの場合について説明する。第27図に
おいて、図の左側は記録されたシートの頁順と各頁の配
置を示し、図の右側は記録装置から排出されたシート及
び、中間トレイ内でのシートの上下関係とページ順及び
シートの動きを示す。この場合最下位のシートから排出
されたことを示し、中間トレイには下位の方から積載さ
れたことを示し、又上位に積載されたシートから給送さ
れる。シートに記入された添字はページを表わしてい
る。これら(a)(b)(c)の内容説明は後述の第28
図、第29図、第30図においても共通に用いられている。
ここではシートの枚数が3枚のときについて説明す
る。1枚のシートには表裏合わせて4つの画像が記録で
きるのでフアイルの総頁数はM0=4K、M0=4K+1,M0=4K
+2,M0=4K+3,(K=1,2,………………)の4通りで表
わすことができる。
る。1枚のシートには表裏合わせて4つの画像が記録で
きるのでフアイルの総頁数はM0=4K、M0=4K+1,M0=4K
+2,M0=4K+3,(K=1,2,………………)の4通りで表
わすことができる。
まず総頁数がM0=4Kで表わせる場合であって、K=3
すなわち12頁の場合について説明する。1枚目のシート
には3頁、4頁の順に記録された中間トレイ214に積載
される。2枚目のシートには7頁、8頁の順に記録され
中間トレイ214の1枚目のシート上に積載される。3枚
目のシートには11頁、12頁の順に記録され、中間トレイ
214の2枚目のシート上に積載される。次に3枚目のシ
ートが中間トレイ214から給送され、表面に9頁、10頁
の順に記録される。同様にして2枚目のシートが中間ト
レイ214から給送され、裏面に5頁、6頁の順に記録さ
れ、その後1枚目のシートが中間トレイ220から給送さ
れ、裏面に1頁、2頁の順に記録される。
すなわち12頁の場合について説明する。1枚目のシート
には3頁、4頁の順に記録された中間トレイ214に積載
される。2枚目のシートには7頁、8頁の順に記録され
中間トレイ214の1枚目のシート上に積載される。3枚
目のシートには11頁、12頁の順に記録され、中間トレイ
214の2枚目のシート上に積載される。次に3枚目のシ
ートが中間トレイ214から給送され、表面に9頁、10頁
の順に記録される。同様にして2枚目のシートが中間ト
レイ214から給送され、裏面に5頁、6頁の順に記録さ
れ、その後1枚目のシートが中間トレイ220から給送さ
れ、裏面に1頁、2頁の順に記録される。
総頁数がM0=4K+1で表わされる場合には、最終頁が
単独で1枚のシート上に記録される。K=2すなわち総
頁が9頁の場合について考えてみると1枚目のシートは
最終頁である9頁が記録された後、機外へ排出される。
残りの画像について、総頁数がM0=4Kで表わされ、K=
2に相当する場合の記録動作が成される。総頁数がM0=
4K+2で表わされる場合には最終頁とその前の頁のみが
1枚のシート、上に記録される。K=2すなわち総頁数
が10頁の場合について考えてみると、1枚目のシートに
は、9頁、10頁の順に記録された後、そのまま機外へ排
出される。残りの画像については、総頁数がM0=4Kで表
わせられ、K=2に相当する場合の記録動作が成され
る。最後に、総頁数がM0=4K+3で表わされる場合に
は、最終頁M0が記録されるシートの裏面にM0−1頁及び
M0−2頁が記録される。又残りの画像については、M0=
4Kで表わされる場合の記録動作が行なわれる。これをK
=2すなわち総頁数が11頁の場合について説明すると、
1枚目のシートには3頁、4頁の順にその画像が記録さ
れ、中間トレイ内に積載される。2枚目のシートには、
7頁、8頁の順にその画像が記録され、中間トレイ内の
1枚目のシート上に積載される。3枚目のシートには11
頁のみの画像が記録され、中間トレイ内の2枚目のシー
ト上に積載される。次に3枚目のシートが中間トレイか
ら給送され裏面に9頁、10頁の順にその画像が記録され
る。以下中間トレイから2枚目、1枚目のシートが給送
され、それぞれその裏面に5頁、6頁及び1頁、2頁の
順にその画像が記録される。
単独で1枚のシート上に記録される。K=2すなわち総
頁が9頁の場合について考えてみると1枚目のシートは
最終頁である9頁が記録された後、機外へ排出される。
残りの画像について、総頁数がM0=4Kで表わされ、K=
2に相当する場合の記録動作が成される。総頁数がM0=
4K+2で表わされる場合には最終頁とその前の頁のみが
1枚のシート、上に記録される。K=2すなわち総頁数
が10頁の場合について考えてみると、1枚目のシートに
は、9頁、10頁の順に記録された後、そのまま機外へ排
出される。残りの画像については、総頁数がM0=4Kで表
わせられ、K=2に相当する場合の記録動作が成され
る。最後に、総頁数がM0=4K+3で表わされる場合に
は、最終頁M0が記録されるシートの裏面にM0−1頁及び
M0−2頁が記録される。又残りの画像については、M0=
4Kで表わされる場合の記録動作が行なわれる。これをK
=2すなわち総頁数が11頁の場合について説明すると、
1枚目のシートには3頁、4頁の順にその画像が記録さ
れ、中間トレイ内に積載される。2枚目のシートには、
7頁、8頁の順にその画像が記録され、中間トレイ内の
1枚目のシート上に積載される。3枚目のシートには11
頁のみの画像が記録され、中間トレイ内の2枚目のシー
ト上に積載される。次に3枚目のシートが中間トレイか
ら給送され裏面に9頁、10頁の順にその画像が記録され
る。以下中間トレイから2枚目、1枚目のシートが給送
され、それぞれその裏面に5頁、6頁及び1頁、2頁の
順にその画像が記録される。
尚、上記の記録動作を示すフローチヤートを第23図
(7)に示してある。
(7)に示してある。
又右とじで総頁が12頁の場合を第33図に示すが各頁の
画像部が正立像であったならば、1枚のシート上に形成
される頁の配置は左とじの場合とで比べると反対になる
ことがわかる。なお指定とじ方向と、紙とじ又は穴あけ
位置との整合をはかるには、穴あけ又は紙とじ装置を
指定とじ方向が左とじの場合、正立像ならばシート搬送
路の下流側、倒立像ならばシート搬送路の上流側、指
定とじ方向が右とじの場合、正立像ならばシート搬送路
の上流側、倒立像ならばシート搬送路の下流側にそれぞ
れ配置すればよい。これは第14図から容易に理解されよ
う。
画像部が正立像であったならば、1枚のシート上に形成
される頁の配置は左とじの場合とで比べると反対になる
ことがわかる。なお指定とじ方向と、紙とじ又は穴あけ
位置との整合をはかるには、穴あけ又は紙とじ装置を
指定とじ方向が左とじの場合、正立像ならばシート搬送
路の下流側、倒立像ならばシート搬送路の上流側、指
定とじ方向が右とじの場合、正立像ならばシート搬送路
の上流側、倒立像ならばシート搬送路の下流側にそれぞ
れ配置すればよい。これは第14図から容易に理解されよ
う。
(2)サイズ混合モード ステツプ123はサイズ混合モードによる記録動作を行
なうことを示し、これを第28図をもとに説明する。サイ
ズ混合モードとは読み出しフアイルの総頁数に応じて記
録されるシートのサイズを選択して、白紙ページのない
又は少ない記録物を得ることを目的とするモードであ
る。このモードは読み出しフアイルの総頁数M0がM0=4K
+1(K=0,1,2)又はM0=4K+2(K=0,1,2)の場合
についてのみ行われる。読み出しフアイルの総頁数M0が
M0=4K及びM0=4K+3の場合には、サイズ統一モードと
同じ紙搬送、露光走査となる。このモードでは読み出し
フアイルの総頁数がM0=4K+1及びM0=4K+2で表わさ
れる場合は、小サイズ(A4又はB5サイズ)シートが利用
される。
なうことを示し、これを第28図をもとに説明する。サイ
ズ混合モードとは読み出しフアイルの総頁数に応じて記
録されるシートのサイズを選択して、白紙ページのない
又は少ない記録物を得ることを目的とするモードであ
る。このモードは読み出しフアイルの総頁数M0がM0=4K
+1(K=0,1,2)又はM0=4K+2(K=0,1,2)の場合
についてのみ行われる。読み出しフアイルの総頁数M0が
M0=4K及びM0=4K+3の場合には、サイズ統一モードと
同じ紙搬送、露光走査となる。このモードでは読み出し
フアイルの総頁数がM0=4K+1及びM0=4K+2で表わさ
れる場合は、小サイズ(A4又はB5サイズ)シートが利用
される。
読み出しフアイルの総頁数がM0=4K+1で表わされる
場合には、最終頁が小サイズシートの片面にのみ記録さ
れ、M0=4K+2で表わされる場合には、最終頁とその前
の頁が小サイズシートの両面に記録される。総頁数がM0
=4K+1については、K=2の場合を第28図をもとに説
明すると、1枚目は小サイズシートが給紙部202〜204か
ら給送され、9頁目が記録されたあと機外へ排出され
る。2枚目、3枚目は大サイズシートが給紙部202〜204
から給送され、シートの動き及び記録される頁の関係
は、総頁数がM0=4KでK=2の場合と同様である。総頁
数がM0=4K+2の場合については、K=2の例をもって
説明すると、1枚目は大サイズシートが給紙部202〜204
から給送され、3頁、4頁の順に記録され中間トレイ21
4内に積載される。次に2枚目も大サイズシートが給送
され、7頁、8頁の順に記録された後、中間トレイ214
内の1枚目のシートの上に積載される。次に給紙部から
は、小サイズシートが給送され、10頁が記録された後、
中間トレイ214内の2枚目のシート上に積載される。次
に3枚目のシートが中間トレイ214から給送され、裏面
に9頁が記録された後、機外へ排出される。更に2枚目
の大サイズシートが中間トレイ214から給送され裏面に
5頁、6頁が記録された機外へ排出される。同様にして
1枚目のシートにはその裏面に1頁、2頁が記録されて
機外へ排出される。
場合には、最終頁が小サイズシートの片面にのみ記録さ
れ、M0=4K+2で表わされる場合には、最終頁とその前
の頁が小サイズシートの両面に記録される。総頁数がM0
=4K+1については、K=2の場合を第28図をもとに説
明すると、1枚目は小サイズシートが給紙部202〜204か
ら給送され、9頁目が記録されたあと機外へ排出され
る。2枚目、3枚目は大サイズシートが給紙部202〜204
から給送され、シートの動き及び記録される頁の関係
は、総頁数がM0=4KでK=2の場合と同様である。総頁
数がM0=4K+2の場合については、K=2の例をもって
説明すると、1枚目は大サイズシートが給紙部202〜204
から給送され、3頁、4頁の順に記録され中間トレイ21
4内に積載される。次に2枚目も大サイズシートが給送
され、7頁、8頁の順に記録された後、中間トレイ214
内の1枚目のシートの上に積載される。次に給紙部から
は、小サイズシートが給送され、10頁が記録された後、
中間トレイ214内の2枚目のシート上に積載される。次
に3枚目のシートが中間トレイ214から給送され、裏面
に9頁が記録された後、機外へ排出される。更に2枚目
の大サイズシートが中間トレイ214から給送され裏面に
5頁、6頁が記録された機外へ排出される。同様にして
1枚目のシートにはその裏面に1頁、2頁が記録されて
機外へ排出される。
尚、上記の記録動作のフローチヤートを第23図(8)
に示してある。ステツプ122及びステツプ123において、
それぞれサイズ統一モード及びサイズ混合モードによる
記録作業を終えた記録シートは、ステツプ128〜132にお
いてそれぞれ紙とじ及び穴あけの指定があれば、それら
の紙処理を行なうことを示している。このステツプが終
了後再びステツプ115へ戻り、必要に応じて記録動作が
くり返される。なおとじ方向と、穴あけ又は紙とじ位置
との関係はサイズ統一モードの場合と同様である。
に示してある。ステツプ122及びステツプ123において、
それぞれサイズ統一モード及びサイズ混合モードによる
記録作業を終えた記録シートは、ステツプ128〜132にお
いてそれぞれ紙とじ及び穴あけの指定があれば、それら
の紙処理を行なうことを示している。このステツプが終
了後再びステツプ115へ戻り、必要に応じて記録動作が
くり返される。なおとじ方向と、穴あけ又は紙とじ位置
との関係はサイズ統一モードの場合と同様である。
(B)第2モード ステツプ117で第2モードと判断されたら、ステツプ1
18でサイズ統一モードかサイズ混合モードかを判断し、
サイズ統一モードのときにはステツプ120へ、サイズ混
合モードのときにはステツプ121へ進む。
18でサイズ統一モードかサイズ混合モードかを判断し、
サイズ統一モードのときにはステツプ120へ、サイズ混
合モードのときにはステツプ121へ進む。
(1)サイズ統一モード ステツプ120は、サイズ統一モードによる記録動作を
行なうことを示し、これを第29図をもとに説明する。こ
のモードにおいても、求めるフアイルの総頁数によっ
て、記録装置内での紙搬送、露光走査が異なってくる。
左とじでシート3枚の場合について説明する。まず総頁
数がM0=4K(K=1,2,……………)の場合、即ちK=3
のときを例として説明する。1枚目のシートには2頁、
11頁の順に記録が行なわれ、中間トレイ内に積載され
る。2枚目のシートには4頁、9頁の順に記録が行なわ
れ、中間トレイ内の1枚目のシート上に積載される。3
枚目のシートには6頁、7頁の順に記録が行なわれ、中
間トレイ内の2枚目のシートの上に積載される。次に3
枚目のシートが中間トレイから給送され、裏面に8頁、
5頁の画像が記録され、機外に排出される。同様にし
て、2枚目のシートの裏側に10頁、3頁の画像、1枚目
のシートの裏側に12頁、1頁の画像が記録される。
行なうことを示し、これを第29図をもとに説明する。こ
のモードにおいても、求めるフアイルの総頁数によっ
て、記録装置内での紙搬送、露光走査が異なってくる。
左とじでシート3枚の場合について説明する。まず総頁
数がM0=4K(K=1,2,……………)の場合、即ちK=3
のときを例として説明する。1枚目のシートには2頁、
11頁の順に記録が行なわれ、中間トレイ内に積載され
る。2枚目のシートには4頁、9頁の順に記録が行なわ
れ、中間トレイ内の1枚目のシート上に積載される。3
枚目のシートには6頁、7頁の順に記録が行なわれ、中
間トレイ内の2枚目のシートの上に積載される。次に3
枚目のシートが中間トレイから給送され、裏面に8頁、
5頁の画像が記録され、機外に排出される。同様にし
て、2枚目のシートの裏側に10頁、3頁の画像、1枚目
のシートの裏側に12頁、1頁の画像が記録される。
次に総頁数がM0=4K+1(K=0,1,2,……………)の
場合、即ちK=2のときを例として説明する。1枚目の
シートには2頁の画像のみが記録され、他の1頁分は空
白部となって中間トレイ214に積載される。更に3枚目
には6頁、7頁の順に画像が記録され、中間トレイ214
内の2枚目のシートの上に積載される。次に、中間トレ
イ214から3枚目のシートが給送され裏面に8頁、5頁
の順に画像が記録され機外へ排出される。更に中間トレ
イ214から2枚目のシートが給送されその裏面に1ペー
ジ分空の露光走査が行なわれ3頁が4頁と表裏の関係な
る位置に記録され、他の1頁分は空白部となって機外へ
排出される。同様に1枚目のシートが中間トレイから給
送され、その裏面に1頁が2頁と表裏の関係なる位置に
記録され、他の1頁分は空白部となって機外へ排出され
る。
場合、即ちK=2のときを例として説明する。1枚目の
シートには2頁の画像のみが記録され、他の1頁分は空
白部となって中間トレイ214に積載される。更に3枚目
には6頁、7頁の順に画像が記録され、中間トレイ214
内の2枚目のシートの上に積載される。次に、中間トレ
イ214から3枚目のシートが給送され裏面に8頁、5頁
の順に画像が記録され機外へ排出される。更に中間トレ
イ214から2枚目のシートが給送されその裏面に1ペー
ジ分空の露光走査が行なわれ3頁が4頁と表裏の関係な
る位置に記録され、他の1頁分は空白部となって機外へ
排出される。同様に1枚目のシートが中間トレイから給
送され、その裏面に1頁が2頁と表裏の関係なる位置に
記録され、他の1頁分は空白部となって機外へ排出され
る。
次に総頁数がM0=4K+2の場合を説明する。1枚目、
2枚目、3枚目のシートのそれぞれの裏面に記録される
頁及びその順序は、M0=4K+1の場合と同様である。又
中間トレイから給送される3枚目及び1枚目のシートの
裏面に記録される頁及びその順序もM0=4K+1の場合と
同様である。異なるのは中間トレイから給送される2枚
目の裏面に10頁、3頁の画像が記録される点である。
2枚目、3枚目のシートのそれぞれの裏面に記録される
頁及びその順序は、M0=4K+1の場合と同様である。又
中間トレイから給送される3枚目及び1枚目のシートの
裏面に記録される頁及びその順序もM0=4K+1の場合と
同様である。異なるのは中間トレイから給送される2枚
目の裏面に10頁、3頁の画像が記録される点である。
最後に総頁数がM0=4K+3の場合を説明する。1枚
目、2枚目、3枚目のシートのそれぞれの表面に記録さ
れる頁及びその順序は、M0=4Kの場合と同様である。又
中間トレイから給送される2枚目、1枚目のシートの裏
面に記録される頁及びその順序はM0=4K+2の場合と同
様である。異なるのは中間トレイから給送される1枚目
のシートの裏側には、1頁が2頁と表裏の関係なる位置
に記録され、他の1頁分は空白部となる。このサイズ統
一モードにおいて必要に応じて紙折りが成され、その方
向は第8図で示される方向であり、この紙折り方向とシ
ートに形成される頁との関係は、1頁づつめくっていっ
たとき頁順がそろう関係になるように制御される。
目、2枚目、3枚目のシートのそれぞれの表面に記録さ
れる頁及びその順序は、M0=4Kの場合と同様である。又
中間トレイから給送される2枚目、1枚目のシートの裏
面に記録される頁及びその順序はM0=4K+2の場合と同
様である。異なるのは中間トレイから給送される1枚目
のシートの裏側には、1頁が2頁と表裏の関係なる位置
に記録され、他の1頁分は空白部となる。このサイズ統
一モードにおいて必要に応じて紙折りが成され、その方
向は第8図で示される方向であり、この紙折り方向とシ
ートに形成される頁との関係は、1頁づつめくっていっ
たとき頁順がそろう関係になるように制御される。
(2)サイズ混合モード ステツプ121はサイズ混合モードによる記録動作を行
なうことを示し、これを第30図をもとに説明する。この
モードでも求めるフアイルの総頁数によって記録装置内
での紙搬送、露光走査が異なってくる。ここでは左とじ
の場合で説明する。
なうことを示し、これを第30図をもとに説明する。この
モードでも求めるフアイルの総頁数によって記録装置内
での紙搬送、露光走査が異なってくる。ここでは左とじ
の場合で説明する。
このサイズ混合モードにおいては、総頁数がM0=4K+
及びM0=4K+3の場合は、紙搬送、露光走査ともサイズ
統一モードの場合と同様である。
及びM0=4K+3の場合は、紙搬送、露光走査ともサイズ
統一モードの場合と同様である。
総頁数がM0=4K+1の場合を説明する。1枚目のシー
トとして小サイズシートが給送され、9頁の画像が記録
され機外へ排出され、紙折り指令の有無にかかわらず紙
折り動作を行わずに通過する。2枚目、3枚目のシート
は大サイズシートが給送され、それぞれ2頁、7頁及び
4頁、5頁の画像が記録され、2枚目のシートを下にし
て中間トレイ内に積載される。次に中間トレイから3枚
目のシートが給送され、裏面に6頁、3頁の画像が記録
され機外へ排出される。最後に2枚目のシートが中間ト
レイから給送され裏面に8頁、1頁の画像が記録され機
外へ排出される。
トとして小サイズシートが給送され、9頁の画像が記録
され機外へ排出され、紙折り指令の有無にかかわらず紙
折り動作を行わずに通過する。2枚目、3枚目のシート
は大サイズシートが給送され、それぞれ2頁、7頁及び
4頁、5頁の画像が記録され、2枚目のシートを下にし
て中間トレイ内に積載される。次に中間トレイから3枚
目のシートが給送され、裏面に6頁、3頁の画像が記録
され機外へ排出される。最後に2枚目のシートが中間ト
レイから給送され裏面に8頁、1頁の画像が記録され機
外へ排出される。
次に総頁数がM0=4K+2の場合を説明する。M0=4K+
1の場合と異なるのは、小サイズシートの表だけでなく
裏面にも記録を行うために、中間トレイに収納して、再
給送する必要があることである。
1の場合と異なるのは、小サイズシートの表だけでなく
裏面にも記録を行うために、中間トレイに収納して、再
給送する必要があることである。
1枚目の外は大サイズシートが給送され、2頁、7頁
の順に画像が記録され、中間トレイ内に収納される。2
枚目のシートも大サイズであり4頁、5頁の順に画像が
記録され、中間トレイ内の1枚目のシートの上に積載さ
れる。3枚目のシートは小サイズ(A4)であって、10頁
の画像が記録された後中間トレイ内の2枚目のシート上
に積載される。
の順に画像が記録され、中間トレイ内に収納される。2
枚目のシートも大サイズであり4頁、5頁の順に画像が
記録され、中間トレイ内の1枚目のシートの上に積載さ
れる。3枚目のシートは小サイズ(A4)であって、10頁
の画像が記録された後中間トレイ内の2枚目のシート上
に積載される。
次に中間トレイから3枚目のシートが給送され、裏面
に9頁の画像を記録し、機外へ排出され、紙折り指令の
有無にかかわらず紙折り動作を行わずに通過する。更に
2枚目のシートが中間トレイから給送され、裏面に6
頁、3頁の順に画像を記録し、機外へ排出する。最後に
1枚目のシートの裏面に8頁、1頁の順に画像が記録さ
れる。大サイズの1枚目、2枚目のシートは必要に応じ
てその中心部が紙折りされるが、その方向は第8図で示
される方向であり、紙折り方向とシートに形成される頁
との関係は、1頁づつめくっていったとき頁順がそろう
関係になるように制御される。そしてステツプ124〜127
においてそれぞれ紙とじ及び穴あけの指定があれば、そ
れらの紙処理を行なう。このステツプが終了後再びステ
ツプ115へ戻り、必要に応じて記録動作がくり返され
る。ところでこの第2モードにおいて紙とじを行なう場
合、主に各頁の露光走査の順番について変更しなければ
ならない場合がある。それは呼び出しフアイルの総頁数
が紙とじ装置の能力以上である場合である。第31図をも
とに説明するが、紙とじ装置の紙とじ能力はシート4枚
とする。
に9頁の画像を記録し、機外へ排出され、紙折り指令の
有無にかかわらず紙折り動作を行わずに通過する。更に
2枚目のシートが中間トレイから給送され、裏面に6
頁、3頁の順に画像を記録し、機外へ排出する。最後に
1枚目のシートの裏面に8頁、1頁の順に画像が記録さ
れる。大サイズの1枚目、2枚目のシートは必要に応じ
てその中心部が紙折りされるが、その方向は第8図で示
される方向であり、紙折り方向とシートに形成される頁
との関係は、1頁づつめくっていったとき頁順がそろう
関係になるように制御される。そしてステツプ124〜127
においてそれぞれ紙とじ及び穴あけの指定があれば、そ
れらの紙処理を行なう。このステツプが終了後再びステ
ツプ115へ戻り、必要に応じて記録動作がくり返され
る。ところでこの第2モードにおいて紙とじを行なう場
合、主に各頁の露光走査の順番について変更しなければ
ならない場合がある。それは呼び出しフアイルの総頁数
が紙とじ装置の能力以上である場合である。第31図をも
とに説明するが、紙とじ装置の紙とじ能力はシート4枚
とする。
総頁数が16頁の場合を例にとって説明する。第31図
(a)は紙とじ装置の能力が総頁数と比較して十分あっ
た場合(すなわち16頁を一度に紙とじ出来る)のシート
の頁の関係を示したものであり、第31図(b)はシート
1枚ごとに展開したときそれぞれの表と裏の頁順の関係
を示したものである。第31図(c)は紙とじ装置の紙と
じ能力が4枚であって、16頁分の画像が記録されたシー
トを一度に紙とじ出来ず、2部に分割したときのシート
の頁の関係を示したものであり、第31図(d)はシート
1枚ごとに展開したときそれぞれ表の裏の頁順の関係を
示したものである。第31図(b)及び第31(d)を比較
しても明らかなように、1枚の表と裏のシート上に形成
される頁数が異なっており、このことは、レーザ光によ
る露光走査を紙とじ能力及び総頁数に応じて制御する必
要があることがわかる。例えば第1頁目が記録されるシ
ートについて検討してみる。
(a)は紙とじ装置の能力が総頁数と比較して十分あっ
た場合(すなわち16頁を一度に紙とじ出来る)のシート
の頁の関係を示したものであり、第31図(b)はシート
1枚ごとに展開したときそれぞれの表と裏の頁順の関係
を示したものである。第31図(c)は紙とじ装置の紙と
じ能力が4枚であって、16頁分の画像が記録されたシー
トを一度に紙とじ出来ず、2部に分割したときのシート
の頁の関係を示したものであり、第31図(d)はシート
1枚ごとに展開したときそれぞれ表の裏の頁順の関係を
示したものである。第31図(b)及び第31(d)を比較
しても明らかなように、1枚の表と裏のシート上に形成
される頁数が異なっており、このことは、レーザ光によ
る露光走査を紙とじ能力及び総頁数に応じて制御する必
要があることがわかる。例えば第1頁目が記録されるシ
ートについて検討してみる。
第31図(b)と(d)とを比較してみると、各1枚づ
つのシートの表面及び裏面に記録される頁の違いがわか
る。具体的に頁順についてどのような制御をするのかを
説明する。総頁数をM0ページ、紙とじ装置の紙とじ能力
をKN枚とする。シートを2つ折りしたとき、紙とじを紙
折り位置すなわち中央から少しズラした場所に行なう場
合について説明すると、1枚のシートには一つの紙とじ
針で2箇所の紙とじを行なっているので、紙とじ能力KN
枚なる紙とじ装置は大サイズシートを用いる場合、KN/2
の整数値(これをN2枚とする)で表わされる。すると全
頁を記録するのに要するシートの枚数NN枚は(M0+3)
/4の整数値で表わせる。これより全頁の画像を記録した
シートを、紙とじする場合、紙とじ回数KKは の整数値となる。
つのシートの表面及び裏面に記録される頁の違いがわか
る。具体的に頁順についてどのような制御をするのかを
説明する。総頁数をM0ページ、紙とじ装置の紙とじ能力
をKN枚とする。シートを2つ折りしたとき、紙とじを紙
折り位置すなわち中央から少しズラした場所に行なう場
合について説明すると、1枚のシートには一つの紙とじ
針で2箇所の紙とじを行なっているので、紙とじ能力KN
枚なる紙とじ装置は大サイズシートを用いる場合、KN/2
の整数値(これをN2枚とする)で表わされる。すると全
頁を記録するのに要するシートの枚数NN枚は(M0+3)
/4の整数値で表わせる。これより全頁の画像を記録した
シートを、紙とじする場合、紙とじ回数KKは の整数値となる。
以上より、紙とじ装置の紙とじ能力をこえた全頁の画
像を、1つ又は複数のシートの束にわけ、1頁目の存在
するシートの束を排紙トレイ上において、上側に最終頁
であるM0ページを下側に積載されるようにするとき、各
シートの束の対象となる頁は次の様になる。
像を、1つ又は複数のシートの束にわけ、1頁目の存在
するシートの束を排紙トレイ上において、上側に最終頁
であるM0ページを下側に積載されるようにするとき、各
シートの束の対象となる頁は次の様になる。
1回目の紙とじの対象は (KK−1)×4×N2+1頁から M0頁 2回目の紙とじの対象は (KK−2)×4×N2+1頁から (KK−1)×
4×N2頁 KK−1回目の紙とじの対象は 1×4×N2+1頁から 2×4×N2頁 KK回目の紙とじの対象は 1頁から 1×4×N2頁 これらをフローチヤートに表わしたものが第32図であ
り、これについて説明する。ステツプ1は第1回目の紙
とじの対象の頁すなわち(KK−1)×4×N2+1頁から
M0頁までの記録動作及び紙とじを作業を行なう。
4×N2頁 KK−1回目の紙とじの対象は 1×4×N2+1頁から 2×4×N2頁 KK回目の紙とじの対象は 1頁から 1×4×N2頁 これらをフローチヤートに表わしたものが第32図であ
り、これについて説明する。ステツプ1は第1回目の紙
とじの対象の頁すなわち(KK−1)×4×N2+1頁から
M0頁までの記録動作及び紙とじを作業を行なう。
具体的なシートの動き、頁順についての詳細はすでに
説明してあるので省略する。
説明してあるので省略する。
ステツプ2は、上記ステツプ1ですでに1回紙とじを
行なっているので、残りの紙とじ回数を制御するため
に、KKの値を一つ減算し、ステツプ3はステツプ2で減
算された紙とじ回数KKが、KK<0ならばENDとし、KK>
0であるならば更に必要回数だけ記録動作及び紙とじ回
数を行なうためステツプ4へ進む。
行なっているので、残りの紙とじ回数を制御するため
に、KKの値を一つ減算し、ステツプ3はステツプ2で減
算された紙とじ回数KKが、KK<0ならばENDとし、KK>
0であるならば更に必要回数だけ記録動作及び紙とじ回
数を行なうためステツプ4へ進む。
ステツプ4は4×(KK−1)×N2+1頁から4×KK×
N2頁までの記録動作及び紙とじを行い終了したならばス
テツプ2へ戻る。
N2頁までの記録動作及び紙とじを行い終了したならばス
テツプ2へ戻る。
以上説明した様に本発明によれば、像形成手段により
像形成された記録材の枚数が1枚の場合、予じめ指示入
力手段によるステイプル指示入力があってもステイプル
手段の動作を禁止させることにより、操作者が所望の画
像情報が何ページであるか知らずにステイプルを指示し
ても、無駄なステイプル動作を防止することができる。
像形成された記録材の枚数が1枚の場合、予じめ指示入
力手段によるステイプル指示入力があってもステイプル
手段の動作を禁止させることにより、操作者が所望の画
像情報が何ページであるか知らずにステイプルを指示し
ても、無駄なステイプル動作を防止することができる。
第1図は本発明を適用できるシステムの構成を示すブロ
ツク図、第2図は光磁気デイスク装置の構成を示す斜視
図、第3図(1)は記録装置及び読取装置の構成を示す
断面図、第3図(2)は読取装置の構成を示す断面図、
第4図は画像読取のための操作部を示す図、第5図はシ
ートとドラムに形成される画像の関係を示す図、第6図
はDRAMの入出力を示す図、第7図は紙とじ装置の構成を
示す図、第8図は紙折り装置の構成を示す図、第9図は
穴あけ装置の構成を示す図、第10図は画像記録のための
操作部を示す図、第11図は1枚のシートの両面に2つづ
つの画像を記録したときのページ順を示す図で(a)は
左とじ、(b)は中央とじの場合を示す。第12図(1)
〜(5)は小サイズ記録モードの動作を示すフローチヤ
ート、第13図は紙とじと穴あけを行ったシートを示す
図、第14図はシートとドラムに形成された画像と紙とじ
装置の関係を示す図、第15図は左とじと右とじのシート
でのとじ代位置の関係を示す図、第16図は左とじの原稿
と記録画像のとじ代位置の関係を示す図、第17図は右と
じの原稿と記録画像のとじ代位置の関係を示す図、第18
図は小サイズシートへの両面記録のページ順を示す図、
第19図はとじ代のない片面原稿と記録画像のとじ代位置
の関係を示す図、第20図はとじ代のある片面原稿と記録
画像のとじ代位置の関係を示す図、第21図は両面原稿の
とじ代位置と記録画像のとじ代位置が同じ場合を示す
図、第22図は両面原稿のとじ代位置と記録画像のとじ代
位置が異なる場合を示す図、第23図(1)〜(9)は大
サイズ記録モードの動作を示すフローチヤート、第24図
(a)は大サイズシートの片面に2つの画像を記録した
ときの様子を示す図、同図(b)は小サイズシートの両
面に1つづつの画像を示す図、第25図、第26図は大サイ
ズシートの片面に2つの画像を記録したときのページ順
を示す図、第27図は第1モードにおけるサイズ統一モー
ドのときの記録画像のページ順を示す図、第28図は第1
モードにおけるサイズ混合モードのときの記録画像のペ
ージ順を示す図、第29図は第2モードにおけるサイズ統
一モードのときの記録画像のページ順を示す図、第30図
は第2モードにおけるサイズ混合モードのときの記録画
像のページ順を示す図、第31図は紙とじ能力の違いによ
る記録画像のページ順を示す図、第32図は記録画像を複
数の束に分割するときの動作を示すフローチヤート、第
33図は右とじの第1モードのときの記録画像のページ順
を示す図である。 なお、12は光磁気デイスク装置、14は記録装置、16は紙
折り装置、18は紙とじ装置、20は穴あけ装置、26は制御
回路、28はDRAM、202〜204は給紙部、214は中間トレ
イ、408は片面モード選択キー、410は両面モード選択キ
ー、412及び414は画像配置数選択(大サイズ記録、小サ
イズ記録の選択)キー、416は第1モード選択キー、418
は第2モード選択キー、420はサイズ統一モード選択キ
ー、422はサイズ混合モード選択キー、432はとじ方向選
択キーである。
ツク図、第2図は光磁気デイスク装置の構成を示す斜視
図、第3図(1)は記録装置及び読取装置の構成を示す
断面図、第3図(2)は読取装置の構成を示す断面図、
第4図は画像読取のための操作部を示す図、第5図はシ
ートとドラムに形成される画像の関係を示す図、第6図
はDRAMの入出力を示す図、第7図は紙とじ装置の構成を
示す図、第8図は紙折り装置の構成を示す図、第9図は
穴あけ装置の構成を示す図、第10図は画像記録のための
操作部を示す図、第11図は1枚のシートの両面に2つづ
つの画像を記録したときのページ順を示す図で(a)は
左とじ、(b)は中央とじの場合を示す。第12図(1)
〜(5)は小サイズ記録モードの動作を示すフローチヤ
ート、第13図は紙とじと穴あけを行ったシートを示す
図、第14図はシートとドラムに形成された画像と紙とじ
装置の関係を示す図、第15図は左とじと右とじのシート
でのとじ代位置の関係を示す図、第16図は左とじの原稿
と記録画像のとじ代位置の関係を示す図、第17図は右と
じの原稿と記録画像のとじ代位置の関係を示す図、第18
図は小サイズシートへの両面記録のページ順を示す図、
第19図はとじ代のない片面原稿と記録画像のとじ代位置
の関係を示す図、第20図はとじ代のある片面原稿と記録
画像のとじ代位置の関係を示す図、第21図は両面原稿の
とじ代位置と記録画像のとじ代位置が同じ場合を示す
図、第22図は両面原稿のとじ代位置と記録画像のとじ代
位置が異なる場合を示す図、第23図(1)〜(9)は大
サイズ記録モードの動作を示すフローチヤート、第24図
(a)は大サイズシートの片面に2つの画像を記録した
ときの様子を示す図、同図(b)は小サイズシートの両
面に1つづつの画像を示す図、第25図、第26図は大サイ
ズシートの片面に2つの画像を記録したときのページ順
を示す図、第27図は第1モードにおけるサイズ統一モー
ドのときの記録画像のページ順を示す図、第28図は第1
モードにおけるサイズ混合モードのときの記録画像のペ
ージ順を示す図、第29図は第2モードにおけるサイズ統
一モードのときの記録画像のページ順を示す図、第30図
は第2モードにおけるサイズ混合モードのときの記録画
像のページ順を示す図、第31図は紙とじ能力の違いによ
る記録画像のページ順を示す図、第32図は記録画像を複
数の束に分割するときの動作を示すフローチヤート、第
33図は右とじの第1モードのときの記録画像のページ順
を示す図である。 なお、12は光磁気デイスク装置、14は記録装置、16は紙
折り装置、18は紙とじ装置、20は穴あけ装置、26は制御
回路、28はDRAM、202〜204は給紙部、214は中間トレ
イ、408は片面モード選択キー、410は両面モード選択キ
ー、412及び414は画像配置数選択(大サイズ記録、小サ
イズ記録の選択)キー、416は第1モード選択キー、418
は第2モード選択キー、420はサイズ統一モード選択キ
ー、422はサイズ混合モード選択キー、432はとじ方向選
択キーである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 綿谷 雅文 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 広瀬 吉彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 鈴木 康夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−126766(JP,A) 実開 昭60−93658(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】複数の画像情報を格納した記憶媒体から所
望の画像情報を読み出して、記録材に像形成する像形成
装置において、 所望の画像情報を指定するための情報を入力する入力手
段と、 上記入力手段から入力された情報に基づいて、上記記憶
媒体から所望の画像情報を読み出す読出手段と、 上記読出手段により読み出された画像情報を記録材に像
形成する像形成手段と、 像形成動作開始前に、記録材をステイプルする指示を入
力する指示入力手段と、 上記指示入力手段によりステイプルする指示が入力され
た場合、上記像形成手段により像形成された複数の記録
材をステイプルするステイプル手段と、 上記像形成手段により像形成された記録材の枚数が1枚
の場合、予じめ上記指示入力手段による指示入力があっ
ても上記ステイプル手段の動作を禁止させる制御手段
と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】上記制御手段は上記記憶媒体に記憶された
各画像情報の枚数情報に基づいて上記ステイプル手段の
動作を禁止させることを特徴とする特許請求の範囲
(1)記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055277A JPH0828787B2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055277A JPH0828787B2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213380A JPS62213380A (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0828787B2 true JPH0828787B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=12994098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055277A Expired - Lifetime JPH0828787B2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828787B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093658U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | 富士ゼロックス株式会社 | ソ−タ |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP61055277A patent/JPH0828787B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62213380A (ja) | 1987-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |