JPS6026208B2 - 両面複写機における複写方法 - Google Patents

両面複写機における複写方法

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JPS6026208B2
JPS6026208B2 JP52103592A JP10359277A JPS6026208B2 JP S6026208 B2 JPS6026208 B2 JP S6026208B2 JP 52103592 A JP52103592 A JP 52103592A JP 10359277 A JP10359277 A JP 10359277A JP S6026208 B2 JPS6026208 B2 JP S6026208B2
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JP52103592A
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豊和 里見
豊 小泉
誠一 宮川
功 中村
泰広 田端
環 金子
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to GB7832290A priority patent/GB2002291B/en
Priority to US05/931,398 priority patent/US4218130A/en
Priority to DE2834883A priority patent/DE2834883C2/de
Publication of JPS5437744A publication Critical patent/JPS5437744A/ja
Publication of JPS6026208B2 publication Critical patent/JPS6026208B2/ja
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、両面複写可能な複写機における複写方法に関
する。
この種の両面複写機として一般的なものは、複写紙の片
面に通常の複写(転写・定着)を行った複写紙を、排紙
路中に設けた片面・両面複写切換手段(例えば切換ガイ
ド板)を切換えて、再び元の或いは第2の給紙装置に導
き、今度はこの複写紙を裏返した状態で再度複写機に送
り込み表面に複写を行なわせるものである。
ところがこのような両面複写機においては本又はシート
状のブック原稿の連続した数貢或いは全頁を複写して、
ブック原稿と表裏が同一で貢順の揃った複写紙東を得る
ことは容易でない。特に、操作を簡便化するためブック
原稿の2頁分を見開きにしこれを原稿台上に敷直して複
写する場合には、上記の如きブック原稿通りの複写紙東
を得ることは著しく困難である。これは主として、ブッ
ク原稿の表裏面を同時に原稿台上に載層することが不可
能であることに起因するものである。従来、上記欠点を
除去するため、原稿台面を2分割し、その一方の面には
常にブック原稿の奇数頁がそして他方の面には偶数頁が
来るようにした複写機が提案されている。
ところがこの構成によると、ブック原稿の見開き頁をそ
れぞれ別個に露光する必要があるため機構が複雑化する
ことは免れない。のみならず右綴のブック原稿と左綴の
ブック原稿とで天地を逆にしなければならず、操作が煩
雑になることも避けれない。更にこの複写機では、ブッ
ク原稿の連続した頁をリピート複写した場合これによっ
て得れた複写紙を順序正しく揃えられることが何ら考慮
されていない。本発明は上記従釆の欠点を除去すること
を目的とし、見開きブック原稿の2面を一方向に連続し
て照明し、これらの2面をそれぞれ別の複写紙面に複写
することを特徴とするものである。
以下に本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
先ず本発明に従って複写されるブック原稿の一般的な構
成とその複写態様について説明する。ブック原稿には一
般に左綴のものと右綴のものとがあり、第1図のaに左
綴、第1図のけこ右綴のブック原稿1を例示する。左綴
のブック原稿を見開きにしかつ天地を正常に置いて見た
状態を第3図に、右綴のブック原稿を同じ状態で見た場
合を第7図に示す。一般にほとんどの書物は、これを第
3図及び第7図の如く見開き状態にすると、表紙面と同
じ側にブック原稿の偶数が釆るようになっている。従っ
て便宜上、以下の説明では複写対象物は、表紙面と同じ
側に偶数頁が来るようになったものだけを考える。上記
の如きブック原稿を複写する際、オペレータが希望する
複写態様は次の4つの場合が考えられる。
‘1’ブック原稿の奇数頁から奇数頁まで連続して複写
する場合(奇−奇)、‘2’奇数頁から偶数頁まで複写
する場合(奇一1函)、‘3’ 同様に偶数頁から奇数
頁までの場合(隅−奇)、‘4} 偶数頁から偶数頁ま
での場合(隅−僧)、これらの各複写態様は右綴ブック
原稿、左綴ブック原稿のいずれの場合にも言えることで
ある。
本発明は、上記の如きブック原稿と所望するいずれの複
写態様に対しても簡単な操作によって複写できるように
しようとするものであり、この目的のために構成された
複写機の一例を第2図に示す。こ)で第2図に示した複
写機を使用して上述の各複写態様に応じた複写操作を行
う具体例を説明しよう。
先ず第1図のaに示した如き左綴のブック原稿を複写す
る場合を説明する。奇数頁から奇数頁までの複写(奇−
奇) この場合の一例として、第3図に示すようにブック原稿
1の1頁(奇数頁)から5頁(奇数頁)までを複写する
場合を考える(第3図においてブック原稿の下部に対し
た数字はブック原稿の頁数を示す。
以下第4図乃至第10図においても同様)。本発明では
大きな頁から4・さな頁に向けてブック原稿をめくりな
がら順次複写するようになっており、第3図中、EXP
−1,EXP−2,・・・…等は複写(露光)の順番を
示したものである(第4図乃至第10図も同じ)。従っ
て本例では先ず第3図のaに示す如くブック原稿1の4
貢と5頁を見開きにして、これをそのままふせて第2図
に示すようにガラス等の透明材料から成る原稿台2上に
戦臆する。
この場合原稿1の中央綴り部が光学系の走査方向(矢印
P)と直交するように配置すると共に原稿1の4頁が図
における右側A、そして5頁が左側Bに来るように配置
する(ブック原稿の「天」が第2図の奥側、「地」が手
前側に位置する)。次いでプリント釦(第11図参照)
を押すことにより複写動作が開始されるが、原稿の各頁
から複数枚の複写紙を得ようとするときは、それ自体公
知なりビート機構のリピートダイヤル(第1 1図参照
)を所望枚数にセットする。
上記プリント釦を押すことにより、露光光学系3におけ
る光源4と第1ミラー5が実線で示した右端位置(ホー
ムポジション)から鎖線で示した左端位置まで左方向P
に移動し原稿1の4頁と5頁を連続して照明走査する。
かくして原稿1で反射した光は可動の第2ミラー6、ィ
ンミラーレンズ7及び固定ミラー8を介して感光体ドラ
ム9上に照射される。この露光に先だち、図における反
時計方向に回転する感光体ドラム9はチャージャ‐10
で帯電され、この帯電部分は上誠照明光によって露光さ
れる。かくして感光体ドラム9の表面には、原稿台2の
右側Aに置かれた原稿面、即ち4頁の画像に対応する潜
像が、次いで左側Bに置かれた原稿面、即ち5頁の画像
に対応する潜像が連続して形成され、これら2つの潜像
は現像部11を通過するときトナーによってそれぞれ可
視像化される。ドラム表面における上記画像形成状態を
ドラム9の周囲に沿った第1の部分A′及び第2の部分
B′として示す。即ち本例ではA′の部分にブック原稿
1の4頁の画像が、そしてB′の部分に5頁の画像がそ
れぞれ形成される。一方、給紙装置12における給紙ロ
ーラ13が、上記ドラム9の回転と同期して回転され、
これによって給紙トレイ14に堆積された複写紙が一枚
づつ連続して2枚送り出され、これら複写紙15,16
は搬送ローラにより感光体ドラム9に向けて搬送される
そしてこれら2枚の複写紙のうち、先に送り出された第
1の複写紙15は、感光体ドラム上のA′で示した画像
、即ち原稿の4頁の画像と接触し、転写ローラ17によ
ってこの画像が第1複写紙15に転写される。そして第
1複写紙15の次に送られた第2の複写紙16には、同
様にして5頁の画像B′が転写される。かくして、4頁
と5頁の画像は別々の複写紙面に複写される。転写動作
後、2枚の複写紙15,16はそれぞれ分離装置18に
より感光体ドラム9から分離され、これらの転写画像は
定着装置19によて複写紙上に定着される。一方、複写
紙の進行方向における定着装置の後方には、切換ガイド
板20として構成された第1の功換手段が設けられ、こ
の第1切換ガイド板2川ま、その支点21のまわりを実
線の位置と鎖線の位置の間で回動可能に枢着されている
そしてこのガイド板20実線の位置にあるときは、複写
紙は矢印Qで示すリターン路方向に案内され、他方、鎖
線の位置にあるときは複写紙は矢印Rで示す排紙路の方
向に案内される。さらにこのリターン路中の適所には、
支点22のまわりを実線の位置と鎖線の位置との間で回
動される、第2切換手段としての第2切換ガイド板23
が設けられている。また第2切換ガイド板23に近接し
てスイッチバンク部24が配置され、このスイッチバッ
ク部とは反対側に第1中間給紙装置の第1中間トレイ2
5が設けられている。上述の如くして定着装置19に進
入した第1複写紙15がこの装置19を出るときは、上
記2つの切換ガイド板20,23はそれぞれ実線の位置
に回動しており、従ってこの第1複写紙15はリターン
路方向Qに案内され、次いで回転している一対の正逆転
ローラ26によってスイッチバック部24に送り込まれ
る(この際第2図における上側の正逆転ローラは反時計
方向に、下側の正逆転ローラは時計方向に回転している
)。
この複写紙がスイッチバック部24に送り込まれると、
検知装置27がこれを検知し、これによって生じた信号
によって正逆転ローラ26が逆転される。かくして第1
複写紙15は第1中間トレイ25に送り込まれる。この
場合、第1中間トレイ25における給紙ローラ28は鎖
線で示す位置に退避しているので、第1複写紙15の進
入動作が阻害されることはない。第1中間トレイ25に
収容された第1複写紙15は、その画像面(第4頁の画
像)を上に向けて位置する。他方、第1複写紙15が定
着装置19を出終ると同時に、第1切換ガイド板20は
迅速に鎖線で示す位置に回動する。
従って引き続き定着装置19から排出される第2複写紙
16は、排紙路方向Rに案内され、搬送ローラによって
排紙トレー29に排出される。この場合にも第2複写紙
16は、その画像形成面(第5頁の複写画像)を上に向
けて排出される。上記動作により得られる複写状態は第
3図のaの説明図からよく判る。
即ち原稿1の5頁の面は第2複写紙16の一方の面に複
写され、4頁の画像は第2複写紙15の一方の面(第3
図の右側の面)に形成されている。以上により原稿1の
4頁及び5頁の複写紙が一枚づつ得られたが、各原稿頁
に対し複数枚づつの複写紙を得るリピート動作が行われ
る場合には、上述の動作が所望する複写紙の枚数と同じ
回数だけ繰り返される。
かくして排紙トレイ29上には5頁の複写された第2複
写紙16が、第1中間トレイ25には4頁の複写された
第1複写紙がリピートダイヤルで設定された所望枚数づ
つ堆積される。尚、上の説明ではリピート動作時に、上
述の動作(露光、現像、転写等)を繰り返すように説明
したが、このようにせず所謂多数枚プロセスによってリ
ピート動作を行うようにすれば都合がよい。
この場合には2回目以降の複写動作時、即ち原稿の4頁
と5頁から2枚目ち非隆の複写紙を得る複写動作時には
、嫌稿の照明走査及び露光が行われず、しかも最初の照
明・露光で得られた静露潜像は消去されずにこの最初の
潜像が再度現像部11で蕨像化され、この顕像がそれぞ
れ第2番目以降の第1複写紙及び第2複写紙に転写され
るように動作する。リピート終了後、ドラム9は除蟹さ
れ且つクリーニングされる。以上の操作を全て終えたと
き、ブック原稿1を一枚めくり、第3図のbに示す如く
2頁と3頁を見開きにしてトこれをふせて原稿台2に戦
層する。
この場合にも原稿台2の右側Aに2頁が、そして左側B
に3頁が釆るようにする。従ってオペレータはブック原
稿の頁をめくるだけでよく、天地を逆にし又はその他の
操作を行う必要はない。尚、この場合、4頁と5頁の複
写操作を終えたとき、それ自体公知の指示機構によって
、指示ランプ(第11図参照)を点灯させるようにすれ
ばオペレータの操作が行い易くなり好都合である。また
上述の如く多数枚プロセスを採用してリピート動作を行
わせるようにすれば、リピートの際も1回の露光だけで
済み以降は複写機内部で現像・転写等を行っているだけ
であるから、次の露光までにオペレータに時間的余裕が
できることになり、余裕をもって頁めくり作業を行うこ
とができる。次いで再度プリント釦を押すと、上述の動
作と全く同様にして2頁と3頁の照明走査、及び露光が
行われ、感光体ドラム9の第1の部分A′に2頁の画像
が、そして第2の部分B′に3頁の画像が形成される。
ところが今度の動作においては、給紙装置12からは一
枚の第3複写紙30(第3図のc参照)が送り出される
だけであり、この第3複写紙30にはドルム9における
第1の部分A′の画像(2頁の画像)が転写される。そ
してこの第3複写紙がドラム9に向けて送り出されると
、これに同期して上記第1中間トレイ25の総紙ローラ
28が上記第1複写紙15の上面に当接しつつ回転」こ
の第1複写紙15を第1中間トレイ25から送り出す。
かくして、第1複写紙15は上記第3複写紙3川こ続い
て感光体ドラム9に向けて矢印S方向へ送り込まれ、こ
の複写紙15にドラム9の第2の部分B′に形成された
3頁の画像が転写される。この場合の転写面は、先に4
頁を転写された面とは反対の面であることは当然である
。2頁の画像を転写された第3複写紙30が定着装置1
9を出るときは2つの切換ガイド板20,23は実線の
位置にあり、従ってこの複写紙30はリターン方向Qに
送られてスイッチバック部24に至る。
これを検知装置27が検知すると、正逆転ローラ26が
逆転されると共に、第2切換ガイド板23が鎖線の位置
に回動される。このためこの第3複写紙は、第1中間ト
レイ25の下方に配置された第2中間給紙装置の第2中
間トレイ31に送り込まれる。このとき、第2中間トレ
イ31の給紙ローラ32は上方へ退避しているとともに
、送り込まれた第3複写紙の画像面(2頁)は上向きに
なっている。他方、この第3複写紙30の後から連続し
て定着装置19を出る第1複写紙15は、第1切換ガイ
ド板の切換(鎖線)によって排紙路方向Rに送られ、排
紙トレイ29上に排出れる。この場合、3頁の画像面を
上向きにして排紙トレイ29上に至る。リピートの際に
は、上記動作が繰り返され(多数放プロセスの場合には
照明・露光工程はない)、かくして第1中間トレイ25
上の第1複写紙15は全て排紙トレイ29に排出され、
且つ第2中間トレイ31上に所望枚数の第3複写紙が堆
積される。
このようにして得られた複写態は第3図からも明らかで
ある。尚、上記説明からも理解できるように、第2中間
給紙装置を設けた理由は、もしこれを設けないとすると
、リプート複写の際に上の例では第1複写紙と第3複写
紙とが1つの中間トレイ中で混然と入り乱れ、所定の複
写を行い得なくなるためである。次に最後の複写鰯作(
本例では1頁の複写)を行う。
この場合にも原稿1の頁をめくり、第3図のcに示すよ
うに画像のない頁(便宜上0頁とする)と、1頁とを見
開きにしてこれをふせて原稿台2に数暦する。そして原
稿台2の右側に0頁が、左側Bに1頁がくるようにする
(従って操作としては原稿の頁をめくってこれを原稿台
上に置くだけでよい)。この状態で複写動作を開始する
と、ドラム9の第1の部分A′に0頁、従って画像は形
成されず、第2の部分B′に1頁の画像が形成される。
この場合、光源4等のP方向への移動は、原稿1の0頁
から1頁に向けて連続して行われるものの、複写を必要
としない0頁に対しては複写動作(照明・露光・現像)
を行わないようにすることが好ましく、これは第11図
及び第12図に関連して後に詳しく説明すると最終プリ
ント卸を設けることによって達成することができる。一
方、第2中間トレイ31で待機していた第3複写紙30
はドラム9の第2の部分B′(1頁)に整合できるよう
にタイミングをとられて、第2中間トレイ31から給紙
され、1頁の画像を転写された後、定着装置19を経て
BE紙路方向Rに送られ、排紙トレイ29上に排出され
る。リピート動作時には上記動作が繰り返されることは
当然である。以上の如くして、第3図に示ように第1乃
至第3の複写紙16,15,301こそれぞれの頁の画
像が形成され、しかも5頁の画像の形成された複写紙1
6が一番下に来るように各複写紙が排紙トレイ上に堆積
されるので、これらをそのまま綴り合せればブック原稿
と貢順及び表裏が全く同じ状態のブック状複写紙東が得
られる。
またリピートによって得られた複写紙東の例を第3図の
下部に示す(この例はリピート回数2回)。この場合に
も、これら複写紙をそれ自体公知なソータ又はコレータ
(図示せず)によって仕分けることにより、ブック原稿
と全く同様な配列状態の複写紙東が得られる。尚、第3
図よりも多数頁(例えば1頁から9頁)を複写する場合
には、最初と最後の複写動作を上述の場合と同じく行い
、そして中間の頁に対しては、上述の2頁と3頁の面に
対する被写動作と同じ動作を頁数に応じて繰り返せばよ
い。奇数頁から偶数頁までの複写(奇−偶)この一例と
して第4図に示す如きブック原稿1の1頁から4頁まで
を複写する場合を考える。
この場合にもEXP−1,EXP一2……で示す如く大
きな頁の方から順次複写し、見開き原稿の小さな頁の側
を原稿台2の右側A、大きな頁側を左側Bに配置して原
稿をセットする。本例においては第4図に示す第1及び
第2複写紙15a,16aの各面に図示する各原稿頁が
複写されるように、切襖ガイド板20,23及び給紙タ
イミングが制御される点が先に説明した動作と異なるだ
けである。即ち、複写する必要のない5頁に相当する原
稿面(第4図にはこの面の頁数を図示していない)と、
4頁の原稿面とを光源4によって連続的に照明走査する
(この場合、適宜な制御装置によって5頁に相当する部
分に対しては複写動作を行わないように制御すればより
好都合である)。これによって感光体ドラム9上の第1
の部分A′に4頁の画像が形成される。一方、給紙装置
12からは一枚だけの第1複写紙15a(第4図)が給
紙され、これに上記4頁の画像が転写され、この複写紙
は第1中間トレイ25に送り込まれる。それ以降は、第
3図に示した奇−奇における原稿の3頁、2頁及び1頁
に対するの複写動作と全く同じ複写動作が行われる。要
するに第4図に示す奇−隅の複写動作は奇−奇の場合に
おける5頁に対する複写動作を除いた動作と全く一致す
る。かくして得られた複写紙東も第4図の下部に示すよ
うにブック原稿と貢丹頂、表裏が一致している。リピー
ト動作を行った場合合にも同様である(第3図の下部参
照)。偶数頁から奇数頁までの複写(偶−奇) この例の場合には、奇−奇(第3図)の場合の複写動作
に、第5図の2頁が複写される第4複写紙32に対する
複写動作が加えられた動作となる。
即ち、最後の2頁と3頁に対する動作時に、たゞ2頁と
3頁を照明走査した際、ドラム9の第1の部分A′に2
頁の画像が、第2の部分B′に3頁の画像が形成され、
第4の複写紙32が第3の複写紙30よりも先にドラム
9に送り込まれ、これらを、転写後、そのままaE紙す
ると2頁の複写された第4複写紙32が画像面を上向き
にしたまま、第3頁、第4頁の第3複写紙30よりも先
に排出され、複写紙東の頁順に狂いを生ぜしめることに
なるので、2頁の第4複写紙32は、これを一旦中間ト
レイに送り込み、これを再給紙して排紙することが望ま
しい。このようにすれば3頁と4頁の画像を有する第3
複写紙30の排紙後、2頁の第4複写紙32がSE紙さ
れ、頁順は原稿通りとなる。尚、上記のように第4複写
紙32を再給紙した場合、この複写紙にドラム9上のト
ナーが付着することを阻止するため、転写ローラ17を
ドラムから離隔させて複写紙をドラム表面に接触させな
いようにしたり又はこのローラ17に転写電位を与えな
いようにすることが望ましい。或いは3頁の画像の転写
を終えた後は、ドラム9に現像作用を及ぼさないように
してもよい。かくして得られた複写紙束を第5図の下部
に示す。偶数頁から偶数頁までの複写(隅一隅) この場合の一例を第6図に示す。
第6図からも良く理解できるように、この場合の複写は
僧−奇(第5図)の場合の7頁に対する複写動作を除い
た被写動作と全く同じ‘こ行えばよい。そして第1番目
に露光される6頁の複写動作は、奇−偶(第4図)の場
合と同じである。これによって得られた複写紙東を第6
図の下部に示す。第7図乃至第10図には右綴ブック原
稿の複写態様をそれぞれ示す。
これらの場合にも上述した左綴原稿の複写動作原理に従
って複写される。即ちブック原稿を原稿台2に置く配置
状態及びEXP−1,EXP−2…・・・で示す大きな
頁側から小さな頁側へ順次複写していくことは左綴ブッ
ク原稿と同じにすることができる。たゞこのようにする
と右綴の場合には、原稿台の右側Aに奇数頁(例えば第
7図bの3頁)が、左側Bに偶数頁(例えば第7図bの
2頁)が来るように配置される点が左綴の場合と異なる
ことになる。従って原稿頁を照明する順番が左綴のとき
と異なり、これに応じた切換ガイド板20,23の切換
制御、給紙ローラ28,32の退避タイミング制御等を
行う必要がある。これらについては、第7図乃至第10
図及び左綴の場合の上記説明によって自明であるため、
その詳細な説明は省略する。尚、ブック原稿以外の原稿
、例えばシート原稿、又は本の2面にまたがった図形等
の原稿を複写する場合には(これは本発明と直接には関
係していない)、従来周知の両面複写機と同様に、片面
複写時には転写.定着後、複写紙を直ちに排出させ、他
方、両面複写時には複写紙を一旦第1又は第2中間トレ
イに送り込んだ後、これを再度ドラムに送り裏面に複写
を行った後、排紙させるようにすればよい。
また第2図に示すた第2の給紙装置33は、異つたサイ
ズの複写紙を給紙できるようにするためのものであり、
例えば第1給紙装置12に大サイズの複写紙を、第2給
紙装置33に小サイズの複写紙を堆積しておき、原稿1
のサイズに応じて選択的に各サイズの複写紙を給紙でき
るように構成されている。
以上のように上記実施例によれば、ブック原稿を複写す
る際、その見開きの2面のコピが必要なときは、これら
を一方向に連続して照明し、各画像をそれぞれ別の複写
紙面に複写して、切換ガイド板等を適宜制御するだけで
、原稿と頁順、表裏の一致した複写紙東が得られる。
そして上記切換ガイド板の切換制御等はそれ自体公3句
な適宜な制御装置によって行うことができる。従ってそ
の詳細な説明は省くが、上述の実施例における特に好ま
しい動作を行わせることの可能な制御装置の一例をその
概略構成だけ説明しておく。この制御装置に関連して、
第2図に示す如く、複写機本体の適所に操作パネル34
が付設される。
この操作パネル34は、第11図に明示する如く原稿種
類(シート、ブック原稿)選択スイッチ及び綴り方向(
右・左)選択スイッチを含む原稿形式選択スイッチ35
と、複写態様、即ち前述した4つの組合せ“奇−奇”“
奇−僧”“偶−奇”“僧一隅”のうち1つを選択する複
写態様選択スイッチ36とが配置され、その他、プリン
ト釦37、最終プリント金038、リピートダイヤル3
9、シート原稿を複写する際に使用される片面.両面選
択スイッチ40、ブック原稿を複写する際に使用する片
面.両面切換スイッチ41、複写紙サイズ切換スイッチ
(図示せず)、及び露光終了表示ランプ42が配設され
ている。第12図は制御装置の基本構成図である。
この場合、入力装置43は、原稿形式選択スイッチ35
、複写態様切換スイッチ36、片面.雨面切襖スイッチ
40,41、サイズ切換スイッチ等を包括的に示したも
のである。信号処理装置44には、最終プリント釦38
、プリント釘37、リピートダイアル39及びその他の
入力装暦43からの指令が送られる。45は記憶装置で
あり、第3図乃至第6図に関連して説明した給紙装置1
2,33及び2つの中間給紙装置の給紙タイミング、切
換手段20,23の切換方向、最終プリント工程その他
の内容を記憶しており、プリント鋤37,38が押され
たとき、その都度実行すべきプログラムの1つが照合装
置46から取り出され、第1出力制御装置47に送られ
るようになっている。
また上話信号処理装置44は、増幅、計数、減衰等の動
作を行い、プリント卸37,38の指令と同時に第2出
力制御装置48を介して、帯電、露光、現像等の一連の
複写プロセスを行なわしめる。上記制御装置の構成によ
り、先に説明した各種の複写形態に応じて、切襖手段2
0,23の切換制御、給紙タイミング等を自動的に行わ
せることができる。
例えば第3図に示すた奇−奇の複写の場合を説明すると
、先ず上述の如く4頁と5頁の原稿面を原稿台2に敷遣
して、リピートダイヤル39を所望枚数にセットし尿稿
サイズに応じてサイズ切換スイッチを選択する。さらに
選択スイッチ35の「左綴」釦及び複写態様選択スイッ
チ36の「奇−奇」鋤を押し、選択スイッチ41の「両
面」鋤を押すと共にプリント釦37を押せば、これらの
指令が信号処理装置44に送られ、これによって一連の
複写プロセスが行われると共に、先に説明した切換ガイ
ド板20,23の切換動作、給紙タイミングに対応した
プログラムが照合装置46が取出され、上述の切襖動作
及び給紙動作が行われる。複写動作が終了すると、指示
ランプ42が点灯し、オペレータは2頁と3頁を複写す
べきことを知ることができる。2頁と3頁の複写時には
、プリント釦37を押すだけで所定の動作を行わせるこ
とができる。
最後のプリント、即ち0頁と1頁の複写時には最終プリ
ント釦38を押せばよく、これによって所定のプログラ
ムが取り出され、先に説明した所定の制御動作を行わせ
ることができる。最終プリント釘38を設けたのは、不
必要な頁のコピー動作をさせないためである。即ち、コ
ピーを必要とする頁の存する見開きの2面のうちでその
一方がコピーを必要としない頁であるときには(第3図
の例で言えば0頁)、この頁に対し余分な複写動作を禁
止するように、記憶装置に予め記憶させてある。また複
写態様切換スイッチ36に代えてテンキー釘(電卓、プ
ッシュホンのような0から9の数字釦)を設け、複写の
必要な最初の頁の数値と最終頁の数値を入力記憶させ、
両数値の差から奇数、偶数を検知し、また最初、最後の
複写に伴う各機構切換えを自動的に行い得るようにする
こともできる。
このように構成すれば、最終プリント金038を省略で
き、プリント鋤37のみで全ての複写作業の開始を指令
できる。他の複写態様においてもそれぞれに応じた所望
の釦を押せばよく、また本発明と直接には関係しないが
、シート原稿を複写するときにも「シ−ト」の選択スイ
ッチ35の「シート」鋤と、「両面」又は「片面」の複
写態様選択スイッチ40を押してプリント釦37を押せ
ば先に説明した所定の動作を行わせることができる。
以上詳述した如く、上記実施例によれば、ブック原稿の
2面分をコピーする必要のあるときは、これらを共に感
光体に投影して画像を形成し、これらを別の複写紙面に
それぞれ形成し、各複写態様に応じて適宜切換手段を切
換するように構成することにより、ブック原稿の所望頁
から、貢順と表裏の揃った複写紙東を簡便な操作によっ
て得ることができる。
また上記実施例では、ブック原稿以外のシート原稿をも
支障なく被写することができる。さらに上記実施例で説
明したように多数放プロセスによりリピート被写動作を
行わせるように構成すれば、原稿の頁めくりを、時間的
な余裕をもって行うことができ好都合である。さらに、
見開きブック原稿に複写不要な頁(例えば第3図の0頁
、又は第4図の5頁に相当する頁)があるときも、ブッ
ク原稿を原稿台に置いたまま操作でき、原稿の取扱いが
常に一定にし、作業が単純化され作業上の誤りを軽減す
ることができる。尚、本発明は第2図に示した形式以外
の複写機に対しても適用できることは当然であり、例え
ば光学系が静止し、原稿台が移動する形式の複写機、又
はロール紙を給紙する形式の複写機等に対しても適用可
能である。さらに、上述した実施例以外の複写態様で複
写することも可能であると共に、リピート動作を行なわ
ない複写機に対しては、中間給紙装置は1つ設けるだけ
で足りる。
【図面の簡単な説明】
第1図は左綴及び右綴のブック原稿を示す斜視図、第2
図は本発明に係る複写機の概略図、第3図乃至第6図は
左穣のブック原稿を複写する状態を示した説明図、第7
図乃至第10図は右綴のブック原稿における第3図乃至
第6図と同様の説明図、第11図は操作卸を例示した説
明図、第12図は制御装置の基本構成ブロック図を例示
したものである。 1・・・原稿、12及びノ又は33・・・給紙装置、1
5,16,15a,16a,30,32…複写紙、20
及び/又は23・・・切換手段。 第1図 第3図 第ム図 図 N ・船 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 給紙装置から給紙され片面に複写の行なわれた複写
    紙を搬送方向切換手段によつてそのまま排紙するか又は
    中間給紙装置に戻して再び裏面に複写する両面複写機の
    複写方法において、ブツク原稿を見開きにして原稿台に
    載置し、ブツク原稿の連続する3頁以上を複写する際、
    最初の複写指令に対して、給紙装置に対し1枚の給紙信
    号を、又は連続した2枚の給紙信号を選択的に与え、1
    枚の給紙信号により給紙された複写紙は見開きブツク原
    稿の所望の頁を複写後に中間給紙装置へ導き、2枚の給
    紙信号により給紙された2枚の複写紙にはブツク原稿の
    見開かれた2面の対応する原稿を夫々複写をした後、一
    方を排紙トレイへ排出し、他方を中間給紙装置へ導き、
    第2以降の複写指令に対しては、中間給紙装置と給紙装
    置とに対し夫々1枚で計2枚の給紙信号を、又は中間給
    紙装置に対し1枚の給紙信号を選択的に与え、2枚の給
    紙信号により給紙された複写紙は夫々1頁分の複写をし
    た後、両面複写された複写紙を排紙トレイへ排出し他方
    を中間給紙装置へ導くか又は2枚とも排紙トレイへ排出
    するかを選択的に与え、1枚の給紙信号により給紙され
    た複写紙は見開きブツク原稿の所望の頁を複写後に排紙
    トレイへ排出することにより、連続した頁の見開きブツ
    ク原稿から、そのとおりの複写物を得ることを特徴とす
    る前記複写方法。
JP52103592A 1977-08-09 1977-08-31 両面複写機における複写方法 Expired JPS6026208B2 (ja)

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US05/931,398 US4218130A (en) 1977-08-09 1978-08-04 Method for controlling a copying apparatus adapted to print images on opposite surfaces of a copy sheet
DE2834883A DE2834883C2 (de) 1977-08-09 1978-08-09 Kopiergerät zum beidseitigen Kopieren von Buchvorlagen

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