JPH08288027A - 中継端子 - Google Patents

中継端子

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JPH08288027A
JPH08288027A JP11114895A JP11114895A JPH08288027A JP H08288027 A JPH08288027 A JP H08288027A JP 11114895 A JP11114895 A JP 11114895A JP 11114895 A JP11114895 A JP 11114895A JP H08288027 A JPH08288027 A JP H08288027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay terminal
strip
wall
male
fittings
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP11114895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Yamashita
和紀 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP11114895A priority Critical patent/JPH08288027A/ja
Publication of JPH08288027A publication Critical patent/JPH08288027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より短い中継端子を提供する。 【構成】 板材20を筒状に巻き込むにあたって、平板
状の雄側端子金具30が双方向から幅方向に並べて挿入
可能となるようにしてあり、一直線上に並べる場合に比
べて短くなるとともに、重ね合わされる両端部には内側
の端部から切り起こしたロック爪が外側から巻き込む端
部の係止孔に入り込むようにしてあり、押し開く力でよ
り強固に食い込むようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中継端子に関し、特
に、平板状の雄側端子金具の間を中継する中継端子に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の中継端子として、図9及
び図10に示すものが知られている。中継端子1は金属
製の板材を屈曲せしめて縦長の筒状に形成されており、
両端に開口2,2を備えているとともに、内部では帯板
片を湾曲せしめて可撓性のある接触片3,3として両側
の内周面から突出させている。図10に示すようにし
て、両側の開口2,2から平板状の雄側端子金具4,4
を挿入すると当該中継端子1内で同雄側端子金具4,4
同士が対面して保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の中継端
子においては、雄側端子金具4,4同士が一直線上に対
面して並ぶため、長くならざるを得ないという課題があ
った。本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、よ
り短い中継端子の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、平板状の雄側端子金具を相
対面する方向から挿入可能な中継端子であって、上記雄
側端子金具を幅方向に並べて挿入させる構成としてあ
る。また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の中
継端子において、導電性の帯板を巻き込んで筒体を形成
するとともに、同帯板における端部は、一端については
当該端部と反対の側から切り起こしたロック爪を形成す
るとともに、他端については上記ロック爪を外側から巻
き込むとともに当該ロック爪を挿入する係止孔を形成し
た構成としてある。
【0005】
【作用】上記のように構成した請求項1に係る発明にお
いては、雄側端子金具を幅方向に並べて挿入させるた
め、実質的な長さが約半分となって短くなる。また、上
記のように構成した請求項2に係る発明においては、導
電性の帯板を巻き込んで筒体とし、両端を重ね合わせて
形成してある。ここで帯板の一端についてはその端部と
反対の側から切り起こしたロック爪を備え、他端につい
ては上記ロック爪を外側から巻き込むとともに当該ロッ
ク爪を挿入する係止孔を形成してあり、外側に突出する
ロック爪に係止孔を引っかけるようになっている。従っ
て、雄側端子金具を挿入したときに帯板を押し開こうと
する力が働くとロック爪が係止孔に食い込んで開こうと
するのを阻止する。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、雄側端子
金具を幅方向に並べて保持することにより、厚みを変え
ることなく長さを短くすることが可能な中継端子を提供
することができる。また、請求項2に係る発明によれ
ば、筒体を押し広げようとする力を利用して両端を食い
込ませるようにし、より強固に端部を固定することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る中継端子の展開
状態を示し、図2〜図5については立体成形後に各方向
から見た状態を示している。図に示すように、ロール巻
きされている金属製の帯板材をプレスで型抜きし、これ
を立体的に屈曲する。最初のプレスでは上下二つのキャ
リア11,11にて横方向に延びる板材20が保持され
る。この板材20は基本的に筒状に形成され、参照の便
から、キャリア11,11に連結する第一側壁21と、
この第一側壁21の左右にそれぞれ連結する正面壁22
と背面壁23と、これらの正面壁22と背面壁23に連
続する二つの第二側壁24,25と呼ぶ。二つの第二側
壁24,25を重ね合わせるようにして屈曲させたとき
には正面壁22と背面壁23とが対面し、第一側壁21
と第二側壁24,25とが対面して断面矩形の薄箱形の
筒体となる。
【0008】背面壁23には幅方向の中央に連結部を残
すようにしてコの字方に切り欠き23aを形成してあ
り、内部の切り欠き片23a1を内側に曲げ起こして左
右の仕切壁とし、隣接する二室を形成する。背面壁23
の上端と下端にはそれぞれ筒体の上面と下面を塞ぐため
の天井壁23b1と底壁23b2とを形成してある。天
井壁23b1と底壁23b2は、それぞれ背面壁23に
おける幅方向の中央を境として右側と左側のいずれかに
位置し、一方の室については上面を塞がれ、他方の室に
ついては下面を塞がれるようにしている。天井壁23b
1を形成する側については下端に、底壁23b2を形成
する側については上端に帯板状の接触片23c1,23
c2を形成してあり、これらの接触片23c1,23c
2はそれぞれ内側に湾曲されて開口から挿入される雄側
端子金具30と接触するようになっている。正面壁22
においても、これらの接触片23c1,23c2と対面
するように上端と下端から接触片22c1,22c2を
形成してあり、屈曲させたときには図6に示すように、
それぞれの室において互いに対面し、挿入される雄側端
子金具30を挟み込むようにして接触する。
【0009】正面壁22と背面壁23における両側端部
分には上下方向に向けてコの字形の切り欠き22d,2
2d,23d,23dを形成してあり、内側の切り欠き
片22d1,22d2,23d1,23d2を断面くの
字形に屈曲して凸部が外面に突出する支持片としてい
る。背面壁23に連結する第二側壁25には、端部側に
連結部を残すようにして上下二箇所にコの字形の切り欠
き25a,25aを形成してあり、内側の切り欠き片2
5a1,25a2を外側に切り起こしてロック爪を形成
している。また、これに対応して正面壁22に連結する
第二側壁24には、同ロック爪を挿入可能な程度の係止
孔24a1,24a2を形成してある。仕切壁となる切
り欠き片23a1を曲げ起こすとともに各接触片22c
1,22c2,23c1,23c2を内側に折り込み、
また、支持片となる切り欠き片22d1,22d2,2
3d1,23d2の中央部分を外面に突出させる。第二
側壁25においてはロック爪となる切り欠き片25a
1,25a2を外側に切り起こし、板材20を筒状に屈
曲させて第二側壁24を外側から巻き付けると、同第二
側壁24の係止孔24a1,24a2に切り欠き片25
a1,25a2が入り込み、図7に示すように互いに係
止する。さらに、天井壁23b1と底壁23b2を屈曲
し、筒体内部の各室について一方については上面を塞
ぎ、他方については下面を塞ぐ。
【0010】係る中継端子は、例えば、図8に示すよう
なジャンクションボックス40の長孔41内に装着され
る。同長孔41内には長手方向に平行であって長手方向
の一方に偏った位置に雄側端子金具30を立設してあ
り、同雄側端子金具30が一方の室にはいるようにして
当該中継端子を長孔41内に挿入する。挿入すると、外
面に突出する切り欠き片22d1,22d2,23d
1,23d2の凸部が長孔41の内周壁に当接して保持
される。そして、他のジャンクションボックスから突出
される雄側端子金具30が上面に開口する側の室に挿入
され、両者の雄側端子金具30同士が導通する。このよ
うに、板材20を筒状に巻き込むにあたって、平板状の
雄側端子金具30が双方向から幅方向に並べて挿入可能
となるようにしてあり、一直線上に並べる場合に比べて
短くなるとともに、重ね合わされる両端部には内側の端
部から切り起こしたロック爪が外側から巻き込む端部の
係止孔に入り込むようにしてあり、押し開く力でより強
固に食い込むようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る中継端子の展開状態を
示す図である。
【図2】中継端子の背面図である。
【図3】中継端子の正面図である。
【図4】中継端子の側面図である。
【図5】中継端子の平面図である。
【図6】中継端子の断面図である。
【図7】中継端子の重ね合わせ部分を示す断面図であ
る。
【図8】中継端子の使用状態を示す斜視図である。
【図9】従来の中継端子の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図10】従来の中継端子の使用状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
20…板材 21…第一側壁 22…正面壁 23……背面壁 24…第二側壁 24a1,24a2…係止孔 25…第二側壁 25a1,25a2…切り欠き片 30…雄側端子金具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の雄側端子金具を相対面する方向
    から挿入可能な中継端子であって、上記雄側端子金具を
    幅方向に並べて挿入させることを特徴とする中継端子。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の中継端子におい
    て、導電性の帯板を巻き込んで筒体を形成するととも
    に、同帯板における端部は、一端については当該端部と
    反対の側から切り起こしたロック爪を形成するととも
    に、他端については上記ロック爪を外側から巻き込むと
    ともに当該ロック爪を挿入する係止孔を形成したことを
    特徴とする中継端子。
JP11114895A 1995-04-11 1995-04-11 中継端子 Abandoned JPH08288027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11114895A JPH08288027A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 中継端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11114895A JPH08288027A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 中継端子

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Publication Number Publication Date
JPH08288027A true JPH08288027A (ja) 1996-11-01

Family

ID=14553685

Family Applications (1)

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JP11114895A Abandoned JPH08288027A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 中継端子

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JP (1) JPH08288027A (ja)

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