JPS6312784Y2 - - Google Patents

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JPS6312784Y2
JPS6312784Y2 JP10649684U JP10649684U JPS6312784Y2 JP S6312784 Y2 JPS6312784 Y2 JP S6312784Y2 JP 10649684 U JP10649684 U JP 10649684U JP 10649684 U JP10649684 U JP 10649684U JP S6312784 Y2 JPS6312784 Y2 JP S6312784Y2
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JP
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tapestry
locking member
protrusion
holder
engages
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JP10649684U
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JPS6121367U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、改良されたタペストリ保持具に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来この種の保持具として第7図に示すものが
提案されている。この保持具はその断面形状にお
いて、中央に位置する隔壁51と、この隔壁51
を円弧状に囲成した壁体52,53とを備えたタ
ペストリ係止部材50と、該タペストリ係止部材
50に摺動自在に係合する掛止部材70とを含ん
で成つている。この先行技術によれば、隔壁51
と壁体52,53とにより形成される二つのオー
プンスペース60,61の一方のオープンスペー
ス内に、開口部54を通じてタペストリ68の一
端部を挿入せしめて保持することができるもの
の、芯材である中板65を巻着したタペストリ6
8の端部が、前記開口部54から容易に抜け出て
外れてしまう欠点があつた。
そこでこの欠点を克服するものとして、第8図
に示すタペストリ保持具が提案されている。この
先行技術は、タペストリ係止部材80の開口部8
4の内方において、タペストリ係止部材80の隔
壁81と略平行に突出した突片86を設けて、タ
ペストリ98の端部を確実に係止するようにした
ものであるが、隔壁81と突片86との間隔が狭
いため、このオープンスペース90にタペストリ
98の端部を挿入せしめることが容易でなく、又
タペストリ98の生地が厚手のものである場合に
は取付けが不能となる等の欠点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従つて本考案の目的は、タペストリの端部の取
付け取外しが容易であるとともに、取付けた場合
にはタペストリの端部がタペストリ係止部材に確
実に係止し外れにくいタペストリ保持具を提供す
ることにある。
本考案の他の目的は、タペストリの生地が厚手
のものであつても、取付けが容易なタペストリ保
持具を提供することにある。
本考案のもう1つ他の目的は、タペストリ保持
具を構成するタペストリ係止部材と掛止部材とが
係合した場合、掛止部材の基端部がタペストリ係
止部材の内壁面を圧接し、その結果としてタペス
トリを係止している開口部の間隔が狭まるため一
層タペストリの端部が外れにくくなり好都合なタ
ペストリ保持具を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は、その断面が円弧状の一対の壁体を対
向して位置せしめるとともに、内部に隔壁を設け
て2つのオープンスペースを形成した長尺状のタ
ペストリ係止部材と、該タペストリ係止部材に摺
動自在に係合する掛止部材とを含んで成るタペス
トリ保持具において、対向した前記壁体の端部に
より形成し、かつ所定幅をもつた開口部に前記掛
止部材と係合する第1の凸条を形成するととも
に、該第1の凸条の近傍における前記壁体の内壁
面にタペストリの端部を係止して前記オープンス
ペースに保持せしめる第2の凸条を形成する一
方、前記壁体の内壁面と当接する前記掛止部材の
基端部に凹凸状の係合面を形成し、かつ前記第1
の凸条と係合して圧接する係合用突起を前記掛止
部材の摺動方向と直交する方向に突設したことを
特徴とするタペストリ保持具、である。
〔実施例〕
以下本考案を、添付図面に示した良好な実施例
とともに説明する。
第1図乃至第3図において、本考案に係るタペ
ストリ保持具は、長尺状のタペストリ係止部材1
と、該係止部材1と係合し、かつ係止部材1に形
成した開口部5,6の一方に案内されて自在に摺
動する掛止部材20とを含んで成つている。
係止部材1は、その断面形状において中央に位
置する隔壁2と、該隔壁2と一体的に形成し、こ
の隔壁2を円弧状に囲成するとともに、対向して
位置せしめた左右一対の壁体3,4と、この対向
した壁体3,4の端部により形成し、かつ所定幅
Lをもつて開口している2つの開口部5,6を有
して成つている。従つてこの係止部材1の内部に
は、間隔2によつて仕切られた2つのオープンス
ペース10,11が形成される。又開口部5,6
には、前記掛止部材20と係合する第1の凸条
7,8が形成されており、更にこの第1の凸条
7,8の近傍であつて前記壁体3,4の内壁面側
には、タペストリ18の端部を係止し、前記オー
プンスペースに保持するのに寄与する第2の凸条
12,13が形成されている。尚、使用時におい
て、前記開口部5,6の一方の開口部5はタペス
トリ18の端部を挿入せしめる挿入口として作用
し、他方の開口部6は前記掛止部材20を係合さ
せる場合に、この掛止部材20を摺動自在に案内
する案内口として作用する。
一方掛止部材20は、前記壁体3,4の内壁面
と当接する基端部21を有しており、該基端部2
1のこの当接面は凹凸状の係合面24を形成して
いる。又前記係止部材1の第1の凸条7,8と係
合する係合用突起22がこの掛止部材20の摺動
方向と直交する方向に突設している。この掛止部
材20は第4A図乃至第4C図に示すような同形
のピース30を2個、凹凸結合して、第5A図、
第5B図に示すように組立てたものである。各ピ
ース30は、欠所35並びに上向段部36を備
え、湾曲しているアーム31と、該アーム31に
連設し、下向段部45並びに凹凸状の前記係合面
24を有する横長の係合片40とを備えて成つて
いる。このうちアーム31の自由端側には貫通孔
32が設けてあり、又アーム31の前記貫通孔3
2を設けた位置と対称の位置に、もう一つの同形
ピース30の貫通孔32と嵌合する円柱状の突起
33が設けてある。一方係合片40には、前記下
向段部45を形成している側面に、凸所46と凹
所47がそれぞれ形成されている。従つて、もう
1つの同形のピース30を、当接させて場合、一
方のピースの凸所46と他方のピースの凹所47
とが、又一方のピースの凹所47と他方のピース
の凸所46とが嵌合して前記基端部21を形成
し、かつ1つの掛止部材20を形成する構成とな
つている。しかして2つのピース30のアーム3
1を交叉させながら一体化せしめれば容易に掛止
部材30の形成が図れる。尚この掛止部材20を
形成した場合には、アーム31の欠所35はふさ
がれ、アーム31の中央に、釘等の金具に掛止す
るのに適する開口した掛止部48が形成されるこ
とになる。
本考案は以上の如く構成されており、タペスト
リ係止部材2本と、掛止部材2個を使用すれば第
6図に示す如くタペストリを容易に保持せしめる
ことができる。符号50は、タペストリ係止部材
の両端に装着したキヤツプである。
〔考案の効果〕
従つて本考案によれば、タペストリの端部の取
付け取外しが容易であるとともに、取付けた場合
にはタペストリの端部がタペストリ係止部材に確
実に係止し、極めて好都合であるとともに、タペ
ストリの生地が厚地のものであつても、タペスト
リの端部を挿入する開口部の幅を大きくすること
ができるのでこの点からも取付けが容易に行なう
ことができる。
更に本考案の特質すべき効果として、タペスト
リ保持具を構成する係止部材と掛止部材とが係合
した場合、掛止部材の基端部に形成した凹凸状の
係合面が係止部材の内壁面を圧接し、その結果タ
ペストリを係止している開口部が常態における開
口幅Lよりも狭まるため、掛止部材を係合した係
止部材におけるタペストリの端部が係止部材に確
実に保持できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るタペストリ保持具の使用
状態を示す断面略図、第2図はタペストリ保持具
の要部を示す斜視図、第3図はタペストリ保持具
を構成している係止部材にタペストリを係止して
いる状態を示す斜視図、第4図は本考案に係るタ
ペストリ保持具を構成している掛止部材のピース
を示す図であり、第4A図はその正面図、第4B
図はその右側面図、第4C図はその背面図をそれ
ぞれ示す。又第5A図は、掛止部材の側面図、第
5B図はその斜視図、第6図はタペストリ保持具
の使用状態を示す斜視図、第7図、第8図は従来
技術を示す断面略図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. その断面が円弧状の一対の壁体を対向して位置
    せしめるとともに、内部に隔壁を設けて2つのオ
    ープンスペースを形成した長尺状のタペストリ係
    止部材と、該タペストリ係止部材に摺動自在に係
    合する掛止部材とを含んで成るタペストリ保持具
    において、対向した前記壁体の端部により形成
    し、かつ所定幅をもつた開口部に前記掛止部材と
    係合する第1の凸条を形成するとともに、該第1
    の凸条の近傍における前記壁体の内壁面に、タペ
    ストリの端部を係止して前記オープンスペースに
    保持せしめる第2の凸条を形成する一方、前記壁
    体の内壁面と当接する前記掛止部材の基端部に凹
    凸状の係合面を形成し、かつ前記第1の凸条と係
    合する係合用突起を、前記掛止部材の摺動方向と
    直交する方向に突設したことを特徴とするタペス
    トリ保持具。
JP10649684U 1984-07-16 1984-07-16 タペストリ保持具 Granted JPS6121367U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10649684U JPS6121367U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 タペストリ保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10649684U JPS6121367U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 タペストリ保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6121367U JPS6121367U (ja) 1986-02-07
JPS6312784Y2 true JPS6312784Y2 (ja) 1988-04-12

Family

ID=30665784

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JP10649684U Granted JPS6121367U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 タペストリ保持具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6504785B2 (ja) * 2014-10-31 2019-04-24 河淳株式会社 表示体連結具

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Publication number Publication date
JPS6121367U (ja) 1986-02-07

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