JPH0828829B2 - テレビジヨン受像機の同期回路 - Google Patents

テレビジヨン受像機の同期回路

Info

Publication number
JPH0828829B2
JPH0828829B2 JP30532486A JP30532486A JPH0828829B2 JP H0828829 B2 JPH0828829 B2 JP H0828829B2 JP 30532486 A JP30532486 A JP 30532486A JP 30532486 A JP30532486 A JP 30532486A JP H0828829 B2 JPH0828829 B2 JP H0828829B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
pulse
signal
synchronization
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP30532486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63158975A (ja
Inventor
公一 永田
昌則 神谷
修 五十嵐
篤史 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP30532486A priority Critical patent/JPH0828829B2/ja
Publication of JPS63158975A publication Critical patent/JPS63158975A/ja
Publication of JPH0828829B2 publication Critical patent/JPH0828829B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronizing For Television (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水平同期及び垂直同期を安定化したテレビ
ジョン受像機の同期回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、テレビジョン受像機の水平同期回路の自動周波
数制御(以下、AFCという)のウインドパルスの幅は、
例えば特公昭61−11023号公報に記載されるように、固
定されていた。
また、垂直同期回路は、実公昭61−14229号公報に記
載されるように、垂直同期信号を検出するだけであっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術において、水平同期に関しては、ノイズ
の影響による誤動作防止やAFCフリーラン時の画面歪み
低減のためには、狭いウインドパルスが、また、チャン
ネル切換え時では、AFC応答を速くするために、広いウ
インドパルスが夫々必要であるにもかかわらず、ウイン
ドパルスのパルス幅が固定であるという問題があった。
また、垂直同期に関しては、垂直同期信号を検出する
ということだけであって、垂直同期信号が検出できない
ときには、画面が乱れるという問題があった。
本発明の目的は、かかる問題を解消し、安定した同期
信号出力を得ることができるようにしたテレビジョン受
像機の同期回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、水平同期に関
しては、互いに異なるパルス幅のウインドパルスを発生
するウインドパルス作成回路と、該ウインドパルスを切
換え選択するための選択回路と、同期ロック検出手段を
備え、該選択回路の切換え時期を判定して該選択回路を
制御する状態判定回路とを設ける。
また、本発明は、垂直同期に関して、垂直同期信号が
欠落したとき、この欠落した垂直同期信号を補うための
付加垂直同期信号を作成する回路を設ける。
〔作用〕
水平同期については、チャンネルスイッチが押された
ことを状態判定回路が検出すると、広いパルス幅のウイ
ンドパルスを選択するように選択回路を制御する。同期
ロック検出手段が水平同期がロックしたことを検出する
と、状態判定回路が選択回路を切換え制御して狭いパル
ス幅のウインドパルスを選択させる。
垂直同期については、カウンタで水平同期周波数の2
倍の周波数をカウントし、規定の時間になっても、垂直
同期信号が検出されないときには、付加垂直同期信号作
成回路で付加垂直同期信号を作成させる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明によるテレビジョン受像機の同期回路
の一実施例を示すブロック図であって、101は水平同期
分離回路、102は位相検出回路、103はローパスフィル
タ、104は電圧制御発振器(以下、VCOという)、105は
水晶振動子、106は分周器、107,108はウインドパルス作
成回路、109は選択回路、110は状態判定回路、111はチ
ャンネルスイッチ、112は水平同期パルス,113は水平同
期信号、114は垂直同期分離回路、115は積分回路、116
は垂直同期検出回路、117はゲート回路、118は波形整形
回路、119はゲートコントローラ、120は合成回路、121
はリセットパルス、122はカウンタ、123はゲートオープ
ンパルス作成回路、124はカウンタリセットパルス作成
回路、125は付加垂直同期信号作成回路、126は合成回
路、127は垂直同期パルス、128は映像信号、129はAFCデ
ィフィート信号、130はウインドパルスである。
同図において、水平同期分離回路101により映像信号1
28から分離された水平同期信号は位相検出回路102に入
る。位相検出回路102、ローパスフィルタ103、VCO104、
水晶振動子105及び分周器106は水平のAFC回路を構成し
ている。
即ち、水平同期信号周波数fHよりも充分高い周波数の
VCO104の出力信号は、分周器106で分周されて周波数fH
の水平同期パルス112が形成される。この水平同期パル
ス112は、この実施例の出力水平同期パルスになるとと
もに、位相検出回路102に供給され、水平同期分離回路1
01から出力される水平同期信号と位相比較される。位相
検出回路102の検出出力信号はローパスフィルタ103で処
理され、VCO104に制御電圧として供給される。この制御
電圧により、位相検出回路102に供給される水平同期信
号と水平同期パルス112の位相関係が所定の関係となる
ように、VCO104の発振周波数が制御される。
ここで、位相検出回路102での位相検出を確実に行な
わせるために、互いに異なるパルス幅で分周器106から
の水平同期パルス112に位相が同期したウインドパルス
を発生する2つのウインドパルス作成回路107,108とこ
れらウインドパルスのいずれか一方を選択する選択回路
109とが設けられ、これらウインドパルス作成回路107,1
08のうちの選択回路109で選択された方からのウインド
パルス130が位相検出回路102に供給される。位相検出回
路102は、このウインドパルス130のパルス期間オープン
して水平同期分離回路101からの水平同期信号を通過さ
せるゲート回路と、このゲート回路を通過した水平同期
信号と分周器106からの水平同期パルス112とを位相比較
する位相比較回路とを有しており、このウインドパルス
130のパルス期間内にある水平同期信号と分周器106から
の水平同期パルス112との位相差を検出する。このよう
にして、位相検出回路102が水平同期信号以外の不所望
なパルスに応答するようなことがないようにしている。
選択回路109は状態判定回路110によってコントロール
される。この状態判定回路110は、位相検出回路102,ロ
ーパスフイルタ103,VCO104及び分周器106で構成されるA
FC回路が水平同期分離回路101からの水平同期信号に同
期ロツクしているか否かを検出する同期ロック検出手段
を備えており、チヤンネル切換え時に押されるチャンネ
ルスイツチ111の状態とこの同期ロツク検出手段の検出
結果による上記AFC回路の状態とを判定し、チヤンネル
スイツチ111が押されたときには、選択回路109がパルス
幅が広いウインドパルスを選択するように制御し、上記
同期ロツク検出手段がAFC回路の同期ロツク状態を検出
すると、選択回路109がパルス幅が狭いウインドパルス
を選択するように制御する。
ここでは、ウインドパルス作成回路107がパルス幅が
狭いウインドパルスを発生し、ウインドパルス作成回路
108がパルス幅が広いウインドパルスを発生するものと
する。
このようにして、チヤンネルが切り換えられるときに
は、パルス幅が広いウインドパルスを使用することによ
り、AFC回路の同期ロツクが迅速に行なわれるように
し、また、AFC回路が同期ロツク状態にあるときには、
パルス幅が狭いウインドパルスを使用することにより、
AFC回路が不所望なパルスによって影響されないで安定
に動作するようにしている。
垂直同期分離回路114により映像信号128から分離され
た垂直同期信号は、積分回路115、垂直同期検出回路116
を通り、パルス波形として取り出される。このパルス幅
は水平同期信号周期の3倍より短いので、ゲート回路11
7を通り、波形整形回路118で水平同期信号周期の3倍の
パルス幅に整形される。波形整形回路118の出力パルス
は、合成回路120を介し、分周器106からの周波数2fH
パルスをカウントするカウンタ122にリセットパルス121
として供給され、そのパルス期間、カウンタ122はリセ
ット状態に設定される。カウンタ122がリセットされる
と、後述するようにして、ゲートコントローラ119によ
りゲート回路117がクローズ状態となり、次の垂直同期
信号が垂直同期検出回路116から供給される少し前にゲ
ート回路117がオープンする。
波形整形回路118から出力されるパルスの幅は、水平
同期信号周期の3倍であるから、190.5μsec(63.5μse
c×3)である。これがカウンタ122のリセットパルス12
1になっているので、カウンタ122がカウントを開始する
(リセットが解除される)のは、波形整形回路118から
信号が出はじめから190.5μsec後である。ゲートオープ
ンパルス作成回路123は、次の垂直同期信号が垂直同期
分離回路114で分離される少し前のタイミングを表わす
カウンタ122のカウント値を検出すると、ゲートオープ
ンパルスを発生し、このゲートオープンパルスのタイミ
ングでゲートコントローラ119がゲート回路117をオープ
ンにする。
垂直同期信号が入って来れば、波形整形回路118、合
成回路120、カウンタ122、ゲートオープンパルス作成回
路123、ゲートコントローラ119というループを通りゲー
ト回路117がクローズされる。入って来るべきタイミン
グを過ぎても垂直同期信号が入って来なければ、カウン
タリセットパルス作成回路124でリセットパルス121を作
り、カウンタ122をリセットする。するとゲート回路117
がクローズされる。
また、カウンタリセットパルス作成回路124でリセッ
トパルス121を作ると同時に、入力されなかった垂直同
期信号を補うために、付加垂直同期信号作成回路125で
強制的に信号を作り出す。この信号と波形整形回路118
の出力信号を合成回路126で合成した信号が垂直同期パ
ルス127である。チャンネルスイッチ111が押されたら、
ゲートコントローラ119により、波形整形回路118から信
号が出力されるまでゲート回路117をオープンする。
なお、AFCディフィート信号129は垂直帰線期間の等価
パルスによって位相検出回路102が誤動作することを防
止するために、該垂直帰線期間は位相検出回路102の動
作を抑制する信号である。
第2図(a)は第1図の上部に示される本発明による
水平同期信号処理部の一実施例を示す回路図であって、
第1図と同一符号は同じ機能を有し、201はNOR回路、20
2はAND回路、203はOR回路、204はNOR回路、205はAND回
路、206はOR回路、207はカウンタ、208はAND回路、209
はフリップフロップ(以下、FFという)、210はインバ
ータ、211はプルアップ抵抗である。
第2図(b)は同図(a)のタイミングチャートであ
る。
第2図(a)において、カウンタ106は第1図の分周
器106を構成し、NOR回路201とAND回路202とOR回路203が
第1図のウインドパルス作成回路107を構成し、NOR回路
204とAND回路205とOR回路206が第1図のウインドパルス
作成回路108を構成し、カウンタ207とAND回路208とが上
記の同期ロック検出手段を構成し、この同期ロック検出
手段とFF209とインバータ210とが第1図の状態判定回路
110を構成している。
第2図(a),(b)を用いて水平同期信号処理部の
動作を説明する。
選択回路109の入力A,Bには、夫々OR回路203の出力、O
R回路206の出力が入力されている。すでに水平同期がロ
ックされている状態では、FF209の出力Qは“L"であ
り、選択回路109では、入力Aがウインドパルス130とし
て選択されている。この状態でチャンネルスイッチ111
が押されると、FF209のセット入力が“H"になり、その
出力Qが“H"になる。すると、選択回路109では、今度
は入力Bをウインドパルス130として選択する。入力B
の方がウインドパルスの幅が広いので、水平同期の引き
込みが速くなる。
そして、水平同期分離回路101からの水平同期信号が
このウインドパルスのパルス期間内に入るようになる
と、この水平同期信号は、位相検出回路102での上記ゲ
ート回路を通過してカウンタ106からの水平同期パルス1
12との位相比較に供されるとともに、水平同期信号113
としてカウンタ207に供給されてカウントされる。かか
る状態が続いて、遂には、位相検出回路102,ローパスフ
イルタ103,VCO104及び分周器106としてのカウンタから
なるAFC回路が水平同期分離回路101から供給される水平
同期信号に同期ロックした状態になるが、このことは、
カウンタ207がこの水平同期信号113を予め決められた所
定数(ここでは、50回)カウントすることにより検出さ
れる。
そこで、カウンタ207がこの所定数カウントすると、
上記AFC回路は同期ロツク状態になったとして、AND回路
208から“H"のリセットパルスが出力される。このリセ
ットパルスによってFF209がリセットされ、そのQ出力
が“L"となって、選択回路109が入力Aのウインドパル
スを選択する。
なお、チヤンネルスイツチ111が押されると、カウン
タ207がリセットされる。
第3図(a)は第1図の下部に示される本発明による
垂直同期信号処理部の一具体的な回路構成を示すブロッ
ク図であって、第1図,第2図(a)と同一符号は同じ
機能を有し、301,302は抵抗、303はオペアンプ(以下、
OPという)、304はプルアップ抵抗、305はAND回路、306
はFF、307はカウンタ、308はAND回路、309はFF、310はA
ND回路、311,312はモノマルチ(以下、MMという)であ
る。
第3図(b)は同図(a)のタイミングチャートであ
る。
第3図(a)において、抵抗301,302とOP303は第1図
の垂直同期検出回路116を構成し、ゲート回路117は3ス
テートインバータにより構成され、波形整形回路118は
モノマルチにより構成されている。FF306とAND回路305
は第1図のゲートコントローラ119を構成し、合成回路1
20はOR回路で構成されている。カウンタ307は第1図の
カウンタ122を構成し、AND回路308とFF309とが第1図の
ゲートオープンパルス作成回路123を、AND回路310とモ
ノマルチ311とが第1図のカウンタリセットパルス作成
回路124を夫々構成している。モノマルチ312は第1図の
付加垂直同期信号作成回路125を構成し、合成回路126は
OR回路で構成されている。
第3図(a),(b)を用いて垂直同期信号処理部の
動作を説明する。
ゲート回路117は、AND回路305の出力が“L"のとき、
オープンであってインバータとして動作し、AND回路305
の出力が“H"のとき、ハイインピーダンス状態となって
クローズする。
いま、AND回路305の出力が“L"であって、ゲート回路
117がオープンであるとき、OP303の出力が“H"になると
(即ち、垂直同期信号が検出されると)、ゲート回路11
7の出力が“L"(OP303の出力が“H"になると、ゲート回
路(3ステイトインバータ)117の出力が“L")にな
る。すると、波形整形回路(MM)118の出力が“H"にな
るが、これは外付けのコンデンサCと抵抗Rにより、パ
ルス幅が190.5μsecになるように設定されている。MM11
8の出力Qが“H"になると、合成回路(OR回路)120の出
力が“H"になる。するとカウンタ307にリセットがかか
り、このカウンタ307の出力が全て“L"になり、AND回路
308の出力が“L"になるので、FF309のセツト入力が“L"
となり、また、合成回路120の“H"の出力がこのFF309の
リセット入力となるので、FF309のセット入力が“L"、
リセット入力が“H"になり、FF309の出力が“H"にな
る。
また、合成回路120の“H"の出力により、FF309のセツ
ト入力が“H"になるので、その出力Qは“H"になる。AN
D回路305の入力が両方とも“H"になるので、AND回路305
の出力は“H"となり、ゲート回路117はクローズ(ハイ
インピーダンス)となる。
ゲート回路117の出力はプルアップ抵抗304でプルアッ
プされているので、クローズされると同時に“H"にな
る。
以上のように、ゲート回路117がオープン状態にあっ
て、OP303で垂直同期信号が検出されてその出力が立ち
上がり、これにともなってゲート回路117の出力が立ち
下がり、波形整形回路118の出力が“H"となると、直ち
にAND回路305の出力が“H"となってゲート回路117はク
ローズする。従って、ゲート回路117では、検出された
垂直同期信号の立上りエッジ部分だけが通過する。
波形整形回路118の出力は“H"となってから190.5μse
c後に“L"になる。するとカウンタ307がリセット状態か
ら解放され、分周器(カウンタ)106の出力2fH(fHは水
平同期周波数)をクロックとしてカウントを開始する。
2fHを516個((63.5μsec/2)×516=16383μsec)カウ
ントすると、AND回路308の出力が“H"となり、FF309の
出力が“L"になる。AND回路305の入力のうち片方が
“L"になるので、出力も“L"となり、ゲート回路117が
オープンされ、垂直同期信号の入力待ちとなる。
垂直同期信号が入力されると、MM118の出力が“H"、
合成回路120の出力が“H"、カウンタ307がリセットさ
れ、その出力が“L"、AND回路308の出力が“L"、FF309
の出力が“H"、AND回路305の出力が“H"となり、ゲー
ト回路117がクローズされ、以下同様のループをたど
る。
カウンタ307で2fHの周波数のパルスを521個カウント
しても垂直同期信号が入って来なければ、AND回路310の
出力が“H"、MM311の出力Qが“H"、合成回路120の出力
が“H"となり、ゲート回路117をクローズする。MM311の
出力のパルス幅は127μsec(63.5μsec×2)になるよ
うに設定されている。
また、AND回路310の出力が“H"になると、MM312の出
力も“H"になる。この出力は、垂直同期信号が検出でき
なかった時、強制的に付加する垂直同期信号として使う
ため、パルス幅を190.5μsecとなるように設定されてい
る。強制的に付加された垂直同期信号と、検出された垂
直同期信号を合成回路126で合成し、垂直同期パルス127
とする。
本発明によれば、水平同期に関しては、同期が一旦ロ
ックすると、ウインドパルスの幅を狭くし、ノイズによ
る誤動作の防止やフリーラン時の画面の歪みの低減を図
ることができ、チャンネルを切り換えると、ウインドパ
ルスの幅を広くし、同期の引き込みを速めることができ
る。垂直同期に関しては、同期信号が検出できなくて
も、ほぼ同じ位置に受像機内で作成した垂直同期信号を
付加するので、垂直同期の乱れをなくすことができる。
また、ゲート回路117を用いたことにより、ノイズによ
る誤動作も防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、水平及び垂直
同期の安定化ができるので、車載テレビジョン受像機な
ど受信状態の変化する場合でも、乱れない画面を得るこ
とができ、上記従来技術の欠点を除いて、優れた機能の
テレビジョン受像機の同期回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるテレビジョン受像機の同期回路の
一実施例を示すブロック図、第2図(a)は第1図の水
平同期処理部の一実施例を示す回路図、第2図(b)は
第2図(a)のタイミングチャート、第3図(a)は第
1図の垂直同期処理部の一実施例を示す回路図、第3図
(b)は第3図(a)のタイミングチャートである。 107,108……ウインドパルス作成回路、109……選択回
路、110……状態判定回路、117……ゲート回路、108…
…波形整形回路、119……ゲートコントローラ、122……
カウンタ、123……ゲートオープンパルス作成回路、124
……カウンタリセットパルス作成回路、125……付加垂
直同期信号作成回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 篤史 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所カーオーデイオビジユアル工場 部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信された映像信号の水平同期信号に同期
    した水平同期パルスを生成する水平同期処理部と、該映
    像信号の垂直同期信号に同期した垂直同期パルスを生成
    する垂直同期処理部とからなるテレビジョン受像機の同
    期回路であって、 該水平同期処理部が: 該映像信号から該水平同期信号を分離する水平同期分離
    回路と、 電圧制御発振器と、 該電圧制御発振器の出力を分周し、該水平同期信号と同
    一周波数の該水平同期パルスを形成する分周器と、 該水平同期パルスに位相同期し、パルス幅が異なる複数
    のウインドパルスを形成するウインドパルス作成回路
    と、 該複数のウインドパルスのうちのいずれか1つを選択す
    る選択回路と、 該選択回路からのウインドパルスによって該水平同期分
    離回路からの該水平同期信号を検出し、検出された該水
    平同期信号と該分周器からの該水平同期パルスとの位相
    関係を検出する位相検出回路と、 該位相検出回路の検出出力信号を処理して該電圧制御発
    振器の制御信号を生成するローパスフィルタと、 チャンネル選択を指示するチャンネル選択指示手段と、 該電圧制御発振器と該分周器と該位相検出回路と該ロー
    パスフィルタとで構成される自動周波数制御回路が該水
    平同期信号に同期ロックしたことを検出する同期ロック
    検出手段を備えて、該同期ロック検出手段の状態と該チ
    ャンネル選択指示手段の状態とを判定し、その判定結果
    に応じた該選択回路の制御を行なう状態判定回路と を有し、 該選択回路は、該チャンネル選択指示手段でチャンネル
    選択が指示されると、上記ウインドパルスのうちのパル
    ス幅が広いウインドパルスを選択し、該同期ロック検出
    手段が上記同期ロックを検出すると、上記ウインドパル
    スのうちのパルス幅が狭いウインドパルスを選択するこ
    とを特徴とするテレビジョン受像機の同期回路。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第(1)項記載のテレビジ
    ョン受像機の同期回路において、 前記垂直同期処理部が: 前記映像信号から前記垂直同期信号を分離する垂直同期
    分離回路と、 該垂直同期分離回路で分離された該垂直同期信号を通過
    させるゲート回路と、 該ゲート回路を通過した該垂直同期信号のタイミングで
    該ゲート回路をクローズ状態とし、次に該垂直同期分離
    回路から該ゲート回路に垂直同期信号が供給される直前
    のタイミングで該ゲート回路をオープン状態にする第1
    の制御手段と、 該ゲート回路のオープン状態が所定期間経過しても該垂
    直同期分離回路から該ゲート回路に垂直同期信号が供給
    されないとき、該ゲート回路をクローズ状態にするとと
    もに、付加垂直同期信号を発生する第2の制御手段と、 該ゲート回路を通過した該垂直同期信号と該付加垂直同
    期信号を前記垂直同期パルスとする合成回路と を有することを特徴とするテレビジョン受像機の同期回
    路。
JP30532486A 1986-12-23 1986-12-23 テレビジヨン受像機の同期回路 Expired - Lifetime JPH0828829B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30532486A JPH0828829B2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23 テレビジヨン受像機の同期回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30532486A JPH0828829B2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23 テレビジヨン受像機の同期回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63158975A JPS63158975A (ja) 1988-07-01
JPH0828829B2 true JPH0828829B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=17943737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30532486A Expired - Lifetime JPH0828829B2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23 テレビジヨン受像機の同期回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0828829B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2502742B2 (ja) * 1989-04-27 1996-05-29 松下電器産業株式会社 水平同期信号検出装置
CA2109251A1 (en) * 1993-10-26 1995-04-27 Bryan Bruins Self-adjusting window circuit with timing control
JP2838995B2 (ja) * 1995-12-27 1998-12-16 日本電気株式会社 水平同期信号発生回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63158975A (ja) 1988-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4769704A (en) Synchronization signal generator
JPWO1997007594A1 (ja) Pll回路及び映像再生装置
JP2928255B2 (ja) ライン同期信号検出回路
JP2584309B2 (ja) 基準信号作成回路
JPH0828829B2 (ja) テレビジヨン受像機の同期回路
EP0676866B1 (en) Phase-lock-loop circuit
JP2880187B2 (ja) デジタルテレビジョン受像機
JP2570722B2 (ja) ビデオ信号測定装置
JP2548804B2 (ja) Pll回路
JPH0628382B2 (ja) 垂直同期信号作成回路
JPH0523018Y2 (ja)
JP2884643B2 (ja) 位相同期クロック生成装置
JP2714193B2 (ja) デジタルテレビジョン受像機
JP3212658B2 (ja) パルス信号発生回路
JPS61189093A (ja) 同期回路
JPH07105932B2 (ja) Tv用同期コントローラ
JPH05227447A (ja) 水平同期再生回路
JP2591819B2 (ja) 文字信号同期再生回路
KR100207633B1 (ko) 위상동기루프회로
JPH0728775Y2 (ja) テレビジョン受像機の同期引込回路
JPH09130237A (ja) Pll回路及び転送データ信号処理装置
JPH09191420A (ja) Pll回路装置
JPH04302278A (ja) 位相同期回路
JPH08251445A (ja) 弱電界検出回路
JP2667852B2 (ja) 車載用テレビジョン受信機