JPH08288540A - 並列発光/受光アレイ一体化素子 - Google Patents
並列発光/受光アレイ一体化素子Info
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- JPH08288540A JPH08288540A JP9395595A JP9395595A JPH08288540A JP H08288540 A JPH08288540 A JP H08288540A JP 9395595 A JP9395595 A JP 9395595A JP 9395595 A JP9395595 A JP 9395595A JP H08288540 A JPH08288540 A JP H08288540A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストで、よりコンパクトで、かつ作製の
手間の少ない光インターコネクション用の発光/受光素
子チップを提供する。 【構成】 面発光レーザアレイと受光素子アレイをGa
As基板、あるいはAlGaAs基板上にモノリシック
に集積していることを特徴とし、また、受光素子は面型
のpinフォトダイオード、フォトトランジスタ、ある
いはMSMフォトダイオードであることを特徴とし、さ
らに、受光素子には受信回路、面発光レーザには駆動回
路が電気的に接続され、かつ、駆動・受信回路が空間的
に分離しており、かつ、モノリシックに集積されている
ことを特徴とする。
手間の少ない光インターコネクション用の発光/受光素
子チップを提供する。 【構成】 面発光レーザアレイと受光素子アレイをGa
As基板、あるいはAlGaAs基板上にモノリシック
に集積していることを特徴とし、また、受光素子は面型
のpinフォトダイオード、フォトトランジスタ、ある
いはMSMフォトダイオードであることを特徴とし、さ
らに、受光素子には受信回路、面発光レーザには駆動回
路が電気的に接続され、かつ、駆動・受信回路が空間的
に分離しており、かつ、モノリシックに集積されている
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの基板上に受光素
子群と面発光レーザ群とをモノリシックに集積化した並
列発光/受光アレイ一体化素子に関するものである。
子群と面発光レーザ群とをモノリシックに集積化した並
列発光/受光アレイ一体化素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】LSI技術では、高集積化、大容量化に
ともなって、配線空間による信号遅延や帯域制限、配線
間の電磁干渉等が深刻化している。光を媒体とした光イ
ンターコネクションは、その特徴である空間並列性、超
高速性、無誘電性等からこの問題を解決する重要な技術
である。図1に示すように、光インターコネクションに
用いられる受光素子アレイ、発光素子アレイは、従来別
々のチップ2,3であり、これらはプリント基板1上に
装着され、それぞれ光ファイバなどの光学系6によって
接続されている。この場合、駆動回路4、受信回路5等
のICチップをそれぞれ発光/受光部に接続するため、
コスト高となる。また、発光/受光部をそれぞれ電気
的、光学的に実装する際、大きくなるばかりか、実装作
業も面倒となる欠点が生じた。
ともなって、配線空間による信号遅延や帯域制限、配線
間の電磁干渉等が深刻化している。光を媒体とした光イ
ンターコネクションは、その特徴である空間並列性、超
高速性、無誘電性等からこの問題を解決する重要な技術
である。図1に示すように、光インターコネクションに
用いられる受光素子アレイ、発光素子アレイは、従来別
々のチップ2,3であり、これらはプリント基板1上に
装着され、それぞれ光ファイバなどの光学系6によって
接続されている。この場合、駆動回路4、受信回路5等
のICチップをそれぞれ発光/受光部に接続するため、
コスト高となる。また、発光/受光部をそれぞれ電気
的、光学的に実装する際、大きくなるばかりか、実装作
業も面倒となる欠点が生じた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、図2に示す
ように、基板1上の同一チップ7上に、面発光レーザ1
0および面型受光素子9をアレイ化して集積し、さらに
駆動・受信回路8をモノリシックに集積した構成の素子
であり、低コストで、よりコンパクトで、かつ作製の手
間の少ない光インターコネクション用の発光/受光アレ
イ一体化素子を提供することを目的とする。
ように、基板1上の同一チップ7上に、面発光レーザ1
0および面型受光素子9をアレイ化して集積し、さらに
駆動・受信回路8をモノリシックに集積した構成の素子
であり、低コストで、よりコンパクトで、かつ作製の手
間の少ない光インターコネクション用の発光/受光アレ
イ一体化素子を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1の並列発光/受光アレイ一体化素
子は、基板上に、受光素子群と面発光レーザ群とが空間
的に分離した状態で、かつモノリシックに配列されてい
ることを特徴とする。
に、本発明の請求項1の並列発光/受光アレイ一体化素
子は、基板上に、受光素子群と面発光レーザ群とが空間
的に分離した状態で、かつモノリシックに配列されてい
ることを特徴とする。
【0005】また、本発明の請求項2の並列発光/受光
アレイ一体化素子は、前記請求項1の素子において、基
板が、GaAs基板あるいはAlGaAs基板であるこ
とを特徴とする。
アレイ一体化素子は、前記請求項1の素子において、基
板が、GaAs基板あるいはAlGaAs基板であるこ
とを特徴とする。
【0006】また、本発明の請求項3の並列発光/受光
アレイ一体化素子は、前記請求項1または2の素子にお
いて、受光素子が面型のpinフォトダイオードないし
はフォトトランジスタないしはMSMフォトダイオード
であることを特徴とする。
アレイ一体化素子は、前記請求項1または2の素子にお
いて、受光素子が面型のpinフォトダイオードないし
はフォトトランジスタないしはMSMフォトダイオード
であることを特徴とする。
【0007】さらに、本発明の請求項4の並列発光/受
光アレイ一体化素子は、前記請求項1ないし3のいずれ
かの素子において、受光素子には受信回路が、面発光レ
ーザには駆動回路が電気的にそれぞれ独立に接続される
とともに、これら駆動回路群および受信回路群が前記受
光素子群および面発光レーザ群から空間的に分離した状
態でモノリシックに集積されていることを特徴とする。
光アレイ一体化素子は、前記請求項1ないし3のいずれ
かの素子において、受光素子には受信回路が、面発光レ
ーザには駆動回路が電気的にそれぞれ独立に接続される
とともに、これら駆動回路群および受信回路群が前記受
光素子群および面発光レーザ群から空間的に分離した状
態でモノリシックに集積されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の素子では、同一基板上に面発光レーザ
アレイと受光素子アレイがモノリシックに集積されてい
るため、劈開の必要がなく、そのためコンパクトであ
り、コストパフォーマンスもよく、作製が容易であり、
また、発光部−受光部−回路部が空間的に分離されてい
るため、迷光の影響を受けにくく、光学系との結合が比
較的容易な光インターコネクションを目的とした発光受
光装置を作製することができるようになる。
アレイと受光素子アレイがモノリシックに集積されてい
るため、劈開の必要がなく、そのためコンパクトであ
り、コストパフォーマンスもよく、作製が容易であり、
また、発光部−受光部−回路部が空間的に分離されてい
るため、迷光の影響を受けにくく、光学系との結合が比
較的容易な光インターコネクションを目的とした発光受
光装置を作製することができるようになる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】(実施例1)図3(a),(b)は、本発
明の第1の実施例を説明する図である。本実施例では、
(a)図に示すように、p−GaAs基板18を用い、
p−Al0.15Ga0.85As/AlAs多層膜からなる第
一の光反射層16、活性層を含む光学波長mλ(λは発
振波長)のスペーサ層19、n−Al0.15Ga0.85As
/AlAs多層膜からなる第二の光反射層15、InG
aP層からなるエッチストップ層14、p−Al0.15G
a0.85As/i−GaAs/n−Al0.15Ga0.85As
からなるpinフォトダイオード13の結晶を連続成長
する。
明の第1の実施例を説明する図である。本実施例では、
(a)図に示すように、p−GaAs基板18を用い、
p−Al0.15Ga0.85As/AlAs多層膜からなる第
一の光反射層16、活性層を含む光学波長mλ(λは発
振波長)のスペーサ層19、n−Al0.15Ga0.85As
/AlAs多層膜からなる第二の光反射層15、InG
aP層からなるエッチストップ層14、p−Al0.15G
a0.85As/i−GaAs/n−Al0.15Ga0.85As
からなるpinフォトダイオード13の結晶を連続成長
する。
【0011】次に、チップサイズ3mm角の半分の面積
をpin結晶の部分だけエッチングにより除去し、素子
径20μm、間隔が250μmとなるように、レジスト
/SiO2 からなるマスクを面発光レーザ上、およびp
inフォトダイオード上に、それぞれ2×2アレイとな
るように形成する。
をpin結晶の部分だけエッチングにより除去し、素子
径20μm、間隔が250μmとなるように、レジスト
/SiO2 からなるマスクを面発光レーザ上、およびp
inフォトダイオード上に、それぞれ2×2アレイとな
るように形成する。
【0012】引き続き、加速電圧380および80ke
V、ドーズ量2×1014cm-3でH+ イオン注入、およ
び素子間分離のために加速電圧80keV、ドーズ量2
×1014cm-3でO+ イオン注入を行い、イオン注入領
域20を形成する。
V、ドーズ量2×1014cm-3でH+ イオン注入、およ
び素子間分離のために加速電圧80keV、ドーズ量2
×1014cm-3でO+ イオン注入を行い、イオン注入領
域20を形成する。
【0013】その後、マスク剥離後、ARコート12を
形成し、p電極11、すなわち、pinフォトダイオー
ド13上の電極11と基板18の底面の電極17として
AuZn/Ni/Auを、n電極、すなわち、第2の光
反射層15上の電極11と電極17としてAuGe/N
i/Auを形成し、水素雰囲気中415℃で5分間アニ
ールする。
形成し、p電極11、すなわち、pinフォトダイオー
ド13上の電極11と基板18の底面の電極17として
AuZn/Ni/Auを、n電極、すなわち、第2の光
反射層15上の電極11と電極17としてAuGe/N
i/Auを形成し、水素雰囲気中415℃で5分間アニ
ールする。
【0014】駆動・受信回路22は、pinフォトダイ
オード13中のi−GaAs層21を用い、FET(ト
ランジスタ)および抵抗等で回路を構築する。
オード13中のi−GaAs層21を用い、FET(ト
ランジスタ)および抵抗等で回路を構築する。
【0015】図3(b)は、発光および受光素子部を説
明するための回路図である。アース端子24の取り出し
は、図3(a)から明らかなように、面発光レーザアレ
イ23では基板18の底面の電極17から、pinフォ
トダイオードアレイ25では第二の光反射層上の電極1
7から、それぞれ行っている。
明するための回路図である。アース端子24の取り出し
は、図3(a)から明らかなように、面発光レーザアレ
イ23では基板18の底面の電極17から、pinフォ
トダイオードアレイ25では第二の光反射層上の電極1
7から、それぞれ行っている。
【0016】このようにモノリシックに集積化して作製
された受光素子アレイ2×2と面発光レーザアレイ2×
2のチップを、図2に示すように、プリント基板上に装
着した。面発光レーザに対して電流を注入し、I−L特
性を調べた。しきい値電流4.5mA、しきい値電圧
2.5Vにおいて、I−L曲線は立ち上がり、レーザ発
振を確認した。また、pinフォトダイオードにおい
て、850nm、100mWの光に対し受光感度0.4
A/Wの均一な特性を確認した。光ファイバによりイン
ターコネクトすることにより、応答速度は数nsである
ことを確認した。
された受光素子アレイ2×2と面発光レーザアレイ2×
2のチップを、図2に示すように、プリント基板上に装
着した。面発光レーザに対して電流を注入し、I−L特
性を調べた。しきい値電流4.5mA、しきい値電圧
2.5Vにおいて、I−L曲線は立ち上がり、レーザ発
振を確認した。また、pinフォトダイオードにおい
て、850nm、100mWの光に対し受光感度0.4
A/Wの均一な特性を確認した。光ファイバによりイン
ターコネクトすることにより、応答速度は数nsである
ことを確認した。
【0017】(実施例2)図4(a),(b)は、本発
明の第2の実施例を説明する図である。本実施例は、受
光素子としてMSM33を用いているものである。本実
施例では、図4(a)に示すように、半絶縁性GaAs
基板36を用い、i−GaAs層34を結晶成長し、I
nGaP層39を成長後、引き続き、p−Al0.15Ga
0.85As/AlAs多層膜からなる第一の光反射層4
0、活性層を含む光学波長mλ(λは発振波長)のスペ
ーサ層37、n−Al0.15Ga0.85As/AlAs多層
膜からなる第二の光反射層42を結晶成長する。次に、
チップサイズ3mm角の半分の面積をi−GaAs層3
4の上部までエッチングにより除去し、素子径20μ
m、間隔が250μmとなるように、レジスト/SiO
2 からなるマスクを面発光レーザ上に形成する。引き続
き、加速電圧380および80keV、ドーズ量2×1
014cm-3でH+ イオン注入、および素子間分離のため
に、加速電圧80keV、ドーズ量2×1014cm
-3で、O+ イオン注入を行い、イオン注入領域38を形
成する。マスク剥離後、MSM33に対応するように、
Auからなる櫛型電極をi−GaAs層34上に形成
し、ARコート32を形成した後、n電極31とするA
uZn/Ni/Auと、Cr/Auよりなる電極35
と、p電極41とするAuGe/Ni/Auを形成し、
水素雰囲気中415℃で5分間アニールする。
明の第2の実施例を説明する図である。本実施例は、受
光素子としてMSM33を用いているものである。本実
施例では、図4(a)に示すように、半絶縁性GaAs
基板36を用い、i−GaAs層34を結晶成長し、I
nGaP層39を成長後、引き続き、p−Al0.15Ga
0.85As/AlAs多層膜からなる第一の光反射層4
0、活性層を含む光学波長mλ(λは発振波長)のスペ
ーサ層37、n−Al0.15Ga0.85As/AlAs多層
膜からなる第二の光反射層42を結晶成長する。次に、
チップサイズ3mm角の半分の面積をi−GaAs層3
4の上部までエッチングにより除去し、素子径20μ
m、間隔が250μmとなるように、レジスト/SiO
2 からなるマスクを面発光レーザ上に形成する。引き続
き、加速電圧380および80keV、ドーズ量2×1
014cm-3でH+ イオン注入、および素子間分離のため
に、加速電圧80keV、ドーズ量2×1014cm
-3で、O+ イオン注入を行い、イオン注入領域38を形
成する。マスク剥離後、MSM33に対応するように、
Auからなる櫛型電極をi−GaAs層34上に形成
し、ARコート32を形成した後、n電極31とするA
uZn/Ni/Auと、Cr/Auよりなる電極35
と、p電極41とするAuGe/Ni/Auを形成し、
水素雰囲気中415℃で5分間アニールする。
【0018】駆動・受信回路43は、MSMフォトダイ
オードと同様に、i−GaAs層34を用い、FET
(トランジスタ)および抵抗等で回路を構築する。
オードと同様に、i−GaAs層34を用い、FET
(トランジスタ)および抵抗等で回路を構築する。
【0019】図4(b)は、発光および受光素子部を説
明するための回路図である。アース端子45の取り出し
は、図4(a)に明らかなように、面発光レーザアレイ
44は第一の光反射層40上の電極41から、MSMフ
ォトダイオードアレイ46はi−GaAs層上の電極3
5から、それぞれ行っている。
明するための回路図である。アース端子45の取り出し
は、図4(a)に明らかなように、面発光レーザアレイ
44は第一の光反射層40上の電極41から、MSMフ
ォトダイオードアレイ46はi−GaAs層上の電極3
5から、それぞれ行っている。
【0020】このようにして作製された並列発光/受光
アレイ一体化素子は、前述した第1および第2の実施例
と同様な効果が確認された。
アレイ一体化素子は、前述した第1および第2の実施例
と同様な効果が確認された。
【0021】(実施例3)図5(a),(b)は、本発
明の第3の実施例を説明する図である。本実施例では、
図5(a)に示すように、n−AlGaAs基板52を
用い、n−Al0.15Ga0.85As/AlAs多層膜から
なる第一の光反射層59、活性層を含む光学波長mλ
(λは発振波長)のスペーサ層57、p−Al0.15Ga
0.85As/AlAs多層膜からなる第二の光反射層6
0、InGaP層51を成長後、チップサイズ3mm角
の半分の面積をエッチングにより除去し、再び、n−G
aAsバッファ層、n−Al0.3 Ga0.7 Asエミッタ
層、p+ −GaAsベース層、n- −GaAsコレクタ
層、n−GaAsコンタクト層フォトトランジスタ(H
PT)54の結晶を連続成長する。
明の第3の実施例を説明する図である。本実施例では、
図5(a)に示すように、n−AlGaAs基板52を
用い、n−Al0.15Ga0.85As/AlAs多層膜から
なる第一の光反射層59、活性層を含む光学波長mλ
(λは発振波長)のスペーサ層57、p−Al0.15Ga
0.85As/AlAs多層膜からなる第二の光反射層6
0、InGaP層51を成長後、チップサイズ3mm角
の半分の面積をエッチングにより除去し、再び、n−G
aAsバッファ層、n−Al0.3 Ga0.7 Asエミッタ
層、p+ −GaAsベース層、n- −GaAsコレクタ
層、n−GaAsコンタクト層フォトトランジスタ(H
PT)54の結晶を連続成長する。
【0022】次に、チップサイズ3mm角の半分の面積
の面発光レーザ上部のHPT結晶の部分のエッチングに
より除去し、素子径20μm、間隔が250μmとなる
ようにレジスト/SiO2 からなるマスクを面発光レー
ザ上、HPT上にそれぞれ2×2アレイとなるように形
成する。
の面発光レーザ上部のHPT結晶の部分のエッチングに
より除去し、素子径20μm、間隔が250μmとなる
ようにレジスト/SiO2 からなるマスクを面発光レー
ザ上、HPT上にそれぞれ2×2アレイとなるように形
成する。
【0023】引き続き、加速電圧380および80ke
V、ドーズ量2×1014cm-3で、H+ イオン注入する
とともに、素子間分離のために、加速電圧80keV、
ドーズ量2×1014cm-3で、O+ イオン注入を行い、
イオン注入領域58を形成する。
V、ドーズ量2×1014cm-3で、H+ イオン注入する
とともに、素子間分離のために、加速電圧80keV、
ドーズ量2×1014cm-3で、O+ イオン注入を行い、
イオン注入領域58を形成する。
【0024】その後、マスク剥離後SiO2 膜を蒸着
し、p電極53とするAuZn/Ni/Auと、n電極
55とするAuGe/Ni/Auとを形成し、水素雰囲
気中415℃で5分間アニールした後、基板52裏面に
ARコート56を形成する。
し、p電極53とするAuZn/Ni/Auと、n電極
55とするAuGe/Ni/Auとを形成し、水素雰囲
気中415℃で5分間アニールした後、基板52裏面に
ARコート56を形成する。
【0025】駆動・受信回路62は、HPTのn- −G
aAs層61を用い、FET(トランジスタ)および抵
抗等で回路を構築する。
aAs層61を用い、FET(トランジスタ)および抵
抗等で回路を構築する。
【0026】図5(b)は、発光および受光素子部を説
明するための回路図である。アース端子64の取り出し
は、図5(a)に明らかなように、面発光レーザアレイ
63およびHPT65は、それぞれ基板52の裏面上の
電極55から行っている。
明するための回路図である。アース端子64の取り出し
は、図5(a)に明らかなように、面発光レーザアレイ
63およびHPT65は、それぞれ基板52の裏面上の
電極55から行っている。
【0027】このようにして作製した並列発光/受光ア
レイ一体化素子は、第1ないし第3の実施例と同様な効
果であることを確認した。
レイ一体化素子は、第1ないし第3の実施例と同様な効
果であることを確認した。
【0028】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明による並列発光/受光アレイ一体化素
子によれば、よりコンパクトでコストパフォーマンスも
よく、かつ作製の手間の少ない光インターコネクション
用の発光受光装置を提供することが可能であり、経済的
効果は大である。
たように、本発明による並列発光/受光アレイ一体化素
子によれば、よりコンパクトでコストパフォーマンスも
よく、かつ作製の手間の少ない光インターコネクション
用の発光受光装置を提供することが可能であり、経済的
効果は大である。
【図1】光インターコネクション用発光受光装置を従来
型の構成図である。
型の構成図である。
【図2】本発明の光インターコネクション用発光受光装
置(並列発光/受光アレイ一体化素子)の構成図であ
る。
置(並列発光/受光アレイ一体化素子)の構成図であ
る。
【図3】(a)は本発明の並列発光/受光アレイ一体化
素子の第1の実施例の断面構成図であり、(b)は同素
子の回路図である。
素子の第1の実施例の断面構成図であり、(b)は同素
子の回路図である。
【図4】(a)は本発明の並列発光/受光アレイ一体化
素子の第2の実施例の断面構成図であり、(b)は同素
子の回路図である。
素子の第2の実施例の断面構成図であり、(b)は同素
子の回路図である。
【図5】(a)は本発明の並列発光/受光アレイ一体化
素子の第3の実施例の断面構成図であり、(b)は同素
子の回路図である。
素子の第3の実施例の断面構成図であり、(b)は同素
子の回路図である。
1 プリント基板 2 発光素子チップ 3 受光素子チップ 4 発光素子の駆動回路 5 受光素子の受信回路 6 光学系 7 発光/受光一体化素子チップ 8 駆動・受信回路 9 面型受光素子 10 面発光レーザ 11 Auよりなる電極 12 ARコート 13 pinフォトダイオード 14 InGaP層 15 第二の光反射層 16 第一の光反射層 17 アース電極 18 p−GaAs基板 19 活性層を含む光学波長mλのスペーサ層 20 イオン注入領域 21 i−GaAs層 22 トランジスタ(FET)および抵抗等からなる駆
動・受信回路 23 面発光レーザアレイ 24 アース端子 25 pinフォトダイオードアレイ 31 Auよりなる電極 32 ARコート 33 MSM受光素子 34 i−GaAs層 35 アース電極 36 半絶縁性GaAs基板 37 活性層を含む光学波長mλのスペーサ層 38 イオン注入領域 39 InGaP層 40 第一の光反射層 41 アース電極 42 第二の光反射層 43 トランジスタ(FET)および抵抗等からなる駆
動・受信回路 44 面発光レーザアレイ 45 アース端子 46 MSMフォトダイオードアレイ 51 InGaP層 52 n−AlGaAs基板 53 Auよりなる電極 54 pin受光素子 55 アース電極 56 ARコート 57 活性層を含む光学波長mλのスペーサ層 58 イオン注入領域 59 第一の光反射層 60 第二の光反射層 61 n- −GaAs層 62 トランジスタ(FET)および抵抗等からなる駆
動・受信回路 63 面発光レーザアレイ 64 アース端子 65 フォトトランジスタ(HPT)アレイ
動・受信回路 23 面発光レーザアレイ 24 アース端子 25 pinフォトダイオードアレイ 31 Auよりなる電極 32 ARコート 33 MSM受光素子 34 i−GaAs層 35 アース電極 36 半絶縁性GaAs基板 37 活性層を含む光学波長mλのスペーサ層 38 イオン注入領域 39 InGaP層 40 第一の光反射層 41 アース電極 42 第二の光反射層 43 トランジスタ(FET)および抵抗等からなる駆
動・受信回路 44 面発光レーザアレイ 45 アース端子 46 MSMフォトダイオードアレイ 51 InGaP層 52 n−AlGaAs基板 53 Auよりなる電極 54 pin受光素子 55 アース電極 56 ARコート 57 活性層を含む光学波長mλのスペーサ層 58 イオン注入領域 59 第一の光反射層 60 第二の光反射層 61 n- −GaAs層 62 トランジスタ(FET)および抵抗等からなる駆
動・受信回路 63 面発光レーザアレイ 64 アース端子 65 フォトトランジスタ(HPT)アレイ
Claims (4)
- 【請求項1】 基板上に、受光素子群と面発光レーザ群
とが空間的に分離した状態で、かつモノリシックに配列
されていることを特徴とする並列発光/受光アレイ一体
化素子。 - 【請求項2】 前記基板が、GaAs基板あるいはAl
GaAs基板であることを特徴とする請求項1に記載の
並列発光/受光アレイ一体化素子。 - 【請求項3】 前記受光素子が面型のpinフォトダイ
オードないしはフォトトランジスタないしはMSMフォ
トダイオードであることを特徴とする請求項1または2
に記載の並列発光/受光アレイ一体化素子。 - 【請求項4】 前記受光素子には受信回路が、前記面発
光レーザには駆動回路が電気的にそれぞれ独立に接続さ
れるとともに、これら駆動回路群および受信回路群が前
記受光素子群および面発光レーザ群から空間的に分離し
た状態でモノリシックに集積されていることを特徴とす
る請求項1ないし3のいずれかに記載の並列発光/受光
アレイ一体化素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9395595A JPH08288540A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 並列発光/受光アレイ一体化素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9395595A JPH08288540A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 並列発光/受光アレイ一体化素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08288540A true JPH08288540A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14096851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9395595A Pending JPH08288540A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 並列発光/受光アレイ一体化素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08288540A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6730934B2 (en) | 1996-06-19 | 2004-05-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optoelectronic material, device using the same and method for manufacturing optoelectronic material |
| KR100810209B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2008-03-07 | 삼성전자주식회사 | 반이중 통신방식의 광연결 구조 및 이에 적합한 광소자 |
| CN109659388A (zh) * | 2017-10-11 | 2019-04-19 | 三星电子株式会社 | 光源集成的光传感系统和包括其的电子装置 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP9395595A patent/JPH08288540A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6730934B2 (en) | 1996-06-19 | 2004-05-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optoelectronic material, device using the same and method for manufacturing optoelectronic material |
| US6838743B2 (en) | 1996-06-19 | 2005-01-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optoelectronic material, device using the same and method for manufacturing optoelectronic material |
| KR100810209B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2008-03-07 | 삼성전자주식회사 | 반이중 통신방식의 광연결 구조 및 이에 적합한 광소자 |
| CN109659388A (zh) * | 2017-10-11 | 2019-04-19 | 三星电子株式会社 | 光源集成的光传感系统和包括其的电子装置 |
| JP2019075557A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-16 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 光源一体型光センシングシステム、及びそれを含む電子機器 |
| US11749775B2 (en) | 2017-10-11 | 2023-09-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Light source-integrated light sensing system and electronic device including the same |
| CN109659388B (zh) * | 2017-10-11 | 2023-09-12 | 三星电子株式会社 | 光源集成的光传感系统和包括其的电子装置 |
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